2002/12/02 11:12:53
(1bMa7n.p)
わたしは中学3年で今年修学旅行に行って来ました。
その時、6人ずつくらいのグループに班分けされたんだけど、
私が入った班は他の子たちがみんな仲が良くて、なんか私だけ一人浮いてる感じでした。
他の子たちはクラスでも目立つっていうかちょっと不良っぽい子たちばっかりで、
それに対して私は普段から大人しくてあまり喋らない方でした。
同じ班になって、からかわれたりしてちょっと嫌な思いをすることはあったけど、
でも酷くいじめられたりすることはなくてホッとしてました。
でも、修学旅行2日目の夜。。
夜もかなり遅い時間になっても、他の子は寝ようともしないでお喋りしながら騒いでました。
私は一人で壁際のはしっこで、布団を被ってなんとか寝ようとしてました。
でも笑い声とかがうるさくて眠れなかったけど。
一瞬静かになったのは、先生が見回りにきた時だけ。
その時は電気を消してみんな布団に潜ったけど、しばらくするとまた話しはじめました。
そのうち、一人の子が「今から男子呼ばない?」って言い始めて、
みんなが「いいねー」って感じになったんです。
私は寝たふりをしつつ、それはやばいよーって思っていました。
だってもし見つかったら私まで怒られるかもしれないから。
でもそんなこと言えなくて、そのうちに一人の子が内線電話で
男子の部屋にかけて仲のいい男子を呼び出したんです。
ほどなくして、部屋に男子のグループが遊びに来ました。
別に不良ってわけじゃないけど、学年の仲では結構目立つ人達が集まってたグループでした。
部屋の中はもう大騒ぎ。きゃあきゃあ騒いだり、ゲームしたり
・・・とても眠れる状態じゃありませんでした。
それでも私は布団を被って寝た振りを続けていたから蚊帳の外だったんだけど。
それはそれでよかったんだけど、でも、そのうち我慢も限界になってきました。
しばらくして、騒いでいたのが落ち着いたなぁ~と思っていたら、
周りから変な声が聞こえ始めたんです。「あっ・・・」とか「だめ・・・」とか。
それに対して男の子たちは「いいじゃん」とか言って、
女の子の布団に潜り込んだりしてたんです。
何してるの~?本気でヤバイじゃん。とか思ってた時に、冗談っぽく抵抗してた女の子と
もみ合ってた男の子がはずみで私の方にころがってきたんです。
上からドン!ってぶつかられて痛くって、
それで私はもう腹が立っていよいよ起きあがりました。
なんなのよとか思って。
私はもうその部屋に居たくなくて、布団から抜け出して部屋の外へ逃げました。
部屋の中に居た人達は、自分たちがしてることに夢中で
私が外に出ようとしても誰も気付かなかったようでした。
静かな廊下に出てみて、少し気分が落ち着きました。
でもアテがあるわけではなかったので、これからどうしようかなって思いました。
部屋には戻りたくないし、今から他の部屋になんか行けないし。
どうしよう・・・と思っていたら、
「あれ?アヤちゃん何やってるの?」と、話しかけられたのです。
見ると、そこにはジュン君が立っていて、不思議そうに私を見ていました。
ジュン君はうちのクラスの子で私とは一緒の委員会に入っていました。
気さくで明るくて、話下手な私でも唯一普通に話せる男子でした。
「ちょっとね・・・ジュン君はどうしたの?」
「他の部屋に遊びに行って自分の部屋に戻ったら誰もいなくてさ~、探しにきたんだ」
「あ、たぶん同じ班の人、うちの部屋にいると思う」
「マジで?ごめんなー、連れてかえるわ」
「・・・あっ」
そう言ってジュン君がうちの部屋に行こうとするのを見て、
私は思わずとめてしまいました。
だって、部屋の中、今もっとすごいことになってると思ったから・・・。
「どうしたの?」って聞くジュン君に、言いにくかったけど
私は部屋の中のことを話しました。
我慢できなくなって私が出てきてしまったことも。
全部聞いた後、ジュン君は「しょうがねぇな~」と言って、
それから、「よかったらウチの部屋に来る?」と言いました。
一瞬「えっ?」って顔をしたら、ジュン君が慌てて、
「あー、別に変な意味じゃなくて。ずっと廊下にいるわけにもいかないでしょ?」
って言ってくれて、迷ったけど、「じゃあちょっとだけ」って言って、
私は誰も居ないジュン君達の部屋に行くことにしました。
ジュン君達の部屋は、うちの部屋と同じく部屋一杯に布団がしきつめてあったけど、
ふたりっきりということもあってすごく広く感じた。
「あ、適当に座って」
ジュン君にそう言われてとりあえず布団のはしっこに座ったけど、
なんか落ち着かなくてそわそわしてた。
でも、ジュン君がいっぱい話しかけてくれて、ちょっとずつ慣れてきて、
そのうち普段学校で喋ってるみたいな感じに笑ったりできるようになりました。
すごくいっぱい話して楽しかったけど、少し疲れてきてちょっと瞼が重くなってきて・・・。
「眠い?」って聞かれても「ううん」って言ってたんだけど、だんだん限界がきて
ついに私はうとうとしちゃいました。
最初は座ったままこっくりこっくりって感じだったんだけど、
「風邪ひくからちょっとだけでも横になったほうがいいよ」って言われて、
もうだいぶ頭も回らなくなってきてたから、私は素直に布団の中に入って寝ちゃったんです。
しばらくして目を覚ますと、隣の布団でジュン君も寝てました。
うわー寝ちゃったんだーと思いつつ、ジュン君の寝顔を見てたらジュン君が起きて
・・・そのままじっと見つめられてしまって、私は恥ずかしくて
なにも言えなくなってしまいました。
「ねぇ、アヤちゃん」
「・・・な、なに?」
「えっち、したことある」
「えっ!!・・・ないよ」
いきなりそんなことを言われて、私はドキドキしつつ正直にそう答えました。
「してみない?」
「えっ、でも・・・」私が拒むと、
「いいじゃん・・・ね、しよ?」
あの時のジュン君の寝起きの、赤く熱を帯びた目は今も焼き付いています。
そのまま、ジュン君に引き寄せられる形で、私はジュン君と同じ布団の中で抱き締められました。
アップでジュン君の顔を見てドキドキしてたら、唇が近づいてきて、チュッとキスされました。
そしてジュン君の手が私のパジャマのボタンへ・・・。
私が恥ずかしがると、ジュン君は電気を消してくれました。
ひとつひとつボタンをはずされて、ブラジャーの上からそっと胸を触られた時は
思わずからだが強ばってしまいました。
さわさわ・・・そんな感じでなでまわされて、私は少しずつ変な気分になっていって
・・・ブラの上から手を入れられて直接胸を触られた時は、思わず「あっ」と声が出てしまいました。
その声を聞いて、ジュン君の攻めが少し激しくなりました。私のパジャマの上を全部脱がして、
ブラも外されて・・・解放された私の胸をジュン君はじっと見つめて、それから揉んできました。
男の子にそんなことをされたのは初めてだったので、
緊張であまり気持ちよさとかは感じなかったけど、
でも乳首を舐められて、ビクッと体をふるわせてしまいました。
「あん・・・」
「気持ちいい?」
「うん・・・気持ちいい」
「そっか。じゃあもっと舐めてあげる」
ジュン君はそう言って、私の左胸を揉みながら右の乳首を
ペロペロしたり時々吸ってきたりしました。
私はもう気持ちよくて感じてしまっていました。
「ね・・・こっちも触っていい?」
そう言われてジュン君の手が下に伸びた時はさすがに「イヤ・・・」と言ってしまいました。
だって胸を攻められて濡れているのがわかってたから恥ずかしくて。
少し抵抗したけど、でも結局押し切られてしまって・・・下着の上からアソコを撫でられて、
濡れてるのもバレちゃって、もうすごく恥ずかしかった。
でも、下着の上からクリをいじられた時は感じてしまって声が出ちゃったし、
パジャマと下着を脱がされて直接指を入れられた時は、もっと触って欲しくて
必死でジュン君に抱きついてしまいました。
「痛くない?」
ジュン君はそう言って私のアソコを優しくかき混ぜてくれました。
「うん、痛くない」
「じゃあもっと激しくするよ(じゅぷじゅぷ)」
「あっ・・ああんっ」
初めてなのに私のアソコはすごいことになっていて、ひとしきり指で攻めた後に
ジュン君は私のアソコを舐めてくれました。
「あっ、ダメ・・・あぁ・・いやぁん・・・」
恥ずかしいけど感じてしまう。特にクリを舐められた時はビクビクと身体が反応して、
おかしくなりそうなくらい気持ちよくなってしまいました。
「ねぇ・・・入れていい?」
ジュン君がクンニをやめてそう聞いてきて、私は少し怖かったけど頷きました。
了承を得たジュン君が服を脱いで、私の上に覆い被さってきて
・・・硬いモノが私のアソコの入り口に当たっているのがわかりました。
私のアソコはぐしょぐしょで、ジュン君のモノがすべってツルツルと動き、
私のクリをまた刺激しました。
「入れるよ」
そう言って、グッとジュン君のモノが私の中に入って来ました。
「あ・・・っ」
処女だったけど、あまり痛みはなくて、ただ何か押し広げられた感覚がありました。
少しずつジュン君が動き始めて、私はそれに揺さぶられる格好になりました。
気持ちいいとかはまだわからなかったけど、
でも、ジュン君のが入ってるんだって思うと興奮してしまいました。
あと、おちんちんを抜き差ししてる時のジュン君の恍惚の表情がなんかよくて
・・・気持ちいいのかなぁって思ったら、なんか私まで感じてきてしまったのです。
「んっ・・ああん・・・はぁぁん」
「あ、アヤちゃん、気持ちいいよ・・・」
「・・・私も、気持ちいいよぉ・・あぁんっ」
私が反応すると、ジュン君はさらに激しく腰を打ち付けてきました。
「あっ、あっ、あぁん・・っ!」
私はそのリズムに合わせて、喘ぎながら呼吸するのがやっとの状態でした。
そんな私を見て、ジュン君は限界がきてしまったようで・・・。
「だめ、もうイク・・・」
「んっ・・・」
「イクよ・・・イクよ・・・んぁぁっ」
その瞬間、ジュン君のおちんちんから、私の中に勢い良く白い液体が放出されました。
それは私のずっと奥、子宮にまで届いたのを覚えています。
しばらく二人でハァハァと力が抜けていましたが、その後ジュン君は
ティッシュで私のアソコを拭いてくれました。
ちょっと心配したけど、出血もあまりなかったみたいでした。
その後、服を着て部屋を出てもどろうとすると、ちょうど
うちの部屋に行っていた男子達が戻ってくるところでした。
やばい!どうしよう!と思っていると、送ってくれていたジュン君が
咄嗟に私をジュースの自販機とかがあるスペースにひっぱって一緒に隠れてくれました。
なんとか男子達をやりすごして、ジュン君の顔を見たら
なんかおかしくなって、二人でふきだしちゃいました。
それから、なんかそういう雰囲気になって、またキスして
・・・今度は舌を絡めたとっても長いキスでした。
ドキドキしたけど、幸せだった思い出です。
結局、私の部屋の子たちはみんなやっちゃったみたいでした。(笑)