幼少期のエッチな遊び
※お医者さんごっこ等

4歳くらいの時に、変なおじさんと出会って、3年生でそのおじさんにせっくすされるまで色んな遊びをしました。

4～5歳のときは、目隠しをされておじさんの指を握ってどの指か当てる遊び。次は顔に指を押し付けられて、どの指か当てる遊びをしていると、おちんちんを鼻とか口に押し付けられました。その後はあれです。

お医者さんごっこでは、私がお医者さんになっておじさんの腫れたとこを治す遊びでした。おじさんがお医者さんになると、お尻とかあそこを何かで広げられて懐中電灯みたいなので見られて恥ずかしかった気がします。

普通の子供の遊びもしてくれたけど。ボール遊びとか、お人形遊びとか。

お風呂はよく一緒に入っていましたが、特に何もされなかったけど、普通に遊んでいる時に股開きしてマンコ見せろとか言って、強引にビラビラ広げて見たりする。

陰毛が生えだしたら、よく見せろと言って脚広げてクリトリスや膣に指挿入された。

断ると暴力を振るうので、言われるまま触らせた。

乱暴で痛いだけだった。

中２の時、市営団地に住んでいた。
僕の部屋は近所の子供達のたまり場だった。
夏休みのある日、僕だけ留守番で家族は泊まりで出かけてた。
自由を楽しんでいた。
昼過ぎに妹の友達が遊びに来た。
小学５年の女の子でとても可愛かった。
宿題を教える口実で部屋に入れた。妹の教材を広げ横に座り教えていると
ノーブラの膨らみかけた胸が見えた。
チンコはフル勃起だった。気づかれないように
そっと肩に手を回しても嫌がる様子はなかった。
ね、秘密の事しようか？と聞いてみた。
うん、と軽くうなづいたように見えた。
押入れの中に誘って、布団の上に座らせた。
見せて？というと拒まなかった。
Ｔシャツを脱がして、胸を触ってみた。
そしてジーンズとパンティーを脱がして全裸にした。
マンコに顔を近づけ舐めてみた。
そして僕も全裸になった。
ＳＥＸの知識は乏しかったけど、チンコと無毛マンコを
すり合わせ、真似事をした。
嫌がって挿入はできなかったけど射精した。
その後指きりして誰にも言わないように約束した。
数日間はドキドキだった。

彼女は高校生になってる。最初の男が自分？ということの
秘密は守られているようだ。

私が５才の頃の話。いとこのひろくん（４才）の家に泊まりに行った夜、一緒にお風呂に入りました。湯槽に２人でつかってる時、いきなり背後からひろくんが私のアソコに指を入れてきました。「ここ？ここ？」と聞きながら指を動かしました。痛かったけどなぜか止めてほしくなかった私は「うん、そこ」と言い、ひたすらいじくり回されました。今思えば、ひろくんは親のＨでも見たのかな？

28歳のOL真依です。私がS5の時に体験した事です。
その日も友達のユミちゃんと一緒に帰っていました。歩きながら、ユミちゃんが私の読みたかった本を持っていて貸してくれる事になって、私がユミちゃんの家に行くことになりました。
一度家に帰って、母にユミちゃんに本を借りる事、今からユミちゃんの家に行くことを伝えて出掛けました。
ユミちゃんの家に着いてチャイムを押すと、出てきたのはC2でユミちゃんのお兄ちゃんでした。
ユミちゃんの両親はお仕事で夜まで兄妹しかいません。
お兄ちゃんは、ユミは私が来るからと言って自転車に乗ってお菓子を買いに行った、なので真依が来たら待ってて欲しい。と、頼まれたそうです。
お兄ちゃんにあがっておいでって言われて、お兄ちゃんの後について二階に上がりました。
私は一人っ子で兄妹がいなくて、それにユミちゃんのお兄ちゃん優しくて大好きだったから少し緊張してました。
「真依ちゃん大人っぽいよね、真依ちゃんに比べたらユミはまだ子供だよなぁ」
私はなんて言って良いのかわからずに、ただ照れ笑い。
「真依ちゃん、何処かに隠れてさ、ユミが帰ってきたら驚かせてやろうか？」
いたずらっ子の目で私に言いました。
私の手を握って、隣のお兄ちゃんの部屋に連れて行かれました。
「隠れる場合作るから待ってて」
お兄ちゃんは押入れの戸を開けてなにやらゴソゴソ始めました。
「布団とさ、壁の間に隙間作ったからそこに隠れるよ。」
押入れの中にはお兄ちゃんが先に入ると思っていたら、私に先に入るように言われました。でも布団が高く積まれていて入るのに戸惑っていると、お兄ちゃんが足をここに乗せてごらんって、私の腰ぐらいの高さのところにある板を指さしました。
「うん、頑張る」って、私スカートなのに足を持ち上げてしまいました。
それでも登れなくって、最後はお兄ちゃんに残った片足を持ち上げてもらって、ようやく中に入る事が出来ました。
私といえば、パンツ見られたのも忘れて「ありがと」って。
お兄ちゃんが押入れの戸を閉めたので薄暗い中でじっとしてました。しばらくして暗さにも目が慣れてきてお兄ちゃんを見たら、お兄ちゃんと目が合ってドキッてなっちゃって。
そうしたらお兄ちゃんが急に真依ちゃんかわいいし、ずっと前から気になってたんだって言われました。
ユミちゃんが帰ってきたらどうしようって考えたけど、私もお兄ちゃんが好きだったからそのままの勢いでキスしちゃいました。
「真依ちゃんのあそこ見てもいい？」
「ううん、だめ。恥ずかしいから嫌」
「大丈夫、暗いから見えないって」「それにさっき真依ちゃんのパンツ見ちゃたし」
「もう、お兄ちゃんってエッチなんた」「ユミちゃん帰ってきたら？」
「まだ大丈夫だと思うけど」って、腕時計見せてくれた。
お兄ちゃんがスカートに触る感触で、反射的に「いやん」って手で押さえちゃった。
「ユミ、帰ってくるよ」お兄ちゃんに言われ、抵抗を止めました。
キスもディープに舌なんか絡め合ったりしてだんだんとエスカレート。
お兄ちゃんにスカートを腰まで捲られてパンツ膝くらいまでずり下げられちゃった。
「本当に見えてない？」心配して聞いたけどお兄ちゃん返事してくれなかった。
そのうちパンツを脱がされて足をグイッて開かれちゃって、お兄ちゃんが指で触り始めました。恥ずかしさとビックリで足閉じたくても閉じれないんです。
お兄ちゃんの鼻息があそこにかかるようになったって感じたら、生暖かくてヌルッとした感触が。
「ギャァ」思わず大声で叫んでしまいました。だって、お兄ちゃんが舌で舐めちゃうからビックリしたんです。
初めはくすぐったくて舐でもめられるうちになんだか変な気分になっちゃってた。
これ以上はヤバいかなって思ったから、お兄ちゃんにもうやめてって、お願いしました。
暗い中で脱がされたパンツを穿き直して服を整えました。
お兄ちゃんとキスしてたらユミちゃんが帰って来ました。
押入れの中でじっとしていたのに、戸が開いて見つかってしまいました。
「お兄ちゃんいつもここに隠れるからすぐわかるんだ」
押入れから出て、ユミちゃんが買ってきたお菓子を食べてしばらく話をしてから帰ることにしました。
本を借りて帰る時、ユミちゃんのお兄ちゃんは出てこなかったけど、、、。
私はその日の夜、生まれて初めてオナニーを経験しました。お兄ちゃんのイタズラで。

僕も妹とお風呂の思い出があります。僕らは「アワアワゴッコ」と呼んでいました。内容は洗面器にお湯を入れてその中で石けんを泡立てて、お互いの体に泡を付けあう遊びです。もちろん小学生の可愛い妹のアソコにも丁寧に手で泡を付けていました。その時妹は必ず目をつむっていたのは、ひそかに、感じていたのではと思っています。中一の春が最後にしたと記憶しています。

俺がロリコンになったのは、小学６年生までエッチな遊びしてた、同い年のいと
この千津のせいだ。とは言っても千津が悪い訳ではない。
千津は痩せて手足が長くスタイルはいいほうだったが、顔は決して可愛い方では
なく田舎くさい顔をしていた。
でも、周りの子に比べると抜群に綺麗なマンコをしていた。
まずは、手入れが良く恥垢（嫌いではなかったがw）が着いてることはほとんど
なかった。形も良かった。土手高ではなかったが、ワレメはくっきりと一筋刻ま
れ、ぴたっと閉じていて中身がはみ出してはいなかった。ワレメを開くと、小陰
唇は目立た、皮に包まれたクリトリスとぽっかり開いた小さな赤い穴が見えた。
ワレメの周りは着色はなく、周りの肌の色と変わりはなかった。

俺は、エロガキで近所の同じくらいの年の子や、結構下の子までマンコをみせて
もらっていた。エッチなことに興味ある子はすぐにパンツ脱いだし、硬い子には
「○○ちゃんもやってるよ」というと、大体は見せてくれた。下の子は「あっ、
ここは綺麗にしないと病気になるよ」とか言ってだますと、すぐにパンツ脱いで
マンコを見せた。そんなことをしてかなりの女の子のマンコを見せてもらってい
たが、それらのマンコと比べても千津のマンコは抜群に可愛らしい、綺麗なマン
コだった。

それに小６までエッチな事やっていたが、痩せっぽちの千津はおっぱいこそ少し
膨らんできていた（膨らみかけのおっぱいもかなりエロい）が、マンコは小さい
頃と変わらず、相変わらず着色もなく、具がはみ出してくることもなかった。
毛も生えてなくて、つるつるだったっし、所謂上付きというのかワレメが上の方
にあって、子供っぽかった。もちろん、生理なんてまったくなかった。（後で知
ったが生理が来たのはなんと中３になってからだった。）

ひとつ年下のひとみともエッチな遊びしていたが、千津より年下のくせにマンコ
は子供っぽくなく、ワレメからは具がはみ出していたし、小５の終わり頃には毛
も生えてきた。ワレメは下の方に有って、前から見ると少ししか割れてるのが見
えなかった。前からワレメがばっちり見えるマンコが子供っぽくて好きだった。

そんな俺の大好きなマンコの千津がエッチな事大好きで、いつも俺にマンコ見せ
そしていじらせていた。いじられると自分も気持ちいいらしくて、二人っきりに
なると必ずパンツ脱いでマンコ見せた。

千津とやるエッチな遊びは最初は、お互いにいじると言うだけだったが、小５く
らいの頃からセックスの真似になった。お互いにいじりあうと、千津が下になっ
て股を開いた。俺は皮を剥いて（いじりっこの時千津は必ず俺のチンポの皮を剥
いたので小５の頃には完全に剥ける様になっていた）むき出しになった亀頭をワ
レメに擦りつけた。つるつるマンコのワレメにチンポが先だけ嵌ってるのはエロ
くて、いつも見ながらこすり付けていた。あんまり勢い良くこすり付けると、勢
いあまって下の方にある穴に先が少し入って引っかかるようなこともあった。

二人とも興味あったので、穴に入れた事も有った。先だけ入ったところで千津が
痛がったのでそれ以上入れるのはやめた。「残念だね」とお互いに言っていたが
それっきりで、入れるのはあきらめてしまった。今思うととても残念だ。頑張っ
て入れとけば、小６にしてマンコに嵌めた男になれたんだけどね。

千津が中学生になって制服を着た頃から、エッチな遊びはやらなくなった。俺は
中坊のくせに親父見たく制服来た千津に欲情していたんだけど、もうそういう事
はやめたと言われて相手にしてくれなくなった。俺は時々スカートめくってパン
ツを無理やり脱がそうとしたり（今ならツルんと脱がせられるが、当時は前をや
たらと引っ張るだけだったので中々マンコまでは下げられなかった）、ちょっと
膨らんだおっぱいを無理やり揉んだりして嫌われていた。あんまりそんなことを
するので、絶交されて出入り禁止にされた。謝って許してもらったが、もうそん
なことは出来なかった。

そんな頃、俺はオナニーを覚えた。毎日サルのようにかきまくった。おかずは千
津のつるつるマンコだった。毎日毎日千津のンコを思いながらかきまくったので
初めてのときはマンコの穴は気持ちよくても、刺激が少なくて中々射精するのに
困った。そして、その時みた大人のマンコはグロくて千津のマンコとは程遠いも
のだった。違う女に嵌めながら、射精する時は千津のマンコを思いながら射精し
た。

今でも、千津のつるつるマンコを思い出す。そして、ロリータのツルマンを見る
と興奮する。千津の綺麗なロリマンのせいで俺はロリコンとなってしまった。
あの頃に、頑張って嵌めとけばこんなに引きずらずに普通の大人になっていたか
もしれないが、より一層酷いロリコンになっていたかもしれない。

今でも田舎くさい顔したやせっぽちの小学生や、中学生低学年の女の子を見ると
欲情する。幸い事件は起こしていないが、近くになついてくる小学生とかいたら
我慢する自信はない。これからも千津のマンコを死ぬまで思いながら生きていく
んだなと思う。

現実の千津は、あんなにやせっぽちだったのに子供生んでから太ってまったく違
う感じになってしまった。田舎くさい顔は相変わらずだが、今の千津を見てもま
ったく欲情しないｗ憧れの対象はあの頃の千津のマンコなのだ。あの頃の千津は
従順で、何でもやらせてくれた。変態っぽいこともなんに躊躇もなく言えた。そ
のことが俺がロリコンになった理由なんだろうな。

大人の女は、千津のように従順じゃないし、毛が生えてるし、ビラビラ黒いしｗ

昨日私はいつものようにオナニーをしていた。すると妹の部屋から喘ぎ声がした私のへやと妹の部屋の壁には穴がるので覗くとお兄ちゃんと妹がセックスをしていました。とても気持ち良さそうだったのでオナニーしちゃいました。私は夢中になっていたのですか。兄がいきなり入って来て襲われました。初めは胸を揉んだり吸ったりしてきました。クンニをされた時気が狂いそうでした。お兄ちゃんのチンコはめちゃくちゃでかくてさいこうでした

夜、親がいない寝室で、裸になってこっそりとしてます。
最初は、妹がふざけて触ってきたんです。で、気持ち良くなって
ついついエスカレート。
揉まれるし、舐められるし。
結局その日は、ディープして、胸いじって、くりを刺激しあって
寝ました。

私が触ることを拒んでいた妹ですが、六年生になった
今では自分から、胸をすりつけてきます。

中学生になった私は、かなりおおきくなってますし、
性欲がつよまってきてます～。
書いてるだけでもムラってきちゃってるんです。

最近では、またエスカレートして､ﾏ○ｺ舐めあったりしてます。
妹なのに、感じちゃって。。気持ち良すぎてビクビクしちゃう。

僕にはお母さんがいませんでしたので仲良しの友達の家に遊びに行ったら
いつも友達のお母さんがすごくやさしくしてくれました。
中1の時に遊びに行ったら友達が親せきの家に行っていなかったですが
お母さんが上がってお菓子でも食べていきなさいといってくれました。
ソファーにすわったら友達のお母さんがすぐとなりにすわって
僕の手をにぎってスカートの中にいれてくれました。
お母さんの太ももがすごくやわらかくて気持ちよくなって
チンチンが立ちました。僕の手をオマンコのところにもっていって
さわらせてくれて、お母さんはパンツを脱いで足を開いてオマンコを見せてくれ
ていっぱいさわらせてくれました。僕は友達のお母さんのオマンコ開いて
指入れたりしましたがお母さんは僕のズボンとパンツを脱がして
上に乗ってオマンコを開いて僕のチンチンを中に入れてくれました。
友達のお母さんのオマンコ中はすごくやわらかくて ぬるぬるしていてすごくやわらかくて
気持ちよかったです。