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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2016/08/21 19:52:46 (lsXHSjNY)
6歳離れた亮太と言う弟の事です。
姉の私が言うのも変ですが、身長も高くて顔もイケメンの部類だと思います。

そんな弟の部屋に用事が有ったのでノックをしましだが返事が無かったので入るのをやめようと思ったけど、貸してたスマホの充電器を返してもらうだけだから部屋に入りました。

スマホの充電は終わってるみたいだったから勝手に持って帰ろうとしたらパソコンが立ち上がったままだったのでチラッと見てみました。

パソコンにはロックがされてましたが、以前弟のパソコンを借りたときにパスワードを教えてもらってたので開いてみました。

あまり変わらないフォルダーの中に1つだけ何か違うねが有ったので開こうとしたらフォルダーにロックがされてた。

めっちゃ気になったけとその日は諦めて自分の部屋に戻りました。

休みのに弟は朝からサッカーをやりに出掛けたのでその隙に弟の部屋に侵入して、机の上に置いてあるパソコンを起動させました。

なんかドキドキする様な、後ろめたい様なパスワードを入れるとフォルダー画面になり、怪しいフォルダをクリックするパスワードを入れてみました。

1回目のパスワードはハズレで2回目のパスワードーもハズレでした。

3回目にある人の誕生日を入れたら見事に開きました。
うぇ~い

そのフォルダーの中のファイルを開いて驚きました。
男女の性器が繋がっている画像でした。
弟も性に目覚めたか…と思い良く見るとどの画像も陰毛が生えていません…それも二人とも生えていません。

でもちゃんと男の人の性器は女の人の性器にしっかり根元まで挿入されていました。

違うファイルを開いたら、腰が抜けそうになるくらい驚きました。

その男の人の性器が挿入されてる女の人は弟と同じ学年のエリカちゃんでした。
エリカちゃんは全裸で、まだ小さい膨らみの上にはまだまだ小さい乳首が顔と一緒に写し出されていました。

一瞬嫌な予感がしたけど…まさかね…と思いました

全裸でポーズをとったり、自分でも性器を開き撮影者に見せ付けるみたいでした。

次のファイルを開いて見たら、嫌な予感が当たってしまいました。

今度は撮影者が替わって下からのアングルに変わり、写し出されているのは間違いなく私の弟の亮太でした。

亮太が拡げられて脚の間に腰を押し付けるように撮影者の体と密着していて弟の性器が挿入されてるのが明らかでした。

また違うファイルを開いたら、女の人の性器から白い液体と混じって赤い液体が流れ出てる画像が有りました。

そしてさっきまでその性器に入っていたと思われる、男の人の勃起したままの性器には赤い物が着いているのが分かりました。

他のファイルを開いたら、亮太とエリカちゃんがキスをしてる画像やエリカが亮太の性器を口にふくんでいる画像も有りました。

多分、何日も撮り貯めた画像をパソコンに入れたのだと思いました。

でも最後に一番に驚いたのが、間違いなく私だと分かると入浴を隠し撮りした画像や私の部屋で熟睡をしててパジャマの中を撮った画像や脚の方からショートパンツを少しずらして性器を撮った画像も有りました。

その画像に写ってるショートパンツやショーツは私の物に間違い有りませんでした。

確かに、私は一旦寝ちゃうとなかなか目を覚まさない方だったから、弟にいたずらされてても分からなかった。

女の子とエッチをするのは弟の勝手だから叱らないけど、私を勝手に盗み撮りしたり寝込みにいたずらするのにはカチンと来ました。

私も初体験は小6の時に済ませて居たから叱れないだけですけど…

私は弟に復習を考えました。(笑)
341
2016/08/11 20:42:04 (JZVxNvLJ)
両親が離婚して、俺は母親と一緒に親戚の家に半年ほど住んだことがあった。

親戚の家は飲食店をやってて、母親もそれを手伝っていたので、夜は大学生の従姉と二人だけになることが多かった。
従姉は顔は地味なほうだと思うけど、とてもスタイルが良く胸が大きかった。少しずつ性の関心も感じ初めていた頃なので、いつもお姉ちゃんのおっぱいを見たいと密かに思っていた。

従姉もそれを感じてか、どうか、風呂上がりは全裸で居たりして。俺はドキドキしながらチラチラ従姉のおっぱいを見ていた。陰毛の奥もどうにか見たくて、不自然にならないくらいのいろいろなアングルを考えたがなかなか成功しなかった。

一回、従姉がリビングにある引き出しの一番下の段から何かを取ろうと探してる時に、立ったまま上半身だけ屈んでるもんだから、後ろから少しオマンコの中が見えた。しっかりと生えた陰毛とは対照的に、割れ目の間からピンク色のとても綺麗な具が露出していた。

俺の性的興味を知っていたのかどうか知らないが、一緒にお風呂入ろうかと誘われることがあって、その時は天国だった。
従姉の体は見放題だったし、俺の体を洗ってくれる時には何度も大きな弾力のあるおっぱいが当たった。

膝の上に座らされて洗ってもらう時には更にボディソープでぬるぬるした体の密着感を味わうことが出来た。まだ精通前だったけど、当然いつも勃起していた。

一度だけ、今度はお姉ちゃんの体洗ってと言われて、体中を触りまくることが出来た。従姉は小さいながら勃起して半分皮から露出した俺のちんちんをニコニコしがら見ていた。

「ねぇねぇ、お姉ちゃんもゆー君の膝に乗ってもいい?重いから無理かな(笑)」

「…たぶん大丈夫」


従姉が後ろ向きで俺の膝にしゃがみ込んで、勃起したぺニスがお尻の間に吸い込まれた。おそらく挿入まではしてないと思うが、凄く熱くて柔らかい部分に包まれた感触を今でも覚えてる。

信じられないほどのむず痒さ、くすぐったさが幼い俺に襲って来たが、本能的に我慢した。従姉が腰をモジモジ動かすと我慢し切れず足が震えた。
一生懸命に背中や胸を洗うと、ありがとうと言って、従姉は俺から離れた。


「なんかうち、おしっこしたくなっちゃったよ」


今の行為で呆然としてる俺の目の前で、従姉はM字に膝を広げると、指でまんこの中身をバッチリ剥き出しにした。ヒダの奥の中心からチョロチョロおしっこをした。


「ゆー君もおしっこしてみな」


「…今出ないよ」


ほら頑張ってしてみな。従姉は敏感な亀頭を避けて、竿を摘まむと皮を前後に動かした。結構2、3分間従姉が真剣にこすっているので、言われた通り頑張ってみたが、おしっこも、精液も出なかった。


そっかー。じゃあ、こことここをさ…。正常位の形に導かれかかった時に、親たちの声が聞こえた。もちろん俺も従姉もすぐにお風呂から上がった。


342
2012/08/05 00:23:46 (.V88eSny)
マイコは黙って部屋をノロノロと出て行きました。

僕もヒカルも、下半身丸出しで・・・どんなに取り繕っても言い訳できない状態でした。
マイコの様子に気を配っていたのですが、壁側を向いていたので、マイコがいつからヒカルとの情事に気づいていたのか、完全に油断していました。

ヒカルはとりあえずスカートだけ履いて、部屋を飛び出しました。
僕もマイコを探しに出ましたが、なんとなくマイコの居場所がわかって・・・
自分の部屋に戻ると、予想通りマイコがドアの前で座ってました。
通りすがりの人がマイコをジロっと一瞥していたので、
マイコに声かけると、マイコはぷいっとそっぽを向きましたが、僕はマイコの背中をトンと叩くとおとなしくついてきました。
日も暮れて、暗い部屋のシングルベッドにマイコはどさっと仰向けに倒れこんだ。
デニムのミニから白いパンツが丸見えだけど、マイコは隠そうともしなかった。

僕はヒカルにとりあえず、マイコを見つけて一緒にいるとだけショートメールした。
どこにいるのかとか、少し考えたけどわざと伝えなかった。

僕は椅子に座ってマイコに話しかけた。
今更何を言えばいいんだろう?母親との情事を理解できない年頃でもないだろう。
「ごめん、マイ・・・さっき見たこと・・・誰にも言わないで欲しい」
僕はあっさり白旗をあげた。
「いいよ、秘密にする・・・あたし、おとーさんのことだって誰にも言ってないよ」
ドキっとしました。
もうずいぶん前、マイコがまだ低学年のときにイタズラしたことがありました。
まだ胸のまっ平らで誰にも触れさせたことのない割れ目を広げ、小さな膣口を愛撫しました。
そしてマイコにペニスを口づけさせました。
そのときも僕はマイコに秘密だよと約束させました。

「そっか、マイは口固いんだな・・・ありがと」
僕はマイコに近づいて、頭を撫ぜるとマイコは不機嫌そうに
「ねぇ、ママと浮気してるの?」
僕は返事に困りましたが、マイコは絶対に誰にも言わないと約束したので、僕もマイコを信じて自分の主観を話しました。
「俺とママがしていることは・・・いけないことだけど、見なかったことにして欲しい。
ママと昔、恋人だったの知ってるだろ?
懐かしい街でちょっとだけ、昔に戻っただけだから。
ママを許してやってくれ。俺をいくらでも、怒って殴ってもいいから」
「別にママに怒ってないよ」
口調はかなり怒ってる。
マイコはぼすっと枕を投げた。
「おとーさん、あたしに・・・好きっていったくせに」
いつマイコにそんなこといったのかまったく、覚えてなかった。

「そんなこといったか?」
と聞くと、マイがくしゃくしゃの顔になって突然、部屋の外にも聞こえそうなぐらい大声で
「言ったよ!!あたしに、すっごいいやらしいことして、フェラチオさせて・・・好きって言ったじゃない!!」
わぁ~~~とマイコはベッドに顔を埋めて泣いてしまった。

僕はそんな小さい頃にいったことをマイコが後生大事にしていると思わなかった。
確かにマイコが好きだから、舐めて欲しいって言った気がする。
それよりもマイコがフェラチオなんて言葉を発したことにびっくりした。

僕は泣いているマイコをお尻に手を置き、少し女らしくなってきた膨らみをモミモミした。
マイコが泣き止みかけたが、僕が呼びかけても無視していたので、パンツの中に手を入れて直にお尻を掴んだりした。
割れ目にそって撫ぜたり、イタズラっぽく浣腸しようとするとぎゅっと力を入れられ、指を挟まれた。
そんなことを繰り返しているうちに、
「おとーさんの変態~!なんでお尻の穴狙うのー」とマイコが笑った。

「フェラチオぐらいみんな知ってるよ、セックスだって知ってるもん」
僕はドキっとした。ヒカルとセックスしたのは今のマイコの学年のとき。
マイコだって、ボーイフレンドがいてHな遊びをしていてもおかしくない。聞いてみると、
「へへ・・・キスしちゃった。けど、クラスのコとかあんまり興味ないし」
「おとーさん、こっち来て」
バンバンとベッドを叩くと自分の横に寝そべるように言いました。
僕がマイコの横に横たわると、マイコは腕枕してーと甘えてきて、キスの話の続きをしました。
「そっか、そのコとは今もつきあってるの?」
彼は転校してしまい、遠距離になってお別れしてしまったようでした。
「キスよりも・・・Hなことした?」と聞くと、マイコは真っ赤な顔をしてうなづきました。
そして誰にも言わないでと僕に約束させました。
僕は自分とヒカルのときのことをマイコに重ねて、彼女の話を聞いていました。
「えっとね・・・ペッティングされちゃった」
ペッティング・・・懐かしい響き。
僕はけっこう嫉妬しながらも続きを聞いていました。
マイコは人のこない校舎の裏側で半裸になって、耳を真っ赤にして彼にされたエッチなことを話してくれた。
彼のペニスも触ってフェラチオをしてあげようとしたけど、彼はびっくりして逃げてしまった・・・そして春になって学年が変わること、彼は転校してしまったと言いました。
「おとーさんと同じことしてあげようと思ったのに・・・」
マイコはきっと喜ばせようと思ったんだけど・・・ヒカルに似て本当に不器用だと思った。
僕はマイコの話を聞きながら、シャツをめくりノーブラにしてはけっこうな大きさの膨らみとツンと尖った小さな乳首を見ました。
マイコの話を再現しようと、パンツの上から筋をなぞって敏感なところを何度も往復しました。
「どんなふうに彼、触ったの?」
乳首をソフトにクリクリといじり、クリトリスのあたりをグリっとすると、マイコがぎゅっと手を挟んできました。
「んっ・・・そこをグリグリして」
「こうか?」
2年前は鞘に包まれていて、存在感のないクリトリスがはっきり手応えがありました。
もうマイコもオナニーを覚えたか・・・ちょっと感慨深い思いでした。
ミキとはこういう話をすることもなかったので、不思議な気持ちでした。
自分で弄ってるのかと聞くと、
「うん・・・けど、おとーさんのほうがいい」とマイコは答えました。
マイコはずいぶん感じてきたらしく、大きくまたを広げてシーツをぎゅっと握ってました。
湿気を感じ下着ごしにそこを押し込むと、幼い割れ目が口を開いて、おつゆが染み出しているのがわかりました。
「おとーさぁ~ん・・・アソコ変だよぉ」
「いきそうなのか?」
マイコはコクンと頷きました。オナニーを覚えて、もういくことも経験しているようでした。
僕は身悶えするマイコに彼とおとーさんとどっちが好きか尋ねると、なかなか言えずに首を振ってましたが、
「おとーさんのほうが、好き!!」
マイコは股に僕の手を挟んで、ぎゅっと身を縮めました。
割れ目全体を強く抑えると、マイコはビクっと身体を震わせて、ジワっとパンツが濡れる感じがしました。
「マイのここ、すごい濡れてるな」というとマイコは僕の胸に顔を埋めて、
「我慢できなくて・・・おしっこ・・・漏れちゃった・・・恥ずかしいよぉ」

僕はマイコと初めて唇を重ねました。
マイコの鼻息は荒く、何をしたらいいのかわからないのか唇をパクパクしていたので、マイコの舌を絡めとり、啜って・・・

部屋が真っ暗になっていたので、サイドテーブルの明かりをつけました。
マイコの隣に横たわり、ややぽっちゃりしたおなかの辺りの肌目細かい感触を楽しみ、手を下腹部へ滑らせて・・・
下着の中に手を入れてマイコの性器に直に触れました。
そこは生暖かく湿っていました。
マイコのパンツに指をかけて脱がせると、汚れた股布の部分と、マイコの割れ目が少し糸を引きました。
水着の跡が残ってて、ヒカルのような真っ白な肌、ぷっくりした柔らかそうなおまんこ。
マイコの股間を開くと、ほんの少し溝が拡がって、そこから蜜が少し溢れてました。
僕はその蜜に指先を触れると、糊のように糸を引きました。

Tシャツを捲り上げられ、下半身は何も纏っていないほぼ全裸の少女を前に僕は痛いぐらい勃ってました。
自分の服を脱ぎ捨てて、全裸になると、目の前の少女に覆いかぶさった。
ペニスの先がマイコの割れ目に何度も当たり、これから何が起こるのかを意識すると動機が止まりませんでした。
「おとーさん、ちんちん当たってる」
マイコも不安そうな顔をしていました。
「大人のちんちん、なんて言うか知ってるか?」
僕は緊張を紛らわせようと、マイコにそんなことを聞いた。
マイコも笑って
「えっとね、ペニスでしょ?・・・そこはヴァギナだよ」
マイコは自分のアソコを触っている僕に向かって、得意そうに答えた。
「まぁ合ってるけどな・・・チンポって知ってるか?」と言うと、
「お母さん・・・チンポって言うよ。なんか、恥ずかしいし・・・」
ヒカルがどんなシチュエーションでいうのか、ドキっとしたがマイコは僕が知ってるときよりもずっとおませになっていた。

僕はマイコの乳首を舐めて、割れ目への愛撫を再開した。
さっきと同じように刺激し過ぎないよう、皮の上からクリとこねて、膣口の方にも時々指先を押し込んだ。
マイコは身体を反らせて、僕の愛撫に反応していた。
指先が蜜に濡れ、少しずつ深く沈めていくと、
「おとーさん、ちょっと入れすぎ・・・」とマイコが痛そうな顔をした。

何度かアタックをして、膣口が十分広がった感じがしたので、僕は顔をマイコの股に移動した。
さっきまではほとんど溝だったのに、少し花びらが拡がって、ピンク色の幼い肉が見えていた。
僕はマイコの少し広がった膣口に唇を押し付けて、舌で処女の蜜を掻きだした。
どれぐらい夢中になっていたのだろう・・・敏感なクリトリスの皮を剥かれ、ソフトに舐められマイコは狂ったように身体を反らせて、僕を押しのけようとした。
刺激と快感が強すぎたのかもしれない。
けど、僕が離れずマイコがギリギリ耐えられるぐらいソフトに舌を這わせ、指を処女穴をちょっとずつ侵していった。

マイコの蜜でベトベトになった唇で、マイコの唇を吸い舌を絡めるとマイコが夢中になって僕に抱きついて胸を押し付けてきた。
「おとーさん、おまんこムズムズする・・・もっといっぱいエッチなことして」

マイコの柔らかい割れ目を押し広げるとペニスの先が幼い膣口に埋まりました。
ゆっくりマイの身体を引き寄せて、少し深く入れてはほとんど入り口まで抜いて・・・まだペニスに血はついてませんでした。
僕は痛くないか?とマイコを気遣うと
「痛い・・・なんか挟まってる」
さっき、ヒカルとやったときにいけなかったので、もうカチカチで・・・こんな金棒で幼いマイコを責めているのは、心が傷んだ。
めちゃくちゃ窮屈だけど・・・マイコの膣は柔らかくて・・・たっぷり濡れているせいか、僕はこんなに気持ちいいものかと思った。
正直、ヒカルの熟したおまんこが凄すぎて、マイコとセックスしてもあまり気持ちよくないかもしれないと思ってた。
しかし、目の前の少女の膣は初めて男を受け入れたのに、拒むことなく僕を飲み込んでいった。
「痛いよ・・・どんどん深くなってるって」
マイコの身体は痛みに反してどんどん受け入れた。もうほとんどマイコの膣に埋まっていて、一度完全に引きぬいても、その深さに簡単に入るようになっていた。
僕はペニスを握ると、掌にマイコの蜜とほんの少し血がついていた。
もうマイコは処女じゃなくなっていた。
僕は体重を乗せて、マイコと完全に繋がった。
息ができないのか、マイコは僕の背中をガリガリとひっかき足を踏ん張って僕を押しのけようとしては重みで崩れる行動を繰り返した。
「おとーさん、痛いよ・・・ちょっと待って」
マイコは痛みで可愛い顔が涙でクシャクシャになっていた。
「いいよ。おとーさんじっとしてるから・・・マイ、ここ触ってみ?」
「あ!・・・チンポ挟まってる・・・」
僕はマイコとひとつになったことで、昔の彼女らを抱きしめたことを思い出していた。
ほとんど動かずじっと彼女らを抱きしめて、その感動を胸に刻み込んだ。

「おとーさん、ママとあたし・・・どっちが気持ちいい?」
僕はマイコと向かい合わせの座位で、彼女が辛くないように深く繋がったまま、ゆっくりと可愛いお尻を前後した。
痛いばかりで、僕はマイコになんの快感を与えられていないと思ったが、マイコがペニスに馴染んできて、
「やっぱ、痛いけど・・・チンポ、出たり入ったりすると、おなかからなんか出てきそう・・・」
マイコのその顔を見たとたんに、マイコの中で弾けてしまった。
ドクンドクンと・・・
何度も携帯がバイブレーションで震えて、マイコはその都度ママかな?と言った。
一度出してしまったものの、僕はまだマイコを抱き、彼女の反応で胸を焦がしていた。

またあの頃のヒロキを同じあやまちを侵してしまった。
ようやくヒカルとの間に見えた絆を僕はまた自分で断ち切ろうとしていたのかもしれない。

2度めの射精もそんなに長くなかった。
マイコをいかせることはできなかったが、激しくしなければ快感を与えられたのは収穫だった。

マイコが立ち上がると、股から白い汁が僕の膝にこぼれた。
僕はただただマイコに謝った。
大人としての最低限のことを守れな方ことを本気で謝った。
ミキ、ヒカル、妊娠・・・また同じことを繰り返し、僕はマイコにもわかるようにそのことを話した。
マイコは、まだ子供のくせに・・・僕の失敗を許すといった。
昔の失敗も今日の失敗も許した。
そして・・・もし、これから大変なことがあったら、守ってほしいとだけ僕にお願いした。

ヒカルとあったのは8時を過ぎていた。
僕はマイコとヒカルとの間をとりなすようなそぶりをして、ヒカルを納得させたが、本当はヒカルの過ちも許しているのはマイコだ。
もし、僕とヒカルがまた同じようなことをしても、マイコを一番に思っているならそれでいいと彼女はヒカルも許した。

東京へ帰ってきた。
マイコにもう二度あって、僕がヒカルにやったことをマイコに教えながら、幼い彼女と性交した。

マイコを美化しているかもしれない。
マイコは本当に大変なことを知らないからそう言えるのかもしれない。
だけど、僕はもっとマイコと愛したいと思う。

343
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2016/07/26 00:32:39 (fTEIzQCL)
私には7才9才10才の娘がいます。シングルファーザーなのでいつも一人で面倒を見ているんですが、3人を一緒に連れて行くとどこへ行っても大変ですよ。
一番上はやっと落ち着いてきましたが、まだ下の2人はすごく手がかかります。
プールに連れて行ってもはしゃいでしまって、すぐに自分から離れて行ってしまいます。
お風呂に入ってもそうです。もう1人一緒の見てくれる人がいると楽なんですが・・・
前に友人に付き合ってもらってプールとスパ銭の複合施設に連れて行った時には子供達をよく面倒見てくれて、私もゆっくり楽しめました。
友人はその分子供達の面倒で大変そうでしたがw
最初は恥ずかしがっていた一番上の子も最後には妹たちと、友人の膝の上を取り合いっこして髪を洗ってもらってました。
また友人に付き合ってもらってゆっくりさせてもらいたいですね。

344
2016/07/24 09:33:59 (Wqb7ptYK)
小学五年の時でした。
団地内の子供同士で男の子も女の子混ざって、集まってよく遊んでました。
祐希と言う女の子の家で遊んでたときでした。
博と言う男の子が祐希のテレビ脇にあったビデオテープを、再生しました。
いきなり出てきたのは、女の裸でした。
モロビデオでした。
キャーとか、うわ、何これーとか騒ぎながらも見てました。
そのときは俺和雄、博、祐希、里子の四人で遊んでました。
里子だけ六年生、あとは五年生だったと思います。
一番真剣にと言うか、面白がってと言うか、見ていたのが里子でした。
ビデオの女の人が、自分のマンコを指でいぢったりしてるのを見て、里子が言いました。
『あ、これ知ってる。オナニーだよ』
それに祐希が突っ込みました。
『里ちゃんもしてるの?』
『里ちゃんもってことは、祐希ちゃんも?』
男二人はその会話についていけません。
ただわかったことは、祐希も里子もオナニーと言うことをしてるんだ、それだけでした。
ビデオではオナニー中の女性、そこに誰かが訪ねてきて、訪ねきた男性を女性が誘惑して、服を脱がせてチンポをしゃぶってました。
反り返ったチンポを俺は見てて、ズボンの中の俺のチンポもビンビンになってました。
それを里子が見ました。
『和雄君、おっきくしてない?』
『うん、おっきくなってる』
『それ見たい、見せて~』
俺は当然、断るんですが、博や祐希、里子に無理やりズボンを下げられました。
ビデオでは女性が男性のチンポをしごいてて、里子はそれを真似たんです。
祐希もお姉さん格の里子に促され、俺のチンポを撫でたりしてました。
俺は既に精通してて、朝起きてパンツを汚してることが時々ありました。
ただオナニーはまだでした。
祐希、里子に触られ、俺は出そうになりました。
『出そうなんだけど』
俺がそう言うと、触っていた祐希は、とっさに手を引っ込めました。
代わりに里子が触りだしました。
『男の子は精子が出るんだよね?ここまでさせたら、出させてあげないと』
手を引っ込めた祐希に、教えるように言いながら触りました。
『出る!』
まだ皮かぶりチンポから、白い液がドロッと出ました。
『出た~!』
里子と祐希の歓声が響きました。
里子は手をティッシュで拭き、俺はチンポを拭きました。
恥ずかしい気持ちを、俺は博にぶつけました。
『次はお前だ!』
俺は博を羽交い締めにして、先ほど俺にしたように、祐希と里子は博のズボンを下げました。
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子供の自慰

投稿者: ◆DvoVflaHgc
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2016/06/05 16:00:00 (LkuAwUgI)
かつて、娘の性欲過多で悩んでいました。

気になり始めたのは娘が小学校に上がって間もなくでした。
エレクトーンの椅子の角に股間を押し付けて顔を赤くして踏ん張っていました。
何をしているのか分かった私は、そういうことをしてはいけないと注意しました。
しかし、学校でも同じようなことをしていたらしく、担任からも注意してあげるよう
言われていました。
当時、夫の会社がうまくかず私も手伝っていたため普段はあまり見ていられなかったので、
その後は学校から帰ると職場に来るようにいい、いつも姿を見ることができるように
していました。
これで安心と思っていたのですが、私の知らないところで事態は進行していました。
娘は、私や学校に怒られたため、見つからないように自慰をするようになっていたんです。

それに気づいたのは、娘が5年生の時でした。
その日は休みの日で娘を置いて買い物に出かけたようとしたのですが車がどうしても動かず、
仕方なく自転車で行くため鍵をとりに戻ったのです。
しかしいつも鍵を置く場所に鍵がありません。自転車は娘と共用でしたので、娘が持って
いると思い娘の部屋に行ってみました。
普段は外から声をかけるのですが、この日はなぜかいきなりドアを開けてしまいました。

ドアを開けると、部屋では娘が自慰をしていました。
しかも、成人用のバイブレータを使っていました。
パニックになってしまった私は、そのまま娘の体にタオルケットをまくと抱え上げ、
タクシーで小児科の病院へ駆け込みました。
今思うとよくあんな力があったものです。

先生によると、かなり前から常習的にしていたようで傷などはなかったそうです。
その後話を聞くと、小学3年の時に会社で働いていた男性からオナニーを教えられ、道具も
与えられていたそうです。
その従業員はすでに辞めて会社にはおらず、連絡もつきませんでした。
娘はその後、専門のカウンセリングを受けるようになりました。
あまり厳しく止めてはいけないとか、カウンセリングで娘が自分から辞めるようにしなく
てはならないということで私は家では強く注意しませんでしたが、隠れての自慰以外にも、
家にいる間はほぼいつも下着の中に手を入れているような状態でした。
しかし専門の病院に通い続け、高校生の頃くらいから落ち着くようになって症状も収まり
ました。


娘は問題はこれで終わったのですが、私が悩んでいたのは、実は自分も同じような経験を
していたからです。
私も小学校に上がる前からテーブルの角での自慰を覚えました。
しばらくして下着の上から、そのうち直接自分で陰核を圧迫して自慰をする方法を覚えました。
家は農家で、時期になると家には誰もいなかったので、田植えの時期や収穫期などは一人で
一日中自慰にふけっていました。そのころは、エッチな本など見たりせずただひたすら快感に
おぼれていました。

小学校2年の秋に、あるお姉さんと知り合いました。あまり見かけたことのない人だったの
ですが、とても優しかったので、すぐになつきました。
間もなく、お姉さんの家に遊びに行くようになり、お姉さんから性の手ほどきを受けるよう
になりました。
お姉さんは、私が公園で自慰をしているのを見ていたそうです。
陰核のこすり方や、膣や肛門の使い方、道具の使い方も教わりました。
お姉さんの家には、私より一つ年上の男の子がいました。ときどき、男の子に見られながら
されていました。
そして、そのうち私はお姉さんの膝枕をされながら、その男の子と初めての性交を体験を
しました。
男の子の性器より大きなものをすでに入れられていたので痛みはなく、むず痒いような、
自慰の時と同じような快感をもう感じでていました。
しかし、男の子とすることがだんだん怖くなり、私はお姉さんの家に行かなくなりました。
お姉さんは特に家に来ることを強要したり、追いかけてきたりはしませんでした。

お姉さんからは大人のおもちゃをもらっていました。大人の親指くらいの太さの細い
ディルドと、ローターでした。
私はこれを使って自慰を続けていました。
学校でも授業を受けながら下着の中に手を入れて性器をこすったり指を入れたり、ディルド
を入れて自慰にふけっていました。

そのうち、映画などの性的なシーンやアダルト雑誌、成年漫画などを見ながらするともっと
気持ちよくなることに気づき、ますます自慰の回数が増えました。
私は幸か不幸か誰にも見つからなかったので、社会人になってもしばらく続きました。
やがて仕事の疲れと自慰の疲れが重なると仕事に支障が出そうになり、何とか自制できる
ようになりました。

こんな自分の娘が同じような状態になっていたということに、しばらく悩んでいました。
性癖が遺伝するなどということはないとは思っているのですが、娘に子供ができたらどう
なるのだろうかというのが、今でもまだ少し不安です。
346

近所のアキちゃん

投稿者:絵描き ◆r7Y88Tobf2
削除依頼
2016/06/16 20:28:01 (EdSdsMBd)
隣のアパートに住んでるS5のアキちゃん
140は無いのかな、細身でちょっときつめの目付きでサバサバした感じの子です

彼女がS2の時から、たまにアパートの近くで遊んでるのを見かけたりしてました
すれ違えば挨拶はするので顔見知り程度です

半年前位に改装した近所のショッピングセンターのゲームセンターで、よく見かけるようになりました

自分も暇潰しにコインゲームをやりにいくのですが、子供向けのコインゲームコーナーで遊んでるアキちゃんを見ると、たまに股間を押さえる?仕草をするのを見かける事があって
『トイレ我慢してるんだろうなぁ』
ぐらいにしか思ってなかったのですが、ちょっとしたきっかけから、ゲームコーナーで見かけると絡んで(オッチャンコイン頂戴~と)くるようになりました

自分は大人向け?の大型筐体コインゲームしかしないのですが、いつの間にか隣に座って見てたり、一緒にコインを投入したりしてたのですが
先週末にアキちゃんが友達と来てました

同級生だけどS3位にしか見えないリオちゃんは人懐こくて、ちゃっかり隣に座ってしまい、リオちゃんは二人掛けの椅子の左側
アキちゃんは右側に座っている私の横から覗く感じだったのですが、いつの間にか自分の右足を跨ぐ形で密着してしまいました

それまでもアキちゃんが横に座った時は、自分に寄りかかっている事が大半で、母子家庭って事もありスキンシップが欲しいんだろうと思ってました

ゲーム内の演出にキャイキャイと騒ぐ二人
バンバン叩いてくるリオちゃん(全然痛くない)
ジャンプするように身体を上下させるアキちゃん

暫くするとアキちゃんの動きが怪しい感じに・・・
俯き加減で私の膝に股間を擦り付けるように、場所を探すように微妙にモゾモゾと動いてます

自分は気付いてましたけど、敢えてノータッチで積極的にリオちゃんに話しかけてたのですが
ものの5分くらい?でアキちゃんが私の脇腹にしがみついてきてハッピータイムは終了となってしまいました

どうも、いったのではなく、恥ずかしくなったような感じに取れました
それからは私の右足の上に座ってゲームだったので、軽く腰に回した手で掴む細い腰の感触を堪能してたのですが
二人にコイン投入を任せたので、負け負けとなってしまいましたが
スキンシップの代償としては、充分以上だったので次回に期待です
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団地の思い出

投稿者:(無名) ◆isf5c63.nM
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2016/06/19 02:52:40 (voPCfQlR)
私の思い出はままごとです。
これは近所に女の子が多かったからでしょう。
内容は最初は普通に始まりますが、
室内で遊ぶ為、最後はHに変わります。

これは当時の家が団地という事もあると思います。
理由は昔の団地は2DKが多いと言う事です。
当時の大概の子供は、親のSEXを見ています。
幼稚園児では分からなくても小学生は多少は理解出来ます。

私も小2からは勃起する様になり女の子の身体に興味が出ました。
そして家の中での、ままごとでは終盤で必ずHに変わります。
勿論小2ではSEXまでにはなりません。
いつもフェラとクンニぐらいです。
でも、小2でもザーメンは出るし、女の子も逝きます。

私達のHまでのパターンは何時も同じです。
ままごとは最後に2人で並んで寝転がりHが始まります。
お医者さんゴッコでは手術で女の子が横になりクンニです。
私は一緒に遊んでいた女の子は全員楽しみましたね。
小3になるとチェキと言うカメラで撮る様になりました。

私は小4からSEXは挑戦しましたが上手くいきませんでした。
何時もカリが土手に擦れると直ぐに出てしまいました。
私が真ともにオマンコに出し入れしたのは小5からです。

私の童貞消失の相手は同い年の愛香と言う子です。
愛香とは小4からSEXに挑戦していました。
でも入れる時に私が逝ってしまい小5までSEXになりません。

私の童貞消失の時は、お医者さんゴッコからの流れです。
コタツの上に愛香を寝かせてクンニした後に正常位でした。
その日は、何だか何時もよりチンポが長くなった感じでした。

私は愛香とSEXをしてからは毎日の様にSEX三昧です。
家が団地と言う立地から愛香以外の子の調達が簡単だからです。
それと私は母子家庭で母親は夜まで帰らないので都合が良いです…


私の周りは小学生の頃はお医者さんゴッコでクンニやフェラを
するパターンが多かったですが、皆さんはどうでしたか?



それとチェキの写真はSEXをする前に引越した子に使いましたよ!


348

(無題)

投稿者: ◆DvoVflaHgc
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2016/06/09 23:50:52 (T2ZY8kte)
お姉さんの年齢は、よくわかりませんでした。
当時の母より若そうに見えましたので、20代くらいには見えました。

頻度は週3~4回くらいですが、もっと多い時もありました。
普段は1、2時間くらいですが、土日や長期の休みの時は5、6時間
位だったでしょうか。

お姉さんの家ではずっと裸だったわけではありません。
性的な遊び以外に普通に遊んですごす時間もありました、
もちろん、裸や下半身裸で過ごしたり、お姉さんの用意した服を
着て過ごしたこともあります。

お姉さんの家では、お姉さんと愛しあったりいじめられたり、
自慰を見せて指導してもらったり、お姉さんの自慰をみたり
していました。

初めて男の子と性交したときは、まずお姉さんにいかされてやや
朦朧としているところでお姉さんが男の子を呼び、入れられました。
慣れていたかまではよくわかりませんが、私の中に入ると一生懸命
動き、抜けてしまったりもしていましたのでそれほど慣れては
いなかったのかもしれません。
射精に関してもよくわかっていませんでしたから、初めから精通
していたか判りません。
ただ、だいぶ経ってからお姉さんが手の上に乗せた液体が精液だと
教えてくれたので、途中で精通したのかもしれません。

最初以外のセックスも基本的にはお姉さん主導でした。
セックスは正常位以外でもいろいろな姿勢でしました。
お姉さんの顔の上で後ろからされたこともあります。

男の子とするのが怖くなったのは特に理由があるわけではなく、
漠然とした不安感のようなものがあったからです。

お姉さんの家に行かなくなってからも、不思議とさみしさは
ありませんでした。
自慰で十分体が満たされていたからかもしれません。
349
2016/05/15 00:23:46 (DTBzL325)
小学生の時の体験です。5年生になった頃からクラスの男子達がエッチな事に興味を持ち始めたのか女子のスカートを捲りをしたり、おっぱいにタッチとかが流行りだし、スカートを穿いてると必ず捲くられ「あっ、今日の早紀のパンツはピンクだ!」とか言われからかわれて居ました。

他の女子もスカートを捲られて、キャーキャー言って逃げてました。

そのスカート捲りのリーダーみたいな男子〔勝也とします〕が居て、子分みたいな人が女子に話し掛けながら近寄って行き、油断してると後ろから勝也がそーっと近づいてスカートを捲るんです。

先生に言っても「男子、スカート捲りは禁止だからね」と言うだけで終わって効果はありませんでした。
対応策はスカートの下にハーパンや見パンを穿く位でした。

さすがに夏が近づいて来るとスカートにハーパンやハーパンや見せパンの二枚重ねは暑くて捲られるのを覚悟でハーパン穿かないで登校てる女子もしいました。

7月だったと思います。

放課後に日直の日誌を勝也と教務室の担任に返しに行った帰りに廊下で前を歩いてた勝也がくるっと振り向いたと同時に私のスカートを捲ったのです。

ただちょっといつもと違ったのは、近すぎてスカートをめくった瞬間に勝也の手が私の股間に当たり、私が、はっ!と声を出して勝也も、あっ!と驚いた表情になり「ゴメン」と言うて走って逃げて行き、残された私は呆然と立ってるだけでした。

ただ一瞬ですけど勝也の手が私の股間に当たった時に何か変な感じが体に走りました。

私はその頃、そこを触ると気持ちいいと感じて、たまに夜とかベッドの布団の中で触ってました。

後でそれがオナニーと言う行為だと知りました。
勝也の手が当たった時に、良く分からなかったけど体がピクンとなりました。

その日の夜に勝也からメールがきて、放課後の時の事ゴメンな、マジで触るつもりじゃなかったんだよ…と私は拗ねたふりをて、絶対に許さないから…泣、って返したら、本当にゴメンて、の返信、許さないもん!て返したら、何でもするから許してよ♪泣、って戻ってきました。

何度かそんなやり取りしてて、私は冗談で、勝也の小股も触らせてくれたら許してあげるよ!って返信したら、少し間が空いて、良いけど他の奴らには内緒なって返ってきた。

何だこのハートはと思ったけど、じゃ明日の放課後に校門で待ってて、と返信してその日は終わりました。

その日も勝也達はスカートを穿いてる女子を追いかけてました。

放課後、いつも一緒に帰ってる友達には用事が有るから、ってその日は帰ってもらい私は少し遅れて校門で勝也が来るのを待ちました。

勝也もいつも友達と帰ってたのにその日な一人でトボトボと歩い来て、何も言わないて勝也の自宅とは反対方向に歩き始めした。

しばらく歩くと小高い山の頂上にある石碑のある場所に着くと周りを確認して、触っていいよ!といつもと違う勝也の表情が印象的でしたが、触っていいよ!って言われて、はい、分かりました!て触れるはずも無くて二人立ってるだけでした。
しばらく無言が続いてたけど勝也が、早紀、もう一回触らせてよ…って、はぁ?ってなったけど勝也に一生懸命にお願いされたのと、昨日の放課後に偶然に勝也の手が触れた時の事を思い出したけど、私の方が有利な立場だったから冗談で、オチンチン見せてよ!!って言ったら少し悩んで、誰にも言うなよ…って言うとカチャカチャとベルトを外すと一気にズボンとブリーフを引き下げると、プルンッ!とオチンチンが現れました。

勝也のオチンチンは、パパのオチンチンみたいに先っぽから何かが出てて、弟の幼虫みたいなオチンチンとは違ってた。

パパのオチンチンは毛が生えてて長くてブランブランしてて、前から不思議だった。

勝也のオチンチンは、弟のオチンチンみたく、幼虫みたいだったけど、先っぽはピンク色の何かが出ていて不思議だった。
勝也の前に行きしゃがみ込んでオチンチンを間近で見てたら何か可愛かった。

人指しでツンツンってしてみたら、ピクンピクンって動くのが楽しかった。
またツンツンってしたら、先っぽが何か長くてなってきてて不思議だったけど勝也が、もぉ~いいだろ?って言われて本当はもっと触りたかった。
勝也はブリーフとズボンを上げてベルトを閉め終わると、俺の見て触ったんだから早紀のも触らせろよ…って言われたけど、これであいこでしょ~って言うと、お前、俺のチンコを見た上に直接触ってんだぞ…と言われて変に納得したけど、実際に見せるとなったらめっちゃ恥ずかしかったけど、ランドセルを石碑まで続く階段に下ろして、スカートの中に手を入れてパンツを膝まで下ろしてスカートを捲ると勝也が腰を下ろして間近で私のアソコを見てて、そっと触れてきました。

ひぇ~っ、となりました。

両手の親指で左右に広げると、なにこれ?と私は敏感なシコリを触ってきて、はぁ~ってなってて変な気分になってました。

勝也が、これじゃ何も見えんからさぁそこに座って脚を広げて見せてよ、って言われたけど断りました。

勝也も諦めてくれて、私はパンツを上げてからランドセルを背負って二人で帰りました。

家に帰ってから夜、お風呂に入ると時に気付いたんだけど、パンツに染みみたいな汚れがありました。

ベッドに寝転がってたら勝也からメールきました。

早紀のマンチョ可愛かったよ!だって、顔が可愛い、って言われたら嬉しいけど、オシッコする所を可愛い、って言われてもね…ってその時は思いました。

勝也のオチンチンも小さくて可愛い!って返信したら、大きくなったチンコを見せてあげようかぁ?って言われたけど、大きくなったオチンチンの意味が分からなかった。

興味はあったけど、なぜか分からなかったけど断りました。

男子のエロさは益々エスカレートしてて、クラスの中にはブラをする子もいて、その子達はおっぱいタッチの餌食になってたけど、私にはおっぱいタッチは無縁な事でした。

6年になると、男女別々に性教育を受けて、前に勝也が言ってた、大きくなったオチンチンの意味が分かりました。

男子が性教育を受けたその夜に勝也からメールがきて、早紀のマンチョもう一回見せてよ!!って言われて、私もその大きくなったオチンチンがみたくて、仕方ないなぁ~勝也のオチンチンなったオチンチンを先に見せてくれたらいいよ!って返信しました。

そしたら、AとBも誘っていい?って返信きたけど本当に悩んだけどA君は御近所さんで幼馴染みで、四年生の時までお泊まり会で一緒にお風呂に入ってたから抵抗は余り無かったけどB君はデブでマジでブサイクだったからめっちゃ抵抗がありました。

でも、勝也にどうしても…ってお願いされて、本当に嫌だったけどOKしました。

もちろん、私が出した条件を承諾しないと絶対無理!って事でした。

条件は、絶対に誰にも喋らない事、口止めの為の男子の大きくなったオチンチンの写メを撮らせてもらう事、たぶんこの条件なら二人は断ると思ったけど、勝也からのメールには、二人ともOKだって!って予想外の返事に諦めました。

予定の日に勝也の家に行くと、勝也を残して全員が出掛けてるらしく勝也の部屋に行くと、A君とB君が居ました。

私の顔を見るとB君が、マンチョ見せてくれるの早紀だったの?とA君とB君は驚いて居ました。

あとで勝也に聞いたら、その日まで名前は言って無かったらしく、本当にびっくりしてました。


勝也が先に服やズボンを脱ぎ出してマッパになると、A君とB君も服を脱いでマッパになるのを見ていて唖然としました。


勝也が、みんなマッパになったんだから早紀も全部脱げよな!!って言われたけど私は、えっ!?下だけ見せるんでしょ!?って言ったけどA君が、四人全員がマッパになる約束だろ?って言われて勝也の顔を見ると申し訳無さそうな顔をしてて、勝也が勝手に全員がマッパなるって約束したらしかった。

三人のオチンチンも見ちゃったんだからな!!ってB君に言われて諦めるしかないと思いました。

このB君、結構めんどい奴だったから私が見せなかったらクラス全体に変な噂を流されそうで怖かったから。

諦めて服を脱いで、上下セットの下着だけになるまで三人にガン見されてて、めっちゃ恥ずかしかった。

三人の目が気になりすぎて後ろを向いてブラとショーツを脱ぎ、手で胸と下を隠して振り替えるとB君が、手を退けろよ、見えないだろ!って言われてちょっとイラッ、したけど両手を下に下げると、早紀って意外に胸あるんだなぁ!?ってB君に言われたけど、全然嬉しくなかった、てかあんたにだけは見せたくなかったわ!!って心の奥で叫んでました。

勝也が、じゃ早紀、ベッドに座って足開いてマンチョ見せてよ!って言われたけど、三人の大きくなったオチンチンを撮らせてくれないと見せない約束でしょ!って勝也に言うと、早紀のマンチョを見せてくれないと大きくならないんだよ…って言われた、他の二人も頷いてた。


勝也に言われた通りに、ベッドの端に座り足を広げてベッドに背中を付けて天井を見てると、誰かの指がワレメを左右に開きました。

三人の視線が私のアソコを見ているんだとめっちゃ恥ずかしかった。

勝也がベッドに上がり私の横に来てまだ小さい膨らみの胸を揉みながらへこんでる乳首を弄り始めてて、下では左右に開かれてるワレメをグニグニしたり、グリを指で触りながら、これクリだよな?ってB君の声がして、今クリを触ってるのがB君だと分かると、本当に気持ち悪かった。

ちょっと代わって、とA君の声がしてワレメから指が離れたら、またすぐにさっきより太い指でワレメを左右に聞いたら、ニュルと中に入ってきて、これが膣だよな?ってA君の声がして、今私の中にBA君の指が入ってるんだ、と思うと変な感じがしました。

指がさらに入って来ると、チクッとする感じがしたけど、A君の指はどんどん奥に入って来て、中で動いてるのが分かって、それが御近所の幼馴染みだと言う事でめっちゃ不思議な感じでした。

スッ、と中から出ていくと今度は、俺にも入れさせろよ、とB君の声がするといきなり、ブスッ、と入れられて、痛い!って叫ぶと、バカだなBは、指を濡らしてから入れないと早紀が痛がるだろ!って勝也が強い口調で言うと、ゴメン勝也、ってB君が勝也に謝ってた。

はぁ?謝るなら私にだろ!って思ってたら、グニュ…と先より太い指が入って来て、痛みも酷かった。

乱暴に中をかき回すから、本当に嫌だった、何よりB君の唾液が私の中に入ったのが嫌だった。

もう良いでしょ!?ってベッドから起き上がると、私のアソコに指を入れて、食い入る様に見てるB君の姿があってめっちゃ気持ち悪かった。

その頃には三人のオチンチンは大きくなってて、一人一人の顔とオチンチンが写る様に写メを撮り保存して置きました。

その後で3人からまた見せて、って誘われたけどB君の誘いだけは断り続けて、勝也とA君とは内緒で続けて居ました。

勝也には、A君とB君に話したら終わりだからね…と言って、B君にも、勝也とB君に話したら分かってるよね…と口止めをしておきました。


勝也より御近所なのでA君と良くやってて、私の家族が留守の時に私の部屋で触りっこしてて、A君のオチンチンを触ってあげて大きくしたり、フェラをしたりA君に舐めてもらったりしてました。

当然の様にセックスに二人とも興味があって、A君とセックスする事になって、A君は触ったり舐めたりして、私が濡れたのを確認するとA君の大きくなったオチンチンが入り口押し付けられるとグチュ、と入り口が広がるのがが分かりました。

A君が押したり引いたりしながら、さらにグイッと体を密着させて来ると、ズボッと入って来て、凄い痛みか襲いました。

痛みが背骨を通って脳まで走りました。

A君は、必死に腰を動かしてだけどすぐに、うっ、と言って動きが止まりました。

しばらくは、ハァハァと荒い息をしてて、私に覆い被さる様にしてると、痛みが少し和らぎ、チュルンと私の中から小さいなったA君のオチンチンが抜けたのが分かりました。
何日間後に勝也ともしました
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