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友達の妹との体験 RSS icon

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2010/01/26 14:01:54 (7jAh45aR)
幼なじみの沙織がいて
沙織には4つ下の妹がいたんだ
三日前に沙織から連絡が来て
妹さんが俺に会いたいと言い出して
俺は沙織の家に行くと伝えると
妹さんの喜ぶ声が聞こえたので 電話を切り家を出て
沙織の家に向かった
インターホンを押すと 沙織が出てきて
上がらせていただきました
沙織の部屋には 妹さんがいて
喜んでました
不意に沙織の携帯に友達から電話が来て
出かける事になってしまったので
俺は妹さんと留守番する事になった
10分しない内に
妹さんが寄り添って来て
小さい声で「好き」と言われた
俺は肩に手を回し 抱き寄せた
見つめる形になって そのまま キス をした
そして妹さんが「エッチがしたい」と言いだし
俺は頷き 押し倒し
服を脱がした
胸を揉んでる内に
「んっ…あっ」と可愛いらしい声を漏らした
身体中を舐め 秘部の部分を舐めると
「あっ……んっ…んぁ」
とまた声を漏らす
俺はペニスを出すと 妹さんが しゃぶり始めた
しゃぶてる内に 妹さんが我慢出来なくなって
足を広げ 「入れて」と言って来た
俺は頷いて 秘部に挿入した
腰を動かすと「んっ…あっ…あぁ…んぁ」
と可愛いらしいをまた漏らす
あまりの可愛いさに
耐えられなったので キスをしながら 動かし続けた
キスを止め
「イキそうだ」と言うと妹さんが「私もイク イっちゃう」
と言った
腰をさらに激しく 動かしてる内に 「出すよ」と言うと「来て…はぁ…はぁ」「うっ」と言うと俺は中に射精した
1時間後に沙織が帰ってきて
気付かれませんでした
で俺は沙織の妹の未咲ちゃんと付き合う事にしました
216
2010/12/18 16:21:22 (Oyf72xol)
友達のいとこが2コ上のミユって女で、昔から知ってたんだけど、中学入った
くらいから凄い荒れだして、ギャルっぽい格好するようになったんだ。

俺が小6の時の話。
学校帰りに、ヤンキーが乗るような車が横に停まって、何かなと思ったら、ミ
ユが乗ってて、「お前も乗れば」って言われたから乗ったんだ。
車には怖そうな男3人と制服のミユが乗ってて、ミユは男達と仲よさそうに話
してた。俺は助手席に座らされて、怖かったので、大人しくしてた。

しばらくして、後部座席が静かだなと思って後ろを見たんだ。
そしたら、真ん中のミユと左隣の男がキスしてた。それだけじゃなくて、右隣
の男がミユのスカートに手を入れて動かしてた。。。
そこからは、見てはいけないものを見た気がして寝たフリをしたんだ。

ベルトを外す音。
「車の中じゃやだ」ミユの声。
「じゃ、みんなで俺んち行ってゴピーしよ。」男の声。
「このガキもいっしょに?」運転してる男の声。

結局、俺は自分の家の前で下ろしてもらった。

大人はすごいなと思った経験でした。
でも、今考えると、ミユも当時まだ中2だし。。。
217

処女

投稿者:晃司 ◆vNQ2Vpl1oQ
削除依頼
2010/12/04 10:29:44 (mZYsEHh8)
学生時代からテニスをしていた俺は、社会人になってからも、市内のテニスクラブに入り、テニスをしてます。
でも弱いので、大会とか出ても、負けてばかりの下手の横好きですが。
クラブに凄い上手な山本さんという人がいて、その人は娘さんを連れてきます。
亜早理ちゃんという中学一年でした。
クラブの懇親会で山本さん、酔って俺にこんな話しを。
『うちの亜早理、晃司君にほの字みたいだな。なんなら娘の彼氏になってくれよ。ガハハハ』
後日、山本さん練習中に亜早理ちゃんに近寄り、懇親会での山本さんの話しをしてみたんです。
答えは正解でした。
それが何を意味するかも亜早理ちゃんはわかっていて、受け入れるつもりもあるとの答えでした。
与えられたチャンスを逃すわけにはいきません。
約束を取り付け、後日二人で会うことにしました。
車に乗せて、向かった先は、当然ホテル。
わかっていた亜早理ちゃんは、緊張しながらも抵抗はなく、一緒にシャワー浴びようと、風呂場に行きました。
全部脱いだ亜早理ちゃん、両腕と太ももから下と首から上は日焼け、でもその他は真っ白の見事なコントラスト。
胸はまだこれから成長しますって感じの胸でした。
下の毛もまだまだ薄く、ちぢれだ産毛がパヤパヤでした。
風呂場に入り、亜早理ちゃんに胸触っていいか聞くと、いいよと言われ、触りました。
若干の膨らみはまだ揉むほどはなく、でも手のひらには、固くなった乳首が当たりました。
乳首も小さく薄いピンクです。
キスをして、さらに胸を触り、薄い毛を触りながら縦筋に指をこすりつけました。
そしてたったまま、亜早理ちゃんに浴槽に片足をのせるようにいい、俺は下から亜早理ちゃんの割れ目を広げ、見ました。
ちっちゃなピラとクリが見え、奥には立派な処女の証しの幕、自分でも触ったことがないのだろうと思いました。
クリを吸ったり舐めたり、声を殺していた亜早理ちゃんでしたが、徐々にヌルヌルとさせてきました。
指入れより早く入れたくなり、床にマットを敷き、亜早理ちゃんを寝かせ、チンポ入れようとしました。
壁に当たるような抵抗を突き破ると、口を必死に押さえ痛みに耐える亜早理ちゃんでした。
マットには血が流れました。
我慢できず、中に出した俺です。
グタッとなった亜早理ちゃんから、流血と精液がドロドロあふれてきました。
妊娠しちゃうかなと思いましたが、亜早理ちゃんは多分大丈夫と言いました。
まだ山本さんには秘密です。
218
2010/08/29 07:32:01 (Rtb3tgZA)
俺は、ある日用事があり鶯谷駅を降りた。
そこは、駅周辺がラブホ街用事を済ませ駅に向かって歩いているとラブホから出てきて男にバイバイと手を振る女が目に入った。
すると女が俺の方を見た
俺は、すぐに友達の妹だとわかった
女も俺が誰だか気づいたみたく足早に歩いて行った
俺が追いかけでKちゃんだよね?
援交してるんだ!兄貴に言っちゃおうかな?
あれKちゃん彼氏いたよね?
彼氏にナイショで援助交際?
言っちゃおうかな?
と言うとKちゃんは、絶対に黙っててお願い
なら俺の頼み聞いてくれる?
Kちゃんは、わかった聞くと言った。
俺がKちゃんを俺のフェラ専用の奴隷にしたい
と言うとKちゃんは、
奴隷?奴隷って何するの?俺が奴隷って言うか俺の言いなりになる女って意味
そうして俺は、Kちゃんをフェラ専用奴隷にしてKちゃんの援助交際を黙認してあげてるがKちゃんが抵抗したらKちゃんの兄貴や彼氏に話すつもりだ
Kちゃんには、フェラさせて口内に出した精液を全部飲み干すように命令してる飲み干せなかったら話すと言っている
最近は、更に奴隷扱いをする為に裸にして麻縄で後ろ手に縛りアイマスクさせてフェラさせている
イラマチオもさせてみるがイラマチオだと精液を吐き出してしまう
一度食後からあまり時間がたたない時にイラマチオさせて嘔吐されて
ゲロと唾液でぐちゃぐちゃの状態でフェラ続行させ
終わったあとのKちゃんの姿がレイプされた女みたくなってた
後ろ手に縛られゲロまみれで精液をぶっかけられてベッドに横たわるKちゃん
性奴隷Kちゃんの誕生
俺の精液を飲み干すKちゃんこれからもよろしく
いずれは、下の口でもフェラしてもらうよ
もちろん下の口でも膣内射精で飲んでもらうよ

219

アミちゃんと・・・

投稿者:masaya ◆ysXXKiBaak
削除依頼
2011/01/03 14:05:16 (J9OC0zBO)
中3の時、中1のアミちゃんから「好きです、付き合って下さい。」と告白さ
れた。
アミちゃんは同じクラスの友人Yの妹だった。

アミちゃんが入学してきた時から可愛いなぁと思っていたので、もちろんOK
した。
二人のデートは、もっぱらアミちゃんの家でする事が多かった。
アミちゃんは二人の交際を学校の連中はもとより、兄のYには絶対知られたく
ないと言い張ったからだ。

アミちゃんの両親は共稼ぎで帰りは遅い。Yは野球部の練習があり、帰宅は夕
方になるので下校から1、2時間は家で二人っきりになれた。
学校ではおとなしい印象のアミちゃんだったが、二人だけになると積極的だっ
た。

付き合いだした初日にキスをせがんできた。僕にとってはファーストキスだっ
たが、アミちゃんは初めてでは無いようだった。
3日間ぐらいはキスだけだったが、しばらく経つと大胆になってきた。いつも
の様に抱き合ってキスをしていると、アミちゃんの手が僕の股間に伸びてき
た。
ビックリしてアミちゃんを見ると、はにかみながら「スゴイ、硬くなって
る。」「先輩も私の触っていいですよ。」と言った。

年下のアミちゃんにリードされる形で僕はスカートの中に手を入れ、股間を触
った。
薄いパンツの布地を通して恥丘の形が感じ取れ、ものすごく興奮した。
するとアミちゃんは僕のズボンのチャックを下ろし、カチカチに勃起したペニ
スを出して扱き始めた。

予想もしなかった出来事だった。
(この慣れた手つきは明らかに経験者だ。相手は一体誰だ?)色々な想いが錯綜
したが、オナニーを遙かに凌駕する快感に何も言えずに身を任せてしまった。
絶頂が近づき、「おぉーっ、」と声を漏らすと、驚いたことにアミちゃんはペ
ニスを口に含んできた。
口の中は温かく、亀頭に絡みつく舌がさらに快感を倍増させた。
僕は頭が真っ白になり、思わずアミちゃんの頭を掴んで腰を前後させ、熱い塊
を口の中に吐き出してしまった。

はぁ、はぁ、と荒い息を吐きながら床にしゃがみ込んだアミちゃんを見下ろし
た。
ティッシュに精子を吐き、「気持ち良かった?」と聞くアミちゃんは今までに
見たことも無い様な、大人の顔をしていた。

その日から更に過激になり、全裸になってお互いの体をまさぐり合った。
アミちゃんの胸の膨らみは小さく、陰毛は産毛程度。幼さが残る体つきだった
が、僕の拙い愛撫にも激しく悶えた。
アミちゃんが経験した相手が誰なのか気にはなったが、それを口にしたら関係
が終わってしまう様に思え、何も言えないままだった。

付き合いだして2週間目。
「今日は大丈夫な日だから、挿れてもいいですよ。」とアミちゃんが突然言い
出した。
こうなる事を期待はしていたが、がっつくとカッコ悪いと思い、少し黙ってい
た。
すると、「私がこういう事をするの初めてじゃないって、もう分かっちゃって
ますよね。」「でも、まだ挿れた事は無いんです。私が好きなのは先輩だけで
すから!!」
「先輩、私の処女をもらってくれませんか!?」と俯きながらアミちゃんが言っ
た。
そんなアミちゃんが愛おしくなり、「アミちゃん好きだよ!! アミちゃんは僕
だけのものだ!!」
そう言って抱きしめてキスをした。
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