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友達の妹との体験 RSS icon

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2000/05/07 19:39:46 (GZAJ1Y.1)
俺の元彼女(まみ)は同じ歳だったが実は俺の目当てはその妹(奈央)だった、、
俺が高校2年の時の話だ、、
奈央はまだ中学2年生、、
まみと違って胸も大きくなければどこもが未発達なように見える
まみとちがってショートカットでどこかせわしない娘だった
俺にとってはそれがなにより魅力的だった、
奈央は俺が家に行くたびに「お兄ちゃん」と言って抱きついてきてくれた、
俺は最初はその行為をうれしく思っていた、
しかし、途中からその感情は違った方向へと進んだ、

夏、夕立が降り、学校から家の遠い俺は彼女の家で雨宿りさせてもらうことにし
た。
チャイムを押すが反応が無い。
そう言えば両親は共働きだったし、まみは体育館でバレーボールのクラブだった。
あきらめて帰ろうとすると、突然ドアが開いた、
「あ!お兄ちゃん!!」
奈央だった、暑いからだろうキャミソールのみと言う大胆なかっこうだ、
「雨宿りに来たんでしょ?はいりなよ」
言われるままに俺は家に入った
今日は水曜日、なるほど、中学校は意外と早く終わるらしい
「なにか飲む?」
奥から奈央の声がする
「あぁ、いいよ、気を使わなくても」
「まぁまぁ、麦茶にするね」
氷の入った、冷たいお茶を差し出された
奈央は俺の隣にちょこんと座って小声で聞いてきた、
「ねぇ、お兄ちゃんとお姉ちゃん、Hした?」
いつもなら笑ってジョークをいう所だが今回はそうはいかない
キャミの間からチラチラのぞく奈央の胸、、
すぐそこにある可愛く、少し紅潮し、微笑んだ顔
正直な話、奈央のほうがまみよりもかわいい。
そのとき俺は何を思ったのか、こう言ってしまった
「なんで?もしかして見てた?」
奈央の顔が真っ赤になる
「し、しらない!}
奈央が急に立ちあがって逃げようとする
「まてよ!」
奈央の手をつかむと同時にこっちに引き寄せる
奈央の体が俺のひざの上に転がり込む
「みたんだろ?」
「ごめんね」
奈央が観念したように謝る
「別に、謝って欲しいわけじゃないよ」
上から奈央の顔を覗き込みながら少し微笑みながら言った
奈央は少し顔を赤らめた
少し間を置いて俺は卑怯な行動に出てしまった
「見てどうだった?」
「え?」
「俺とまみのH」
「んー、、」
すこし、考えた後奈央は少し口を開いて
「お姉ちゃんすごくうれしそうに見えた」
「そっか、奈央はあぁ言うの無いの?」
「まだ無いよ!好きな人もいないのに、、、」
「俺じゃ駄目か?」
「え?」
俺的に、まみはもう飽きたし、いちかばちかで奈央にモーションをかけてみた
「えぇっと、、、」
奈央は顔を真っ赤にしてもじもじする
「あいつとHしてるときも奈央ちゃんのこと考えてたんだよ」
どうやらこのセリフが奈央ちゃんを動かしたらしく
「うん、私もお兄ちゃんなら、、、」
下を向いて小声でそう言ったが耳は真っ赤だった

奈央の肩を抱いたまま部屋に向かった
部屋の前で耳に軽くキスしてやると少し肩をすくめて足の力が抜けた
ベッドの上にゆっくりと倒す
奈央はどこを見たらいいのか落ち着かない様子だった、
「奈央、、、」
「ん?」
奈央の体を少し起こすと同時にキスを始める
まず始めに唇だけを交わす
「んは、」
奈央が少し空気を吸うと同時にその少し空いた口に舌を入れる
「んん、ん、んっ」
どうやらディープも始めてらしく少しもがくがすぐに堪忍した
「はぁ、はぁ、はぁ、、びっくりしたぁ、、」
奈央がキスから開放されてそうつぶやいた
ここで空間をおくと流れが止まるのでそのまま奈央の後ろに回って
首からキスを始める
「ひゃあ、やん、くすぐったいよぉ、」
感じる、のではなくくすぐったいらしいがとにかく続けて見る
キスをしている間に右手で下着を左手でキャミを取り始める
「いやぁ、はずかしいよぉ」
奈央は両方を一気に取られてるのでどっちを隠したらいいのかわからずまごまごす

キャミを取り、前が空いたので舌を胸えともっていく
ブラを取りながらなめ始めると
「やん、お兄ちゃん赤ちゃんみたい」
「こんなことは赤ちゃんはしてくれないぞ」
そう言って俺は奈央ちゃんの胸の突起の責め始めた
「はんっ!や、なんか、変な気持ち、こりこりしてる」
奈央が少しづつ感じ始めた、初体験だからだろうかなり戸惑っているみたいだ
一方、ようやく下着を取り終えた右手を使って奈央の秘密の場所に手を伸ばす
「あんん、、」
奈央が胸の快感に少しのけぞったときを見計らって右手の中指の少しあそこに挿入

「あっ、、はっ、、あん」
指をこまやかに動かすたびに奈央の体が少しビクッと動く
「あんん、お兄ちゃん、、なんか、熱いよぉぉ」
少し涙交じりで奈央が訴えかけてくる
俺は指をもう少し深く入れて思いっきりかきまわしてやった
「やぁああぁ、あんん、あん、あっ、はっ、いうっ、、な、なんか、、」
奈央の目が少しとろんとし出す、もう少しらしい
「は、あ、ああ、、あっ、、は、あ、あ、あ、ああぁぁぁぁ」
奈央が絶頂をむかえ、身体を少し硬直させてビクビクと動く
この間に俺は裸になって戦闘準備を始めた
「はぁ、はぁ、はぁ、」
奈央がようやく平静を取り戻したのをみて俺が上に覆い被さった、
「今のが準備運動だよ」
そう言うと奈央が信じられないような顔をしていたが
「じゃあ、本当は?」
覚悟を決めて聞いてきた、
俺はそれと同時に挿入を始めた
「やん、、、あっ、はぁぁ、いっ、、いたっ、、、い、、、よぉぉ」
少し苦痛に顔がゆがむ、
始めてと言うのは本当らしい
しかし、ここまできたらやめられない
苦痛をじわじわ与えなくない
思いっきりさした
「あぁぁぁぁぁぁ、いたいよっ!!いたい!!」
奈央がベッドの上で思いっきりもがく
俺は無言のまま腰を動かしつづけた
「いっ、、いっつぅぅ、ん、、んん、、」
少しづつ奈央の反応が苦痛から快感へと変わってるみたいだ
「はぁ、はぁ、はぁ、はっ、んぅ!はっ!!はっ!はっ!!」
あまり喘ぎ声が出ない、そこで
「お姉ちゃんがしてたときみたいに声出して見たらもっといいよ」
そう言うと奈央は
「あぁぁん、はん!はっ!やっ!はぁ!!いいよぉぉ、きもっちいぃぃ」
「あんん、だめぇ、気持ちいいよぉ、あ、、頭が、頭が真っ白になっちゃうよぉ」
「はうん、、はっ、はっ、お、お、、にい、、ちゃん」
「な、、奈央、、気持ちいいよぉぉ、、、、もっと、、、もっとぉぉ」
奈央にも少しづつ余裕がでだしたみたいなので体位を正常位から挿したまま女性上
位に変えてみた
「きゃあ!あぁぁ、お、お兄ちゃん?、どうするのぉ?」
「ほら、自分で飛び跳ねるみたいにして!」
「いやぁ、は、は、はずかしいよぉぉ」
恥ずかしがる奈央をよそに俺から腰を突き上げた
「あぁぁぁぁ!お、お兄ちゃんがぁぁ、お兄ちゃんがくるぅぅ」
「はぁ、はぁ、どんどん、おなかのほうにお兄ちゃんが来ちゃうよぉぉ」
「あんんん、はあぁ、だめぇ、、さっきより気持ちいいよぉぉ」
「奈央、、、奈央、、変になっちゃうよぉぉ」
続いてバックに変える
「やあぁぁ、犬みたい、、恥ずかしいよぉぉ」
「ほら!お尻を上げて!」
お尻を少し叩くと少しだけしか持ちあがらなかったので無理やり上げる
「あぁぁ、、、あんん、、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
「お、お兄ちゃん、、お兄ちゃんん!!奈央、、奈央、、、奈央、もう、、、」
奈央の言葉を聞いた俺はさらに勢いを増してクライマックスに入る
「あぁ、あ、あ、あ、あ、はぁああ、ああ、あっ!あっ!!」
「うん!はぁ!はっ!だめぇぇ、すごくはげしいよぉぉ」
「奈央、、の、、あそこ、、、こっ、、こわれ、、、ちゃう、、よぉぉ」
「あっ、はぁ、、、んぅ?な、なに?なにかくるぅぅ、、お、お兄ちゃん」
「なにかくるよぉぉ、お、おにいちゃぁん!!」
「俺を信じたらいい!気持ちよくしてやる!」
「う、、う、、うん、、お、お兄ちゃん、、信じる、、、っは!」
「あぁ、、ああぁ、、あ、あ、ああ、はっ!!!!あぁぁぁぁぁぁ」
奈央の中に思いっきり出してしまった
真美の比べてものすごい名器だった
しまり具合も動きも、初めてにしてこのレベルとは末が恐ろしいそう感じた、、

そして、その後もしばらくはこういう関係を続けた
大学の関係で引っ越すまでは、、
そして今では、、、、、、、、、、、、、、、、、To be continue

321
2000/11/06 00:27:35 (Hp.P/rSu)
 ある日、高3の俺はいつも通りダチのカケルの家に遊びに行った。
カワイイ妹カナちゃんがドアを開けてくれた。俺はカケルの部屋に行った。
しばらくしてると、カケルが「昨日からしばらく母さんと父さんいないんだよ。
A泊まっていくか?」って言うから、もう一人Bを呼んで泊まることにした。
その晩、俺はトイレに起きた。すると、カナちゃんがお風呂に入っていた。
俺はカナちゃんの裸が見たくて、こっそり覗いた。すると、
Bがいつのまにか俺の後ろにいて、「いい体だな…。やっちまうか?」
って言った。俺は、考えまくった末協力する道を選んだ。
薄い毛でしか覆われていないキレイなカナちゃんのオマンコを見た後なら、
誰でもこの道を選んだだろう。しばらくして、カナちゃんが出てきた。
体を拭き拭きしてるカナちゃんにBが飛び掛り、カナちゃんを二人がかりで
黙らせた。後はゆっくり開通式を行った。まず、じゃんけんで勝ったBの、
ゴツゴツした太いアレが、カナちゃんのマンコに吸い込まれていった。
カナちゃんは叫ぶが、毛布や枕やタオルで完全に声を小さくしていたから、
カケルにバレる事もない。奥に当たると、Bは「くうぅぅぅ…。」と言い、
次にピストンを開始した。濡れていないマンコからは、シュッシュッ!と
擦れる音が小さくしていた。あまりの痛さに、カナちゃんは気絶してしまった。
ちょうど良かった。マンコは緩くなったが、それでも気持ち良かったらしい。
Bは膣内に膨大な量の精液を放ち、その肉棒をブピュっ!という音と共に、
一気に引き抜いた。とろりとBの精液が出てきたが、我慢の限界だった俺は、
かまわず挿入した。たしかに、今までの女の中で一番気持ちいい。俺は、
カナちゃんをたたき起こした。カナちゃんが起きると同時に、
マンコは急速に収縮し、俺の肉棒をギューギュー締めつける。俺はたまらず、
Bよりも上手いピストンを繰り返し、カナちゃんの反応を楽しんだ。
泣きながらも、気持ちいいところにはちゃんと反応するカナちゃん。俺は、
そんなカナちゃんのカワイイ声(ほとんど聞こえないが)も楽しみ、中で果てた。
俺とBの精液で、ヌルヌルのグチュグチュになったマンコからは「ゴポッ!」
という音と共にピンク色の液が大量に溢れ出した。その後俺は2回、
Bは1回中出しして、カナちゃんを俺らの性奴隷にして寝た。
次の日、カナちゃんは学校を休んだ。なぜなら、性教育を受けるためだ。
俺とBで調教した結果、かなり淫乱になった。今度はカナちゃんの友達の、
チカちゃんを食べちゃおっと。 
322
削除依頼
2008/12/25 14:42:01 (6tKXZlJr)
今月の初め幼馴染に弘樹ってのが居て弘樹の妹のJK1の亜津子と付き合う事
になりました。
「クリスマスに一人は寂しい」とか言って告白されました。顔は普通かな?
なんとなく子供っぽいしスポーツ少女はギャル好きの俺には好みではなかった
けどね
JKに入るまでは新体操してたのでスタイルは俺の好きなスリムボディだし脚
なんかは細くて綺麗。
初デートは亜津子のテストが終わった次の日でした。
ほとんどジャージかスウェットか制服姿しか見たことなかった亜津子でしたが
紺のコートの下は白のニットのノースリーブのワンピースにブーツと可愛い格好。
しかもメイクもしてるのでカナリ可愛い。ただ性格はいつものままだった。
ファミレスで飯食って、何処行きたいか聞いたら「どこでも」と言うので
「じゃあラブホいくか」と言ったらビックリしたのか暫く黙ってたけど
「まあカラオケとかもあるからイイか」と何とOKだった。
行ったことあるのか聞いたら「内緒だー」と何故か打たれた。部屋に入ると
「あたしねー処女じゃないけど良いかな?」と聞かれたので「俺も童貞じゃな
いよ」と答えたら
「優しいねー」と笑ってた。深く聞くのは止めようと思った。怒らせて帰られ
ても困るしね。
ソファに並んで座ってキスしたら「久しぶりにキスしたねー」と言い出す亜津子。
ドキリとしてしらばっくれてたら「昔、寝てるアタシにキスしたでしょう」と
言われてしまった。
「アタシのファーストキスは、ゆう君に奪われたんだよねー」と言うのでキス
して黙らせた。
しっかりと舌も絡ませてきます。ちょっとビックリでした。
「処女は誰に奪われたのー??」と聞いたら「今は内緒だー」と言われました。
ただ亜津子にフェラして貰ったら数少ない女性体験の中でも抜群の気持ち良さで
前の男の仕込みなのかな~?とビックリしてる間に絞り取られてしまいました。
しかもゴックンです。「イッパイ出たね」と笑ってる顔は昔と変わらないのに。
一緒に風呂に入るのも抵抗がなくて脱ぎっぷりもイイです。しかもパイパンで
した。
前に一度剃った事があって、生えかけがチクチクするのでソレ以来剃ってると
の事。
体操選手体型でパイパンだと子供です。まあ○5歳なので子供と言えば子供で
すけど。
ワレメ触ったら「エッチ」と言われたけどシッカリと濡れてた。
反応も良くて子供だと思ってた亜津子にビックリしっぱなしでした。
身体も洗ってくれましたが洗い方がエロかったです。背中はタオルでしたが
前は亜津子の手です。乳首もいじられましたし亜津子の股に腕を挟まれて「こ
れねタワシ洗いって言うんだよ」
と教えてくれまいした。ソープ嬢のテクニックらしいです。
あどけない顔でいう亜津子に引くよりも気持ち良さが優先しました。
エッチも亜津子のリードで進みました。亜津子から自分で上に乗ってきたりし
ました。
何となく亜津子に犯された気分でした「安全日だから中でもいいよ」と凄いこ
とまで言いだしました。
亜津子と付き合ってるのを知った弘樹から亜津子は妻子持ちと不倫してたとの事。
ドン引きしそうになりましたが亜津子のテクニックは凄いので別れられません。
と言うかデートはセックスばっかりです。
323
2009/02/24 18:50:07 (2AEGSKOr)
高校の時に早退して帰宅した時だった

両親は共働きで夕方まで帰ってこない
部屋で横になっていると玄関のドアの音がした。
親が帰ってきたのかと思ったが、しばらく自分の部屋にいた。
しばらくして、下に降りて行くとリビングから怪しい声が…
覗いてみると、妹がオナニーしていた
当時、妹は中一
後ろ姿だったが…
セーラー服の中に手を入れてるようだ
「先輩…」
そんな事を言いながら喘いでいる
ドキドキしながら覗き続けた
やがて電話をとり、話しはじめた
「先輩、はい、してます」
「オッパイです」
「はい、分かりました」
会話をしながらバッグを開ける
何やら取り出すと立ち上がりセーラー服を脱ぎはじめた
妹はバッグから取り出したものに着替えた
それは水着だった
「はい、着替えました」
「恥ずかしい」
「はい、今からします」
再びオナニーが始まる
「はい、明日持って行きます」
「先輩、私の短パンどうですか?いい匂いします?」
そんな会話をしていた

俺はドキドキしながら部屋に戻りオナニーをしてしまった
後日、妹の部屋に忍び込みベッドの下の引き出しを開けて愕然とした
中からは大量の水着と体操服の短パンが
しかも、どれも染みだらけだった

その晩、妹が風呂に入っている時に再び部屋へ。学校のバッグを開けるとまたまた短パンが。たたんである短パンをひろげると内側に白い液体が。おそらく精液だろう。乾いていなかった
更に驚いたのがペットボトル。
ほんの少量だったが精液らしき液体が

一体妹はどうしたんだろう
324
2001/04/19 21:44:06 (9A359BR7)
この間、仕事中に公園でボ~っとしてたら、小学5年生の女の子に声をかけられ、
信じられないことにチンチンをイタズラされてしまった(!!)。聞いてみるととに
かく男のチンチンが大好きで、毎日のように俺のような男に声をかけてチンチンを
触らせてもらってるらしい・・・。こんな娘っているんですね。ちょ~興奮しました!
なんだかそのときのことが忘れられなくて・・・。神奈川・東京の女の子でチンチンに
興味が有る子、または色々気持ちいい事教えて欲しい子はいませんか??嫌がるこ
とは絶っ対しないよ!俺は二十代で見た目も後悔はさせないから、よろしくね!
325
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