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修学旅行での体験談 RSS icon

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2000/08/23 23:36:14 (vaIPN0jw)
うちの中学は今年の5月に東京、下田に修学旅行に行ってきた。
最初はそんなつもりはなかったんだけど、振り返ってみたら2泊3日のうち、
10回ぐらいセックスしてた。

1日目は東京見学。
国会議事堂やフジテレビなどを見てホテルに行った。
男子は6階で女子は7階。先生達は4階だったので、簡単に女子の部屋に行けた。
みんな携帯を持っていっていたので、ホテルでメールしてたら、
女子達が「あたしらの部屋であそぼ」って言ってきた。
時間は2時半。俺と同じ部屋の男子は全員寝ていた。
さっそく女子の部屋へ行く。廊下は静まっていて、みんな寝ているみたいだった。
女子の部屋の前についてインターホンを押すとすぐにドアが開いた。
その部屋には亜純、晴菜、知香の3人がいた。
みんなかわいくて、男子にも人気のあるほうだ。
お風呂に入ったばかりなのか、みんな髪が濡れていて妙に色っぽかった。
俺がひとりで来たことにはみんな何も言わなかった。
メールの雰囲気も「ひとりできて」みたいな感じだった。
(「みんな寝ちゃった」って打ったら「あそぼ」って帰ってきたしね)
最初は話なんかもしてたんだけど、そのうちエロトークになってそういう雰囲気に
なってきた。
みんなが暗黙の了解みたいな感じだった。
なんか空気がエロいね~、みたいなこと言ってたら、
晴菜が「エッチしよっか?」と軽いノリで行って来た。
他の女子も全然いやがる空気じゃない
「4人でするの?」と俺が聞いたら、「せっかくなんだしそうしようよ!」とその
ときにはみんなノリノリになってた。
まずは言い出しっぺの晴菜が服を脱いだ。胸はそれほど大きくない。
それを見て亜純と知香も脱ぎ始めた。
あっという間に全裸になった晴菜とキスをした。ものすごい勢いで舌を絡ませてく
る。
夢中になってキスをしていると、焦ったのか亜純が俺のチンポを触ってきた。
ズボンの上からだがあっという間に硬くなって、それに気付いた亜純は俺のズボン
を脱がした。
その間にも晴菜とのキスは続いている。知香もパンツまで脱がされた俺のチンポを
握った。
亜純と知香でフェラをはじめた。俺は手を伸ばして晴菜の胸を揉んだ。
乳首は硬く勃ち、そこを指先で刺激してやる。
「んっ・・・くふぅ・・・」晴菜が口を離して言った。口からはお互いの唾液が糸
を引いている。
そのまま晴菜を抱き寄せ、今度は乳首を口に含んでやる。
「んっ・・・、気持ちいいよぉ・・」見てみると座っているところにシミが出来て
いる。
俺のチンポを交互に舐めている知香と亜純も同じように濡れているようだ。
一度体勢を変えることにした。三人を川の字に寝かせ、順番にクンニをしてやる。
最初は知香だ。知香だけは処女ではないらしい。でも綺麗なマンコだ。
クリトリスを重点的に舐めると大きな声で「いい、いいのーっっ!」と叫ぶ。
なんども舌を出し入れしていると、亜純が「りゅうくん、次はあたしにして!」と
言った。
知香から舌を離すとよほど気持ち良かったのかマンコがヒクヒクしている。
「舐めて・・・」亜純が顔を真っ赤にして言った。
亜純は知香とは違って処女らしい。
でも亜純は女子にしてはかなり毛深い方なので、見たときには濃い陰毛に覆われて
マンコの様子はわからなかった。
まずは指で陰毛をかき分けてやる。すると奥のほうではかなり濡れていた。
「うわ・・、超濡れてるよ。いつもオナニーしてんの?」と聞いたら、
「うん・・、りゅうくんのこと考えてしてる」と言った。
ふと隣を見てみると、晴菜が知香をクンニしている。どうやらレズプレイも好きな
ようだ。
亜純のマンコはやはり処女だった。アナルの方までびっしり生えた陰毛をかき分け
ながら舐めてやる。
「いい、いいよぉ・・、なんでこんなに気持ちいいのぉ?」亜純が感じている。マ
ンコはもうとろとろだ。
クリトリスをなでるように舐めていると体が痙攣しだした。
「いい・・!、もっと、舐めて!あぁ、あ、ああああああああああああーーーーー
っ!」
と言って亜純は失禁した。黄色の液体が勢い良く飛び出している。
「はは、あず、漏らしてんじゃん!」晴菜が言うと亜純は泣きそうになった。
シーツには大きなシミが出来た。「おいしかったよ、あずのマンコ、おしっこも
ね」
と言うと亜純がキスをしてきた。「これがあずのマンコの味だよ・・・」と言って
舌を絡ませる。
そうしてると今度は晴菜がフェラをしてきた。さっきの2人と違って奥のほうまで
咥えている。
「んっ・・、んっ・・」とリズム良く顔を上下させる。晴菜も処女とは思えないほ
どフェラがうまい。
俺もそろそろイキたくなってきた。晴菜にフェラをやめさせるとちゅぽっ、と音が
した。
「なんでぇー?りゅうくんのチンポおいしかったのにぃー!」とむくれた。
「ごめんごめん、でも入れてやるから。晴菜も入れて欲しかったでしょ?」
「やったー!入れて、奥まで突いてね!」と言った。他の2人は次の順番を賭けて
ジャンケンをしていた。
晴菜はクンニをしてないぶんあまり濡れていなかったので、先に指を入れてやっ
た。
「クリトリスいじってぇ・・、そこ気持ちいいの」指を入れただけで一気に濡れ
た。
これなら処女でも痛くはないだろう。
「はじめてでしょ?」と聞くとうなずいたが「でも遠慮しなくっていいよ。超気持
ちイイから」と言った。
正常位よりさらに足を開かせ、マンコを露出させる。陰毛は薄いほうだ。
「いれるよ・・・」そのまま何も付けずに挿入した。途中処女膜のような抵抗があ
ったが、気にせず根元まで入れた。
晴菜は少し顔をしかめて痛そうだったが、すぐに「はぁ・・はぁ・・、突いて、奥
まで突いて!」と感じ始めた。
晴菜は足を俺の後ろで絡ませ、自らも引き寄せている。
パン・・パン・・パン・・、と音が部屋に響いている。知香と亜純は興味津々と言
う目で俺たちを見ている。
「あぁ・・あたってる!りゅうくんのチンポが奥にあたってるよぉー!」
「はぁ、はぁ、イクよ、晴菜。どこに出して欲しい?」
「なか!今日は大丈夫だから中に出して~!あぁっ!もっと、いい、いい気持ちい
い~!」
「いくぅぅぅぅぅぅ~っ!」
「出して、中にいっぱい!あっ、あっ、あぁ~~~~~~!!!!!」
俺は晴菜の中に出した。同時にイッてしまったらしく、晴菜は体をヒクヒクさせて
いる。
「りゅうくん、次はあたしだよっ!」
亜純が後ろから抱き付いて言った。知香はうらやましそうな目で見ている。
亜純にもすぐに足を開かせて入れた。亜純はかなり痛がった。
「んっ、くぅっ!いいよ、入れて!いたいっ、んっ、でもやめないで、くぅっ!」
奥まで入れて中で動いていると次第に気持ちよくなってきたのか声も変わって来
た。
「あはぁっ!んん・・、あぁ、いい、奥まで、んっんん!そう、あはぁ、いい、り
ゅうくんきもちい」
「あず、いいよ、気持ちいい・・」
すると知香が俺と亜純が結合している部分を舐め始めた。マンコとチンポの間に舌
を入れてくる。
「いく、いきそうだ、どこに出して欲しい?」と聞くと、
「なか!絶対にマンコの中に出して!あずのマンコの中にぃ~~~~っ!」と言っ
てイッてしまった。
俺は亜純の膣内に射精した。すると知香が抜いた直後のチンポを吸った。
「ん~~~っ!」と言ってバキュームし、残り汁を吸っている。
「おいしい、りゅうくんのチンポおいしい・・・」ともごもごしながら言った。
「それあたしのマンコの味でしょ?」と亜純が得意げに言うと、知香も
「じゃああたしにも入れて!あたしも中に出して欲しい!」と言った。
正直疲れていたが、それでも知香の中にバックで入れた。
結局知香にも中で出し、それから朝の起床時間ギリギリまで4人でやっていた。
おかげでその日はフラフラだったが、その日の夜もまたセックスすることになっ
た。
その話はまた今度・・・。
156
2009/09/18 00:06:36 (EzT5b0BB)
俺が高校2年の時の事。
某大学付属高校のスケート部(当時は珍しかった)だった俺は、
選抜選手に選ばれて、同じ大学付属高校と合同合宿に参加する事になった。
せっかくの夏休みが潰されると最初は嫌だったのだが、
1つ後輩のT子ちゃん(女子では有望選手だった)も選抜されて一緒に行く事を知り、
お気に入りのT子ちゃんとの親睦を目的に、気分を切り替えて参加してみた。

都心の学校でやればいいのに、かなり地方の学校まで新幹線で行く事になった。
行きは俺とT子ちゃんと顧問の先生との3人だった。
そして到着してから、田舎の学校を選んだ理由が分かった。
山で走り込みが出来るのと、外でインラインスケートが出来るスペースがあるからだった。

お陰で合宿では数日間練習三昧で、T子ちゃんと遊ぶ余裕も元気もまったく無かった。
最終日の前日に顧問は仕事で帰ってしまい、帰りは俺とT子ちゃんの2人だけになった。
最終日は朝から反省会をして終了し、午前中に帰路につけた。

新幹線の駅まで向うローカル線に乗ろうとすると、電車が1時間に1本しかない状態だった。
T子ちゃんと電車の時間まで、疲れた身体で時間潰しをしようと田舎を散策した。
すると、温泉施設が何件もあるのを発見、しかも相当安い。
温泉に入って疲れを癒してから帰ろうと意見が一致した。

受付で料金を支払おうとすると、貸し切り風呂があるのを知った。
T子ちゃんに「一緒に入ろうか?!」と半ば冗談で提案すると、
「先輩が構わないならそうしましょう」と言うので、速攻で予約をした。

俺はT子ちゃんに「本当に平気なの?!大丈夫?!」と聞くと、
「1人で入ってもつまらないし、先輩となら入りたいです」と言われて舞い上がってしまった。

借りた部屋(個室)に荷物を置いて、タオルを持って貸し切り風呂に行った。
俺は先に脱いで、こじんまりとした風呂に入ってT子ちゃんを待った。
T子ちゃんも後から入ってきて、小さな浴槽に2人で向かい合わせに浸かった。

少し浸かっていると、T子ちゃんは「暑いですね」と言って立ち上がり、
浴槽の縁に座り直したのだが、タオルでは隠さずにオッパイ丸出しだった。
大きいとは予想していたが、その巨乳と大胆な行動に驚いた。

T子ちゃんが浸かり直そうとしたので、「こっち側においでよ」と呼んで、
俺の開いた足の間に同じ方向に座らせて、後ろから腰を抱き抱えてお湯に浸かった。
肌が密着して気持ちが良くて、俺はT子ちゃんの頬を自分の頬でスリスリしてみた。

T子ちゃんは「何だか、いいカンジですね~」と言って、腰に回した俺の腕を握ってきた。
そして俺の腕をT子ちゃんの巨乳に自ら持っていって、「よかったら、どうぞ」と言ってきた。
俺はT子ちゃんの後ろから脇を通してオッパイを両手で鷲掴み状態にした。

T子ちゃんは「もっと揉んでいいですよ」と言うので、モミモミしてみた。
重量感と弾力があって超柔らかくて、そのまま揉み続けていた。
「サイズは何カップあるの?!」と聞くと「EかFです」と教えてくれた。

T子ちゃんは「先輩に揉んでもらうなんて最高です」と言うので、
俺は乳首もクリクリしてみると、小さくハアハア言い出した。
「乳首を舐めてあげるから、こっち向いて」と言って、
俺はT子ちゃんを正面から抱き上げて、乳首に吸い付いた。

オッパイを揉みながら顔を押し付けて、乳首を舐めたり吸ったりした。
T子ちゃんは「こんなに気持ちイイものなのですね」と言って、色っぽく喘ぎ声を出した。
そして俺の頭を抱え込んで、自分の胸に押し付けていた。

乳首を舐めるのを止めて、正面からモミモミしていたら、
「先輩、お願いがあります」「先輩のオチンチンを舐めさせて下さい」と言ってきた。
俺は「舐めてくれるの?!」と聞くと「メチャクチャ舐めたいです」と言いだした。

T子ちゃんは浴槽の縁に座ったので、俺も立ち上がってチンコを顔の前に出した。
T子ちゃんは俺のチンコを握って、シゴいたり玉を揉んだりカリを指で触ったりと、
色々とチンコをいじって楽しんでいた。

そして今度は先っぽやカリの周りをペロペロした後、口に含んでくわえてくれた。
くわえると「凄い大きいですね」と言って、音を立ててしゃぶってくれた。
かなり豪快にしゃぶるので、「経験はあるの?!」と聞くと、「初めてですよ」と答えた。

初めてとは思えないしゃぶり方で俺はすぐに達してしまい、
口からチンコを抜くと、少しシゴいてT子ちゃんの顔に発射した。
T子ちゃんは「これが精子なんですね」と言って、顔を洗っていた。
「私、先輩を口でイカせちゃいました」と微笑んでいた。

今度は俺がT子ちゃんのマンコを触ろうとしたところで、
貸し切り風呂の予約時間が終了してしまった。
仕方が無いので一旦着替えて、部屋に戻った。

部屋でジュースを飲みながら、帰りの電車の時間を調べて休憩していた。
T子ちゃんは白いポロシャツ姿なのだが、サイズが小さめなのか胸の膨らみが強調されていて、
更に胸の部分も背中も、ブラジャーが透け透けでとてもエロかった。

T子ちゃんが「またオチンチン舐めたいのですけど、いいですか?!」と聞いてきて、
「今度は口の中に出して欲しいです」と言ってきた。
俺がパンツを脱ぐと「もう勃ってますね、どうしたのですか?!」と言われたので、
「ブラ線や胸の膨らみを見ていたら勃っちゃたよ」答えると、
「私を見て興奮してくれるなんて嬉しいです」と笑っていた。

そしてT子ちゃんは俺のチンコを音を立てながら銜えてくれた。
普段は控えめで大人しく、練習熱心なT子ちゃんとは思えないエロい舐め方で、
屈んだ胸元から見えるオッパイの谷間にも興奮した。

T子ちゃんはチンコを舐めながら「前から先輩のを舐めたかったのです」、
「凄い美味しいです」「先輩のオチンチンはもう私の物です」と、エロい言葉を連発してきた。
俺はT子ちゃんの吸いっぷりに昇天してしまい、口の中に発射した。
口の中に出る度に、T子ちゃんは少し声を出していて、最後は飲み込んでくれた。

俺もT子ちゃんのマンコを触りたかったのだが、
部屋から喘ぎ声が聞こえてしまうので、次回に改めてやろうと約束した。
そして電車の時間に合わせて部屋を出るまでは、一緒にテレビを観ながら、
T子ちゃんを後ろから抱き抱えてオッパイをずっとモミモミしていた。

オッパイを揉んでいる最中に、「これからはオナニーしないで下さいね」
「少しでも溜まったら、私に舐めさせて下さい」とT子ちゃんが言ってきた。
「じゃあ俺にもオッパイ揉ませてね」というと「そんなのいつでもいいですよ」と言ってくれた。

新幹線の中では、T子ちゃんは疲れて寝てしまっていた。
T子ちゃんの唇を眺めながら「この口で舐めてもらって出したのか」と思って興奮していたり、
張り出したポロシャツの胸の部分からから透けているブラの柄を飽きずに見つめたり、
そっと胸元を開けて上から覗いたりして、俺は帰りの車中を楽しんで過ごした。
157
2009/11/24 19:36:41 (95XTkU8b)
高校(共学)の修学旅行での話しなんです。
移動のバスの中で一番後ろの座席に男子に挟まれて座っていたんですが、移動中二人の男子に胸を揉まれたりアソコを弄られたりしました。しかも制服ブラウスだったんで、胸辺りのボタンを外しブラをずらして直接胸を揉んできたり舐められたり吸われたりしました一応止めてと言うのですが、すでに私もノリ気だったので、移動中先生や周りの子に見つからないかとドキドキしましたが見つからることなく、移動中はずっとそんな感じで過ごしました。
もちろん泊まるホテルではでは、みんなに内緒で3Pしちゃったりもしました。
帰りのバスの中でも、ずっとエッチな事して帰ってきました。
楽しい修学旅行でした!
158
削除依頼
2006/05/21 01:13:33 (LLoS/0u7)
㊥②の修学旅行㊥に女子④人でェロ話をしてたら《㊥出し》って何??って事になり,同じクラスの超ェロぃ優君に《㊥出しって何??》って聞ぃたら,《ゃってゃるょо》って言ゎれて,なんか私指名されちゃって《ゃだ!!》って断ったのに優君に無理矢理犯されましたоしかも,ソレが私の初体験なんです{泣;Deepチュウから始まり,㊥出しまでされました↓↓ケド,優君かっこぃぃカラ許しちゃった♪♪
159
削除依頼
2002/10/24 22:11:39 (0flm1hvd)
部活の合宿で安い旅館に泊まったんだけど、朝になってバックの中を見たら
白いべとべとした液が下着とかについてて気持ち悪かった。うちは女子校だから
男子はいないんだけど、こういうのって旅館に泊まりにきてたお客さんとかの
しわざなのでしょうか?友達とあたしのかばんだけだったみたいですが、
誰にも相談できずにいたら、この掲示板をみつけて投稿してみました。
どうしたらいいんでしょうか?
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