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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2017/06/21 22:42:37 (/7kCePMy)
普段は私は目立つこともなくごく普通に授業を教える教師です。
でも私には奴隷にしている生徒がいます。気弱で軟弱な子です。
私は毎日奴隷に会うのが楽しみで教師という仕事をしている気がします。
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2017/07/11 19:54:12 (XVsS0/Ob)
私は教師になって13年になります。英語を担当する高校教師です。13年も教師をやっていると色んなことが起きます。生徒に好きになられたり逆に生徒のことを気にするときもあります。

でも生徒と教師の関係なのでそういった関係にならないようしっかりとした意識をもって教師をやってきました。

教師をやっていて本当に大変なのはそういったことではありません。やはりどこの学校にもいるであろう、問題児です。

4年前に受け持ったクラスにも問題児がいました。女子生徒です。その子はどことなく他の生徒とは違う雰囲気があって、何と言いますか大人の雰囲気があるのです。

他の生徒と群れることはしないでひとりでタバコを吸ったり、夜になるとクラブに行って補導されたりとなにかと問題が多い女子生徒でした。

卒業のこともありますし一度だけすごく怒ったことがありました。それ以来問題を起こすようなことはなく無事に卒業してくれました。

そしてその問題の女子生徒も22歳になって社会人になり立派にやっていっているんだろうと思っていました。

私は今まで教師のことしか考えずにやってきたので結婚もしていなければ彼女もいません。周りからはコンパとか行けよと言われるんですがもう35だしそんな気にもなりません。

そこでインターネットを使いバーチャルな恋愛を楽しむのが私の息抜きになっていました。教師と言えどそれぐらいの楽しみは良いでしょう。犯罪でもないし。まぁ周りには言えないですけど。

あるとき仲良くなった一人の女性とLINEや電話で毎日のように連絡を取り合っていた時のことです。突然その女性が会いたいと言ってきたのです。

これまでも別の女性からそういった誘いは受けたことありますが今まで断っていました。ですがその女性はかなり仲良くなっていたので、なんとなく会うことにしました。

休日、その女性との待ち合わせ。仲良くなっていたとはいえかなり緊張していました。一応自分なりに一番かっこいい洋服を着て髪型も綺麗にしていきました。

準備は万端です。

そしてその時が来ました。女性の登場です。電話で待っているところを伝えるとすぐにその女性は来ました。

すると一目見てわかるあの時の問題児の女の子でした。するとその生徒はにたぁ~として私に近づいてきます。

生徒「先生久しぶり!」

その口調は私だと知っていたかのようでした。

私「ひ、ひさしぶり」

生徒「やっぱり先生だったかー」

私「知ってたのか?」

生徒「だってLINEの名前そのまんまじゃん」

私はなんて馬鹿なんでしょう。これじゃすぐに私だと分かる人には分かってしまう。そんなこと気にもしていなかった自分に腹が立ちます。

生徒「先生がこんな出会いを楽しんでいいの~」

私「べ、別に悪いことしているわけじゃないから」

生徒「でもこんな出会いをしているとか保護者とか他の先生が知ったらどう思うんだろうね」

憎たらしい生徒です。たしかに良い印象は与えないことぐらいわかっています。なので今までは会ったりはしていませんでした。よりによって会ったのがこの生徒だったなんて。

生徒は実家に住んでいるらしいが親との不仲で家出をしてきたらしい。

生徒「問題ばかり起こしていた私に先生は厳しくしかってくれたのに、先生が問題起こしちゃだめだよ(笑)」

私「犯罪でも何でもないからいいじゃないか」

生徒「でももし私が未成年だったら?」

私「・・・」

生徒「たとえ未成年じゃなくても世間にはバレたくないよね?」

私「・・・」

生徒「いっちゃおっかなぁ~」

私「何が目的なんだ。あの時のこと謝ってほしいのか」

生徒「そんなんじゃないよ。あの時のことは感謝してるもん」

私「じゃあなんで」

生徒「簡単じゃん。あれから先生のことが好きになったんだもん」

生徒「だから私のものにならないならいじめてやろうと思って」

問題児は問題児のままでした。でもとりあえずは言うことを聞くしかなさそうなので生徒のいうことを聞きました。

生徒「せんせっ!ホテルいこっ!」

私「は?行くわけないじゃん」

生徒「ならホテルに連れ込まれそうになったって言いふらしちゃお」

私「・・・一回だけだぞ」

生徒「やったー!」

それからホテルに行く間、生徒は私の腕を組み楽しそうにしていました。そしてそれが可愛いと思ってしまう自分もいました。

ホテルに着きエレベーターに乗った瞬間に生徒は私にキスをしてきて私の股間を触ってきました。

私はもう抵抗することができず、むしろ快感に溺れていました。

生徒「なんだかんだ言ってもう元気になってるよ」

私「し、しかたないだろ」

そして部屋に入ると生徒は私の前にかがみこみおもむろに私のズボンを下ろし私のものを咥えこみました。

凄いいやらしい音を立てて舐めまわす生徒。目を潤ませて私の方を見ながら激しくしゃぶってきます。

私はすぐに逝きそうになったので生徒の口からものを取り出しました。でも生徒はものを握ったまましごいてきます。

私はそのまま生徒の顔に向かって逝ってしまいました。生徒の顔は私のもので汚れています。それが私をまた興奮させます。

それからというもの生徒の言いなりになり色んなプレイを強要されました。でもそれが私には快感でたまりませんでした。

結局最終的には生徒の体をむちゃくちゃにしていました。

そしてそれから生徒と付き合うことになりました。学校が終わり自宅に帰るとほぼ毎日狂ったようにセックスをしています。

あの時最初は後悔したものの今では家出オレゴズムを使ってよかったと思っています。

もうしばらくは使うことはなさそうだけど、この生徒との関係が終わったらまた使うかもしれません。

492
2017/07/08 15:39:18 (AGM8itXc)
中学の担任の先生は、今、妻ですが、その娘は、内縁の妻です。
妻の夏希とは、中学からの関係です。
中学1年の時、28歳でバツイチは夏希を、犯したら、何と、Mじよ
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プール

投稿者:生徒 ◆L/mGcS59bE
削除依頼
2017/06/26 08:54:38 (6nQA.T.W)
プールの季節がきて僕たちの先生は女の人〔23)新人です スタイルよくおれのセンズリネタだ 部屋で着替える女の子ロッカ室で見ていた みんな発育がいいのかセンズリしている ときにはだれかのブラジャーを賃歩に巻き付けるときもある 担任のあずさ先生と水のなかでドッチボールをした あずさ先生のおっぱいがゆれる おれはみてしまった 田舎の学校のため女生徒と着替えていたこと あずさ先生の下着は白で香水の香りがおれはあずさ先生のパンティーをはきキャミソールまでこんな小さいパンティーがおれのちんぽが横からはみ出していた おれの我慢汁がついたかもしれない 俺たちに優しい先生 体育の時間こんびをくんだ二人三脚のとき腰に手を回し脇の下からおっぱいに触れてみた 柔らかい わざとこけて先生がおれの上にのりおれの顔にあずさ先生のおっぱいがおれは強く抱き締めていた 〔ごめん 大丈夫)と気を使ってくれた しかし今日はあずさ先生はノーパンノーブラでかえることになぜかおれが先生の下着をいただいたから明日から毎日ぷーるがある あずさ先生とやりて~
494
2017/06/13 03:06:57 (xVElmW.E)
中学のときに、好きになったのは部活の顧問の先生でした。
初めてあったのは俺13、先生は26。
中2になったある日、部活で使っている音楽室にカバンを取りに戻ると、灯りを消して、K先生が隅で泣いていました。
「変なとこ見せてちゃった、ごめんね」
俺に気づくと、K先生は慌てて取り繕いました。
おっとりとしてる性格のせいで、うちのような荒れた学校では、相当きつかったようです。
その日はなんと声をかけたらよいのかわからず、気まずいまま音楽室を離れましたが、それから間もなく2度めの場面に遭遇。
そのときはかなり深刻で先生は全然取り繕えてさえいなかった。
「私も、もう無理かも」
そういって泣き続ける先生。
「俺は先生に辞めてほしくない」
俺がそう言うと、
「どうして?」
そういう先生にどう言おうか迷ってると、
「いいの、私の問題だから」
先生に突き放すように言われました。
「先生のこと、好きだから」
女性に初めて告白しました。
そういうと、少し先生も沈黙して
「もう、こんなときに。そんなこといって」
先生がようやく笑ってくれた。
そのあと、先生とお好み焼きを食べに行きました。

親に友達の家でごはん食べてくると連絡しました。
「あとでちゃんと送るから」
先生はそういうと、座敷に向かい合わせになりました。
「また恥ずかしいとこ、見せちゃったね」
先生の目は赤く、まだ元気がなかったけど、少し落ち着いたようでした。
部活の仲間からK先生が泣いてたという話を聞いたこともがあって、俺が見た2回だけではないことを知っていました。
俺が力になると言っても、先生は力なく笑ってるだけでしたが、話を聞いてるとご飯を食べる元気は出てきたようでした。

帰りの先生の車の中で、プライベートなこと、主に恋愛に関して尋ねると、
「もう、なんでそんなこと気になるの?」
少し怒ったようにはぐらかすので、
「だって、先生のこと好きだし」
そう聞くと、
「それ言ったら、私困るから」
と本当に困惑してるように言った。
その後も、いろいろ質問したがあまり教えてくれなくて、また彼氏のことを聞くと、
「彼氏いないから」
先生はポツリと答えた。
いつから?と聞いたのがまずかった。先生の機嫌を損ねて
「中学生と違って、そんなことばかりかまってられないの」
と少しキツイ感じで言われて、そのままダンマリになった。
運転してる、K先生の横顔を見て、失恋したのかなと思うと少し泣けてきた。
自宅近くの側道に車を止めると、K先生が
「今日はありがと。ちょっと元気でた」
と言ってくれたことが嬉しかった。
失恋してしまった気持ちと複雑に絡んで、うまく笑えないでいると
「どうしたの?」
先生が聞いてきたので、
「今、失恋したばっかだから」
と、それ以上いうと泣きそうだったので、車で出ようとすると、
「だって、U君のこと受け入れるわけにはいかないから」
先生の言葉は優しかったが、それが辛かった。
「大丈夫です。明日になったら忘れますから」
皮肉っぽく言ったつもりはなかったが、今の弱った先生にはきつい一言だったようで、
「そんなこと言わないで」
と手を握ってきました。
暗い車内でも、先生がまたポロポロ涙を流してるのが分かって、
先生に顔を近づけてキスをしました。
唇は濡れててしょっぱい味がしました。
偶然、手が先生の胸に当たり、案外大きな感触にドキドキしました。
「ダメ、それ以上は」
胸に置いた手を先生の柔らかい手に包まれて、キスから唇を離しました。
「先生、好きです」
「ダメだって、生徒となんて」
真面目なK先生がそういうのは当然でした。
だけど、自分が抑えられなかった俺は、また先生の唇を奪うと、今度は胸元に手を入れて直に先生の乳房を握った。
「あっ・・・」
一瞬、先生の悶える声が耳に入った。
舌で先生の唇をこじ開けようとしたが、ガードが固くただ舐めるだけだった。
先生がキスから逃れると、
「お願い、やめて。嫌いになるから」
その細い声に、ようやく離れた。
乱れた服を直している先生に、
「先生、すいません」
「こういうの初めてだから・・・どうしたいいのか、わからなくて」
先生は怒った様子もなく恥ずかしそうに言いました。
手に先生の柔らかい乳房と乳首の感触が残り、股間が熱くなっていました。
「俺、先生とセックスしたいです」
興奮も冷めないうちにそう言うと、
「無理よ。私したことないから」
声を震わせて、先生はそう答えました。
大人だと思っていた先生が、処女だと知ってすごく嬉しくなりました。
「みんなだって、してるよ」
今度は先生のスカートの中へ手を入れました。
初めて触る女性の内股は滑らかなストッキングの感触でしたが、先生の股を包むように触ると、
「U君、ダメだって」
と先生が言葉を漏らしました。
爪が引っかかったのか、小さな綻びがあり、そこから指一本潜り込ませると、先生の素肌に直接触れました。
「あっ?やっぱりダメ・・・恥ずかしい」
潜らせた指をパンティの脇から侵入させると、毛の感触がありました。
先生は俺の肩を爪が食い込むぐらいに強く握ってきました。
ストッキングが案外丈夫でそれ以上穴が広がらなかったので、拙い知識を総動員して、指一本でパンティの中を動き回りました。
「指・・・入れないで」
毛をあまり感じなくなった奥のほうで明らかに違う感触がありました。
予想よりも奥で、もしかしたらお尻の穴かとも思いましたが、中心に触れると温かく濡れた感触がありました。
好奇心に負けて先生の声を無視して指を潜らせると、想像を超えた感触に驚きました。
「先生のオマンコ、すごいよ」
俺は先生に自分の感動を伝えるのでいっぱいいっぱいでした。
「いやぁ・・・U君、お願い、指抜いて」
と先生が泣きそうな声でお願いしてました。
先生は暗がりでうっすらとしか表情がわかりませんでしたが、眉間にシワを寄せていました。
肩から血が出るかと思うぐらい、先生の手に力が入ってました。
「ごめん、先生」
膣口から抜いた指がヌルヌルに濡れていました。
先生も気が抜けたのか、まだパンティの中に指が入っているのに、肩の握る力を弱めました。
「K先生は誰にも渡さない」
先生の返事も聞かずにもう一度キスをしました。
膣口の中に侵入したように、唇の中に舌を滑り込ませて先生の口内に入り込みました。
先生の甘い唾液が入り込んできて、先生の舌に触れたとき、射精してしまいそうでした。
膣口に沿って這わせていた指をヌルっと指の根元まで入れてしまいました。
「痛っ」
先生の身体が仰け反って、押しのけようとしました。
俺はそれでも先生を離さず、膣肉に包まれた指を奥に入れたままじっとしていました。
「ごめん、先生」
「・・・どうして、こんなことするの?」
あまり抵抗しなくなった先生がきっと怒ってると思いました。
「先生のこと、本気です」
「・・・生徒にレイプされたなんてバレたら、大変なことになるの」
先生は力なく言いました。

先生にレイプと言われたのがショックで、慌てて指を抜きました。
そして、なんども謝り、先生が好きだと言う気持ちを伝えました。
「誰にも先生を触らせたくないんです」
「だめ、こういうことは許されないの」
そういう押し問答が続いて、先生も根負けしました。
「わかったから・・・卒業するまで待ってあげる」
先生は大きく息を吐いて言いました。
俺はそれがどういうことかわからなくて、
「えっと先生、彼女になってくれるんですか?」
と聞き直すと、
「卒業するまでは、先生と生徒。それでいいなら・・・」
もう中2の冬だったので、たった一年後にこの先生の身体が自分のものになると、先生の条件はなんでもないように思えた。
俺は天舞うような気分でした。
「約束できる?」
真剣に提案する先生に、僕ははっきり返事したが、
「先生、最後にもう一回・・・明日から、ちゃんとするから」
渋る先生を押し倒してキスをすると、今度は乳房を揉みました。
先生の股間に手を入れようとすると、手を抑えて、
「ダメ。セックスしたいの我慢できる?」
先生は心配そうな顔をしたので、耐えた。
「K先生は、付き合うの俺が初めて?」
と聞くと、気まずそうに
「だって、ずっと女子校だったから・・・。Uくんは本当に私なんかでいいの?」
俺はもちろんだと返事して、先生にも聞きました。
「私がそれ言ったら、ダメよ」
先生は濁したが、笑っていました。

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