先生と生徒体験告白
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

四十代後半の熟女英語教師香保理ちゃん。
爆乳巨大乳輪。熟れて垂れ下がっただらしない体。
ムチムチの太ももにストレッチ素材のタイトスカート。ブラが透け透けの白いシースルーブラウス。
年に似合わないスベスベの色白肌。
頼むと気軽にフェラしてくれた。
最高の興奮。

無事卒業式を迎えることができました。
卒業式が終わっていつものように奴隷を呼び出し学校では最後の足置きとしてつかいながらこれからは完全に服従奴隷としての生活がはじまることを伝え誓約書を読み上げました。奴隷は私の足の下で少しうなずくと誓約書にサインをしました。
一生奴隷として飼うつもりです。いつかブログでも立ち上げることができたらいいなと思います。

自分は陸上自衛隊隊員です。数年前、昼間勤務しつつ、
定時制高校の夜間部に通っていました。
　理由は勤務後の外出が可能な事位でしょうか(笑)
2年生になった時、芸術科に新任の講師がやってきました。
新任と言っても40台前半 ? のおばさん(笑)でしたが、166センチ
位あり中々の巨尻でお尻フェチの自分には中々のご馳走でした。
今は分かりませんが、当時の夜間部の芸術の授業はほとんど
2～3人程度の生徒しか居らず、しかも外出目的の私以外はほとんど
5　6年居続けるような幽霊生徒ばかりでしたから、大半は
先生と1 対 1でした。先生は決してスカートは履かず
体のラインがハッキリ分かるパンツスタイルが大半でしたので
黒板に向かって字を書いているときは下着のラインが少し
分かる感じでとても楽しかったですね。

夏場近くなる頃にはすっかり打ち解けて、下ネタすら
会話できる様になっていました。
当時から旦那さんと混浴に良く行っていると聞いていましたが
欲しかった資格を取ったので、自衛隊を退官した後、仲間と
マイクロバスを借りて甲信地方を旅していた時、川床から
温泉が湧き出ていて有名な場所にさしかかったので無料だし
汗を流すかー　見たいなノリで川に漬かっていました。
するとどこかで見た覚えのある中年の女性が一人でやって来たと
思っていると、なんと全裸になって入浴してきたのにはびっくり。
だって川ですし水着でも構わないはずだから居合わせた全員が
顔を見合わせてしまったくらいでしたから。
私にはその女性が先生なのは判っていたのですが、私の坊主頭
しか見たことの無い先生には、大勢の中にまぎれて判らなかったのだろうと
思います。仲間の中にシャメ撮っている者がいたので、私も
仲間の影に隠れて撮ってしまいました(笑)　たぶん先生の
2.3分後に一人で来た初老の男性が旦那ではないかとみんなで
話していました。
先に入っていた我々が川から上がり、マイクロバスに戻り
休憩していると先生が先ほどの男性と駐車場に帰ってきました。
車のナンバー見れば確かに私の故郷です。まず100違いないな
と思っていると、先ほどの初老の男性が我々のバスの
入り口に来られノックしています。仲間が対応に出て
何か話していたと思うと、戻ってきて(おい、さっきの
女性の裸、マイクロバスの中で見てもらえないか)　と言っている
けどどうする　?　と言います(笑)　全員が賛成し写真
撮らせてくれればオーケーと交渉したところ、なぜか
持参されていたアイマスク(笑)をしてマイクロバスに
先生ご夫婦が入ってこられました。その後、すき放題に
写真撮りまくり(笑)　ただ我々も先生の旦那さんに写真
撮られまくり(笑)　1時間ほど写真撮ったり、先生に
触ったり楽しんでその場は終わりました。　　続く

甲信地方の川底から噴出している温泉に

深夜に点検のために女子部屋へ入った。懐中電灯で二段ベッドがズラリと並ぶ中一人一人の様子をチェック。冷房が自動的に切れる施設でしたので部屋はＳ高学年の甘酸っぱいロリ臭が立ち込めてました！汗ばんだ寝顔、汗びっしょりでＴシャツがモロに捲れてお臍を出してる子、開脚して大の字で寝ている子、お股に手を挟んでエビのように丸まって寝ている子とさまざまでした！ドキドキと大興奮で思わず短パンを脱ぎ捨てて下半身を露出してしまいました。ヒタヒタと部屋を見回るとお気に入りの桜花ちゃん発見。汗ばんだおでこに舌を這わせて起きないかを確認。ぐっすり眠ってるので桜花への想いを熱い大人の口づけで彼女のファーストキス？を奪いました。舌を優しく出し入れして彼女の唾液を確実に味わいました！次は美優ちゃんを探して悪戯しました。薄いブルーのＴシャツを捲り上げて左のツルぺたのおっぱいとまだ薄ピンクにぼやけた乳首を一瞬だけ強く吸いってねぶりました。当然口づけもしました。バレたら即終わりですから願望だけ叶えました。最後にみのりちゃんのハーフパンツの股間に鼻を押しあてて思いっきり匂いを嗅ぐと強烈なアンモニア臭でビンビンになりました！別れ際に熱い口づけで舌を一瞬だけ絡めてきました。慎重かつ大胆に行動を起こせたと思います。興奮状態でたまらずにそのままの格好でこっそりと自分の部屋へ。お気に入りの女子の唇を奪った優越感と興奮で連チャンでＳしてしまいました！翌朝の女子生徒達の様子は変わったところはありませんでしたのでまずは願望達成と言ったところです。慎重に慎重に…！フィクションということで。

中学二年、三年と担任だった数学の真理先生。
スーツ姿はいつも弾けそうなムッチムチで、とにかくオッパイがデカくて、俺のオナネタでした。
うちら男子生徒の人気は色々、デブに用はない派、あの胸大好き派でした。
中学三年当時、29才だった真理先生。
でもすでに既婚者でした。
卒業してからは会うこともなく、俺が22才のとき、出身中学の創立50周年の式典に合わせて、クラス会やるからと連絡がきて参加しました。
真理先生はすでに他校に転任していましたが、参加してくれました。
年を重ねた真理先生は、さらにムッチムチ感を増していました。
そして×１になっていて、息子さんと二人暮らしをしていました。
真理先生はお酒がとにかく弱いらしく、お開きになる前にグデグデになってしまったんです。
みんなは勝手に二次会へと流れようとするし、俺は真理先生を二次会に連れてくのは無理と思い、仕方なくタクシーを拾い、真理先生と乗り、酔いつぶれながら答えた住所へと向かいました。
ほとんど自力で歩けない、ムッチムチの重い真理先生を部屋までなんとか連れていけました。
幼稚園の息子さんがいるとさっき言っていたのに、部屋には誰もいない。
俺はそのタクシーで、二次会に合流するつもりでした。
玄関に横たわる、中学時代、その身体を想像して、何回も白い液を飛ばしたその身体があるんです。
俺は運転手さんに、帰っていいと伝え、料金を払いました。
やっぱり部屋に息子さんはいない、俺はなんとか真理先生を部屋まで連れました。
ふっくらしたほっぺたを触ると、ちょっとだけ動きました。
『先生、家に帰ってきたよ』
小さなかすれた声で
『有難う』
意識は少しありました。
『先生、俺先生とエッチしたい』
今度は返事はなしでした。
と言うより、意識が朦朧してるみたいでした。
俺はスーツの前ボタンを外し、シャツのボタンも外しました。
胸を守るのはブラだけです。
全く無防備でした。
『先生、いいよね？』
再度声をかけました。
『う、う～ん』
ほとんど寝言でした。
ブラを上にズラすと、ボヨヨンと胸が飛び出しました。
褐色の乳首に吸い付く、全く真理先生は反応を示しませんでした。
それをいいことに、乳首を貪り、胸にチンコ挟んだり、好き勝手なことをしてました。
スカートをまくり、ストッキング越しに見た下着のその部分は、すでに丸く染みがありました。