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友達の妹との体験 RSS icon

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2024/01/25 13:41:17 (4l1pDrOq)
真弓は保育園の頃からの幼なじみで女の子ですが男の子たいな女の子です。
背丈も俺よりも大きい喧嘩すると俺が負けます。
真弓には2つ違いの妹がいて繭佳といいます、姉とは違い可愛いく大人しい
妹です。
但し「お姉ちゃん」と言い「どこ行くの?と俺と真弓で遊びに行こうとすると
聞いて来ます。
真弓は「付いてこないでよじぁま」とか怒ると「お母さんお姉が怒る」と言いつける
「お母さんは連れて行ってよどうせ遊びに行くだけでしょ」今忙しいの(怒る口調で)。

「めんどくさいな面倒嫌なんだけど」良いよ俺が見るから繭佳行くよ。
直ぐに機嫌を直して「お姉ぇのバーカ」「お兄ちゃん優しい」とか言い腕を組んで来ます。
確か小3の頃だったと思いますが?。
その様な感じで良く妹が付いて来てました。(俺も内心邪魔なんだけどな)。
時は過ぎて中2の頃俺はオナニー覚えました多分遅いと思います。

当時背が低く真弓は大きいので一緒にいると親子とか姉弟とか言われ真弓が「うるせえよ」
「大きなお世話だよ」「まこと行くぞ」と男の子みたいで俺は全く意識はしてませんでしたが」。
真弓は顔は整った方でスタイルも良いですが口が悪く直ぐに喧嘩します。
一度他のクラスの男とけんかして顔を殴ったみたいで先生に怒られてました。
原因は同じクラスの大人しい女の子をからかった事に始まります。
俺はやめとけよあいつ何時も態度悪いからかまうなよ。とは言いましたが・・・・。

そのくせ制服は何時も短くし更には見せパンを穿いているのは良いのですが股を開き座るので
見せパンでも見えると「真弓パンツ見えてる」と言うと「良いよ別に見せパンだから」「なんで?
もしかして見たいとか」と言い態とスカートを捲り「平気だよ」。でした。

真弓のお母さんも先生に呼び出されたり友達の親から「もう少し女の子らしく出来ませんか?」と
苦情が行くほどでしたが真弓の両親は半分諦めていてまこと君何とかしてよ真弓を恥ずかしい」。

おれも「無理ですよ」「平気でほら見せパンだから」とか言いスカートを捲られたら俺だって
困りますよ。
「真弓分かってないから女の子すればモテるのを友達も真弓綺麗だけど告白したら殴られそうで
怖いよ」「バカだな告白しろよ分からないだろそんな事言って見ろよ」。

あっさり「ギャハァハァ」と大笑いして本気なの私の事女の子に見えるんだ」。
「そりゃ制服はスカートだからでも普段は嫌なんだスカート穿いた事ないし」確かに普段はパンツ
かジャージかハーフパンツです。結果笑われて終わりでした。

「無理だよ真弓に大声で笑われたよ」バカだな恥ずかしいからだろ俺何度か後ろから抱きついてら
「バカ人が見てるよ止めろって顔を赤くして逃げたぞ」だから真弓は自分が女の子だって分かってる
し女の子扱いされるのが恥ずかしいんだがんばれよ。とは言いましたが。

中学までは同じでしたが俺は工業高校に行き真弓は商業高校に行き別々になりましたが学校が近く
結局は同じ駅でしたから2人で行き来してました。

女子高の制服を着ると1年には見えない先輩と歩いてるとか思われてました。
出たし高校の同級生はお前の友達の女の子真弓とか言うあの子綺麗だよなスタイルも良いし声掛けたら
駄目だよなお前の彼女だろ・・・・・・・?。

「バカ言うなよ」彼女な訳ないよ幼なじみだよあいつ男の子見たいな性格だから勘弁だなよ。
「自分で聞けばいいよ」俺好きなんだけどって・・・・・。
結果はまた「大笑いをして冗談だよね?まことが言ってたから話は聞いたけど「ゴメン無理」。
とその場で断られたそうです。
そうかあいつ彼氏とか欲しくないのかな?顔とスタイルは良いんだけどな?性格だよ。
「でもフラれたけど好きなんだよどうしよう」がんばれよもい一度。真面目に聞いてやれよって言って
おくから・・・・・・・・。

高2になり俺が風邪をひき学校を休んでいると真弓から電話で「お前でも風邪ひくんだ早く治せよ」
「お見舞い何て行かないから親がお見舞いに行ってあげれば喜ぶよだってさ」移るから嫌だよ。じゃ。

そうやつです所が妹の繭佳がお見舞いに来て「お兄大丈夫?風邪?」「お見舞いに来たよお母さんから
聞いたから」「ハィ此れアイス31に行って買って来たチョコミントとラムレーズンが好きなんだよね
後は私の好きなのだけど入れておいたよ」。
ありがと気を使って貰って嬉しいよ繭佳やっぱ可愛いよな」。繭佳はね。

「風邪移すと悪いから帰った方が良いよ移ると移った方がひどいって言うから」。
「ウン」「帰るね」「そういえば中学の制服変わったんだよほらっネ可愛いでしょ」。

ウン可愛く成ったよ繭佳が着てるからだよ。
「ありがと」やっぱ見せて良かった「お兄なら分かってくれるから」と言いくるっと廻りました。
制服を短くしているので箱ヒダのスカートが広がり真っ白なパンツが見えてました。
「繭佳廻るなよパンツ丸見えだぞ」「見せパン穿いて無いのか?」。

「ハハァ」「穿いてこなかったお兄なら良いかなって見せてもねパンツ」。
「お姉ぇとは違うからね」。「態と見せパン穿いて見せる程バカじゃないからね」。帰るね。

「あぁ~」疲れた治らないよこれじゃ「繭佳白いパンツだったな」「やばチンコだけは元気だよ」。
風邪も治り学校に行くと真弓に「妹バカだから風邪ひいたよだからお見舞いに何か行ったら駄目だよっ
て言ったのに」「行くってきかないから」「休んでるよ大した事は無いけどね」。
「熱も下がったからお母さんがもう1日だけ休めとか言ったから休んでる」。

「何だよ教えろよ真弓冷たいなお前」「繭佳はお見舞いに来てくれて態々アイス買って来てくれたし
あのアイスはお母さんが私に買って持って行けって言われたけど「行かないよ」って言ったら「繭佳
持って行ってあげて」「ウン買ってくるねっておかあさんが頼んだんだよ」。

良いよ其れでも気持ちだろやっぱり繭佳は可愛いよ。良い妹だろ真弓。「そうですか」(怒る)。
何を怒ってるんだよ?。「私1人で行くから付いてくるなよ」バカ。何だあいつ?。

俺は学校から何時もなら真弓が待ってるはずですが?いないなと思い帰りました。
真弓の所に行き「真弓いますか?」「まこと君」出掛けたわよ何か機嫌悪いし生理なんじゃないの?」
「真弓を彼女にしてよ少しは女の子に成ると思うから良いわよまこと君なら許すから抱いちゃっても
処女貰って少しは女の子に成るわよお父さんも良いってさ」。本気だからね。

「いや困りますよ俺達まだ高校生同士ですよ」「親が言わないで下さいよ」。
「もしかして迷惑だった?」「そうよね繭佳見たいに女の子してないもんね真弓はチンチン付け忘れて
生まれた見たいよね」(笑う)。「あの繭佳は?」「寝てるわよゴメンお見舞いに来てくれたんだよね」。
「此れ繭佳の好きなケーキです真弓のも好きなケーキを買って来ました後2つは何が良いか分からないので
適当に選んであります食べて下さい」。お礼は良いです親の金何で。

「そんな事ないから買って来てくれたのはまこと君だからねありがとねお母さんに宜しくね」。
じゃ繭佳の部屋に行って来ます。此れ持って行ってポカリお願いね。

「繭佳」「大丈夫か?開けるよ」「ちょっとだけ待って」。うん分かった。「いいよ」。
「だから言ったのに風が移るよって」「大丈夫そうだね良かった此れポカリ」。
「後は冷蔵庫に繭佳の好きなケーキ買って来てあるよ偶然だよね俺の好きな不二家のサバランが好きなんて
何処が良いのサバランの余り甘くない所とパンみたいな所にシロップがいっぱい掛かってる所かな?」。
そうか同じだよ俺もそう。真弓は何処か行ったの?。「知らない?」。

「何だか怒ってたけど?」「お兄と一緒じゃないの?」って言ったら「うるさいまこと何て知らない」
だって・・・・・・。「何を怒ってるんだろね?」。

「ネェ」お兄こっちに来て風邪もう平気だから・・・・。
何だよと言いベッドの横に座ると「手が出て来て」手を掴んで「お兄の事好き」と言いながら布団の中に
手を入れられて「えぇ」繭佳の肌に直接というかオッパイの上に手が乗ってました。
「繭佳駄目だって風邪が治りかけだろ」「平気だから嫌なんだお姉ぇが良いんだよね」分かってる。

違うから真弓とはそんな関係じゃないし俺の事なんかなんとも思って無いよきっと。
「じゃ良いよね繭佳お兄が好きなの小さい時からお兄に上げるってお嫁さんに成るって」。
「繭佳の事は嫌いなの?」違うよ好きだよ可愛いし性格も可愛いからでも真弓の妹だから・・・・。

「関係ないと思うけどお姉ぇの妹だからとか?」。そうだけど。
「繭佳のオッパイどうかな?お姉ぇよりも大きいんだよ」「後は・・・・ネェ・・・?」。
「アソコも大人に成ったよ生理もあるし毛も生えてるよ」と言い手を其の儘下に持って行かれました。

さすがにやばいと思い慌てて手を出しました「駄目放したら母さんって呼ぶからね」。
布団の中に手を入れると「此処だよ」といい手を取りプックリと膨らんだ恥丘と未だ生えたばかりのような
毛を超え縦い一本筋に手が行ってました。
「どう?繭佳のアソコおマンコだよね良いよ指入れて見てお願いだから」。
指を入れると中学生ですが中が濡れてクチュクチュと音がしてました。
「お兄気持ちイィ」「ホントだよ気持ちイィ」「だってお兄って思いながらおマンコ触ってるから」。
「お姉ぇには絶対にお兄はあげない」「私分かってるんだお姉ぇがお兄の事が好きって同じ女の子だから
分かるんだお姉ぇが誰が好きなのかぐらいだから絶対に嫌だ私の事可愛いんだよね」。

「そうだけど何で真弓が俺の事を好きって分かるの?同じ女の子同士だから分かる」。
「最近お姉ぇに何か言ったとかしたとか無いの?お姉ぇに?」。
「無いよ」「真弓の事を好きな友達がいるから真弓を待たせておいてから友達に告白をさせたけど」。

「バカお兄駄目だよだから怒ってるんだよ」女の子の気持ち分からないんだな・・・・・。
「でもだから嫌だ渡さないよ私も同じ女の子だからお姉ぇでも嫌だ」。

俺は複雑でした教えてくれなければ繭佳の事を受け入れたけど真弓の事を聞かされると・・・・・。
とか思いながらも繭佳が今裸同然で布団の中にいて俺は繭佳の未だ男の子を知らない処女のマンコに指を
入れてます。チンコは痛い程硬く勃起していてチンコを触っただけでチンコの先から勢いよく精液が出そうです。

俺はもしかしたら真弓が帰って来る事は分かってましたが我慢出来ませんでした。
繭佳本当に良いの後で駄目とか言わないよね?「言わないよ」「良いよ」。
俺は繭佳にキスをすると女の子の良い匂いがしました柔らかな唇で唇が触れると「お兄好きだよ」。
俺も大好きだからね。と言いマンコの中に指を深く入れると「ハァハァ」「おマンコが気持ちイィよ」。
「もっと奥まで指を入れてよ」ウンウン言いながら手をもっと奥までと掴んで放しませんでした。

俺も指を奥まで入れると「やばい俺が触らなくてもパンツにチンコが擦れるだけでイキそうでした。
繭佳が「お兄」「もうダメ」「イッチャウヨ」と言いハァハァしながら体を震わせて動かなくなりました。
「未だ中学生だよな」「イクとかを知ってるんだ」。
「お兄今度はおマンコの中にお兄のチンチンを入れてね。でも中には出さないで。

「お姉ェが帰って来るよ多分」じゃ俺帰るね。「ウン大好き」。

「お邪魔しました帰ります真弓未だ見たいだから・・・・・。「ありがとお見舞い」。

家に帰り行って来たよ真弓いなかったよ。「あらそうなの繭佳ちゃんは?」もう平気みたい。
ヤバいのは俺だよどうしよう本当かよ真弓の事聞かなかった事にしよ。でもチンコが・・・。
今ここでシコシコしたいよ繭佳のマンコの中に入れた手でチンコを握りシコシコしたい。

結果真弓には「ごめん」と謝り繭佳と付き合い始めました。
両親には報告しないと間違いなく後で大変な事に成るので繭佳と2人で並んで話をしました。
反対はされませんでしたが「真弓の事がお互いに好きかと思ってたから・・・・」。良いから気にしないで。

未だ繭佳とはしてません俺の部屋に来た時に手でお互いにしただけです。

31

(無題)

投稿者:
削除依頼
2024/02/11 01:55:30 (PE7XudQ1)
エロい事に興味を持ちだした中一の時
ネットで見たりしたエロ知識を
友達と一緒にそいつの小四の妹で実践してた。

友達は少し前に妹で童貞を捨てたらしく、
俺も使わせてもらうことにした。

当時は舐めたりするのは抵抗があったので唾で濡らして一気に挿入した。
挿入した瞬間に包茎の皮が捲れて膣内の感触がダイレクトに伝わってきて刺激に耐えられずにそのまま射精してしまった。

抜いた瞬間に膣から精液が垂れてきてすごくエロかったのを今でも覚えている。
32

JCゆみちゃん

投稿者:(無名) ◆9kYzHHffFs
削除依頼
2023/12/30 17:03:08 (10TCyPaa)
高2の時、時々遊びに行く友達の家に、中3のゆみちゃんが
居て、友達に内緒でセックスしてました。

それまで童貞だったので、初めて生のマンコを見た時は痛い位
に勃起して、愛撫もそこそこにゴムを着けて穴に押し当てゆっ
くり力を入れたら亀頭が入った。
ゆみちゃんに「大丈夫?」と聞いたら頷いたのでゆっくり奥ま
で挿れた。
はじめはゆっくり動いてたけど、我慢出来ずに激しく突いた。

逝きそうになったので、ゆみちゃんを抱き締めながら発射しま
ました。
落ち着いてからペニスを抜くと、ワレメはヌルヌルに濡れて穴
はパックリと開いてました。

1回出したので、今度はゆみちゃんの全身を舐めてあげました。
ワレメやクリを舐めてたら、「ウッ」と言って腰をピクピク
させて逝きました。

ゴムを着け変えて2回目を開始しました。



33
2023/11/06 12:30:35 (BgddBG22)
小学校から高校まで同じ学校に通った○山K次君(通称丸ちゃん)、家が近いって事もあって一緒によく遊んだ。
丸ちゃんには4歳上のお姉さん(こちらは丸さん)が居て、私と丸ちゃんが遊んでいるとお菓子を持ってきてくれたり
時には勉強も教えてもらったりで、実の弟のように接してくれていたし、私も実の姉のように親しみを持っていた。

高校を卒業すると丸ちゃんは東京の大学へ、私は地元の大学へと進学したので、それからは少し疎遠になっていたんだが、
大学4年の時のサークルの飲み会で、偶然にもお姉さんの丸さんと飲み屋さんでバッタリ再開。
とても大人っぽくなった丸さんにドキドキしたのをハッキリと覚えている。
お互い目が合ったときに「あれ~~?!」って感じで、それぞれの飲み会もそっちのけで思わず話し込んでしまっていた。
メアドを交換し(まだLINEなんて無い時代)、それからはよくメールでやりとりしたし、お茶やランチも2人で行くような
仲になっていった。
丸さんの話しだと、丸ちゃんは色々あって大学を中退して今は東京の会社で働いているそうな。
こっちにもほとんど帰って来なくなり、ご両親や丸さんも心配していると言っていた。
まぁ重い話しなので相づちを打つ程度でただ聞いているだけだった。

その頃から丸さんとは急速に親しくなり、いつも「丸さん」と呼んでいたけど止めて欲しいと言われ、下の名前(ゆみ)で呼ぶようになった。
そしてある週末、ゆみの誕生日が近かったのでアクセサリーを手にデートして、夜は静かなショットバーへ連れて行かれ
(この時私はショットバーは初めてだった)プレゼントを渡したら喜んでくれて、私も本当に嬉しかった。
その後は自然な流れでホテルへ行き、初めてゆみとキスをしたのだけど、やはり姉弟のような感じなので、エッチはずっと
ゆみがリードしていた。
それまでに女性とエッチしたのも何度かあるけど、それとは全然違う不思議な感じだった。

それからは私は地元の企業に就職し、ゆみとの仲も一層深くなり、私25、ゆみ29の時に結婚した。
結婚前には丸ちゃんも一旦帰ってきて、喜んでくれていた。
今でも昔の話しをすると、結構同じ時間を過ごして来たから盛り上がる事も多々あるので、幼い頃からの知り合いとの結婚も良いものだなぁと思う。

34
削除依頼
2022/01/18 16:46:38 (cAwrTZ1B)
俺は35歳の独身で、同じく独身で1人暮らしの、親友の部屋で久しぶりに、2人で部屋飲みしていた。それを聞いた親友の妹の沙織ちゃん(既婚30歳)も部屋に来て、3人で飲んでいて、沙織ちゃんとも昔から仲がよくて、個別で恋愛相談などされていたこともあり、親友には内緒にしているけど、まだ独身時代に雰囲気に任せて、1度セックスしたこともあった。1度きりの関係で、恋愛に発展することは無かったけど、今でも変わらず仲はよかった。コロナ前は親友と飲みに行って、先に潰れる親友を部屋に連れて帰るのが日常で、その日も真っ先に酔って潰れてしまい、沙織ちゃんと2人で飲んでいると、酔いも回って昔の話やちょっとエッチな話にもなってきた。
『お兄ちゃんもそうだけど、淳史くんもまだ結婚しないの?』
『まぁ相手が居ないからねぇ』
『お兄ちゃんとばっかり遊んでないで、合コンとか行けば?』
『今はそういうのはちょっとなぁ…』
『今は無理みたいに言ってるけど、コロナ前から行ってなかったじゃん』
『人見知りだし、女性と話すの苦手なんだよ』
『へぇ~…私には手を出したくせに?(笑)』
『あれはまぁ…雰囲気で…沙織ちゃんだって誘ってただろ?』
『淳史くんがしたそうにしてたから(笑)』
そんな昔の話が暫く続くので割愛して、近況の話になってきて。(セリフ重視になるますがすいません)
『相手も居ないんじゃどうしてるの?』
『どうしてるって…何が?』
『決まってるじゃん…どこで抜いてるの?…風俗?(笑)』
『風俗とか苦手なの知ってるだろう?…まぁ……自家発電…みたいな?』
『じゃあ女性に触れて無いんだ……虚しくない?(笑)』
『虚しいけどしょうがないだろう?』
『ふ~ん…そうなんだ……』
沙織ちゃんは潰れて寝ている親友の様子を伺いながら、身体を寄せて耳元で
『してあげようか?』
そう言って手で扱く真似をして見せてくる。
『してあげようかって……人妻がなに言ってるのかなぁ?……飢えてるんだから本気にしちゃうだろう?』
『私は本気だよ?人妻じゃ気持ち良くなれない?』
『そういうことじゃなくて……マズイだろう?』
『ちょっと手伝ってあげるだけなんだから、別に大丈夫だよ…』
俺は沙織ちゃんと会話しながら、昔のセックスを思い出して興奮していて、膨らんでいるズボンの股間に沙織ちゃんも気付いていたようで。ズボンの上から股間を撫でてきて。
『淳史くんの…ちゃんと硬くなってるよ?……人妻に気持ち良くして貰いたくないの?』
『あいつが起きたらヤバいだろう…』
『お兄ちゃんが酔って寝たら、朝まで起きないの知ってるでしょ?(笑)……私が抜いてあげるから』
ズボンのファスナーを下ろしてくる沙織ちゃんに、焦りながらも期待してしまっていて、されるがままになっていると、硬く勃起したチンポを露にされた。
『すご~い…もうカチンコチンだよ?(笑)…興奮してる?』
『触って貰うの久しぶりなんだから……』
昔セックスした時には、まだ経験も浅くただ上下に扱くだけだったけど、片手で握って揺指で亀頭を撫で回されて、気持ち良くてガマン汁が溢れてきました。
『すっごいヌルヌル……気持ちいい?』
『沙織ちゃんの触り方が、なんかいやらしいから……いつも旦那さんにこんな風にしてるんだ』
『旦那は早漏だから、こんなことしたらすぐに出ちゃうよ(笑)』
『旦那さん早いんだ……』
『早すぎ(笑)…舐めて濡らしたらすぐに入れないと…入れて10回も動かさないうちに出ちゃうから』
『そんなに?……』
『淳史くんは…すぐに出たりしないよね?』
沙織ちゃんは咥えてフェラしてくれて、俺は親友の様子を伺いながら、沙織ちゃんの唇と舌に身体を震わせていました。
『淳史くんの久しぶりに見たけど、やっぱおっきいね……』
『そうかな……』
『いつも見てるのが旦那のだから……淳史くんの…旦那の1.5倍くらい…もっとかも』
話ながらも沙織ちゃんのフェラは、どんどんいやらしく激しくなってきて。
『沙織ちゃん気持ちいいよ……出そうになったら言うから』
『このまま出しちゃう?…お口だけでいいの?』
『どういうこと?…』
『入れたくないの?』
『えっ?……いや…それはさすがに……』
『入れたい?入れたくない?』
『あ……入れたい…』
『じゃあ……しよ?』
沙織ちゃんはスカートの中に手を入れて、下着だけ脱いで仰向けになると。
『ちょっとだけ濡らして、すぐに入れて?』
言われるままクンニデ軽く濡らして、上に覆い被さって生挿入すると、締め付けられて昔より気持ち良く感じた。
『淳史くんに犯されたい気分……声は我慢するから激しくして?』
旦那のセックスじゃ物足りないようで、沙織ちゃんの希望に合わせて、初めから深く激しく突いてあげた。
沙織ちゃんは手で口を鬱いで、声を抑えながらも、蕩けそうな表情で感じているようで、中でキツく締め付けられて、限界が近付いてきた。俺はお腹の上に射精しようと、激しく突きながらスカートを捲り上げて、お腹を出させて準備していると。
『淳史くん……このまま…中に出して?』
『えぇっ……中はマズイから……』
『旦那と同じ血液型だから大丈夫……私の中でイッて欲しいの…』
人妻に中出しするなんて、考えてもいなかったけど、沙織ちゃんの言葉で欲求が掻き立てられて
『いいんだね?……沙織ちゃん…中に出すよ?』
『いっぱい出して…』
俺は一層激しく突いて限界に達すると、沙織ちゃんを抱き締めて、根元まで深く差し込んで、沙織ちゃんの中にたっぷりと、中出ししてしまいました。
『すごい……淳史くんの精液で…中が熱い…』
『気持ち良すぎていっぱい出ちゃったよ』
『私も……すごく気持ち良かった……』
『興奮して中出ししちゃったけど……』
『旦那も中出しさせてるから大丈夫……どうせなら淳史くんのが当たればいいな……』
親友にはバレることもなく、すぐ側で中出しまでしてしまったけど、今は沙織ちゃんから時々、溜まってない?というLINEが送られてきます。



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