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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2015/03/30 03:56:12 (YSLm2YLh)
僕の高校には若い女教師が一人いた。そのA先生は、若いといっても20後半で、とりわけ美人というわけでもなかったがまあまあきれいでスタイルも良く、細身なのにむっちりとしたお尻が特にいやらしかった。何よりも学校で女として見れる先生はその先生ぐらいだった。そしてそんな先生のことが僕は密かに好きだった。当時童貞で彼女がいたことのなかった僕は毎日のようにA先生を想像して自分を慰めていた。女教師もののAVも何本も見た。A先生は僕のクラスの国語を教えていたが、ほとんど話すことができなかった。それでも女性経験がないなりに頑張り、半年以上かかってやっと授業以外でぎくしゃくしながらも話せるようにまでなった。今考えれば大した関係でもなかったのだが、あの頃は自分がA先生と一番仲がいいと勘違いしていた。当時の僕が仲が良かったのが同じ部活でクラスの違うのBだ。Bは僕と違い、少し軽い感じではあるが話上手で女の子ともよく遊んだりしていた。過去にも何人も彼女がいて、人数も回数も経験豊富ないわゆるプレイボーイだ。彼はA先生の授業を受けていなかったのでまったく接点がなかったのだが、一度学校行事で担当したらしくその一度だけでものすごく仲良くなった。会話は聞こえなかったがBとA先生が楽しそうに話しているのを僕は遠くから見ていた。Bは僕がA先生を好きなことを知っていて、A先生と話した内容を僕に話した。先生の学生時代の話や彼氏の話(その時点ではいなかったらしい)など僕には話した事のないような内容だった。正直くやしかった。僕は半年以上かかったのにBはたった一日でかんたんに僕より仲良くなったのだ。それからのBはA先生と絡むたびに僕に嬉しそうに話してきた。A先生がまた絡んできた、ウザいわ~ といった感じだ。Bはよく話を盛って話す傾向があったので、どうせ自分から絡んでいるんだろうと思いながら聞いていた。そう信じたかったのだろう。そしてある日先生のお尻を触ったと言い出した。どうせまたちょっとぶつかったくらいのことだろうと思ってたが少し気になった。少しして、初めてBとA先生が学校で絡んでいる現場を見た。Bの言う通り、先生のほうからBの背中を後ろから押すとBが押し返し、先生がBをくすぐるとBが先生のお尻を撫でまわしだした。先生も、ちょっとぉ~とか言いながらても楽しそうで、その時自分とA先生との関係の薄さに気がついた。それから僕はA先生のことはあきらめたとBに言い、Bは先生との話を何かあるごとに僕に話してくれた。そしてBはそのあとどんどん関係が発展し、結局家に行ってヤッてしまったらしい。ただでさえヤる行為自体が想像できない童貞の僕にとって学校の先生が相手なんて…そして僕はA先生とのHな話を事細かに聞き出し、それを想像して自分を慰めるというさびしい日々が続いた。Bの語るA先生との話はとても興奮した。まぁ一度ヤッてしまってからはやりたい放題といった感じだったらしい。学校では暇を見つけては胸をもんだりお尻をさわったりとセクハラしまくりで、少し時間があれば誰も来ないカギつきの教室でスカートをめくらせてパンツ見せるのを強要したりひざまづかせてフェラしてもらったり…そして休みの日は先生の家でS○X…まさにセフレ状態だ。ちなみにやっぱりお尻が凄くエロいと言っていた。そして四つん這いにさせたりひざまずかせたりするのが最高に興奮したらしい。ほかにも興奮したエピソードを自慢げにたくさん話してくれた。(全部本当かはわからないが)女教師とヤるのは最高だと言っていた。実際自分も、大人の女である先生がはるか年下の高校生にいいようにされているということを想像するとかなり興奮した。口止め料ということでA先生のHな写真を貰った。まぁ着替えているところを撮ったのだろう…そんな写真だ。それでA先生を脅せば僕ももしかしたらと思ったが、童貞の僕にそんな度胸はなかった。そして高校を卒業し、今年僕らは成人となるため成人式などでみな帰郷し、Bとも会った。こっそり先生との事を聞くと、まだ休みには会っているらしい。付き合っているのかと聞くと、彼女はいるらしい。大学の先輩だそうだ。よく積極的な人はモテるというが、全くその通りだと思う。そしてなんだかんだで先生もオンナなんだとわかたった。結局かんたんに堕とされ、いいようにされてしまっているのだから。先生の写真と体験談は今でも最高のおかずだ。
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2006/10/31 02:05:57 (BSwcEN3w)
家庭教師先の高校三年生の娘。

明るい子で、クラスでも中心になるような子。頭もいい。でも、お互いに真
面目な正確だったから、連絡先の交換はしなかった。一週間に一回、授業の
時間だけがお互い触れ合う時間だった。もちろん一線こえたりはしなかっ
た。

でも、その子が留学に行く前の最後の授業の日、その子が握手を求めてきた
「今までありがとう」って。手を握り返した瞬間、その子の目から涙が溢れ
た。


気づいたら、抱きしめていた。


「先生…先生と離れたくない…


…先生が……好き…」


彼女と目があった瞬間、キスをした。


二年分のキスだった。仕事だからとずっと堪えてきた。お互いヘンに真面目
な性格だからうまくいかなかったこと、それがやっと開放された。長い、長
いキスだった。口の中が乾くくらい、舌を絡め続けた。これ以上我慢するつ
もりはなくなっていた。

そのままベッドに押し倒した。

ゆっくり、ゆっくり、彼女の大きな胸を揉む…高1の時から大きかった胸…T
シャツが張り裂けそうなくらいに大きく膨らんだ、柔らかい胸…ゆっくり、
おおきく、やさしく揉みあげる…

「はぁ…あっん…」彼女の声がもれる…。


再びキスをしながら…手を下に伸ばしていく…既に彼女の股間はぐっしょり
濡れいていた。
ゆっくり、指を入れていく…

「はっ…あんっ…あっあっ…」

これ以上我慢するには、可愛すぎた。すぐにモノを彼女の股間に押し当て
た。

「明菜…」

グググッ…と一気に挿入した。

「ああぁっ!んん…」

ゆっくり、前後に動かす…

「ぁぁあっ!…ぁぁああっ!…ぁぁあぁっ!…んっ…」

彼女の大きな胸が、大きく揺れていた…。さらに激しく動かし、彼女の呼吸
も速くなっていった。

「あっ、あっ、あっ、あっ!あっ!んんっ!あんっ!」

「明菜、明菜・・・」

身体を密着させ、もはやイきそうになっていた。ゴムはつけてない。

「明菜…だすよ…」

「はぁ、はぁ、先生…先生が好き…いいよ…ぁんっ!」

覚悟した。この子に出す。これでもかというくらい、奥に突っ込んで、強く
抱きしめながら、彼女の体の柔らかさを感じながら、



ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドク
ン!!!!!


「ああっ…!先生っ…!ああっ・・んっんっんっ・・・!」


全てを出し切っても、まだ抜く気にはなれなかった。この子は可愛すぎた。
強く強く抱きしめながら、再び彼女の呼吸が落ち着いてから、また熱いキス
をした。


何回も、何回も中出しをした。
その分、彼女は最高に可愛い顔を見せてくれた。

明日が出発、しばらく彼女の感触は離れそうにない。
562
2011/04/05 15:42:41 (A1tjWHEI)
塾の教え子に、カズミという
とても可愛らしい中学1年生の子がいた。

将来、美人になるだろうなあ。
と思わせるくらい、目鼻立ちの整った顔だち。

しかし、さすがに中1だから
体つきは、おもいっきり幼い。
ちょっと前までランドセルを背負ってたしね。

カズミは母子家庭で
塾講師の僕のことを
お兄ちゃんのように慕ってくれた。


僕も性的対象とは見てなかったから
可愛い妹感覚で接していた。

そんなある日、
塾生全員対象の親子面談が行われたのだが、
カズミのママはスナックを経営しており、
日中や夕方は面談できないと言われた。
そう、
カズミは鍵っ子だったのだ。

事態を考慮し、
カズミの親子面談は免除してもいい
と塾長は言ってくれたが
カズミは、どんな鍵っ子生活を送ってるのか
興味もあり、深夜でも大丈夫です
とママに伝えた。
その結果、ママは22時くらいならOKになりま
した。


そんなこともあり面談当日、
塾長に届け出して、
(特定の塾生の特別扱いは禁止)
特別にカズミを家まで送り、そのまま
ママを待つことにした。

カズミはマンションに住んでおり、
いつも作り置きをレンジでチンして
夕飯を食べているという。

カズミが夕飯を食べている間、
勝手ながらカズミの部屋に入ってみた。
部屋は思いのほか整理されており、
いまどき似つかわしくない
ジーニアスの分厚い辞典セット等もある。

こんなのがあるってことは
結構、稼ぎのいい教養あるママだな!
と思いつつ、
ヒマだったので辞典セットを眺めていたら、
左端の辞典だけ、なぜか使い古されたような
感じがしたので手に取ってみると、
辞書のボックスカバーの裏にエロ本がありまし
た。

僕はカズミを呼び、事情を聞くと、
昨日、友達同士で集まって
エロ本を見てたとのこと。
その後、隠し場所に困り、
ボックスカバーの中に隠し置いたとのこと。

僕は興味本位でカズミに
どこのページ見て興奮したの?
と訊ねたが返事はない。
どうしたの?黙ってるとママに言うよ!
するとカズミは渋々ページをめくり、
男がクンニしてる絵を指しました。


カズミ、はクンニにしてる絵を指差し、
うつむいてる。

僕はカズミを後ろから抱きしめ、
耳元でささやいた。

コレ見てオナニーしてたんでしょ!?

カズミはまだ、うつむいたままだ。

そのままカズミの首筋にキスすると
ビクっとカズミの体が震えたが
僕はそのまま、あちこち体を触った。
カズミは直立不動のまま、じっとしてるので
とうとう、Tシャツの下から手を入れ
オッパイをまさぐってみた。

そこはやはり、中1の胸。
ペッタンコだったが乳首はしっかり起っていたの
で、そのピンクの蕾をつねってみると
カズミは、あぁっ、と初めて声をあげた。

そして太ももをさすりながら、
一番重要な部分をパンツの上からなでてみると、
そこはすでに、びっくりするほど湿っていた。

パンティを下げ、あそこを指で触ってみると
ピチャピチャという音が、
無音の部屋でいやらしく響いた。

クンニしてやろうか?
イヤっ!
先生のざらざらの舌で舐めてやるよ。
汚いからダメっ!

僕はベットに押し倒し、
嫌がるカズミの膝を広げクンニしたところ、
カズミは最初こそ嫌がっていたが、
しばらくすると
あ~、うふ~、はッはッ・・・
僕の腕をつかみ、快楽に耐え始めた。

そのまま、クリを責め続け、
余った手で乳首をつまんで遊んでいたら、
カズミは突然、
ビック~~ンと海老反りになり、イッてしまっ
た。

ここまでくるとカズミは
まったく無抵抗になった。

カズミのTシャツを脱がせて全裸にしたとき、
コトの重大さを認識した。
カズミのオッパイはほとんど平らで、
アソコの毛も薄い。
誰が見ても完全にロリータである。
正直、ヤバイとおもった。

今なら引き返せる・・・・・・

しかし、その華奢な体つきと正反対に
子役の「成海璃子」のような
丹精で美形な顔立ち、
うつろでけだるい眼差し、
半開きのなまめかしい唇が
僕を突き動かした。

僕はカズミの体に割って入り
アソコをあてがい、
ゆっくりと沈め、腰を動かしてみた。
痛みにガマンしてるのか
カズミは目を閉じている。

異様な光景だった。
まるでオナニー人形でも抱いてるが如く、
カズミは一切、声をださず、
ベットのきしむ音だけがギシギシと鳴り響き
マグロ状態のロリータを犯している。

しばらく腰をふっていたが、
耐えてる姿がなんだかかわいそうに見えて
射精ぜずに、アソコから抜いた。

ごめんね。先生、とんでもないことしたよ。
うん。
痛かったかい?
うん。
怒ってる?
ううん・・・。
俺、講師失格だわ。退職願いださなきゃ!
えっ!?
大人として責任取らなきゃでしょ。
いいよ。私、黙ってるから!
どうして、、、許してくれるの?
今はわからない。でも・・・。
でもなに?
初めての男が先生だったことは、後悔してない
よ。

そんな話をしていると
自宅の電話が鳴り、ママがもうすぐ帰宅するとい
う。
いそいそと身支度し、
何食わぬ顔で二人はママを出迎えた。

カズミとは、この1回こっきりです。

563
2011/04/20 17:23:24 (y2nq3FUj)
塾講師と教え子 スズ編②

スズは日曜日に
Tシャツとジーパン姿で
僕のアパートを訪れた。

先生、カズお姉ちゃんと本当は何したの?
実はカズミの部屋でエロ本見つけてさ・・・
それで?
カズミに好きなページを開かせたんだ。
それで・・・?
クンニのシーンだったたよ。スズはどんなシーン
が好き?
えぇ?
スズもエロ本みてたんだろ。好きなシーンは?
女性が縛られてるところ・・・。
スズはSMに興味があるんだね。変態だよ。

言うや否や、僕はスズを後ろ手に拘束し、
スズを見つめた。

スズ!本当は期待しているんだろ。
先生、カズお姉ちゃんもこんなふうに??
内緒だよ。みんないつかはするんだから。

僕はスズにディープキスをした。
スズは苦しそうに唸っている。
すかさず胸を揉んでみた。
やはり思ったとおり、中1とは思えない
ボリューム感あるオッパイだ。
Tシャツをたくしあげ、ブラを下げ、乳首にしゃ
ぶりつく!
アゥ~。
なんとも言えない吐息がもれる。

僕はスズのあちこちを舐めまわし、
一糸まとわぬ姿にしていった。
色白でポチャっとしているが妙に肉感的で、
まさに発育途中のカラダである。

そのまま、僕の棒を顔に近づけると、
スズはなんの迷いもなく咥えた。
初めてだというのに、喉奥まで深く飲み込み、
ディープスロートができてしまう。

指示を出せば、玉舐め、後門舐め、指舐め、
なんでもアッサリこなしていく。
驚いた!スズは天然のMだ。
コツを教え込まなくてもドンドン進んでいく。

極めつけは本番だ。
ディープスロートで唾液まみれの棒を沈めると、
あっけないくらいスムーズに入っていく。
痛みもあまりないらしく、ピストンにあわせて、
アっ、アっ、アっ、アっ!
とリズミカルに声を発する。

僕はスズのカラダに夢中になり、
気づけば1時間ちかくセックスしていた。
相手は処女、しかも中1である。
最後は口にだしたが、
なんのためらいも無く飲み込んだ。

なにもかもが規格外だ。
スズはセックスのために生まれてきたような女
だ。

この日以降、僕は夢中になり、
スズが高校を卒業するまで
それこそ、AVでやってることのほとんどをやっ
てきた。

出合ったころはムチロリだったカラダも
高校卒業時には、
身長171、体重65、B95、W65、H100
とアマゾネス級のグラマラスな大オンナに成長し
た。

もちろん、
スズとのプレイは処女喪失の隠し撮りほか、
完全な本人承諾済みのハメ撮りもあります。
個人的には公園の男子トイレで壁に頭を押し付
け、
イラマチオしているビデオが一番のお気に入りで
す。

564
2011/04/13 10:15:44 (lWOC1SKV)
スズは僕の人生史上でも最高の女だ。

結果から先に言えば、
処女をだった彼女に足掛け6年の歳月をかけ
完全飼育に近い状態となった。

変態プレイの一例として
野外、SM、精飲、アナル舐め、AF、ハメ撮り
僕のあらゆる欲望をスズは何の迷いもなく受け入
れた。

スズとの出会いは中1の夏休み。
夏期講習の生徒として、塾に来た。
童顔二重でお笑い女芸人の
馬場園に似た、
ぽっちゃりムチムチなカラダで
痩せればモテるのに!
という感じの子だった。

でも僕にはそんなスズが、どストライクだった。

スズはいつも長い髪の毛先を気にしてる子で
指先で巻いてはほどき、繰り返すのがクセだっ
た。
そして僕と廊下ですれ違うと
いつも上目使いで微笑み
僕の腕を長い髪の毛先で撫でて行く。

僕はある日、スズが1人の時に声をかけ、

いつも腕がくすぐったいんだけどさ。
わかるーっ!
なんかそれ、意味あるの?
先生を試してるのーっ!
先生の何を試してるの??
先生ってロリコンでしょーっ!
は?言ってる意味がわかんないよ。
私、知ってるよ。カズお姉ちゃんのこと。

僕はガタガタ体が震えた。
カズお姉ちゃんとは、1度だけHしたカズミのこ
とだ。
スズは2つ下の後輩である。
(詳しくはカズミ編を見てほしい)

面談のとき、カズお姉ちゃんの部屋で
Hな本見つけたでしょ。
私、カズお姉ちゃんの部屋で本回し読みしてた仲
間だよ。
家が近所だし、同じ塾に行くって報告したら

○○先生には気をつけて!
面談でHな本見つけられてあとに、
当時中1の私を触ってきた男よ。

Hしたことは告白しなかったみたいだが、
僕がそういう性癖であることは伝えたらしい。

僕は震えながら、とっさに否定した。

違う、違うよ。
Hな本隠してるから、冗談で懲らしめただけだ
よ!
それで僕をからかってたのかな?

それもあるけどーっ!
何さ?
いいよーっ!
だから何が?
私、先生嫌いじゃないよっ!

意外な展開。スズからモーションをかけてきた。

先生、カズお姉ちゃんと本当は何したの!
それを聞いてどうする?
どうもしないけど・・・。
そんなに知りたければ、今度、アパートに遊びに
おいで。

そう言って
僕はその場から逃げるように去った。

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