先生と生徒体験告白
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

高校生の時書道の授業が有り、
その先生とは週に1〜2回授業を
受ける程度で日常会話は殆ど
有りませんでした。
先生は当時28歳黒髪ロング痩せ型です。

私は隣町にある高校にバスで通っており、
先生が住んでいた家は私と同じ町でした。

ある日私は部活で剣道をしており、
部活帰りにバス停で剣道の防具を持ち
持ちながら待っていたら、
先生の車が止まり、送ってもらう事に
なりました。

夏場の剣道部活帰りで汗臭い事を謝り、
凄く腹が減っている事などを話している
と、先生がご馳走してくれる事になり
ました。
私はファミレスかと思いテンションが
上がっていました。

先生から一緒に居る所を見られると
いろいろ面倒だから作ってくれる
事になり、私は先生の家に上がれる事
と手料理が食べられる事に喜んで
いました。

部屋に入ると、最初に風呂を勧められて
風呂を沸かせてもらい、シャワーを浴びて
浴槽に浸かっていると、先生から
湯加減を聞かれて、丁度良いと伝えると
一緒に入っても良いか聞かれました。

焦りましたが正直、頭の中はそれで
いっぱいだったのでOKを出すと
直ぐに先生が裸で入ってきました。
緊張して見れない私の横でシャワーを
浴びて、湯船に入ってきました。
大きくない湯船だった為、向き合って
入ったのですが、対面座位みたいな
格好になってしまいました。
少し会話をしてから先生がチンポを
触ってきました。
高校生の為、ギンギンです。
先生は黙ったまま私を立たせ、ゆっくりと
口に入れてくれました。
ゆっくり動かして根元まで舐めてくれ
ました。だんだん動きが速くなり
私は興奮し過ぎて直ぐにイッてしまい
ました。
口の中に出してしまい、オロオロして
いると先生は精子を飲んでくれました。

風呂から上がるとそのままベッドに
連れて行かれ、オッパイをじっくり
見せてもらい揉んで舐めました。
オマンコも舐めてと要求され、
股を開いたので触るとヌルヌルに
濡れていました。マン毛を掻き分けて
舐めると感じていました。
そのまま正常位で挿入。根元まで
思いっきり奥まで入れました。
先生は温かくヌルヌルで最高でした。
騎乗位になり、先生が腰を振ります。
覆い被さってきてディープキス。
口の周りがベトベトになる位
舐め合いました。
正常位に戻り、無我夢中で腰を振り、
中出しでフィニッシュ。
2人でシャワーを浴びて帰る時に玄関
でキスして車で家の近くまで送って
もらいました。

次の授業から私が気まずくなり、
しばらくの間喋りずらかったのですが
直ぐに元に戻りました。

卒業までの間、先生とかなりの回数
SEXしました。
合言葉は「先生、今日送って！」
「今日送ってあげる！」
でした。
ちなみに2回目からはゴム付きでした。

俺の初体験は20年前の高校１年の夏、相手は中学時代の担任の先生で、20歳年上だった。
先生は、ＺＡＲＤの坂井泉水に似てて、もう、お亡くなりになって久しいですが、当時はまだご存命でした。
36歳の美人先生は、ご結婚されてて、小学校にあったばかりのお子さんが居ました。
旦那の実家で義両親と同居、その状態で旦那が単身赴任、旦那抜きで義両親と一緒はいくら子供と一緒でも辛い状態だったのだろう。
実は先生とは、俺が小学３年生まで住んでた団地のご近所さんで、先生でありながら知り合いのおばさんと言うかお姉さんと言うか、そんな感じだった。

俺たちが団地を出て、新しく建てた家に引っ越したと同じ時期に、先生は出産で団地を離れ、実家で出産後、旦那さんの家に入ったようだ。
先生は俺を特別扱いしないように心がけてたようだが、そう思えば思うほど、お互い意識して距離も近くなった。
俺は先生を「奇麗だな～」って見つめることが多くなって、先生もそれを意識してた。
そしてついに、卒業式の日、思ってたことを口に出してしまった。
先生は、携帯電話の番号を教えてくれて、高校生になってから、土曜の午後、公衆電話kら先生に電話してた。
そのうち、街で会うようになり、そして、梅雨の開けた頃、先生の車でラブホへ…

先生、高校生になった教え子との禁断の恋を楽しんでいるようだった。
先生と初めてのキス、舌が絡まって心臓バクバク、乳房を揉み始めた。
「一緒に、シャワー浴びましょ…」
初めて見た先生の裸、36歳の人妻の女体は美しく、ベッドで読みかじった知識のクンニ、初めて目の前にしたオマンコに興奮マックス、使い込まれた人妻のオマンコを舐めまくった。
フェラされながら、
「硬い…そして大きい…」

最初は、生でオマンコに入れて、その感触を味わった。
ヌルヌルの感触、締まり、先生の吐息、表情、１分としないうちにヤバくなって抜いて、精液が宙を舞った。
もう一度シャワーを浴びて、二回戦はコンドームセックス、ゴム１枚隔てただけで、ずっと感触がソフトになり、一度出てるせいもあって５分くらい持った。
高校生の性欲は恐ろしく、その後、コンドームを更に２つ消費し、先生も満足そうだった。
毎週土曜の午後、先生と秘密の逢瀬を楽しんだ。

初めて、土曜日が安全日に重なったのが晩秋の頃、生で入れて腰振って、栓背にの中にドクドク出した。
「あああ～～男子高校生の若くて新鮮な精液で、妊娠しちゃう～～」
なんて言われた時、最高の快感に見舞われた。
その後、蠢く先生のオマンコの中で復活して、抜かずの二発、三発をオール中出しした。
初めて女のオマンコの中に射精した歓び、抜いた後、美人先生のドドメ色のビラビラの間から、ドロドロと溢れる俺の分身に感動した。
ああ・・・これが種付けセックスなんだと、愛する女性に種を付けた感激に浸った。

俺も若かったし、先生も綺麗だった。
俺、当時は旦那が単身赴任で、月に１回しか帰ってこなくて、しかも夫婦間が冷え切ってて、先生が欲求不満だったなんて知らなかった。
でも、確かに激しく求め合ってたし、先生も飢えてたんだと思う。
土曜の午後、一週間の欲望を爆発させてた。
ベッドでの先生は、中学の時、教壇に立つ坂井泉水に似た美人先生の清楚なイメージは、ゼロだった。
教え子の男子高校生の若茎を食らう淫女だった。

俺は、36歳から38歳の先生を高校卒業まで抱いた。
毎回最低三回戦だったし、ほぼ毎週土曜日に会ってたから、先生とは400回くらいセックスしたと思う。
丁度土曜日に安全日が当たるのは年に数回、先生に中出ししたのは10日くらいじゃないかな。
アラフォー美熟女の先生にしがみつきながら、オマンコの奥にドクドク出すのは、最高に気持ち良かった。
先生とのセックスが、その後の俺のセックスを形作っていった。
女性の好みも、年下よりは年上が好きで、とにかく美人じゃないとダメだった。
だから、大学時代に彼女はできず、40代の美人人妻数人と同時に付き合ってた。

その人妻に連れて行かれたカラオケスナックのママにお持ち帰りされて、日曜日１日中腰振らされたこともあったけど、俺が大学４年の時、そのママ、還暦祝いしてて、初めてそんなに年上だったんだと知った。
人妻たちと同年代の40代だと思ってたら、アラ還だった。
道理で毎回中出しＯＫだったわけだ。
大学を出て、Ｕターン就職、さすがに社会人になると不倫はできなくて、でも、入社したての頃はマドンナだった、演歌歌手の 丘 みどり 似のアラサーＯＬに目を付け、猛アタックした。
20代半ば撫でモテモテ人生だったのに、アラサーになって陰りが見えた頃のアタックに、即落ちした。
それが今の嫁さん。

結婚して10年、嫁さん40歳、俺36歳、8歳の娘が一人いる。
もちろん、美人の嫁さんを毎晩抱いてる。
「四十路になったおばさんを毎晩求めてくれるなんて、嬉しい。」
と言いながら、大喜びで股を開いてる。
スケベで楽しく幸せな毎日を送っている俺だったが、先日、仕事で中学の同級生と再会して、仕事終わりに飲みに行って、思い出話に花を咲かせてて知ったんだ。

俺の初体験して２年半付き合った先生、俺が大学時代に元教え子とＷ不倫して懲戒処分、そのまま退職して、離婚、その後、坂井泉水さんとほぼ時を同じくして自殺したそうだ。
翌日、晴れ渡る空を見上げた。
ご存命なら、アラ還だった先生に、いつか会えると思ってた。
先生は、俺のことが好きなんだと思ってたけど、単に不倫が好きな淫乱なだけだったのだろうか。
先生と過ごした２年半が、奇麗な思い出から、汚れた過去になっていくのを感じた。
「さよなら…」
そっと、好きだった先生にお別れをした。

「わたしのこと抱きたいんでしょ？…」

いきなり直球で確信をつかれてドギマギさせられた。
もう、それが答えだと解釈したらしい。
「いいよ…つきあってあげても。その代わりちゃんとわたしの言うことは守って…」
ただ、急いでウンウン頷いてしまった。
したいとかやりたいとかじゃなくて、抱きたいって言葉に滅茶苦茶興奮した。

なんとか若いお父さんで通ると見越して、日帰り食事コースがある旅館に行った。
１日部屋を使えて昼食風呂付きである。
奥の間にはどんな客相手でもそうするように布団が二組敷いてあった。
我々を見てさすがの仲居さんも仮眠するならご自由にと告げた。
車を一時間も走らせれば萎びた小さな温泉町があるのは好都合だった。
まだそこまでうるさくはなかったが、制服姿の華奢な少女をラブホに連れ込むよりは体裁が良かった。

先に食事にしたのは邪魔をさせないためにだ。
食べきれないほどの小皿をつつきながらも、目の前の少女の裸身にばかり考えが及んだ。
すごく色の白い子だ。
このまだあどけない少女の口からあんな言葉がでるなんて…
初めてじゃないのかもしれない。
この手の顔の子は年と共にもっとキレイになりそうだ。

さっき車の道中で聞いたら、おこづかい云々はどうでもいいらしい。
(この頃は援助なんて都合のいい言葉はなかったし、大人相手に冒険したがる行動派の娘も一定数存在した)
抱きたいっていうからつきあってあげるだけ。
要はその時にそういう気分だったということらしい。

「よくこういうとこに連れてくるんだ？」
…
「あそこの公園、けっこう声かけられるの待ってる子いるでしょ？」
又聞きみたいにして知ったらしい。
だから来たの？
「本当かなと思って…そしたら、たまたま女の子を物色してそうな人がいた。土曜日の昼間に。いかにもあやしい…w」

先に少女が入浴しに大浴場に行った。
その間に食事の片付けに来た仲居さんに大浴場も薦められたので素直に従うことにした。
いちおう部屋にも小降りな浴室はあった。


戻ると奥の間の布団に少女は寝ていた。

布団を捲ると同じ宿の浴衣だった。

ゆっくり帯をほどくと、下着はつけてなかった。


さりげなくあそこを隠したが無毛だったのは見えた。


きれいだよ…


自分も急いで帯をほどいた。


完全に勃起していた。


「すごい…もうおっきくなってる…わたしの裸でおっきくなっちゃうんだ？」
ロリコンだねと言われた気がした。
「授業中もいつもおっきくしてるんでしょ…してないわけないよね…」
自分がモノを教える職業だとは伝えてあった。
それだけでも多少は安心感を与えられるかと思って。
「今までに何人くらいの女の子とこんなことした？そういうの正直に教えて…」
知ってどうするの？
密告、軽蔑。
それとも興奮？…
興奮なら教えてやりたくもなる。
「うん、ちょっと興奮する。正体隠して変態ばっかりしてるのって…」

本当にいやらしい娘だ。
思わず膨らみかけてもいない小さな乳首に吸い付いた。
小さいながらも硬くなっていた。
我を忘れるくらい少女の体に吸い付いた。

最初のうちは苦しそうにしてたが、一度だけ経験ごあるらしかった。
それを忘れたいから他の男に身を任せてみたくなったのかもしれない。
心配になって、もしかしたら無理やり？と尋ねたがいちおう同意ではあったみたいだ。
向こうから話さない限り追及する気はなかった。

少女の中はほとんど処女と変わらないだろう。
入れる直前に経験があることを知ると猛烈な羨ましさや嫉妬心からペースを考えずピストンし、通常よりもたずに発車してしまった。
それを正直に伝えたら少女はまんざらでもなさそうだった。
「ねえ、わたし本当に中１だと思う？」
…ぜひ実年齢知りたい。
「11」
「小５？」
「そう…ひいた？」

出したばかりの性器に力が戻る気がした。
本当はもっと早く知り合いたかったとずっと思ってたと正直に言って首筋に舌を這わせた。
「あああん…やっぱりドがつくロリだあ…！やんらしい…小学生だったわたしを抱きたかったんだあ…やらしすぎっっ…へんたいっ！でももっときかせてぇ…」

マジぼれしそうになるほど少女も変態でした。

20年以上前になりますが、私が小学3年生の時の担任の先生の話です。
先生はその年に私の小学校に来たばかりでどんな先生か分かりませんでした。
するとかなり厳しい先生で私は運が悪かったと思いました。
クラスの問題児にはビンタや拳骨をして、中には泣いた生徒もいました。
更には特定の女子生徒には手を出したこともありました。
先生は生徒を名字を呼び捨てで呼びますが、私は可愛いようで「ゆきちゃん」と呼んで抱きつかれた事があります。
またクラスメイトのさやはスカートの時に両足を掴まれてあげられスカートがずり上がりパンツが見えそうにさせられたり、しげよはミニスカートの時に先生の前を通る時に先生にスカートをめくられパンツを見られてました。
今ではもう定年退職してると思いますが、今でも同じことをやっていて外部に漏れたら多分処分されてますね。

生徒との関係が親にばれました。
しかし学校などには通報されませんでした。
娘が晒されるのが怖いという理由でした。
逆にこの関係をおおやけにしますと言うとそれだけはやめてくれとの事。
親とも関係を持つ事を条件として提案すると承諾され生徒の母親とも関係を持つに至りました。
今では生徒と母親2人から性接待を受けています。
母子姦出来る贅沢をあじわっています。