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友達の妹との体験 RSS icon

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友人のお相手は…

投稿者: ◆XwUm8kLEzk
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2011/04/13 06:25:10 (plpyy/Cs)
童貞仲間でもあったオレの友人。つねづねバカげた女性への願望などを熱く語りあった仲なのだが。先月末に童貞卒してそれから女とヤリマクリ~らしい。行為の経緯や女体各部の感触そして女性のリアク等々。生々しすぎるというかとてもAV知識や妄想とは思えないレベル。とくにチンチンが女性器に包まれる時の悦びの話やさんざん敏感な粘膜をこすりあわせたあと女性最奥に性を放出する時の快楽の話ときたら。嫉妬でムカつくというかそれだけで勃起モノだ。そして一番問題なのは相手の女性が彼の妹だと明言していること。かわいくて華奢でそれでいてオッパイでかいアノ妹?。前から妹が日替わり男とヤリマクリで困る的な悩みをいってはいたが。経験豊富な妹とまさかそんなことに。兄妹でようやるわあ。しかも粘膜こすりあわせるとか最奥に放出するとかってことは妹に生ナカ出しばっかってことでしょ。なに考えてんだか…
221
2011/01/19 22:48:14 (vuvLSU5i)
隣に住む幼なじみの家へ春休みを利用して東北から従姉妹が来ていた。
その親友から土曜に従姉妹の面倒を一緒にみて欲しいと電話があった。

朝、待ち合わせ時間に出ると従姉妹を紹介された。
友美11歳、佳美7歳、美香5歳の3姉妹。
5人で八景島に行き水族館を見てから早めのランチを食べた。食事を終えると友美がジェットコースターに乗りたいと言い出した。
親友は絶叫系が苦手だったから午後からは俺と友美だけ別々に行動することになった。

いろんな乗り物に乗ったり、待ち時間に話たりしてだいぶ打ち解けた。
ストレートの長い黒髪に細身のロリ体系が好みだったから手を繋いだりして俺なりに楽しんだ。
連絡があり集合場所に移動したときに「明日も会いたい」と言われ、自販機の陰に引き寄せ無理やり約束のキスをした。

翌朝、車を出すと少し離れた所に待っていた友美を乗せてそのままホテルに直行した。
友美は困惑していたがマセた服を着ていたのでサングラスを掛け強引に手を引いて中に入った。
ドアを閉めた瞬間、後ろから抱きついてキスした。耳まで真っ赤にしていたが友美も舌を絡めて応えてくれた。
身長差があるのでソファーに移り耳や首筋に舌を這わせながらスポブラすらしていない友美の服を脱がせた。スカートを下ろし、ショーツの上から触るとすでにうっすら湿っていた。
「恥ずかしい」と言うので俺も服を脱ぎベットに移動した。首筋から脇、ペッタンコな乳首へキスしながら下へ向かう。
赤いリボンの付いた白いショーツを左足だけ抜いて膝上まで上げた。ツルツルの縦筋が更に興奮をあおり、夢中になってしゃぶりついた。
左右にひらくと小さなクリが立っていて舌先に力を込めて擦り上げた。かわいい声とともに蜜が出はじめたので、クリを指先で擦りながら幼い蜜を味わった。11歳の蜜は濃厚で完全に勃起していた。
我慢出来なくなり無毛の縦筋にフル勃起した肉棒を押し当てた。カリの部分が入った所で「痛い」の声。上下左右に擦りながら不意を付いて奥へ進め、時間をかけて根元まで押し込んだ。
凄く狭い友美の中をゆっくり抜き差ししながら唇を重ね唾液を飲ませる。痛みに耐える彼女は何をされても拒まない。
しばらくすると結合部からグチョグチョと音がしてきて友美もハァハァと喘ぎだした。俺も限界が近づいてきてフルスピードで打ちつけ、奥深くに大量の精液を放った。

その後ガッツリ3回も中だししてしまった。親友には内緒の思い出でした。
222
2011/05/03 19:06:35 (F8atIJuz)
中3ときに同じ塾に通っていた麻衣と親しくなっ
た。
麻衣はそんなに美人ではなかったけど、慕ってく
れて僕を自宅によく招いてくれた。
彼女のうちは塾から近く、両親が共働きというこ
ともあって、塾が始まるまで彼女のうちでお茶す
るようになった。
最初の頃は麻衣が気になってたんだけど、こっそ
り洗濯物にいたずらしたりしましたが、何度も遊
びにいくうちに僕を夢中にさせる存在がいた。

自分がロリコンだと自覚したのは、麻衣の妹の由
紀のせいだった。
由紀はそのころS1で、制服が可愛い有名なお嬢様
学校に通ってた。
何度も顔をあわせているうちに、由紀は兄のよう
に慕ってくれて僕も由紀と一緒にゲームしたりす
るようになった。

ある雨の日、麻衣のうちへいつものように呼びに
行くと、由紀しかいなかった。
麻衣は?と聞くと、歯医者へ行ったと由紀は答え
た。
帰ろうかと思ったが、由紀とふたりきりになった
のは初めてだったので、ムクムクと邪な気持ちが
湧いてきた。
由紀ちゃん、何してるの?と尋ねると
「宿題してるよ」
というので、僕はちゃぶ台でドリルをやっている
由紀の後ろに座ってお腹の辺りをゆるく抱きしめ
た。
ちゃんとわかる?とちょっと意地悪っぽく聞く
と、
「あたし、クラスで一番頭いいんだもん」と誇ら
しげにいうので、からかっていろいろと問題を出
すと、すいすい由紀は答えた。
まだ習ってないはずの九九まで全て答えられたの
は感心した。
しかし、その間僕はずっと麻衣の足の付け根を触
っていた。
すべすべした幼児の肌の感触は心地良く、僕はつ
いにコットンの上から由紀の中心に触れた。
「あ・・・お兄ちゃん」
「由紀ちゃん、ここ触るとどんな感じ?」
「いやーん、エッチ~」と冗談っぽく笑ってくす
ぐったがってましたが、嫌そうではありませんで
した。
クスクス笑う由紀の溝を布越しに何度もなぞり、
時々押し込んだりしました。
そうこうしているうちに由紀の抵抗がなくなり、
僕に身を委ねてきました。
感じてるのかな・・・僕はそう解釈して、ビンビ
ンになった勃起を由紀に押し付け、僕は股の間か
ら指を挿し込み、すべすべした割れ目に触れまし
た。
「やだぁ・・・お母さんに怒られるぅ」
さすがにびっくりしたのか由紀は身を捩って逃げ
ようとしましたが、僕がギュっと抱きしめて大丈
夫だから、お姉ちゃんもしてるよと、口からでま
かせを言いました。
僕は由紀の足を広げると、閉じれないように足を
かけて、お腹のところからパンツの中に手を入れ
ました。
無毛のちっちゃな性器に触れようと、割れ目を拡
げて、ほとんどわからないような突起を指で探り
当て、その下の小さな入口に少しずつ指先を押し
こみました。
「痛くない?」
「うん、大丈夫・・・」
何度もいじっていうちにヌルっとした汁が滲み出
てきて、それをクリに塗りつけ、膣口から掬うよ
うに指先をほんの少し入れたりしました。
もう片方の手は服の裾からまったく膨らんでいな
い胸と乳首をいじった。
「由紀ちゃん、気持ちいい?」と聞くと
「わかんない・・・おっぱい痛い・・・」
「こっちは?」とクリトリスの皮をそっと撫ぜる
と、由紀の下半身がビクビクと震えました。
「ダメ、おしっこ出ちゃう」と泣きそうな声で答
えました。
僕は本気でこの小さい穴に挿入しようと考えてま
した。
由紀の荒い鼻息で興奮しているのがわかり、もう
少し次のステップへ・・・と思って指を進める
と、
「あ、お兄ちゃん、痛い!!痛いよぉ」
と僕のおっぱいをいじっている手をぎゅーっと握
り締めました。
ほんの1センチほど進めただけだったのですが、
小さい身体には十分すぎるほどの異物だったよう
です。
僕はそれ以上のことは諦め、由紀を可愛いね、好
きだよ・・・このことはふたりだけの秘密ね。と
由紀の気持ちを惹きつけようと優しくなだめまし
た。
その間もずっとクリをいじって由紀の割れ目に指
を押し当て、幼女の秘部を感触を楽しんでいまし
た。
由紀も少し慣れて安心したのか、僕がパンツを脱
がせても大人しく従い、向かい合わせに抱っこし
て剥き出しの性器同士を接触させると、
「お兄ちゃんのおちんちん固い~」と笑って、逆
に「触ってもいい?」と子供らしい好奇心を見せ
ました。
僕は由紀のちっちゃな手で触られているだけで、
射精しそうでしたが我慢汁でヌレヌレになった鈴
口を由紀の割れ目に押し当て、いつかこれを貫く
ことを想像しました。
そうしているうちに麻衣が帰ってくる気配があ
り、慌ててチンコをしまって由紀のパンツをポケ
ットにねじり込みました。

こうして卒業までに麻衣の目を盗んで、由紀との
エッチな遊びを数回楽しみましたが、
バチが当たったのか、僕は受験に失敗し、麻衣と
は別の高校になり疎遠になってしまいました。
しかしこの春、同じ大学の同じ学科を受験したこ
とを契機に、一緒に合格発表を見たあと人生初の
ラブホで僕は麻衣の処女を奪い、童貞からも卒業
しました。
そして麻衣との交際とともに由紀とも再び接近す
る機会を得ました。


223

妹と

投稿者:秘密
削除依頼
2000/06/08 10:02:21 (ctbchnZ0)
俺はこの前自分の家に行ったときに高校生の妹がいてかわいかったのでついつい手
を出してしまいました。ベッドの上に押し倒してキスをしてしまった。そのところ
をその家の母親にみっかてしまいました
224

中学一年の時

投稿者:ナルト ◆aKf69uN2/o
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2011/03/08 09:08:49 (c02CHSEp)
同級生の友達ん家に遊びで泊まりに行った日の事。 その友達には2コ下の妹ちゃんがいたが、その日にたまたま兄妹喧嘩をしたらしく、僕が遊びに行った時にはその妹ちゃんが自分の部屋でいじけて泣いていた
一緒に遊ぼうと声をかけたが「お兄ちゃんが嫌い!嫌だ!」と言って取り付く島もない
しばらくすると友達とその親が夕食の買い物に行くとの事で、僕が留守番する事になり、一人でゲームをして遊んでいた
もう一度妹ちゃんに声をかけようと部屋に行くと、彼女は泣き疲れて寝ていた うつぶせで寝ておりスカートがめくれてパンツが丸見えだった
僕はエロ本で見たことのある「セックス」を試してみようと、妹ちゃんのパンツをゆっくり下ろした 可愛らしいお尻が出て来て、その奥を見てみると、見たことの無い割れ目があった 指を使って開いてみると、ビラビラのない綺麗なパイパンのピンクマンコが見えてきた
本人はよっぽど熟睡しているのか全く起きる様子が無いので、僕はギンギンに勃起したまだ剥けたばかりのチンポを、彼女のマンコにあてがった しかし彼女のマンコは固く閉ざし、全く濡れてもいなかったので、そのままどうすればよいのかも解らないまま、しばらくチンポをマンコに擦り合わせた
人間、必死の時は発想力も働くようで、リビングに軟膏のオロ〇インがあるのを思い出し、急いでそのオ〇ナインを自分のチンポに塗りまくった
いよいよ挿入が出来ると、もう一度彼女のマンコにあてがい、ゆっくりと腰を沈めた するとニュル~っとチンポを締め付けるような圧迫感に包みこまれ、その初めての感覚に僕は出した事のない喘ぎ声を上げた
さすがに自分の体に起きた異常事態に妹ちゃんも気づいたようで、ゆっくりと目が開いた しかしまだ目が覚めきっておらずボーッとした顔をしている 僕は必死にごまかそうと、「ぐっすりと寝てるから、プロレスしてたんだよ」としどろもどろに伝えた それとほぼ同時に、彼女の中で最後の絶頂を迎えた
チンポに伝わる締め付けに耐えながら、ゆっくりと彼女から抜いてみると、彼女の肛門から濁った液体が出て来た 何も解らず必死にやった初体験はどうやらアナルセックスだったようだ
彼女もよく解らないままちょっとお腹が痛いと言いそのままトイレに行った どうやらレイプには気付いていないようだった

こんな感じで、友達の妹×パイパン×レイプ×中出し×アナルセックスと言う、一風変わった初体験は幕を閉じた
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