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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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(無題)

投稿者:マゾの女 ◆3/BdzzXQa.
削除依頼
2014/04/30 21:15:17 (7QvJu.pw)
小学校6年で露出マゾデビューしました。
私は4年の時に転校して来ました。
転校して驚いたのはクラスメイトが変態だった事です。
クラスの1部の男子や女子が教室でよく裸にされていました。
全員ではなく男子が3人と女子が5人でしたが。
田舎で人数が少なくて幼稚園からずっと一緒だから裸に抵抗が無いような話でした。
プールの授業で着替える時も男子はプールサイドで女子は教室でした。
私は最初は恥ずかしいから早目に着替えていましたが、裸を見せても良い女子は男子が教室に来てから着替えていました。
しかもタオル1枚で教室内をウロウロするからタオルを男子に取られて裸にされタオルを持った男子を裸で追いかけるみたいな事もよくありました。
それからゲームみたいな事をして負けたら裸みたいな遊びもよくやっていました。
私もいつの間にか裸になることが好きになっていました。


361
2014/06/14 10:27:13 (HQUfQ99w)
ウノを友達の家でした!私が勝って命令をした。ちんこをみせろ!そしてさわらせろと言った!この子はおびえてたから無理矢理チャックをさげて、ズボンをおろしパンツを思いっきり下げた。その子のちんこをみるのは2かいめだったけど皮も剥げてなく3年前と同じだった。その子はエッチだったけど、こういうのだけおびえるんだよなぁ~勃起させようとして、擦りまくったら、赤くなっちゃったよぉ~その子まだ射精もないから良かったなぁ~その子背が高いのにちんこは小さくてかわいかったなぁ
362
2014/06/23 23:25:37 (WAsxbFQP)
続きを書きます。
幼稚園に通っていた6才の頃の事になります。
私はある日、幼稚園の一番の友達の女の子と幼稚園が終わった後家の近くの神社で遊ぶ約束をしました。少し高台にある小さな神社で神主さんなどいないところでした。私は幼稚園から帰ると、飼っている犬を連れて神社に向かいました。別にその時はただ何となく連れて行っただけでした。神社に着くと私は犬の紐を柵の所に引っ掛け、友達と遊んでいました。しばらくすると友達の女の子が「おしっこしたい」と言って来ました。その言葉に私もおしっこがしたいような気がして来ました。その時私は友達にあの気持ちいい事を教えてあげたいような気がして来たのです。そこで私は、友達の手を引いて犬の所まで行きました。私は「見ててね」と友達に言うと、パンツを下ろしその場にしゃがんで犬の方にワレメを向けました。犬はいつものように私のワレメを舐め始めました。私は直ぐに気持ち良くなっておしっこを漏らし、更に犬にそれを舐めてもらいました。友達は目を丸くして私を見ていました。私は落ち着いてから立ち上がり、「とっでも気持ちいいんだよ、やってみて」と友達にいいました。友達は初めは拒みましたが、おしっこが我慢出来なくなって来ていたのもあり仕方なくパンツを下ろししゃがみました。犬は友達のワレメに鼻先を近づけクンクンと匂いを嗅ぎ、ぺろっとワレメをひと舐めしました。友達は「あっ」と声をあげ足を閉じました。私が「大丈夫だから足を開いて」と言うと、友達は足を少し開きました。犬はまた友達のワレメを舐め始めました。友達は足を振るわせてそのままじっとしています。そして、しばらくして「ああっ、出る!」 と声をあげておしっこを漏らしてしまいました。犬はそのおしっこが出ているワレメを舐め続けます。やっとおしっこが終わり、犬がワレメから離れ友達が 立ち上がりました。私が「どうだった」と聞くと、友達は「気持ち良かった」と顔を真っ赤にして答えました。私たちはこの秘密の気持ちいい遊びを続けて行き、回数が多くなると友達のから、「あれしよう」と言い出すようになり積極的になっていました。
363
2014/06/23 22:14:16 (F8eUdjZW)
私はこどもの頃、おしっこを庭に出てさせられていました。それは私の住んでいたところはかなり田舎で、ボットントイレだった為にこどもにはその深い穴がかなり怖いものでした。それでこどものトイレ安全な庭でさせていたようです。私は初めのうちはお母さんが側についていてくれたのですが、4才になると一人で庭に出ておしっこをするようになりました。ある日私はおしっこがしたくなり一人で庭に出て行きました。この時私がおしっこをした場所が問題で、それは家で飼っていた犬の小屋の側でした。パンツを下ろししゃがんむと程なく私のワレメからおしっこが迸りました。するとおしっこの音にビックリしたのか、犬小屋から犬が出て来たのです。私はおしっこがまだ出始めたばかりでその場から動く事が出来ません。犬は私のおしっこの出ているワレメに鼻先を近づけクンクンと匂いを嗅ぎ始め、ついにはワレメを舐めて来たのです。おしっこの出る汚い場所、しかもそのおしっこをも舐められこどもながらに恥ずかしくて初めは身をよじって、犬の舌から逃れようとしました。しかしそれが、だんだんと何ともいえないような気持ち良さに変わっていったのです。私は逃げる事もなく、しばらくの間犬にワレメを舐めさせていました。それからと言うもの、私はおしっこをする際には、いつも犬にワレメ舐めてもらうようになっていました。こどもながらに一応はやっちゃいけないことのような気がして家族にはバレないようにしていましたし、何度かやめようとしたこともありました。しかし、あの気持ち良さを忘れられずその誓いはいつも直ぐに破られていました。舐めてもらう方法もおしっこをした後に舐めてもらう方法から、おしっこをする前に舐めてもらって気持ち良くなっておしっこを漏らしてそれをまた舐めてもらう方法に変わって行きました。そんな事がしばらく続き、幼稚園に通うようになった私は、仲良くなった一人の友達にこの気持ちいい事を教えてしまったのです。長くなったので、続きは次回に書きます。

364
2012/07/14 16:13:56 (R6T27Oxw)

あの日、ちびの手で思いがけず精通を迎えた僕は、すっかりちびの虜になって
しまいました。
ちびが親とかに内緒にしてくれたのをいい事に、次の日から学校の帰りに二人
だけになると、ちびの手を引いて、茂みや藪の中、農作業小屋の裏などに入り
込み、おっきくなったチンコをちっちゃい手で摘んでもらうのが日課になった
のです。
ちびはイヤイヤって感じでしたが、僕の手に誘われるままに、チンコを摘んで
コリコリと発射まで相手をしてくれました。
もっとも、ちびの方も顔を近づけると目を閉じて唇を突き出してくるし、射精
が済むと、しっかりと抱きついてきます。
それに、あの日以来、ちびは短いスカートしか穿かなくなっていました。
少なくともチンコの相手以外は積極的だったんです。
ただ、下校途中ということもあって、時間がなかったし、ちびに性的な魅力を
あまり感じなかったこともあって、もっぱら僕のチンコ遊びばかりで、ちびの
マンコを弄ることはあの日以来ありませんでした。

そんな状況が暫く続くと、ちびの方もすっかり慣れてきて、コツを掴んだのか、
チンコの先をクリクリするだけでなく、皮を動かしてくびれのところを刺激し
たり、もう片方の手をチンコの根元に添えたりと、どうすれば一気に射精する
かが分かってきたみたいでした。
ただそれは、チンコを触るのがイヤで早く終わらせたかったのか、僕が気持ち
いいって喜ぶのが嬉しかったのか、良くわかりませんでしたが。

でも、僕もちびも、特別な秘密の関係を楽しんでいたのは事実でした。
僕たちは二人だけになると、夫婦のように「おまえ」「あなた」なんて呼んで
みたり、名前を呼び捨てにしたりしていました。
それを、ちびは“お嫁さんごっこ”っていってて、まあ、おままごとみたいな
ものなんですが。

僕たちは、二人で抱き合ったり、キスをしたり、エッチな遊びをすることで、
ほんとの夫婦とおんなじことをしていると思っていたんです。
ちびがもう少し大きくなったら、ひょっとしたら赤ちゃんができるんじゃない
かって、少しの不安さえあったほどです。
そう、僕は、それまで赤ちゃんがどうやったらできるかとか、sexのこととか、
全くといっていいほど、理解していなかったんです。

なので、ある日、ちびが見つけてきた大人の雑誌を見たときに、実のところ、
あんまり意味が分かりませんでした。
その雑誌には、“夫婦の生活”について書いてあって、二人の男女がいろんな
格好で抱き合ってる姿をマンガっぽいシルエットで図解してありました。
僕たちはそれを見ながら、ほんとの夫婦はこんな抱っこの仕方をするのかと、
いろいろと試してみました。
もちろん、学校の帰りで、道端といっていいくらいの場所だったので、お互い
服を着たまんまです。
やってみると、どれもお互いのチンコとマンコをくっつけるような格好ばかり
でした。
それで、大きくなったチンコをちびのマンコの部分に擦り付けてみました。
これが、結構チンコがあったかくて気持ちよかったんですが、服の上からでは
さすがに出ちゃうところまではいきませんでした。
そんな、いろんな格好で抱き合う絵の中で、一番ドキッとしたのは、男の股の
出っ張り(絵ではそう見えるけど多分チンコ)を女が口にいれている絵や、女
の股の間に顔を埋めている男の絵、それに二人が逆向きに寝て、お互いの股に
顔を埋めている絵でした。
どうみても、相手のアソコにキスをしているとしか思えません。
夫婦という言葉に惹かれていた僕たちは、当然のごとく、それをやってみよう
ということになりました。
まあ、僕が一方的にやってみようと誘ってんですが。

翌日の放課後、僕たちは最初っから通学路から少し離れた砂防ダムに向かいま
した。
近くで誰も来ない、しかも安心して横になれる場所を考えたところ、以前友達
と遊んだときに、たまたま見つけた砂防ダムの裏側に、溜まった水を流す水門
開閉用の大きなハンドルみたいなのがあって、その回りがコンクリートになっ
ていたのを思い出したのでした。
ちびの手を引いてダムの横にあるコンクリート造りの階段を上がると、裏側に
降りる階段があって、その脇に柵に囲われた大きなハンドルがありました。
柵に沿ってハンドルの後ろに回り込むと、ハンドルの架台が陰になって誰かが
上がってきても直ぐに見つかる心配はなさそうでした。

僕は、コンクリートの上の草や石ころを足でどかすと、用意してきたシートを
敷きました。
回りの草むらには虫などが沢山居そうでしたが、取り敢えず目的を果たすには
最適の場所だったと思います。
当時は何か分からなかったのですが、そこにはゴム製品や丸めたティッシュな
ども結構落ちていましたから。

それで、ちびにはいきなりチンコにキスをするのには抵抗があるだろうと思っ
たので、最初は僕がちびのマンコにチャレンジすることにしました。

「じゃあ、ここに横になって」
ちびを誘うと、いつものように不機嫌そうな顔をで、上目使いに僕を見ます。
「お嫁さんごっこ、嫌か?」
後で泣かれたり親に告げ口されたら大変なので、優しく確認しました。
すると、ちびはブンブンと首を振りました。
そして、黙ってシートの上に三角座りをしました。
僕はちびに顔を寄せてチュッとキスをしました。
「愛してるよ」
ちびは、そんなままごと言葉に頬を緩ませました。
ちびの肩を押して、仰向けに寝かせると、そっとスカートを捲り上げました。
ちびの大切なところを隠しているのは、あのときの水色のパンツでした。
「可愛いパンツだね」
ちびはチョット恥ずかしそうに笑いました。
僕はパンツの腰のところに指をかけて、一つ深呼吸しました。
毎日のようにちびにチンコを弄られまくっていましたが、ちびのマンコを見た
ことは今までありませんでした。
ちびのマンコを弄ったのも、あのはじめて射精した日に水色のパンツの中に手
を突っ込んだときだけです。
これから女の子のパンツを脱がせる。
そう考えるだけでも、ドキドキして口の中が乾いてきます。
指先に力を入れてパンツを引き下げると、おへその下の白い肌が露になりまし
たが、直ぐにパンツはお尻に引っ掛かってしまいました。
すると、ちびはさっとお尻を浮かせてくれました。
抵抗のなくなったパンツはスルッと膝上まで下がって、お尻を浮かせていたの
で、ちょうどお股をつき出すような格好で、柔らかそうなマンコが僕の目の前
に顕れました。
左右の盛り上がった肌の会わせ目に、一本の筋のようなワレメが、お尻の方に
むかって走っていました。
息を飲みながらパンツを足から引き抜いて、パンツが汚れないようにズボンの
ポケットに押し込むと、ちびの足の間に入りました。
ちびの足を拡げたとき、ちょっとワレメが動いたように見えました。

ちびの太腿を手で支えるようにして、ぐっと押し広げると、閉じていた合わせ
目から奥のワレメが少し覗きました。
ちびは寝転がって僕を見ていましたが、僕にはちびに声をかける余裕はありま
せんでした。
心臓はドキドキ、チンコはカチカチです。
深呼吸して、顔をマンコに近づけると、ふわっとおしっこの匂いがしました。
でも、薄い匂いなのでツンと来るような嫌な臭いではなかったです。
そして、マンコが目の前に来ると、おしっこだけでない、なにか干物のような、
ちょっと生臭い感じの臭いが漂いました。
臭いの出所は、まさに目の前のワレメからでした。
それは、チンコの皮をめくったときに付いている、白いチンコのカスのような
臭いでした。
ちびの中にマンコカスが付いてるのかもって思うと、ちょっと決心が必要でし
た。
もう一度息を深く吸ってから、いよいよ臭いの元に唇を押し付けました。

位置も内部構造もよく分からないままです。
ちびがビクッとマンコを(お尻全体でしたが)揺らしました。
ちょうど、ぷっくりと盛り上がっている白いおまんじゅうの肌の合わせ目から
覗いていた赤いワレメにキスをしている格好です。
そっと、ワレメの中に舌を這わせてみました。
僕の舌が、ちびのマンコを押し開いたとき、また、マンコがビクッとしました。
ゆっくりとワレメの中を舐めあげると、舌先にねっとりとした感触とピリッと
したしょっぱさがありました。
おしっこの痕やいろんな汚れなどが溜まっていたのかもしれません。

僕は、丁寧にちびのマンコを掃除してあげました。
舌先が汚れをかき出すたびに、ちびのお尻はモジモジと左右に動きました。
暫くすると、舌に感じる汚れはなくなって、キスのときの唇のような柔らかさ
だけが感じられるようになってきました。
舌先だけで、なんとなくワレメの中の様子も感じられるようになりました。
前に、指先でちびのマンコを弄ったときにあった、小さな突起や下の方にある
窪みも探ることができました。
その小さな粒を舌先で小刻みに動かすと、ちびは大きな溜息を一つ吐きました。
(やっぱりちびも気持ちいいのかな?)と粒を中心に丁寧に舐め続けました。
時々、ワレメ全体を大きく舐め上げたり、窪地の様子を探ったりしましたが、
そのたびにちびは溜息をついていました。

そんな風にして、いったいどれくらい、ちびを舐めていたのか、さすがに口が
疲れてきました。
そろそろ僕と攻守を代えてもらおうかと思ったときでした。
ちびの窪みから、ヌルッとしたものが舌に触れるようになってきたんです。
かわいい小粒ちゃんもなんとなく一回り大きくなったような気もします。
すると、ちびは呼吸を大きくして、僕が支えている太腿に手をやると、自分で
脚を抱えるようにして、太腿がおなかに付くくらい両脚を拡げ、マンコを僕の
口元に押し付けてきました。
ちびの反応に少しビックリしましたが、僕がちびを気持ちよくさせているんだ
という思いが、舌先の疲労を忘れさせてくれました。
それまで、優しい感触で舌を動かしていましたが、勢いづいた僕は思いっきり
舌をちびのマンコで暴れさせました。
まるで、ラストスパートのようでした。
小さな粒ははっきりと存在感を示して、窪みの奥からは唾液のようにヌメリが
にじみ出てきます。
でも、まだ小学二年のちびは快感を感じることはあっても、まだ完全に絶頂を
感じることはなかったんだと思います。
ふーはー、ふーはーという深い呼吸を繰り返しながら、僕の舌の動きに合わせ
ゆらゆらとマンコを揺らし続けるのでした。

僕が舌の動きを止めたのは、集落の有線放送が五時を知らせる定時の放送流し
始めたときでした。
それは、ちびにとっては、とっくに家に帰ってる時間を示していました。
僕がマンコから顔を離しても、ちびはまだ、はあはあと目を閉じています。
開いた脚の付けに根には、先ほどまで僕が味わっていたマンコが、始めのとき
よりはっきりと口を開いて中をのぞかせています。
そっと手を伸ばして、ワレメを開いてみました。
ずっと、顔をくっつけていたので、中を見るのは初めてでした。
舌に感じていた、ぷっくりと膨らんだ小粒ちゃんと赤い唇が開いたような中に
小さな窪みが、濡れて光っていました。
そんな、女の子の部分に、僕はゴクリと唾を飲み込みました。

「兄ちゃん……」
ちびの声に顔をあげると、薄く目を開けて、こちらを見ていました。
「もう、帰らないとね」
そう言おうとして、喉がからからで、まともに声が出ませんでした。
ちびはのろのろと起き上がると、僕にしがみついてきました。
そして、早く帰らなければいけないのに、それでも長い間抱き合ってキスをし
ました。

「お兄ちゃん、パンツ」
「あ、そうか」
僕はポケットからちびの水色パンツを取り出すと、広げて、布地が二重になっ
た部分をそっと見ました。
薄っすらとおしっこの痕なのか、シミになっていました。
ちびの前にしゃがんで、パンツを穿かせてあげるとき、また幼いマンコを覗き
見ることができました。
できれば、今すぐにでもちびにずっとカチカチのままのチンコを摘んでもらい
たかったけど、これ以上遅くなるとまずいので、明日の楽しみにしました。

シートを片付け、ダムの階段を手をつないで下りるとき、ちびが立ち止まって
言いました。
「お兄ちゃん、痛い……」
「どうしたの?」
聞くと、どうやらマンコのところが歩くとヒリヒリするんだそうです。
無理もありません、いくら唾で濡らしているとはいえ、30分以上も柔らかい
肌を舐められていたんですから。
僕は、ちびを背中におんぶすると、転ばないように階段を下りました。
「痛かった? ゴメンね」
謝ると、背中から頸にキュッとしがみついてきました。
「……また、お嫁さんごっこする……」
すごい小さな声でしたが、耳元で確かにちびはそういっていました。









365
2014/06/14 05:43:37 (TKFSdE29)
今から大体…20年くらい前になりますか
両親が営む商売の仲間に、娘さんが2人居まして
夏はウチに。冬は向こうに。と、いった感じで
長期休み中にステイをする間柄だったのです。

私は…中学2年。向こうは上が小6で、下が小3。
名前は…上が奈々、下は加奈(仮名ですよ?勿論)

奈々は完全に幼馴染み兼、彼女。的な存在で…
夏祭りには腕を組んで、お祭りへと行ったり
冬はスキーや、雪まつりへ行っては
親の目も気にせずベタベタベタベタ。

実は…奈々が小3くらいの頃から
挿入が無いだけの肉体関係が、ありまして…w
一時期、性教育が始まった頃だからか
奈々が距離を置いた事も、あったのですが
ある時から、また…関係が再開し
小学生で、既に男のツボを理解した様な
ネットリとした舌使いで、咥えこむ奈々。さて…
また、ある時…奈々との秘密の行為が、加奈にバレて

加奈「仲間はずれにしたら…バラす!!」

奈々の困った顔。私の高まる胸ww(だって、ねぇ?w)
そんな風に始まった三つ巴(萌)な関係は…
私が高校を卒業するまで続いた訳なのですが
(卒業してからも、加奈とは続きました。てか、今も色々と)

時間がある時にでも、長々と書かせていただきますです。
多少、脚色はアリかも(?)ですが…ご了承ください。
366
2014/06/17 04:42:08 (JdBuUqvw)
私が小3のときでした。同じ団地にすむY君という1つ上の
男の子と仲良しでした。お互い一人っ子で、Y君おとなしい
子だったけど頭がよくて、時々勉強教えてくれました。
夏休みだったと思います。Y君の部屋で宿題していたら、
「自由研究で魚のこと書くから、池に見に行こう」と
誘われました。
近くに大きな池があって、子供だけでは行ってはいけないと
言われていたところです。
でもY君のこと好きだったし、楽しそうだったので、
一緒に行くことにしました。

池の周りは雑木林で、ところどころに釣りをする人が
作った細い道がありました。道を少し下ると池のほとりに
着きました。でも池は濁っていて魚なんて見えませんでした。
するとY君は「ねー、ねー」と言って、私の手をひっぱりました。
そして、「見せっこしよう」と言い自分の半ズボンを引っ張って、
チンチンを出して見せてくれました。
男の子のチンチン見るのは初めてだったかも知れません。
まだ幼かった私は、エッチな感覚より好奇心で見ました。

私のを見せる番になりました。恥ずかしかったけど、
Y君になら見せてもいいと思いました。パンツを下げて見せました。

その時でした。雑木林のほうに気配を感じました。慌ててパンツを履きました。
大人の人でした。私たちを見ると目を丸くしていました。
「君たちこんなところで何してるの?」といいました。
Y君も慌てたように、チンチンを隠しました。
そして急いでその場から離れようとしたら、二人とも大人の人に
手を掴まれました。

怒られるかなと思いました。大人の人は、ここは危ないよといいながら、
誰にも言わないからと、持っていたカメラで私たちの写真を撮りました。
私のパンツも膝まで下ろし、Y君も同じようにされてチンチンを撮ってました。
写真を撮り終ると、どっかに行きました。

出来事はそれだけですが、変質者にあったことは今でも二人だけの
秘密にしています。






367
2014/06/04 18:09:06 (Oegc064r)
小学校の頃、毎年夏休みは、海に旅行に行ってました。
最初は、小3の時だったかな。。
水着で海で遊んでいたら、知らない男の人が近づいてきて
「キミ・・可愛いね。。写真、撮らせてもらっていいかな?」と聞いてきました。
可愛いと言われて嬉しくなった私は
「いいよ♪」とにっこりして、色んなポーズをして写真を撮ってもらってました。
その人は
「うん、いいね、可愛いね~。」と言いながらバシャバシャとシャッターを切っていました。

撮ってもらってるうちに、トイレに行きたくなってそう言ったら
「連れて行ってあげる」と言われ
そこで、おトイレを済ませたら、
「水着・・そのままでいいよ。」とその人が声をかけてきました。
意味が分からなくて
「え?」と言ったら
「中に入っても、いいかな?」と聞かれて、私は何の疑問も持たず
カギを開けてしまいました。

狭い空間で、私は水着を脱いだまま、2人で立っていました。
「そのままも、きれいだね。。」その人はそう言うと私を抱きしめて
胸とか体中、触ってきました。
「やだよ~・・」って言いながらもくすぐったくてつい笑ってしまいました。
「ここも・・触っちゃうぞ。。」その人は冗談ぽく言うと
私のアソコにそっと触れてきました。
初めての感覚で、ビクビクッてなってしまって。
「…いや・・かな?…もうちょっと、中に入れてもいいかな?」
くすぐったいような、気持ちいいような不思議な感覚で・・
「・・・ウン、、」
私は頷いていました。

「もうちょっと、足、広げてね。。そうそう、…ほら・・今、指半分まで入ったよ?」
「…ん。。。」
「動かすよ?痛かったら、言ってね?」
その人はそう言いながら、指を出したり、入れたりを繰り返してました。
だんだん、アソコがヌルヌルしていくのが自分でもわかって。。
その人につかまりながら
「はあ・・・はぁ、、、」って息が乱れていくのが分かりました。
「気持ちいい?」
私は返事も出来なくて、ただ、何度か頷いていました。
さらに指の動きが速くなると同時に、ちょっと上のとがったところも触られて
この瞬間、物凄く気持ちが良くなって
「…っ・・アッ・・・ぁ・・・ッ」
そんな声を漏らしてしまってました。
「…いいよ、、このまま、、気持ち良くなって・・・」
その人はそう言うと
もっと指の動きが速くなっていきました。
「んッ・・ぁ、、そこ、、きも・・ち、、、ィ…」
思わずそう言うと、急にアソコが熱くなるような感覚と
アソコがびくびくと電流が流れてるような感覚になりました。

立っていられなくなって、私は便座の上に座り込んでしまいました。
その人は私を抱きしめて、
「可愛かったよ、、気持ち良くなったの、初めて?」
と聞いてきました。
「…ウン。。」
私が落ち着いてから、水着を着せてもらって
「今日のこと、内緒だよ?」と言われました。

その日から私は、小3ながら、オナニーを覚えてしまいました。


翌年も、海に行きました。
その日はちょっと疲れてて、海の家でボーっとしてたら
「こんにちは。。僕のこと、覚えてる?」
と声をかけられました。

見上げたら、去年男の人でした。
「今年も会えるなんて。。嬉しいなあ。」
私はHなことされたことを思い出して、俯いてしまいました。
「…また、、写真、撮らせてもらえるかな・・?」
私の顔を覗き込んで、ニッと笑いました。
「…でも、、私いなくなったら、みんな心配するから。」
「そっか・・じゃあ、夜、部屋抜け出せる?」
「…え・・」
「Mホテルに泊まってるんでしょ?みんなが寝てから○○○○号室、来てね
一番上の階だから。」
そういうと私の頭を撫でて、どこかへ行ってしまいました。

その日の夜、
みんなが寝た後に、そっと部屋を抜け出して
エレベーターの最上階のボタンを押し
その人の言った部屋に行ってみました。
軽くドアをノックすると
「…こんばんは。。よく来たね。さ、入って。。」
入った瞬間、あまりの豪華さについ
「・・うわ~、、す、すごい。。」と感激してしまいました。
「…ここ、デラックススウィートっていうんだ。
 ホラ、眺めも最高だろ?」
大きな窓から夜景が一望出来て、小学生ながら感動してしまいました。

「そういえば。。ごめん、名前聞いてなかったね・。」
「moca・・っていうの。。」
「…mocaちゃん、あれから1年経って。。また、可愛くなったよね。」
そう言いながら髪を撫でられました。
あの時の感覚が、ゾクゾクっと思い出されました。
「同じこと、していいかな?」
「…うん。。」
2人で大きなベッドの上で、向かい合うように座りました
「…なんか、照れるなあ。。写真から、撮ろっかな?」
その人は、カメラの準備を始めました。

ベッドの上で、私はジュニアモデルのように色んなポーズをして
写真を撮ってもらって。。
そのうちに、自分でもヘンに大胆な気分になって、パジャマを脱ぎ始めていました。
「…いいよ、、そのまま、、全部脱いじゃおっか?」
言われるままにすべてを脱ぎ捨てて、自分で脱いでおきながら
きゃはきゃは、はしゃいでました。
「mocaちゃん、胸、おっきくなったね~~」
しばらくして、シャッター音が止まって、その人が、近づいてきて、そうっと私を抱きしめて
キスしてきました。

「大人の恋人同士がするようなこと、してみる?」
「・・・?」
首をかしげていたら
「ちょっとエッチで、気持ちいコト。。まだ、早いかな?

その頃の私は結構早熟で、去年からオナニーもしていたし
マンガ雑誌からセックスのことも知っていました。
「…いいよ、大丈夫。。」

私たちは横になって、キスをしたり、そのひとからいわゆる愛撫をされました。
「小4・・だっけ?…胸、ほんと大きいな。。」
そう言いながら、胸に唇を這わせてきました。
私はその頃には、ブラはつけ始めたばかりで、Cカップあったと思います。
だんだん、下の方に行って・・
アソコに指が、入っていきました。
自分でするのとは全然違って、もう、気持ち良くて。。
「…んん・・・ああッ・・」
身悶えして、のけぞってしまいました。
「…すご・・感度、良いなあ・・もう、グチョグチョ・・」
指入れられて5分もしないうちに、
アソコからグチョグチョ音がしてるのが分かりました。
「…自分でもしてるの?」
私は恥ずかしくて
「…ううん・・」って嘘をつきました。
「ほんとかなあ?・・だって、指2本、こんな奥まで入るし。。
それに、痛くないだろ?」
さらに、指を激しく出し入れされて、私は
「ぁああ…っ・・アッ・・・ぁ・・・ィ・・く・・」
恥ずかしいくらいの喘ぎ声を出してしまってました。

その時、アソコからピューーーって出てきて。。
初めてのことで、びっくりして飛び起きてしまいました。
自分のアソコから、透明な液体がピューピュー出てて。。
「…え・・やだ・・」
自分の身体がヘンになっちゃった・・と思い泣き出してしまいました。
「・・大丈夫、これ、潮吹きっていうんだよ?すごく気持ち良くなった証拠だから」
と優しく言われました。
「・・しおふき?」
「そう、クジラがピューって潮吹くだろ?あんな感じだから。」
私は恥ずかしかったけど、そういうの、なんか面白いなって思いました。

「今度はぼくのを気持ち良くしてくれるかな?」
大きくそそり立ったペニスを見せてきました。
「mocaちゃんの、お口に入れて?」
言われるままに口に含みました。
言われるとおりに舐めたり、口の中で、出し入れして。。
大きくて、アゴが痛くなってしまって
「・・もうらめ。。」と言ったんだけど
「・・ごめん、あともうちょっとだから。。」
と頭を押さえられてしまいました。

急に激しく動いて、私の口の中で、生温かくて苦いものが
どっと溢れてきました。

ゲホゲホと咽る私に
「ごめん、ごめん・口の中に出しちゃった・・」
と、タオルで拭ってくれました。

体中、べとべとで、一緒にシャワーを浴びて、洗いっこして
気づいたら、もう明け方の4時で・・
「もう帰らなきゃ!」と言って慌ててパジャマを着て部屋を出ようとしたら
「気が向いたら、連絡して」とメモを渡されました。

そうっと部屋に入って布団にもぐりこんで、寝たふりをしました。

メモを見てみたら携帯の番号と、名字だけ書いてありました。

何か月もずっと、忘れかけてたけど
5年生になる春休みに、不意にその人のことを思い出して
電話をかけてみました。(つづく)


368
2014/05/12 15:34:48 (yEpHtOff)
僕が中学卒業まで居たのは、平家の落人が落ち延びてきたと言われている山の奥の集落でした。小学校は分校で、僕が卒業するまでの間は全校生徒が5人を越えたことはありませんでした。中学校も村から委託されたタクシーで通っていました。
  で、僕が小学3年生の時に『まみちゃん』が入学してきました。家のある集落が同じだったから、入学式の次の日からまみちゃんを連れて登校を始めました。まみちゃんはそれまで近所の友達が居なかったからかすぐには慣れてくれなかったんですが、寂しい山道の通学路をひと月もいっしょに通ってたら打ち解けてくれて、学校の話やテレビの話なんかを色々としゃべりながら登下校していました。
  ある日の下校中に僕が道端で立ちションしていたら、まみちゃんが知らない間に横に来てて、チン○をジーッと見つめていたのです。「恥ずかしいから見るなよ!」と言うと「だって見たいもん!」と言うのです。僕が終わると、今度はまみちゃんが「まみもおしっこしたい!」と言って、僕が見ている前でキュロットとパンツを一気にずり下げて、ジゃーっと放尿を始めました。「まみがさっき見たから、Nちゃん(僕)も見ていいよ」と、僕の方に向かっておしっこが出ている部分を見せたのです。
  女の子の性器を初めて見たのがその時だったので、母親と違う(毛が生えていない)その部分に見入ってしまいました。とっくにおしっこは終わったのに、まみちゃんはそのままの姿で僕にワレメを見せ続けていました。「Nちゃん・・・まみのここ・・・見るの好き?」  そう言いながら、両膝をグイッと広げて開脚度合いを上げていました。「う、うん・・・好き・・・」 僕は視線を動かせないまま、それだけ答えました。
  ようやく立ち上がったまみちゃんでしたが、パンツを穿くこともなく、逆に僕が見やすいようにTシャツの前の部分を少し持ち上げてくれました。顔を近づけてワレメを見続けていると、まみちゃんが「Nちゃんのチン○ももっと見せて!」と言うので、喜んで半ズボンとパンツをずり下げました。まみちゃんも顔に当たるくらいに近づいて見ていました。

  まみちゃんは何に影響されたのか凄くエッチな子で、登下校の間は僕のズボンの中に手を突っ込んではチン○をいじり続けていたのです。「今度はNちゃんの番よ!」  まみちゃんはそう言うと、僕が差し出した手を入れやすいようにスカートをめくり上げ、パンツの腰ゴムを前に押し広げます。僕の手は何の抵抗を受けることもなく、まみちゃんのワレメに辿り着きます。
  チン○をいじりながらでも、ペチャクチャしゃべりまくってたまみちゃんですが、僕にいじられ始めると急に口数が減ってしまいます。時々、僕の腕にギュッとしがみ付いてもきます。幼いながらも気持ち良かったんだと思います。
  下校の時には峠にある獣道を少し登った所にあった、使われなくなっていた炭焼き小屋で、お互いに下半身裸になってワレメとチン○を同時にいじり合い、「今度はNちゃんのチン○とまみのち○このくっ付けっこしよ!」と、硬く上向きになってたチン○をまみちゃんのワレメにくっ付けます。気持ちいいなぁ・・・と思いながらその行為を楽しんでました。
まみちゃんも「チン○もっとギュッてくっ付けて・・・あっ・・・そう、それやって・・・」 半分覗いてた亀頭をワレメにめり込ませて、上下に何度も擦りあげていました。

  僕は小学4年でオナニーを覚えました。もちろん、まみちゃんとの遊びがあったからです。まみちゃんは小学校入学前から始めてたそうですが、入学してからは僕とのことを思い出しながらやっていたそうです。
  登下校時に車も来ない、すれ違う人も居ないことをいいことに、通学路のど真ん中でオナニーの見せっこもしていました。まみちゃんは2年生に進級していましたが、オナニーの時も僕にいじられてる時も、指がビチョビチョになる程の愛液を出していました。「気持ちいいと、ち○このヌルヌルがどんどん出てくる・・・」と、いやらしく微笑みながら言っていました。
  まみちゃんは”ち○このヌルヌル”の湧き出す穴に指を突っ込んで、中を掻き回すようにしながら「鉛筆とか入れたら、指よりも奥まで入ってすごく気持ちいいの・・・」と、ランドセルの中からふで箱を取り出し、キャップをつけた鉛筆を膣に突き込んでいました。
  「ち○この穴、気持ちいい・・・。チン○とち○このくっ付けっこして!」  まみちゃんが『こすると気持ちいい』と言ってた肉のポッチに、完全に露出した僕の亀頭をこすり付けていました。「まみ・・・これ・・・好き! あぁ・・・ち○こにチン○が・・・いっぱい当たって気持ちいい! ち○この穴も・・・いっぱいヌルヌル出てきて気持ちいいよぉ・・・!」
  まみちゃんってエッチな子だなぁ・・・と思いながらも、まみちゃんが気持ち良くなってる姿を見るのが大好きになっていました。まみちゃんが『気持ちいい!』と言ってくれるので、鉛筆も1本が2本になり・・・2本が3本になり・・・、2年生の夏休み明けには膣に鉛筆を5本入れたままでいつもの通学路を登下校していました。

  ある日の登校時にまみちゃんは「昨日ねぇ、1時間目に鉛筆使おうと思ってキャップ開けたら、中からち○このヌルヌルがドバァーッて出てきてビックリしたの。先生に見られる前にティッシュでパッて拭いたから大丈夫だったけど・・・危なかったよぉ!」 だそうで、「でぇ・・・これからは、これにしようと思うの・・・」と、まみちゃんのワレメから図工で使うチューブ糊が覗いていました。稲の刈取りの時に使う麻ひもで搾り出し口を結び、残りのひもを腰に巻きつけてちょうちょ結びしていました。
  「これなら鉛筆の時みたいに歩いてて抜けちゃったり、時々ち○この奥に入れ直したりしないでいいからね・・・」 まみちゃんの家は僕の家よりも更に500mくらい上にあるので、その間は既に膣に異物を入れたままで歩いて来たようでした。子供ながらに凄い格好だなぁ・・・と思い欲情してしまいました。
  「ち○このヌルヌルが蓋の所から垂れてるよぉ・・・いやーん! 太ももの内側もビチャビチャになってるぅ!」 僕の家から見える山の尾根を過ぎた所で、「まみちゃん・・・」と、通学路をショートカットする時に使ってた獣道に連れ込み「ダメよNちゃん・・・ここ通ったらスケベごっこする時間が短くなっちゃうよぉ・・・」と言うまみちゃんを喜ばせようと、下半身裸にして腰の麻ひもを解き、立たせたままの格好で自由になったチューブ糊を激しく出し入れしてあげました。
  「これ気持ちいいのぉ! 昨夜何回もやったのぉ、これぇ・・・すごい・・・すごい良かったのぉ・・・また、ち○この穴気持ち良くなっちゃうっ! 昨夜みたいにまたフワッてなっちゃうよぉ・・・あぁー・・・鉛筆より気持ちいいのぉぉぉぉぉ!」
  まみちゃんは、特に気持ち良かった時に見せてた”おしっこをほとばしらせながらの絶頂”を朝から見せてくれました。元通りにチューブ糊を所定の場所にハメ込み、麻ひもを結び直してあげると「Nちゃん、今日も遅刻だね♪ 一番遠い班だから先生も許してくれるよね・・・いつもみたいに」
  先生は週に2回は遅刻する僕たちの親には、その事は言ってなかったようでした。1時間は余裕のあるように家を出ていたのに、毎日ギリギリの時間に登校していました。歩きながら、或いは立ち止まって『スケベごっこ』を楽しんでいたからに他なりません。

  僕が小学5年生、まみちゃんが3年生に進級した春休み・・・ 「まみちゃん・・・すごい気持ちいいよ。今までで一番気持ちいいよ!」 チュパッチュパッ・・・ングングング・・・ 「はぁ・・・Nちゃん気持ち良さそうだね。まみのお口、そんなに気持ちいいのぉ?」 「うん・・・手でしてもらうのも気持ちいいけど・・・はぁあっ・・・ペロペロされたり・・・口に入れたり出したりするのも・・・気持ちいい・・・」 チュプッ・・・チュポッ・・・ポコッ(!) 「あぁん! 出ちゃったぁ・・・」
  僕の前にひざまずいて、チン○をおしゃぶりしているまみちゃんの膣から、チューブ糊が抜けて、炭焼き小屋の作業場に敷かれた、レジャーシートの上の粘度の高い水たまりに、ボテッと落ちてしまいました。そのチューブ糊は決して図工で使われることなく満タンのままで、またチューブ糊自身にとっても全く意味も無く底部の丸まった部分の先端から、2cmおきに4ヵ所に亘って太めの輪ゴムがグルグル巻きに縛り付けられていました。
  まみちゃんはいびつな形のチューブ糊を、躊躇することなく再び膣に挿入し直して、「ごめんね」とだけ言ってチン○をくわえてきました。まみちゃんは”Nちゃんの立ったチン○をペロペロするのが好きで好きでたまらない”と言っていましたが、僕もまみちゃんのワレメを舐めるのが好きでした。亀頭をこすり付けていた肉のポッチを舌先で舐めたり吸ったりしながら、指・鉛筆・チューブ糊を膣に出し入れして、溢れ出してくる愛液を一滴残らず味わっていました。
  お互いがシートに横向きに寝転んで、チン○をしゃぶってるまみちゃんの片膝を立てさせて、丸見えのワレメに異物を何度も突き入れ、出てくるヌルヌルを僕が舐めてあげることもしていました。
  まみちゃんにフェラされてひと月後に精通があって、何事かわからないまままみちゃんの口の中に出してしまったのですが、おしっこでないことが分かると「Nちゃんはおしっこで濡れたままのち○こでも、舐めてくれるから・・・」との理由で、僕の精液も喜んで飲み込んでくれてました。

  その頃には登下校の時だけでなく、土曜日の午後、日曜日にはごはんと梅干しだけの弁当を作って朝から夕方まで、炭焼き小屋やまみちゃんの家の更に300mくらい山道を登った所にある空き家でスケベごっこをやっていました。
  上の空き家に行く時のまみちゃんは、自分の家の畑できゅうりやなすを収穫して「今日Nちゃんのチン○舐める時にねぇ、まみのち○この穴でこれ食べるの♪」と、楽しそうに言っていました。まみちゃんが言っていたように「あぁぁぁっ!まみの・・・まみのち○こが・・・ち○この穴がぁ・・・おいしいって・・・きゅうりおいしいって喜んでるぅっ! あぁっ・・・いいよぉ・・・。また・・・なすも食べたいよぉ・・・きゅうりの後でまた・・・なすも食べさせて! ねぇ・・・いいでしょ? もっと・・・もっと中で・・・きゅうりグリグリ回してぇっ!」  朝9時くらいからこんな感じでやっていました。
  夏には昼に弁当を食べた後は、チン○とち○こをくっ付けたまま1時間くらい昼寝して、まみちゃんにチューブ糊を装着して砂防ダムに行きました。僕とまみちゃんの秘密の水浴び場でした。まみちゃんの肩まで水に浸かるくらい水深があって、まみちゃんは僕のチン○をしごきながら、僕はまみちゃんの膣にチューブ糊・きゅうり・なすを5分交替で入れて、水中でズコズコしてあげていました。
  「ち○こ気持ちいいよぉ・・・ヌルヌル・・・いっぱい出てるから、何でも入っちゃうよぉ・・・明日は・・・あぁん・・・もっと捻じれたきゅうりと・・・太いなす・・・ち○この穴に入れて遊ぼっ!」
  ほんと、まみちゃんは小学3年生の変態女でした(当時は性的好奇心の探究に打って付けの下級生と思っていました)。夏休みの間中色んな物を膣に入れて、まみちゃんを喜ばせてあげました。指、チューブ糊、きゅうり、なす以外に、僕の家で育ててたニガウリ(ゴーヤ)も喜んでくれました。ビール瓶や一升瓶、音楽で使ってた笛も入れてやりました。
  チューブ糊の麻ひもを、輪ゴムと輪ゴムの間にグルグル巻きに巻いたのも、おしっこを出すくらい気持ち良かったようです。水浴びで濡れた僕のランニングシャツを、トマトの栽培に使う支柱に巻きつけたのも、時間はかかりましたが奥まで入れることができました。(抜く時に支柱だけが抜けて、シャツだけが中に残って2人で大笑いしました。)
  まみちゃんのリクエストでお気に入りのアニメキャラ(キャンディキャンディだったと思う)がプリントされたパンツを(鉛筆を使って)膣内に完全に埋没させたりもしました。「いっつもはパンツでち○こ隠すのに、今日はち○この穴にパンツ隠しちゃったね♪」と笑って言っていたのが印象的でした。

  そして、同じ年の秋に、初めてまみちゃんとセックスをしたのです。登下校中にもやりましたし、休みの日にも6、7回はやっていました。僕もフェラ以上に気持ち良かったので、時には校内でも”まみちゃんのち○この穴”を楽しんでいました。
  男の子ですから当然、出した後はしばらくは(今ほどのスパンは要らないまでも)立たないのですが、まみちゃんは僕のを立たせようと愛液と精液でドロドロになったチン○をフェラしたり、膣に”スケベごっこ道具”を次から次へとブチ込んで、小3女子のオナニーを見せるのです。「Nちゃーん、早くチン○大きくしてぇ。まだいっぱい『まみのち○この穴にNちゃんのチン○入れる遊び』しようよぉ!」
  まみちゃんは異物好きでしたが、チン○も好きになってくれました。でもやはり4年生になってからは「Nちゃん、今度はチン○にまみのパンツ被せて入れて♪」とか、まみちゃんが親の寝室からくすねてきたコンドームを使い、「ぼこぼこチン○で遊んで♪」と、チン○にゴムを被せる時にゴムの下に小豆、大豆、そら豆を散りばめて、この世の物とは思えなくイボイボになったチン○をハメるようになりました。まみちゃんは何度もイッていましたが、当然、僕は気持ち良くありませんでした。
  それからは、色んなバリエーションのチン○で、まみちゃんを5回イカせる都度、僕が生中出しorフェラで1回イク。を『まみちゃんのち○この穴にチン○入れる遊び』のルールにして遊んでいました。
  まみちゃんは当時4年生でしたが、後に見たAVの女優と同じように喘いでいました(特に生チンでない時に)。「あぁっ・・・いいっ・・・まみのち○この穴に・・・チン○がズボズボ入って気持ちいい・・・はぁっあぁん・・・Nちゃんもっと突いてぇっ! チン○、奥まで入れてっ! ち○この穴にチンポ入れて遊ぶの大好きぃっ!」 プシャーッとおしっこを出しながらイッていました。何回も! 何十回も!

  僕が中学校に入学して寄宿舎に入ってからは、日曜日に会ってはスケベごっことセックスをしていました。小学5年生になったまみちゃんも相変わらずの淫乱ぶりで、会う度に「今日もいっぱいしようね! まみ、まだ生理来てないから”せーし”ち○この穴で出していいからね♪」と、喜んで身体を交えてくれました。
  出した後のオナニーショーも、だいぶ色あせてきた『魔女っ子メグちゃん』の手提げカバンから、どこで手に入れたのかローターやバイブを取り出して、それらを駆使して見せてくれたのです。
  同じ学区内の従弟(当時小学2年生)が言うには、「まみちゃんは校長先生に家まで送ってもらってるみたいだよ。校長先生に残り勉強させられて、いつも8時か9時にならないと帰れないみたい・・・」とのことでした。まみちゃんの母親にバッタリ会ってその話をしてみると、”勉強を教えてもらえるからありがたい話”と言っていたが・・・
  まみちゃんにローターとバイブで責めを加えて、ジラしにジラして白状させました。「残り勉強じゃなくて・・・新しい校長先生と・・・○○先生のチン○を・・・入れて遊んでもらってるのぉ!」  ○○は40代前半の男の先生で、まみちゃんが2年生の時以降、毎年繰り上げ式に担任を受け持っていた先生でした。
  「○○先生とは・・・Nちゃんと『ち○この穴にチン○入れる遊び』始める・・・前から・・・あぁっ・・・3年になった時から・・・チン○入れて遊んでもらってたのぉ!」 なるほど、道理で僕の小6チン○では物足りながってたはずです。「ち○この・・・穴に・・・チン○・・・ズコズコされながら、チン○ペロペロするのが・・・大人のおっきいチン○が好きなのぉ!」

  何だか、年下の女の子に遊ばれてた感じがしていました。『好き』と言う感情も少しあったのでショックでした。でも、中学を卒業するまでは、寄宿舎で溜めに溜めた精液を身近なまみちゃんを相手に性欲処理し続けました。それだけの女の子になっていました。


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2014/03/26 14:45:21 (1tx4K4i.)
国民学校と学校名が変わり、戦時体制は学校の遊具にも。それまでなかった登り棒は強烈な棒だった。
5メートル近い直径3センチほどの丸棒が、私の性を目覚めさせてくれた。
まだ体操着はなかったので、ランニングシャツとパンツで運動をした。
8本の登り棒に子どもが掴まり、スタートの笛を待った。ピッと鳴ると一斉に棒にしがみつき、足の土踏まずで棒を鋏む。
足に力を入れ、ずり上がり手で棒をしっかりと掴む。腕の力で身体を持ち上げる。縦棒にしがみつく尺取り虫と同じだ。
腕力に自信のあるソウは、誰にも負けたくないので夢中で登る。圧倒的な早さで1位になった。
全員が終わったところで、模範演技をソウがすることになった。
最高の速さで登ってみせると挑んだ。あと少しで最上端に手が届くところまで来て、股間に異変が起こる。この感覚は何んだろうと、思うまもなく射精した。
余韻に浸っている間もなく急いで滑り降りてきた。
先生からお褒めの言葉があり、みなが拍手してくれた。
その時女の子が、「ソウちゃん、パンツがぬれているよ」気づかなかったがまだ勃起したままだった。
先生が「お前、何を考えているんだ」と平手が飛んで、倒れた。誰かがソウのパンツを引き下ろした。
それ以来ションベンソウちゃんとあだ名が付いた。でも小便ではなかった。
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