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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2007/08/27 22:39:25 (3Hb951rr)
中二の特進クラスに杏奈と沙耶と言う仲良し美少女二人組がいる。
杏奈は髪の短い活発な女の子で、沙耶も明るい優等生タイプの子だった。
週末、夜遅くまで塾に残って二人に勉強を教えている。二人が「エッチを教えて欲しい」と言ってきたので、学校帰りの二人をそのまま私の家まで連れて帰った。
ソファに座らせ、チューハイやカクテルを飲ませてイイ感じに酔わせた。顔を真っ赤にした杏奈のスカートとパンツを脱がせ、マンコを舐めてやると「アァン、気持ちいい」と喘ぐ。
濡れてきたのでチンポを入れていくと「先生痛い…!」と顔をしかめたが、何度か突いてやると「アンッ!アンッ!」と感じ始めた。体位を変えるとソファに血が付いているのが見えた。
杏奈を上に乗せ、突くと「イクッ!イクッ!」と抱きついてきたので、中に射精した。「先生の出てる…」と呆然としていた。チンポを抜き、精液を垂れ流してる杏奈にフェラを教えた。
チンポが大きくなったところで、次にフラフラの沙耶を立たせ、尻をこちらに向けさせた。沙耶のパンツを下ろすと糸を引いていたので、そのまま挿入していった。「うぐっ!」と呻いたが、構わず腰を振ると「痛い痛い」と泣き出した。一回出しているので沙耶には長い間挿入できた。痛がっていた沙耶も体位を変える頃には「ンッ、ンッ」と感じ始めた。沙耶の太ももにも血が垂れていた。イキそうと言うと「私も中に出して」と言うので、正常位で中に射精した。
日付も変わっていたので二人に挟まれながら寝た。
次の日は朝から三人で風呂に入った。
沙耶が身体を洗っている間、湯船の中で杏奈をハメながら湯に浸かった。
「先生、好き!好き!」と言いながら喘ぐので中に射精した。「もっと、もっと」と私に抱きついて離れなかった。
私は湯船から出ると椅子に座り、沙耶にもフェラを教えた。チンポが大きくなると沙耶は自分で尻を向けてきた。
挿入すると「アァン!」と感じていた。バックで突いてやると沙耶の声が浴室に響いた。
「おしっこ出そう」と言うので浴室でハメたまま放尿させた。
2発目も中に出してやると「赤ちゃんできちゃう」と笑っていた。
結局その日の夕方まで二人の中に出し続けた。二人ともすっかり淫乱娘になり「先生の赤ちゃんが欲しい」と言っていた。
その日以降、二人の紹介で何人か処女をいただく事ができた。
私が転勤した後、その内の数人が妊娠したらしいが私には電話一本かかってこない。
981
2007/03/26 00:04:11 (GDIBLhmS)
家庭教師をしているが、去年の夏休みにいつも教えている中3の女の子とヤ
ってしまった。
家に行くと他に誰もおらず、シャンプーの匂いがする風呂上がりの濡れ髪
に、極限まで短い激ミニのスカートとノーブラキャミという挑発的な格好だ
った。
はいている意味をない程短い激ミニから見え隠れする、柔らかそうな色白の
ヒップと薄ピンクのかわいいパンティ…
キャミの下にほんのり透ける乳首、胸元から覗くノーブラの膨らみかけたば
かりのロリ乳とピンク色の乳首…
露出の大きい卑猥な格好で幼い体を見せ付けている、中3の女の子の色気に
興奮と性欲が抑えられず手を出してしまった。
始めはキャミの上から、そしてキャミの中に手を入れてロリ乳を揉むと、あ
るかないかわからない程の大きさだがとても柔らかく、乳首はどんどん勃起
していった。
スカートとパンティを脱がせると、まだ肉付きの少ないヒップと薄毛のロリ
マンコが露わに… 小さなロリマンコを指で触ったり出し入れしたりすると
愛液が溢れてきた。
キャミを脱がせて全裸にし、中3にしてはまだ幼い裸体をしばし堪能して、
ついにロリマンコに生挿入!
小さくて狭い中3のロリマンコの締め付けは最高に気持ち良く、薄毛のロリ
マンコに生チンポが突き刺さってる光景に大興奮!
ロリ乳とコリコリに勃起した乳首を吸いながらピストンし、バック、騎乗
位、正常位で中3の女の子とのSEXを堪能した。
さすがに中出しはまずいと思い、最後は正常位でお腹の上に大量射精!
982
2005/04/28 23:58:47 (MiG1Xd4z)
 俺の家の近くには私立の女子高があるのだが、毎朝通学する若い娘たちを
 見るのが日課になっていた。


 歩くたびにぷるぷる揺れるふともも。そしてそのふとももをぴったりと
 締め付ける紺色のハイソックス。思わず凝視してしまう。
 そんな年頃の娘たちに近づく方法は家庭教師だ。運良く高1の16才を受け持つ
 ことになった。


 初日、目の前に現れた16才はまばゆいばかりのかわいさを放っていた。
 名前は唯。
 ショートの輝く黒髪にパッチリした目、16才にしては大きすぎる豊満な胸。
 そしてほどよく肉付いているムチムチのふともも。
 こんな制服美少女とこれから毎週顔を合わすことができるとは・・・。
 もはや俺の頭はこの娘をどうやって犯すかということしか浮かばなかった。


 1ヶ月ほどたつとだんだん慣れてきて、人懐っこい笑顔でいろいろ話してくる。
 こんなエロい女子高生といってもやはりまだ16才。
 まだ男と付き合った経験は無いらしい。興味しんしんで聞いてくる。


 「先生って彼女いるの~?」
 「いるけどそれがどうたの?」


 もちろん根暗な俺に彼女なんているはずがない。


 「唯まだ男の人と付き合ったことないんだぁ~。周りのみんなは
  付き合ってる  からだんだん恥ずかしくなってきちゃって・・・。
  だから早く彼氏ほしいなぁ~って。」


 ふむふむ、これはチャンス。


 「じゃあ、先生が付き合ってあげる」


 そう言いながら隣に座る唯を抱きしめ強引にキスした。


 「先生・・・、彼女いるんでしょ、こんなことしていいの?」
 「最初に会った時から唯のこと好きだったんだ。付き合ってくれ。」
 「うん・・・いいよ・・・、唯も先生のこと好きだったから。」


 16才の女子高生は完全に俺のものだ。早まる気持ちを抑えながら
 優しくささやく。


 「唯のこと大好きだからエッチしたい。いいかな?」
 「初めてだから優しくしてね・・・。」


 さてゆっくりと処女の16才を味わうとしますか。


 まず目の前にあるDカップはあろう巨乳を制服の上から揉んだ。


 「あっ・・」


 唯は小さく声を出す。制服のブラウスを脱がすとかわいいピンクの
 ブラジャーが現れた。ゆっくりとブラジャーを外すとそこから大きな
 胸がブルンと顔を出した。キメ細やかな白い肌の中心には桜色をした
 乳首がかわいらしく上を向いている。
 もう俺のちんこはビンビン。いや焦るな焦るな。時間はたっぷりある。
 豊満な胸を両手で鷲づかみにして激しく揉みしだく。


 「あああっ、ああっ」


 柔らかな胸は変幻自在に形を変えながら俺の手で遊ばれている。
 さんざん胸の弾力を楽しんだ後、乳首を口に含む。
 興奮してきたのかその先はピンと勃っている。
 俺の興奮もボルテージがあがり、下半身を攻めることにする。
 スカートをたくし上げると純白のパンティが現れる。
 割れ目に沿ってパンティをなぞると唯は体を小さく震わす。
 しばらく触っていると濡れてきたのでいよいよパンティを脱がせる。
 恥ずかしそうな顔をしていたが、そんな姿に興奮した俺は
 一気にパンティを下げた。
 適度な陰毛の下に隠れた割れ目はぴったりと閉じていた。
 まだ誰にも触れられたことの無い膣の扉に顔を近づけ舌でこじ開けた。
 綺麗なピンク色をしたそれは愛腋を滴らせながら痙攣しているようだった。


 「ああああ~~、なんだか体が熱いっ。」


 女子高生の大きな声にさらに興奮する。俺のちんぽはズボンを突き破らんとする
 勢いで勃起していた。そろそろこのちんぽを解放してやらなくては。
 目の前に現れた一物を見た美少女は驚いた顔をしている。


 「こんなおっきいのが唯の中に入るの~?」
 「うん、唯にいっぱい気持ちよくなってほしいから生でいれていいよね?」
 「えっ、でも妊娠しちゃうよ・・・。」
 「大丈夫、ちゃんと外に出すから。」


 納得した唯にいよいよ挿入。16才の処女のバージンを奪うのだ。
 ゆっくりと一物を膣にあてがうとやはり行く手を阻むのは処女膜である。


 「痛かったら言ってね。」


 怒張したちんぽをメリメリと侵入させる。


 「ああっ、痛いっ、痛い・・。」
 「大丈夫?やめようか?」
 「うん大丈夫。ゆっくりしてね・・・。」


 処女は痛々しい声をあげていたが無事侵入完了。
 最初はゆっくりとそして徐々にスピードを上げながらピストン運動をする。


 「あああああ~~~~~っ、先生っ、先生っ。」


 処女膣の締め付けは相当良くあっというまに発射しそうになる。


 「唯、中に出してもいいかっ?」
 「えっ、それはだめだよ~。」


 言うが遅し、興奮が頂点に達した俺は16才の処女膣に濃い精子を噴射した。
 どくどくどく・・・、とめどなく精子が子宮の奥に流れ込む。


 「ごめん、唯、中に出しちゃった。」
 「も~、妊娠したらどうするのっ。」


  そう言いながらも初体験に満足したのか顔はにっこり微笑んでいる。


 「これから毎週エッチしような。」
 「先生ってエッチだったんだねっ。でもいいよ。唯もエッチ好きかも。」


 どうやらさっき処女を散らしたばかりの16才の女子高生は、これからも
 俺の欲望を満たしてくれそうだ。
 来週は今回できなかったフェラを教えなくては。もちろん全部飲ませるつもり  だ。
983
2009/07/28 15:21:20 (PruqCt.f)


俺は
二年前に
自分のクラスの生徒と
性交をしていた。



毎日が天国だった。
ある日

俺が調子づいて
ゴムをつけないで
したら
中で精子を出してしまった。


生徒は
泣きじゃくった。
だけど
俺は欲望のまま
無我夢中で腰を振り続けた。


結果
生徒は妊娠していた。


生徒に
「どうしたらいい?」

聞かれたから
こう答えた。

「下ろせばいい」
って


「先生と、ヤったなんて言えば問題になっちゃうよ」

「俺とヤったって言わなきゃいいだろ」

俺は言った。
彼氏とヤったとでも
言わしときゃ
いいかな


その当時
生徒には彼氏がいたし
彼氏とヤった子供だったら
納得はいくだろうと思ったから



「最低。先生は最低だよ…」
と泣きながら言うから
なんだか
今すぐ犯してやりたくて生徒を便所まで連れて行き無理やり犯した。



今日も
生徒とやり続けている…
984
2009/09/15 18:18:36 (b/cnjH5l)
私が高校の2年の時、水泳部に所属していましたが
私の高校では人気が無くて1年の入部もなく2年も私しか居なくて先輩が引退したので、私だけになってしまった。

1人でも部活を続けられるので続けていた。
理由は…私は先生が好きだからであった。

先生は大学まで水泳をやっていて、体はほっそりとして胸はDくらいあり、部活中は競泳水着を着ていて私の好みだった。
夏休みに入ってすぐ、大会があったので練習をしていると先生が近寄ってきて
「あなた1人で寂しくないの?」
私は
「いや、先生いるんで大丈夫ですよ。俺先生だけで頑張っていけますし」
私はさりげなく、先生の隣に座り体を近づけました。
先生はそれでもどかずにその場にいたので、私は先生を抱きしめました。
先生はビクッと体を震えさせたが、先生も私の事を抱きしめました。

私は我慢出来ず、先生に「俺先生の事が好きなんです…。」
「先生もあなたの優しいとこが好き…」

私達は唇を合わせました。
私は先生に立たされて、海パンを下ろされました。私のモノはガチガチになっていた。

先生は私のをフェラしました。先生の舌が私のモノに絡みつき、まともに立てないくらいうまかった。

私は我慢出来ずに
「先生ダメ出ちゃうよ…」

「いいわよ…飲んであげるからいっぱい出しなさい…」

私は先生の口に発射した。オナでは有り得ない量が、先生の胃の中に入っていきました。

先生は全てを飲み干した。
私は先生と攻守交代

私は先生の水着を胸が見えるくらいまで脱がせて、乳首を弄った。

先生は乳首が性感体らしく、両方の乳首を強弱をつけて弄ったり舐めたりしたらすぐにイッてしまった。
先生はイクとおしっこが出てしまうようで、プールサイドで漏らしていた。
先生は「おしっこ見ちゃイヤぁ…」といつもの先生では見られない甘い声を出していた。

私は先生を四つん這いにさせて、水着をずらした。

触ってないのにおしっこや愛液まみれで、簡単に挿入が出来た。

先生は早くもイッてしまったらしく、私が腰を振ってるときにもお漏らしをしていた。

先生はイッても私は休まなかったので、イキっぱなしになり先生は完全に快楽に身を委ねていた。
私も我慢出来ずに中に出したかったが先生は危険日らしいので私は競泳水着にぶっかけた。
白いミルクが大量に水着に付着してかなりエロかった。

次回は大会優勝後に中だしをしたので、その詳細を
985
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