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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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女子だけの野球拳

投稿者:淳子 ◆3.gna3uw4c
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2012/02/29 06:28:22 (KUJthyEw)
子供の頃 団地に住んでいて、同じ団地の歳の近い子と毎日のように遊んでいました。
当時、男の子達が団地の広場を占領していて、私達女の子は誰かの家で遊ぶ事が多かったです。
そんな、ある日一番6年生夏樹ちゃんの家で遊んでいると、誰かが
「野球拳しない!」
と言い出して
流れでする事になりました。
メンバーは五年は私と芙美ちゃん六年生は夏樹ちゃんと由紀ちゃんの4人です。
ルールは五年同士、六年同士で対決してパンツ一枚になった人同士が最後の一枚を賭けて戦うというものです。
最初に私と芙美ちゃんが対戦して勝ったのは私で芙美ちゃんはパンツ一枚になりました。
夏樹ちゃんと由紀ちゃんは夏樹ちゃんがパンツ一枚になり、夏樹ちゃんと芙美ちゃんの対戦を由紀ちゃんと私が見物する事になりました。
夏樹ちゃんは身体も大きくて胸も大人の女性みたいな乳首してて・・・私は夏樹ちゃんの裸の方に興味があって・・・芙美ちゃんに勝ってほしい、夏樹ちゃんの裸が見たいと思いました。
その願いが叶って、夏樹ちゃんが負けて、パンツを脱ぐことに・・・私は凄く興奮して一つ年上の夏樹ちゃんの決定的瞬間を待ちました。
そして、夏樹ちゃんは恥ずかしそうにパンツを脱いで、私の前に薄っすらヘアの
生えたアソコが現れ
ました。
何か凄くエッチな物を見たって感じがして・・・今でも鮮明に覚えています。
それから、野球拳は私達の遊びの定番になり、私も何度か裸を見られてしまいました。
もう、30年も前の話しです。
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ポチェック

投稿者:kana ◆IYbi.dCFgs
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2012/02/20 22:22:42 (ck1nzu2e)
忘れもしない小学校6年の2学期に一瞬流行った遊びがありました
通称ポチェックでちんぽチェックの略です

うちのクラス発信の遊びじゃなかったので
誰が考えたかわかりませんがクラスのリーダー格の三宅が
やろうぜということになり男子はみんな参加しました

普通いじめられてる奴だけっていうパターンですが
この時はみんな一緒に楽しんでました

2、3人ちんぽを見せるやつをランダムに決めて
あと脱がす奴を決めてあとは三宅と数人の男子で
冷やかしたりする流れです

僕も当然呼ばれ脱がされたのですがみんな参加なので
恥ずかしいよりも何か興奮してくるような感じでした
他の男子のちんぽをこんなまじまじ見る機会もそうないし

ただこの遊びだけでも面白い思い出なのですが
実は一度だけ女子も参加したことがあるのです
それが今考えるとHなことだったので書いてみようと思います

その女子は女子版三宅のみき
うるさいチビのひかり
みきの親友でクラスでも人気1,2を争う久美子の3人です

まずどこで知ったのかみきが三宅に話はじめました

「男子でくだらない遊びやってるんだって」
「何だよ それ もしかして・・・」
「そう それだよ」
「おまえ女なのに恥ずかしくないのか」
「まだ何も言ってないだろ」
「ポチェックのことだろ」
「それそれ」
「意味知ってるだろ」
「男子ってバカだよね」
「何か言ってみろよ」
「ちんぽ見せ合ってるんだろ」

「みきちゃんそんなはっきり言っちゃって」ひかりが言いました
「そうだぞ」
「うるさいよ で何が楽しいの」
「そりゃ あれだろ なっ金沢」
「えっ」僕に飛んできました
「あっまぁ 脱がしたり 見られたり とか」
「そうだな 女子もやってみればわかるって」
「ちんぽないから」
「みきちゃん 本当もう」久美子があきれていました

「そんな気になるんだったら一回見せてやろうか」
「やだ 男子変態!」
「いいね 本当に見せてくれるの」
「みきちゃん何言ってるの」

「いいじゃん」
「あっさてはみき見たい奴いるんだろ」
「ばれたか」
「誰だよ」
「川原に決まってるだろ」
みきがハンサムな川原を好きなことはみんな知ってます

「しょうがないな セッティングしてやるよ」
「本当か」
「あぁ クラス全員もう見ちゃったから俺つまんなくなって
きたところだったし」
「三宅だけだろ」
「金沢も結構見ただろ」
「まぁなって何自慢だよこれ」

そんな感じで女子参加のポチェックが開かれることが決まりました
みきだけじゃなく他の2人も来ることに
場所は学校じゃなく父子家庭で日曜には誰も家にいない
三宅の家でやることになりました

そして日曜日
女子はみき、ひかり、久美子で
男子は三宅、僕、川原 あとサイズが一番大きくて背も高い
林も呼んでありました それと三宅の弟小学3年と


「ポチェックを学校以外でやるって変な感じだな」
「そうだよ 制服じゃないし」
「三宅 俺このあと塾あるから」
「わかってるって」 川原はそれほど乗り気じゃありません

「金沢と林ってよく考えたら一番ちんぽ大きい奴と
一番小さい奴なんじゃないか」
「それを言ったらおしまいだろ」
「金沢のちんぽってほとんどないに等しいし」
「三宅おまえも林に比べたら半分もないだろ」
「林 おまえがでかすぎる 毛も濃いし」

そうこうしてると女子3人がやってきました

「おじゃまします」
「お菓子いっぱい買ってきてあげたよ」
「川原来てるし」
「なんだよ チビ」
ひかりと川原は家が近いので親しい間柄です

「みき 感謝しろよ」
「三宅 愛してるよ」
「みき」「三宅」 くだらないドラマ風あいさつをしたりで
リーダー格2人は見た目も強そうでケンカも強いのですが
意外とおちゃめな性格で人気がありました

「まっじゃあお菓子食べる前にポチェックやっちゃうか」
「もうメインイベント」
「いや川原が塾あるからそんな時間ないんだ」
「川原だけポチェック先にしようか」
「えっ俺だけ せめてもうひり一緒にしてくれよ」
「そうだな でも金沢と林は しょうがない俺が」
「三宅見せたいんじゃないの 変態ね」
「うるさいチビ」

「じゃあポチェックやろうか 川原はみきが三宅はひかりで
いいか 変態とかうるさいし」
「えー」
「何だよチビ」
「私も川原くんがいいな」
「ひかり」
みきがひかりを急かしました
「わかったって 私も変態って言われちゃうな」

そういってひかりは三宅の前にひざ立ちして
ズボンのチャックを下ろしてベルトをはずしていきました
「ひかりうまいね」久美子が言いました
「だって私弟いるし」

「お兄ちゃんひとりパンツ一枚」三宅弟が言いました
「じゃパンツも下ろすよ」
さすがの三宅もいつもとは様子が違うようです
「何か恥ずかしいな ちょっと みきも早く川原脱がせよ」
「斉藤に脱がされるなんて」 みきの苗字です
「おいみき恥ずかしがってんじゃないの ちんぽちんぽって
言ってたくせに」
「うるさい三宅」
そしてみきもぎこちない手つきでズボンを脱がせました

「おっついにポチェック」
「じゃ一緒に いち・に・さん」
ひかりとみきは同時にパンツを下ろしました

「三宅ちょっと大きくなってないか」
川原は通常のままですが三宅は興奮したのか勃起していました

「何これ」ひかりも驚いたようです
そしてひかりは触り始めました
「かたくなってるし 弟のと違うしお父さんのとも違う」
「おいチビ そんな小さい手で」
「なに ポチェックってこういうもんでしょ ねぇ金沢」
「そうだよ」

一方みきは川原のちんぽを目の前にかたまっていました
「触っていいかな」
「いいよ」
2人だけの空気が流れていました
いつもガサツなみきが女の顔をしているように見えました

僕はそんな光景をみて早く見せたいと思っていました
特にとなりにいる久美子に見せたら気持ちいいだろうと
思っていました

「三宅の方が大きいから私は三宅のちんぽの方が好き」
ひかりもちんぽとか言い出しました
「久美子はどっちが好き」
「えっ 私は・・・」
「ちゃんと近くで見てみてよ」
久美子はふたりに近づきました

「ほらここ動いてるんだよ」
「なんていうか知ってるか」
「知ってるよ金玉でしょ」
「弟のポチェックいつもやってるのかチビ」
「ポチェックじゃないけど一緒にお風呂にも入ってるし」
「じゃよくちんぽ触ってるんじゃん」
「まぁね」
「ちびをこれからちんぽ博士・・ちんぱくって呼ぼうか」
「やめてよ チビの方がましだし」

「みきどうなんだよ 川原のちんぽは」
「いいんじゃない」
「なんだよそれ もっと触ったりしろよ」
「本当もっと触っていいよ 逆に恥ずかしいし見られてるだけだと」

「あっ何か川原も大きくなってきてるじゃん」
みきはものすごく近くまで顔を寄せていました
「舐めちゃえば」
「何言って・・」
みきはもう興奮しすぎで無口になり恍惚状態でした
そしておもむろにちんぽを舐め始めました
「ちょ ちょっと」
「みきついに本性を現したな」
川原のちんぽはどんどん大きくなっていきました

「チビも舐めろよ」
「だって汚いもん」
「ちぇっ」

そんなこんなで川原が時間になり帰っていきました

「ポチェックってこんな感じだったか」
「いやみきがちんぽ舐めるからおかしくなったんだ」
「うるさい」
「もっと舐めたかったんだろ」
「当たり前だろ 今度は顔も舐めたい」
「みきちゃん本当に変態なんだから」
「変態でもいいよ」

「メインイベント終わったけどせっかく来てるし
金沢と林のポチェックやろう
みきは興味ないだろうからチビが林を久美子が金沢を
脱がす役目な」
「ついに久美子登場だね」
三宅が勝手に決めたんですが久美子に脱がされると決まって
うれしかったです
「私は・・」
「久美子そういうの金沢に失礼だろ」
「じゃなくてもともとポチェックに興味ないし」
「知ってるよ じゃ金沢私が脱がせようか」
おいおいなんでよりによってみきなんだよと心の中で叫びました

「そういうのしらけるじゃん 久美子やりなよ
ただズボンとパンツ脱がせるだけだし」
「わかった」
久美子はいやいやながらやってくれることになりました

「三宅おまえいやらしいこと考えてただろ さっき」
「おまえこそ」
「私は好きな川原なんだから当たり前だろ 三宅チビ好きだっけ」
「いや・・・」
実は三宅の好きな人はみきだったのです
このポチェックが終わったあとはじめて聞きました

そしてまたポチェックがはじまりました
久美子は淡々と僕のズボンとパンツを脱がせました
「もっとゆっくりやらなきゃ」
「だって・・・」
「金沢のちんぽ本当小さい っていうかほとんどない」
僕のサイズは通常小指より小さかったです

一方林の方は
「このズボンのふくらみってちんぽなの」
「そうだけど」
「みきこれ大きくない」
「本当だ」
そしてズボンとパンツを下ろしました
そこに出てきたのは大きな林のちんぽです
毛も大人みたいに生えています

「うわっ毛も生えてる お父さんみたい」
ひかりと林は身長差30cmはあるのでまるで大人と子供です
そのひかりの小さな手で林のちんぽを触っていきます
「林女子に触られてどうなんだよ」
「気持ちいい」
「チビでも一応女子だからな」
「一応って言うな」
「ひかりは結構いろいろ知ってるんだよね 生理もはじまってないのに」

「何生理って」
「僕は普通に聞きました」
「金沢おまえ知らないの」
「えっ僕も知らない」
「お兄ちゃん 生理って何」
「おまえは知らなくていいよ ゲームやってろよ」

「じゃあみきは生理はじまってるのか 久美子も」
「私だけだって この中では」
「大人じゃん もう」
「変なことしないでね 子供できちゃうから」

当時僕にはちんぷんかんぷんな話でした

久美子はほとんど僕のちんぽに触らず他の人の話に
聞き入っていました

「久美子 金沢ちんぽ出したまま放置っていじめじゃん」
「だって」
「ちんぽは小さいけどほら金玉は・・・」
みきがおもむろに触ってきました
その手の感触に興奮し少し大きくなってきました
「あっ大きくなった 金沢のちんぽ」
「ちんぽちんぽ言ってたら川原に嫌われるぞ」
「いるところでは言わないって」
「俺がチクるし」
「チクったらさっき興奮してたことクラスのみんなに言うし」
「ちぇっ」


「じゃ一旦ちんぽしまってお菓子でも食べよう」
「そうだね」
「手洗った方がよくない」
「そうね」

そういって手を洗ってお菓子を食べながら話をしました
そこで三宅が思い切ってこんな提案をしました

「なぁお前らもポチェックさせてくれよ」
きっと三宅はみきの裸が見たかったのでは思います
「ちんぽないでしょ 女子なんだから」
「変態だ」
「もうおまえらも変態なんだから」
「見せれば意外と気持ちよかったりするんだぜ」
「川原いないからなぁ」
「チビおまえは見せたくないか」
「実はちょっと興味あるけど」
「変態変態って言っておいてチビが一番変態かもしかして」

「久美子は」
「私みきちゃんがやるならいいけど」
まさかの返事でした 絶対断ると思ってたので

「じゃ女子ポチェック決まりだな」

「私たち急だったからちょっと準備するから」
「もしかして・・・」
「そうだよ きれいにしてこないと」

3人は洗面であそこを拭きあってるようです
声は少しもれていました

「久美子いいの本当に」
「林くんの大きかったね」
「久美子林狙い」
「違うって だってあんなに大きいんだもん」
「三宅も大きくなってたじゃん」
「でもあの金沢の弟のより小さくって」
「ひかりにぴったりじゃん」
「もう」
「みきちゃんだけ毛が結構生えてるね」
「男子もびっくりするんじゃない」

そんな声がちらほらと聞こえてきていました

そして3人は戻ってきました

「ついに世界初の女子ポチェックです」
「代表者の斉藤みきさん今の心境をどうぞ」
「えーまぁ見せてやるよって感じで」
「ちんぽはないんですか」
「残念ながらありません」
「みきさんだけはありそうなんですけど」
「うるさい!!金沢ちんぽ小さいくせに」

そんなこんなで始まりました

三宅は当然みきを僕は久美子の予定でしたが
みきが久美子は林でと言ったのでひかりになりました
三宅の弟はこの時はもう寝てしまってました

「三宅 私の体は川原のものだからな」
「うるさい奴だな 川原川原って」
そういいながらみきのズボンを脱がしました
他の2人はスカートです

「3人一緒に脱がそうぜ せーの」
「スカートで見えなくなるからスカートも」

小6女子3人の割れ目が現れました
今なら間違いなくオナニーしてしまうか
押し倒してしまう状況ですがまだ知識がなかったので
なんとも言えない心の高ぶりで

「みきは毛が生えてるじゃん」
三宅は触り始めました
「ちんぽはないみたいだけど よく見えないから3人とも
座ってみて」
そうM字の格好です

「川原以外に見せるの本当はいやなんだけどな」
「あらためて見せるって恥ずかしい」
「チビは弟にいつも見せてるんだろ」
「弟は興味ないもん まだ」

ひかりは毛も生えてなくてつるつるでした

「本当に何もないな」
「あるだろ よく見ろよ金沢」
三宅はみきの割れ目を開いていました

林は久美子の割れ目に顔を近づけています
「もう林くん」
「いいにおいするな」
林はにおいフェチなのか久美子の言葉も気にせず
匂っていました

「これちんぽじゃないか」
三宅はみきのクリトリスを見つけました
当時はもちろん知らなかったものです

「金沢 女子にならちんぽの大きさ勝てるぞ」
「だからないの 女の子には」
「じゃなんだよ これ」
「だから それは・・・」
みきはもうオナニーもしてるようでした

ひかりの割れ目も開きました
ピンク色でまだ何も使ってない感じでした

そこからはさらにHなことになっていきました
久美子が「林くんのもう一回見たい」と言い出し
林はちんぽを出しました

三宅はみきの割れ目を舐めだしました
「もう三宅」
「さっきお前川原の舐めてただろ」
「それは川原だから」

「じゃそのかわりおっぱい見せろ」
「えっ どうしたの三宅」
「うるさい」
半ば強引にみきのシャツを脱がしていきました

その光景を見た林も久美子の上着を脱がし
ブラジャー一枚の姿になりました
林がブラをはずすのに戸惑っていると自ら久美子は
はずして全裸になりました
その姿をみて僕は興奮してきました

ひかりも林のちんぽに釘付けです
「金沢くん私たちも脱がないと」
「あっあぁ」
ひかりはおっぱいもほとんどなくブラもしていません

「ブラしてないのか」
「だって見ればわかるでしょ」
「チビ低学年みたいだな」
「ちんぽ小さい金沢くんに言われたくない」

それからは思い思いに触りあいました
特に三宅はSEXの知識でもあるのか
最後のほうはみきも気持ちよさそうにしていました

男子3人とも勃起して三宅と林は射精しました
僕はまだ射精を経験してなくて先がぬるぬるした程度でした

「みきちんぽ入れていいか」
「絶対ダメ 川原くんだけ」
「いいじゃん」
「ダメ そんなことしたら先生に今日のこと言うから
無理やり三宅たちに脱がされたっって」
「卑怯だな ちぇっ」

久美子は林のちんぽを舐めたり触ったりずっとしていました
林はみきのおっぱいに興味がわいたらしく
横から揉んだりしていました

「おいチビ 林のちんぽそんなに好きか」
「何言ってるの 珍しいだけ 金沢くんもおっぱいばっかり
みてるくせに」
「そりゃ だって男だし」
「失礼ね 私にそんな 大人になったら私が一番おっぱい
大きいかもしれないのに」
「それはない それじゃちんぽも俺の大きくなると思う」
「思わない」

夕方になり帰るころ3組ともカップルのようになっていました
お互い秘密を知ってるという仲で

ただこれ以後こういうことは一度もありませんでした
理由は三宅とみきと川原の三角関係で
リーダー役がいないと何もはじまらない状況で
そのまま中学もクラスとか学校もバラバラになってしまったからです

しかし今考えると本当にHな出来事だったなと思います
その頃に戻れればもっとHなことが出来たのに
せめてフェラはしてもらえるチャンスもあったのにと
後悔してますが思い出してオナニーするにはいいネタです




462
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2004/09/17 06:45:55 (Cc5cpRb/)
オレが小学五年生の時仲のいい友達四人でお祭りに行っていてお祭りの日は少々遅く帰っても怒られなかったからその日は夜遅くまで神社で遊んでた。気づくともうお祭りも終わりで屋台のかたずけなんかが終わって誰もいなくなっていたけど普段夜遊びなんかできないから誰もいなくなっても帰るのがもったいないから四人で座って話しをすることにして話しをしてた。それから多分十分くらい話してたら同じクラスじゃないけど同じ学年の女子二人組がいて「帰るのが恐いから一緒に帰ろう」と頼んできて送ってあげることになり六人で帰りはじめた。多分帰りながらみんなで「好きな人はいる?」みたいな話しとか学校の話しなんかしてたと思う。神社から家が近い順に帰って行き最後オレと一緒の方向だったカオリって女子と二人になった。カオリは顔が可愛くて男子にすごくもてる子だったからオレはたしか照れてて始めは全然喋らず帰ってた。オレは途中でおしっこするからって草むらにおしっこしに行こうとしたらカオリは待って、「恐いから付いていく」ってオレがおしっこするとこまでついてきた。オレは「恥ずかしいから離れて」みたいな感じで言ってたけどカオリは「恐いから嫌だ」ってついて来る、我慢できなくなってきたオレはすごい恥ずかしかったけどカオリの横でチンコを出しおしっこをすることにしおっしこをした。おしっこも終わって帰ってるとカオリがさっきオレがおっしこする時に「初めてチンコを見た」って言ってきてオレはなんか恥ずかしくなってきて余計喋れなくなって無言のまま帰ってた。あと二、三分でオレの家って所まで近づいて来たからオレは最後だけもうオレん家そこだし「バイバイっ」て話しかけた。そしたらカオリはおしっこのことを謝ってきた。オレは思いだしてまた恥ずかしくなってきたから走って帰ろうとすると「待って2ちょっとだけカズくん家上がらせてくれない?」って言われ本当は恥ずかしいしから嫌だったけど断ったら可愛そうな気がしてオレは親が寝てたり起きてても気づかれず上がるなら少しならいいって言うとカオリはそれでもいいと言ったから二人でオレの家に行った。親はもう寝ていて気づかれず二人で2階のオレの部屋に行った。オレの部屋は二階の奥で親二人は一階の奥の部屋だったから一回上がったらばれることはないからオレはホッとした。なんでか女子を入れたのを親に見られるのがすごい嫌だたからカオリに「帰る時も静かに帰って」って言ったら「明日は日曜日だからここに泊まる」ってオレはそんなの絶対嫌だったから「それは絶対ダメ」と言うとカオリは泣きそうな顔になり「一人で帰るのが恐いから帰るのが嫌!」。オレの住んでたトコはお墓が多くて30メートルに一ヶ所くらいのペースであるような地区だから恐いのは分かるけど親にバレるのが嫌だったオレは必死に断ったがカオリのお願いも引かないから「カオリちゃんは親どうするの?」と帰らないと心配するよみたいな感じで聞くと「電話貸してよ遅くなって危ないから友達の家に泊まるって電話する」ってあっさり交わされ結局電話を貸してカオリは家に「お祭り終わって〇〇ちゃん家にいたら遅くなっちゃって危ないから泊まっていいって言ってるから今日は泊まる」と電話してあっさりOKをもらってしまた。しかたないからオレも絶対オレの親にバレるなってことと友達にも誰に内緒とゆう約束で泊めることにした。オレは初めて部屋に女子と二人きりになったからかなり緊張して照れまくって話しをしてたらカオリが「おしっこの話しをした時みたいにまた顔が赤くなってるよ、今日カズくんがおしっこするの見ちゃって初めておちんちんちゃった」オレはカァーッと顔が熱くなってその頃今までで一番恥ずかしくなってきてベットに飛び込んで布団にもぐった。カオリはそれを見て大笑いしてたから布団から絶対でたくなくなってしばらくもぐってたらカオリが「そろそろでてきてよ!」でもオレは恥ずかしすぎてでたくないから無視してずっともぐってた。多分三十分くらいもぐってたらカオリはオレが怒ってると勘違いして「本当ごめんもう言わないから許して?」としつこく何度も言ってきてたけどオレは怒ってるんじゃなくて恥ずかしいから顔をだしたくないんだって言ったら返事がなかった。少ししても返事がないから顔を出して見ると「私のも見せてあげるからそれで恥ずかしくないでしょ?」ってはいてたスカートを上にめくり上げてパンツをずらしてた。オレは一瞬訳が分からなかった。チンコが立つことはあったしなんかHな物みるとムズムズもしてたけどそーゆーのは恥ずかしかったから興味ない振りしてけど目の前で女子のあそこを見て興奮しちゃった。「これでカズくんだけ恥ずかしくないでしょ?」…「う、うん」オレはその時初めてマンコを見てすごく興奮してた。なんも知らないから前から見た線が入ってる割れ目のとこだけがマンコは穴になってるとかは全然分からなかった。「オレも今日初めて女子のチンコ見た」って言うとカオリは「でも私の少し毛が生えてきたから嫌なんだ」と相談してきたがまったくそーゆー知識のなかったオレは「オレも少し白い毛が生えてきてるし普通だよ」と分からないなりになぐさめると「本当?じゃーさっきは暗くてよく見えなかったから今もう一回見せて」と言われ今度はさっきのカオリのマンコでチンコが立ったままだったから出したくなくてもじもじしてたらカオリが下を全部脱ぎだして「じゃー見せ合いっこにしよ」って言ったからズボンとパンツを脱ぎチンコをだしてカオリに見せると「え!大っきくなってるし上に立ってるよ!?」オレがなんで立つかカオリに説明したらカオリ恥ずかしそうにチンコを観察して毛が生えてるか調べました。オレもカオリのマンコをちょっと触ったりしてじっくり観察しました。その日はそのままカオリは隠れて寝て次の日に帰りその後も二人はなにもなかったけど性器の見せ合いをした仲です。今会ったらその時の話しがしたいです。
463
2011/03/18 23:15:48 (P/KdBuZ4)
中学の頃、二軒先のトシって友達の家によく遊びに行ってた。トシは母子家庭で色っぽい母親がいる。ある日、トシの母親が「トシ、買い物行くから一緒にきて!てつくんは30分くらい留守番してもらってもいいかな?」といい、車で出かけた。おれはトイレに向かうと脱衣所にある洗濯機のふたが開いていて、よく見るとトシの母親のパンティが入っていた。花柄の小さいパンティで、手にとると大事な部分がすごく濡れていた。興奮する匂いに思わず舌をのばすと、ヌメヌメと透明の糸を引いた。強烈なフェロモンたっぷりの匂いにちんぽはたちまちギンギンに勃起し、トイレに持ち込み夢中でシコリ、大量に射精をした。バレないように元に戻し、今度は寝室へ向かいタンスを開けると、いろんな色のパンティがたくさん入っていて、興奮のあまり呼吸が苦しくなり手を震わせながら全部確認しようと思い奥に手をのばすと、でかいバイブをみつけた。手にとり先っぽの匂いを嗅ぐとさっきのおまんことゴムのような匂いが入り混じっていた。トシのお母さんはトシに内緒でおまんこに入れているのか…ほんとはスケベなんだなと確信したらちょっとがっかりした。そんな嫌悪感のなか、こんなにたくさんあるパンティなら一枚くらいバレないだろと思い、奥のシミがひどいパンティを一枚盗んだ。その日からトシのお母さんを犯すことばかり考えながらパンティを犯しつづけた。3ヶ月後くらいにトシの母親にバレていた事件が起きた。
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2011/11/10 06:12:55 (7CtMKvrZ)
今から30年以上前、僕の子供の頃の話です。
当時、僕の家の隣に住んでいた、
1つ年下の女の子のことが好きになりました。
名前は、梨穂子ちゃんといいました。
隣の家だけど、通っている学校は違いました。
僕は公立小で、梨穂子ちゃんは、
国立大学の附属小に通っていました。
学校は違うけど、いつも一緒に登下校をして、
放課後や休みの日も一緒に遊んでいました。
梨穂子ちゃんが僕の家の隣に引っ越してきたのは、
僕が5年生の頃のことでした。
一目見て、すごくかわいい子だなあって思いました。
小柄でロングヘアーの梨穂子ちゃん、
僕の初恋でした。
引越しの日、
荷物を運ぶ手伝いをしに行ったことがきっかけで、
僕たちは知り合い、
大人たちが引越しの大きな荷物を運んでいる間、
一緒に遊んだことがきっかけで、
仲良くなりました。
白いブラウスのレースのカーディガン、
赤いチェックのプリーツスカートに
白いハイソックス、これが梨穂子ちゃんの
初めて会った日の日の服装でした。
今でもはっきり覚えています。
5年生になった僕は、
女の子の服装にすごく興味が出ていた頃で、
梨穂子ちゃんのスカート姿にも、
すごくドキドキしていたんです。
僕の同級生の女の子たちは、
スカートをはいている女の子は殆どいなかったので、
スカートをはいている女の子を見るのが、
すごく新鮮だったことを思い出します。
手をつないで、近くの公園まで遊びに行きました。
僕がいつも遊んでいた公園で、
梨穂子ちゃんを案内して連れて行きました。
梨穂子ちゃんと一緒にアスレチックをしました。
梨穂子ちゃんはスカートだったので、
すぐにパンツが丸見えになりました。
でも、梨穂子ちゃんは
全然気にしていない様子だったので、
僕は一緒に遊びながら、梨穂子ちゃんのパンツを、
そっと見ていました。
梨穂子ちゃんを高いところに先に上らせて
下からスカートの中を覗いたり、
滑り台とかネットの坂を下りるとき、
しゃがんだり、足を開いて下りたりしている
梨穂子ちゃんのスカートの中を、
ガン見したりしました。
僕のおちんちんはそのたびに大きくなって、
パンツの中が、
じわっとお漏らしみたいになりました。
今考えると、それが射精だったんですね。
アスレチックの上に、小さい家みたいな
囲われた場所があるのですが、
そこに2人で入り、いろいろ話をしました。
唇同士でキスもしました。
2人とも初めてのキスでした。
話をする時、体をくっつけ合いました。
僕は、梨穂子ちゃんのスカートの中に手を入れて
太股やパンツをそっと撫で回しました。
梨穂子ちゃんは、別に嫌がらずに、
僕とずっと話していました。
何度もキスをしながら話をしました。
「学校は違っても仲良くしようね」
と約束しました。
もっと大胆になった僕は、
スカートをめくり、パンツのゴムを引っ張って、
中を見ました。
梨穂子ちゃんのつるつるのあそこが見えました。
女の子にこんなことをしたのは初めてです。
「お兄ちゃんにだったら、見られてもいいのよ」
って梨穂子ちゃんが言ってくれて、
すごく嬉しかったです。
僕と梨穂子ちゃんの話は、
これからも続きます。

465
削除依頼
2011/09/22 18:36:52 (QajIuM8P)
私は女です

小学2年生くらいのときの同い年の男の子との体験。

住んでたアパートは同い年の男の子が2人いて、他の友達と遊ぶこともありましたが、基本的にはアパートの横の駐車場や田んぼでよく3人で遊んでいました。

アパートの裏には少し狭い駐輪場があって、ある時エロ漫画本が捨てられてあるのを3人で見ました。

私としては『なんだろう、漫画なのに絵を見ても内容が理解出来なぁい!!』という印象。

多分おちんちんがヌルヌルになっててフェラされてるシーンだったと思うんですが(笑)
(当時は立ったおちんちんなんて見たことも聞いたこともなかったから)「横たわってる男の人の股の間にコップを置いていて、コップから溢れ出るドロドロのジュースをこぼれないように舌で舐めている」
『なんだこりゃぁよくわかんないなぁ』と思っていろんな角度から見てみたのでとても印象強く覚えてます

いま思い出すと『こぼれちゃう』的な言葉があったからコップだと思い込んだのかも(笑)

でも男の子二人はなんとなくHなことだとわかって性に興味を持ち始めたみたいで、その日くらいからおままごと(と言うよりは料理屋さんごっこ)をするときに『偽物のスープ作るから、これにオシッコして』と言われて、恥ずかしかったけど『いいよ~、あんまり見ないでよね』みたいな事を言いながらオシッコをするところを見せてました(笑)

今考えたら汚い話ですが…
オシッコには田んぼで摘んだ三つ葉とかをたくさん入れてスープみたいにしてました。
子供の想像力無限大(・ω・)

ある日アパート裏でオシッコをしたあと『なんで女の子はおちんちんないのどこからオシッコ出るの』と言われてM字に座って、自分でも覗きながら『わかんない…どこかなぁ…』って3人で興味津々。
2人が『僕のと違う』と笑いながらアソコを広げてジックリ見られたり『色が赤いけど触ったら痛いの』とかずっと触られたりして、変な気分になり、自分でも『ええ赤いの』と興味を持つようになって鏡で見たり、クリあたりをずっと皮の上から触ったりしてました
『おちんちんも見たい』って言って皮が不思議だったので引っ張ったら、痛がられてショックだったの覚えてます(笑)

4年生くらいになったらみんなちょうど引っ越したりしてバラバラになりましたが、あのままあのアパートに住んでたら小学生でHとか…あり得たのかもしれません
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性春小時代①

投稿者:ゴン ◆cXB1OxQwzk
削除依頼
2011/05/04 01:57:52 (R2giPQS7)
僕が小学校5年生の時の話をします。
まずは僕が性に目覚めてからヤリまくるきっかけの話です。

ある日の放課後、お腹が痛くなってトイレに行きたくなりました。
当時はオシッコじゃなくウンチの方を学校でしてるとよく同級生からからかわれたもんです。
今はどうなのかな?
学校でウンチをするとからかわれるので僕は校内の端にあるあまり生徒たちが利用しないトイレに行きました。
そのトイレは給食室の裏にあり、給食のおばちゃんたちぐらいしか利用しないトイレです。
僕は急いでそのトイレに入り、用を済ませトイレから出ようとすると何やら外で声がしました。
同級生だったらからかわれると思った僕はまたトイレの個室に入り隠れてしまったんですね。

女子:『もう、エッチ~(笑) 』
男子:『仕方ないじゃん、男はみんなエッチなんだから(笑) 』

笑って話しながら誰かトイレのドアを開けて入ってきました。
話し声からすると男子と女子の二人。

男子:『ほら、早く早く~ 』
女子:『もう、わかったよ(笑) 仕方ないなぁ~ 』

二人はどうやら隣の洋式の個室に入ったようです。
出るに出れない僕は二人が同じ個室に入ったので何をするのか気になりジッと息を潜めてました。

女子:『もうカチカチだね~、すご~い(笑) 』
男子:『M美、してよ 』

(えっ!M美? M美って僕と同じクラスのM美?)
僕と同じクラスのM美は地味でどこにでも居る普通の女の子、特に可愛くもないしブスでもない。
男子は誰だろ~? と思ってたら

男子:『早く~! 頼むよ~ 』
M美:『何を~?(笑) ケンジ君興奮しすぎだよぉ~、アハハ(笑) 』

男子は同じクラスのケンジでした。
ケンジはクラスでもスポーツ万能、成績優秀の優等生。
優等生の男子と普通の女子が隣の個室で何かしようとしてます。
僕は何をするのか非常に気になり音をたてないように覗く事にしました。
カチャカチャ…
隣では何やらベルトを外すような音が聞こえてきました。

M美:『わぁ~、すごく硬くなってるねぇ~ケンジ君のオチンチン(笑) 』
ケンジ:『早く舐めてよ、俺、我慢できない! 』
M美:『仕方ないなぁ~(笑) アムッ・・・ チュッ・・・ チュパッ・・・』

(何?フェラしてんの?)
そう思った僕は早く覗きたくて覗きたくて仕方ありませんでした。
精通したばかりでしたし、オナニーの気持ち良さも知ってましたし、当然セックスも早くしたくてしたくてたまらないといった時期でしたね。
そんな僕のすぐ側で同級生がエッチな事をしている!すでに僕のチンチンはカチカチに硬くなってガマン汁も出ていました(笑)
でも覗きたくても僕が居る個室は和式トイレだったし和式は覗く為の踏み台にはならなかったのです。
考えてたら僕の居る個室には窓があったのでひらめきました。
(そうだ、窓に足を掛けて給水タンクにも足を掛けて覗けば何とか見れるかも…)
僕は窓に足を掛ける為にゆっくり音がしないように窓を開けようとしました…
(音がしそう!ヤバイ!)
その時、タイミングよく誰かトイレに入って来て手を洗い出したのです!
(今だ!)僕は窓を開け、窓に足を掛けて上がり、給水タンクへと移動し覗ける体勢になりました。
ドキドキしながら様子を伺うとトイレに入って来た人は手を洗うだけで出て行きました。

M美:『・・・・行った? 』
ケンジ:『うん、行ったみたい。 もう大丈夫、続きしよう(笑) 』

二人も息を殺して様子を伺ってたみたいですが、手を洗ってた人が水を出してた音で僕の存在には気付いてないようでした。

ケンジ:『M美のパンツ下ろしていい? 』
M美:『恥ずかしいよ~(笑) 』
ケンジ:『パンツ下ろさなきゃできないじゃん(笑) 』
M美:『きゃあ~(笑) ケンジ君にパンツ下ろされたぁ~(笑) 』
ケンジ:『オマンコ濡れてるよ(笑) 』
M美:『女の子はエッチな気分になると濡れちゃうの(笑) 早くしないとまた誰か来ちゃうよ 』
ケンジ:『そうだね、さっそく入れちゃおう 』

そんな会話を聞いた時に僕はようやく上から覗きました。
二人が上を見たらおしまいです… 覗いてる事がバレてしまいますから…
覗き始めた時にはフタをした便器にケンジが座っていて対面でM美がケンジに跨がろうとしていました。
M美の片足には水色のパンツが…
(へぇ、M美の今日のパンツは水色か… )
二人は今合体しようとしてます…
その時、ケンジがM美の制服のスカートを捲り上げました。

M美:『いや~ん、ケンジ君のエッチ(笑) 』
ケンジ:『だって入れるとこ見たいから(笑) 』
M美:『絶対内緒だからね。 この事誰にも言ったらダメだよ 』
ケンジ:『わかってるって! 心配するなよ 』
M美:『じゃあ入れるからね 』

ケンジがM美のスカートを捲り上げたのは良いですが僕の位置からはM美のオマンコの上の部分しか見えません。
M美のワレメが少し見えただけ、M美はツルツルの無毛でした。
M美はケンジの勃起したチンチンを掴むといとも簡単に自分のオマンコに入れていきました。

"ニュルン"
M美:『入った・・・』
ケンジ:『オマンコの中熱い・・・ 』
M美:『動くよ 』

オマンコにチンチンを挿入するとM美は腰を動かし始めました。

ケンジ:『気持ちいいな~、セックスって 』
M美:『でしょ(笑) ケンジ君はもう精子出るの?』
コクンと頷くケンジ…
M美:『精子出るなら出そうになったら言ってね、絶対中に出したらダメだからね』

そんな会話をしていたと思います。
覗いてる僕は夢中で覗いてたのでいつ気付かれてもおかしくない状態でした。

ケンジ:『あっ出そう! 出る!出ちゃう! 』
M美:『えっ! もう? 待って! ちょっと待って! 』

M美は慌ててチンチンをマンコから抜くと急いでトイレットペーパーをちぎり取りケンジのチンチンにかぶせました。
ケンジはトイレットペーパーに射精したのです。
その時、M美が上を見
ようとしたので僕は慌てて顔を引っ込めました。

"ジャバァー"
"ガチャッ"
どうやら二人はトイレットペーパーを流して個室から出たようです。

ケンジ:『あ~気持ち良かった(笑) 』
M美:『今日だけだからね、次はもうヤラせないから 』
ケンジ:『マジでぇ~? またやろうぜ(笑) 』
M美:『だ~め! 今日だけって約束でしょ! ホントは好きな人にしかさせてあげないんだから! 1回だけでもヤラてあげたんだから感謝しなさい! もう帰るからね! 』

ケンジは諦めたようで、二人は手を洗ってトイレから出ていきました…
残されたのは僕1人…
どんなきっかけで二人はエッチしたんだ?
M美は処女じゃなかった、初めてはいつ誰と?
M美に僕が覗いてたのがバレてたんじゃ?
等が頭をよぎりましたが、しばらくトイレで気持ちを落ち着かせてから僕はトイレから出ました…
しかし、トイレから出てみると…

何と! 目の前にはM美が仁王立ちして待ち構えていたのです!
ビックリ仰天! 呆然と僕はその場に立ちすくんでしまいました…

M美:『さっきケンジ君との事覗いてたでしょ!』
僕:『あ・・・ いや、その・・・ 』

M美にはバレてました。
どうしようと思って震えていたと思います。
そしたら突然M美は僕の腕を掴んできました…

M美:『お願い! 誰にも言わないで! 何でもするからお願い!(涙) 』

怒ってると思ってたら泣きそうな感じで言ってきたM美。
泣きそうな顔見たらM美が可愛く見えましたね。

僕:『言うわけないじゃん、誰にも言わないよ。 約束する 』
M美:『ホント? 内緒にしてくれる? 』
僕:『もちろん、僕は人にバラすようなそんな男じゃないから 』
M美:『よかったぁ~、ありがとう(笑) 』

ようやく笑顔になったM美。
よく見るとM美の片腕には教室に置いたままだった僕のランドセル…
そしてM美の背中にはM美のランドセル…
どうやら僕がトイレの中で気持ちを落ち着かせてる間にM美は教室に戻って僕のランドセルまで取って来てくれたようです。

僕:『ランドセル取って来てくれたんだ… ありがとう 』
M美:『うん、これぐらいしてあげないとね、エヘッ(笑) 』
僕:『ケンジは? 』
M美:『私、職員室に用事あるって言って先に帰した・・・ 』
僕:『ケンジは僕が見てたの知ってんの? 』

僕はケンジが覗いてたのを知ってるんじゃないかと不安になってました。
だってケンジはクラスで一番ケンカも強かったんです。
優等生で女子にモテてたうえにオマケにケンカも一番強いケンジが羨ましくまた恐かったんですね。
だから覗いてたのがケンジにバレてて殴られるのが恐かったんです。

M美:『あ~ケンジ君は知らないと思うよ~。 あっ大丈夫、私もケンジ君にはゴンが覗いてたって言わないから 』

ゴンて言うのは僕のアダ名です(笑)
M美がそう言ってくれたんで僕は安心しました。

M美:『そうだ! せっかくだからゴンもする? 』
僕:『ええっ! それって!? 』
M美:『私とセ・ッ・ク・ス!(笑) 』
僕:『でも・・・ いいの? だってさっきホントは好きな人としかしないって言ってたから・・・ 』
M美:『あ~、あ~でも言わないとケンジ君がしつこくして来るかもしれないじゃん(笑) 』

ヤッていいのか? ヤリマンらしいM美と? でもヤリたい・・・
頭の中で格闘してしまった僕。

M美:『とにかくヤルよ! ほら、早く! 』
僕:『う、うん・・・』

僕はM美に腕を引っ張られ、またあのトイレに入っていきました・・・





467
2011/07/02 15:12:51 (j.hXX6CQ)
小5の社会見学私は男っぽかったので男子と仲が良かった
1番仲が良かったのはNくんとHNくんどちらもチョット変態
私はその2人と班だったのでバスの1番後ろの席の5人座れるとこ
にすわった私は不良だったから夜4時ぐらいに寝て8時に起きていた
もちろん集団登校にはおくれていた。ンでバスで眠たくなったから寝ようと思った
椅子では寝にくいから地面?で寝た5分ぐらいしたのかな
いきなり私の服に手が入ってきたその時スポぶらをしていた
やめろっって言おうとした瞬間乳首をギュッとされた気持ちくて寝ているふりを
してた2りで私の体をいじりまくっていた。そしてズボンの中にまで入れてきた
クリをくりくりされて気持ちかったのをおぼえてるそこからわたしは
Hになっていった次の日の掃除はトイレだった男子2人に
呼び出されたので言ってみた個室に入れられまた2りでわたしを
いじりまくっていたきもちかった・・・・・
468
2008/08/12 12:32:42 (EpoXxbCn)
この頃によく、お医者さんごっこを女の子としてました。始めは、お互いの性器を触りあいっこをしたりして、女の子がオシッコしたいと言ったら、人目の付かないところで、オシッコするところを見せてもらったりしてました。お返しに僕のオシッコするところも見せていました。僕のオチンチンが立ってるのを見て、女の子は喜んでました。毎日エッチな事をして、遊んでました。空き家、木の陰、公園のトイレ、そんなところで、女の子とエッチな事をしてました。又あの綺麗な女の子のオマンコを触りあいっこをしたいなぁ!
469
削除依頼
2004/09/02 23:42:15 (Lh0x8bD1)
サチが小6の時サチが通ってた学校ではテレビの影響で王様ゲームが流行ってて修学旅行の時夜中男子と女子の仲良しグループで王様ゲームしてその時王様の命令で男子がちんちんを見せる事になった、サチはその時初めて小っちゃい子やお父さん以外のちんちんを見た。その時は何とも思わなかったけどそれから少し性に興味を持ちたまに思いだしてなんか興奮じゃないけど興奮みたいななのしてた。それからサチは中学生になってもよく思いだしました。中1の初めに林間学校があったからまたちんちんが見えると思いその時前みたいに男子と女子のグループに別れて王様ゲームをしようとサチが誘って男女4人か5人で王様ゲームをしてサチは王様になったら何番が男子で女子か分からないから適当に○番はアソコを出すって何回も命令してちんちんを見てました。女子には悪いコトしたなぁー
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