先生と生徒体験告白
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

高１の時は図書委員してました。そして国語の先生とエッチしちゃうようにもなってました。

文化祭準備期間は申請したら少し遅くまで残っていても何も言われないので、忙しい先生とも時間とれます。
準備を理由に放課後は図書室閉めて、先生と２人だけな状況。最初は真面目にアレコレ担当する部分を進めて、それが終わったら少し奥へ移動しました。部活も終わり、校内から人も減ったくらいから……始めました。先生と本棚の間で。まずは私が膝をついてフェラからです。デッカイお腹にも負けない大きなモノを咥えてました。舐めて、口の中でも舌をからめて。先生は両手で私の頭をつかんて前後に動かしたりしてました。グッと奥まで入れてきたりも。
それから後ろを向いて、お尻を突き出しておねだりします。パンツをズラして、先生の極太おチンポ……カナのエッチィおマンコに入れてくださいって言って。
それから腰を掴んで太いのを押し込まれてました。前戯とかなく、いきなり太いモノで突かれるのが好きです。押し広げられながら奥へ入ってくる感覚がたまりません。なので、フェラしたらすぐに挿入してもらいます。そして好きに腰を振って突いてもらい、腰を掴んでいた手が上へ。両手で胸を掴んで上半身引き寄せられて胸を揉まれながら……イッちゃいました。
体位変えて向き合って脚を広げて挿入して、胸を揉まれてキスされたり。最後はまた後から。先生がイクときは口の中にもらいます。制服にかれられたり、本とかにかからないように。口の中に出されたら飲んで、そのままフェラしてます。

もうすぐ定年を迎える私にとって
やってはいけない行為をやってしまいました。私が受け持つクラスの教え子
女子生徒に対して、年甲斐もなくムラムラしちゃいまして欲を押さえきれずヤッちゃいました。女子生徒は訴えることなく
何かと求めてきます。

いつもふたりで遊んでた親友の様子に変化は感じていた。
それが何なのかわかったのは、たまたま塾帰りに通った公園のブランコに乗る親友を発見したからだ。
後ろには背中をおす男の人がいた。

次の日に学校でそのことにふれると、なんとなく一時的に勉強を見てもらうことになったらしい。
親戚か家族の知り合いかはちょっと忘れました。
四年生だから真剣に家庭教師を付ける時期でもないから、本当になんとなくなのだろう。

ただ、やっぱりそれからの親友の様子は変だった。
妙に落ち着いてるというか、大人びた雰囲気といか…
なんか言いたいけど言えない…
そんな風。
仲はいいままなんだけど。


そんなある日、またふたりが一緒にいるところに遭遇した。
大型スーパーで私も母と一緒だったから声はかけなかった。
男の人にまとわりつく親友の様子からもやめた方がいい気がした。
今まで見たことない親友の表情だった。

わたしがクリトリスいじりだいすきで24時間いつでもクリオナしちゃうようになったのは 中学の担任の先生がいつも美術の準備室でクンニしてくれてたからです ベチャベチャになるからって新しいふわふわのバスタオルまで買ってきてくれて、化学の補填授業をして練習問題解きながら 先生がずっとクンニしてくれてました、椅子でクリトリスだけでも気持ちいいんだけど
たまに 体育館倉庫に連れてってもらった時 寝転んで両チクビチョンチョン触られながらしてもらうクンニが最高すぎて、このまま朝までしてくれたらいいのにって思ってた！
先生とはセックスはしなくて、最後先生が自分でシコシコして わたしがおくちで受け止めてごっくんしてあげてたんだけど、それをみるとまたゆっくりそっと撫でるようにクリトリス舐めはじめてくれて またしばらくしたらクリ勃起して、でエンドレスで気持ちよくなってた
その頃の癖で、今もイッたあともしばらくクリぬるぬる撫でてると また勃起してきて、乳首いじりながら 何回でもイっちゃう。。

塾の友達と公園で駄弁った帰りに偶然見知らぬマンションに入る兄を見かけてビックリした！
学区外の友達だったから自宅からはけっこう離れている地域だった。
その兄が三階の角部屋に入るのがかろうじて見えた。

その頃高校生の兄とは家族の目を盗んでいけない遊びに耽っていた。

その晩も親が遅いのがわかっていたから、一緒にお風呂に入り、兄の部屋で裸でイチャついた挙げ句にフェラチオしたら精液の量が極端に少なかった。

あのマンションを訪ねたのは女がいるからだと思ったが、その時は聞いてはいけない気がして黙っていた。

それから私はその友達のところに行く時は、なんとなくマンションに立ち寄るようになった。

それから２ヶ月位した時だったか…
スーパーの袋を抱えた女性がマンションに入るのとバッティングした。
私は少し気になってどこの部屋に入るのか確認してみる気になって見ていた。
そしたら、ビンゴでした。

おそらく三十前後の年齢。
かっちりしたスーツ姿だったけど、はりつめた体はけっこうエロチックな気配を感じさせた。
もっとも先入観もあるだろうけど。

なんか派手さはないんだけどエロッちいなあと思った。


そしてその翌年、私は中学生になった。

体育館でクラスの担任が紹介された時には気づかなかったけど、クラスでの挨拶時には気づいた！

あのマンションの女性じゃないかと…

心なしか私に向ける視線まで意味深に感じてくるから困った。

家に帰り兄に担任が誰になったか聞かれて答えたら、一瞬言葉につまってからちょっと自嘲気味に笑った。
兄の担任にはなったことはないが、クラブの顧問だったらしい。

私は兄と担任のただならぬ仲を確信した。


私は裸で仰向けに寝そべる兄の上に四つん這いで覆い被さり、声を押し殺して尋ねた。

「ねぇ……私知ってるんだ…お兄ちゃんと先生、セックスしてるでしょ？」



私はことの顛末を全て打ち明け、黙認する代わりに全て打ち明けるように頼んだ。