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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2009/10/12 21:41:32 (9.JM45wA)
私は32歳の高校教師です。彼氏と喧嘩別れしてからつまらなかったんだけど、一人の生徒と付き合うようになってからとても幸せなんです。彼は一年生でいじめられっ子だったんです。強くなりたいと言うので彼女作りなさいって答えたら、告白する勇気がないって泣いてしまいました。かわいそうだったし、私もどうかしてたのかな、誘っちゃいました。ホテルに入るのも初めてだって言ってドキドキしてたのがとてもかわいく思えました。おチンチンも皮に覆われてたからしっかりムキムキして綺麗に洗ってあげました。緊張してたのかぜんぜん大きくならなかったから、私あまり好きじゃないんだけど、くわえちゃいました。するとみるみる膨らんできて、出るっ!て言いながら私の口に出しちゃいました。またすぐに大きくなったからゴムをかぶせて初合体。先生、先生って言いながら必死に私のあそこを突いてくるんです。そして童貞を卒業させてあげました。それ以来関係が続くようになり、だんだん彼のテクも上達していきました。立ちバックが好きみたいで私の小柄なオッパイを後ろから力いっぱい揉みながら抱きついて腰を打ち付けてきます。彼とても可愛いし、大好きだから私も気持ちいいんです。彼がイク時はいつも正常位で熱烈なキスをしながら私の足を彼の腰に巻き付けておチンチンが脈打つのを感じています。ナマでしたいって言う時は口にフィニッシュなんです。フェラとか最後の口受けとかは苦手なのに最近はナマでしたがるから困ってます。お腹や胸の上に出すのは嫌だって言うし。どこかに挿入しなからイキたいらしいんです。そんな彼のために私ピルを飲みはじめたんです。あさって彼と約束してるからその時は彼の熱い体液を私の奥深くで受け止めようと思っています。いつものようにキスしながら彼に足を巻き付けて最後の一滴まで搾り取ります。彼きっと喜んでくれると思うから。
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隣りんちの‥‥

投稿者:壁耳 ◆QwKbCeaC6w
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2010/01/21 06:25:21 (ATeSu63j)
お隣のお母さん!家庭教師が来ているとき気を利かせて街に出てくるの、止めたほう良いですよ?。何でって?。お宅のユウくんと美人家庭教師のK大生、お母さんが前の通りでバスに乗った瞬間からガン突きSEX開始で1時間前後はスゴい事になってますから。おそらくお母さんが家を出てからバスに乗るまでの5~10分間は前戯タイムで、いつでもハメれる状態にしているんだろうな。本当にバスがお母さんを乗せて発車した瞬間から、K大生のアッアァ~ンアッアッアッ‥‥とエロチックな声が響いてきます。ユウくんはハッハッハッと走っているみたいにリズミカルに荒い呼吸をして、時々ウゥッとかアクッとか可愛らしい悲鳴をあげてK大生の爆裂ボディに果ててるみたいです。K大生がナカにイッパイ出たねェとか赤チャンできたらドウするゥ?とか言ってるから、たぶん膣内射精。‥羨ましい!ユウくん大学オチろ!。ていうか、勉強せずナカ出しSEXばっかしてるからドッチにしろオチるかな?。
957
2005/04/28 23:52:01 (MiG1Xd4z)
俺の家の近くには私立の女子高があるのだが、毎朝通学する若い娘たちを
見るのが日課になっていた。

歩くたびにぷるぷる揺れるふともも。そしてそのふとももをぴったりと
締め付ける紺色のハイソックス。思わず凝視してしまう。
そんな年頃の娘たちに近づく方法は家庭教師だ。運良く高1の16才を受け持つ
ことになった。

初日、目の前に現れた16才はまばゆいばかりのかわいさを放っていた。
名前は唯。
ショートの輝く黒髪にパッチリした目、16才にしては大きすぎる豊満な胸。
そしてほどよく肉付いているムチムチのふともも。
こんな制服美少女とこれから毎週顔を合わすことができるとは・・・。
もはや俺の頭はこの娘をどうやって犯すかということしか浮かばなかった。

1ヶ月ほどたつとだんだん慣れてきて、人懐っこい笑顔でいろいろ話してくる。
こんなエロい女子高生といってもやはりまだ16才。
まだ男と付き合った経験は無いらしい。興味しんしんで聞いてくる。

「先生って彼女いるの~?」
「いるけどそれがどうたの?」

もちろん根暗な俺に彼女なんているはずがない。

「唯まだ男の人と付き合ったことないんだぁ~。周りのみんなは付き合ってる
 からだんだん恥ずかしくなってきちゃって・・・。だから早く彼氏ほしいなぁ~ って。」

ふむふむ、これはチャンス。

「じゃあ、先生が付き合ってあげる」

そう言いながら隣に座る唯を抱きしめ強引にキスした。

「先生・・・、彼女いるんでしょ、こんなことしていいの?」
「最初に会った時から唯のこと好きだったんだ。付き合ってくれ。」
「うん・・・いいよ・・・、唯も先生のこと好きだったから。」

16才の女子高生は完全に俺のものだ。早まる気持ちを抑えながら
優しくささやく。

「唯のこと大好きだからエッチしたい。いいかな?」
「初めてだから優しくしてね・・・。」

さてゆっくりと処女の16才を味わうとしますか。

まず目の前にあるDカップはあろう巨乳を制服の上から揉んだ。

「あっ・・」

唯は小さく声を出す。制服のブラウスを脱がすとかわいいピンクの
ブラジャーが現れた。ゆっくりとブラジャーを外すとそこから大きな
胸がブルンと顔を出した。キメ細やかな白い肌の中心には桜色をした
乳首がかわいらしく上を向いている。
もう俺のちんこはビンビン。いや焦るな焦るな。時間はたっぷりある。
豊満な胸を両手で鷲づかみにして激しく揉みしだく。

「あああっ、ああっ」

柔らかな胸は変幻自在に形を変えながら俺の手で遊ばれている。
さんざん胸の弾力を楽しんだ後、乳首を口に含む。
興奮してきたのかその先はピンと勃っている。
俺の興奮もボルテージがあがり、下半身を攻めることにする。
スカートをたくし上げると純白のパンティが現れる。
割れ目に沿ってパンティをなぞると唯は体を小さく震わす。
しばらく触っていると濡れてきたのでいよいよパンティを脱がせる。
恥ずかしそうな顔をしていたが、そんな姿に興奮した俺は
一気にパンティを下げた。
適度な陰毛の下に隠れた割れ目はぴったりと閉じていた。
まだ誰にも触れられたことの無い膣の扉に顔を近づけ舌でこじ開けた。
綺麗なピンク色をしたそれは愛腋を滴らせながら痙攣しているようだった。

「ああああ~~、なんだか体が熱いっ。」

女子高生の大きな声にさらに興奮する。俺のちんぽはズボンを突き破らんとする
勢いで勃起していた。そろそろこのちんぽを解放してやらなくては。
目の前に現れた一物を見た美少女は驚いた顔をしている。

「こんなおっきいのが唯の中に入るの~?」
「うん、唯にいっぱい気持ちよくなってほしいから生でいれていいよね?」
「えっ、でも妊娠しちゃうよ・・・。」
「大丈夫、ちゃんと外に出すから。」

納得した唯にいよいよ挿入。16才の処女のバージンを奪うのだ。
ゆっくりと一物を膣にあてがうとやはり行く手を阻むのは処女膜である。

「痛かったら言ってね。」

怒張したちんぽをメリメリと侵入させる。

「ああっ、痛いっ、痛い・・。」
「大丈夫?やめようか?」
「うん大丈夫。ゆっくりしてね・・・。」

処女は痛々しい声をあげていたが無事侵入完了。
最初はゆっくりとそして徐々にスピードを上げながらピストン運動をする。

「あああああ~~~~~っ、先生っ、先生っ。」

処女膣の締め付けは相当良くあっというまに発射しそうになる。

「唯、中に出してもいいかっ?」
「えっ、それはだめだよ~。」

言うが遅し、興奮が頂点に達した俺は16才の処女膣に濃い精子を噴射した。
どくどくどく・・・、とめどなく精子が子宮の奥に流れ込む。

「ごめん、唯、中に出しちゃった。」
「も~、妊娠したらどうするのっ。」

そう言いながらも初体験に満足したのか顔はにっこり微笑んでいる。

「これから毎週エッチしような。」
「先生ってエッチだったんだねっ。でもいいよ。唯もエッチ好きかも。」

どうやらさっき処女を散らしたばかりの16才の女子高生は、これからも
俺の欲望を満たしてくれそうだ。
来週は今回できなかったフェラを教えなくては。もちろん全部飲ませるつもりだ。
958
2010/01/10 17:12:51 (eT3F82JI)
先生と生徒というと少し違うかもしれないのですが・・・

私は今大学3年で大学1年の時に1年だけ個人指導塾でバイトをしていました。
その時中3の男の子を受け持っていたのですが特に個人的に仲良くなることも
無く、
その子の中学卒業と共に私もバイトを辞めてしまったのでそれ以来会うことも
ありませんでした。

しかし先日一人で買い物をしているとちょっとイマドキな感じの高校生達がこ
っちをジロジロ見てくるのを感じて、「なんだろう、イヤだなぁ」とその場か
ら立ち去ろうとした時「先生!」と声を掛けられて、その中に例の教え子が居
る事に気が付きました。
元々地味な子ではありませんでしたが変わったと言えば変わっていて本当に驚
きでした。
それに確かに一年間受け持っては居たものの声を掛けてくれる程親しさも感じ
ていなかったので正直不思議な気持ちだったのを覚えています。

その子は4人くらいの友達と居たのですが、彼らに何かを伝えるとこっちへ近
寄ってきて彼らは手を振りながらその場から居なくなってしまいました。
「友達いなくなっちゃったけどいいの?」と聞くと「俺が帰ってもらったの」
と言い「先生超久しぶりだね!俺のこと忘れてたでしょ?」と笑いかけてきま
した。
何だか久々に会った驚きとちょっと大人びた彼の様子に変にドキドキしてしま
いながらも、簡単な雑談をしていたのですが、立ち話も何だからということに
なり(今考えるとおかしいですが)彼の家に行く事に急になりました。

彼の家に行った後も当たり障りのない学校生活などの雑談が続いていたのです
が、付き合った人の話などしていくうちに、次第に話の方向がおかしくなり
「俺、先生とエッチしたいかも」とアブナイ展開になってしまいました。
下に彼のお母さんもいて、それだけは絶対にダメだと思い「何言ってるの?同
級生の女の子とかいるでしょ?」と笑いながらはぐらかそうとしましたが、
「我慢できねぇよ、折角会えたのに・・・」と言われ何故か可哀想になってしま
ったので「ゴメンね、今日は我慢して。今度、私の家でしよ?」と咄嗟に言っ
てしまったのです。
そうすると「マジ?絶対だよ!」ともう断れなくなりその日はアドレスを交換
して帰宅しました。

帰ってからすぐに彼からメールがきていて、こんな年下の子とダメだと思う気
持ちと大人っぽくなった彼にドキドキしている気持ちの間でとても苦しくな
り、その日はメールを返せませんでした。
次の日に「何でメール返してくれないの?中学の時から先生の事好きだったの
に」という内容のメールが来て、完全に気持ちのコントロールが出来なくなっ
てしまって次の日曜日に、という内容の返信をしてしまいました。

会ったらどうなるかは簡単に想像がつきました。会うだけでなくてセックスす
る約束をしたのも同然です。そう考えると本当におかしいと思うのですが、ア
ソコがきゅんとして彼のモノが出入りするところを想像しては一人でしてしま
いました。舌を絡めあっている想像をするだけで下着がビショビショになるく
らい、彼とのエッチな妄想は私を興奮させました。それでも頭の中では自分は
一応大人なのに、高校生の子とこんな事してはいけない、もっと自分がしっか
りしなきゃいけないのにという気持ちがあり、頭がおかしくなりそうでした。

長くなってしまったので会ってからのことはまた書き込みます。
全然まだエッチじゃないですね・・・
959
2004/08/19 02:01:16 (ubs4nLYy)
夏休みに入る前に先生にコクったんですけど、返事もらえなくて、やっぱ相手にされてないんだなぁ。。。ってあきらめてたんです。
それが夏休みデパートに買い物に行ったら偶然先生に会ってお話する機会が出来たんです。カフェに入ったんだけど私はなんか恥ずかしくてあんまり話せませんでした。すると先生から「麻衣の気持ちはうれしいけど僕結婚するんだ。。。ごめんね」ってショックな事を聞かされたんです。私はその場で泣き出してしまいました。先生は困って、送っていくからと言って車に乗せてくれました。憧れの先生の車の助手席に乗れて嬉しいけど、ここには彼女がいつも乗ってるんだ、もうすぐその人が奥さんになるんだと思うと涙が止まりませんでした。先生は「そんなに泣いてたらお家の人が心配するね。ちょっと休んでいこうか」といってラブホに入りました。先生は中に入ると私の髪の毛をずっと優しく撫でていてくれました。「僕だって麻衣のこと可愛いと思ってるんだよ。でも彼女とはもっと前に知り合ってて。。。」私は泣いているうちにだんだん先生のことが憎らしくなってきました。それで「先生、だったら麻衣をこんなところに連れてこないでよ、第一生徒をこんなところに連れてくるなんて犯罪だよね」って言っちゃったんです。先生は私をベッドの上に突き飛ばし両腕を押さえました。「麻衣、そんな聞き分けのないことを言うもんじゃないよ」と言ってキスしようとしてきました。私はイヤイヤをして逃れようとしました。膝で先生のおなかとか蹴ったりしました。先生は「麻衣みたいな悪い子はこうだ!」と言って服を剥ぎ取られてお風呂場に連れて行かれました。私を立たせると先生は冷水のシャワーを私にかけ始めました。いくら夏でもいきなりつめたい水をかけられて心臓がドキドキしてガタガタ震えました。今度は熱いお湯をかけられました。熱い方がまだガマン出来ました。でも、先生が「熱湯をかけられたいのか?」と聞いてきて全身やけどの自分を想像したら恐くてイヤですと言いました。
先生は「わかればいいんだよ」といってお風呂場から出て行きました。私はシャワーを浴びておそるおそる出て行きました。先生はソファに座ってました。先生は私を膝の上に座らせて「さっきはごめんね。恐かったでしょ、麻衣がヘンなこというからだよ」この変わり様に異常さを感じ取ったのであまり怒らせないようにしようと気をつけました。先生が後ろから手を回して胸を触ってきます。優しく触られているうちにちょっとうっとりしてきました。でも次の瞬間飛び上がるほど乳首をつねってきたんです。私はキャー!と叫んで先生の膝から降りようとしました。すると先生はもう一度乳首を強くつねりました。「麻衣、そのうちこうされないと物足りなくなるんだよ」と言いました。そして、今度はベットに仰向けで寝かされました。でも両手は上に広げる感じで縛られてしまいました。先生は裸になり私の顔の前にまたがりました。それで口を開けさせてオチンチンを入れてきました。苦しくて何度も気持ち悪くなりましたが逃げられないのでガマンしました。先生が腰を前後させると更に苦しかったです。先生は「麻衣は処女じゃないよね」と言うので「処女です」というと「僕がやってあげるよ」と言いました。私は怒らせたくないので「いいです」と言いました。すると先生は恐い顔で「麻衣、無理矢理やられるのと優しくされるのどっちがいいの?」と言うので「優しく、、、」と言ってしまいました。先生は私を縛ったまま胸を舐めてきました。いつまたさっきみたいにつねられるか分からないのでずっと緊張していました。時々強くつままれることはあったけどさっきほどの痛みはありませんでした。先生が私の足を開いて触り始めました。「ここね、クリトリスっていうんだよ。」とか「これが小陰唇だよ」とか言いながら触ってきました。先生は顔を埋めてピチャピチャと舐め始めました。私は恥ずかしくてたまりませんでした。「ほんとは指を入れると気持ちいいんだけど今日は入れないよ、ホントの処女をもらってあげるからね」と言いました。先生は私の両足を持って大きく広げました。「麻衣、ガマンするんだよ」と言って入り口にオチンチンをあててきました。次の瞬間「ソレッ!」と言って挿入してきました。私は自分でも出したことのないような叫び声をあげてしまいました。痛くて「痛い」ってはっきりいえないんです。「まだ先っぽだけだよ」と言って麻衣の肩を抑えて更に入れてきました。「奥までいくよ、ソレッ!」と言い一番奥まで入れてきました。私はやっと終わったと思ったんですけどちがったんです。先生は「ソレッ!ソレッ!」と動かしてきたんです。そのたびに私はベッドの上のほうに逃げるんですけどすぐに腰を持って引き戻されるんです。痛い!痛い!もういや!と繰り返す私を無視して先生はやめてくれません。ゆっくり抜いて一気に奥までいれたり先生は私を犯しました。それが何十分続いたのか分かりませんでしたがとても長い時間に思えました。先生が腰を打ちつけながら「先生、もう出そうだよ」と言いました。私は「避妊して、コンドームつけて」と言いました。先生は「大丈夫だよ、麻衣、コンドームってね今更付けるものじゃないんだよ、挿入する時から付けてないと意味ないんだよ。もう妊娠しちゃったかもね」と言いました。私はショックでボーッっとしてしまいました。先生は大きい声で「ああ、まい、イクよォ」と言って腰をすごい速さで動かして中に射精したんです。「麻衣、可愛かったよ。ホントに初めてだったんだね」と言ってました。憧れていた先生がこんなひどい事をするなんて大人とか男の人が信じられなくなってしまいました。生理がくるかどうか心配でたまりません。
先生のこと訴えちゃいたいな。
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