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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2010/09/16 19:57:03 (6suSJ1SV)
もう20年も前になってしまいますが、当時専門学校生だった20才のクリスマス
ごろのことです。
クラスの仲間と都内の飲み屋さんで、クリスマスパーティーをやりました。
女子の一人が、香織先生という私が習っていない先生を、誘って連れてきまし
た。
香織先生は、12月いっぱいで結婚退職するとの事で、送別会も兼ねたクリスマ
スパーティーになりました。
香織先生は25才の、当時の私にはお色気ムンムンのお姉さまのような先生でし
た。今思うと、結婚間近な一番輝いているときですよね。
一通りゲームや当時の一気飲みなどで盛り上がったあとに、たまたま香織先生
と二人で話をしていると「私ね、○○くんが高校生のとき、学校見学に来たの
すごく覚えてるんだ」と言われ 「僕なんか、香織先生のことしか覚えていま
せんよ」と冗談ぽく言うと 「うれしい!」って本気で喜んでもらいました。
香織先生に「ちょっと最後に二人で飲もうよ」と外に誘われました。
当時、田舎の彼女と遠距離恋愛でしたが、お酒も手伝い、すでに忘れている状
態です。
香織先生が「どこ行こうか?」とお店をでると腕を組んできました。
20才の私は、香織先生の柔らかい胸が肘にあたると、下半身が反応してしま
い、コートのポケットからチンチンを押さえつけ「静かな所に行きましょう
よ」と、胸の高鳴りを静めるのがやっとでした。
大人の香織先生は、見透かしたような顔で「じゃぁ、決まっちゃうね」といた
ずらっぽい目をしました。そのときの目と微笑んでいる唇がいまだに忘れられ
ません。
そのまましばらく裏通りを歩いて、吸い込まれるようにラブホテルにはいって
しまいました。
香織先生とは、朝までいろんな話をしながら、しっかりゴムをつけて、体を楽
しませていただき、年下の彼女しか知らない私には、強くて甘い刺激でした。
その後、学校もすぐ冬休みに入り、香織先生とは、会うことも無く退職してい
ました。
当時、携帯とかメールとかあったらな。なんて思い出し書いてしまいました。
856
2010/08/16 23:28:00 (NdLW3lxt)
「いいよ、ゆな。おまんこの一番奥まで突いてあげるよ」
先生はそういうと、私のおまんこの入り口に自分のおちんちんをあてがい、
それから一気に突き刺したんです。
「んあああぁっ!」
つい大きな声で喘いでしまいました。誰かに聞かれるっていうキケンも忘れ
て。
先生のおちんちんは、正上位であっという間に私のおまんこの一番奥まで入
りました。先生はゆっくりゆっくり腰を動かしながら、さらに私のおまんこ
の奥までおちんちんを入れ込んできました。
「ああぁ・・・スゴイ・・・」
やっとの思いで私はつぶやきました。
先生は私の両脚を思い切り開き、私のおまんこの角度を調べながらグリグリ
とねじ込み、ピストンし始めました。私はすぐイってしまわないように、必
死に先生のおちんちんを受け入れていました。
「ああ、ゆな・・・、ゆなのおまんこはよく絞まるよ・・・」
先生は今まで見せたことがないいやらしい私の顔を見ながら、気持ちよさそ
うに腰を振っていました
「ゆな、お前こういういやらしい表情するんだな・・・かわいいよ」
私はとてもうれしくなって、先生の腰つきに合わせて一生懸命腰を振りまし
た。先生も気持ちよくなってきているようで、時々、ううぅっと声を上げな
がら私のおまんこを攻めていました。

「今度はバックで突いてやる」
先生は、体位を変えて、後ろから私のおまんこを突きまくりました。こんな
に激しくて気持ちがいいバックは初めて・・・。バックがすきになりました。バ
ックで突き上げながら、先生は両手でわたしのおっぱいもわしづかみにして
揉みまくりました。先生の身体の重みを感じながら、身体がますます熱くな
るのを感じていました。
バックのあとは、騎乗位です。騎乗位は私が一番好きな体位。先生にまたが
り、私は先生のおちんちんを自分でおまんこにあてがい、ゆっくりと腰を沈
めました。
「にゅぷっ」
っと音がして、また一気におまんこの一番奥までおちんちんがすべりこんで
いきました。わたしは、今までのお礼に一生懸命先生の上で腰を振りまし
た。擦り付けるように円を描くように・・・、八の字を描くように・・・。先生は
私の騎乗位を気に入ってくれて、たくさんほめてくれました。
「ゆな、高校生なのにどこで覚えたんだ?」
って聞かれたときはちょっぴり恥ずかしかったです。

そのあと、一緒にイクことを約束して、体位を正上位に戻しました。私もす
っかり先生のSEXのとりこになっていて、ここが学校の化学室だというこ
とも忘れていた気がします。
先生はさっきより激しく私を突いてきました。私は全身から電気が走るよう
な感じでした。あまりにも激しく気持ちがよく、おかしくなってしまいそう
いなって、
「先生・・・壊れちゃう・・・壊して!」
って叫んでいたそうです。これはあとで先生が教えてくれました。私に記憶
はありませんでした。
先生は私の希望に応えてくれました。ぐちゅぐちゅという音、身体がぶつか
り合う音、二人の喘ぎ声が化学室に響いていたそうです。
とうとう最後のとき、先生は私の名前を呼びながらイってくれました。先生
は慣れていて、外だししました。すごくたくさんで、濃い精子が飛び散って
いました。
そのあと、私はお掃除フェラをしてあげました。先生はとっても気持ちよく
なってくれて、フェラの途中でまたすぐ2回目のエッチを始めてしまいまし
た。

先生とはそれ以来、濃厚なSEXを続けています。絶対バレないようにそれ
だけは気をつけています。この関係を絶対失いたくないからです。でも、私
のイクときの声が大きいのでよく怒られてしまいます。
自分から誘惑したつもりでしたが、先生にいろんなエッチを教えてもらって
います。先生は化学の先生だけど、わたしの特別性教育の先生です。

857
2005/03/19 15:42:49 (OyfPaW1m)
僕は中学3年生だ。僕の中学校にはめちゃくちゃカワイイ先生がいる。芸能人で言えば小西真奈美似かな?人妻だけど25歳のピチピチの美人だ。他の男子生徒や男の先生からも注目をあびているくらいだ。その先生とは僕が生徒の中で一番仲がいい自信がある。エロ話だってできるくらいだし、例えば昼休みなんかに一緒に二人で話していると、他の男子生徒からは白い目で見られたり、「これで先生の谷間撮ってこい!」なんていう奴もいる。そんなある去年の夏休み、僕の家には今日一日誰もいなかった。父と母は実家に帰ったし、兄は部活の合宿だった。その日は登校日だったので、家に帰るのはつまらないと思い、1人で学校に残っていた。そして夕方の5時30分くらいになって、先生達が帰りだした。僕はまだ残っておこうと思った。すると6時頃にそのカワイイ先生が僕を見つけて近ずいて来た。「何してんの1人ぼっちで?」僕は答えた「今日は家誰もいねーんだぁ」先生「だからこんな時間まで1人で遊んでるんだ^^」俺「うん」先生「ダイくんの家誰もいないんならウチに泊まってく?」先生は笑顔で言ってきた。俺は言った。「先生それ本気?」先生「家誰もいないんでしょ?」俺「うん」先生「ならいいわよ^^」俺はめちゃくちゃ嬉しかった。なんせあの学校1のアイドル教師の家に泊まれるんだから。-そして先生の家についた。家に入った瞬間はもう天国だった。女の甘いにおいとそして何より先生の甘ーいにおいがじゅうまんしていた。俺「先生」先生「なぁに?」俺「旦那さんいるんじゃないの?」先生「今日から一週間出張なの^^」先生はまたもや笑顔だった。その笑顔を見るたびになんか俺はどうかしちゃいそうだった。そして先生は料理を作ってくれて、一緒に食べました。午後8時30分頃
先生「先にお風呂入ってて^^」俺「うん」俺は風呂に入った。頭も顔も体も洗い終え、あがろうとしたが、俺はなんだかスッキリしないことに気ずいた。先生の家なんかにきたらそりゃあ下のほうがムズムズするのは俺だけじゃないはずだ。俺は先生とヤッてるとこを想像しながらシコシコしていた。すると、風呂のドアがガラガラッと開いた。俺は勃起したチンポをあきらかに不自然な形で隠していた。先生「何してた・・・の?」俺「先生こそなんで急にドア開けるんだよ・・・」先生「いや、・・その・・なんか・・クチュクチュって・・音がしてた・・・から」先生はあきらかに俺の勃起したチンポのほうを見ている。俺「いや・・その・・・」俺はめちゃくちゃ恥ずかしく、顔が真っ赤になっているのがわかった。30秒ぐらい沈黙していた。そして先生が恥ずかしそうに言った。「その・・・隠してる・・・の・・見せて・・・?」俺はなぜか素直に「はい」と言っていた。先生「溜まってたんでしょ?」俺「う・・うぅん」先生「舐めていい?」俺「でも先生には・・・」先生「いいのよ気にしなくて」俺「じゃあ・・お願い・・・」先生「ペロペロレロレロ」俺「あぁっおっうあぁぁ」先生「ジュポジュポジュポチューパッ・・ハァハァジュパジュパ」俺「あぁぁっ先生っっっくっ!!」先生「ダイくん!!気持ちいい?ジュポジュポ!!」俺「先生イッチャウよぉ!!ハァハァ!!」先生「いいわよ出してぇ!!ジュポジュポ!!」俺「先生だすよぉ!?!?」先生「出してぇ!!!」俺「ドクドク・・ビュドピュドピュ・・ビュビュ」先生は俺の大量の精液を口の中で受け止めてくれた。先生「ダイくんの精液かなり濃いよぉ」俺「先生気持ちかった」先生「ダイくんの精液もおいちかった^^」口から少し精子をこぼしながらの笑顔はもうめちゃくちゃカワイかった。俺はもう死んでもいいと思っていた。まさかこのアイドル教師と俺がやっちゃうなんて。とりあえず風呂からあがった。先生も風呂からあがり、また普通に話した。俺はもうノリノリに興奮していた。俺「先生ってフェラうまいんだね^^」先生「もうやだぁエッチぃ^^」こんな会話を普通に話しながら、とうとう寝ることにした。俺は先生に言いった。「先生と一緒にベッドで寝ていい?」先生「いいわよ^^」俺はベッドに入りこんだ。ちょー嬉しかった。俺は言った「先生ってさぁ旦那さんとああいうことしないの?」先生「なかなかしてくれないの^^」先生の笑顔の目から涙がこぼれていた。すごく寂しかったんだろう。俺は先生を抱いて言った「寂しかったんだ」先生「うぅん」俺の胸に顔をくっつけて涙を流している先生を見るとなんだかすごくかわいそうだった。俺は言った。「先生大丈夫だよ今日は俺いるから^^」先生「ダイくん・・・」俺は先生のオッパイを揉んだ。「モミモミ先生どう?」先生「あっあんダイくん・・・ありがと・・・」俺「いいよ、先生もかなり我慢してたんでしょ^^」先生「ダイくん^^」先生の涙を流したあとの笑顔はギュッと抱きしめたかった。俺「それにしても先生のオッパイ大きいね^^」先生「もぉやだぁ」俺「何カップ?」先生「Dくらいかな^^」俺は先生とディープキスしながら乳首をクリクリいじった。「ちゅぱっレロレロちゅちゅクリクリ」先生「うむっ・・んんむ・・プハッあんんっあぁ」先生の乳首はビンビンにたった。そして俺は先生のまんこを目にした。とっても綺麗でピンク色だった。俺「先生・・触るよ?」先生「う・・ぅん」俺は初めてまんこに指を入れるのでめちゃくちゃ緊張していた。俺はまず指2本入れた。「ジュプジュプ・・・くちょくちょ」先生「あんあぁぁっイイよぉ」先生のまんこはすでにグチョグチョだった。よほど欲求不満だったと思う。今度は3本入れた。「先生3本入れるよ?ジュプジュプグちょ・・ヌちょ・・ねちょねちょ」先生「あぁぁんっくっ気持ちイイよぉダイくんじょうずだよぉあんあぁぁっイクー!!」俺「先生正上位で入れるよ?」先生「きて」俺「ズポズポズポ!!」先生「あぁぁん」俺「ジュポジュポジュポ・・・ヌポヌポ」先生「あんあんあぁぁぁっイクーー!」俺「パンパンパンパン!!」先生「あぁぁんダイくんじょうずよぉ先生イッちゃうーー!」俺「先生出そう!!ハァハァハァ」先生「中にだしていいわよぉ!!!」俺「先生好きだよぉ!!!!!あぁぁぁぁっっイクーーーーー!!!!!!!!」先生「ダイくん好きぃーーーーーーー!!!!!きてーーーーーーーーーー!!!」俺「ドクドクドク・・・ドピュドピュドピュ・・ビュ・ビュハァハァハァハァハァ」先生「ハァハァハァ・・・ハァ・・ダイくん・・・ハァハァ・・イッちゃったね^^」俺「先生ハァハァ・・気持ちかった?」先生「うん^^先生イッちゃった。」俺「俺も気持ちかったよ^^」先生「いっぱい出ちゃったね」俺「子供できちゃったらどうする?」先生「大丈夫よ心配しないで^^」その後も中出しと顔射とパイズリもし、精子がなくなるぐらいしました。今でも先生の家で週に1回ヤッてますww


858
2005/03/17 23:20:49 (6lTx.wQJ)
 大学のゼミの先生と僕はもう2年も性的な関係にあります。先生が僕のアパートに来たときからの関係です。それ以前からもことあるごとに触ってくるので、何となく気にはなっていました。先生は1年生のときの般教の受け持ちだったのですが、研究室に行ったときなど、僕のももやお尻をジーンズの上からよく触るのではじめは気持ち悪いなぁ、やだなぁ、と思っていました。
 1年生も終わりに近づいたころ、たまたま先生と僕のアパートの駅でばったり会って、「キミの家は近くなのか」と聞かれたので「そうです」と答えると「最近の学生のアパートを見たいな」といわれたので僕の部屋に案内しました。部屋の中で先生が僕の参考書について本棚の前であれこれと話していたのですが、横に立っている僕の体をしきりに触ってきました。特にジーンズのお尻をはじめは触れる程度にタッチしていたのですが、だんだん撫で回すようになってきたので、「先生触りすぎですよ」と僕が引いたら、「キミのジーンズ姿、お尻がちっちゃくてとっても可愛いから」と言われ、僕もたじろいだのですが、そういうなり急に先生が僕の身体を引き寄せて抱きつかれました。僕は165cmですが先生は180cmくらいあってしかも太めな大柄な人なので簡単に抱き抱えられてしまいました。
 そのまま僕の顔にかなり強引に何度もキスをしてきて、その間も僕をぎゅーと抱きしめたまま離してくれませんでした。そうしてキスし終えると「私はキミみたいな可愛い男の子のピチピチとしたジーンズ姿が大好きなんだ。ジーンズフェチというやつでね。キミの着ている服を私のものにしたいんだよ。」と言われました。僕は男同士のこういうことはよくわからなかったしかなりびっくりしてパニックになっていましたが、先生のことは普段からやさしくしてくれて好きだったので先生の言うことをそのまま聞いて言われるとおりにしてしまいました。服を着たままで抱かれるだけだったのであまり気にもせず、先生にされるがままにジーンズのお尻や股間、太ももを触られまくりました。
 触られているうちに僕も気持ち良くなってきてしまって、先生にもっとしてもらいたくなってきてしまいました。ここまでされちゃうともういいやって気になっちゃったからだと思います。
 先生の行為は次第にエスカレートしてきて僕のジーンズの股間をベチョベチョそのまま舐めまわし出しました。お尻を触られ、腰をがっしりつかまれながらジーンズの上からでも股間を舐めまわされているとまるで先生のおもちゃになったみたいで情けなくなるのですが、その情けなさが快感になってきてしまったのです。そのうち、本当に変になってきちゃって、「先生、だ、だめ」「あ、....」とつい声を漏らしてしまい僕はジーンズを穿いたまま中に射精してしまいました。僕のジーパンは先生が執拗に舐めまわした唾液と僕の精液でベチョベチョになってしまい、僕は先生にいかされたことでもう訳が分からなくなってしまったのと先生の言うことを聞かなければならないような気分になってしまいました。先生は「出ちゃったんだね。」といって僕を抱きしめ、ほっぺたにキスをしました。そして僕からジーンズを剥ぎ取ると「キミの液体も大好きだよ」といってジーンズの内側についている僕の精液をペロペロ舐めだしました。僕のジーンズは先生に持たれたままされるがままにベチョベチョ舐め回されています。僕はどっちかって言うとオートバイに乗るときにあわせてタイトなブーツカットジーンズをかっこいいつもりで穿いてたのですが、こんな脂っこい中年の先生の性興奮道具にされているのを見せられて、だんだんジーンズにいやらしさを感じてしまいました。
 先生は、「キミはとってもスレンダーなジーンズが似合うから私がキミにジーンズをプレゼントしよう」「そのかわりこのジーンズ、今好きにさせてもらうよ」と言われ、その日はずっと先生に弄くられていました。また穿かされてジーンズの上から触られまくったりしました。
 次の週の授業の後、先生に呼び止められると、「キミにプレゼントがあるから研究室にきなさい」と呼ばれ、研究室に一緒に入ると僕のサイズのジーンズを3本ももらいました。インディゴブルーのブーツカットが2本と淡いブルーのものでした。「キミがこういうピチピチしたジーパンを穿いていたらキミの気持ちいいことをたくさんしてあげる。」と言われたら、エッチな気分になってしまいました。
 それからというもの、僕はすっかり先生のジーンズ人形になっています。
まだまだ他にもいろいろなことをジーンズにされていますが、また書きます。
859
2010/08/16 22:29:38 (NdLW3lxt)
高2です。今年の6月から、先生と身体の関係を続けています。
先生は、今年私の学校に転勤してきた化学の先生です。
先生は短髪で、背が高くスラっとして白衣がとっても似合っていました。
それまでそんなかっこいい先生なんか一人もいなかっただけに、
あっという間に女子生徒の人気ナンバー1になりました。

私は運よく先生の授業を受けることになってとってもうれしくて、
苦手な化学もがんばって授業を受けて、先生に名前を覚えてもらえるように
なったんです。
どうしても先生にもっと近づきたくて、私は、わからないところがあるから
個人的に放課後に教えてほしいと先生に言ってみました。
断られるかと思いましたが、先生は快く引き受けてくれて、放課後に化学室
に来るようにと言ってくれました。
やっと放課後になって、私は化学室を訪ねました。
先生が実験の後片付けをしながら待っていてくれました。
私は、わざと制服のシャツのリボンを外して、いつもよりボタンをひとつ多
く外して、スカートもちょっと短めにして行きました。
先生も私を見たとき、ちょっとどきっとしたようで、私の気持ちに気がつい
たかもしれない、って感じました。
教えてもらうとき、先生からわたしの胸元が見えやすいような角度にした
り、上目づかいに先生を見つめたり、できるだけのことをしてみました。
先生はちょっと困ったような感じでしたが、私が落としてしまった消しゴム
を拾うために机の下にしゃがむと、先生のアソコが少し膨らんでいるように
見えたので、もしかして先生も私と同じ気持ちなのかな・・・って思っていまし
た。

勉強が終わったあと、このまま帰るのはもったいないなと思った私は、教え
てくれたお礼に、実験の後片付けのお手伝いをすることにしました。
準備室に実験道具を運んで片付けるのですが、私はつまづいてこけてしま
い、持っていた物を落としてしまいました。結構派手な音がしたので、先生
は慌てて床に座り込んでいる私に走りよってくれました。
「だいじょうぶか?ケガはないか?」
「だいじょうぶ、ごめんなさい先生、わたしそそっかしくて!」
「無理するなよ、ケガしたら大変じゃないか」
「ホントだいじょうぶです。」
と会話をして、しゃがんだまま落としたものを一緒に拾い始めたとき、先生
の視線が私の胸を見ているのがわかりました。さっきまで、知らん振りだっ
たのに・・・。
私はわざとそのまま拾い続けました。さりげなく胸を先生に見せるようにし
て・・・。すると、先生が突然私を押し倒してきたんです。
「ダメだ・・・、もうガマンできない・・・」って。
私はとってもうれしかったけど、最初だから
「先生・・・どうしたんですか?急に・・・」って驚いたように言いました。
すると、先生は
「平井(私の名字)・・・、先生はお前のことが好きだ」
というと、先生は私に覆いかぶさるようにしてキスをしてくれました。すぐ
舌が入ってきて、絡めるようにディープキスが始まりました。
私はうれしくてうれしくて、ついディープキスを続けてしまいました。
舌を絡めあい、吸い合ったまま、先生の手はシャツの上から私の胸を揉みし
だきはじめたんです。先生の手の平は大きくて、Dカップの私の胸を包み込
みながらいやらしく円を描くように揉むんです。
「先生・・・ダメ・・・やめて」
って、私は心にもないことを言いました。ホントはとってもうれしくて!
「平井・・・お前、身体は細いけど結構おっぱい大きいんだな、気持ちイイよ」
乳首を指で摘んで弾きながら、私のおっぱいを愛おしそうに揉んでいまし
た。
私は気持ちよくなってしまい、つい「ああぁん・・・」と声を出してしまいまし
た。
「先生の気持ち、知ってたんだろう・・・?」
「お前の気持ちも、先生知ってたよ・・・」
「だから今日、ここに来たんだろう・・・?」
「気持ちよさそうにキスしてるじゃないか・・・」
先生には全部お見通しでした。

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