ノーブラでした。おっぱいに触るのは初めてでした。柔らかい。もっと触りたいけど、起きないか心配で思い切り触れないでいました。なぜそうしたのか今では笑えますが、箸を使って触れば手よりは起きないかと箸を使って乳首の上を左右に高速移動させました。しばらく遊んでいると、めいちゃん（妹）の唇がピクピク歪みはじめました。ヤバいと箸を止めるとピクピクも止まり、また始めるとピクピクしだす。もしかして起きてるのか？感じてるのか？友達にバレたらまずいとこの日はやめました。朝、めいちゃんは何事もなかったように俺たちと話しをしてます。やっぱり寝てたのかと安心しました。それからちょくちょくイタズラしてました。相変わらす唇ピクピクしてましたが起きないと思い揉みまくりました。ある日いつものようにイタズラしに行くと、パジャマのボタンが外れておっぱい丸出しで寝てました。ラッキー！生おっぱいだ。興奮した俺はどうせ起きないと思い大胆に揉み、乳首を舐めたその時、ん…ん…と、めいちゃんから声が。やり過ぎたかと思い、めいちゃん、パジャマめくれてるよ。と起こしてあげようと揺すりましたが起きないめいちゃんめいちゃんと強く揺すっても起きない。どーも起きてるっぽい。おっぱい丸出しといいわざと？今度は起きてもいいと、思い切り乳首を舐め回しました。フッん…はぁん…フッフッ明らかに感じてる。起きてる。確信した俺は、お兄ちゃんにはナイショだよ。と言い、遠慮なくお〇んこもイタズラしました。たいしたテクニックもどうイカせるのかも知らない俺は、ひたすらお〇んこお擦り続け、しばらくすると、ん槌槌ん槌槌と急に脚を閉じてイキました。その後話しかけても返事はしてくれません。この日をさかいにエロがエスカレートして行きました。