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友達の妹との体験 RSS icon

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2013/03/02 20:15:06 (I4Pd2dvD)
俺が22才の時の話な

友達の家で飲んでたら友達の妹も参加してきた。
ダラダラとくだらない話しながらかれこれ3時間程経った頃、トイレに行きたくなって行こうとしたら妹がトイレまで案内してくれた。
トイレに入る時に冗談で 一緒に入る? って聞いたら、 オシッコしてるとこ見せてくれんの? とか嬉しそうに言ってホントに入ってきやがったw
ホントに見るのかよwって思ったけど、仕方ないから妹に見られながらオシッコしたら、見られてるせいか半勃ち状態w
なんか気まずくてお互い無言状態w
オシッコ終わった後、どうせならちゃんと見せてやろうと無言のまま妹の方に体を向けると、 え?! みたいな顔してチラッと俺の顔見た後、しゃがみこんでしゃぶり始めたw
予想外の行動に興奮してきた俺は、3分程しゃぶらせた後、妹を立たせ後ろを向かせると、スカートをまくりパンツをずらした。妹のアソコは既に濡れており、それを確認書するとそのままチン○を入れてやった。
 んっ・・・スゴ・・・ とだけ妹が漏らすと、後は片手で自分の口をふさぎ、声を漏らさないようにしていた。
俺はなんか妹を犯してるみたいで更に興奮してただひたすらに腰を振ってたw
射精感が込み上げてくると、素早くチン○を抜いて妹をこちらに向かせ、髪の毛掴んで咥えさせた。
 え?!こんなに出る!? ってくらい大量に妹の口の中にだしてやったw
妹がトイレットペーパーを取って口から出そうとしたので、 飲め って言ったらおどろいたように俺の顔を見上げた後、目をウルウルさせながらちゃんと飲んじゃったw
妹は立ち上がってパンツ履きながら、 びっくりした・・・、でもなんか興奮した・・・ とか言ってきたw
酔って興奮したとはいえ実は内心友達にバレるんじゃないかとびびってた俺はそれを聞いてなんか安心した。
トイレ出る前に また入れてほしいか? と聞くと黙って妹が頷いた。

後から妹からこの時の事聞いたら、オシッコし終わった後、無言で妹の方を振り向いた時に俺が凄い冷たい目で無言で しゃぶれ って言われてた気がしたらしいwしかも何故かそれが嬉しくて、 しゃぶらせてもらえる って思ったらしいww 
チン○いれられてる時も、自分がただの性処理道具として扱われてるのにゾクゾクして、 飲め って言われた時には もうこの人しかいない って思ったらしいw 

結局何年かして友達に妹との関係がバレるまで関係は続きました。
176
2012/03/05 20:02:27 (dYLJ1Lu9)
昨日、友人の妹(S6)に告られた・・・

やばいですよね・・・
177

意外に堅実

投稿者:友人A ◆ajPC/alUCY
削除依頼
2013/02/01 17:50:16 (GP3Auj0U)
風俗(地元)でお相手に友人の妹が出てきた・・・・・。
まあまあ好みな顔立ちと華奢なくせに駄肉(爆乳)なんで選んだだけだったのだが。
昔話で盛りあがるもそれだけでは済まないなと通常の流れ(本番込み)に。
さすがは職業にしてるだけあってセックス巧い!。
つうか若くして何本のチンポを上下後の3穴にハメてきたのかは知らないがそれでもキモチEものはやっぱりキモチE~。
気がつくと結婚とか妊娠とかをお願いしながら残り時間いっぱいセックスばっかしてた。
その日の仕事終わりに待ち合わせて更にセックスばっかした。
そのあとも交際してるんだか只のセフレなのか判らない状態で会う度にセックスばっかしてた。
けっきょく自然な流れで結婚して子供2人作った。
彼女は風俗辞めてパートやりながら育児もやっている。
家庭的で意外に堅実でしかも出産後は恐妻化して完全に尻に敷かれている。
まぁ平凡な幸せって奴なのかなこれも。
もちろん友人(義兄)や両家の親には風俗で知り合ったとは言ってないけど・・・・・。
178
2013/02/17 22:20:19 (QzeMjo.P)
今だから言えるが、幼稚園からの親友がいて、そいつの妹と中学の頃にやっていた。と言うか嘘話のように聞こえるかもしれないが、俺が親友の妹と、そして親友が俺の妹と壁一枚を隔てた隣同士でやっていた。
仮に親友をAとすると、Aは俺の妹が好きで、別に俺はAの妹が好きだったわけじゃないが、セックスには興味があった。
それで4人で話し合って(マジで)、取りあえずどうなるか試してみようとなった。
Aの親は店をやっていて、自宅は別にあったから、そこが俺達のたまり場で好きなように使えた。A兄妹はお互いに部屋を持っていたから、Aは俺の妹と自分の部屋に、俺はAの妹の部屋にしけ込んだ。壁を挟んだ隣同士だから、ちょっと大きな声で話せば隣にまる聞こえ。俺の妹は元々Aが好きだったから、向こうはあっさり初めて、俺とAの妹は壁に耳をくっつけて聞き耳立てていた。クスクス笑っていられたのは最初のうちだけで、やっぱりおかしくなって、そのうち俺達も始めた。その頃、俺の妹はJS1だったが、Aの妹はまだS6だった。でも、それなりに知識があって、ベロチューとかクンニとか普通にさせてくれた。さすがに初めてだったけど、そんなに苦労しなくてあっさり貫通。俺も初めての経験をその妹にさせてもらった。そんなに好きだったわけじゃないけど、やっぱりエッチとか許してくれると可愛くて、そのうちだんだんと好きになっていった。
一度でもそういうことをしてしまうと、それが当たり前になって、学校が終わると直帰じゃないが、制服のまま俺も妹もAの家へ行くようになった。
それこそ、サルみたいに毎日やりまくり、やればやるほど慣れてくるから、気持ちよさも倍増してやめようなんて気は全然起きなかった。Aの妹は、まだ胸なんてほんとになかったけど、アソコだけは日ごとに柔らかくなって、下からだろうが後ろからだろうがどんな体位でもできるようになった。口でするのも上手になって毎日セックスができる相手がいて幸せ、なんて思ってたのも束の間、ある事件を切っ掛けに俺達の関係はあっさり終わった。
俺の妹が盲腸で入院して、その間にAとAの妹が関係を持ってしまって、それが妹にばれた。つまり、A兄妹は近親相姦をしちゃったわけだ。
妹は裏切られたと泣いてるだけだし、Aの妹にどうすんのか訊いたら、向こうも兄ちゃんとするのがまんざらでもないらしくて、煮え切らない返事しか返さない。今思えばS6の女の子にそんなこと訊いても仕方なかったんだけど、俺も大事にしてた彼女取られたみたいな気持ちになっちゃって、しばらくAと距離を置くことにした。
高校は別々のところに行って、大学も違うところを選んだ。俺はそのまま東京に残って就職したけど、Aは大学を卒業すると実家を継ぐために田舎に戻った。
それから5年ほどして、Aから葬儀の知らせが実家に届いた。Aのオヤジさんは俺達が高校生の頃に亡くなっていたけど、最後に残っていたお袋さんもその年に永眠された。
休暇を取って葬儀に顔を出すと、喪主のAにAの妹が寄り添うように立っていた。ふたりともまだ独身だったが、Aの妹には小さな子供がいて2年前に産んだそうだ。
それが誰の子供かなんて問い質したわけじゃないからわからない。まあ、そういう愛の形もあるのかなあ、とか思っている今日この頃。
ちなみに俺も自分の妹とやっている。AにAの妹を取られたから、俺もとってやった。あっさりOKした妹も妹だが、あの頃の俺達にモラルなんてなかった。そんなも厨房にもとめんじゃねえよ!ってな感じで性少年の主張をして終わります。

179
削除依頼
2012/06/02 11:00:43 (rueFBYOq)
両親が泊まりで留守の日に、妹が友達二人を呼んで
お泊り会をした夜の出来事。
妹は俺より5つ年下で、俺は社会人2年生。
残業し帰宅すると、既に3人は盛り上がっていて、
3人がいる妹の部屋から廊下を挟んで向かいの俺の
部屋まで3人の笑い声が聞こえてきた。

歳が離れている所為か、妹と俺は割と仲がよかった。
そんな良好な兄妹の関係もあり、俺は妹達に呼ばれ
て4人で遊ぶことになった。
遊びと言っても飲み会・・・。
妹は大目に見てくれと俺に手を合わせて舌をペロッ
と出した。
背伸びしたい年頃でもあるし、俺にも昔心当たりが
あるので、そこはうるさく言わないことにする。

2時間ほど経過し、夜は更けて既に0時を回ってい
た。
流石に、皆睡魔には勝てないらしく、3人ともウト
ウトし始めたので、そろそろ寝ろよ!と、言い残し
俺は自室に戻った。
俺も眠くて限界に近かったので、シャツとパンツだ
けになるとベッドに入った。

しかし、いざ横になると妙に目が冴えてきた。
それは、ある場面を思い出したからだ。
ミニスカートの彼女たちの姿・・・。
真冬にも関わらずミニスカートの彼女たちは床に座
っていて、酒の所為で気が弛んで無防備になり、無
意識に脚が開く。
当然、スカートの奥が見える。

そんなパンチラ、パンモロの画像が鮮明に目に焼き
付いていた。
次第にペニスが勃起し始めた。
意に反して妄想が頭の中で膨らみ、とても黙って眠
れる状態ではない。
俺はパンツを脱ぎ、驚くほどギンギンになった竿を
握った。

ゆっくりと扱きながら、酒盛りしていた時の場面を
思い出し、それをおかずにした。
妹のパンチラなど、普段では見慣れていたはずなの
に、それに他二人のパンチラも想像すると、異様な
興奮を覚えた。
禁断の領域に踏み込んだような気分になる。

しばらくそんな風に布団の中で悶えていると、暗闇
の部屋に一筋の光が漏れた。
誰かが部屋のドアを開けたようだ。
当然、妹かと思い
「なんだ?」
と、そちらを見るとどうやら違う。
「????」
侵入者は、俺の部屋に足を踏み入れ、そしてゆっく
り後ろでドアを閉めた。

「あの・・・」
ベッドに歩み寄って来たその子は小さな声でつぶや
く。
「起しちゃいました?」
「いや・・・」
その子は麻美ちゃんだった。
3人の中で一番明るく、よく笑うリーダー的で元気
な子だった。

デニムのタイトミニに黒のニーハイ、白と黒の肩口
まで開いたボーダーのシャツを着ていた。
リアクションが大きくよく動く子だったので、一番
パンチラを見せてくれたのが彼女だった。
「どうしたの?目が覚めちゃった?」
そう聞くと
「うん・・・お兄ちゃんが部屋に戻っちゃったから
寂しいな・・・って(笑)」

「皆と一緒だからそんなことないでしょ?」
「そうだけど・・・あの・・・一緒に寝ていい?」
「えっ?」
「男との人と一緒に寝てみたいんだけど・・・お兄
ちゃん優しそうだし^^」
「それはマズいだろ(汗)」
ドキドキと心臓が高鳴った。
しかも、俺は下半身裸だ。

「大丈夫、朝方には戻るから・・・皆酔ってぐっす
りだから(笑)」
「そういう問題じゃなくて・・・」
「だめぇ?」
「・・・」
そこまで言われたら・・・意志の弱い俺は簡単に理
性が崩れるのを感じた。
いいよ!・・・と、言ってないのに麻美は布団に潜
り込んできた。

「あっ、おい・・・」
「温かい(笑)」
そして麻美は俺にピッタリ寄り添ってきた。
「スカートだけ脱いでいい?」
「もう勝手にしたら^^;」
「うん♪」
麻美は布団の中でゴソゴソ動き、膝を立てて一瞬腰
を浮かすとスカートを下したようだった。

そして布団から床に落とした。
「準備完了!」
本当に明るい子だ・・・。
再び、俺の方を向くと寄り添ってきた。
「あのね、腕枕とかされてみたい(笑)」
俺は黙って麻美の頭の下へ腕を滑り込ませた。
すると麻美は手首を掴み、俺の腕を自分の首に巻き
付けるように引っ張った。

「こんな感じなんだ・・・いい感じ(笑)」
更にくっついてくる麻美の胸が体に当たる。
「早く彼氏作って、こんな風に寝たいな・・・」
「いずれできるよ」
それからしばらく沈黙が流れた。
麻美の吐息が微かに首筋に触れる。
このままでは当然眠れるわけはない。
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