先生と生徒体験告白
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

もう10年ほど前の話ですが…
先生にエッチなことをたくさん教えてもらいました。
17歳にして胸もFカップありましたし、何よりその先生とはよく話していたんです。
ある10月の頭くらいに文化祭の話しがありたまたま、本当にたまたま2人で話すことになったんてす。
あと2人いたのですが、1人は部活、もう1人は放課後補習を入れていたらしく2人っきりに。
話していたのが別館の4階の多目的教室でした。
ふと先生とエッチな話をしていると、
「Aは大っきいよな…。」
といい、机に座る私に足を開く様に言いおっぱいを触りながらまだ勃起してないおちんちんを私のおまんこのところに擦り付けてきました。
この頃まだオナニーは乳首を弄る程度だったのですごくドキドキして先生のおちんちんがかたくなっていくのを感じていました。
おっぱいも片方舐められて片方は手で愛撫され感じていました。先生が触ったりするたびに
「あっ、ん、ん、んふぅ…」と言ってしまい、
先生から「気持ちいい？何処がいい？」とおっぱい中心に愛撫されていると私に膝立ちになる様にいいました。
もしかして、と思ってるとおちんちんを出して舐めてといいました。先生の言う通り先っぽを唇で軽く吸いながら舌でなめ、根元までくわえました。
裏筋をなめて、玉をすって…と言われるがままにフェラをしていました。
そして先生がわたしのおまんこを触ると沢山溢れてきて指を受け入れてしまいました。
もちろん処女でした。先生は
「濡れてるからおちんちんはいっちゃうかもね。Aはエッチだね。入れるよ？」
と言って私を下に寝かせ正常位で入れてきました。
多少出血はしましたがあまり痛くなく、それより中をおちんちんに突かれてるのがきもちよく声を抑えるのに必死でした。
なんだか変な気持ちになり、身体がビクビクしてきてどうしようと考えていると
「あー、締めすぎだよA、いきそうだよ。何処にだそうか？…中に出していい？」と聞かれ
「え？ダメです、赤ちゃんできちゃいます。
ダメですよ？だめ…」といったのですが、先生ら
「あ、あ、おまんこが離してくれないから出すね。」
て言って私の中に出してしまいました。
出されてるのがわかったのですが、それ以上に私のおまんこがビクビクして私、いっちゃったんだって思ったらきもちよくなっておちんちんを抜いたあそこからは白い液が流れてきました。
最後にお掃除フェラをして終わりました。
この後、卒業まで先生とエッチなことをたくさんしました。おかげでエッチな子になり中出しが好きになり、中出しじゃないといけなくなりました。

若くて綺麗な保健の松田先生は、怖いと思ってる生徒が多かった。だから保健室は俺と松田先生の空間だった。

休み時間、保健室に行った。
いきなり揉んでみた。ちょっと動揺してたけどそのまま股間に手を入れてみた。先生はあぅっ！と言って始まった……。
休み時間がそろそろ終わるから俺は教室に戻った。
まだしばらくこの関係は続くだろう。

朝食を食べず登校、昼食も 何処か体調が悪く食べれず 放課後のクラブ活動に入り 準備運動で 異常な発汗で 意識が遠くなりました。
保健室のベットに寝かされた時、腹が ｸﾞｸﾞｸﾞ～ と鳴ってて、熱中症に空腹が加わり倒れたのです。

気がつくと 腰にタオルを巻かれ 毛布を掛けられ、保健医の女先生に笑われ、
「私 ちょっと用事が有るから行くけど 淳子先生が来るから(笑)」
と 言ってる間に、その年に赴任して来て担任の淳子先生が 血相変えて 保健室に飛び込んで来ました。
「じゃ 淳子先生 後は頼んだわよ！」
「はい！」

言われた物を買ってようで、冷えた飲料食品を３本立て続けに飲むと、下着も買って来てて 絞ったタオルで体を拭いてくれ肌シャツを着せてくれ
「秀君が 倒れるなんて驚いたわよ‥」
寝かされ 足からスネと タオルで拭きだし、「えっ？」
と思いました。
心配した事を話しながら 拭き上がり 腰まで毛布を捲り上げると 腰に巻いてたタオルを開き 股の付け根から チンポを摘み上げ 玉袋を！
全体に太めで不美人な淳子先生２８歳、みんなはデブスと言いましたが 俺は何処か引かれる物を淳子先生に感じてました！
半皮被りのチンポを剥かれ 雁回りの恥垢を丹念に拭う淳子先生。
童貞の俺には喜劇が強過ぎて たちまち勃起しました。
淳子先生の目が坐っていて いつまでもチンポを丹念に拭い続けられ、
「ｱｯ ｱｯ‥ ウッ」
チンポは ビクッとして 少し射精すると 慌てて淳子先生の チンポを咥えた口の中に ドクン ドクン 射精してしまいました。

人が変わったように 吸い出し 萎えても凄い勢いでジャブる淳子先生！
ジャブり扱き 淳子先生の目は 勃起したチンポに一点集中して鬼気迫るようでした。
チンポから手を離すと 下着ごとジャージを脱ぎ捨て ベットに這い上がり 俺に背中を向け跨いで チンポを掴みマンコに押し当てたかと思ったら 大きな尻が下がり チンポは淳子先生のマンコの中に ヌルッと入ってしまいました。
熱を帯びて熱いマンコの中は 凄く気持ち良く、
「ア～ァア～ァア～」
喘ぎ尻を上下前後に振り続けられ 童貞チンポは十分と持たず悲鳴を上げ、
「アッ ア～ 先生 出る‥」
でも 尻は上下にパンパンして太い腰を掴み 突き上げながら 中に射精しました。
それでめ 前後に振られ 又勃起し始めた時！

テニススクールに通ってます。
日に焼けた細マッチョのコーチは話もおもしろく
何回か話して気が合う感じでした
仕事終わりでテニススクールの時間が一番遅いクラスだったので
そのコーチが車で送ってくれることもたまにあったりして・・・
いつの間にか毎週送ってくれるのが普通になっていました。
着替えずじんわりかいた汗のままテニスウェアで帰ることもありました。
その日も
テニスウェアのまま車に乗りました
川沿いの道に出た時に、トイレ行きたいとコーチが車を止めました。
真っ暗の道に車を寄せ公園のトイレに行ったコーチ
何気なく自分も外に出て、夜の静かな川を見ていたら
後ろからぎゅっと抱きしめられ
ちょっとイチャイチャしたい
と言われ
そのままキス、舌をからませぴちゃぴちゃキス
スコートの下にはいてスパッツとパンテイをゆっくりヒザまでおろし
お○んこを指でいじくる
コーチも自分の短パンとパンツをヒザまでおろし
私にシコシコしこらせて
カチカチの棒を・・・「舐めてほしいな」と。
欲情していたので、スパッツとパンテイを自分で脱ぎ
しゃがんで
むさぼるように口にほおばり
コーチからもれる声に興奮しながら
唾液いっぱいべちゃべちゃにペロペロ舐めまわし
舌でれろれろヒクヒクしてる棒は
もう私の中に入れたがってるのがわかりました
スコートをまくりあげおしり丸出し
立ちバックでずぶずぶずぶと奥まで入れてきました
「あ。ぁう。気持ちいい・・・」
私がそう言った瞬間、ガツガツお○んこをいじめてきました。
激しく強く
ブラをずらし乳首をいじりながら
ゆさゆさ揺れるおっぱいをもんだり
両手でおしりを広げ
根元までずっぽり入れ込まれたり
ゆっくり出し入れされたり
気持ち良すぎて立ってられなくなり
二人で後部座席に乗り
私は寝転がり脚を広げられ
コーチはお○んこに先っぽだけ入れ、じらす
ブラからはみでたおっぱいをもみいじり
いきなり腰をつかんで
ズコーンと硬い棒を挿入、ずぶずぶ凄いピストン
「きゃっ。ダメ、ぁあ、いい、ダメ、うぅ、いい、ダメ」
「感じてる声きいてると俺イッちゃうよ・・・」
出し入れしながら
舌をからませのキス
もうダメ・・・いきそ・・・
お互いの荒い吐息
「一緒にイク？イク？」
うなづく私
どぴゅ。。。うまくおなかに熱い液体を出してくれました。
車内は熱気で
窓はくもっちゃって（笑）
めちゃめちゃ気持ち良かった。
終わったあとは冷静に
テニスコーチって生徒に手を出すって聞いてたから
あぁこうゆうことなんだ～と。
いまでも
週いちＨしてます。

化学室とか美術室みたいな学科教室って教室の裏に準備室がありますよね？
高校時代、そこでの出来事です。
もう10年以上前の話です。

その教室はしばらく使われてない学科教室で、私のいた学年から再利用されるようになったので、長い間使ってなくて準備室も教室側からのドアは南京錠で開かなくて、埃くさかった。
私は文化祭の辺りから、一番若くて学生に年齢の近い社会科の先生と付き合ってはなかったけど、一度冗談でハグしたのがキッカケで放課後、教科棟の空き教室とか誰も行かないようなトイレで
舌を絡めるキスをしたり私の胸を揉んだり、フェラしたり、まあそう言う事をしてました。
私の学年はお昼で下校。下の学年たちは午後の授業。
その日、先生に腕を引かれて件の準備室へ。
廊下側の入り口からそーっと入った。
下の学年の子たちは普通に授業中。
別の先生の授業の声。
私を連れ込んだ先生はそんな状況で私にキスをしてきた。
私も応じた。