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友達の妹との体験 RSS icon

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2006/08/19 18:18:02 (NsDD8Dpx)
 去年の夏に友人Aの妹の家庭教師をすることになった。Aに自分で教えれば
いいじゃないか、というと兄弟だとなーなーでダメだから頼む、ってことで
OKした。Aとは高校からのつきあいだが、妹に会ったことはなかった。
 Aの妹Kちゃんは今風の普通の中学生で、ちょっとロリっぽくてヤリっても
いいな、と思ったけど友達の妹だってこともあって、そのときはあきらめた。
 教え始めて1ヶ月くらいしたらKちゃんの友達のYちゃんも一緒に頼む、って
ことになり、一人も二人も同じってことでOKした。Yちゃんは細身だったが、
細身なだけ胸が強調されて大きくみえ、しかもかわいかった。Yちゃんが一緒に
なってからは、たまにYちゃんの家で教えたりしていた。
 ある日KちゃんがトイレにいってるときにYちゃんが、
「先生ってH?」といっていきなり俺の股間をズボンの上からさわりだした。
おいおい、と思ったけどこれはいただくチャンス、と思って「さぁどうかな」
っていいながら、キャミの中に手をいれて、そのまま生ちち触った。
「やっぱりHだねぇ(笑)」Yちゃんがいきなりキスしてきたので、俺もいっき
にその気になって舌いれて吸ってあげたら、
「明日、勉強の前にHしない?」って言うから即OKした。Kちゃんは時間の15分
前にYちゃんの家にくるから、その2時間前から来ることにした。
 次の日、Yちゃんの家にいくとYちゃんが出てきて、玄関に入るとその場で
キスしてきたから、その場で始めてしまった(笑)。Yちゃんの親は共働きで
昼間はいない。
 玄関でキャミを脱がせて胸に吸い付いた。大きさはCカップだけど、体が細い
からもっと大きい気がした。ゆっくりモミながら乳首を吸ってやった。
「ん、あぁん あぁぁん 先生、き 気持ちいいよぉ」
そのまま抱きかかえて、リビングのソファーへ。ミニスカートをまくって、
足をM字に開いて、レースの白のパンティの上からクリを刺激した。
「あぁぁ そこ・・そこ 気持ちいい・・・ やぁだぁ・・・ あぁん」
まだパンティの上からなのに腰を振りながら感じてる。
パンティ脱がして今度は直接愛撫した。
「ん・・・く・・・・あはぁ・・・・」
「ああああ んんん やああああああ 気持ちいい」
皮むいてクリを舌で転がしたらそのままいってしまった。
いった余韻にひたっていたYちゃんを自分の部屋へつれていって全裸にして、
俺も脱いで挿入。
「うんん・・・・あぁん・・・」
クリを直で刺激しているときと同じような感じで声にもならない。
中学生とやってるってだけで興奮しまくってた俺は3分くらい腰ふってたら
いきそうになってきた「Yちゃん、中で出すよ」と言うと思いっきり腰を振った。
「いいよ・・・先生・・・・中に出してえええええ」
Yちゃんの肩をつかみ、思いっきり奥に放出した。
ペニスを抜いたら血がついてて、初めてだというのをそのとき知った。
入れたときに声にならなかったのはどうやら、痛かったらしい(笑)
もともと感じやすくて、オナニーしてもすぐにいっちゃうのだそうだ。
他人に刺激されたときの気持ちよさを知ってしまって、ちょっと痛かったけど
もう1回、とせがまれ今度はゆっくり堪能した。
 余韻にひたっていたら、もうKちゃんが来る時間を過ぎていて、まだ来てなか
ったから急いで着替えようと思い、トイレに行こうとして扉をあけるとKちゃ
んが(笑)
俺は全裸で彼女は絶句してるが、なんか様子がおかしい。これは、と思って
Kちゃんのを部屋の中にいれて、ベッドへ押し倒した。スカートまくって
パンティに顔を近づけると、すでに濡れてる。
「Kちゃん、Hしてるところ見てたの?」そう聞くとうなずいた。
「じゃぁ、大人の勉強が先だね。気持ちよくしてあげるよ」
Kちゃんは抵抗して嫌がったけど、Yちゃんが手を押さえて、Kちゃんの胸をモミ
はじめた。「Kの胸って柔らかくて私大好き~」
女の子同士よくさわりっこしてるらしく、YちゃんはKちゃんお胸をよく触ってた
そうだ。YちゃんはKちゃんのTシャツをまくって、ブラをずらして、乳首を
吸い始めた。「やだ。Y...やめてよぉ・・・」でもKちゃんの息はあらく、
抵抗できてなかった。
「先生。ちょっと交代して。一度やってみたかったの」そういうとYちゃんは
Kちゃんとシックスナインの体勢になって、Kちゃんのマンコを舐めはじめた。
「んはぁ・・・ やだ Y・・・ そん なとこ 舐めな いで・・・」
KちゃんもYちゃんのマンコ舐めはじめた。
俺はYちゃんの後ろにまわって、「Kちゃん、良くみてるんだよ」
そういってYちゃんの後ろから入れて腰をふった。
「ああん ああん それ、きもちいい・・・ 当たるところが。。。。」
俺がいくより先にYちゃんがいった。そのまま腰を振ってたら俺もいきたくなって
せっかくだから、ってことで抜いてKちゃんに顔射した。
そのままKちゃんの処女をいただいた。Yちゃんと違ってかなり痛がってたけど
こうなったらもらっちまうしかない。危険日かどうかも聞かずにそのまま中に
出した。痛かったみたいでちょっと涙ぐんでた。セックスした後のふたりが
みょーにかわいく見えたんで、そのまま二人にはさまれて少し寝て、起きて
またやった。夏休みが終わるころには、ほぼ毎日やりまくってた
221
2007/10/06 20:18:20 (R5lbvmli)
中学の時学園祭で一つ年下の莉子に一目惚れした。何とか仲良くなり、ようやく付き合うようになった。
莉子は俺のクラスメイトの麻美の妹だったが、気にせず付き合っていた。
俺の家はまだ自分の部屋が無かったので、莉子の部屋で遊ぶ事が多く、莉子の親も夜遅くまで働いていたので2、3日に1度は莉子の部屋へ行っていた。
隣は麻美の部屋だ。
莉子と付き合って2ヶ月目ぐらいでエッチをするチャンスが来た。
莉子を裸にし、まだ小さなマンコを舐めると「アァンッ!アァンッ!」と喘ぎながらトロトロ液が溢れる。
中指で中をかき混ぜると、グチュグチュ音を鳴らしながら、莉子が「イクッ!イクーッッ!」と絶叫する。
指すら入らなかったマンコを数ヵ月かけて地道に広げていった。
隣の麻美にも聞こえているはずだ。まだ男性経験が無いらしい麻美には刺激が強いかもしれない。
莉子は俺のチンポを扱きながら身体を痙攣させている。
ベッドのシーツは莉子の液で染みだらけ。
勃起したチンポを莉子の中に差し込んでいくと、「痛い!痛い!」と叫ぶ。
小さな入り口を強引に広げてようやく半分ほど挿入。
泣きじゃくる莉子に残りの半分を一気に挿入。
「ウグッ!」と呻いて莉子がギュッとシーツを握り締める。
チンポを少し抜くと真っ赤な処女喪失の証。
ゆっくり腰を動かすと「痛い痛い!痛いーッ!」と叫ぶ。
莉子の口をキスで塞ぎ、マンコを突いてやると「ウンッ!ウンッ!ウンッ!」と呻く。
腰を打ち付ける度にベッドがガタンガタン揺れ、隣で何をやっているかバレバレだ。
莉子のツルペタおっぱいをいじり、ピストンを繰り返しているうちにマンコからはぐちゃぐちゃといやらしい音がしてくる。
莉子も「アウッ!ンンッ!」と感じ始めたようだ。
莉子に身体を重ね、ピストンを速めると「アァンッ!イクッ!イクッ!」と抱きしめてくる。
最後の一突きを莉子の子宮まで撃ち込むと溜まっていた精液を注ぎ込んだ。
「ヤダッ!ダメ!妊娠する!お腹の中出てる!」と叫び出す。
キスをしながらピストンしてやると「アウッ!アウッ!」と痙攣しながらチンポを締め付けてきた。
そのまま抜かずに二回戦をし、家に帰った。
翌日、学校に行くと麻美がやたらこっちを見ている気がした。
莉子に聞くとやっぱり隣の部屋に聞こえていたそうだ。
隣の部屋で妹の処女喪失に立ち会う気分はどんな感じなのだろう?
222
2008/03/17 21:14:32 (fSc0SJuE)
大学生の時、彼女の両親が旅行中だからと言う事で彼女の家に泊まりに行った時の話。
彼女が買物に出ている間、彼女のベッドで寝ていると、誰かが入ってきた。家には彼女以外には、彼女の妹の里穂しかいなかった。里穂は高2で、彼女をロリっぽくした感じだった。制服姿の里穂に、興奮しつつも俺は眠ったフリをしていた。里穂がベッドに入ってきた。彼女とは違う匂いに更に興奮した。俺はわざと彼女の名前を呼びながら、目を閉じて寝惚けたフリをして里穂に抱き付いた。里穂の下半身をまさぐると、「あっ、やっ」と声を出す。
何度もディープキスをしながらパンツの中に指を入れると、既に濡れている。
俺はチンポを取り出し、里穂の足を抱えると、マンコに押し付けた。
「待って、だめっ」力なく嫌がる里穂の尻を掴み、チンポをねじ込んでいく。
「痛いぃぃ」チンポが里穂のマンコを貫いていった。里穂は俺の服を掴み、顔を埋めながら震えている。チンポが全て里穂の温かい膣に包まれた。
俺は里穂の身体を抱えると、俺の上に乗せた。「うぅぅ」里穂はまだ痛そうにしている。
俺は相変わらず寝惚けたふりをして彼女の名前を呼びながら、里穂の尻を掴んだ。そして、小さく腰を振り始めた。「うぅ、うぅ、痛い…」里穂が身体を揺らしながら俺の耳元で声を漏らす。
姉である彼女の初体験の相手も俺だった。いつ彼女が帰ってくるかわからないので、俺は腰の動きを速めた。「うぐっ、痛いっ、痛いっ」里穂が必死に俺にしがみついているので、俺は里穂の尻をしっかり掴むと、里穂の中に射精を始めた。
ドピュッ、ドピュッと熱い精液の塊が里穂の子宮に注がれる。
「やぁっ、中はだめぇ、だめなのぉ…」里穂が身体をビクビクさせながら呟く。俺の射精を全て受け止めても、里穂は俺の上でぐったりしていた。
俺は部屋に彼女が帰っていた事に気付いていなかった。
彼女は黙って俺の上から妹を退かせた。フラフラの里穂のマンコから血と精液が混ざったものが垂れ落ちる。
彼女は血の付いた俺のチンポをしごき出すと、そのまま俺の上に股がった。挿入しながら、ベッドに座る里穂のマンコに口を付けると、精液を吸い出していた。
「あっ、あっ」里穂の喘ぎ声が聞こえる。彼女は腰を振りながら、「んっんっんっ」と感じていた。
俺は2発目の精液を彼女の中に放つとこう言った。
「おはよう。あれ、何やってんの?」
223
削除依頼
2010/02/14 05:31:59 (x3BsC8nq)
小学校一年生の頃から知っている友達の妹とセックスしました。彼女の名前はみな○と言い中学二年生の時にセックスしてみたいと言われ翌日にホテルに行ってする事にしました、そして当日二人でホテルに入り彼女にシャワー浴びる?と聞いたらもう浴びてきたとの事じゃあ、始めようかと二人で裸になりキスから始まりフェラを教え僕がまんこを沢山舐めてあげました、そして挿入する前に今日は中出しするから覚悟しろと言うと『妊娠しない?』と聞いてきた僕はするかもしれないが覚悟しろと言うと僕を見つめ『うん』と頷いた。ついに挿入、かりの部分だけ入れるとメリメリと処女膜付近まで近づき苦痛に耐える彼女を気遣いながら処女膜を破り子宮付近まで僕の物を挿入した彼女も必死に僕にしがみつき僕の精子を貰うまで痛みを我慢していた、彼女の中でピストンし子宮の奧で射精し彼女も子供から女に成長した瞬間だったと思う。それからは月に一回位のペースでセックスをしていましたが中学三年の2月に妊娠し、16歳で出産しました僕も彼女と結婚し、また子作りしようかな?と考えてます。
224
2010/12/10 21:16:48 (q7yXiJNS)
中1のとき、"マコちゃん"という幼児がよく遊びに来ていた。
当時うちにはゲーム機がひと通り揃っていたので、三つ下の弟の友達たちが毎
日のように来てたが、そのうちのひとりの妹のが"マコちゃん"だった。
マコんちは両親の帰宅がけっこう遅いようで、一緒にくっついていたようだっ
た。

僕は最初は特に興味を持たなかったが、学校が春休みになったある日、自宅へ
戻るとマコが炬燵で眠っていた。
弟たちは二階でゲームをしている気配がしたので、ハブにされてそのまま眠っ
てしまったんだろうと予想できた。
雪国の春はまだ寒く、僕の炬燵に足を入れるとつま先に柔らかいものが触れ
た。
マコが炬燵の中で股を広げていたので、ちょうどそこに当たったようだ。
フニフニとパンツ越しに感触を楽しんでいると、小さな女の子のアソコがどう
なっているか興味が湧き、
マコの横に座ると炬燵蒲団をめくり、スカートをそっと持ち上げてみた。
アニメがプリントされたパンツは少しブカブカで、股を広げているところに隙
間ができていた。
僕はその隙間に指を入れると、サラサラした肌にぷっくりと膨らんだスジを何
度もなぞってみた。

ふとマコを見ると起きていて、パッチリしたオメメで僕を見ていた。
僕は慌てて、指を抜いたがマコは特に嫌そうな素振りも見せず、不思議そうな
顔で見ていた。
「マコちゃん、こうやってさすってもいい?」僕は何気なしにそう聞くと、
「いいよ」とうなずくマコ。
マコを抱き抱えるように引き寄せると、股ぐらから指を入れた。
ちょっとスジを拡げて、少し湿った割れ目のあたりを探ると、マコがむずがっ
て、「おしっこ!」と叫んだ。
僕はマコをトイレへ連れて行くと、パンツを下げて未発達な割れ目をマジマジ
みました。
パンツにはおしっこの染みがすごくついてて、正直萎えましたが、便座に座ら
せて割れ目をクリトリスのあたりを弄ると
「漏れちゃうよ・・・」とスカートの端をギュっと握ってマコが堪えていまし
た。
「マコちゃん、このままおしっこして」
僕は小さなクリと割れ目をそっと撫ぜながら、マコを尿意を促しました。
シャー・・・手に熱い水がかかります。僕はおしっこをガイドに尿で濡れた手
でマコの秘部を探った。
すると、少しだけ広がっている箇所があったので、中指を少しいれ込むとマコ
の身体がビクッと震えて瞬間的に強く出たおしっこが便座の外へ飛び散りまし
た。
マコの太もものあたりまでおしっこが飛び、それが伝って膝のところで丸まっ
ていたパンツまで濡れてしまい、
「お兄ちゃん、パンツびしょびしょ」マコは困って泣き出しそうでした。
「大丈夫、綺麗にしてあげるから」
僕はマコを脱衣所へ連れ込むと、互いに全裸にして入浴しました。
ぽっこりしたお腹にツインテールの柔らかい髪の毛、そしてちっちゃな割れ
目・・・
僕は洗面器でマコのパンツを手早く洗い、乾燥機へ放りこむと
「マコちゃんも綺麗にしないとね」とシャワーをかけました。
僕はとっくに勃起してて、泡立てたスポンジでマコちゃんを洗いながら、チ○
ポもこすりつけた。
「お兄ちゃん、くすぐったい」
さきほどまで泣きそうだったマコはキャッキャとはしゃぎ、チ○ポが首筋や乳
首などにあたると身を捩って笑っていました。
泡だらけになったマコをみて邪な気持ちになり、僕は浴室マットの上に腰を下
ろすとマコちゃんを持ち上げて、
チ○ポの上にまたがらせました。
もちろん、入るわけないんですが性器の接触に僕は興奮し、柔らかい幼女の割
れ目で何度も皮被りのチ○ポをこすり、
先っぽだけでも入らないかと何度もマコを抱えてゆっくりと割れ目に突き立て
ようとした。
何度もやっているうちに股間の泡が流れたのか、それまで乗せてもツルンと滑
ってマコの割れ目でチ○ポが擦られるだけだったが、
背中にゾワっとすると、亀頭があきらかに違う感触をうけていた。
マコががに股でつま先だちになり、これ以上入らないように耐えていたがちょ
っとだけめり込んでいた。
「イタタタ・・・あ・・あ・・お兄ちゃん、痛い・・・」
マコは自分に何が起こったのか理解できず、なんとか短い足で踏ん張っていた
が、ほとんど僕がマコを支えていたので、
おそらく持ち上げている手の力を緩めれば、もう少し埋没してマコの処女膜を
破るのは想像がついた。
ほんの少しだけ力を抜くとマコが僕の髪をクシャクシャにしながら、足がプル
プルと震えて、
「あ・・・あ・・お兄ちゃん、いたい。いたい~~~」と泣き出しそうだっ
た。
しかし僕のチ○ポもそれ以上はムリなのか亀頭が割れ目に入っているものの、
それ以上は根元からボキっと折れてしまいそうだった。

僕はそれ以上のことは諦めて、完全に仰向けになるとマコの小さなお尻をモミ
モミと掴み、性器同士をこすりあわせたりした。
僕はこの幼児が愛しくなり、マコにキスをすると、一瞬目を丸くしたが今度は
マコからブチューっと吸いついてきた。

「ここ触るの、いやじゃなかった?」
僕はマコをバスタオルで拭きながら聞くと、ニヤっと笑って「お兄ちゃんのエ
ッチ~エッチ~」とびっくりするような事を叫んで、裸のまま廊下へ駆け出し
ました。
キャッキャと笑うマコを捕まえると「お兄ちゃんのお嫁さんになる~」と無邪
気にそういった。
その笑顔に罪悪感がわいたが、「うん。わかった。お嫁さんにしてあげる。だ
から、今日のこと誰にも言っちゃダメだよ」と釘をさすと、コクンとうなづ
き、
「うん、もっかい抱っこして?」
僕はマコが遊びに来るたび、抱っこさせられることになった。




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