セフレみたいな女の妹-[友達の妹との体験

セフレみたいな女の妹

投稿者:（無名）

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2015/05/21 13:31:26 (y3sQigwk)

今風の言葉で言うならばセフレと言ったところでしょうか？中学生の頃に彼女未満のまま定期的に肉体関係の有る同級生の女の子がいました。
不定期だけど放課後にその子の部屋に遊びに行って身体を舐め合ったり、何度か挿入にも挑戦したりしながら中学の3年間関係が続いていました。
中学生とそんな遊びをしていただけでも十分に少女との体験なのですが、同級生だったので自分的にはロリ体験には入れてません（笑）
その女友達には四つ下の妹がいて、最初に顔を合わせたのは僕達が中2の時で妹は小4でした。
女友達の部屋は最初の頃二階建て一軒家の一階で、妹はまだ自分の部屋を持っていなかったのですが、僕等が中2になった年に二階にある両親の寝室をリフォームで二部屋に改築して、それまで女友達の部屋だった一階の部屋が両親の寝室に変わりました。
それで二階の新しい部屋に招かれた時に初めて自室から出てきた妹と顔を合わせました。
目の大きな可愛い顔立ちに華奢な身体で当時からロリコンだった僕には最高の見た目でした。
同級生もなかなかの美人顏でしたが妹の方がさらに輪をかけて欠点の無い綺麗な顔立ちをしています。
余談ですが、その妹は高校生になった頃には当時流行り始めたばかりだった頃の読者モデルになってティーンズ雑誌に度々掲載されていたほどでした。

初めて顔を合わせた時から僕は妹に一目惚れで、妹見たさに同級生の家を訪ねる頻度も増えました。
いつも壁の向こうに可愛い妹がいると思いながら同級生とシックスナインをして遊んでいました。
同級生は結構大きな声を出して感じる方で、当時の僕もフェラをされるとアンアン声を出すタイプでした。
僕はある時その声は隣の部屋に聞こえているのでは？と思い、同級生に「聞こえないのかな？」と聞いてみると「わかんない、でも妹まだ何してるか分からないだろうから平気でしょ？」と言う感じの無頓着な態度で、お構いなしで喘いでいました。
僕は自分の家の事を思い浮かべてみて、絶対に聞こえてるだろうと思いながら聞かれてる事を意識しながら大きな声を出すようになりました。
部屋が隣になった事で必然的に妹の話題が上がる頻度が増えてきました。
ある時同級生が「妹が今年のバレンタインはあんたにチョコあげたいって言ってたよ」と教えてくれました、妹は僕をカッコイイお兄さんだと思っていたそうです。
それを聞いて僕は妹と両想いだったんだと思って凄く嬉しかったのを覚えています。
そこで「妹可愛いよね中学生になったら彼女になってくれないかな？」みたいなことを同級生に話したりするようになりました。
同級生は変わり者で、僕にそれなりの好意は持ってくれているけれど独占したいわけでも無く舐め合う事が気持ちいいから定期的に遊んでると言う感じで男同士の友達と下ネタを話すような感覚で一緒にいてくれる子でした。
だから僕と妹が両想いだと分かってからは僕が妹と遊びたいなぁとか言っても「隣の部屋に行ってくれば良いじゃん」とか平気で言ってきたりしました。
それで同級生と舐め合った後は妹の部屋に遊びに行ったりするようになったけれど、相手は小4の女の子なので遊ぶと言っても一緒にゲームをしたり絵を描いたりって感じでした。
僕等が中3になった頃から同級生は受験に向けて勉強熱心になり、定期的な訪問で舐め合いはしていたけどスッキリするとあとは勉強してるから妹と遊んでてねと言う感じでした。
妹は5年生になってさらに綺麗さを増していたけれどまだまだ無邪気に僕と遊んでくれました。
そして僕と妹の間で、隣でお姉ちゃんが勉強しているから静かに遊ぼうねと言った後にワザと脇腹をくすぐったりして笑い声を我慢すると言う遊びが流行りました。
くすぐりながら太ももや胸やお尻にも触りまくっていたけれど妹は両手で口を抑えて笑い声を我慢しながら楽しそうにしていました。
次第に妹の部屋に行くと後ろから抱きついて身体中をくすぐるフリをしてまさぐって過ごすようになりました。
その頃には耳を舐めたり脇の下を舐めたりもしていたけど、あくまでくすぐりの範囲として妹も笑を堪えていました。
そのうち妹が「そうか分かった、時々お姉ちゃんの部屋から声が聞こえてくるのもくすぐりっこして遊んでたからなの？」と言い出しました。
僕は「あれはちょっと違うけど」と言ってでも何していたかは内緒と言いました。
すると妹はしつこく僕をくすぐりながら「教えてよー！」と言って攻めて来たので「分かった分かった！じゃあ取り敢えず違う遊びをしよう」と言ってその場を誤魔化しました。
じゃあ何して遊ぶ？と言うことになって僕が思いついたのが目隠しして唇で触れたものが何か当てるゲームと言う無茶苦茶なものでした。
でも無邪気な妹はそれで即OK。
最初は指とか腕とかの当たり障りないところから始めて交互に目隠しをして遊び始めました。
僕は徐々におへそとか耳とか触れられると気持ちいい場所を妹の唇に押し当てて行き、妹は僕の真似をして僕が使った部位をすぐに僕の唇に当ててきました。
妹が耳をくっ付けて来た時には思わず舌を出して舐めてしまい、妹はくすぐったいと言って笑っていたので「じゃあ分かりにくい時には噛んだり舐めたりしても良いことにしよう」と都合の良い提案をしてゲーム再開。
僕は意を決して目隠ししてる妹の唇に乳首を押し当てました。
すると妹はぺろぺろと乳首を舐めてしばらく考えた後に「おっぱい？」と自信なさそうに答えたので目隠しを外して答え合わせすると「舐めちゃった！エロいじゃ～ん」と言われたので「エロいとか分かるんだ～」と言ってからかってから攻守交代すると直ぐに妹は自分の乳首を僕の唇に押し付けて来ました。
僕は勃起しながら妹の乳首を舐めてしばらくうーんとか言って分からないふりをして舐めていると「時間切れ！」と言って目隠しを外されました。
その瞬間一瞬だけシャツを戻す隙間から可愛い乳首が見えたので「あれ？おっぱいだったの？」と白々しく聞くと「内緒！」と可愛く笑いました。
次は妹が目隠しをする番、ここまで来たら次はアソコしかありません。
僕はスボンのチャックを下ろして勃起したチンチンを取り出して妹の唇に触れさせました。
軽く触れさせると妹は唇で追いかけるように先端に向かってきました、そしてそのまま何回か舌で舐めてから唇をパクパクさせて「あれ？ここ舐めても平気なとこ？」と聞いてきたので「平気だよ人の身体に舐められない場所は無いよ」と言うと」ふーん」と言ってまた舌で舐め始めました。
どこだと思う？って聞いたら「え？おちんちん…?」と小さな声で答えたので目隠しを外して「正解！」と言うと「うわー舐めちゃったー！」と言って身体を逸らして逃げ出すような素振りをして笑っていました。
じゃあもう当てる場所ないからこのゲームお終いにする？って聞いたら「まだ！あと一回そっちの番が残ってる！」と言って僕に目隠しをさせました。
目隠ししながらドキドキと期待して待っているとシュルシュルと布のこすれる音が聞こえてきて「あ、これはパンツ脱いでるのかな？」と思った瞬間に僕の鼻にゴツンと何かがぶつかる感触があって、痛て！っと言うとちょっと上向きになってと言われました。
言われた通り顎を上げて口を半開きにして待っていると舌先におまんこの感触が伝わりました。
僕は無言でおまんこをペロペロと舐め続け、妹は僕の顔にグイグイと腰を押し付けてきました。
妹のおまんこは濡れています。
そのまましばらく舐め続けると妹が「分かったお姉ちゃんのここ舐めてたんでしょ？」と言ってきたので「そうだよ、目隠し取ってみてもいい？」と聞くと無言で僕の目隠しを外してくれました。
まだ毛の生えていない綺麗なスジとその中にテロテロと濡れたピンク色のおまんこがハッキリと見えます。
そのまましばらく舐め続けながらお尻を手でモミモミしていると「ちょっと待って寝っ転がりたい」と言われたので僕もちんちんを出して横になると「やっぱりお姉ちゃんここも舐めてたの？」と聞いてきたのでそうだよと答えると「もっかい舐めさせて」と言うので横向きのシックスナインのポーズになって2人でお互いのを舐め合いました。
僕は興奮状態だったのですぐに射精したくなって、一度離れてティッシュを取って出るから見ててと言ってティッシュの上に手コキで射精しました。
妹は目を丸くして「これ何？」と聞いてきたので精子について教えてあげました。
それからこれも舐めれるの？と聞いてきたので黙ってちんちんを突き出すと先っぽに残った精子をぺろりと舐めてくれました。
今度はシャツを脱がせて抱きしめて耳や首から乳首までを舐めまわすとキスしてみたいと言われたのでキスしてあげました。
そのあともう一度性器を舐め合ってから服を着直して僕は同級生の部屋の方へ戻りました。
同級生と顔を合わせた瞬間に「妹の舐めてたの？やっぱりあの声丸聞こえだね」と薄笑いで言われました。
同級生はやっぱり変わり者で僕が小学生の妹の身体を舐めてもまるで咎める様子も無く「ねえ声聞いてたら私もしたくなっちゃった」とか言い出して、もう一度舐め合いをしてから帰りました。
それ以降は同級生と妹の部屋を行ったり来たりしながら姉妹のまんこを舐めまわし、時には妹が姉の部屋まで来て僕らがSEXに挑戦しているのを見ていたり、姉妹でダブルフェラしてくれたり、いろんな事をして過ごしました。
妹は中学生になったらちゃんと付き合ってねといっていたので約束通り付き合い出しましたがお姉ちゃんとだけはしてても良いよと言われていてしばらくの間は姉妹喰いを楽しんでいました。
妹が高校生になって僕は成人して、姉の方は進学で実家を出て行ってしまったことも有ってなんとなく自然消滅のようになってしまったけど、それからも時々バッタリ顔を合わせば姉妹ともホテルまで付き合ってくれる僕専用のヤリマンのままでいてくれました。