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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2017/11/20 00:03:58 (CD4cFvgT)
あまりエロくはないですが、私が小学校時代に体験したことを書きます


小学校4年の頃、女子なので男子より先に保健体育の授業が始まりました
授業をするのは、担任の30代の男性教諭
授業中なのに、ニヤニヤとしメガネ越しの目が薄笑いを浮かべていたのが印象深い先生です

その日も、保健体育の授業があり、生理についてやセックスについてのビデオを観ました
私は、その頃から、両親の性交を覗き見ることに目覚めていて、この授業の中のセックスについてのビデオで改めてこういうことなのかと納得した

放課後、帰りの支度をしていると先生が来て、A子と久美子は話があるから残りなさいと言ってきた
A子は、通学路が同じ方向でいつも一緒に帰る子

私とA子は、目を合わせ、何のことなのかさっぱりわからずにいましたが、仕方なく指定された校庭へ向かいました

校庭に着くと、同じクラスの男子達数人が朝礼台の前で正座し先生に何やら説教されている
私たち二人は、ああ、また男子が怒られてるのかとコソコソ話していた

二人が到着したのに気が付いた先生は、メガネ越しでもわかるほどの薄笑いを浮かべ、
久美子、お前はいつもスカートだな、男子に見てもらいたいのか?
と聞いてきた

私は、ハッとした
いえ、特に見られたいわけではないです
ごめんなさい…

と、何故か謝る私に、A子が、女子はスカート好きなんだもん!
先生、スカート履いてるのを怒ってるの?
と言うと先生の表情が一転、私の腕を掴み朝礼台の階段の前まで連れて行かれた

え、何で私なの…
私がいつもスカート履いてるのが気に入らないのかな…
そんなことを考えながら、朝礼台の階段前で立ち尽くす

校庭には、男子が正座している
サッカーボールや、枯葉がころころと転がっていた

久美子、朝礼台に登り、男子たちに謝りなさい!
やや強めの口調で、先生が言った

え…?
何を謝るのか当然わからずにキョトンとしていると、先生が男子たちに、
久美子がお前たちに見せたいことがあるらしいぞ
お前たちは、静かに聞いてやれ

訳がわからず、そのまま朝礼台の上に登る私
スカートが風でひらひらと揺れる

朝礼台の下から先生が、囁く
久美子、お前ならできるよな?
パンツは履いたままでいいぞ
しゃがまなくていいから、そのまま、おしっこしなさい

え、は、はい!?できません…!
おしっこって…どういうことなのか
戸惑う私に、先生は何度も囁く
久美子、そのまま朝礼台でおしっこしなさい…

先生の声は小さく、男子たちにもA子にも聞こえていない様子で、何が始まるのかと全員が目配せをしている

すると、風が強くなり、スカートが捲れ上がってしまう
途端に恥ずかしくなり、頬は高潮し目を瞑って
そのまま、お漏らしをしてしまった…

何が起きたのか、わからないくらいに動揺していた
身体が硬直しその場で動けなくなった

男子たちとA子と、先生の前で、お漏らし…

枯葉がころころ転がる校庭
お漏らしした太ももに当たる風

何十分も経ったような錯覚に、急に全身の力が抜けて朝礼台で倒れ込んだ


気が付くと、保健室のベッドに寝ていて、先生が新しいパンツを履かせていた
夢だよ、こんなの夢に違いない…

や、やめてください!
自分で履けます!

そう叫んで、ベッドから下りて、保健室にあるパンツを履いた

先生は、とても楽しそうな目をしながら耳元で囁く
久美子、上手にできたね
良い子だね
皆が見ていたぞ
これで、明日からはちゃんとできるね

私は、やっぱり意味がわからず考え込む
なぜ、朝礼台でお漏らししてしまったのか
スカート履いてるのがいけないことなのか
先生は、明日からもって言ってる…
どういう意味なのか…


とにかく逃げないといけないと思い、急いでランドセルを背負い、腕を掴もうとする先生を振り払い、学校を後にした


家に帰ると、ランドセルの中にビニール袋に入ったお漏らしパンツを見つけた
あれは、夢ではなかった
A子と男子たちと、先生の前で、朝礼台に立たされお漏らし…

その日の夜は、何度もその光景を思い出し
割れ目を、指でなぞっていた…




翌日以降のことは、また後日書けたら追記します
くだらない体験ですが、これが私の人生初の羞恥でした





496
削除依頼
2007/01/25 22:46:52 (u7X8McIh)
中学2年に進級したその日、新任でやって来た4人の先生。
千夏先生は24歳、独身、150cmくらいしかない身長のおかげで学年の生
徒からは、結構からかわれたりしていた。
でも、当時は皆、ガキだったから好意を持っていてもそういう態度や言動を
取ってしまったのでしょう。
ただ、僕の場合は、ガキながらの純粋な「一目惚れ」だったわけで、千夏先
生にはそういう態度は取ることが出来ませんでした。
夏休み、玉砕覚悟の告白を、千夏先生が当番の日に職員玄関でしました。
先生は「午後からプール当番だから君もいらっしゃい」と、はぐらかされて
しまった。
ちょっと悔しい気分だったので、午後のプールが終わった時、着替えをわざ
と遅らせて、皆が帰った後もう一度アタックしました。
「先生、僕、本当に先生のこと好きです。先生がみんなにからかわれてるの
が、可哀想で。でも、僕・・・」
そこまでだっただろうか、僕がたしかそんなような事を先生に告げた時、先
生の細い指が僕の手首を掴み、ポンプ室に引っ張りこまれました。
僕はクリーム色のペンキに塗られたパイプの上に座らせられ、先生は同じ色
の重い鉄製のドアを閉め、
「まだ、子供のくせに生意気なこと言わないの!」
次の瞬間には、僕の唇は先生の薄くて、それでも柔らかな唇に塞がれていま
した。
3分、5分、何分経ったのかは解りません。
のぼせた頭がはっきりしてきたときには。
きつく抱き締めあい舌を絡ませて、お互いの唾液を交換していました。
心臓はドキドキ脈打って、密着した先生の体からは先生の鼓動が伝わってき
ました。
水泳パンツの中のモノはパンパンのカチカチ。ちょっと恥ずかしかった想い
を憶えてます。
先生の着ていた水着は、薄いネオプレーン製のウェットスーツ。
ダイビング用のノースリーブのやつで、調子に乗った僕は、先生の鎖骨辺り
にあるファスナーに指をかけた。
瞬間、先生の手が僕の指を押さえ込んで動かなくなり、唇を離して僕を軽く
睨んできました。
でも、しばらくすると、先生は、ニコッと微笑み、僕の指を押さえたままゆ
っくりとファスナーを下ろしました。
薄暗いポンプ室の中で、先生の白い体がぼんやりと光って見えました。
正直、先生の胸は、いわゆる「貧乳」というやつで、Aカップくらいでした
が、憧れの千夏先生、本気の初恋の先生の裸が僕の目の前にありました。
先生は、その細くて小さな胸に僕を抱き寄せて、僕は体が興奮で震えてただ
先生に抱かれたまま何も出来ませんでした。
はっきり憶えてるのは、先生の胸は想像以上に柔らかくて、暖かかったこ
と。
それと、その時先生の涙が僕のおでこに何粒も落ちてきたことでした。
後で、わかったことですが当時、生徒にからかわれていたことが先生にとっ
て苦痛であり、深く傷ついていたらしく、
教師を辞めようとも思ったこともあったらしいのです。

それからは、学校内では普通の先生、生徒でいましたが、学校が終わると僕
は先生のマンションを訪ねるようになり、
そこで、授業で分からなかったことや、他の教科(といっても、先生の分か
る範囲だけでした)も教えてもらい、
あとは、料理を習ったり、フルート、そしてキスのやり方を教えてもらいま
した。その頃先生は僕を弟みたいに感じていたそうです。
そんな関係も、僕が中学を卒業し、高校に入学するまででした。高校の入学
式があった日、僕と千夏先生は、先生のベッドの上でひとつになりました。
大好きな先生から最高の入学祝いをいただき、僕は先生に童貞をプレゼント
しました。
僕よりも背が低く、華奢な先生は、普段、後ろで束ねている背中まであるロ
ングヘアーをほどいて、僕の上に跨りいつもの優しい
微笑みを見せてくれました。
うっすらと赤みをおびているホッペと胸元が妖しく感じられました。
先生の中はジットリとしていて、やわやわとうねっているようで、時々キュ
キュッと締め付けてきて、とても熱かった。
「暖かいや・・先生は暖かいや」正常位で先生と抱き合い、ゆっくりと先生を
感じながら僕は、何度も呟いていました。
先生もそれに答えてくれるように、
「アッ・・アッ・・」と、普段とは違うトーンの声で僕の動きに同調していまし
た。
その日僕は、先生にもうひとつプレゼントをしてしまいました。
その時は、僕は本意ではなかったのですが、先生は足を絡めて僕を離してく
れませんでした。
でも、大好きな先生の中に放出してしまったという不安は、すぐに取り払わ
れました。
先生は子供の頃に患った病で、子供を産むことが出来ない体でした。
なんだか複雑な気分だったのを憶えています。
それから僕と先生は、2年後、先生が転任するまで、毎日のようにお互いの
体を求め合い、夏休みや冬休みなどは、
「住み込みのバイト」と偽り、先生のマンションで先っちょが渇く間が無い
ほど先生と交わり、異常な程のセックスを繰り返し続けていました。
僕も先生も、あの部屋の中では、男女を超え雄雌の獣になっていました。
僕のアソコは先生の愛液で黒く焼けて、先生は普段でも生理用品が欠かせな
いくらい、常に濡れているような体になっていました。
それでも、先生は毎日、何回も僕の精を体の中で受け止めてくれました。

あれから23年が経ち、僕は、先生を「千夏」と、先生は「しん君」と僕を
呼びあい、お互いのイニシャルを彫った、同じ指輪を薬指にはめています。
子供は居ませんが、仲の良い夫婦で暮らしています。姉さん女房ですけ
ど・・・
セックスはですねぇ・・・
相変わらず野獣状態で激しく暴れまわってます。

ガキの頃から国語が苦手なもので、ショボい文章で失礼しました。




497

苦しい

投稿者:高校教師 ◆MEodGImfxE
削除依頼
2017/12/23 23:08:16 (hYrJWbrJ)
私に熱い思いを抱いてくれている生徒がいます。
彼はイケメンとは言えないけれど笑顔がとても素敵な子です。
でもふとした瞬間に見せるきりりとした表情はなかなかのもの。
彼は真面目で地味に見られますが人望があってクラスの陰のまとめ役。
彼はかなり積極的に私に話しかけてきて相談もよくしてくれています。
何気ないときに視線を感じて、誰かと思って目を向けると彼が私を目で追っている。
私の自意識過剰と思うようにしていたのに、とうとうラブレターをもらいました。
今どき手書きで想いが沢山込められたラブレターでした。
先生好きです。入学した時に一目惚れしました。いつも先生だけを見ています。
冬休み中も先生に会いたい、先生と二人きりになれる場所で話がしたいと書かれています。
私も彼と初めて会ったときに笑顔にときめいて、500人以上いる全校生徒の中で
なぜか彼だけが輝いて見えました。
彼よりイケメンな子は何人もいます。スポーツで頑張って相当なレベルの子もいます。
彼より成績優秀な子も多いです。でもなぜか私には彼だけが輝いて見えています。
恋愛対象は年上ばかりだったのに、どういう訳か8歳も年下の17歳の彼に心奪われてます。
生徒を区別したらいけない、みんな可愛い生徒なんだと意識しないと彼だけを見つめてしまう。
まだ2年目の私に彼が熱い想いを持ってくれていて、私も同じ想いを持っている。
教師と生徒の恋愛など許されません。それも相手は17歳の未成年です。
何かあったら彼を傷付けてしまい、私も身の破滅となります。
誰もが一度は抱く年上女性への憧れがたまたま私を対象としただけで、彼も卒業して
私と会うことが無くなれば私を思い出す事さえ無くなるはず、
あの年頃の想いは移ろいやすいもの、今この瞬間はもう別の人を好きになっていてもおかしくない
そう思って日々教壇に立っているけれど私を見つめる彼の視線に気付くたび本当に苦しくなります。
受験シーズンが間近に迫って色々と慌ただしい時期なのに、気付くと彼の事を考えている自分が、
こんな気持ち悪がられそうな文章を書かずにはいられなくなる自分が怖くなります。
彼の卒業はまだ1年以上先。彼のため、私自身のために間違いを犯す気はありません。
でも気持ちに抑えが効かなくなったら…
それならば例え生徒たちを放り出すのか無責任だというそしりを受けようとも
間違いを起こす前に自ら退職した方が周りに迷惑をかけずに済むだろうなと考えてしまいます。
私がこの学校に配属にさえならなければ彼に出会うことは無かったのに。
私に愛する人がいたのなら高校生の彼をこんなに思うようにならなかったのに。
こんな想い誰にも言えませんからこの場をお借りして吐き出させていただきました。
498
2017/12/28 15:00:44 (AslfzcAb)
立場からは先生と生徒です お互い既婚者ですけどね!
私は、いろんな所に行く仕事でホテルに泊まる事も日常茶飯事
彼は、仕事とは別に私の仕事の手伝いを

泊まるホテルで、打ち合わせは普通にしますが…長くなると夜遅くまで
金属は渡せない立場で、お礼は 私(笑)

年下イケメンの彼は、年上好み
若いし元気いっぱい気持ち良くしてくれてる
病み付きになる位に凄いの!

連日お願いしたわ(笑)
十分満たされて私もスッキリに
でも、彼凄いのよ?私を持ち上げて合体しちゃうの!
凄く気持ち良くて、沢山イッチャッタ(笑)

部屋以外は、イチャイチャすら無理
私の予定に合わせて来てくれる彼は頼もしい

回りから騒がれようと、黙ってれば大丈夫
証拠ないもん(笑)

益々、頑張るわよ私


499
削除依頼
2017/12/21 23:44:51 (.69zYYlA)
中学1年の夏休み中の事でした。

部活が終わって友達と帰ろうと玄関を出た時に教室に忘れ物をしたのを思いだし、友達に待っててもらいダッシュで教室に走りました。

途中で怖い先生が前を歩いているのを発見して、叱られない様にゆっくり、気付かれると面倒臭いと思い足音をたてない様に歩きました。

無事に先生に気付かれないで教室に入り、自分の机から忘れ物を取り出して教室を出るときに、ドアをゆっくり開けて外を確認してたら、私のクラスの女の子が一人で教室にやって来ました。

その女の子は祥子ちゃんと言う子で、同姓の私から見ても可愛くて、頭も良くて運動も出来てスタイルも良くて羨ましい存在の人でした。

「バイバイ」と挨拶を交わして、祥子ちゃんと入れ替わる感じで私は教室を出ました。

私は悪戯ずきだったので、廊下を曲がり階段を下りる踊り場で待ち伏せをしていました。

教室のドアが閉まる音が聞こえたので少し待っても祥子ちゃんは来ませんでした。

距離的に来てもいいのに来ないから、そっと廊下を見たら反対方向に歩いて行くのが見えました。

ちょっと気になったので祥子ちゃんの後を付いていくと、階段がある角を曲がるのが見えて急いで後を追うと、パタパタと上の方に上がる音がしたので、足音をたてない様に私も階段を上がりました。

すぐに階段を上がる音がしなくなったので3階に用事があるのか先を急ぎました。

階段の踊り場に上がり、そっと廊下を覗いたらPC室のある方に歩いて行くのが見えました。


ドアが閉まる音がました。

階段上がってすぐの教室は2年3組の教室だから用事は無いだろうと思い、廊下の一番奥にあるPC教室に的を絞りPC室のドアの前まで行って中から何かが聞こえないか聞き耳をたてると、祥子ちゃんの声と男の人の声が聞こえてきました。

男の人の声を聞いていたら、教室に入る前に私の先を歩いていた怖い先生の声でした。

夏休みの宿題とかの事を聞きに来たのかと思っていましたが、「祥子はいつ見ても可愛いな」といつも生徒を呼ぶときは名字でしか呼ばないのに、名前で生徒を呼ぶのを初めて聞きましたが、そのあとすぐに、チュッ、と聴こえた様な感じがしてさらに、チュッと今度ははっきり聞こえて「先生…」と最後の方はよく聞き取れなかったけど、祥子ちゃんの声が聞こえました。

その後はゴトゴトと音が聞こえて二人の声は聞こえなくなりましたが、その時に宿題の事を聞きに来たのなら二人の会話がするはずなのに、全然聞こえて来なくて凄く気になって、PC室と行き来が出来る教材とかを保管してある部屋に入って、PC室と保管室を仕切っているドアの小さなガラス窓からPC室の中を用心深く覗いてみたら、PC室の隅の方に置いてあるプロジェクターのスクリーンの後ろに先生と祥子ちゃんの姿が見えましたが、妙に二人の距離が近くて今まで抱き付いてたと言う位の近さでした。

私は何かが起こりそうな予感がして、二人の行動を見守る事にしましたが、その時は玄関に友達を待たせて居ることをすっかり忘れていました。


私が居た部屋には小さな明取り窓しかなくて、夏だったので暑くて大変だったけど、二人の行動が気になって見ていると、先生が首を曲げて祥子ちゃんの顔に近付けると、先生の唇が祥子ちゃんの唇に重なるのが見えました。

えっ?と一瞬目を疑いましたが、間違いなく二人がキスをしているのが私の目に飛び込んできました。

祥子ちゃんも上を向いて、先生に抱き付いて居ました。

私は、あの真面目でクラスの人気者の祥子ちゃんが、あの怖い先生とキスをしているのが信じられませんでした。


どれ位の時間かは分かりませんでしたが、二人が離れるとスクリーンの後ろに置いてあった長テーブルに先生が祥子ちゃんを乗せると、祥子ちゃんは机に寝そべりました。
寝そべった祥子ちゃんの横に先生が移動すると、半袖の体育着を先生が捲りあげると祥子ちゃんの白い肌が見えて、更に体育着が上がると白いブラが見えました。

先生は迷うことなく白いブラを上にずらすと、祥子ちゃんの胸が見えました。

身体測定で見たことは有りましたが、その頃の私の胸よりはるかに大きく羨ましかった。

その胸を先生の手のひらが揉み始めました。

祥子ちゃんの表情は見えなかったけど、嫌がっている様では無いようでした。

先生の顔が祥子ちゃんの胸の方に近付いて行くのが見えました。

見えなかったけど、大体の見当は付いていました。

私は部屋の暑さと、目の前で先生と生徒が二人っきりでエッチな事をして居るのを見てて、頭がボォーとしていました。

いくら夏休み中で、PC室を使わないとは言え、他の先生とかが見回りに来たら見付かるだろうし、プロジェクターのスクリーンの後ろに居れば、PC室の入り口からは見えないだろうけど、人の気配や話し声等で気付かれたら、どぉーするんだろ?と思ってしまいましたが、二人の行動は更に嫌らしさが増してきていました。


今まで祥子ちゃんの胸が揉んでいた先生の手が離れて、先生が祥子ちゃんの足下に移動すると、先生の身体で隠れていた祥子ちゃんの胸が見えました。

移動した先生の手が祥子ちゃんのハーパンに掛かり、脱がし始めると祥子ちゃんの脚から抜き取ってしまいました。

先生の両腕で祥子ちゃんの日焼けした脚を左右に開くのが見えて、先生の手が小刻みに動いているのが分かりましたが、何をしているのかは分かりませんでしたが、祥子ちゃんが「先生…」とか「あっ…」とか言っているのか聞こえました。

先生が左右に開いている祥子ちゃんの脚の間に顔を近付いて、何かをしているのが見えて、先生が祥子ちゃんをクンニしているんだと感じ取れました。

それを見ていた私は段々変な気持ちになって行くのを感じました。

「祥子、良いね」と先生の声に、はっ、と我に返ると先生は自分のズボンを少し下ろすと、祥子ちゃんの脚を掴み、祥子ちゃんの身体を引っ張ると、開かれてる祥子ちゃんの股にお尻が見える位まで下がってたズボンが足首位まで下がって、下半身裸の先生の身体が祥子ちゃんの股に密着して行くのが見えました。


先生の身体の両方でピコンピコンと動く祥子ちゃんの細い両脚がなにか印象的で、その行為がセックスだと分かると、とても悪いものを見てしまったと後悔しました。

でも後悔しながらも私の身体は、二人の行動にイヤらしく反応していました。

そんな人には言えない場面を前にして、息をひそめて見ていた私の耳に「真琴~早くしないと置いて帰るよ」と校舎の下から聞こえました。

はっ、としてよく見たら窓際にに掛かってるカーテンが風になびいていて、窓が開いているのに気付きました。

私は二人に気付かれない様に部屋を出て足音をたてない様に廊下を急ぎ足で歩いてたら、階段の踊り場で近くの廊下で先輩と出会い頭にぶつかりそうになって、慌てて「すみません、失礼します」と大きな声で挨拶をしたら「気を付けてね」と優しく言われて、私は「はい、失礼します」と挨拶をして、チラッとPC室の方を見たら一瞬だったけど、先生と目があってしまいダッシュで階段を降り、みんなが待っている所まで走っていきました。
歩きながらPC室のある3階を見上げると、風になびいてカーテンが外の方まで揺れていました。


私は先生に気付かれてないか…祥子ちゃんに気付かれてないか…と心配でした。

夏休み中の部活では、祥子ちゃんとは違う部活でしたが、たまに会うこと有りましたが、特に変わった様子は無かったけど、私の方が挙動不審がいっぱいだったと思います。


祥子ちゃんを前にすると、先生に揉まれていた胸をガン見したり、先生とセックスしていた股の辺りをチラチラ見てしまいました。

たぶん祥子ちゃんには気付かれてなかったと思いましたが、先生にはたぶん気付かれていました。
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