修学旅行での体験談

小５の時に林間学校に行った。友達の〇〇と風呂で隠しているタオルの剥がし合いをしてふざけていると担任の山本先生が見回りに来て隠す暇も無いまま説教された。山本先生は同時の母と同じぐらいの歳で中学生の娘がいるらしい。麻☆久仁子似だった。
その後怒られた事も忘れて飯を食べて就寝時間になった。寝ないでまた〇〇と話し込んでいると山本先生に見つかってしまった。話しの内容がまずかった。風呂で誰のチン♂が生えてるとかの話しをしていて、ちょうどどっちがデカいか争っていたのだ。「もう起きているのはあなた達だけよ！お風呂でもふざけていたし…そんなにおちんちんを比べたいなら先生が判断してあげるわよ二人とも裸になりなさい！」
初めは冗談だと思っていたが「早くしなさい！」と怒鳴られて裸になった。「二人ともそこにきょーつけしなさい」と言われ従った。母親以外の女性にはいつも見られたことの無いので心臓がバクバクした。しかし小学生だったのと芽生え初めたスケベ心で見せるのには抵抗なかった。毛の無いのを見て「二人ともまだ子どものおち♂ちんね…見た目では××(俺)君の方が成長しているわね」〇〇が不満そうに俺を見た。「二人とも起ってきたわね。」先生は俺達のを触りながら言った。「〇〇君勝負はまだよ。二人ともちゃんと剥けるかな？」先生は〇〇のを持ちゆっくり剥いた〇〇はちょっと痛そうな表情だった。次に俺のを剥いた。少し痛かった。「二人とも剥けるけどここまでちゃんと洗うのよ。その点は〇〇君ね」先生はティッシュで俺のゴミを取った。今は洗うが同時は親に言われても洗う必要無いと思っていた。「二人ともｵﾅﾆーは？」俺達は分からないと言う顔をした。「してないみたいね。じゃあ大人になると精子がでるのはこないだ保健の桜川先生が説明したでしょ？」「うん」二人とも答える。林間学校前に性教育の授業があった。
「精子を自分で出すことをｵﾅﾆーって言うんだけどｵﾅﾆー以外でもいいから経験ある？」
「わかんない」俺は答えた。〇〇も首を傾げる。
「朝起きるとパンツにネバネバが付いていたりするんだけど無い？」
「無いよ！」俺達は答えた。

あれは２０年ほど前です。中学の修学旅行の時に、自分たちの学校に葉離れ島
の分校がありました。そこの、女の子２人が一緒に修学旅行に行きました。

そして、修学旅行の行程の間、その２人と字ずんとその友人がなぜか仲良くな
りました・・。そして、最終日の夜に彼女たちとセックスする約束ができまし
た。それで、自分はぽっちゃり系の裕子と友人は細めの真弓とペアでセックス
してしまいました。

修学旅行から帰ると、彼女らの両親が、結婚させるように自分の親の所に来
て、高校を卒業したら、結婚することになって島しました。

妻に聞くとここの島では中学の就学旅行でセックスして、その相手を、１８歳
で結婚相手にするそうです。

今度、自分の娘も、修学旅行に行くので・・・。婿を見つけてくると思いま
す。

中2の修学旅行で前から好きだった人に告られて､その夜､彼の部屋でしちゃいまし
た。私は ｴｯﾁするのははじめてだった｡彼は慣れているらしく､ｺﾞﾑも持っていたか
ら｡ほっとして身を任せちゃいました｡はじめてで痛かったけど最高でした

私が数年前中学の教師だったとき､修学旅行で男子生徒集団に犯されました｡
修学旅行1日目の夜､生徒たちが就寝したかﾁｪｯｸするため見回りをしていたら､目の前の部屋から男子が5人飛び出し私を部屋の中に連れ込みました｡私が｢何するの!?早く寝なさい!!｣と叱ると､男子の1人が私の腹を殴り､私は倒れてしまいました｡その瞬間男子5人が全裸になり私に抱きつき､服を全部脱がされました｡男子5人がせれぞれ口､胸､手､アソコ､お尻にチコを押し付けられ私は男子たちの思うがままに犯されました｡そしてほぼ同時に5人全員が射精､私は気持ちが良くなり､２日夜も男子たちに会う約束をしました｡
次の日の夜昨日と同じ部屋に入ると､そこには私の担当ｸﾗｽ全員の男子が全裸で待っていました｡私は男子が持っていた女子高生の制服を着せられ､ﾏｸﾗｶﾊﾞｰで両手両足を縛られ犯されました｡中でも気持ち良かったのはタワシで乳首をこすられた状態で立ちバック&クンニ&残り男子で全身舐め回しです｡
私的にとてもいい修学旅行になったと思います｡

俺は先月小6の修学旅行に行ってきました
旅館で男子4人と女子5人で俺らの部屋で遊んでいました
先生がよく見回りに来ていたので布団にみんなで入りながらトランプとか王様ゲームとかしていました
俺の布団にはなぜか3人入っていて右には学校で巨乳で有名なＦカップのりさがいて左には可愛くて胸もＤカップのみのりがいました（2人とも小6です）
3人なのでスゴく狭くトランプ取るときとかにいつも胸に手が当たってしまってました
すると先生の声がしてすぐに隠れました
オレの布団の中は俺の前にりさがいて後ろにみのりがいる状態でした
そしたら急にテレビがついて先生は出るところだったので気づいてなかったけどみんなはめっちゃびっくりして出ようとしたけど先生達が部屋の前で座りだしたのでまだ出ないって事になり布団の中にいました
そのとき、テレビの音でみのりがめっちゃびっくりしたみたいで後ろから急に抱きついてきました
みのりは「スゴく怖いの苦手やからちょっとこのままでいい?」と小声で言ってきました
別にいいとは言ったものの一つ問題があってみのりのＤカップがめっちゃ密着してちょっと下の方がヤバくなってきていました
でもまだもう一つ問題があって俺の左手がりさに潰されていて胸を鷲掴みしていて揉んだら怪しまれるからずっとそのままにしていました
みんな風呂上がりなのでノーブラは当たり前でシャツ一枚。
スゴく触り心地最高で下の方がギンギンになっていました
必死にこらえているとりさが急に告ってきて俺は嫌いではなかったのでOKすると向き合ってきて胸を自分の手で揉ませてきました
服に手を入れて触ったり乳首を包んだり転がしたりしていました
りさは必死に声をこらえていました
周りには友達がいるし俺の後ろには抱きついているみのりもいたのでバレないようにしていましたが我慢している顔がとても可愛くて乳首を集中して責めました
途中ちょっとりさに顔のところまで胸をもってきてもらって吸いまくりました
やっと出れるようになってまた普通に遊んで女子は自分の部屋にこっそり帰っていきました
それからはりさとは付き合っていますがあの後みのりにも告られて愛人でいいと言ったのでそうなりました
今は１日に2回するのが増えて結構大変です
けどホンマ幸せでした