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友達の妹との体験 RSS icon

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2002/05/19 03:59:23 (uSdR0okG)
先日の夜。
仕事帰りに本屋に立ち寄った。
夜も遅く閑散とした店内。
私は目的のYJを立ち読みしていた。
しばらくして気が付くと私の横で、赤チェックのミニスカートをはいたJKがしゃがんで立ち読み(?)していた。
それが友達の妹の麗だった。
合ったのは3年ぶりぐらいだ。
当時はまだJCだったが可愛かったし、胸も大きかったので良く覚えている。
友達がいるのかと周りを見渡しても、店内には私と麗、そして店員が3人しかいない。
私は安心して覗くことにした。

麗は良く見なくてもミニスカートの中からは黄色いパンツが、白い胸元の大きく開いたブラウスからは、推定Dカップの谷間とピンクのブラが見えていた。
私は本を探す振りをしながら覗きまくっていた。
以前は友達の家に行くたびに覗いていた。
というより、手は出さないを条件に見せてもらい、友達と二人でオナニーさせてもらってた。
だから覗いている事を気付かれても良いとおもった。
当然スラックスはしっかりテントを張っていたがかまわなかった。

そして、覗いている事に気が付かれた。

麗は立ち上がり、店内奥のコミックスのコーナーへ向かった。
私はさりげなく、ずうずうしく追い掛けた。
麗は少女漫画を物色している。
今度は立ったままだ。
私は後の棚を物色する振りをする。
麗は私に気付いている。
私はすばやく店内を見渡す。
店員達はレジで笑いながら話に夢中だ。
そこで私はしゃがんでチャンスを狙った。

しかし麗はちらちらとこちらを警戒している。
無理かな?
しばらく合わない内に私を忘れたかな?
と思った時、なんと中腰になって物色し始めた。
罠か、それともOKなのか?
悩んだがOKと判断。
下からしっかり覗いてあげた。
下を向いている麗と目が合ったが、恥ずかしそうにしているだけで逃げ様とはしない。
赤いチェックにまあるい黄色いパンツに包まれたお尻が目の前に。
少し食い込んだ感じがまた良い。

しばらく見ていたが、私はどうにも我慢が出来なくなっていた。
立ちあがり横に立つ。
その間も麗は中腰のままだ。
私は堂々と胸を覗き、お尻を撫でまわしながら、始めて声を掛けた。
「ね、俺のこと覚えてる?」
「・・・はい・・・」
「昔もよく見せてくれてたよね」
「・・・はい・・・」
「でも前は触らせてくれなかったよね」
「・・・はい・・・」
「こんなことされてていいの?」
「・・・はい・・・」
「じゃ、こんな事も?」
胸元からブラの中に左手を突っ込み、白い大きな胸を揉みながら言った。
「・・・・・・・」
今度は無言で頷くだけだ。
私は調子に乗って左手で胸を揉みまり、右手でお尻を撫で回しながら中指で股間のスリットをなぞる。
月並みな言い方だが、びしょびしょに濡れていた。
麗の息が荒くなる。
「ホテルいこうか」
そう言って麗を外に連れ出した。

ホテルに着くと早速麗に命じた。
「昔みたいにパンツを見せろ。」
黙ってベットの上でM字に足を開く。
私はそれを見ながら昔のようにオナニーをした。
そして昔と同じように麗のパンチラでイッた
昔と違うのは処理を麗の口でさせた事だ。昔はティッシュだった。
いく寸前に麗の口に肉棒を突っ込みしゃぶらせて、精液を飲みこませる。その後綺麗に全体を舐めてもらった。萎えかけた肉棒はまた復活する。
そのままフェラさせて2度目の発射。

その後パンツだけを脱がし、スカートを捲り麗のマンコに愛撫。
ちょっと触っただけで大きな声でよがる麗。
びしょびしょの茂みを掻き分けクリの皮を無理やり剥き舌で転がすと、腰を浮かせて喜ぶ。
クリを舐めながら左手でDカップの胸を揉み、右手中指で膣内を掻き回せば、腰を振って喜ぶ。
JKのマンコは久し振りだ。
最近は同僚のマンコか、彼女のマンコしか味わってなかったので、10代のマンコの味を忘れていた。
私は執拗なぐらいクンニを続けた。
しばらくすると麗が
「もう入れて。麗のマンコに入れて」
とお願いしてきた。
それでも私はクンニをやめない。
もったいないではないか。
せっかくだからたっぷり過ぎるほど舐め回したかった。
「いく、いく~ぅ・・・あ、あん、いく、いく・・・
麗はクンニでいってしまった。

そこですかさず私は麗のマンコにぶち込んだ。
はげしくピストンを繰り返す。
恥骨と恥骨がぶつかり合い痛いぐらいだが、それすら忘れさせるぐらい麗の中は気持ちいい。
しかし、わたしも3発目。
なかなか射精感がこない。
いきまくりの麗。
1度抜き、後から突っ込む。
これも気持ちいい。
赤チェックのミニがJKと言うよりJS,JCのように麗を見せる。
私の頭の中では3年前の麗とやっている。
「麗、いきそうだ。」
「うん」
「麗、中で出すぞ」
「だめぇ~」
私はバックでいった。
熱い精液が麗の中に注ぎ込まれる。

「だめっていったのに」
2人でシャワーを浴びながら、笑いながら言う麗がいとおしくて、抱きしめ、2開戦に突入した。

その後シャワー室で1回。ベットで2回やって麗を自宅に送っていった。
また会う約束をして。


301
削除依頼
2002/05/31 04:15:14 (TytO0WSK)
俺の妹の里菜は初体験が小5の時です 相手は兄である自分です 当時隣で寝てた里菜の膨らみ始めた胸にムラムラしてしまい無理やり犯してしまいました しかしあれから4年がたち里菜も中2になりましたが4年間生理の日を除いて毎晩やっています あの小さかった乳も今ではFカップになり毎晩吸ったり顔をはさんでパフパフしてもらってます 親にバレないようにゴムは使わず声も出さないようにしてやってます 最近里菜が中に出してと言ってきます それは無理なのでアナルに出してます 今夜は飲んでくれました 14歳の体はピチピチしてて最高です
302
削除依頼
2003/05/12 23:34:41 (XyBpL/p4)
今俺は20歳で従姉妹は中1なりたての12歳です。
今から約一年前の話しです。
元々家が近いと言うことで子供の頃からよく相手をしていました。
夏休みのある日毎年恒例のごとく宿題を見てやってました。
やり終って「終った~!」と畳に寝転がると従姉妹がのしかかって来ました。
「お疲れ~、いつも悪いね!」「そう思うなら自分でやれ!」
「フフ、じゃああたし今日はお礼しちゃおうかな?」
「何だよ?」と聞くと従姉妹はティーシャツを脱いでスポブラだけになりました。
「か・ら・だ・で…」
俺はびっくりして「はっ!?」と聞き返しました。
従姉妹は「セックスだよセックス!あたしクラスでも胸大きいほうなんだよ!」と俺に言っ
てきます。
「そんな事できるわけないだろ!」とびんびんになりながら強がりを言いました。
「あたしがガキだから駄目なの?それともきらい?」と言われ「好きだよ…」「じゃあしよ
うよ!」と従姉妹はスポブラをとりかわいらしい胸を出しました。俺は我慢できなくなり押
し倒してしゃぶりつきました。
やわらかくてふわふわしてました。
スパッツをはぐとまだ無毛のアソコがありました。俺は童貞だったので愛撫なしでいきなり
いれました。従姉妹は「あぁ!痛い~!」と叫んでました。
しかし俺は始めての体験で理性が飛んでいて夢中に腰をふり従姉妹の中で果てました。
落ち着いた所で従姉妹が「なんか思ってたのと随分違ったけど結構良かったかも…」と言っ
てきた。
普段見せないかわいい一面に俺はドキッとして従姉妹を一人の女の子に見てました。
今では従姉妹は中1でHにも為れてきて口でしてくれたりアナルでしたりとかなり二人で楽
しんでます。
ちなみに従姉妹はエロマンガと友達に影響されてたみたい。
ほんと、Hなマセガキです!
303
2003/10/02 20:16:22 (HlTDtHxA)
10年ほど前の話です。
友達の妹は中学時代に1人、高校時代に1人、
大学時代に1人それぞれやりました。ここでは高校時代のことを書いておきます。
私の高校は男子校でした。友達に雅史がいました。
彼とは中学時代からの親友です。当然、中学の帰り道に一緒に、あちこち
寄って帰りながら、彼の家にも遊びに行きました。
彼には二つ下の妹がいました。れい子といいます。
スポーツもできてとても美人です。
私が高校3年の夏休みでした。補習の帰りにたまたま駅で
高1のれい子に逢いました。
れい子は女子高1年で新体操の練習の帰りでした。
パンクしているみたいで困っていました。
駅前の自転車屋にもっていって、明日、
父親にとりに来てもらうということで、一緒に帰りました。
自転車の後ろに荷台のついているのでしたから、
彼女を後ろに乗せました。彼女はしっかりつかまってきました。
ヘアリンスの匂いがさわやかで、
つかまっているやわらかい指の感覚が俺のお腹を刺激して
ときどきれい子の弾力ある胸が制服ごしに
背中にあたるような感覚もあり、
むくむくとしたまま自転車をこいだ。
彼女の家についた。帰ろうとすると、今誰も家にいないし、
勉強教えてという。
彼女の勉強部屋は、農家の納屋を改造した2階にあった。
部屋にあがった。キティちゃんが机の上においてあった。
奥の部屋で着替えてきたれい子はブラジャーが
すけて見えるような薄いTシャツで、スカートだった。
おまたせ、ということで少し勉強をはじめた。
数学の因数分解や三角関数の初歩的なものだったから簡単だった。
れい子はなんでもできるのねと感心していた。
ときどき上のほうからTシャツの上のすきまから
れい子の胸の谷間がのぞけて、俺はすぐにむくむくしてしまった。
消しゴムが落ちた。
同時に二人の手がそこに向かって、二人の手が重なった。
顔と顔が近づいた。
私は我慢の限界だった。
れい子をだきしめるようにしてキスをした。
れい子はうぐうぐと言ってばたばたしてたが
やがて俺の背中に手をまわしてきた。
私はれい子にのしかかったままTシャツの上かられい子の胸をもみしだいた。
そしてTシャツをまくりあげて、いっきに白のブラジャーを上へたくしあげた。
やわらかい弾力のある胸が目の前にでてきた。
私は好きだといってれい子の幼い弾力ある胸にむさぼりついた。
れい子は思わぬ展開にびっくりして
だめ、だめ、恥ずかしいといいながら、私の頭をかきむしるようにした。
私は好きだ、好きだと言いながられい子の胸をしゃぶりつづけた。
乳首がこりこりとたってきた。
れい子は口をはんびらきにしてああ、へんになっちゃう、ともらしはじめた。
ブラジャーをはぎとりました。
私のペニスはもうはめたくてズボンの中でびんびんになっていた。
やるしかないと思いました。
Tシャツをぐいっとれい子の上にたくしあげた。
Tシャツがれい子の顔を隠し両手を万歳した格好になった。
私はすばやくズボンとパンツをおろした。
そしてれい子の白いパンティをさげた。
れい子の淡い黒いしげみと割れ目が目の前にあらわれた。
すばやくれい子の両足を広げて割ってはいり、
ツバをつけてオマンコに塗りました。
もうオマンコは濡れていました。
れい子は両足をがっちり押さえられているので
万歳した格好のまま上半身をばたばたしています。
いや、いやという声も聞こえます。
私はツバでペニスの先をいっぱいぬらしました。
そしてオマンコの割れ目にあてがい、いっきに突き刺しました。
ひいっとれい子がのけぞりました。
ずぶずぶっとはまりました。熱いものがペニスをぎゅっと締め付けました。
奥までしっかり突き刺してまま、私は自分のシャツを脱ぎました。
れい子ははあはあと大きな息をしてお腹がなみうっています。
れい子にのしかかり、Tシャツを脱がしました。
れい子は泣きべそをかいていました。
私は大好きだと言ってまぶたにキスをして涙を舐めました。
少ししょっぱい味がしました。
キスをすると、最初はすねていましたが、
やがて背中に手をまわしてだきついて来ました。
うごくよ、我慢してと言って、腰を動かしました。
すぐに気持よくなってきました。
ぎりぎりまでピストン運動を繰り返して
腹へ出しました。どぴゅっどぴゅっと
胸のほうまで精液が飛び散りました。
ティッシュはとは見ると、机の上にあったので立ち上がって
箱をつかみ、ぐったりしているれい子の胸の精液を拭きました。
オマンコを拭いた時、ティッシュが赤く染まりました。
処女だったのです。
私はあらためてれい子を抱きしめてだいすきだよ、
と耳のそばでささやきました。
れい子は頬を赤く染めながら抱きついてきました。
しばらく抱き合っていると、表のほうで自転車の音がしました。
いけない、弟が帰ってきた。
弟と雅史の部屋は階段をはさんで納屋の二階の向かい側の部屋です。
れい子は飛び起きました。が、スカートは赤い血で濡れていました。
あわてて奥の部屋へ行って、着替えはじめました。
私もいそいでペニスの先にティッシュを少しつけたまま
ズボンをはきました。
弟が階段をのぼってきます。
なんとかズボンをはいて、服を着ました。
れい子もあらたなTシャツに着替えてきました。
あわてていてブラジャーをしていません。
上をむいた乳首がTシャツをピンとつきあげています。
さいわい、弟はそのまま自分の部屋にはいりました。
二人はほっとして顔を見合わしました。
たったまま抱き合いました。
大好きだよ
私も
これからもいいね
れい子は恥ずかしそうにうなずきました。
おにいちゃんには黙っていてね
もちろんだよ、二人だけの秘密だからね
最初がだいすきな人でよかった。
大事にするからね

その日はそのままそっと帰りました。
れい子は家の出口まで見送りに来ました。
ずっと私が角をまがってみえなくなるまでずっと見送っていました。

次の日、雅史に補習授業で会いました。
いつもの様子でした。大丈夫です。秘密は守られたようです。
その夏休みにれい子の家族がいないときをねらってエッチをしあいました。
このときはコンドームをしてやりました。

雅史は早○田大学へ合格しました。私は国立の京○大学に合格しました。
帰省するたびにれい子と愛し合いました。
2年後、れい子は東京○子大学へ進学しました。
れい子とあう機会が少なくなりました。
れい子は雅史と同じ下宿を借りていました。
やがて、雅史の同級生に見初められて、
いまはそいつの奥さんになってしあわせになっています。



















304
2001/04/10 21:28:13 (xp3AbJw5)
この話は、2年前の事だけど、友達S君の家に遊びに行った時の話です。
Sとはかなり仲のいい友達です。
その日はたまたま俺がSの家に遊びに行ったんだけど、Sは外出してたみたいで、
玄関で俺を迎えてくれたのは、妹のKちゃんでした。
Kちゃんは、中1で俺もちょっと気になっていた子だった・・・
K「あっ暢彦君どうしたの?お兄ちゃん今出かけてるよ。」
俺「あっそうなんだ・・・どうしよう・・・」
K「家で待ってる・・・?すぐ帰ると思うから。」
俺「うん。じゃ~そうするよ。」
Sの部屋で待ってるとKちゃんがジュースを持って来てくれた。
そうするとKちゃんは急に俺にキスをしてきた。
俺はビックリして「どうしたの・・・?」って聞いた。
そしたら、Kちゃんはずっと俺の事が好きだった見たいで・・・
俺は、Kちゃんの部屋に行ってKちゃんの服を脱がした。
いつ友達が帰ってくるかわからないがこの緊張感がたまらなかった。
Kちゃんのおっぱいを触って舐めたりしていると、
「あっ・ん・・・あ・あっ・あぁぁああぁ・・・」
と声が聞こえてくる。
俺はパンツを見たら、なんと濡れてるじゃないか・・・!?
「濡れてるよ。」って聞くとKちゃんは真っ赤な顔して「あまり見ないで」と言っ
た。俺は、パンツを脱がして見ると、毛が薄くまだ、割れ目が見えてる。
舐めると「あ・あっ・う・う・んん・・あぁぁ・・」
5分ぐらい舐めると俺は、ズボンを脱ぎ、
ゆっくりと入れた・・・Kちゃんは「いっ・痛い・・・」と、
半泣きになっていた。
2分ぐらいそのままでいてゆっくりと腰を動かすと痛みは無かったみたい。
だんだん気持ちよくなってきたKちゃんはエッチな声を出し始めた。
「あっ・あぁぁああ・ん・んうん・ぁぁぁあああ」
俺も気持ちよくなっていきそうになった。
何処に出そうかと聞くと「口に出して」といったのでフェラをさした。
初めてだったから、俺も興奮してすぐ出してしまった。
Kちゃんはごっくんっと飲んでしまった。
「美味しかった」って言ってくれた。

つまらなくてごめんなさい。
処女の子やオナニーの好きな子メールちょうだい。俺は、15歳の中3です。
一緒にやってくれる子も募集するよ。画像もくれる子大募集!!

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