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削除依頼
2010/12/10 21:16:48 (q7yXiJNS)
中1のとき、"マコちゃん"という幼児がよく遊びに来ていた。
当時うちにはゲーム機がひと通り揃っていたので、三つ下の弟の友達たちが毎
日のように来てたが、そのうちのひとりの妹のが"マコちゃん"だった。
マコんちは両親の帰宅がけっこう遅いようで、一緒にくっついていたようだっ
た。

僕は最初は特に興味を持たなかったが、学校が春休みになったある日、自宅へ
戻るとマコが炬燵で眠っていた。
弟たちは二階でゲームをしている気配がしたので、ハブにされてそのまま眠っ
てしまったんだろうと予想できた。
雪国の春はまだ寒く、僕の炬燵に足を入れるとつま先に柔らかいものが触れ
た。
マコが炬燵の中で股を広げていたので、ちょうどそこに当たったようだ。
フニフニとパンツ越しに感触を楽しんでいると、小さな女の子のアソコがどう
なっているか興味が湧き、
マコの横に座ると炬燵蒲団をめくり、スカートをそっと持ち上げてみた。
アニメがプリントされたパンツは少しブカブカで、股を広げているところに隙
間ができていた。
僕はその隙間に指を入れると、サラサラした肌にぷっくりと膨らんだスジを何
度もなぞってみた。

ふとマコを見ると起きていて、パッチリしたオメメで僕を見ていた。
僕は慌てて、指を抜いたがマコは特に嫌そうな素振りも見せず、不思議そうな
顔で見ていた。
「マコちゃん、こうやってさすってもいい?」僕は何気なしにそう聞くと、
「いいよ」とうなずくマコ。
マコを抱き抱えるように引き寄せると、股ぐらから指を入れた。
ちょっとスジを拡げて、少し湿った割れ目のあたりを探ると、マコがむずがっ
て、「おしっこ!」と叫んだ。
僕はマコをトイレへ連れて行くと、パンツを下げて未発達な割れ目をマジマジ
みました。
パンツにはおしっこの染みがすごくついてて、正直萎えましたが、便座に座ら
せて割れ目をクリトリスのあたりを弄ると
「漏れちゃうよ・・・」とスカートの端をギュっと握ってマコが堪えていまし
た。
「マコちゃん、このままおしっこして」
僕は小さなクリと割れ目をそっと撫ぜながら、マコを尿意を促しました。
シャー・・・手に熱い水がかかります。僕はおしっこをガイドに尿で濡れた手
でマコの秘部を探った。
すると、少しだけ広がっている箇所があったので、中指を少しいれ込むとマコ
の身体がビクッと震えて瞬間的に強く出たおしっこが便座の外へ飛び散りまし
た。
マコの太もものあたりまでおしっこが飛び、それが伝って膝のところで丸まっ
ていたパンツまで濡れてしまい、
「お兄ちゃん、パンツびしょびしょ」マコは困って泣き出しそうでした。
「大丈夫、綺麗にしてあげるから」
僕はマコを脱衣所へ連れ込むと、互いに全裸にして入浴しました。
ぽっこりしたお腹にツインテールの柔らかい髪の毛、そしてちっちゃな割れ
目・・・
僕は洗面器でマコのパンツを手早く洗い、乾燥機へ放りこむと
「マコちゃんも綺麗にしないとね」とシャワーをかけました。
僕はとっくに勃起してて、泡立てたスポンジでマコちゃんを洗いながら、チ○
ポもこすりつけた。
「お兄ちゃん、くすぐったい」
さきほどまで泣きそうだったマコはキャッキャとはしゃぎ、チ○ポが首筋や乳
首などにあたると身を捩って笑っていました。
泡だらけになったマコをみて邪な気持ちになり、僕は浴室マットの上に腰を下
ろすとマコちゃんを持ち上げて、
チ○ポの上にまたがらせました。
もちろん、入るわけないんですが性器の接触に僕は興奮し、柔らかい幼女の割
れ目で何度も皮被りのチ○ポをこすり、
先っぽだけでも入らないかと何度もマコを抱えてゆっくりと割れ目に突き立て
ようとした。
何度もやっているうちに股間の泡が流れたのか、それまで乗せてもツルンと滑
ってマコの割れ目でチ○ポが擦られるだけだったが、
背中にゾワっとすると、亀頭があきらかに違う感触をうけていた。
マコががに股でつま先だちになり、これ以上入らないように耐えていたがちょ
っとだけめり込んでいた。
「イタタタ・・・あ・・あ・・お兄ちゃん、痛い・・・」
マコは自分に何が起こったのか理解できず、なんとか短い足で踏ん張っていた
が、ほとんど僕がマコを支えていたので、
おそらく持ち上げている手の力を緩めれば、もう少し埋没してマコの処女膜を
破るのは想像がついた。
ほんの少しだけ力を抜くとマコが僕の髪をクシャクシャにしながら、足がプル
プルと震えて、
「あ・・・あ・・お兄ちゃん、いたい。いたい~~~」と泣き出しそうだっ
た。
しかし僕のチ○ポもそれ以上はムリなのか亀頭が割れ目に入っているものの、
それ以上は根元からボキっと折れてしまいそうだった。

僕はそれ以上のことは諦めて、完全に仰向けになるとマコの小さなお尻をモミ
モミと掴み、性器同士をこすりあわせたりした。
僕はこの幼児が愛しくなり、マコにキスをすると、一瞬目を丸くしたが今度は
マコからブチューっと吸いついてきた。

「ここ触るの、いやじゃなかった?」
僕はマコをバスタオルで拭きながら聞くと、ニヤっと笑って「お兄ちゃんのエ
ッチ~エッチ~」とびっくりするような事を叫んで、裸のまま廊下へ駆け出し
ました。
キャッキャと笑うマコを捕まえると「お兄ちゃんのお嫁さんになる~」と無邪
気にそういった。
その笑顔に罪悪感がわいたが、「うん。わかった。お嫁さんにしてあげる。だ
から、今日のこと誰にも言っちゃダメだよ」と釘をさすと、コクンとうなづ
き、
「うん、もっかい抱っこして?」
僕はマコが遊びに来るたび、抱っこさせられることになった。




 
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2
投稿者:(無名)
2010/12/12 15:09:32    (NRSeMeHc)
その後、嫁サンに?
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