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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2010/10/09 10:57:36 (3kupCm0W)
僕に取って常日頃から見せ付けられていた超薄の黒ストは、とても艶めかしく怪しげな光沢を放っていました。
目の前の黒ストの足の裏は一日中、スニーカーの中でたっぷり蒸れ汗で濡れた様に湿っていました。手は使えず和美先生の、なすがまま状態でした。
もう片足の爪先で確かめる様に踏まれていたチンポは、すっかり興奮してしまいビンビンに勃っていました。
「ほ~ら、どうぉ~?ふふっ、凄いでしょう!好き?ねぇ~?好き?こんなに大きくして…、」
もう恥も外聞なく、夢中で嗅ぎ廻しました。ネットリした、かなり濃厚なある種、納豆の様な匂いにチンポはいきり勃って先走り汁で濡れているのが解りました。「ねぇ~?拓也君のオチンチン見たいわ~、ふふっ、見せなさい!そして私の前でオナニーして見せて。ねぇ~?」
僕は態と和美先生の見ている前で爪先裏を舐めてやると「ね、ねぇ~?美味しい~?ああっーん、こ、こんな事するの初めてよ!」
僕はズボンのチャックを下げるとパンツから、いきり勃ったチンポを出して和美先生の足を持ち嗅ぎ廻しながらシコり始めたのです。
先走り汁でチンポはシコる度にヌチャヌチャ淫音がしていました。和美先生も、余程、我慢出来なくなったのか足を僕に預けチンポを見ながらショーツの中に手を入れて自分の恥ずかしい部分を触り始めたのです。
「ああっー、あっーん、ああっーん、」すっかり喘顔になっていました。
僕は和美先生の足を下ろすとチンポをシコりながら顔に近付けました。
ヌルヌルして光っている亀頭。
和美先生も、かなり興奮しているのが解りました。
チンポからは垢臭い匂いがしていました。そして和美先生は「いやぁーだ、拓也君のオチンチン匂うわ~、ハア~ハア~、あっーん、いやぁーん、いやらしい!」和美先生はチンポから目を離しませんでした。
赤いふっくらとした唇。ヌメッた亀頭の先端を鼻から唇に付けてやると「い、いやあっ、止めなさい!だめよ!ねぇ~?やめてぇ!」
強い抵抗ではありませんでした。
和美先生はこの状況を楽しんでいるかの様にも思えました。片手で和美先生の頭を抱えると半ば無理矢理、亀頭を鼻と唇に何度も擦り付けました。
「あんうーん、いやぁーん、臭いわ、」和美先生の喘ぐ顔が堪らなく色っぽくて益々、興奮してしまい和美先生の鼻を摘んでやりました。
次の瞬間、唇が開きヌルヌルした亀頭を刺し込んでやりました。和美先生の舌が絡められ僕の顔を見ながら、ゆっくりシャブり始めたのです。和美先生を夢見てオカズにしていましたから直ぐにでもイキ掛けていました。和美先生はチンポに片手を添えもう片手はショーツの中でした。「ああっー、大きいから、お口、疲れちゃうわ、」
「俺も見せたんだから先生のも見せろよ!」「な、何を言うの!そんな事、出来る訳ないじゃない!」「いいから早く脱げよ!じゃなかったら先生に強要されたって教頭から校長に言うからな!いいのか!」
「い、いやぁ~だ、何を言い出すの?強要だなんて!」
「だってチンポ見せなさいだのオナニーして見せてだのって強要しただろう?」「ああっー、恥ずかしいわ、汚れてるのよ!ねぇ~?お願いだから、汚いの!」「いいから早く脱げよ!いいのか?学校に話すよ。」
泣き顔になって超薄の黒ストに手を掛け片足から脱ぎ始めました。
「ストッキングは片足だけでいいよ!次はパンティー脱いで!」渋々、脱ぐと「ほら、貸してみー!」ブラとお揃いの薄ピンクのショーツのマンコ部分はグッチョリ濡れていました。「濡れてんじゃん。先生だって変態だよね?しかもこんなに汚して、んうーん、ああっー、足も臭いけどオマンコも臭いじゃん!でも凄く好きだよ!このオマンコの匂い!」
「いやぁーん、や、やめてぇ!」
ソファーの上で両脚をM字にさせると覗き込みました。
マンコはパックリと口を開いて赤身が見えていました。
846
2010/10/02 02:45:04 (fhaZv.7j)
NAME: あずみ
MAD:
NMAD:
TRIP:

昨日の夜は先生のお家にお泊まりしちゃいました都民の日でお休みだったので先生は学校で仕事でしたが、夕方帰ってくるとご飯を作ってくれました。お腹いっぱいになったので一緒にお風呂に入りたいと提案してみると、先生は洗いっこしたいって「全部キレイにしてあげる、あずみのマンコも指で奥まで洗うね」って言ってくれました私も『先生のおちんちんもお口でピカピカにしてあげるね』って。「でも、白いドロドロが出てまた汚れちゃうかもよ笑」『そしたらそれもキレイに舐めてあげるそれより指だとあずみの一番奥まで届かないかもだから、もっと長いので洗って欲しいな』なんて、恥ずかしい会話をしつつお風呂へ。先生がボディソープを私の体にかけてきて、後ろから抱き付かれて体中洗われました先生のおちんちんはもう完全にカチカチでお尻にグリグリ当たってました。お風呂場の壁に手をつくように言われそうすると、先生はおちんちんを私のアソコにもう入れられちゃうかと思ったら割れ目をおちんちんで擦り始めましたクリちゃんにおちんちんが擦れて気持ちよかったでも何時までも経っても入れてくれなかったので、我慢できずに『先生早く入れてよぉ』って言うと、すぐにズプって立ったままバックでハメハメしてもらいましたもう良すぎて足に力が入んなくて『もうダメ、ダメ、立てない(><)』って手も離れちゃって倒れそうになったら先生が正面向かして抱っこしてくれて、そのままおちんちん入れてくれました私も必死で先生にしがみついていっぱい感じちゃいました先生が激し過ぎて一発突き上げられると私の体が少し浮いちゃうくらいでしただから私も足を先生の背中の方までまわして絡めようとしたんですが、気持ち良すぎで腰から下に力が入らず足がブラブラ笑。すると先生は私の背中を壁に押し付けて
足を抱えておちんちんをズプズプしてくれましたしばらくハメハメしてると先生が「あずみは中出し好き?」って聞いてきたから、『中出し大好き先生は?』「俺もあずみに中出しするの大好きだよ」って言われちゃったモチロン最後は中にたっぷり出してもらいましたお風呂出てからもいっぱいエッチしたんだけど、とりあえずおしまい

847
2010/08/19 22:49:05 (YNNa1qtD)
夏休みの学校は人気がない。ましてや校舎が三つもあれば、何しているかも気づかれにくい。
私のクラスは職員室から一番離れた奥の教室だった。
夏休みの水泳練習の後、教室へ向かうと、一人の女の子が更衣室で着替えずに、教室で着替えていた。
誰がいるのか入口から黙って見てみると、五年生から胸が目立っていた、クラスでお気に入りの玲菜だった。
玲菜は教室に誰もいないので、なんとタオルを巻かずに着替えていたのだ。
玲菜は私に全く気がついていなかった。
スクール水着の肩紐を下げ、白い胸が見えてきた。
もう興奮して仕方なかったが、慌てずに様子を見ていた。
さらに水着を下げると、可愛い乳首が見えた。
日焼けしていない身体に可愛い乳首、子供のながら大人びた大きな胸を見ると、ずっと押さえていたものが、吹っ切れた。
「れなちゃん」 
「え、きゃ、先生いたの!」
気がつくと玲菜の背後に周りながら抱きしめていた。
「なんで教室で着替えているんだ」
「え、だって誰もいないから着替えやすいと思って、誰も見ていないと思ったから、なんで先生が来たの?」
「ここは自分のクラスだから来てもおかしくないだろ」
そんなことを言いながら、玲菜の胸を優しく揉みはじめていた。
「ちょっと先生、何するの?」
「玲菜、嫌かい」
「嫌じゃないよ、先生なら、だってさぁ」
「だって?」
もうあそこはギンギンになり、玲菜のお尻に当たっていた。
「前のことが忘れられなかったから」
以前、保健室で手当をしてやった時にも、偶然二人きりになり、あの時は胸やアソコを刺激してやり、玲菜は初めてイク体験をしていたのだ。
「先生を待っていたのか?」
「ちょっとはね、でもやっと気がついてくれた。今日が三日目だよ、さっきは驚いたふりだよ」
「なんだって!そうなのか、気づかずにごめん。れなちゃんこっちを向いてごらん」
向いたと同時にキスをした。玲菜も応えてくれた。
舌を絡ませながら、胸を優しく揉み続ける。弾力のある胸、時々乳首にも刺激を与える。玲菜はその度に身体をビクッとさせていた。
キスを止めて、胸を愛撫しながら水着をさらに下へおろした。
「先生、前より気持ちいいよ」
「玲菜はいやらしい子だな、今日はゆっくり可愛がってやるよ」
タオルを床に敷いて、静かに床に玲菜を寝かせた。
胸を愛撫しながら、水着を全部脱がせた。初めて見る全裸の玲菜だった。
「きれいだ」
素直な言葉だった。 
「れなちゃん、アソコをみせてごらん」
恥ずかしそうに、手で隠していたが、ゆっくり手をどけて、少し足を開いた。
「恥ずかしいよ、先生」
「この前はあまり見ることができなかったから、じっくり見るぞ」
「え、何するの、こんなところ舐めないでよ」
ちょっと広げて、一気に舐めはじめた。ちょっとプールの塩素の臭いがしたが、愛撫に感じていたのか、中はヌルヌルだった。
「先生、あの時みたいな気持ちになるのかな」
「もちろん、でも今日はこの前よりもっと気持ちよくなるよ」
クリ○リスを舌で刺激しながら、胸を揉むと、玲菜はよがりながら、溜め息交じりの声を出しながら感じていた。
もう少しでイキそうな時に、舌の動きを止めると、玲菜はきょとんとしている。
「先生、どうしたの?」
「れなちゃん、先生のここ見てごらん」
「え、きゃ、ズボンがなんだかふくらんでいる」
「触ってごらん」
恐る恐る手を近づけていく玲菜、もう心臓はドキドキを超えていた。ゆっくり膨らみの先を触ると、ピクッと動いた。
「きゃ、動いた、なんで」 「玲菜の裸が綺麗だからだよ、中を見たい?」
「う、ううん」
玲菜の言葉を聞いて、一気にズボンとパンツを脱いで、玲菜の顔の前に突き出した。
「これが先生の…、前お風呂で見たお父さんのより大きいなぁ」
「そうか、なぁれなちゃん、さっきれなちゃんを気持ち良くさせたから、今日は先生を気持ち良くさせてくれる?」
「うん、もちろんいいよ、でもどうしたらいいの」
「おちんちんを舐めてくれるかな、好きな人のならばできると思うよ」
「そっか、わかった、やってみるよ」
口をゆっくり近づけ、先っぽを舌で舐めてみる玲菜、そして口の中に亀頭を含みながら、舌で舐める。
最高の気分だった。
「玲菜ちゃん、気持ちいいよ、先生嬉しいよ」
早くも射精感を感じてきたので、一旦やめさせる。
「先生、どうだった」裸の玲菜が真面目な顔で聞いてくる。
「とても気持ちいいよ、嬉しいよ」
笑顔の玲菜がとても愛おしくなった。
「ねぇ、玲菜ちゃん、最後に二人で気持ち良くなろうか」
「うん、いいよ、どうするの」
「先生のおちんちんをれなちゃんのアソコに入れるんだよ」
「それってセックスだよね、うん、先生とならいいよ」
「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢できなかったら無理しなくていいからね」
アソコを改めてたっぷり舐めると、中から愛液がたっぷり出てきている。
「先生、今でもれな気持ちいいよ、先生も早く気持ち良くなって」
「わかったよ、れなちゃんの中に入れるよ、力を抜いてね、いくよ」
「うっ、うっ、い、痛い」
泣き顔に少しなっている玲菜をキスしながら抱きしめ、少しずつ押し進めていく。
締め付けが半端じゃなかった。半分位の所で止めて、その間でピストンをしてみると、玲菜の表情が変わってきた。
処女はまだまもってやるつもりだったから、この段階でイカせようと考えた。キスや胸への愛撫もすると、玲菜のアソコの締め付けは強まってきた。
「先生、玲菜の処女あげる、先生なら嬉しいし、待っていたんだから、生理が終わったばかりだから、中に出していいよ、先生の精子を玲菜にちょうだい」
六年生になると、やはり知識は豊富だ。でもあの玲菜からこの言葉を聞くと、ちょっとショックでもあった。 
「わかったよ、れなちゃんの気持ちはわかった。一緒に思い切り気持ち良くなろう、また痛くなるかもしれないけど、我慢するんだよ」
「うん、わかったよ、先生」
処女膜らしきあたりを一気について、奥まで突き入れた。
「あああぁ、いいいた~い、いたい、いたい」
玲菜は叫んだ。でもおかまいなしに前後に腰を動かし続けた。痛がっていた玲菜も、少し変わってきた。射精感も思い切り高まってきた。
「先生、気持ち良くなってきた、前より凄いよ、あ、あん、あ、あ、れな、おかしくなりそう、あ、あ、あ」
「れなちゃん、一緒に気持ち良くなれたね、じゃあれなちゃんの中に先生の精子を出すよ、いくよ、れなちゃん、可愛いよ、大好きだよ、れなちゃん」「あ、何かお腹に、温かい、気持ちいい、先生、大好きだよ」

ついに玲菜の中に出してしまった。しばらくの間抱き合っていた。玲菜はまだ繋がっている部分を見て、キョトンとしている。
「嬉しいよ、先生、教室に一人でいてよかった。まりちゃんとか他の子に気づかれないように、練習が終わったらすぐ教室へ行ったんだよ」
「そんなに先生と…嬉しいよ」キスをしながら抱きしめた。
「夏休みの思い出ができたよ、秘密の思い出が」
「秘密だな」
「先生、れな二学期から転校するけど、忘れないでね、ありがとう、先生」
「え、そうなのか、聞いてなかったぞ」
「だって三日前に決まったから、まだ先生に話せなかったし、話したら先生と秘密の思い出が作れなくなりそうだったから」

その後、ちょっとフラフラする玲菜の着替えを手伝いながら、時々キスもしながらいろいろ玲菜と話をした。

「ありがとう、先生、さようなら」
ちょっと歩き方がぎこちないが、元気に帰って行った。

二学期から玲菜のいないクラスになった。

あれから12年たったこの夏、大人になった玲菜と偶然出会った。
848
2010/09/26 17:11:09 (P18P/mPZ)
初めて見たけど、先生とエッチした人、いっぱいいるんでちょっと安心
私は夏休みに元担任の先生としました
今年から転任で違う学校行っちゃって普段は会えないから寂しかったけど久し
ぶりにあってラブホテル連れて行ってくれました
初めてだからできるかどうか不安だったけどぬるぬるするのを先生がつけてく
れたから少し良かったみたいだけど、先生が入ってきたときは痛かった
そのまま先生にしがみついているうちに先生がどんどんしてくれて頭真っ白に
なってそのうちにお腹の中が熱くなったら先生がおめでとうっていってくれた
やっぱ幸せなかんじになれたよ
その後夏休みに二回して今日したときにはもう痛くなくなったから気持ちよ
かった
またしばらく会えないけど冬休みにはまたあってくれそうだからまたエッチす
るつもりで楽しみにしてる
849
削除依頼
2010/09/26 01:46:01 (H7ETvr1t)
前書いたのが消えてる…(〇Д〇)ナゼダロウ
まぁ調子にのってまた書いちゃうけども笑。私はバド部なんですが、結構土日とかも部活あるんです。まぁ先生に会えるからいいのですが笑。だいたい部活が午前中で終わるので、いつも午後はイチャイチャするんですが昨日は先生の車でドライブ行こうかってなったんです。先生の運転中は私ヒマなんで、ズボンの上からおちんちんナデナデしてあげました
最初は「危ないから止めて笑」とか言ってたけど、明らかに大きくなってきて笑
私もエッチな気分になっちゃってたんでチャック降ろしてペロペロ開始しちゃいましたフェラチオはまだ数えるほどしかしたことないのでどうやったらいいのかわからなかったけど、頑張りました
そしたら車がとまって先生に後部座席に連れて行かれ、先生は無言で私のパンツだけ降ろすとおちんちんを入れてきましたバックでガンガン突かれちゃいました
ずっとフェラしてたせいか先生が結構早くて「あずみ、イクよ、どこに出そうか?」って、『あずみの一番エッチなところに出して』そう答えたら先生がメチャメチャ激しくしてきて、耳元で「おねだりしてごらん」
って私も気持ち良くってしょうがなかったから『先生ぇ、あずみに中出ししてぇ』って叫んじゃいました。もちろんいっぱい中出しされちゃいましたおしまい
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