小学生からの友人であるＡから電話があり、年越しの予定がないなら家に来ないかと誘いがあった。
実は社会人になってからというものの毎年この友人と他の友人達2.3人を交えて年越しをするのが恒例になっていたのだが、どうやら今年は実家からＡの妹が参加することになっているらしい。
俺は昔からこの妹には何故か懐かれていて、兄であるＡからは付き合えばいいのにと言われる始末。歳も6歳離れていたし、何より友人の妹なので全く気にしていなかった。
当日Ａの家に行くと今年は人数が集まらなくＡとその妹、友人Bだけであった。
酒やつまみ類は俺とBで結構買い込んでいたのだが、あっと言う間になくなってしまい、ＡとBで買い出しに行くことになった。
残された俺達は酔いも回り大した話でもないのに大笑いしながら騒いでいた。
俺は何気無く床にころんと寝転がるとＡの妹が俺の横に寝転んできた。昔と変わらない童顔で可愛らしい顔をしているが胸はちゃんと育っているのが胸元から確認できた。
目線で気がついたのか今おっぱいみてた？と言われぎくっとした瞬間俺の上に馬乗りになってきた。
俺は重たい重たいと言ってからかっていたが俺の息子はギンギンになって行く。
もう我慢出来なくなってふうふう言いながらかなり長くキスをした。
白く柔らかい胸を揉みしだき乳首に吸い付く。
手を伸ばしスウェットの隙間から秘部に手を伸ばすとローションでも塗っているかと思うほどぬるぬるになっていてびっくりした。
膣に指を入れるたびに体がビクッとして甘い声が漏れる。
耳元でそろそろ入れて欲しい言われ俺は慌ててズボンを脱ぎ捨て一気にねじ込んだ。
かなり濡れていたせいか奥までぬるっと入りさっきよりも大きく声をあげる。
ほんの数ピストンでイキそうになってしまい何度もストップと言いながらゆっくりとピストンを繰り返していたのだがＡの妹は物足りなかったのか激しくピストンを始める。こんな腰使いどこで覚えたのか。どくどくと何度も脈を打ちながら中に出してしまった。
しばらく抱きしめていたかったが腕時計を見ると買い出しに出発してから1時間ほど経っていたので慌ててティッシュで拭き部屋にファブリーズをした。