先生と生徒体験告白
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

先生と

投稿者:真希奈 ◆iCdXfx7f3Q

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2019/10/21 19:56:41 (CRa9MJTW)

進学校でも底辺校でもない中くらいの女子校に通ってます。制服はちょっとだけデザイン入ったセーラー服で、知ってる人は何処の学校かすぐ判るかな。
そんな学校なので、女子の興味の中心は恋愛と性。ほんと普通ですよね。
たぶんクラスの１／3か1／４くらいはまだ処女です。クラスの半分くらいは関係の深さはともかく彼氏持ちかな。
私を含め、非処女の彼氏無しは中学時代に経験しちゃったか、進学早々彼氏を作ってしちゃったけど別れちゃった子ですね。
私は中学の時に付き合ってた彼氏と中学卒業式の翌日に一緒に卒業したんだけど彼が進学先の共学校の女と浮気したんで喧嘩別れしました。
彼氏とは半年くらいセックスありで付き合ってたから、別れてからもたまにセックスしたくて結局SNSに裏垢作って月イチくらいでいい人見つけたらお小遣いありで会ってたんですよね。
で、今年の夏休みの頭にSNSで誘いに乗ってくれた３０代後半という人と待ち合わせしたんです。
そしたらなんと、うちの学校の先生でした。先生は会ってすぐは自分の学校の生徒だとは気が付かなかってみたいです。
スタバでお茶おごってもらってお話して、ホテルに向かい、部屋に入ってから「あのう、佐伯先生ですよね？」って言ったら一瞬凍りついていました。
お互いバレたら困るんですから誰にも言いませんよ。それともお説教ですか？と訊いたら、ここまで来てそんな事してもしょうがない、お互い秘密って事でよろしく。僕の方が圧倒的に不利だけど、と仰いました。
先生は、うちの生徒、結構こういうのしてるのかな、生徒に会ったのは君が初めてなんだけど。
と言われるので、そうですね、先生も薄々分かっていると思いますけど、私達の学年だと２／３くらいは処女じゃないですけど、こういうのしてるのはせいぜい数人と思いますよ、とお話しました。
先生はちょっと安心された様子でした。お互い身元バレしているので危ない目に会う心配が無いので思いっきり楽しんでしまいました。先生も自分の所の生徒を抱いているという事でいつになく頑張っちゃったそうです。ゴム越しとは言え私の中で続けて３回くらい爆ぜるのがわかりました。
終わってから先生に、こういう事はちょくちょくやっているのかを伺ってみたら、月イチくらいで大学生か二十代前半の社会人が多かってそうです。本当はもう少し若い子が好みという事で、学校でも態度にこそ出さないけど何人かの生徒にはこの子とヤりたいと思った事があるそうです。
そう伺ったので、先生には、お互い秘密を共有しちゃいましたから、若い子としたくなったら連絡ください、彼氏が出来ていないうちは会ってもいいです、と言ってlineを交換してわかれました。

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高校の担任との関係

投稿者:智也

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2019/09/24 19:30:13 (JV681Cs0)

高校生の時の話です。
僕(当時高2)の担任は、若い(当時25歳)けどメガネでちょいぽちゃで、ブスで堅物。
何も色気の無い先生で、男子生徒からは、同世代の女性の先生の中で人気はワースト１位。

しかし、僕は先生の秘密を手に入れました。

部活の顧問もしている先生は、私にちょくちょく部活に使うデータ作成を依頼してきます。
先月、うちのUSBメモリーが壊れてしまい、予備のもうちに無かったので、翌朝、職員室に行って先生に言うと、

先生「ん～、ちょっと待ってよ。」

と、自分のカバンからUSBメモリーを出し、パソコンに繋げて中のデータを移して中身の無い状態で渡されました。
私はそれを持ち帰り、データを入れようとしましたが、その前に移し変えてたデータがどんなものか気になり、復旧ソフトに掛けてみました。

中には、授業の資料や過去のテスト問題。更には数十枚の写真データも残されていました。
大半は学校関係のものでしたが、スクロールしたら、あれっ？…女性の裸が…

ベッドの上で全裸で足を拡げて笑顔の状態。
更に下の写真を見たらメガネ姿は、明らかに先生でした。
他には、バイブを挿入しエロい視線でカメラ目線で見ているのや、入浴シーン、チンポを入れられ、更には中から精液が出てるものが…

年齢的には、恋人とか居てもおかしくはないですが、あの堅物で色気の無いのが、急に女に見えて、写真を見ながらチンポをしごいていました。

翌朝、先生に本来のデータと、別フォルダに復旧した先生のエロ写真を入れておきました。

すると、先生は昼から青ざめた表情に。
授業と最後のＨＲの時は私はわざと目を合わさずに居ましたが、部室に行く途中、廊下で先生に呼び止められました。

先生「あの写真、どうしたの…」
私「ああ、なんかメモリーの調子が悪くなって、修復ソフトで治してたら出て来たんですよ。先生、凄いんですね。」
先生「今度の土曜日時間ある？先生のうちに来て。」

先生は、学校から程近いワンルームマンションに独り暮らしなんで、言われた時間に行きました。
先生はTシャツとホットパンツというラフな格好で迎えました。

先生「あのね、あの写真、絶対口外しないで。」
私「でもなぁ、あんなの見たら…」
先生「分かってるわ。仕方ないよね、そういう年頃なんだから。でも、私みたいなブスじゃダメでしょ？」

しかし、写真を思い出し、しかもTシャツの下はノーブラって気付いてたので、チンポは勃起してて、立ってズボンとパンツを脱いで、勃起したチンポを見せました。
最初は目を丸くして驚いてましたが、次第に目がトロンとしてきて、ゆっくり手を伸ばして触ってきました。

先生「硬い…いいの？先生で…」
私「はい、お願いします。」

先生は、顔を近づけ、チンポの先にキスをして、舌先で舐め始めました。
そして全体を咥え、頭を前後に動かしました。
凄く気持ち良く、5分くらいして、

私「先生、出そう…」

と言うと、先生は更に動きを早め、先生の口の中に出しました。
しばらく咥え、ゆっくり絞り出すように手でしごき、口を離すと、ゴクリと飲んでいました。

先生「まだできるよね？」
私「はい。」
先生「今度は先生を気持ち良くして。」

先生は服を脱いで全裸に。
程よい大きさのおっぱい、アソコの毛は短く整えられていました。
先生はベッドに寝転び、私は上に乗ってキス。
そこから、おっぱいを吸いました。
段々乳首が硬くなり、足をもじもじと動かしながら、喘いでました。
アソコを見ると、黒く沈着したビラビラが濡れてテカっていました。
先生は自分で拡げて、

先生「舐めて…」

私は、先生が指差すピンク色の勃起したクリトリスを舐めると、

先生「ああーいいー！」

と声が大きくなり、しばらくしたら、

先生「ダメー！いっちゃうー！」

と言って、身体を大きく反らしました。

先生「凄く気持ち良かった…」

と言って、小さくなってたチンポをまた咥え、大きくなったら、化粧台の引出しからコンドームを出し、着けてから仰向きに寝て足を拡げて、

先生「ここに入れて。」

と導きました。
ゆっくり中に入れて、腰を動かしました。

先生「いいよ…気持ちいい…」
私「先生、いいですか…」
先生「うん…君も、もっと気持ち良くなって…好きに動かしていいのよ…」

私は徐々に早く出し入れすると、先生も声が大きくなり、アソコもクチャクチャ鳴り出しました。
しかも意識的に締め付けてきて、また5分くらいで先生の中に出しました。
しばらく抱き合ったまま、先生は、

先生「おめでとう。君も、立派な男よ。」

と言ってキスしました。
抜いてコンドームを処理してくれ、精液で汚れたチンポをまた咥えて舐め回したら、勃起して、

先生「まだ、いけそうだね。」

と言って、また新しいコンドームを着けて、今度は一番長く15分くらい出し入れしました。
先生も、何回かいったみたいで、

先生「久しぶりにセックスでたくさん気持ち良くしてもらえた…うれしい」

と喜んでいました。

その後も関係は続き、先生の自宅や学校、クリスマスはラブホで愛し合いました。
卒業の時は、先生は袴姿で送り出してくれました。
式が終わり、部室で後輩らと話をした後、先生と校内をゆっくり歩いていました。
私は地方の大学に進学が決まってて、

先生「これから、なかなか会えないね…」

と寂しい顔をしてたので、屋上に上がる階段へ手を引いて連れ、抱き締めました。
キスして、袴の中に手を入れるとパンツは穿いておらず、

先生「すぐ出来るようにって、脱いできたの…ほら」

と、裾から穿いていたパンティーを出して私の制服のポケットに突っ込み、

先生「(私のこと)忘れないでね…」
私「先生、愛してます…」
先生「うれしい…高校生最後の、しよう…」

先生は袴を捲り上げ、壁に手を。
私は後ろから挿入。
先生は声を出さないよう口に手を当て、我慢していました。
私はいつもより早くピストン。
先生は感じて、アソコからビチャビチャと潮が吹き出ました。
最後は、

先生「今日大丈夫だから…そのまま頂戴。」

と、私の手を取り、引き寄せます。

私「先生…出すよ…」
先生「うん…出して…中に出して…」

私は最後に一番奥に突き当たるようにして、中で出しました。
先生は、しばらく身体をびくびく震わせ、

先生「あああああ…」

と、悦に入った感じで、顔を上げ、口を広げたままの状態になってました。
私もしばらく先生の背中に覆い被さり、中の感触を記録するように入れたままにしていました。

抜くと、中からいっぱい精液が垂れ、先生は腰を屈め、私のチンポを舐めました。

先生「元気でね。」

最後はしばし別れを惜しむよう、抱き締めキスしあっていました。

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実習生として

投稿者:永橋仙太郎

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2019/10/04 13:00:37 (wQfAjFMw)

教壇に凛として立ってる瑠璃先生!
放課後には、素行が悪い生徒らに奉仕されてる
なんて
誰も気がついてない(。>д<)

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JKとの日常

投稿者:最低な講師

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2019/10/08 15:38:24 (EWN2JMwd)

地方で高校の講師をしています

私は太っていて、最近は頭も薄くなってきておりモテる方ではありません。
しかし、毎年のように私に懐いてくる娘がひとりふたりいるんです。
最近はニュースでも教員の性的不祥事が多いですので、一線は越えないようになんとか理性を保ってますが、育ちのよいJKに抱きつかれ、胸の柔らかさを味わったり、私の膝に座って来ては秘部の暖かさを感じたりと、そろそろ理性を保つのが難しくなって来ました。
手を伸ばせば胸の膨らみが、柔らかそうな唇が、足を動かせばまだ使い込まれてない陰部の感触が。

ご褒美なのか、生殺しなのか。

職場のトイレでJK物のAVを見てはシコる日々です。

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家庭教師と教え子だった私たち夫婦

投稿者:和信 ◆dbWCoz6G/6

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2019/09/25 23:11:19 (dtgbF9WQ)

先生と生徒の間柄の男女が恋に落ちてセックスするのは悪い事だとは思いませんし、後に結婚したケースは世間にいくらでもあるのですから。
好き合っている、愛し合っている男女がお互いに相手を求めて、肉体的な結合を欲してセックスするのは人間として当然の行為なのですし、先生と生徒がそうなったとしても全然おかしい事じゃなく、愛し合っている男女にとってはごく自然な成り行きだと思いますね。
私の場合、もう３９年も前の事で学校の先生と生徒のそれではないのですが、大学時代に家庭教師として勉強を教えていた中学生の女の子と恋に落ちてセックスした経験があります。
４０年前、当時大学２年だった私はその年の夏休み明けから高校受験を控えていた中学３年の女の子の家庭教師をしていて、クリスマスが近づいたある日、彼女からクリスマスプレゼントをもらったのと同時に愛を告白され、私も彼女の事が好きで私たち二人は相思相愛だったので、抱き合ってキスしたのでした。
その時、まだ経験がない処女だった彼女は私にセックスを求めたのですけど、受験が近づいていた彼女を勉強に集中させる為、そして、私も彼女と同じく、まだ未経験者だった事もあり、要求を拒んで彼女が志望校に合格したらセックスすると約束したのです。

翌年春、彼女は無事に志望校に合格して、前年の約束どおりに私と彼女はセックスしたのでした。
私が２０歳、彼女が１５歳の時で、私たち二人は将来結婚する事を約束して男と女として体を許し合い、お互いに初めての経験、童貞と処女同士のセックスで結ばれて、その日は生涯忘れられない日となったのです。
彼女が中学を卒業して高校生になってから、私たち二人は週に１回は私の住んでいたアパートの部屋でセックスするようになり、その年の夏休みには私が実家に帰省していた１週間を除いてほとんど毎日セックスしたくらいでした。
５歳も年上の大学生だった私はまだ高校生だった彼女を年上の男性、大人としてリードして行かなければならず、セックスのハウツー本を参考にして少しずつテクニックを身に着けて行き、また彼女が妊娠しないように避妊対策には人一倍気を遣っていたのです。
回数を重ねるうちにお互いのテクニックは徐々に上達して行って、私たち二人がセックスする事により齎される快感は増大化する一方だったのでした。
夏休みにほとんど毎日セックスしてテクニックを身に着け快感を増大させたせいか、夏休みが終わって新学期を迎えた頃の彼女はもはや立派な大人の女という感じがするようになり、とても１５歳の女子高生とは思えないほどのセクシーな色気が漂う女性になっていたのです。
その頃になると、彼女は私とセックスする時、妻が夫を呼ぶように私を「あなた」と呼ぶ時もあれば、同年代の恋人同士がそうするように５歳も年上の男性の私を名前で呼び捨てにする事もあったくらいなのでした。
彼女が私を呼び捨てにするのは私に許可を取ってそうしていたのですが、それでも、やはり５歳も年下の女性、高校生の彼女に呼び捨てにされた時、私は年上の男性として多少は屈辱感を覚える事もあったのです。
しかし、そんな事などどうでもいいと思ってしまうほどにセックスする時の彼女はすごく魅力的で、私にとっては最高の女性なのでした。
私の目の前で恥も外聞もなく快感に満ち溢れた表情を見せながら、歓喜の叫び声を上げて乱れに乱れまくる彼女の姿は言葉では表わせないほどに色っぽく、また普段は口にしない「オチンチン」「オメコ」「クリちゃん」といった卑猥な言葉を平然と発していたのです。
彼女のそのあまりにも猥褻で淫乱な姿態を目の当たりにした私は全身に物凄い強大な快感を覚えて、思わず彼女より先にイッてしまいそうになった事が何回もあったのでした。
そんな時は今にもイキそうになりながらも、私には年上の男性としてのプライドがあったので、年下の女性の彼女より先にイッてしまわないように自らを襲って来る快感に必死で堪えたものです。
「ああっ！　お願いっ！　和、信うっ！　もっとっ！　もっと強くっ！　もっと激しくっ！　ああっ！　もっともっと滅茶苦茶にっ！　オメコ、壊れるほど・・・　突い、てえっ！」
５歳も年上の恋人である私を呼び捨てにして、彼女は悩ましそうな目で私を見つめながら、更に激しい性運動を要求したのでした。
「おおっ！　真奈、美いっ！　もっとっ！　もっと突いてやるっ！　真奈美のオメコ、壊れるほど滅茶苦茶に・・・　おおっ！　突いて、やるうっ！」
私は彼女、５歳も年下の高校生である真奈美の要求に従って、必死で激しく腰を律動させて自らのペニスで恋人の膣内を強烈に突きまくり続けたのです。
「ああっ！　イイッ！　イイわっ！　ああっ！　和信のオチンチン、すごくイイッ！　めっちゃ硬いっ！　大きいっ！　太いっ！　逞しいっ！　ああっ！　あたしのオメコ、滅茶苦茶、感じるっ！　お願いっ！　もっとっ！　もっとっ！　滅茶苦茶にっ！　死ぬほど突い、てえっ！」
真奈美は両方の掌で自身の左右の乳房を掴んで、乱暴なまでに激しく揉みしだきながら、私を挑発するような睨み付ける目で見つめて、そう言ったのでした。
「おおっ！　真奈美もっ！　真奈美のオメコもすごくイイッ！　締め付けが物凄くキツいっ！　おおっ！　おれのチンボ、真奈美のオメコで食いちぎられそうだっ！　もっともっと突いてやるっ！　真奈美のオメコが壊れるほど突きまくってやるっ！　おおっ！　真奈美も・・・　真奈美もおれのチンボ・・・　もっともっとキツく締め付けて・・・　く、れえっ！」
恋人のヴァギナでペニスを締め付けられて強大な快感を覚え、自分の目の前で淫らな姿を曝け出して乱れまくる真奈美に刺激された私はそう言って、更に力強く腰を振りまくったのです。
「ああっ！　ああっ！　ああっ！　ああっ！　イイッ！　イイッ！　イイわっ！　ああっ！　すごいっ！　すごいわっ！　ああっ！　あなたっ！　和信っ！　すごいっ！　すご、イイッ！」
「おおっ！　おおっ！　おおっ！　おおっ！　イイッ！　イイッ！　イイぞっ！　おおっ！　すごいっ！　すごいぞっ！　おおっ！　真奈美っ！　すごいっ！　すごいぞっ！　真奈美、すごくイイッ！」
情欲の塊、セックスが齎している強大な快感の虜、性獣と化した真奈美と私はお互いに本能の趣くままに歓喜の叫び声を上げながら、全裸の肉体を激しく躍動させ続けたのでした。
今、振り返ってみると、自分で言うのもなんですが、あの頃の私と真奈美のセックスはとても２０歳と１５歳、大学生と高校生の男女の交わりとは思えないほどの激しく濃厚なものだったのです。
お互いの体、ペニスとヴァギナ、セックスの相性が頗る良くて、二人とも若かった為、私と真奈美はいつも精も根も尽き果ててクタクタになってしまうまで激しく愛し合って、とてつもないほどの強大な快感を覚え、男女にとっての最高の悦びを感じ合いながら、同時にイッてしまっていたのでした。
真奈美は性格の良い可愛い女の子でしたが、気が強くて物事に対して積極的で、セックスの時には年上の私に対してまったく遠慮しないで、自分の方から求めて主導権を握って交わる事がよくあったのです。
私は５歳も年下の高校生である真奈美にリードされながら、彼女の思いのままにセックスしている時、年上の男性として大きな屈辱感を覚えながらも、自分にとって最高に魅力的な女性と交わっている事にこの上ない悦びを感じていたのでした。
初体験から１年が経った頃、私と真奈美のセックスはお互いのテクニックも交わりによって生じる快感も１年前とは比べ物にならないほどにずいぶんと進化していて、私たち二人は肉体的にも精神的にもすでに事実上の夫婦と言うべき間柄の男女になっていたのです。

その後も私たち二人の交際は続いて、私は大学を卒業して社会人に、真奈美は３年間の高校生活を終えて大学生に。
私たち二人が初めてセックスしてから５年後、私が２５歳、真奈美が２０歳の時に私たちは婚約して同棲し始め、その１年後、彼女が妊娠した事を契機に私と真奈美は当初の予定より１年早く結婚して、かつて家庭教師と教え子だった私たち二人は目出度く夫婦になったのでした。
真奈美が大学を卒業した時、卒業式に出席した妻を私は真奈美の両親と共に会場の後の方で赤ちゃんだった娘を抱いて待っていて、卒業式が終了した後、親子３人で記念撮影をした事を憶えています。

来年春で私と真奈美にとって生涯忘れられない初体験から４０年に。
今ではいいおじさんとおばさん、熟年夫婦になってしまった私と真奈美ですが、私も妻も３９年前の春に初めてセックスしたあの日の事は今でもはっきりと憶えています。
私と真奈美の間に生まれた娘ももう３２歳になりましたが、娘はまだ独身で、２９歳の下の娘もまだ結婚していなくて、私たち夫婦はまだおじいさんとおばあさんにはなっていないのです。
今でも週に２、３回はセックスしているラヴラヴ夫婦の私と真奈美で、お互いに年齢の割には元気で若々しく、２０代の頃ほどではありませんが、性欲も旺盛な方で、体を交えた時には若い頃と同様、濃厚なセックスで激しく愛し合っています。
心身共々の健康維持の為、これからも充実した性生活（セックスライフ）を送って行きたいと思っている私と真奈美なのです。

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