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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2017/02/01 10:54:21 (MrtPFjk9)
12月某日、俺と真理恵先生とで、役所に婚姻届を提出してきました。
担当の方、最初無愛想な人だな~の印象でしたが、記載が済んだ婚姻届を手に、記念撮影しようと、担当の方にカメラお願いしたら、快く応じてくれただけでなく、背景がちょっとと言い、お知らせとかが貼られた衝立みたいなのをひっくり返し、わざわざ白い背景まで用意してくれて、有り難かったです。
正月は俺を可愛がってくれてた、ご高齢の親戚宅に、真理恵先生を御披露目、酒豪の真理恵先生もお酒は口にした程度、息子さん家族にも温かくしてもらい、和やかな雰囲気でした。
そして1月某日某ホテル内の神殿にて挙式、披露宴を行いました。
真理恵先生は二度目とあって、質素にしたいと意向を汲んで、家族、近い親戚筋、仕事関係、友人と、両家合わせても60人に満たないくらいで行いました。
お色直しは俺が紋付き袴姿からタキシード、真理恵先生は和装からウェディングドレスからカクテルドレスと三回でした。
堅苦しいことは無し、キャンドルサービスとケーキ入刀くらいはしましたが、あとは飲んで歌ってお喋りして、あっと言う間の二時間でした。
俺の友人がセットしてくれた二次会には、ちょっと遠方から来てくれた両家親戚や仕事関係、友人も加わり、そりゃもうどんちゃん騒ぎの様相でした。
緊張から解放された真理恵先生も、スイスイとお酒を飲む、例によって俺が潰され、フラフラになりながらホテルに戻りました。
せっかくホテルのスィートルームなのに、ただ寝るだけでした。
お祝いの手紙や祝電などもたくさんもらい、ご招待出来なかった方々に大変申し訳ない気持ちと、祝福してくれる人が、こんなにいるんだと、身が引き締まる思いでした。
新婚旅行はまだ計画してません。
暖かくなったら計画しようかと話し合ってますが、その前に真理恵先生の妊活が優先になりそうです。
以上が報告です。
わかってます。
ここはエッチなこと書くサイトです。
元旦はお互い家に帰り、別々に過ごしました。
二、三日でご高齢親戚宅に行きました。
その帰路にてのことです。
親戚ご一家の引き止めに合い、なかなか帰路につけずにいたんです。
俺も無理に帰ってはと思い、時間ギリギリまでは、そう思っていたんですが、真理恵先生はどうもあまり機嫌がよろしくない様子。
前日の和やかさがちょっとない真理恵先生でした。
気疲れしてるかな?ならばそろそろおいとましましょう、そうなりました。
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2016/10/27 04:55:06 (1zoZqxdt)
俺が入った高校には、芸術の選択授業ってのがありました。
美術や音楽、書道とかがあり、俺は絵も苦手、手先も不器用なので、音楽を選択したんです。
真理恵先生、某有名音大出身、大学出たばかりの先生で、いかにもいいとこのお嬢さんみたいな先生、背が小さくてお人形さんみたいに可愛い先生、でも凄い気さくな先生で、男子生徒から絶大な人気の先生でした。
俺が卒業するとき、真理恵先生も退職、理由は結婚、しかも相手は石井っていう体育教師、柔道部の監督で四角張った体で、あごがしゃくれた先生と結婚するとあって、真理恵先生ファンは、あんな野郎には勿体無い、それと同時に真理恵先生にもがっかりしたんです。
月日は流れ、俺25才、会社の10才年上の先輩に、無理矢理連れて行かれたお見合いパーティーに、一際男性に囲まれた人がいたんです。
俺が見ていた限りではそのお見合いパーティー、バツイチや未亡人みたいな中高年が多数、若い男女は極少数と見てました。
若い女性がいたんだなと俺、その人だかりを横目に通り過ぎようとしました。
その人の中心にいたのが、なんとあの真理恵先生でした。
俺の高校時代と全く変わらない、小柄でお人形みたいな感じ、俺はすぐわかりました。
一緒にいた先輩は、競争率の高さにスルー、俺もスルーでした。
会場をぐるりと回り、また人だかりに来ました。
『岡田君、岡田君じゃない?』
音楽の先生らしい、透き通るような懐かしい声が、俺の背中に届きました。
俺はつい、その声に振り向いてました。
人混みをかき分けて近寄ってくる真理恵先生がそこにいました。
『真理恵ちゃん』
つい高校のときの呼び名で、返事してました。
岡田君、真理恵ちゃん、そのやりとりを聞いた人だかりは、すーっと引けていき、一緒にいた先輩も、俺と真理恵先生の間を知ると、つもる話もあるだろうからと、すっと引いてくれました。
なんの存在感もなかったはずの俺を、真理恵先生が覚えてくれてたことが不思議でした。
『岡田君、どうしてここに?』
『いやいや真理恵ちゃんこそ、結婚退職したはずなのに』
あっと思ったときには、まずいこと口走った、でも遅かったです。
『とにかく座ろう、疲れた』
真理恵先生の言葉に従い、その辺の椅子に二人で座りました。
結婚後、知り合いの伝手で、子供達向けの音楽教室で教える約束をしてたんだそうです。
実際結婚し、音楽教室でバイト始めた真理恵先生でした。
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禁断の関係?

投稿者:真弓 ◆E5gKw5UOGI
削除依頼
2023/02/20 20:49:17 (7t2AZ4Jf)
大学で教員をしています。
丁度、ある過ちを犯してから節目の10年という事もあり、懐かしさもあって、当時の事を思い出しながら書き起こすことにしました。

当時、私は行き遅れのアラフォー女で、大学院生時代に交際していた同級生と別れて以降は誰ともお付き合いする事無く、当然、性生活の方もそれに合わせてご無沙汰となっていました。
(このまま、生涯独身貫くのも悪くないかな…)
そんな寂しい考えも浮かんでいた私があんなことになるなんて…


ある日、仕事が終わりキャンパスから出る所で、私のゼミ生であるM君とバッタリ会いました。
M君は元高校球児で大学でも野球部に所属。(ただレギュラーでは無いみたいでしたが…)今春には自衛隊への入隊が決まっていました。

「真弓ちゃん今から帰るん?途中まで一緒に帰ろうや。」
『こら、先生に対して真弓ちゃんとかタメ口で喋っちゃダメって言ってるでしょう。』
「はいはい(笑)でも真弓ちゃんは真弓ちゃんやん?」
こんな感じで馴れ馴れしい部分はありますが、授業態度は真面目で成績もそれなり、ゼミ内ではレポートや小論文等の提出物は1番早く出して、手こずっている友達に助言しているので、そんな彼を信頼してゼミリーダーを任せていました。

同じ電車に乗り、会話をしている中でもM君は相変わらずで、
「あーあ、真弓ちゃんに会うのも卒業式の日と謝恩会だけかー。」
『別に卒業してからでも遊びに来たらいいよ。』
「無理やって!自衛隊入ったら中々駐屯地から出られんって言うしさぁ…。真弓ちゃんに会いたいし留年したいなぁ(笑)」
『それは駄目だよ(笑)ちゃんと国の為に頑張らないと!』

そんな会話を繰り広げている内に私が降りる駅に着き、
『じゃあ卒業式でね。遅刻したら駄目だよ。』
と言って降りると、何故かM君も降りてしまいました。
そしてホームの端っこで抱き締められ、
「入学式で見た時から真弓ちゃんの事好きやってん。卒業したら学生ちゃうし、俺やったらアカンかな?」

思っていなかった告白に、腕の中で只々呆気にとられるしかありませんでした。
腕の中で感じる彼の激しい鼓動、相当勇気を出したんだろうなと思う反面、どうやってこの状況を乗り越えようか必死で思考を巡らせましたが、如何せん私自身もパニック状態で何も思い浮かびません。

「やっぱり、真弓ちゃんから見たらガキみたいなもんやしアカンかな…」
そう言った彼の目は心なしか潤んでいる様に見えました。
そんな彼の表情を見ると、とても断る気にはなれませんでした。

そうこうしていると、M君は私の手を掴み無言で歩き始めました。
(どこに行くんだろう?まさか…)
この時に拒否する事も出来たのかも知れません。
ただ、思い返すと久しぶりに異性として扱われた事、女性として恋愛対象と見られていた事が嬉しくて、心がときめいてしまいました。
そして予想通り、駅近くのラブホテルに入り、久々の男性の肉体を味わうことになるのです。
143
2023/02/04 14:58:13 (ZNLPAEBn)
大学へは行かないで専門学校に行きました元々勉強嫌いです。
料理をする事が好きで高校の時も
調理師学校が横浜にあり帰りにはラーメン屋でバイトしてました。
学校は2クラスあり1クラスが確か50人程いたと思います年齢もバラバラで既にお店で働く人や
大主婦まで色々な人がいました俺が一番若い見たいです。
担任の先生は4人いて昼間と夜もありましたが偶々俺のクラスの先生は未だ先生に成ったばかりで
初めてクラスを受け持つ先生で名前は金子ケイコ先生とか読んでましたが。
父からは学校にいるお金は出すけれど定期代ぐらいは自分で出せよと言われてました。
高校生の頃からバイト先の店長に頼み卒業するまで仕事させてと頼むと「おぉ良いよ誠にいなく成られると
困るよ」「もし良いなら其の侭店に就職しないか?」「マコトなら歓迎するぞ」住む所も有るから考えて
おいてくれよ」「キレイじゃないけど1人で住めるアパートだから今からでも良いよ交通費浮くだろ」
店長其処迄してもらうと悪いから「良いんだよよく考えると高校生から直ぐだから3年何時んだぞ社員よりも
お前の方が長いぐらいだよ」考えておきます。
そんな感じで学校に行き帰りはバイトをして「昼飯此処で食べろ金が勿体無いお金はいらないよ」
結局お世話に成ることにしました。
先生とも仲良くなり学校と店が休みの日は街ブラしてました其の頃は原付の免許を取り原付を買うお金を
貯めていたので無駄ずかいは出来ませんでした。
本屋に入りバイクの本を見ようかなとか思い入ると「先生がいるケイコ先生じゃん」声を掛けました。
「ケイコ先生こんにちは」と言うと「マコト君どうしたの?」「俺ですか家近いしバイト休みだから」
「私も学校休みだしブラッとしてるだけ」「マコト君ご飯でもどうかな?」「おごるよ」「やすい物ならね」
行きます俺のバイト先も今日は休みで○○という中華屋さんです。
「知ってる何度か行った事あるあそこ混んでいるから何時も」そうだったんだ夜は無いかな行った事」
「何が太べたい?」「俺海老とか蟹甲殻類が駄目なんですアレルギーあるし」
「野菜は好きですよサラダでご飯食べれます」と言うと「良い所がある野菜中心のブュッフェがある」
「其処に行こうか高く無いし」2人で行きました。食べながら話もしました。
ケイコ先生は彼氏とかいますよね綺麗だから「いないわよいた事無い親にもいい加減彼氏作りなさい休みでも
家にいるし早くしないと好い男いなくなるわよ」「困った娘」って言われてる。
「別に彼氏欲しく無いし面倒だから彼氏に合わせないといけないし私の好きな事は神社仏閣に行って仏像鑑賞
する事と自然が好きで特に滝が好き後は温泉かな」ごめんおばさんだよね。
そんな事無いです俺も好きですよ車が無いから電車ですが温泉とか神社仏閣で仏像見るの好きです。
鎌倉には行きますよ良く1人で。
「へぇ~そうなんだ今度行こうか私車あるよ女の子らしくない車って言われるけど」
良いじゃないですか車は趣味だし自分の乗りたい車に乗る方が車は何なんですか?。
「ジムニー限定車でランドベンチャーシルバーとブラックメタリックの車だよ」
良いですねジムニー大好きです乗りたい乗せて下さい。駄目ですか?。
「マコト君と趣味合いそう良いわよ今から見に来る車?」乗ってもい良いわよ。
と言う事で先生の自宅に行きました。「お母さんただいま今からドライブしてくるね彼氏と」「嘘だよ」
「学校のクラスの男の子でマコト君」ジムニーが好き何だってだからドライブしてくる。
「すいません母です」まさか男の子?を連れて来るなんて初めてで大人しくすればモテると思いますが無理ですよね
あんな娘ですがよろしくお願いします。「だから彼氏じゃない」「学校の生徒だよ歳も下だし」
お母さんだって分かります見れば年下だぐらい良いわよ別に弁解しなくて優しそう。よろしくね。「はぃ」。
「早く行こうか?」何処行こうか総持寺とか言った事ある?石原裕次郎の大墓がある所。
知ってますよ俺の家と同じですから。「そうなんだ家もそうだよなんか似てる」
どうする温泉に行く?行きたいです此処行って無いから。
「一寸待ってて着替え持って来るお風呂にはいるでしょマコト君の所にも行って着替え持ってこようか?。
と言う事で温泉に行きました。鶴見にあるんですデカい温泉施設。
「マコト君何時に出てくる予定?私長いよ何時ももう出るわよ全くっ」とか言われる。
大好きなんで俺も長いですよ2時間位入ってる時もあります。親に出るぞ先にとは言われてます。
ジャ今○○時だから此処まで休憩室にいるね。分かりました。
2時間は入らないよな入っても1時間は入るけど出たり入ったりしてました。
休憩室に行くと「流石にいないか未だ30分ほどあるからな」と思い行くといました。
早く無いですか?「待たせると悪いかな」良いのにもう一度入って来ますか?。
「大丈夫だよ」帰ろうかアパートまで送るよ。「俺もう少し一緒にいたら駄目ですか?」「駄目ですよね」
「良いよ私ももう少し2人でいたいかな?」「此の儘ホテルとか平気?」「俺で良いんですかホントに」「ウン」
帰りに寄り道してホテルに行きました。
俺は未だ童貞で彼女もいた事ありません。其の事を話しました。
「マコト君私も彼氏いた事無いし私も初めて」「マコト君を放したくないなって此の人を放したら駄目って思ったから」
俺も頼りないかもしてませんがケイコ先生の事大好きで放したくないですずっと一緒にいたい。
初めてどうしでキスすると歯があたりお互いに笑ってしまいました。
(ケイコ先生さすが大人綺麗女の人裸を初めて見たすでにチンコは硬く立ってました)
2人でベッドに横になり抱き合い無言でキスをして舌を絡ませオッパイを触ってました。
「マコト君触っても良いチンチン」うなずくと柔らかな手で握られました。
自分の手とは違い柔らかで優しく触られると「ケイコ先生」と言うと「ケイコで良い先生はいらない」
「ケイコ先生我慢出来ない出ちゃう」といい握られてる手に出しました。
「出ちゃったんだ」「ヌルヌルしてる」「精液って言うんだよね初めて見た」「でもまだチンチン元気なんだ」
「私のアソコ見る?良いよ触っても」横になり足を開いてました。「良いのホントに」うなずかれました。
足の間に体をもって行きマンコを広げましたその程度なら分かります。
「マコト君」恥かしいそんなに近くで見たら駄目と言い足を閉じられました。
「ケイコ先生だめ脚閉じたら」男の願望丸出しです。見て触る。舐めたい。チンコ入れたい。
駄目と言ってる足を広げビラビラを広げて見ました。ビラビラ黒ずんでいてデカくぶ厚い感じです。
中はキレイでしたピンク色でもう少し上の方まで開くとピンク色のクリトリスがありました。
指で突くとビックンとされてあぁ~「マコト君止めてもう恥ずかしいからそんなにいじらないで」
ビラビラを広げて触ってるとマンコの中から粘液が溢れ出て来てマンコが濡れてました。
「マコト君駄目だって」とか言ってますが足を閉じることなく開いた儘でした。
チンコを入れようとすると上手く入って行かないのでケイコ先生が「此処だよ」と言いチンコに手を添えてマンコ穴の中に
入れてくれました。
「マコト君痛い」少しだけ痛いからジッとしてて動かないで。
俺のチンコはマンコに入った儘ですが中は温かくってヌルヌルしていてチンコを締めつけてました。
(これがマンコか手でするよりも良い気持ち良い)
腰を少し振りました「マコト君」痛い良いよでも大丈夫だから。
俺は腰を振りましたはぁ~はぁ~言い抱きつかれました。
「ケイコ先生出ちゃう」と言いましたが放してくれないので中に出しました。
「マコト君中に出しちゃったんだ」と言い大丈夫だよ多分。所では無かったです。
一回の中に出したのが出来ちゃいました。
今はもう3歳に成りますケイコ先生は今も学校に行き俺は中華屋さんで働いてます。
家はケイコ先生の所に住んでますから子供の面倒は見て貰ってます。


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2023/01/03 18:23:15 (yrK0tMYl)
12年前、34歳で離婚した。
元嫁が男作って、来年小学校入学の娘置いて出て行った。
義両親土下座、養育費と慰謝料だって1,000万円工面して持ってきたけど、あれ、折る後の蓄えだったんだろうな。
俺、元嫁の事大好きだったから、落ち込んだ。

翌年、父子家庭で娘が小学1年生になった。
父子家庭も板について慣れてきて、娘が小4の時、吹奏楽部に入りたいと言い出し、フルートを買いに行った。
その時、楽器店でどこかで会ったような気がする、年配のかなり奇麗なご婦人と目が合い、誰だっけな、失礼があってはマズいな、と思って焦ってた。
そのご婦人が店員に呼ばれた名前を聞いて、思い出した。
高校時代の担任で、音楽教師だった。
俺から名乗って、娘のフルートについて相談して、アドバイスをもらって購入した。
今後もアドバイスを貰おうと、その時ラインを交換して別れた。

何度かラインで連絡して、会うようになった。
先生は、フルートのアドバイスより、離婚した子育てしてる俺を気遣ってくれた。
先生は先生で、ご主人を亡くしてて、娘さんはもう社会に出てたから大丈夫だけど、俺が心配だと言った。
俺が40歳の時、娘は小6、そんな時、先生と飲みに出かけた。
酒のせいか、高校時代、美しい音楽教師だった先生に女を感じて、口説いてしまった。
驚いた先生は当時52歳、
「そうかあ・・・奥さんがいなくなって、不自由してるのね・・・」
と優しいまなざしで見つめてくれた。

先生と結ばれて6年になる。
先生は6年前に既に閉経してたから、初めから中出しさせてくれた。
今、58歳の先生を46歳の俺が抱いている。
先生も、教え子にイカされて、嬉しそうにヨガってる。
正直、再婚したいくらい先生は素敵な女性、というか、俺好みだ。
俺は、先生のギャップが好きだ。
職業柄もあろうが、普段の先生は清楚で知的、色気はあまり感じない清潔感の塊。
下着もベージュの地味な感じで、セックスはもう何年もしてませんって顔してる。

そんな先生が、閉経マンコ舐められて喘いだり、チンポしゃぶってもらうと興奮する。
青邨美人先生が教え子のチンポを頬張る姿は、信じがたい光景だ。
しかも、その生チンポをドドメ色のマンコに突っ込まれて、エロいヨガりを見せたり、
「先生の中に出してぇ・・・先生を教え子精子で孕ませてぇ・・・」
なんて言われると、ゾクッとするほど興奮する。
高校時代の、あの奇麗な先生と同一人物とは思えないくらいだ。

今は娘も高校生になって、俺は平日も休日も自由な時間がある。
なので、先生と色んなプレイを楽しんでいる。
今は、先生にセーラー服を着せてコスプレしてる。
58歳の先生にセーラー服?と思うだろうけど、清楚な美人だと、58歳でも結構似合うんだ。
それに、先生のコスプレは、これまた普段とのギャップが萌える。
美熟女にセーラー服を着せると、清楚さが際立つ。
セーラー服着た58歳の美熟女にフェラ、スカートは汚れるからパンツと共に脱いで、対面座位で挿入、セーラー服姿の先生と結合部の生々しさがイイ。
その後騎乗位で白いスカーフをはためかせ、バックでセーラー服の襟の白いラインの清楚さと尻穴まで晒してドドメ色マンコン濡らすギャップを愉しむ。
最後は、正常位で見詰め合って、キスしてヨガらせて中出し。

娘も高校を出たら進学、そして就職、先生も間もなく定年、その後は嘱託で数年働くそうだが、いずれは娘さんのところに行くだろう。
そして先生は、いつかはなくなったご主人と同じ墓に入る。
だから、俺と再婚はあり得ない。
俺は、先生が俺から去るときは、笑顔で見送るつもりだ。
そして、どこか落ちつける静かな場所で、ひとり暮らそうと思ってる。
だかられまでは、先生と刹那の快楽に生きてみようと思ってる。
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