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修学旅行での体験談 RSS icon

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2000/06/19 14:00:01 (fiMJVih/)
23歳男です。僕の初体験を告白します。
小6のときに修学旅行に行ったときの話です。
2日目の夜のことですが、僕を含めて男5人の部屋と、
女子5人の部屋が隣どうしとなりました。この2つの
グループは、もともと仲が良く、一緒に某遊園地に
遊びに行ったりしていました。

さて、僕らのグループでは、ある画策を考えてました。
「この際、Hしちゃおう作戦」という、K君が
つけた変な名前の作戦です。K君によると、K君のいとこが
小6で初体験を済ませ、自分もやってみたいけどきっかけが
つかめなかったから、みんなでやれば恐くない! という
むちゃくちゃな願望から、実行が決定してしまいました。
K君は、この話をすでに女子にも持ち掛けていて、了解を
得ていたのです

作戦の内容は、まずそれぞれの部屋の中で
ゲームをして(僕らはトランプの大貧民、女子は不明)、
順位を決めて、それぞれ1番目になった人が、まず僕らの部屋の
4畳半の部屋(1部屋に2間あった)に2人きりで入り、残りの
人は隣で待機しました。1番手は言い出しっぺのK君と、Yさんです。
中の様子は見ないことになっていて、喘ぎ声でどんなことをやって
いるのかを判断しました。20分後、2人は行為を終らせ、中から
出て来ました。K君は満足に満ちた顔をしていました。Yさんは顔を
赤らめていました。2番手はU君とIさんで、今度は女子の部屋で
行われました。

そして3番目の僕は、Hさんと、男子の部屋でやることになりました。
僕とHさんは、中に入り、2人きりになりました。
僕:「とりあえず脱ごうよ」
H:「うん」
2人は全裸になりました。
僕:「おれからさわっていい?」
H:「いいよ」
僕はまず乳首を指で触りました。Hさんは恥ずかしそうにそれを
眺めていました。そして
H:「あっ…」
とわずかに喘ぎ声を発しました。そこから僕は我を忘れ、狂いだしました。
ぼくのチンチンはもう剥けてて、ギンギンに立ってました。
いきなりディープキスをして、体中をなめまわし、あそこをなめはじめると、
Hさんは、体を時々ビクビク震わせ、イってました。僕はSEXの知識は
あまりありませんでしたが、本能的にチンチンをHさんのあそこにあてがっ
ていました。
H:「挿れていいよ」
Hさんはこう言ったので、僕は勢いに任せて、Hさんの中に挿れました。
にゅるっとしたかんじで、あっと言う間に根元まで入りました。
僕は最初はゆっくり腰を上下し、感触を確かめました。キスをしながら5分
くらいして、イきそうになり、腰を上下するのを早めたら、彼女は大きな喘ぎ
声を
出し、僕とHさんは一緒にイきました。僕はHさんの中に出しましたが、彼女

マンコから僕のがたれてきて、拭いてあげました。

こうして僕の初体験が終りましたが、このときの相手のHさんとは、これが
きっかけで今でも付き合っていて、先日彼女は妊娠したので結婚することにな

ました。今思えば、K君がこんなとんでもない事を思い付かなければ、僕は
Hと結婚なんてしてなかったのですから、非常に感謝しています。

このときにヤった5組の男女は、K君以外はその後も順調に交際を続けた
ということです。ちなみにK君は毎日女遊びをしてます!

156
2008/12/02 10:40:55 (5JNlJEuf)
中学の修学旅行で教師の私は生徒と風呂に入ったのですが、男子生徒が「先生のちんぽが凄いデカい」と女子生徒に余計な事言触らしたせいで女子生徒から「先生の見せて」としつこくせがまれたので仕方なく見せてやることにしました。
男子や他の教師には絶対に内緒と硬く口止めして5人の生徒の前でパンツを下ろすと「凄い超おっきんだけど」「ねぇ〇〇君の倍くらいない?」など可愛いらしい容姿とは裏腹に凄い会話を始め「勃ったらもっと大きいんじゃ?」と1人の生徒が咥え始めました。「コラ!見せるだけだろ」といいながらも内心かなり興奮してしまいました。「先生気持ちいい?」「真〇美の咥えてる顔えっちくない?」「私も先生の舐めたい」など下心でどんな顔するか見るつもりがまさかこんな展開になるとは予想外でした。アソコに3人の生徒が交代で咥え後2人はオナニーしながら行為を見ている中私のアソコは完全に勃起してしまいました。「ちょっと先生の超ヤバくない?デカ過ぎなんだけど」「ホントだ~もうギンギンだよ」「凄~い先生デカちんだね」とキャーキャー言いながら私のアソコ釘付けになっていました。その内「先生の入れたい」と1人が脱ぎ始めると「先生ちょうだい」ともう1人も脱ぎ尻を突出してきました。私もどうにでもなれと生徒を交互に突きました。2人の生徒と私の行為を見て我慢できなくなった生徒が加わり4Pに。後の2人はオナニーに夢中でした。日頃先生先生と慕う生徒との行為は異常な快楽でかなり興奮して頭は真っ白になって突きまくってました。「先生激し過ぎいだよ」「先生の太くて凄いの」「ダメ~壊れちゃう~」と喘ぎまくる3人とグチュグチュ息を荒立てオナニーする2人の生徒。1人の生徒に中出してしまった後は口に出してあげました。「出るっ」と言うと全員が雛鳥のように口を開け両手を添えて私の射精を待つ中溜まっていた私の精子は勢いよくとび顔射に。教え子達のあまりのエロさには驚きました。結局女性教師にバレてしまったのですが、口止めとしてセックスをし何とか他の教師に知られずにすみました。ちなみにその女性教師が今の妻です(笑)
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2005/06/18 18:36:29 (EJUFll7N)
私は中2の時の修学旅行で、クラスの男子5人に無理やり部屋に連れ込ま
れ、処女を奪われました…
その部屋は先生も誰も見回りにこない部屋で、最初きずいていたんですが、
クラスの怖い男子がそこにたまって遊んでいました。そしてその次の日、武
夫君に、「ちょっと大事な話があるから201にきてくれない?」と誘われ
て、その人とは話ずらいので近くに立って入りませんでした。しばらくする
と武夫君が出てきて、「ちょっと入ってよ!」と手を引くので、「イヤ
だ!」と言うと中にいるもう1人の体の大きい男子が私を無理矢理部屋に引
きずり込んで、鍵までしめられました。
すると、5人で私を押し倒して、両手両足体を押さえ付けて動けなくなりま
した。1人が私のシャツを脱がし1人がズボンを脱がし始めて、私は思いっ
きり抵抗しても5人の男の子には勝てず、あまりの怖さに泣いてしまいまし
た。そんなことも無視して5人は私の体を舐めたり、精液を体にかけたりし
て、もうやり放題でした。そんなつかの間、武夫君が、私のパンツを脱がし
て、大きなペニスを膣に挿入してきました。こればかりは体許せず、思いっ
きり泣きながら抵抗しても、もう遅かったです。。武夫君は私の中ですぐイ
ってしまい、残りの4人が次々に挿入していきます。
その後何ヶ月も生理が来なく、産婦人科に行くと、妊娠してる事が発覚しま
した。そのせいで受験も六に出来ず、中卒のまま、私は赤ちゃんを産みまし
た。


158
削除依頼
2005/07/10 09:22:29 (e4q0DVGO)
高校生の時修学旅行で北海道に行った。自由行動メンバーは俺とタクの二人で、田舎モンは風俗街で遊ぶのを楽しみにしてたのに周辺を先公がしっかりガード。不完全燃焼のままだった。仕方なくぶらついてると女子高生二人組を発見。タクがすぐナンパした。女子高生は二人とも印象の違う可愛い子。一人は茶髪でミニの結構遊んでそうな杏さゆり似。もう一人は黒髪だったが目がクリッとした相武紗希似。それぞれユキとエリといった。暇なんだけど二時間だけカラオケ行こうよ?「私はいいけどエリどうするー?」「えー?私はちょっと・・」「カラオケだけならいいじゃん!ね?」乗り気でないエリをユキが説得する。「うーん、じゃあ二時間だけだよ?」交渉成立後、早速カラオケへ。ソッコーチューハイやカクテルで二人を潰す。歌いまくっているととっくに二時間が過ぎ、全員エロモードに。まずタクとエリがエッチを始めた。タクがエリに覆い被さりスカートの中に手を入れる。「こんなところでダメだよー」エリは嫌がりながらも感じているようで「あんっ、やっ、ダメだってばー」グチョグチョとカラオケボックス内でもエロい音が聞こえた。こっちはそれを見ながらユキを俺の足の間に座らせて後ろから乳を揉む。「やぁんっ、約束が違うよー」トロンとした目でこっちを振り返る。俺が後ろから首筋をネロネロと舐めているとユキも感じてきたようで「んっんっんっ」と小さく喘ぎ始めた。ユキを振り返らせ、キスをする「ファーストキスだったのに・・」ユキが少しはにかみながらつぶやいた。「えっ、じゃあ処女?」「うん」酔って真っ赤な顔を縦に振る。「そっかーじゃあ忘れられない思い出にしてあげるよ」タクとエリはソファーの上でシックスナインに夢中だ。俺は後ろからユキのパンツ越しにクリを愛撫する。「あんっ、んっ、んっ、やっ、」「パンツびしょびしょだよ」「だってぇー」パンツの横からマンコに指を入れようとすると「痛っ」ユキが顔を歪ませる。予想以上にきつきつだ。しばらくパンツ越しにクリを愛撫した後、「ユキ、立って前のテーブルに手をついて」「えっ、こう?」ユキのスカートのお尻の部分が目の前にある「やだ、恥ずかしいよー」俺はユキのスカートをめくり、パンツを下ろすとマンコをペロペロと舐め始めた。「やあんっ、そんなとこ、あんっ、汚いよー」「ユキのマンコ、すごく可愛いよ」大陰唇を指で開き、小陰唇を口に含んで吸い上げる「あああんっ、いいっ、気持ちいいよー」
少しマンカスのついた小陰唇を口で愛撫しながらクリを指でいじると愛液が大量に溢れてきた。ジュルッ、ジュルルルッ、「あんっ、あんっ、あんっ」丁寧に吸い上げ、処女愛液を味わう。マンコからはチーズ臭がしており、愛液の味も少ししょっぱく美味しかった。膣に舌をねじこませる。「やあんっ、舌入れちゃだめぇっ」ユキの足がガクガク震える。次々と愛液が溢れだしユキの太股にも垂れる。俺は人差し指を出し入れしてみると第二間接ぐらいまで入った。グチュ、グチュ、「あんっ、イタ気持ちいいよーっ、」二本目もあっさり入る。俺はギンギンに勃起したちんぽを取り出すと、「ユキ、俺の腰の上に座って」「えっ、こう?」ユキが俺の上に座るとユキの股間からちんぽが生えたように反り返っている「えっ、こんなのが入るの?」「大丈夫、痛いの最初だけだから」俺はユキの腰を持ち上げるとちんぽの先をユキのマンコに入れる「痛いっ、無理だよーっ」ユキが俺の腕に指を食い込ませる。「んーーーっ、痛いいいいーっ、全部入った?」「まだ先だけだよ」「これ以上入らないよーっ」ユキが涙声で訴える。隣では座っているタクの上にエリがまたがり、激しく上下運動をしており、エリの喘ぎ声が室内に響いている。俺はこれ以上時間をかけたくなかったのでユキの口を右手でふさぎ、左手でユキの腰を一気に引き寄せた。「ん゛ん゛んーーっ゛っ」ブチブチブチッという感覚とともにちんぽがユキの処女膜をつきやぶり、処女マンコを貫いた。ユキは体を硬直させ、目を見開いたまま涙を流し、痛みに耐えていた。俺が口から手を放すと顔を歪めながら「ううぅっっ、痛い、痛いよぉ」「ユキのマンコすごいしめつけだよ」しばらく処女マンコのしめつけを味わうと俺は腰を上下に動かし始めた「いっ、だめ、動かさないでっ!ううぅっっ!」「すぐ気持ちよくなるから」「うっ、んっ、んっ、」クリをいじると「あっ、んっ、痛っ、んっ、あんっ、」ユキの膣から愛液が溢れ、グチョグチョと音が鳴り始めた。ちんぽからはキュッ、キュッ、というユキの処女膣のしめつけを感じ、こんな今日初対面の美少女の処女を貫けたと思うと強い射精感がこみ上げてきた。「あんっ、んっ、痛くなくなってきたかも、あんっ」ユキも感じ始めたようだ。俺はユキの腰をかかえ、ちんぽを刺したまま立つとユキにテーブルに手をつかせた。立ちバックでピストン運動をする。俺の腰とユキの尻がぶつかり、パンッ、パンッ、と音がする。
「あんっ、んっ、やぁんっ、気持ちいいよぉっ、」俺は腰を打ちつけるスピードを上げると、ラストスパートをかける「ああああんっ、んっ、変になるぅっ、んっ、ああああんっ!」俺はユキの腰をしっかり掴み、ちんぽを深くユキの膣奥に差し込むと大量の精液を吐き出した。「あんっ、んっ、えっ、やぁだぁーっ!抜いてよぉー!」ユキはなんとか腰を振って逃げようとするが俺ががっしりと腰を掴んでいるため抜けない。最後の一滴まで膣内に出し切り、ちんぽを抜くとユキのマンコからは血と精液の混じったものがドロドロと太股を流れだした。「妊娠したら俺が責任とるよ」「嘘ぉーっ、やだよーっ!」ユキがその場にへたりこむ。「あんっ、んっ、んっ、イクーっ、イっちゃうーっ!」隣ではタクがエリの胸に精液をぶちまけていた。タクがへたりこんでいるユキに気がつくと「ヒロ、おまえ中で出したのかよ」「責任は取るよ」カラオケボックスを出るとき一応アドレス交換。嘘のアドレス教えようかと思ったがいきなり妊娠はまぁ無いだろうと思い本物を渡す。その後、ユキは妊娠したと言って上京、俺も当時の彼女と別れてユキと同棲、半年後結婚します。




※これはフィクションです
159
2008/05/04 23:37:08 (T3HbztDk)
中学の修学旅行の夜、男女十人ぐらい集まって喋っていた。
しばらくすると先生が部屋に入っくる気配がしたので慌てて電気を消し、布団に隠れた。
気付くと、俺と一緒に隠れたのは未菜だった。
未菜は可愛いのになかなか彼氏を作ろうとしなかったが、先週初めて男と付き合い出したと噂になっていた。
俺も未菜に告白して振られた男の一人だ。
布団の中で、未菜は俺に背中を向けている。
俺は後ろから未菜の胸に手を回し、揉み始めた。
(やだっ、やめてっ!)未菜が嫌がる。
(こんな所皆に見られてもいいのか?)と脅すと何も言ってこなくなった。
俺は未菜のシャツに手を入れ、直に乳首を弄り出した。
(んっ…んっ…)小さく未菜が声を圧し殺しているのが聞こえる。
小柄な身体に有り余るほどの巨乳を揉みながら、未菜のズボンとパンツを下ろしていった。
未菜はまだ黙って耐えている。
俺が未菜の股間に手を伸ばそうとすると、必死に両足を閉じようとするが強引に指を侵入させる。
薄く陰毛の生えた割れ目に指を入れると、うっすら濡れている。
俺がそのまま指を細かく動かすと、(あっ…あっ…)と未菜が小さな声で喘ぐ。
俺はチンポを取り出すと、先を後ろから未菜のマンコに当てた。
そして未菜の腰を掴むと、ゆっくり挿入していった。
「痛いぃぃっ!」未菜が叫び、痛みに震えているのがわかった。
キツイ締め付けの中チンポを進ませ、最後まで入れた。
(痛い…痛い…)未菜が泣き声で呟く。
俺がゆっくり腰を降り始めると、未菜は(うっ…君……君)と泣きながら彼氏の名前を呼んでいるようだった。
ムカついた俺が徐々に動きを速めていくと、(うぐっ!うぐっ!)と苦しそうな声をあげる。
俺はチンポを抜き未菜の服を脱がせると、正常位になり、未菜を突いた。
(うっ!うっ!)喘ぐ未菜にキスをすると、そのまま未菜の中に射精した。
(うーっ!うーっ!)未菜は少し暴れたが、直ぐに大人しくなった。
未菜に抱きつき、溜まっていた精液を未菜の膣に放出する快感に頭が真っ白になる。
気付くと、朝になっていて、未菜と俺は正常位で繋がったまま寝てしまっていた。
布団は捲れ、同室の男女何人かは起きて寝ぼけ眼でこっちを見ていた。
朝勃ちをしていた俺は未菜の寝顔に興奮し、朝日が射す中、再び腰を振った。「んっ…んっ…」寝ながら喘ぐ未菜の中に直ぐに射精した。
これが原因で未菜は彼氏と別れ、俺のセフレになった。
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