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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2014/11/24 10:09:32 (aZiemf86)
24歳になった真央です。
16歳、高校2年生だった真央も社会人に
先生は49歳になりました。
今でもたまに会ってます♪
いろんなHもしたけれど、今は普通に抱かれてることに安らぎを感じています。
二人のそれぞれの生活を大切にしながら、時折、逢って抱かれるひとときに癒されています。
先生に開発された身体だから、先生の指が、舌が、肌が一番安心感があるみたい。
仕事に疲れた時の癒しが先生とのHです。

576
2015/05/21 11:53:47 (vnIuQS99)
中学2年の時、母親が病気で入院をして
単身赴任で働く父はすぐには帰って来れず、オレは学校に内緒で学校と病院と家の往復をして

一ヶ月くらいした頃だったかな?家庭訪問の季節になり、いい加減嘘も突き通せなくなって担任だった孝子先生に相談をしたんです。

「母親が入院していて、父は単身赴任だし家にはオレ一人なんです」

近しい親族は近くに居なく、一人っ子だったオレは食べる事に困らない程度には料理も出来た。

病院に銀行ATMがあったので、お金は母親が管理していて、頼まれたものだけをコンビニで支払ったり

そんな程度でやっていけた

担任は母親の所に家庭訪問に行き、入院中の間はオレを預かると母親に提案して

それだけは避けたかった
いちいち口うるさい年増ババアだと苦手な担任だったからです。

母親は二つ返事で了承して、その夜から担任の家に行く事に

古い鉄筋コンクリートのアパートで、先生は一人暮らしでした。

孝子先生は若い時に一度結婚したけど、すぐに離婚してからはずっと一人暮らしをしていると話してくれて

学校での口うるさい先生ではなく、家では優しい人でしたね

四畳半の部屋を好きに使って良いと言われ、狭い部屋ながら一人の空間も出来た

ただし、先生は声をかけながらドアを開ける人だったので、早い時間のオナは危険だから厳禁

もちろん自由に好き勝手はさせてもらえず、毎日2時間の勉強時間と手伝いはさせられて

当時39才の孝子先生は母親より年上で、いつもキチッとした地味な色のスーツを着て教壇に立ってたので

家ではTシャツもしくはタンクトップで、下はいつもジャージかスウェット

初夏だったからね

ブラが透けたり、タンクトップの脇からブラチラや、隣で勉強を教えてる時は谷間が見えてたり

スーツでは分からなかったけど、先生は意外に良い身体をしてるんだと思ったものです

いつしかオナも先生を想像してしていた

ブラチラだけで三発は抜ける年頃のオレは、夜中にコッソリや風呂場で抜くのが習慣で

素の先生のガードの甘さは、オカズには困らなかった

とくに寝る前なんて、長いワンピースみたいなパジャマを着て寝てるので、何度コッソリと先生の部屋を覗いたか分からない

お腹にはタオルケット、脚は上がりパジャマは捲れ、パンツが見えているんですから

日に日に中学生の性欲は先生に向けられたが、中間テスト期間中は毎日勉強

先生が張り付いてテストが終わるまでは禁欲生活が続き、地獄のような一週間が終わった

まだ初夏とはいえ、その年は暑かったんです

エアコンを点けるのが勿体ないと、先生は薄着で我慢していて、オレはオカズが増えて興奮

先生のおかげで成績は飛躍的に上がり、自分でも自負していた頭の悪さが嘘のように思えたほどで

母親も喜んでくれた

結果がすべて出た夜、ちょうど明日は休みなのもあって、孝子先生は嬉しそうに上機嫌でビールを飲んで

オレに「好きな子いないの?」「どんな子が好きなの?」っていつもなら聞かないような事を聞いてきて

適当に返事をしてごまかしてました

酔った所はあまり見たことが無かったから、誰も知らないだろう先生の色々な面を、オレだけが一人占めしている気分です

結構飲んでて呂律が回らないのに、今度はシャワーに入ると言い出し、その場で服を脱ぎだした

いきなり先生のオッパイが目の前に現れたんですから、そりゃ誰でも驚きます

続けて下も下着と一緒に脱いで、四つん這いでフラフラと歩き出した

プリンとした大きなお尻に、その間に見える割れ目

初めて見たマンコが孝子先生のマンコだった

母親は絶対に肌を出さない人で、幼い頃は一緒に入った記憶があるくらいで、先生のマンコとお尻の穴が同時に見えて、頭に焼き付いたんです

しばらくしても先生はシャワーから出てこないので、恐る恐る風呂場を覗くと先生が倒れていた

いや、床にペタンと座り込んだ状態かな?

シャワーだけが出ていて、その浴びてる姿が凄くエロっぽい

先生に声をかけ近寄ると「大丈夫、大丈夫」と妙な事を言って、「アンタも入りなさい」とシャワーを浴びせられ、服がビシャビシャになってしまって

酔ってる先生だから、まあ良いかと服を脱いだ

洗濯機に入れ前を隠して風呂場に入ると、先生はニタァーと笑い「先生が洗ってあげる」と、オレを椅子に座らせ背中を洗い出した

酒臭い息と、母親以外の手の感触、禁欲だった股間はギンギンに勃起して

先生に気づかれまいと隠していた

「はい立って」
無理矢理立たされ後ろから脚を洗われて、腕や脇、首を洗うと、今度は素手で後ろから両手を伸ばして胸やお腹を洗い出した

まだ中学生の成長しきってない身体のオレは、同級生の中でも華奢な方だった

食べても太れないのは母親に似たらしいから

贅肉のほとんどない中学生の身体を、担任が素手で洗っている異様な光景と興奮に、チンポは限界まで勃起していて

先生の手はとうとうチンポを握った

「テスト頑張ったご褒美しなきゃね」

ゆっくりとシゴきだし、先生はオレの身体の向きを変えて、自分にチンポを向けた

「健志くんのは大きいのね、まだまだ成長するからもっと大きくなるわよ」

石鹸で滑りの良いその手と、先生の上目で言ったその言葉で、わずか一分で射精してしまって

先生の顔や胸にまで精子が飛び散った

「すごいわ、こんなに飛ぶのね」

まだ勃起が小さくならない

「先生もう一回お願い」

精子の匂いが充満する風呂場で、先生の手がまた動き出した

今度は片方の手で玉袋を揉んだり、股から手を入れてお尻の穴をくすぐるような事もしてくれて

また数分で精子を撒き散らした

シャワーで洗い流した先生は、先にオレを風呂場から出した

本当はあまり酔ってなかったのかな?

さっきの事が恥ずかしく、部屋に閉じこもってしまったけど、チンポはまだ興奮して勃起していて

先生も声をかけてくる事も無く、いつも通りにベットに入った

明らかにいつもより寝付きが悪く、モゾモゾと何度も寝返りをしていた

すると「健志くん寝られないの?それならこっちに来なさい」

ドキッとしたけど、何かを期待して先生の部屋に行った

普通にベットに入っていたように見える孝子先生

暑いのにタオルケットを肩まで掛けて、脚は少し出ていて

するとタオルケットを少しだけ開いて、先生の横に吸い込まれるように入ってしまいました

先生に腕枕をされながら、同じ石鹸の香りで凄く安心した気持ちになり、心臓のドキドキも無くなって先生に抱き着くように眠ってしまったんです

この時点で孝子先生を好きになってしまった

明け方目を覚ますと、顔に孝子先生のオッパイが布越しに当たっていて、その感触はいつも着けているブラをしていない

けっこうワンピースの寝巻が捲れ上がり、お腹あたりまで捲れていて、先生のオッパイを直に揉んだ

胸まで捲り現れたオッパイに吸い付いて、片方は手で揉んでいた

腕枕する先生の手が、オレの頭を撫でるようにしてきて、脚もモジモジと動き出していた

揉んでいた手を先生のお腹を触りながら、どんどん下げていくと手にジャリッとした感触が当たり

先生がノーパンだって事が分かった

初めて触るマンコは、熱くてトロトロしていて
カチカチに硬くなった乳首を夢中で吸い舐めながら、マンコと手前にある硬い所も一緒に、ただただ手で擦っていた

クチャクチャと音を立て、先生の手は頭を押さえ付けるように力が入り

「アッアン、ダメイックゥ」と、隣に聞こえないように小さい声でイッた

身体はガクガクしてて、押さえ付けていた手はまた優しく撫でるようになって

先生はオレの短パンを脱がし、また手でしてもらえるとオレは期待した

手の感触が勃起の付け根に触れ、いよいよだと思った瞬間に、チンポの先が温かく柔らかい粘膜に包まれた

思わず頭を上げると、お尻を向けている先生の顔の辺りで、先生が頭を上下する度にチンポが出たり入ったりしていて

生まれて初めてのフェラチオを先生がしてくれてると感動した

先生のお尻を触りながら、初めての快感にすぐ先生の口に出してしまった

「先生ごめん出しちゃった」

口から出さずに飲み込んだ先生は、「謝らなくていいのよ」と優しく諭してくれて

「先生精子飲んだの?」

「健志くんのなら飲み込めたわ、別れた旦那のなら吐いてたわよ。先生も初めて飲んだのよ」

ニコッと笑った先生

口を濯いでくると立ち上がって、洗面台に向かった先生の後を付いていって

口を濯いでいる先生に後ろから抱き着いて

「オレ先生の事が、孝子先生の事が好きです」

先生は何も言わずに頭をポンポンとしてくれて、まだ暗いリビングで二人で話しをした

「先生ね、今凄く悪いことを健志くんにしたの
お母さんから健志くんを預かってるのに、健志くんに教師が一番していけない生徒に性的な関係をしてしまったから、先生はもう教師失格なのよ」

「じゃあなんで先生はオレにあんな事をしてくれたの?」

「先生も健志くんと一緒に住んでるうちに、好きになっちゃったのかもね」

「ならそれで良いじゃん」

「ダメよ、先生と生徒の関係なのに身体も関係したなんてバレたら、先生は辞めれば良いけど健志くんが辛い想いをするのよ?」

「先生とだけの秘密にするから、誰にも言わないから、だからオレは孝子先生と一緒がいい」

抱き着いて先生にキスをした

先生も応えてくれて、オレは床に寝かされた

「もう一度聞くわよ、本当にこんなおばさんの先生でいいのね?」

オレは何度も首を縦に振った

先生はワンピースを脱いで裸になった、オレはさっきから裸だったけど

オレを跨ぎ、ゆっくりしゃがんできた孝子先生

チンポを掴み、マンコの入り口に当てて

「後悔しない?これをしたら健志くんの童貞は先生が貰うの、先生と生徒がセックスをした事実も出来ちゃうのよ?本当にいいのね?」

「孝子先生と一つになりたい、孝子が好きだ」

先生は腰を沈めてきた

先生のマンコにチンポが沈んでいく、目一杯まで入りチンポは先生と繋がった

手ともフェラチオとも違うマンコの感触

ゆっくりズボズボと動き出す先生、6時間の間に3回も射精してるのに硬さは最初よりかもしれなかった

続けざまの4回目、先生のマンコを味わう事が出来て、「先生もう出ちゃうかも」そう告げても先生は動きを止めない

「あっあっ出るっ」
先生のマンコの中へ1番長い射精だった

不思議だったのは、射精しても勃起が収まらない

オレに抱き着いてキスをしてきた先生のお尻を抱え、下から先生のマンコを突き上げると

「健志くんまだ出来るの?もう四回も出してるのに」

エヘヘッと笑い

今度は長いセックスが出来た。

先の射精でマンコに入ってる精子のおかげで、いつまでも挿入が出来たので、孝子先生もセックスで初めてイケたと後で言ったほど、長いセックスと回数が出来て

バックでも射精して
最後は正常位で射精した時には、もう精子がほとんど出てなかった

計七回の射精は、後にも先にもこの一度きり

母親が退院するまで毎日して、生理の時は口か手、高校に進学しても孝子先生の所に毎日通った

中学卒業の前夜には、卒業式の準備で一人残っていた孝子先生と、職員室で中学最後のセックスをして、ずっと飲んでいたピルの服用をやめてもらったんです

その時に孝子先生はオレの子供を40才にして妊娠し、そして出産した

オレは高校を卒業して就職し、孝子先生から孝子と呼び方が変わり、本格的に一緒に住んで夫婦同然の生活をしていて

現在35才になった今も、5年前に55才で亡くなった孝子と今年二十歳になる娘を愛してます。

今は娘と二人きりです。
娘は母親と同じ教師を目指して大学に通っている

娘との事はまた別の機会に書きます。


577
2009/05/25 14:58:19 (/OtHE/aI)
私が26才の時の事です。生徒の名前は直美(もちろん仮名)。私が顧問をする部活の生徒。下宿生だった。直美が私の事を好きらしいということは以前から同じ部活の生徒から冗談ぽく聞いていた。その事を聞いてから直美の事をかなり意識している自分がいた。

何度か学校帰りが遅くなる時は車で送ったりしていた。ある時、思い切って助手席に座っている直美の手を恐る恐る触ったことから生徒と先生の関係から男女の関係に…

騒がれてバレたりしたら免職は免れないから、かなり勇気がいったが、私の勝手な予想通り直美はびっくりした様子だったが、手を握り返してきた。

資材置場に車を入れ、車を止めた。

「こんな事をしてごめん」と言うと直美は無言で下を向いている。暗くて直美の表情ははっきりわからないが赤面していたと思う。うつむいている直美のあごに手をあて、上に向かせると私から直美の唇にキスをした。キスをしながら制服の上から胸をさわり徐々にスカートの中に手を入れた。直美は私の手をよけるような仕草をしたがそんなに強い力ではなかった。もう押さえる事ができなくなった私は直美の下着の中に手を入れた。すでにグチョグチョに濡れていた。直美は悶えるような声を出していたが、恥ずかしいのか声を押し殺している感じだった。助手席に座らせたまま下着を足首まで下げ、スカートをめくった。おしっこの匂いを感じながらかなりの時間直美のアソコを舐めた。その時はコンドームがなかったので挿入はしなかったが、翌週ついにラブホテルに行ってしまった。
578
2015/06/02 10:03:11 (axegUuzj)
私の初体験の相手は担任の先生でした。

きっかけを話すと長くなるので省略しますが、早い話、恋人関係になったからです。

私は本気でしたが、先生の本当の気持ちは今でも分からないけど。

中学1年、2年と担任になった先生と付き合うとか、学校の関係者や親なんかにも言えないしばれない様にするのが大変だった。

住んでる所から離れたショッピングセンターで待ち合わせ、それから駐車場に停めてある先生の車の後の座席に座りドライブに行ったりしてました。

中1の夏休みが終った頃から正式に付き合い始めて何度目かの学園祭の代休だった日にドライブに出掛け、遠く離れたラブホテルで初体験をしました。

部屋に入るとあごくいされて優しくキスから始まり、一枚一枚脱がされて先生もマッパ。


ベットに寝かされ、先生の指が私の身体を刺激してくる、優しくたまに力を込めて…緊張でカチカチの私の身体を優しくほぐす様に刺激してくると、恥ずかしいけど身体がピクンと反応すると先生は更に刺激してくる。

まだ生え揃ってなかった割れ目に先生の指が滑り降り、中を確める様に指先を動かし小さな突起部を探し当てると、指先で転がす様にされて私の身体は反応するしかなかった。

濡れたのを確認すると、ニュルと中に入って来る?異物感に戸惑っていたら、グニグニと中で動き始めて「先生の指がゆりかの中に入ってるのわかる?」

恥ずかしくて首を立てに振るのがやっとでした。

頭がボオ~ッとしてるなか、脚を開かれ先生の身体が私の脚の間に入ってきました。

硬い物が私の入口に押し付けられ広がりながら中に入ってきて、じわじわと痛みが増してきてた。

我慢できない痛みではなかったけど、やっぱり痛いのと異物感と先生が中に入ってる喜びが湧いてきました。

どれくらい動いてたか分からないけど、先生の動きが止まると中で膨れる様な感じがしたのは分かった。


579
2015/04/27 01:35:51 (O02IoR9S)
最初は11歳のときでした。

きっかけはなんだったか忘れてしまいました。
覚えているのは西日が差し込む視聴覚室の器具庫で、担任のK先生におちんちんを見られました。
半ズボンをパンツごと膝まで下げて、余った皮が先っちょで丸まってるようなおちんちんをしゃがんでる先生の眼前にさらしていました。
K先生の顔がすごく近くて、触ったりもせずじっと見てました。
「まだ、おけけ生えてないんだ」
剥き出しの下半身に先生の吐息がかかりました。
僕は恥ずかしさと緊張で今までに感じたようなことがない気持ちでした。
そしてこれが誰にも言ってたはいけないことだとわかってました。
「さ、大事なところだから、ちゃんとしまなわきゃね」
先生がパンツにあげる際におちんちんに触ってきました。
ひんやりとした手に包まれて、そこに血が流れ込み大きくなったことが恥ずかしかった。
先生は大きくなったおちんちんの先を少し引っ張りました。
先っぽに違和感というか生々しい感覚があって、僕がビクっとすると先生はすぐに手を離して、
「ごめん、びっくりしたよね?」
優しい顔でそういうと半ズボンを履かせてくれました。

何もなかったかのように、一緒に視聴覚室で出て先生に頼まれた資料を職員室で運びました。
当時、40手前のK先生。
結婚もしてるし子供もいます。
僕とは担任というだけではなく、手芸クラブの顧問という接点がありました。
特に革細工にハマり、子供の小遣いでは材料が高額だったのですがK先生から余った材料をわけてもらってクラブ活動以外の時間でも先生にいろいろと教えてもらってました。

先の視聴覚室で起きたことは、先生は触れませんでした。
あんなことがあったのに先生が何も言ってこないので不安になって、誰もいないときに先生に話しかけようとすると僕が言葉を発する前に
「ここじゃダメ」
と表情を変えずに去って行きました。

K先生に声をかけられたのは、クラブ活動のあとのことでした。
片付けの手伝いで何人か残ってたんですが、K先生が戻ってくると
「あれ?ひとりなの」
先生が教室に戻ってきたときには、僕だけになってました。
正確にはK先生が戻ってくるのを待ってたのですが、そんな気持ちも先生に見抜かれてました。
「どうしたの?もしかして私を待ってた?」
先生はイスに座ってる僕の前にしゃがみこんで、膝を触ってきました。
母親よりも歳上の女性に同級生には感じたことにないモヤモヤした気持ちを感じてました。
膝を撫ぜていた手が太ももを滑って半ズボンの裾に入ってきました。
先生の冷たい手に触れられたおちんちんは触られる前からテントを張ってました。
この前と違って先生は固くなったおちんちんの確かめるように触ってきました。
一瞬だけだった前回の快感とは違って他人の手でずっと弄られているは身体の奥から感じたことのない感覚がこみ上げてきました。
「今、どんな感じ?」
先生が下から覗き込むように聞いてきましたが、恥ずかしくて言えませんでした。
えっと・・・アソコが・・・なんか変で・・・
断片的にそんなことを繰り返してると、
「ふたりしかいないんだから。恥ずかしがらずに言って」
先生がクスクス笑ってました。
「どこがいいの?」
・・・おちんちんの先
「ここ?」
クリクリクリクリクリクリ・・・
先生、なんか変・・・・
「もっとしてほしい?」
僕がうなづくと、先生は
「ちゃんと言ってくれないとしてあげないよ?」と意地悪をした。
先生、おちんちんを弄って
こんな恥ずかしいことを言わされました。
それを一旦途端に身体の奥でモヤモヤしてたものが一気に下半身に集まってきました。
「あっ!!じっとしてて」
先生のぎゅっと握られて、先っぽを指先で摘まれるとビュッビュッと何が噴出した感じがありました。
「出ちゃったの?」
僕は初めての感覚に、何か出たとしか言えませんでした。
先生に促されて半ズボンとパンツのゴムと持ち上げると中で先生の手がしっかりおちんちんを握ってました。
先生の手が離れると普段は余ってる皮先がズルっと下がり先からピンク色の亀頭がちょっとだけ顔を出しました。
そしてドロドロと皮の内側に閉じ込められた白い粘液がおちんちんを伝って垂れてきました。
「ごめんね、汚しちゃって。出したの初めて?」
カラフルなハンカチで汚れたおちんちんを拭きながら先生は聞いてきました。
知識で知ってたものの、精液を見るのは初めてだったのでびっくりしました。
先生に触られていると、初めての精液を出したばかりのおちんちんはまた大きくなり、先から大人の中身が少し覗いてました。
「すごいのね、もう大きくなっちゃった」
先生はハンカチで包んだままゆっくりと上下しました。
時々皮がぎゅっと引っ張られる痛みにビクっとしながら、先生の優しい愛撫に身を任せてました。

初めての射精で敏感になりすぎて椅子にも座ってられなくて床で半裸に近い状態で先生に扱かれてました。
「ダメよ、声出しちゃたら・・・今日はもうおしまい」
2回めの射精を迎えることなく、先生にしまわれました。
自分で声が出てたことに全然気がついてませんでした。

それから3度めは校舎の裏で同じように手コキしてもらったあと、地面にめがけて白い精をまき散らしました。
4度目はK先生が学校から出てくるのをずっと待ってました。
「もう変に思われるでしょ?したいときは、ちゃんと言って」
先生はそうたしなめながらも、車の中で僕の下半身を剥き出しにして手の中で射精させてくれました。
自分の精液でドロドロになった先生の手をウェットテイッシュで拭いてると先生を汚したみたいですごく嬉しかったです。

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