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修学旅行での体験談 RSS icon

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2005/10/30 16:47:09 (GYpMPw0V)
ホテルマンってのは一番修学旅行生を食える職業だと思う。きっかけはホテルマンをしてる悪友からの誘いだった。どうも夏~秋にかけて増える修学旅行生相手にヤリたい放題してるらしい。私も時々スペアの制服を借りてホテルに潜入。大きい割に古いホテルの為、セキュリティも驚くほどいい加減。他のホテルマンとすれ違ってもほとんど気づかれなかった。ということで毎年、期間限定で女子中~高生を無理矢理いただいていました(笑)今年もヤリまくりツアーの開始です。夜になり、ホテルの前には山○第二中学校様御一行と松○東女子高校様御一行の看板が。ホテルに入り、制服を着て館内を物色。いるわいるわ美味しそうな学生が制服姿で楽しそうにはしゃいでる。汚れたシーツ等を入れる台車を押しながらターゲットの部屋番号とわかる限りの詳細をメモ。8部屋もメモしてしまい、期待からの勃起を抑えるのが大変でした。深夜になり、友人と協力して部屋のマスターキーをゲット。万が一の為にガムテープやスタンガン等の食事セットの入ったバッグ片手に目標の部屋の前へ。この部屋は真由ちゃんという長○まさみ似の長身の子が寝てるはず。音をたてずに素早く部屋に侵入し施錠。生徒は二人一部屋で寝てるはずなので寝顔を確認。真由ともう一人の顔を確認。こっちはは太ったコギャル。こいつはいらないや。念のためスタンガンで気絶させ、ガムテープで拘束。真由のかわいい寝顔の口にガムテで口止め。驚いて目を覚ます真由をナイフ片手に抑える。「騒ぐと殺す」と脅すと、脅えた目でうなずく。ズボンを脱がそうとすると抵抗したのでグーパンチをお見舞い。抵抗しなくなったのでズボンとパンツを同時に下ろす。「んーーっ!」真由が叫んだのでさらにパンチを追加。閉じている足を開き、強引に顔を股間に潜り込ませる。毛も適度に生えそろっている。時間もないため、急いでクンニをする。「んっ、んっ、んっ」真由は少し感じているようだ。愛液が出始めたところでペニスを取り出す。長い足を掴み、正常位で挿入。「んっ、んーーっ!」ズブズブとペニスが飲み込まれていく。経験済みなのか、痛がる様子もないので、ピストンを続ける。泣きながらも「んっ、んっ、んっ」と感じているようだ。マンコからはグチョ、グチョといやらしい音が鳴るがさすが女子高生よく締まる。真由を立たせ、窓際に移動。窓ガラスに手をつかせ、立ちバックで挿入。パン、パンと腰を打ちつける度、真由も喘いでくれる。
片手で真由の大きめの乳を揉み、片手でクリをいじる。一段と真由の声が高くなりマンコもキュウッと締まる。急激に射精感がこみ上げてきたので後ろから身体を真由に密着させ、「出すよ、中に出すよ」と囁く。急に暴れ出したがもう遅い。真由のマンコをガンガン突き上げ、膣奥に大量に精液を流し込む。「んーーっ・・・」真由の足がガクガクと震える。全て流し込みペニスを抜くとゴポゴポッと精子が長い足を垂れる。泣いている真由をベッドに戻しデジカメに痴態を収めた後、他の女の子も元に戻した。徹底的に二人を脅し、部屋を後にした。外を見るとうっすら明るくなっている。時間もあまり無さそうだ。急いで次の部屋に移動。次はセリハという中学生(宮○あおい似のロリっ子)の部屋だ。部屋に入るとセリハ一人で眠っていた。もう一人は友達の部屋で寝ているらしく好都合だ。セリハは中学生らしく体操服で寝ている。美少女の小柄なロリボディに興奮した私はセリハに飛びかかった。「きゃっ!何っ!」驚くセリハの口にキスで唾液を流し込み、ガムテープで塞ぐ。「んーーっ!んっ!」セリハの両手をガムテで縛り、ジャージごとパンツを脱がす。少な目の陰毛の奥に小さなワレメが。暴れるセリハの太股を掴み、マングリ返しにする。真由と違い、少しの力でセリハを抑えられる。オシッコ臭いロリマンコをペロペロ舐めると少ししょっぱい。指で左右に広げてみるが膣穴は小さく、指一本入れるだけで呻き声をあげて痛がる。ペニスのサイズに耐えられるように舌と指でゆっくりと穴を広げる。「うっ、うっ、うっ」ようやく指一本スムーズに出入りするようになり愛液と唾液でヌルヌルだ。中指を素早く出し入れするとクチュクチュクチュと音が部屋に響く。セリハは呻きながらもビクッ、ビクッ、と足を跳ねさせる。ペニスを取り出し、亀頭を狭い膣口にあてがう。処女の可能性が高い。セリハは初めてであろう快感に肩で息をしている。亀頭をメリッと膣口にめり込ませる。「ん゛んーーっ!」セリハは痛みから逃れようと足をバタバタさせる。ロリボディのウエストをがっちり掴み、さらにめり込ませる。ミシミシときしむようにペニスが処女マンコを貫いていく。「ん゛ん゛ん゛んーーっ!ん゛ーーっ!」首を左右に振り、必死にもがく。上体を強く反らせ、その額からは脂汗がでている。亀頭が収まったところで処女膜らしき壁にぶち当たる。処女膜を破らないようにセリハの尻を抱き抱え、対面座位の形にする。
セリハの身体を支えているのは俺の腕とセリハの処女膜だけだ。「今からセリハちゃんの処女膜を破るね、いいでしょ?」と聞くと泣きながら嫌々するように左右に首を振る。「3、2、1・・」カウントダウンを告げ、「0!」でセリハの身体を支えていた尻から手を離した。セリハの身体が急速落下し、処女マンコがズブズブと私のペニスを飲み込んでいく。「ん゛んーーっ!!」悲鳴にも似た呻き声をあげ、セリハは見開いた目から涙を流す。さすが処女。ギュウギュウと痛いほどペニスを締め付ける。私はセリハを抱きしめるとゆっくりとピストンを開始した。「う゛うっ、う゛うっ!」セリハは泣きながら痛みに耐えている。私は布団に倒れ、騎乗位にさせた。下から処女をつきあげる。セリハの腰を掴み、がむしゃらにつきあげると膣内に射精した。放心状態のセリハからペニスを抜くと血と精子がドロッと流れる。デジカメに収め、生徒手帳を奪い、しっかり脅して元に戻すと部屋を後にした。夜明けも近いのでこの日は終了。別行動の悪友の導きの下、三日間にわたって二人で女子学生どもを食いまくりました。二人でトータル15人程いただきました。ヤリ慣れてるギャルもいいですが、アキバ系の隠れた美少女の処女を奪うのもいいですね。さらにクラスを仕切ってるリーダー格の美少女のマンコから破瓜血が流れる様は最高です。泣き叫ぶ顔を見ながらつい連続2発出しです。いただいた内の半分ぐらいは処女でした。
※もちろんフィクションです
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2008/02/03 02:13:36 (.Dy4GCt1)
「それだけ濡れていれば大丈夫だよ」「うん…」二人が見守る中、由梨がゆっくり腰を下ろしていく。
「あっ…入ってくる…」由梨は気持ち良さそうにチンポを挿入しくが、半分ぐらい入ったところで挿入を止めた。
「これ以上は怖い…」由梨が呟く。
確かにチンポの先に抵抗を感じる。
「大丈夫だよ」と励ますと、由梨が再び挿入を試みる。
由梨が苦痛の表情を浮かべながらゆっくり腰を下ろしていき、「んんっ!」と叫ぶと同時にチンポの先がヌルンと勢いよく進んだ。
更に「んっんっ…」と腰を沈めていき、ようやく全て挿入し終える。
「私の処女膜破けちゃった…」由梨が涙ぐみながら呟く。
「痛い?」「ちょっとジンジンするけど大丈夫」意外と痛みは少ないようだ。
「腰振ってみて」「こう?」由梨がぎこちなく前後に腰を振り始めた。
チンポが由梨の膣にしごかれ、強烈な快感に襲われる。
「んっ…あっ…あっ!」由梨が早くも喘ぎ始める。
「1日で三人も処女を奪えて最高だよ」と言っても、由梨は「うん…あっ!あっ!」と気持ち良さそうに腰を振っている。
俺は由梨の腰を掴むと、小刻みにピストンをしてやる。
由梨は「あっ!あっ!だめっ!だめっ!」と叫ぶと、先ほどと同じように身体を痙攣させ、イッてしまった。
俺の身体に倒れ込む由梨。
少女の甘い香りが漂う中、俺は由梨の尻を掴むと、ピストンを早めた。
「んっ!んっ!もっと、ゆっくり…!」
由梨の身体が俺のピストンに合わせて揺れる。
「イクよっ、イクよっ!」「あっ、あんっ、出してっ、いっぱい出してっ!」由梨がしがみついてくる。
俺は最後に由梨の膣奥にチンポをぶちこむと、大量の精液を放った。
「あああっ…!」由梨が俺の上で息を切らす。
「いっぱい出てる…」由梨がうっとりしながら呟く。
気づけば他の二人はベッドで眠っていた。
俺は由梨の腰を掴んで突いて、最後まで出しきる。
「あんっ、出しすぎだよぉ」
しばらく由梨と繋がった後、由梨が立ち上がる。
由梨の股間からは大量の血の混じった精液が垂れてきたので、記念撮影。
他の二人も起こし、安給料を払って修学旅行に返した。
162
2009/05/12 03:56:12 (LT2mEHAB)
高校の修学旅行が北海道3泊4日。1日目から皆で一部屋空けてあげ、初体験を済ませる者を援護した。金欠で困っていた私は、『夜間監視1時間2千円早い者勝ち。』と友達等に伝え、1日目で1万円稼いだ。先生の巡回は無く、2日目にもう1万円を稼いだ。3日目に巡回があったもの、先生を近付けないようわだと相談を持ち掛け部屋から遠ざけた。だがその相談中、私が好きだった子が友達らとその部屋で乱交していた事を帰りの飛行機内で別の友達から聞き…。お金は溜まったものの、苦い思い出になりました。けれど、その子と高校卒業後にデートした時、「修学旅行はごめんね。後で呼ぼうって皆で言いよったけど、寝不足な顔しとったから」と聞かされました。その日の夜やっと童貞を生中だしで捨てて貰いました。私が知る限り友達5人と穴兄弟です。生は私だけだそうです。その子は今、今年小学生になった男の子のシングルマザー。まさかと思いますが…。
163
2008/04/13 09:16:34 (F9y40Ztd)
中学の修学旅行の夜、知佳のいる女子達の部屋に遊びに行った。知佳は可愛いかったが165センチで当時の僕より背が高く、クラスの中心的な存在だった。男女十人ぐらいで喋っていると、エッチな話になり、オナニーの見せ合いをする事になった。押し入れの隙間が少し開いているような気がしたが気にしないで、男女同数だったのでペアで座り、僕は知佳とペアになった。浴衣姿の知佳が僕の目の前で足を広げて、パンツの中に手を入れて動かしている。「ハァッ…アンッ…」いつもと違う知佳のいやらしい表情に、僕のチンポをしごく手も速くなる。知佳は僕のチンポを見ながら「アッ、イクッ、イクッ!」と小さく呟くと身体を震わせてイッてしまった。ぐったりする知佳を見て、僕もイキそうになる。「マンコ見せて」と言うと、「いいけど、まだ処女だから入れないでよ?」と知佳が答えた。僕は知佳のパンツをずらすと、愛液で濡れた小さな割れ目を広げた。そして、ピンク色のマンコ目掛けて射精した。「やぁ、熱いのかかってる~」恥ずかしそうに言う知佳の充血したマンコに、ピュッ、ピュッと白い精液が飛び、中出しをしたみたいになって。他のペアはオナニーを終え、いちゃつき始めている。僕のチンポがまだ硬いままなので、愛液と精液まみれの知佳のマンコに押し当てた。「待って、待って、ダメェ!」逃げようとする知佳の腰を掴むと、一気にチンポを押し込んだ。「うぐうっ…!」知佳が苦しそうな顔をする。僕は知佳を抱き起こすと、対面座位になった。「入れないでって言ったじゃん…」知佳が泣きそうな顔で呟く。他のペアも初体験をしているようで、女子が痛い痛いと言っている。知佳は僕に抱きつくと、上下に動き始めた。「ンッ、ンッ、セックスってこうするんだよね?」知佳のマンコが締め付けながらチンポをしごいている。僕も知佳に抱きつくと、女子特有の甘い香りがする。「ンッ、ンッ、ジンジンする」少し気持ちよさそうな表情の知佳を見ながら、僕は腰の動きを速めた。「アンッ、アァン、激しいよ~!」知佳が僕を抱き締めると同時に射精した。知佳が「中出しされてる~」と他の女子に言った。チンポを抜くと、精液まみれの知佳のマンコから更に血と精液の混ざったものが出てきた。他のペアも中出しをするという異様な光景だった。その直後、押し入れから保健の歩美先生が出てくる事など誰も知らなかった。
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2003/08/26 00:11:08 (14obXG/3)
小学校の友達の渚が好きで、修学旅行の前に告ったらOK!で、一日目の夜に渚の部屋でしちゃった!他の女子もいたけど気使ってきれて寝たふりしてた。二人とも初で、最初は痛がってたけど、徐徐に感じ始めて中に出した!渚は生理が来ないって言ってるよ~どうしよう
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