こんな展開になる事を期待していた自分は、前以て買っていたローションと水中用のバイブを取り出し、浴槽の縁に手をつかせ、ローション責めに、バイブ挿入とアナルを指で犯していきました。
アナルは、かなり抵抗しましたがバイブの振動と指の挿入のしつこさに負けて、気持ち良くなりそうな段階まできました。
ここで、一度かるく身体を流してからグデングデンになった彼女の身体を抱きかかえて、ベッドルームに向かいました。

真面目な旦那に仕込まれる訳も無く、フェラをさせても昔ほどのテクニックは無く、初々しさを感じましたが物足りないないので、今はこうすれば気持ち良いんだよと言い聞かせ、イラマチオに挑戦しました。
もちろん咳き込んで涙目になっていましたが、我慢すればもっと気持ち良くなるよって言い聞かせ、喉奥での発射まで頑張らせました。
種付け目的なのに、口で発射した上に飲ませたのには不満気でしたが、どうせなら楽しもうと言うと、10年分の穴埋めしてと言われ、喜んで引き受けました。

シャワーを浴びながら、彼女の身体の隅々まで手と舌で味わい、立ったまま足を開かせ下からのクンニと、アナルへの愛撫でした。
立ってられない彼女を浴槽の縁に座らせ、また執拗にクンニ、軽く一度イカせてから交代しました。
旦那は真面目な人らしく、セックスが単調で子作り主体のセックスらしく、楽しめる感じでは無かった様で、久しぶりにイケたって喜んでいました。

中学生の頃に、処女をいただいた時とは違って、使い古された感は有りましたが、元々が綺麗な顔立ちなので三十路とはいえ、なかなかの美人です。
日程が決まると、我が家に呼び出し子作りの始まりです。
いきなり挿入種付けでは、あまりにも味気ないので、恥ずかしがる彼女を連れて一緒に風呂場に行き、身体を洗いながらスキンシップに勤しみました。

昨年の正月休みに、友人Ｈ宅へ遊びに行って、妹と再会した時の話しです。
お酒が入ってたので冗談だと思っていましたが、メールをしている内に、本気だった事が分かり条件付きで交際を始めました。
その条件とは、旦那に抱かれた日に近い事、旦那との営みの最中を録画か録音してくる事、無理な日程では会わない事です。
守れるならとOKを出しました。