先生と生徒体験告白
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

ここで語る話ではないのかもしれないが語らしてくれ。
自分は小学校教師。昔、とある学校で4年生の担任をしてた。その中に美咲という生徒がいて、徐々に不登校になっていき、たまに学校に来て授業を受けても窓の外を眺めるばかり。学校に来ない理由を聞いても沈黙だけ。時間ばかり経っていき、美咲はそのまま進級していった。そして自分は5、6年生の体育を受け持つことになる。美咲は相変わらず不登校ぎみで体育の授業は見学が多かった。美咲は体が弱いわけではない。元から体育が苦手で成績が悪い生徒だ。自分はきつく言い過ぎたようだ。それから美咲は体育の授業をボイコット。廊下で見かけても逃げて行く。これが学校で問題になり、自分がこれまで築き上げてきたものが崩れていった。自暴自棄に突入。半年ぐらいたった時に教室で1人居残ってた美咲を捕まえて手をかけてしまった。この時、驚いたのだが処女ではなかったことだ。かるく大人のものを受け入れてしまう体をしていた。この日から卒業まで美咲との関係は続くのだが、時々、体内に精液を残してる時もあった。誰としてるのか聞くが、それだけは何をしても口を開こうとしなかった。けど、卒業式の日に教えてくれた。父親から性的虐待を受けてると。命を落としたくなった瞬間だった。

お久しぶりです、教員2年目の真央です。

先生との関係は、自然消滅になりました。あんなに夢中になっていたことが嘘のように普通になってます。

今は、夏休み。けれども進学説明会などで、様々な会場へ行き、受験生や保護者に説明をしなければなりません。教員って、授業やクラス経営だけではなくて、営業もしなければならないんです。少し夏バテ気味かも…

今夜は、卒業生の同窓会に呼ばれているので、リラックスしてきます。

しばらくぶりの報告で、Hな内容でなくてごめんなさい♪

新しい出会いが、見つかりますように！

夏休みも奴隷を躾けました。
学校に呼び出していつものように足置きとして使用してお昼になると持参させていたお弁当を足で踏みつけて奴隷に食べさせます。足の指先に着いたお弁当涙目を綺麗に舐め取らせます。奴隷は辛いのか涙目になっていますが私はそんな奴隷の顔が凄く好きです。
私は奴隷に貞操帯を着けさせています。わざと触って固くさせて苦しがる奴隷を見るのが好きです。
近々自宅に呼び出す予定です。自宅に呼んだら思い切り調教したいと思います。

以前投稿した高校教師です。
毎日放課後に奴隷生徒の顔を足置き台にしてテストの採点などいろんな作業をします。もちろんその間はガムテープで口を塞いて鼻のみで呼吸をさせ一日中パンプスの中で蒸れたパンストの匂いを嗅がせ覚えさせます。
長い時で2時間くらいはさせます。
授業中は私が作った特製マスク使用済みのオリモノシートを切り取ってマスクの内側に貼り付けたものをつけさせ授業を受けさています。
いつも呼び出すばかりでは他の生徒に不審がられるので私が履いて行くパンストの色で放課後に呼び出す場所を決めています。
卒業まであと半年少しですが学校でしか楽しめない方法ていろいろ奴隷と楽しみたいです。

始まりは奴隷生徒からの手紙でした。
最初は教師という立場もありあしらっていましたが二度三度と手紙をもらいこの子は本気でＭ男なんだと確信した私は奴隷にすることを決めました。
時には嫌がる事もありますがその度にあなたは私のなんなのかと問い詰め奴隷が奴隷であるというこを自覚させています。