先生と生徒体験告白
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

私の初体験は高校の時の音楽の先生でした。
当時、学校に対して反発ばかりしていた私は、よく音楽室の隣にある準備室でサボっていました。
準備室にはブラスバンド部が使う楽器がたくさん置いてあって楽しかったし、校舎の最上階の一番隅で人気があまりなかった事、なにより鍵が壊れていたのがそこに入り浸っていた理由です。

当然音楽の先生にはあっさりと見つかりました。でも先生は無理に追い出したり、怒ったりせずにいろんな話をしてくれました。
私はいつの間にか先生と過ごす時間を楽しみに学校に行き、先生の説得で少しづつ授業も受けるようになりました。
サボり癖がついて以来初めて、午前中の４時間すべて受けた日の昼休みでした。
私はいつものように準備室へ行きました。そこで先生に、
「今日は朝全部授業受けたよ」
と言うと、先生は笑って、
「じゃあご褒美あげなきゃな」
と言って大きな黒い箱(中身はなんかの楽器らしいです)の上に並んで座りました。いつもはピアノの椅子と、ドラムの椅子に座るのに珍しいな、と思ってたら、
「最高に気持ちよくしてあげる。誰にも触られたこと、ないんだろ？」
そう言ってスカートの中に手を入れてきました。私はびっくりしてスカートの上から先生の腕を押さえましたが、自由になる指先で内腿を何度も撫でられると、背筋がゾクリとして、体がピクリと反応してしまいました。すると先生は耳元で、
「敏感だな。かわいいよ」
とわざと息を耳に吹きかけながら言って、耳を舐められました。
「んっ」
と小さな声が漏れてしまうと、先生の腕を押さえていた手から力が抜けてしまいました。すると先生は空いてる方の手で私の手をゆっくり外すと、いきなり下着の上から筋に沿って、上下に擦り始めました。
「あっ…や…んっ！」
私の口からは押さえきれないＨな声が漏れてしまいました。
「声もかわいいな」
そう言って先生は、私の腕を掴んでいた腕でブレザーを脱がされ、カッターの釦を全て外して、前を開くと、ブラジャーを押し上げて乳首をペロリと舐めました。
「あ。ゃあ～ん！」
私の声は止まりません。

プロフィールに小学生のころからFカップあって、先生にいたずらされてた話を書いたら、どんなことされたのか聞かれたので、ここに少しずつ書いていこうと思います。
私はオナニーするのもはやくて、6歳くらいからクリオナをしてました。そのせいか小4の終わり頃には胸がFカップあって、大人用のブラをつけてました。身長も152cmくらいあって、小学生というよりは大人みたいな体型をしてました。
朝の漢字テストで点数が取れなかった人が放課後先生と補習をするのですが、その日は私だけでした。
初めて先生からセクハラされたのはその時です。
先生がペンでおっぱいをつついてきました。
普通なら嫌だったりするのかもしれないけど、
毎日オナニーをしてた私はエッチなことに興味津々で黙ってしまいました。
そうしたら乳輪のあたりを服の上から先生がペンでなぞってきました。
自分で触るのとは全然違くて、エッチな吐息が漏れてました。
凄い焦らされて、先生がペンで乳首に触った時、
ひぅ！っていう声が出ちゃいました。
体中がビリビリして、うっとりするくらい気持ちよかったんです。
先生、ビリビリします。っていうと、
先生がやめようか？って言ったので、
もっとしてくださいって言いました。
そのあとは片方の乳首はペンで擦られて、
もう片方は先生の爪で服越しにカリカリされて、
たぶん15分くらいだったと思うんですけど、
初めて乳首でいってしまいました。
先生がいやらしい目で私のことを見ていて、それがさらに興奮しました。
小学生なのに、はぁん…ああっあう！って喘いで
そのあとはおまんこヒクヒクさせてぐったりしちゃいました。
私がいったのを確認すると、
先生が今日はもう帰るように言いました。
これが初めて私がエッチなことをされた日のことです。
その日は興奮状態で、お家でもオナニーをしまくりました。
先生がしてくれたみたいに、ペンでおっぱいをいじめて、
もちろんいったけど、でも先生にされた方が気持ちよくて、
もっとされたくて、次の日から漢字テストでわざと毎日赤点をとるようにしました。

去年入学してきた美奈をセフレにした。まだ処女だったが、一からセックスを教え、好きにできるセフレだった。
それなのに先月妊娠して2週間前に堕ろさせた。
女はすぐに妊娠する。気をつけないと次の新入生と遊べない。
今年も処女狙いでしっかり教え込むつもり

還暦を過ぎた熟年男です
この歳になるまでずっと心の片隅にしまってあった事を
初めて告白します。


当時高校生だった私（かずまさ）は田舎の高校へ通っていました
交通の便がよくない地域だったので学校近くへ下宿して


その下宿には生徒が２人、高校教師が２人お世話になっていましたが、
毎週土曜日はそれぞれが実家に帰るパターンでした


とある冬の週末、下宿生の私と教師の一人（女）は実家に帰らず下宿に残ってました


暇だった私は女教師の部屋にお邪魔しておしゃべりしていました


寒い地域なので部屋には炬燵があり、先生と向かい合ってましたが、
ふとしたはずみで先生の足と私の足が触れ
ビビビっと電気が走り、もっと触れたい・・・


スケベな気持ちが大きく膨れ上がり、
足をわざと先生の方へ進めていきました

頭の中では太腿の奥まで突っ込みたい！

パンティまで到達したい！

スケベな気持ちが高まるばかり・・・



先生と目が合うと、「こらっ！　メっ！」と言う
そぶりだけで怒りはしません


怒られないことをいいことに足を触れさすことに
夢中になり興奮していました

スリスリを続け、脚がパンティまで届いたときには
最高潮に興奮しており



頭の中は「次にどうする？」と自問自答してましたが


興奮に身を任せ先生の横に行き、先生に抱き着き
寝かせて体中をまさぐり、
スカートの中に手を入れるとパンティを脱がしました


先生は若干の抵抗を見せますが大きな声を出さず


「いや！こら！やめて！」と小さな声で言うだけ、
パンティを脱がすことにそれほどの抵抗はありませんでした




先生の股間に割って入ると

自分のズボンとパンツを降ろし

すぐに挿入を試みます！

しかし、私は童貞君、、、




、、、どうやってどこへ入れていいのか分からず




「ぁぁっああ」先生の股間のどこかに

射精してしまいました


お互いに言葉もなく身なりを整え部屋を出ました・・・




それから、確か一週間後、、、

前回と同じ状況になり、
同じように足をスリスリして
先生の横で先生を寝かし、
パンティを降ろし股間に割って入ると

挿入を試みましたがやはり挿入することができず、、、




しかし、今回は先生が導いてくださいました、、、


高校２年の冬の日、かずまさは先生のお導きにより童貞を卒業しました！




そして、高校卒業まで先生とは何十回も色々な場所ではめ狂いました


嘘のような本当の話です

今日、ようやく顧問のA先生と結ばれました。

テニス部なんですが、先生は３５歳で僕らが入学した年に離婚。
先輩が結構荒れてて、先生、結構それの対応をしてたから、それが原因で別れたとの噂もあったけど、同情じゃ無しに先生のことが気になってて、いつか結ばれたいと思ってました。

あるきっかけで先生に好きだと告ったけど、もう！と一言でかわされてしまい、でも好きなんで、いつも先生に言っていた。
でも、先生からは、年が離れすぎてるし、先生と生徒、何かあったら問題になるからと、これからは控えるように忠告されてしまい、しばらく我慢。

１２月に推薦で大学進学が決まり、真っ先に先生に報告。
もちろん喜んでくれました。
そこで、マジで先生が好きです。付き合ってとは言えないけど、初めての人になって欲しいとお願いしました。
先生はちょっと考え、卒業式が終わってからね、と。

しかし、このコロナウィルスのせいで、卒業式は中止。
卒業証書は、決まった時間に学校に受け取りに来るようにメールで連絡があり、担任のいる職員室に行きました。
３年の担任と学年主任、そして各部活顧問が並ぶ中、証書を受け取りました。
私が出たら、A先生も出てきて、メモを渡されました。
日時と、ある場所が書いたもので、それが今日の昼でした。

いつもはパンツスタイルですが、今日はワンピース姿でした。

「今日は、お祝いさせて。」

先生に連れられて、そこから近くのホテルに。
セミスイートルームのデイユースということで、部屋には料理が置かれていました。
２人きりの場所で、一緒に食事をしました。
食べ終わって、それで終わり・・・と思ってたら、先生は、

「じゃ、シャワーしてきてもらっていいかな？」

と、バスタオルとバスローブを渡されました。
シャワーして出ると、

「ちょっと待っててね。」

と先生が入れ替わり入って行きました。
出てきた先生はバスタオルを巻いただけで、僕に近付いて、

「今日は、男の子の卒業式、しようか。」

と言って、キスしてきました。
初めてのキス、この３年間、ずっと思い続けた先生とファーストキス。
これだけで心臓バクバクだったのに、先生が僕に強く抱き着いてキスしていたら、バスタオルが落ちて裸の状態。
母親以外で初めて見る女性の生の裸。
凄いドキドキ。
先生は僕をベッドに寝かせ、バスローブの前を開けて、身体を順にキスしていきました。
チンポを触ると、ニコッとして、舐めてきました。
口に含んで、ジュルジュルと。
気持ち良くて大きくなったら、「硬い」と言って、更に激しく。
凄く気持ち良くて、先生の口の中で出してしまいました。
先生は、出た精液を吸い取り、飲み込んでしまいました。

「まだ大丈夫よね？」と言って、今度は先生が足を拡げて「触って」と言うので、言われた通り触りました。
突起のところを触り、「いい！いい！」と言って、次に指を中に入れるように、言われた通りにやっていきました。

「すごくいいわよ・・・ああ・・・」と言って、先生はお漏らししてしまいました。
「恥ずかしい・・・」と言い、「でもね、これは女の子が気持ちいいってことだから・・・理解してね。」と言って、「そろそろ、君が気持ち良くなる番よ。」と、コンドームを着けてくれました。
先生は、また足を拡げ、「ここにおチンチン、入れてみて。」と、言われるように入れていきました。
完全に入ると、「あああーーー、やっぱりいいーーー！」と感じているようでした。
「ねぇ、もっと動かしてー！」と言われ、動かしてると気持ち良くて、また出してしまいました。
「まだまだ早いのは仕方ないね。」と言いながら、コンドームを取って、舐めてくれました。
「でも、もうこれで男の子は卒業よ。おめでとう。」と言ってキスしてくれました。

「大学のアパートには、いつ行くの？」と聞かれ、今月２８日ですと言うと、「今度は、うちに来なさい。またしてあげる。」と言われました。
一緒にシャワーして、片付けて先生とは別れました。
今度は土曜日に、先生のところに行く予定です。