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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2009/10/20 11:16:51 (TS5TvPzx)
先生の口からオナニーなんて!何度も言わせたい・・「初めから全部言っ
て・・・」左手のマOコを触る手にも力が入る・・途切れ途切れでは有った
が「わ・・わたしOOは・・オシッコ・・ウンチ・・を・・学校でし・・
オ・・・オナニーしました」

目の力は無くなっている。

凄く長い時間が過ぎた気がしたが実際には15~20分程の間の出来事だっ
た。上半身はマットの上に乗せ泣いている先生の顔に両手を這わせ、涙を親
指で拭き取る様に撫で、唇・・胸・・お腹に手を這わせ、最後にジャージの
ズボンに手をかけた所だった。

「ダメ・・・」この期に及んで?と頭を巡る途中「つ・・次の生徒来るか
ら」・・・事が事だけに興奮し忘れていた。3交代制でバレー・バスケ・バ
トミントンが体育館を使用する。次はバスケ・・後30分もしないでここに
来るであろう。少しでもこの場面を見られたりしたら・・今までの事が全て
無になる・・もっと言えば社会的にマズイ・・・

しかし先生は何かを観念している様だった。マットに上半身を倒し顔は横を
向き、手は胸の下で組んでいる。手を胸の下で組む事によって胸が強調され
早く見たい!と言う願望と共にもっと焦らして最後の最後にこの胸を弄びた
い・・とますますゲスな考えが生まれてくる。

「先生・・下り様か・・・」体育館は3階に有る。”下りる”と言うのは”
保健室に行こうか”と言う事で有る。先生は無言で立ち上がり、ポーチから
タオルを出して顔を拭き1人で体育館入り口に歩き出した。私のカバンは先
生のポーチとは別の所に置いて有り、先に行かれる!と慌てて着替えバッグ
を持ち体育館入り口を見ると、先生はそこに立って待っていた。

先生はうつむき加減だったが、「行こうか」と普段通りの感じで言うと、首
を立てに振った。可愛いと言う思いと愛しい思いとこれから・・と考えてい
るだけで、真っ直ぐ歩けない程、息子は腫れ上がっていた。

階段を下りる最中も先生の腰に手を回したり、お尻を撫でたり・・先生は何
も言わず受け入れてくれたが、本館(教室・職員室等)に繋がる渡り廊下の
所で突然立ち止まり、重い口を開いた・・・
「ここから先は少し離れて歩いて・・・」当然だ。横並びで歩くのは問題無
いだろうが、腰に手を回したり、ましてやお尻を触っている所はお互い”絶
対見られてはいけない”

渡り廊下から保健室までは歩いて1分も掛からない距離だが、この1分が凄
く長く感じた。早く触りたい!この後どうする!僅か20~30分の出来事
とこれから保健室に入って・・と言う思いに頭を1年分フル回転させた。し
かもこの微妙な無言状態がヤバイ!ばれたら!早くしたい!と鼓動も早くさ
せた。

保健室は職員室の隣にトイレと用具入れ、階段を挟んで有る。廊下を曲がる
と保健室・・・ついにここまで来た!と心は浮かれていたが、曲がったとた
ん、バスケの顧問に遭遇・・・ドキッ!とした。先生が何か言うのでは無い
か?助けを求められたら・・巡ったが挨拶程度でサヨウナラ・・良かった。

保健室に入っても先生は無言で椅子に座った。私は机に腰をかけ、荷物を置
いた。正直ここまで来たが何をしたら良いのか?なんて切り出せば良いのか
まったく考えはまとまっていなかった。しばしの沈黙の後先生が先に・・・
「私午後から委員会が有るから・・」午後からってもう11時過ぎだよ・・
頭は混乱したが、エロ脳は冴えていて、黒板を見ると確かに今日の日付の所
に午後13:00~**中学で委員会と書かれていた。それを見て・・「ま
だ・・時間有るね・・・」先生は何も言わなかった。

少しの時間と、歩いた事、保健室に入った事によって先生は少し取り直した
感じだった。このまま沈黙を続けていても仕方無い・・”悪魔”に相談し
た。やれ!押し倒せ!頭の中で大合唱だったが、冷静な悪魔がいた・・・

やるよりもっと辱めろ!どうやって・・・色々噂が有っただろ!思い出せ!
閃いた。在学時代若い男性教師と噂が有った。ホテル街で見た!キスして
た!男性教師はそんな噂が出始めた頃、引越しだかの理由で他校に転勤にな
った。今思えばたかが転勤なのに、やたらと引越しの為転勤にと朝礼や何か
の度に言っていた。確かに若くてかっこいい、女子生徒からは憧れの先生で
は有ったが・・ここを攻めるか・・・

重い空気を切る様に話しかけた。「先生・・」と言っただけで体をビクッと
させた。緊張がMAXだったのであろう・・お構い無しに続けた「先生、当
時××先生と噂有ったよね?」先生は無言だ。立ち上がり先生の椅子の前に
しゃがみ下から覗き込む様に見て、もう1度同じ事を言った。先生は首を横
に振っていた。このままタイムオーバーは有り得ない!と思い実力行使に出
る事にした。

先生の両脇に手を入れ立たせ、机に座らせた。右手を取りオOンコに持って
いき乱暴に回した。「イヤ・・イヤ・・」足を閉じようとするが、私が割っ
て入っているので閉じられない。「触りながら××先生との事話して」
「だ!だれか来ちゃう!」必死だったし、その通りでも有った。「先生が何
も言わないし何もしないから・・・」当たり前の事だが言うと言わないのと
ではまったく違う。開き直って「このまま誰かに見せちゃおうか?」「ダ
メ!絶対!ダメ!」当然見せるつもりもばらすつもりも無い。勢いで出た言
葉。先生はオOンコを触らせる手を反対の手で握り必死の抵抗をしている。


毎回長くてスマン。続きは後日と言う事で・・・


951

女子口性

投稿者:りな ◆xxzE.JQFcM
削除依頼
2009/11/10 21:42:09 (8xd7dS2q)
私は担任に秘密をしられ性処理道具として扱われています。
担任は50歳位なのですが性欲が高く朝、昼、放課後とほぼ毎日ザーメンを飲まされています。
まず朝登校して1番に担任のもとへ行き談話室にはいります。
部屋の鍵が締まるとまず私は全裸になります。そしてつるつるに剃り上げられたオマンコを晒し壁を背にし座らされ口を開けて担任を待ちます。すると担任は下半身裸になり口の中にカチカチのオチンポ様を押し込んできます。後は喉の奥まで突く為に頭を抑えられ担任がイクまで耐え続けます。最後は喉の奥までオチンポ様を押し込んで射精します。
当然私はその後嘔吐してしまうのですが朝ご飯を食べない私は出されたザーメンとベトベトの唾液と胃液しか出てきません。
そして汚れてしまった身体をティッシュで拭き取り教室へ行くのが毎朝のパターンで、お昼休みは週1位でお弁当を親には「皆で買って食べる」友達には「たまには購買のパンでも食べよ」と言って担任の待つ談話室へ行きお弁当の替りに担任のオチンポ様を頂きザーメンを飲みます。時には担任がしっかり噛み砕いた担任のお弁当をオチンポ様に塗られそれを舐め取り飲み込まされています。
放課後は両親が共働きなのをいいことに毎日来て玄関や両親の寝室、時にはベランダ等で全裸にし私の口を匂いたつ不潔なオチンポ様で犯しまくって帰っていきます。
そして1番最悪なのは月1第三土曜日は丸1日、担任の想うがまま私はなされるがままにフェラやイラマチオを繰り返します。先日は学校で担任の車(ホンダの大きい車)に全裸で乗らされ目的地に着くまで永遠フェラさせられ2回飲まされてデパートの試着室でも飲まされお昼に行った和食レストランでは周りで子供も騒いでいるのにフェラさせられ食後にトイレで飲まされてしまいました。
午後からは人里離れた山の中のキャンプ場らしき場所で全裸にさせられコンクリート?石?製のテーブルの上で寝かされ69で口を犯され冷えきった身体にザーメンを掛け身体中にのばし口も身体もザーメン臭いまま帰らされました。
そんな事をもう2年も続けています。
実は少しほんの少しだけ喜びを感じてきてます。

952

音楽の先生に

投稿者:仮面 ◆UIO5PaVWa2
削除依頼
2009/07/18 14:48:13 (9D5pn1Am)
現在28歳の男ですが、小学4年の頃に、私と友達が音楽の先生に犯されました。

当時、エッチな事に興味を持ち初めた私と友達(男)2人だけで、放課後に学校の屋上に出る踊り場で裸になりお互いのPを触りあったり、先っぽを付けあったり、お互いのお尻にPを擦りつけたり、寸又峡をしたり、して遊んでいました。

男二人で興奮し夢中になっていて、気が付くと私たちの横に音楽の先生(女)がたっていました。

怒られると思い固まっていた私たちに先生は、荷物を持って着いて来なさいと言われ、音楽準備室に連れて行かれ、先生は鍵をかけると私たちに、「さっきしていた事を、先生の前でもう一度してみなさい!」と言われ、私たちは先生の前で、さっきと同じように男どおしでエッチな事をしました。

先生は可愛い人で男子生徒から結構人気で、私も先生の事が好きだったので異常に興奮したのを覚えています。

すると先生がスカートとパンツを脱ぎ突然、私のPを口にくわえて友達のを右手で持って、先生にされるがまま、先生の口の中に初のSをしてしまいました。

その後は先生のアソコを舐めらされたり、色々な事をされました。

それ以来、卒業までの間週2~3回呼び出され、先生にされるがままの日々が続きました。

953
2009/10/20 17:01:09 (48bp9a1B)
私は某高校の女教師をしています。今年で29歳になります。彼氏も同じ県
内の別の高校の教師をしています。
 聖職であるべきはずの教師同士の世界も、実は他の多くの職業の場合と同
じようにそれなりにいろいろ妖しいことも多く、私自身もいろいろ経験して
はいますが、私が受け持った教え子四人組との話です。
 彼らは私が二年前に受け持った三年生のクラスの仲間で、ほんとに仲が良
くて、なにかというといつも一緒にいる、そんな子たちでした。彼らの言葉
で言えば、「つるんでる」ということでしょう。
 私の高校は、進学校というわけではなく、中には進学する子もいるにはい
ますが、大部分の子は卒業後就職します。
 彼らも卒業後、一人(T君)は県内の工専に進学し、一人(K君)は家業
に入り、他の二人は就職(一人-Y君-は県内、もう一人-N君-は隣県)しま
した。
 在学中の彼らは、決して不良というわけではなく、性格的には素直な子た
ちだと私は感じていましたが、素行的にはまあ他の子たちと似たり寄ったり
で隠れてタバコを吸ったり、酒を飲んだりくらいはしているようでした。
私が「ほどほどにしときなさいよ。」と見てみぬ振りをしてあげると、声を
揃えて「はーい。」と言う、まあ、それなりにかわいい子たちで、よく話し
相手になってあげていました。そういう子たちが卒業するのは、やはり教師
にとっては寂しいもので、それほど涙もろくはないはずの私でさえ、在学中
のいろいろなことを思い出して涙をためたりもしたものです。
 その彼らが卒業した年の七月、K君から電話が入り、例の四人組で久しぶ
りにみんなが揃うので、みんなで先生のところにお邪魔してもいいですか、
とのこと。
 私は懐かしくなって、「あー、いいよ。手料理でも作っててやるぞ。」と
言うと、K君は喜んで「ありがとうございます。」と言いました。
 そして、当日、決して広くはない私のワンルームマンションに、若いとは
いえ大の男が四人も集まると、結構窮屈に感じるもので、私は折りたたみ式
のテーブルを床に置き、その周りにみんなが車座になって食べたり飲んだり
しました。
「せんせー、料理うっまいですねー。」とか言われると、おべんちゃらとは
わかっていても嬉しいもので、「なんだよ、お前、知らなかったのかよ。」
と、まんざらでもない顔して言ったりしていました。
「せんせー、昔から思ってたんだけどさ。その男言葉やめると、結構いい女
になると思うんだけどなあ。」とY君。
「なんだよ、それじゃあ何か、今はいい女じゃねえってことか。」と私。
「そんなことないっすよ、今でもいい女っす。」N君が言います。
 そのとき、一番口数の少ないT君が、
「俺、高校のときから、先生に憧れてたっす。」とポツリと言います。
 すると他の三人が、「おーっ。」とか言ってはやし立てます。
「なんだよ、早く言えよ。そしたらかわいがってやったのによ。」と私。
「ほんとすか。」とT君。
「ああ。」私がT君の頭を軽く小突きながら言いました。
「俺、先生のその胸、一度でいいから揉んでみたかったす。」とT君。
 するとまた他の三人がピィーとはやします。
「お願いっす。せんせーの胸触らせてください。」と、今度はT君が土下座
の真似をします。
「たく、しょうがねえ奴だな。触られてくれる彼女いねえのかよ。」と私。
 するとT君が私の後ろに座ろうとします。
「Tシャツの上からだけだぞ。」と私はちょっとあせりながら言います。
今日はジーンズの上はノーブラでTシャツを着ているだけでした。
「はーい、ありがとうございまーす。」とT君は言うと、他のみんながワイ
ワイはやす中で、後ろから手を回し私の胸を触り始めます。
「あー、せんせーのおっぱい、気持ちいいっす。」
 私が黙って好きにさせていると、T君はTシャツの上からはっきりわかる
乳首をいじり始めます。すると不覚にも私の体に電気が走ったようになりま
した。
 T君の乳首の愛撫はとても上手で、私はだんだん怪しくなって、最初は感じ
ていない振りをしていましたが、だんだんとそれができなくなり、T君の方
に頭を置いてしまいました。
 困ったことにそれを見た他の子たちが興奮してしまったのです。
「せんせー、気持ちいい?感じてる?」とK君が聞きますが、私はもう答え
ることもできません。
T君はますます巧妙に乳首を刺激して、私はもうすっかり体の力が抜けてし
まっています。
「あー、俺、もう我慢できねえ。せんせー、ジーンズ脱いでみせて。」とN
君はいい、私のジーンズに手をかけます。
「ちょ、ちょっと。」と私は一瞬慌てますが、体が萎えてしまって言うこと
をききません。
 それをいいことにN君は私のジーンズを引っ張って脱がせてしまいまし
た。
 私の露になった脚を見て、みんなが生唾を飲み込む音が聞こえるようでし
た。
「せんせー、いいっす。とても、いいっす。」
 私のジーンズを脱がせたN君が私の脚を伸ばして、今度はパンティーに手
をかけます。
「ば、馬鹿。」とさすがに私が我に返って抵抗しようとすると、今度は後ろ
のT君に抑えられます。
 結局、N君は私のパンティーをするすると降ろして、とってしまいまし
た。
 Tシャツ一枚で下半身裸の私をみんなが見つめます。
 後ろのT君の喉がゴクンと鳴ります。
 そしたら、N君が、
「せんせー、きれいです。」と喚きながら、私の足を広げ、露になった股間
の茂みに顔を突っ込みます。
「あ、な、なにするの。」
 私が思わず脚を閉じようとバタバタすると、他の二人が今度はそれぞれ片
方ずつ脚を抑えます。
 後ろからT君に羽交い絞めみたいにされ、K君とY君に両脚を抑えられた
姿勢で、N君にクンニされることになってしまいました。
 N君は幼いながらも舌を一生懸命使って使って舐めます。今まで羽交い絞
めにしていたT君も乳首の愛撫をします。
 これには私もたまらず、のけぞるようにして声を出してしまいました。そ
して、これがますますみんなを興奮させてしまったようでした。
 T君がTシャツを脱がせて、とうとう私は全裸にされてしまいました。
「せんせー、きれい。」と後ろのT君が耳元で囁きました。
 そのときには私はもうすっかり我を忘れていて、目を閉じたままT君に体
を預ける格好で小さな声を漏らしていました。
 ですので、N君がクンニをやめても、T君の乳首の愛撫に恍惚となってい
てN君がズボンを降ろして裸になっているのに気がつきませんでした。
 ふっと私が薄目を空けたときには、N君はペニスを握って私に乗りかかろ
うとしていました。
 でも、もう私に抵抗する力は残っていなく、T君に静かに床に横たえられ
たところにN君が乗ってきて、私に挿入しました。
「あっ・・。」
 まだ子供と思っていたのが浅はかで、N君のペニスは思いのほか大きく、
私は声を出してしまいました。
 N君は体で私の足を押し上げるようにして深く挿入すると、私の太ももを
つかんだまま腰を使い始めます。
「せんせー、どう、気持ちいい?」N君が腰を使いながら私に聞きます。
 私が無言で目をつぶったまま快感が声になるのを一生懸命堪えますが、で
もN君のものがひときわ深く子宮口に当たるくらい入ったときには思わず声
が出てしまいます。
 さっきまで後ろにいたT君が私に口付けをして舌を入れてきます。
 そんなふうにされながら、どれくらいたったでしょうか。N君が
「せ、せんせ、俺、イキそう。このままイッていい?」と聞きます。
 彼氏とのことがあるので日頃からピルを服用している私は黙ってうなずき
ます。すると、N君が、「あ、あぁ・・。」と言いながら腰の動きを止めま
す。私の中にN君が放出した熱いものが広がるのを感じます。
 N君はしばらくジッとしていましたが、ゆっくりと私が自分のものを抜く
と、「せんせー、最高だったす。」と言います。すると今度は、T君がズボ
ンを脱ぎ、裸になり、私に覆いかぶさってきます。
「せんせー、おねがいします。」とT君は言うと、N君と同じように私に覆
いかぶさり、私の乳首を舐めながら、右手でつかんだ自分のもので私の中心
をこじ開けてきます。
 たっぷり中まで入ったところでT君は少しの間ジッとして動きませんでし
たが、やがて腰を動かしはじめました。T君は私の両脚を肩に背負うような
姿勢で上から深く突き下げるようにしてきます。
 結局、そうやって私は順番に四人に回され、最後のK君が終わったら今度
はまたN君というように、結局三回ずつ、犯されました。
 最後には、私はもちろんのこと、四人もヘトヘトになって床にみんなで仰
向けになる有様でした。
「せんせー、ほんとありがと。今日は最高だった。」
「ほんと、感謝します。せんせ。」
 みんなが口々に言います。
「ほんとに、しょうがないわね。」
「あれ、女言葉になってるよ、せんせ。」
 私は思わず苦笑いした。いつも男言葉のはずがありません。
「今日のことは内緒よ。」
 私が言うと、「はい、もちろんわかっています。なあ。」とN君。
「ああ、四人、いや五人だけの秘密だ。」とK君が言うと、他の子たちも
「ああ。」と言います。

 結局、それ以来、四人が揃ったときはほとんどいつも私も一緒になり、私
が四人に回されるということが続いています。もちろん、私自身がそれを楽
しんでいるということもあるのですが・・・。四人のうちの一人が、ときに
は抜け駆けして一人で私の部屋にやってくることもあります。
 最初はぎこちなかったセックスも、今では私を後背位から自信たっぷりに
突きまくったり、二人と私、ときには三人と私と、いろいろなバリエーショ
ンも楽しめるまでに成長しました。
 私の方は、彼氏との交際もこれまでどおりですが、
「最近、なんか変わってない?なんか色っぽくなった気がするなあ。」とか
言われるとちょっとドキッとして、
「まあ、うれしいこと言ってくれるわね。」とか言って誤魔化しています。
954
2009/09/27 00:24:27 (/FVc.1Tw)
大②の真央です
しばらく無しだったから待ちきれなくて先生に無理を言って逢ってもらいました
それぞれ夕食を簡単に済ませて待ち合わせてから…ラブホへ
大きな湯船の中で抱き合って指でクリをいじられて…すぐに一回目の
2人でケーキを食べてベッドへ
感じやすくなってるクリを触られてあっという間に二回目の
そのまま波が押し寄せる中…指で攻められてまた三回目
…明らかに身体が変
イキ過ぎ
後から後から快感の波がやって来て止まんない感じ
…inされてからの記憶がない…
お酒飲んでないのに頭がグルグルになっちゃって…こんなの初めて
上とか後ろとかわかんないまま自分がどうなってるかホントにわけわかんないまんま…
先生の「イクよ」の声だけ聞こえて…真央はうなずくことしかできなかったの
終わった後は放心状態でしばらく身動きできませんでした
真央の身体がおかしくなっちゃったのかも
こんなの初めて
955
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