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修学旅行での体験談 RSS icon

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2006/10/29 06:42:30 (KNZd6VkU)
中3の夏の大会が終わり、ホテルに泊まりました。部活友達は5人で、そのうち3人と2人に分かれて、2人の方に俺は入った、顧問は別の部屋で寝ていて部屋から脱出するのは簡単だった、しかし少し向こうには別の学校の奴等がいてそこの顧問に見つかり、部屋に戻されました…そんな事で諦めずに、友達Mに頼んで2人で顧問の目を盗んでロビーまで降りました、そこでMは他の部活のマネージャーらしき女をゲットしてました、俺には真似できないと思い、部屋をMにやり俺はホテル内のコンビニに行きました、ここで俺は思いもしなかった事態に陥れられました。コンビニには若い茶髪のかわいいお姉さんがいました、ついつい目で追ってしまい、終いには目が合って気まずくなりました…するとお姉さん、ミカさんは「一人?」と聞いて来たのでMに部屋をあげたから、女と………が終わるまでここにいる、と普通に考えれば見ず知らずの女性に言う事ではないが…するとミカさんは「私の部屋に来ない?」と言ってきました、まさかと思っていたのも束の間、部屋に入るとミカさんは脱ぎ始めいきなりキスをしてきました、しかも人生初めてのDです。そしてそのままベットイン、ミカさんのフェラは最高でした初めてしてもらったのにこれ以上の快感は無いと思いました。ミカさんは生でいれさせてくれました、バック→正上位となり、最後は中出しでした。その後、ミカさんは自分の住んでいる町の隣に住んでいる事が分かり、家に帰ってから毎週の如く行ってはXXXしてます。完全にセフレです、Mには感謝してます。
236
2006/05/20 22:43:43 (NY3OZbjp)
中学3年のとき、仲の良かった男友達のA君に、
「B君がHしたことないから教えてあげてよ」って言われたの。
「はぁ!?なんでよ」って言ってたんだけど、
結局強く頼まれて、A君とわたしとで教えることに。。。

最初は、Aに「ほこうやってつまんだり指ではじいてみたりさ…」
と、右の乳首をいじられて、そのマネをしながら左はB君。
両方の乳首を2人にいじられました。
Aが、「ほら、だんだん乳首硬くなってきただろ?」
と言いながらこんどは舐めてきました。
最初はガマンしてたけど、
「あ…んっ…ああんっ…!」って声が漏れてしまいます。
乳首をいじられてる時点でおまんこがびしょびしょなのは自分でもわかって
いました。
Bは、「やべぇ…」と言いながら征服のズボンをおろして、
「シコりてぇ」と、勃起したものを出しました。
そうしたらAが「足広げてくれる?」って。
私は「うん…」と言いながら足をそっと広げました。
「おまえ、感じすぎだよ。パンツびっちょびちょじゃん!ww」
と、ちょっと興奮したように、パンツの上からおまんこを撫で始めました。
「すげぇな、もうヌルヌルじゃん。クチュクチュ音がしてるよ」とA君。
「ああっ… 恥ずかしいよぉ。。。」
今度はB君がおまんこを撫でながら、「あぁ…すごい濡れてるよ。こんなに
なるんだね。早くおまんこ見たいんだけど…」
と、おちんちんをシコシコしながらいいました。
A君はパンツを横にずらして「ほら、これがマンコ」と、2人でまじまじと
わたしのおまんこを眺めました。
Aが「おまえのマンコ、すげぇイヤラシイな。すぐ濡れるしきれいなピンク
だし。。。」
と、直におまんこをいじりはじめました。
Bが見ているのに、Aはクリの皮をむいて「これがクリだから、こうやった
り、こうやったりすると…」
と、むき出しのクリを指で転がしたりつまんだりしました。
「あんっ!あぁん… はぁんっ…!!」と、わたしは今までよりも喘いでし
まいます。
「おい、マンコ汁がたれまくってるんだけど~。ほらB見て」
「うわぁ、すげぇ。ぐしょぐしょだな。おれもガマン汁が止まんねぇw」
「Bもマンコいじったり舐めたりしてみなよ」とAが言いました。
AとBが交代して、Bは「こう?」と聞きながら乳首やおまんこをいじった
り舐めたりしました。
わたしは自分でクリの皮を剥いて、クリをいじって
「こうやると気持ちいいかも…あぁんっ、こうだよ」
と教えたりしました。
「あぁ…そう…あっ、それ気持ちいいよぉB君っ…!」
と言いながら、乳首とおまんこのいじり方を教え、
ついにAは「そろそろ入れちゃう?」といいました。
「大丈夫だよゴムはするからさ。んじゃ、まずは俺から…」
と、B君が見てる前でAに挿入されました。
「エロビ見てるだろうから体位はわかるだろうけどw」
と、ガンガンわたしを突きまくりました。
わたしは「あっ、あっ、あんっ!」と喘ぎまくりです。
「俺も早く入れてぇ!」と、ビンビンに立ちまくったチンポからガマン汁を
たらしながらいいました。
Aは「あぁぁぁ、出ちゃいそうかも…!」と、さらに激しく突きながら、
ドクドク出しました。
当然、Bにも挿入され、さすがにシコシコしてたせいか、
「やべぇ、もう出そう…」と数分で果てましたw

実は、その後高校生になってからも、3人で何度も会ってやっていました。
Bは彼女ができてHもしてるのに…
3Pなんてしたことがなかったので、かなり興奮しました。
そのときのことを思い出すと、今でもオナれます★
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中学の修学旅行

投稿者:洋一 ◆vRShoNXlIA
削除依頼
2006/11/05 14:19:57 (0P44Yals)
去年の修学旅行のとき、僕は彼女と初めてセックスしました。もちろん僕は童
貞だったし、彼女も処女だったと思います。でも、成り行きは普通じゃないか
も。
二日目の夕食後、隣のクラスのS先生に夜みんなが寝たころ呼びに行ってそっ
とノックするからトイレのふりして出てくるように言われました。S先生は若
くてちょっと美人で気さくなので、友達とかがエッチな想像のネタにしている
先生です。なので僕はもしかしたら初体験させてもらえるんじゃないかってす
ごく期待して待ってました。そして夜、扉を軽く叩くような音がしたので出て
みるとS先生が居て、ついて来るように言われました。当然行く先は先生の部
屋でした。期待一杯で先生の部屋に入ると、なぜか同じクラスの京子ちゃんが
居ました。ふしぎにおもって先生の方を向くと、先生は京子ちゃんの後ろに廻
って、京子ちゃんのに何か話しました。そしたら、京子ちゃんが僕に「好きで
す、恋人になって欲しいです」って。S先生は京子ちゃんと仲がよくって、京
子ちゃんが僕のことを好きで、相談されたのできっかけを作ってあげることに
したって話してくれました。S先生は僕が京子ちゃんのことが気になってるの
にも気づいてたんだそうです。おたがい先生の前で告白して終わりかと思った
ら、先生が僕に「じゃあ、頑張ってね。先生、2時間したら帰ってくるから。
女の子が勇気出したんだから恥かかせちゃダメよ。」って言って、ぼくの手に
小さな袋を渡して部屋から出て行きました。え、っと思って京子ちゃんの方を
みたら、京子ちゃんは顔を真っ赤にしています。小さな袋の中はコンドームで
した。ばくは間抜けなことにコンドームの袋と京子ちゃんの顔を何度も交互に
見てしまい、京子ちゃんはますます赤くなってうつむいてしまいました。僕も
童貞だったけど、京子ちゃんも処女だって言いました。2時間後にS先生に揺
り起こされました。S先生はシーツにちょっと血がついているのを確かめる
と、京子ちゃんに「よかったわね」って微笑んで、僕には「京子ちゃんを大事
にしてあげなきゃダメよ」って言いました。そのあと、僕と京子ちゃんはS先
生から「赤ちゃん出来ちゃったら大変だから、学生のうちは必ず避妊する」っ
て約束させられて部屋に帰りました。
238
2006/11/08 01:15:45 (L5Tqgz5G)
僕の高校にA先生という25歳の女の先生で
ちょっとキレイで僕のクラスの英語を教えていた。
修学旅行のときA先生も引率で同行した。
夜僕らのグループは10時過ぎても寝つけれず話をしていた。
連れが「先生が来たぞ、A先生だ」と言った。
ワルの連れ2,3人が息を潜めA先生が来るのを待っていた。
ふすまが開きA先生がのぞき込むと横から掛け布団を被せ2人が押し倒し
た。
暴れる先生をよそにバタバタさせてる脚からスラックスを脱がせると暗がり
でも白いレースのパンティが露になったのがわかりグループのみんなも参加
した。
暴れていたA先生は動かなくなり見てみると気絶していた。
それをいいことにワル達がセーターを脱がしブラジャーを外してオッパイを
触りだした。
ひとりはパンティを脱がし膝を立たせて陰毛に隠れた場所を写メで撮ってい
た。
先生に布団を掛けると連れのひとりが潜り込むとA先生にのしかかった。
A先生は「うっ」というと気がつき「な、なにしてるのヤメテッ」と抵抗し
ていたが、連れがしがみついたまま硬直するとしばらくするとA先生は泣き
出した。
股間からは出されたものが大量に垂れ出しのにもかかわらず服を着ると部屋
から出ていった。
修学旅行から1ヶ月後A先生は退職した。

239
2006/07/02 16:58:30 (7nFtm6df)
僕は顔つきが女の子っぽいので昔からよくからかわれてました。
だからって僕は全く気にしてなかったけど修学旅行の時に最悪の事が起きました。
夜ホテルの部屋が一緒だった大地と大樹と輝和と遅くまでエロい話で盛り上がっていました。
僕が一度その場を離れてトイレに行き、戻ると輝和が突然パンツを脱ぎだして、それと同時に大地と大樹が僕を押さえつけてベッドに腰掛けた輝和の股間に無理矢理僕の顔を押しつけてきました。
二人に押さえ付けられて、暴れても放してもらえず、僕の顔で擦られて輝和のアソコがだんだん固くなってきました。
「シャブらないと玉握り潰すぞ」って大樹に玉を握られて恐くなって輝和のアソコを口に含みました。
輝和が僕の頭を掴んで激しく動かしました。
しばらくして輝和が僕の口の中に生暖かい精液を大量に出しました。
むせかえっているところに今度は大樹が僕の頭を掴んで口に無理矢理押し込んできました。
大樹が終ると大地が「俺もう我慢できない」といいながら僕の服を破ってジャージとトランクスを取って僕をベッドに押し倒して、後ろから抱きついてきました。僕は泣きながら抵抗しましたがお尻に大地のアソコを押し込まれあまりの痛さに抵抗をやめました。
大地が終ると大樹と輝和にも尻に入れられ、最後は口止めのために大地のアソコをシャブってる写真を取られました。
それ以来僕は三人に逆らえずに今でもシャブらされています。
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