先生と生徒体験告白
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

ハリポタ見ながら、抽荷の香澄の下半身をいじる。
１時間ぐらい見てからイジリはじめたが、なんでかびっちょりパンティ。
白地に紺のドット（★印）のパンティの股間がびっちょり。
構わずいじくりまわすと、こっちの手首を掴んでヤメテを連呼。
それでも微乳のムネとパンティの中のオマンコをいじっていると。。。
「先生とＨしたいッ」と言ってしがみついてきた。
そのままソファに押し倒し、チンポをじっくり観察させて性教育。
握らせて性教育。しゃぶらせて性教育。
コンドームを香澄に用意させることにして、今日はここまで。
身長140センチのテニス部のおチビちゃんが、どうやってゴムを入手するかが楽しみ。

私はすっごく好きな先生がいました。
英語の先生なんですが発音がとても良く、笑顔も素敵な人でした。
それで私はバレンタインにチョコを送り告白もしたんです。
そうしたらなかなか本気にしてもらえず、悶々とした日々を送っていたんです。そしてチャンスがきたんです。
放課後に英語準備室へ行って先生にわからない部分を聞こうと部屋へ入りました。
先生はどれどれと本を見たとき私は｢先生口のところに何かついてる｣と言ってとってあげる振りをして私はキスしたんです。
私も何もわからず舌を入れたりしちゃいました。
すると先生も盛んに私の胸を揉みながらキスをしてくれました。
それからすぐ横に仮眠ベッドに連れていかれ下着だけ取られスカートだけ捲って先生はチンポを出し私に見せました。
｢これからこれをおまえに入れてもいいか？｣
私は嬉しく頷きました。
するとなかなか入りませんでした。
私はまだ中学生です。
でも先生は私の肩を掴み動かないようにして再度入れてきたらメリメリって感じで入ってきました。
とにかく痛いのなんの。
先生は｢最初は痛いが次第に気持ち良くなる。おれがそうしてやる｣
こうして関係は私が高校３年まで続きました。
イク感覚は高校１年の時に覚え毎回先生にイカされていました。
忘れられない思い出です。

私は小学校のとき目立たない子だったんですけど､中学になって他の地域から来た大人びた子と仲良くなり背伸びして急にマセたガキになりました。
中学デビューってやつですね。
３年になりスカートはパンティが見えるほど短くして､ブラウスのボタンは開けて谷間が見えるようにしました。
髪は巻き髪にして､まつ毛エクステで目元はパッチリ､バレない程度にメイクもします。
とにかく色っぽくセクシーになりたいと､日々頑張ってましたが実際には処女でした。

ある日､部活が終わりいつものようにバッチリ身仕度に時間をかけて下校しようとしたときです。

体育教師の山崎に声をかけられました。
『ちょうど良かった､体育館前にポスター貼るのに均整見てもらいたいんだけど､五分だけ付き合ってくれよ』
私は､「ついでだからいいですよん♪」と言ってついて行きました。
体育館に行くと山崎は「脚立が確かあっちに置いてあるから一緒に探してくれ」と言って､倉庫に入りました。
私がついて行くと､いきなり私を倉庫の壁に押さえつけ口を塞ぎ「男が欲しいんだろ？いつもいつも誘惑しやがって！」と言いました。
私は違う違うと首を振りましたが､山崎はとても強い力で私をマットに押し倒しました。
叫ぼうとしたら無理矢理キスをしてきて､舌をねじこんできました。
ブラウスを破られ､口を手で塞がれながらオッパイを吸われました。
私は暴れましたが､山崎はプロレスラーのような大男でびくともしません。
とうとうスカートを捲られパンティを膝まで下げられオマンコを触られてしまいました。
「ほら､こんなに濡れてるじゃないか！このアバズレめ」と言って､指を入れられました。
「いやぁー！やめてやめて」
怖くて叫びましたが､虚しくこだましました。
山崎は自分のジャージからデカイ物を出して「握れ！握ってしごいてイカせてくれたら許してやるから」と言いました。
兄貴のエロビデオを盗み見て､AV女優が男のチンチンをしごいて精子を出すのを覚えていました。
私は言われた通りにデカイ硬いチンチンを握って上下に扱きました。
山崎は「うまいぞ､でもそれじゃイカないなぁ､しゃぶれ！」と言うので「いや！絶対いや～」と逃げようとしても動けません。
「しゃぶってイカせてくれないなら､マンコに入れるぞ」と言い、私のパンティを脱がせようとしました。

今年の正月でした。中学の同級会があり俺達は二十歳から五年毎に同級会をしていました。
今年の正月の正月の同級会が二十歳の時から数えて三度目でした。
当時、担任教師の、佳代子先生も３０才でしたが、あれから１５年が経ち、すっかりオバサンになっていました。
しかしセレブ風で綺麗な女性になっていましたから俺は久し振りに会った佳代子先生に、すっかり心を引き寄せられました。初回、幹事をすると毎回、幹事を任されてしまい同級生に連絡やら会場探しまでしていました。
これが佳代子先生とのキッカケになって同級会が終わってからも時々、俺から連絡していました。
今年の同級会の二次会終了後、帰る方向が一緒だった佳代子先生から去年の秋口に離婚したと聞きました。
数年間、不仲だったらしく佳代子先生も大分、悩んだ様子でした。
アルコールがダメな俺は車で佳代子先生を自宅まで送りました。
俺は中学の担任時から佳代子先生に少し想いを寄せていた事もあり時々、連絡する様になり思い切り休日にドライブへと誘ってみたのです。佳代子先生の意外な良い返事に心は躍りました。
土曜日に車で出掛けたのです。
俺の事情を話すと、「彼女が出来るまで、こんなオバサンで良ければ…、」と言うことになり休日は元より平日も週２程、会っていました。
まさかの急接近でした。
正直、女には飢えていましたから接近していると佳代子先生の女の甘い香りや、膝上のスカートから見えるストッキングの太腿に肉棒が固くなったりしていました。
５～６回、会った時でした。
食事がてら飲んで酔った佳代子先生を自宅まで送ると「良かったらお茶でも飲んでらっしゃい。」と自宅へ誘われたんです。
俺は駐車場に車を停めると佳代子先生を抱えマンションのエレベーターで部屋へ上がり玄関へ…、
事は玄関に入った所で起きました。
酔った佳代子先生を抱え玄関に入ると、ドアを閉めた瞬間、佳代子先生が抱き付いて来たのです。
真っ暗な玄関先で俺は佳代子先生と抱き合っていました。
そして佳代子先生と初めてのキス。
俺は佳代子先生を壁に押し付けたままキスをしながらストッキングの太腿を触り、お股もパンスト越しに触ってやりました。お互いに興奮してしまい濃厚なキスをしながら佳代子先生のパンストを少し下げて直接、ワレメを弄ってやったのです。
「ああーっ、ダ、ダメッ！いやぁ…、」佳代子先生は腰砕けになり、ヘッピリ腰になっていました。

数年前、三人の生徒に輪姦されました。
俗に言う卒業レイプ。
その内の一人にその後半年間位、性奴隷の様に扱われた。

当時はかなりのショックだったけど今、当時の事を思い出すと、体が熱くなってしまいます。

あの子がまた私の前に現れて「やらせろ」と言ったら素直に従ってしまうんだろうな。

淫乱な私の体が彼を求めてるのかもしれない。