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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2010/09/23 14:24:51 (379M7W12)
授業が終わって帰ろうとした時に おい?サトル?日曜日に先生のアパートに来てみないか?勉強教えるからと言われて 日曜日の朝先生のアパートにいきました。先生の部屋に入りサトル?じゃあ勉強しようと言われて ホラッサトル?と先生にベッドに寝かされて…サトル?体の勉強しようとズボンを脱がされました。 先生?どうするんですか?サトル?パンツも脱がすよ!僕は恥ずかしいです…先生と…恥ずかしくないよ!サトル? ホラッ…アッ…先生…サトル?チンコしゃぶってあげるよ! アッ…先生…先生と
896
2010/09/18 19:48:04 (YIRJl8Vk)
もうすぐ41歳になる主婦です。
夫と、中学生の子供が二人います。

私は大学時代に中学生の家庭教師のアルバイトをしていて、気に入った生徒に
手を出していました。
最初に手を出したのがケンタ君でした。
当時私には付き合っていた彼氏がいました。
彼氏とはお互い初体験同士で付き合い、いつも中出しでした。
コンパで知り合った男の子と何人か浮気中出しの経験もあり、周りの友達と比
べても初体験は遅かったですが経験人数は人並みだったと思います。

彼氏が就職して忙しくなり、その頃はまだ土曜日も仕事していた時代ですから
会う頻度も減り、私はムラムラしていました。
そんな時、ケンタ君のお宅でトイレを借り、部屋に戻るとケンタ君が私の上着
をおチンチンに巻き付けてオナニーしていたんです。
ケンタ君は真っ赤な顔をして何度も謝っていました。
私「何でこんなことをするの?」
ケンタ君は無言です。
私「言わないとご両親に言いつけるわよ。言いなさい。」
ケンタ君「最初から先生が好きだったから。」
私「先生とエッチしたいの?」
ケンタ君「はい・・・ごめんなさい、もうしません。両親には言わないで。」
私「先生としたいのなら最初からそう言えばいいのに。ケンタ君初体験まだだ
よね。先生彼氏いるし何人か経験あるけどいいの?」
ケンタ君はあっけにとられたような顔をしていました。
そしてケンタ君が「はい」と言って頷いたのを見るや否や、私はケンタ君に襲
い掛かりました。
制服姿のケンタ君のチャックを外し、私は下着を脱いでケンタ君のおチンチン
に跨り狂ったように腰を振りました。
すぐに私の中に熱いものが広がるのを感じ、ケンタ君が出したのがわかりまし
たが、私は構わず腰を動かし続けました。
2時間くらい続けたでしょうか、玄関のドアが開く音がして家族の方が帰って
きたのを知り、私は慌てて腰を上げ下着を穿き直し、「ケンタ君、絶対誰にも
言っちゃ駄目だよ。」と言い残しご家族への挨拶もそこそこに帰途につきまし
た。

ケンタ君の童貞を一方的に奪ってしまい、私はとても申し訳なく次の訪問時に
謝ったんですが、ケンタ君がまたしたいと言うので今度は口で咥えて出してあ
げたり、女の体を色々講義して優しく教えてあげたつもりです。
ケンタくんとはその後も卒業まで付き合いました。

しかし本当に私は悪い女でした。
自分よりずっと年下の男の子の味を知ってしまった私は、それから気に入った
教え子に次々と手を出してしまいました。
今のおませな中学生と違って当時の中学生はほとんど経験のない子ばかりで、
私が手を出した男の子はケンタ君を含めて8人中6人が童貞、他の2人もゴム
付けて同級生と付き合ったのみでしたので童貞と同じようなものでした。
5人目に手を出した子は私の彼氏の久し振りの精液が局部に入った状態で上か
ら乗っかり奪ってしまいました。

今では、本当に申し訳なく思っています。
教え子たちも、もう30歳を過ぎ、父親になっている子もいるでしょう。
私とのことも、中学時代の思い出として時々思い出しているのでしょうか?

897

投稿者:真央
削除依頼
2010/07/13 22:43:04 (QyJceF/5)
大③の真央です
ラブホのベッドで枕をお尻の下に敷いたら先生のが真央の上側を刺激してスッゴく気持ちよくなっちゃったGスポ直撃でした
ホットゼリーを中まで塗られてのHだからさらに超快感何度もイカされちゃった
終わった後のFも楽しかったしだって先生がくすぐったがる顔がかわいいんだもん(笑)
イッた直後に敏感になってるのは男女一緒
真央がイッた後にいつもイタズラされるから今回はリベンジの真央でした
898
削除依頼
2010/09/16 19:57:03 (6suSJ1SV)
もう20年も前になってしまいますが、当時専門学校生だった20才のクリスマス
ごろのことです。
クラスの仲間と都内の飲み屋さんで、クリスマスパーティーをやりました。
女子の一人が、香織先生という私が習っていない先生を、誘って連れてきまし
た。
香織先生は、12月いっぱいで結婚退職するとの事で、送別会も兼ねたクリスマ
スパーティーになりました。
香織先生は25才の、当時の私にはお色気ムンムンのお姉さまのような先生でし
た。今思うと、結婚間近な一番輝いているときですよね。
一通りゲームや当時の一気飲みなどで盛り上がったあとに、たまたま香織先生
と二人で話をしていると「私ね、○○くんが高校生のとき、学校見学に来たの
すごく覚えてるんだ」と言われ 「僕なんか、香織先生のことしか覚えていま
せんよ」と冗談ぽく言うと 「うれしい!」って本気で喜んでもらいました。
香織先生に「ちょっと最後に二人で飲もうよ」と外に誘われました。
当時、田舎の彼女と遠距離恋愛でしたが、お酒も手伝い、すでに忘れている状
態です。
香織先生が「どこ行こうか?」とお店をでると腕を組んできました。
20才の私は、香織先生の柔らかい胸が肘にあたると、下半身が反応してしま
い、コートのポケットからチンチンを押さえつけ「静かな所に行きましょう
よ」と、胸の高鳴りを静めるのがやっとでした。
大人の香織先生は、見透かしたような顔で「じゃぁ、決まっちゃうね」といた
ずらっぽい目をしました。そのときの目と微笑んでいる唇がいまだに忘れられ
ません。
そのまましばらく裏通りを歩いて、吸い込まれるようにラブホテルにはいって
しまいました。
香織先生とは、朝までいろんな話をしながら、しっかりゴムをつけて、体を楽
しませていただき、年下の彼女しか知らない私には、強くて甘い刺激でした。
その後、学校もすぐ冬休みに入り、香織先生とは、会うことも無く退職してい
ました。
当時、携帯とかメールとかあったらな。なんて思い出し書いてしまいました。
899
2010/08/16 23:28:00 (NdLW3lxt)
「いいよ、ゆな。おまんこの一番奥まで突いてあげるよ」
先生はそういうと、私のおまんこの入り口に自分のおちんちんをあてがい、
それから一気に突き刺したんです。
「んあああぁっ!」
つい大きな声で喘いでしまいました。誰かに聞かれるっていうキケンも忘れ
て。
先生のおちんちんは、正上位であっという間に私のおまんこの一番奥まで入
りました。先生はゆっくりゆっくり腰を動かしながら、さらに私のおまんこ
の奥までおちんちんを入れ込んできました。
「ああぁ・・・スゴイ・・・」
やっとの思いで私はつぶやきました。
先生は私の両脚を思い切り開き、私のおまんこの角度を調べながらグリグリ
とねじ込み、ピストンし始めました。私はすぐイってしまわないように、必
死に先生のおちんちんを受け入れていました。
「ああ、ゆな・・・、ゆなのおまんこはよく絞まるよ・・・」
先生は今まで見せたことがないいやらしい私の顔を見ながら、気持ちよさそ
うに腰を振っていました
「ゆな、お前こういういやらしい表情するんだな・・・かわいいよ」
私はとてもうれしくなって、先生の腰つきに合わせて一生懸命腰を振りまし
た。先生も気持ちよくなってきているようで、時々、ううぅっと声を上げな
がら私のおまんこを攻めていました。

「今度はバックで突いてやる」
先生は、体位を変えて、後ろから私のおまんこを突きまくりました。こんな
に激しくて気持ちがいいバックは初めて・・・。バックがすきになりました。バ
ックで突き上げながら、先生は両手でわたしのおっぱいもわしづかみにして
揉みまくりました。先生の身体の重みを感じながら、身体がますます熱くな
るのを感じていました。
バックのあとは、騎乗位です。騎乗位は私が一番好きな体位。先生にまたが
り、私は先生のおちんちんを自分でおまんこにあてがい、ゆっくりと腰を沈
めました。
「にゅぷっ」
っと音がして、また一気におまんこの一番奥までおちんちんがすべりこんで
いきました。わたしは、今までのお礼に一生懸命先生の上で腰を振りまし
た。擦り付けるように円を描くように・・・、八の字を描くように・・・。先生は
私の騎乗位を気に入ってくれて、たくさんほめてくれました。
「ゆな、高校生なのにどこで覚えたんだ?」
って聞かれたときはちょっぴり恥ずかしかったです。

そのあと、一緒にイクことを約束して、体位を正上位に戻しました。私もす
っかり先生のSEXのとりこになっていて、ここが学校の化学室だというこ
とも忘れていた気がします。
先生はさっきより激しく私を突いてきました。私は全身から電気が走るよう
な感じでした。あまりにも激しく気持ちがよく、おかしくなってしまいそう
いなって、
「先生・・・壊れちゃう・・・壊して!」
って叫んでいたそうです。これはあとで先生が教えてくれました。私に記憶
はありませんでした。
先生は私の希望に応えてくれました。ぐちゅぐちゅという音、身体がぶつか
り合う音、二人の喘ぎ声が化学室に響いていたそうです。
とうとう最後のとき、先生は私の名前を呼びながらイってくれました。先生
は慣れていて、外だししました。すごくたくさんで、濃い精子が飛び散って
いました。
そのあと、私はお掃除フェラをしてあげました。先生はとっても気持ちよく
なってくれて、フェラの途中でまたすぐ2回目のエッチを始めてしまいまし
た。

先生とはそれ以来、濃厚なSEXを続けています。絶対バレないようにそれ
だけは気をつけています。この関係を絶対失いたくないからです。でも、私
のイクときの声が大きいのでよく怒られてしまいます。
自分から誘惑したつもりでしたが、先生にいろんなエッチを教えてもらって
います。先生は化学の先生だけど、わたしの特別性教育の先生です。

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