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友達の妹との体験 RSS icon

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2013/05/09 04:50:52 (jHqvHqyx)
うちの母親ゎRISAがまだ小学校に入学する前に父親と 離婚したんですが小学校にあがってからゎ彼氏が出来 たみたぃでよくアパートに彼氏が半同棲状態できてい たんですが、そのおじさんとよく家でゲームして遊ん だり公園やゲームセンターなどに連れてぃってもらっ て遊んだりしてもらっていました。お風呂も一緒に 入って体洗ってくれたり。今考えると少しHっぽぃ感 じの時もあったように思います。RISAの背中を流して いる時のことです。その時はなにも考えなかったです がおじさんが固い棒のようなものをRISAの背中に擦ら れたり押し付けてきたり腕をするするして股間を洗っ たり…なにも知らないRISAゎは しゃいでいました。幼 いRISAにとっておじさんとの時間が楽しみでし た。昔 から母親とはなんでも話す関係ではなかったため全く おじさんとの話題は最初から話しませんでした。おじ さんもRISAを本当に可愛がってくれて本当に大好きな 存在でした。だけどそのうち母親とおじさんがケンカ していることが増えてきました。相変わらずRISAには 優しいおじさんでしたがある日、もしかしたらもう RISAに会えなくなるかもしれないと言われなにもわ かっていなかったRISAはおじさんに会えなくなるのゎ 絶対イヤだって言ったことを覚えています。それから 母親とおじさんとのケンカゎ相変わらずしていまし た。母親が怒ってアパートから飛び出し帰ってこない 日が何日かあり、その時におじさんと対戦ゲームをし ている時、普通にゲームしてるだけよりも負けた方が 勝った方のいうことを聞かないといけない罰ゲームを つけてやろうって話になりました。RISAは楽しそう だったのですぐに返事をしました。最初罰ゲームは1 分間相手をくすぐったりやお姫さま抱っこで遊んでい ましたがエスカレートして1枚服を脱ぐとかになって いき、最終的にRISAゎパンツとシャツだけになってし まいました。楽しかったんですがね(^^) それからゲー ムは続き目隠しで体中すぐられたりパンツを脱いで足 を開きRISAのまだ毛の生えていなぃアソコをいつも固 い棒で擦り付けられたり多分、乳首もなめられていま した。ただくすぐったいだけでしたが。最後、おじさ んがRISAに固い棒を擦り付けてるときです。おじさん が急に甘えた力ないような声であっーーみたいなため 息のような声を出したあとRISAのアソコのまわりに は、ヌルヌルの白ぃ濁った液体が大量についていまし た。こんな感じでなにも知らない低学年時にいたずら された記憶がのこっています( ;∀;)
感想いただけると嬉しい!!
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2014/03/28 20:32:14 (QVajlSkP)
今から10年以上前の夏。俺と友達は中3で友達の妹のリエちゃんは中1だった。
俺が友達の家に遊びに行くと当然リエちゃんもよく見かける。
とびきりの美少女というわけではなかったが、まあまあかわいい子だった。

それで、ある日友達の家に泊まりにいった。
夜遅くまでゲームやったりしていたが、友達の母から言われ一時過ぎには寝た。
場所が変わったせいか上手く寝付けなくて、なんとなくトイレに向かうと、
リエちゃんと廊下でばったり会ってしまった。
体操服にブルマ姿でちょっと目のやり場に困った。

トイレから出ると、なぜかリエちゃんが待っていた。
「ちょっとお話したいです」と言って俺を部屋に招き入れようとした。
そんなことしていいのか迷いもあったけど、友達の妹を女として見てなかったので、
何も考えずにリエちゃんの部屋を訪れた。

前から話して見たかったと言われ、お互いの部活とか趣味とかを教え合った。
しかし共通点が見つからずに、すぐに沈黙してしまった。
薄暗い中で見える白い太ももが目について、思わず少し見つめてしまった。
「やだ、エッチですよー」と明るくエリちゃんは笑ったが、
一度そういう雰囲気になると元には戻せない。
「ちょっとだけ一緒に寝る?」と誘うと、エリちゃんは少し迷ってうなずく。
シングルベッドで二人で向き合って寝てタオルケットを被った。

正直もうエリちゃんを完全に女として見ていて、胸くらいは触りたいなとか思っていた。
するとエリちゃんの方から脚を絡ませてきた。すべすべで、それだけで股間が硬くなった。
ブルマから伸びる長い脚を遠慮がちに触ると、エリちゃんはびくっとした。
拒否されるまでしたいことしてしまおうと、ブルマの上から下半身全体をまさぐった。
人並み程度にはブルマってエロいなとは思っていたけど、そのとき完全にハマった。

今度は胸に手を伸ばして、シャツの上からそっと撫でた。
ブラをしてないみたいで、突起が指に引っかかるとエリちゃんが「んっ」と息を吐いた。
その声でさらに止まらなくなり、シャツをめくって直接胸をさすった。
女の子の上に馬乗りになって胸を触っていることに興奮しまくっていた。

「俺のも触って」と頼むと、怯えながら半ズボンの上から触ってくれた。
それだけで本当に気持ちよかった。
でもそれで我慢できるはずもなく、とうとうブルマの中に手を入れた。
エリちゃんはやめてと言いたそうだったけど、何も言わなかったのでそのまま直に触った。
しばらく愛撫していると、確かにリエちゃんの股が濡れてきた。
声が出そうなのを我慢しているリエちゃんに「俺のも直接触って」と言った。
「それは……」と初めて抗議らしい声を上げたが、結局触ってくれた。

向き合って寝て、熱い息を漏らしながらお互いの性器を触り合った。
ブルマの奥からくちゅくちゅ音が聞こえてくるのが卑猥だった。
「あの、智弘さん、もう無理……」
初めて名前を呼ばれたことと、何がもう無理なのか理解して、
どきどきしながら指の動きを速くした。
「あっ、あんっ、だめ、ですっ……」
とやや大きめの声を出したと思ったら、エリちゃんがびくびくっと震えた。
俺の指で女の子がイったんだと思うとちょっと誇らしかった。

リエちゃんはイけたけどこちらはガチガチのままなので、もう少し続けてもらった。
こちらが脚を開いて、その間にリエちゃんが座って手コキを再開した。
「気持ちいいですか……?」
「すげえ気持ちいい……リエちゃんどうだった?」
リエちゃんは恥ずかしそうにうつむいた。その間も摩擦は続いていた。
拙い手コキだったけどかなり興奮していたのですぐに出そうになった。
「リエちゃん、俺もう出るっ……」
「出るって、えっと、どうしたら……」
と慌てているうちに射精してしまった。
けっこうな勢いで、リエちゃんのブルマや太ももにまでかかってしまった。
その様子がかなりエロく見えて、今でもぶっかけ好きだったりする。
ほとんどはベッドのシーツに飛び散ったし、
ブルマの精液がなかなか落ちなかったらしくてリエちゃんを困らせてしまった。

それからは会っても前より話すようになった程度で、
また性的なことをするわけでもなく、今では会うこともない。
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他人の性行為

投稿者:ミタ ◆Y7Fp8Nwnn2
削除依頼
2014/03/21 06:33:06 (a2yqayP6)
友人の了承を得て誰も居ない友人宅(実家)へ貸していたモノを取りに行った時のこと・・・・・・・・・・。
なんと友人妹の部屋には友人妹ともう一人が居て一心不乱に何かやってた。
・・・・・・・・・・というかぶっちゃけ友人妹とどこぞの中年オヤジが他に誰も居ないのをイイことにガチの性交をヤってた!。
友人妹はカラダの発育が良くてオッパイなんかは巨乳どころか爆乳の域に達してはいたものの現役のJKでバリバリの未成年だ。
そんなコがハゲで頭以外が毛むくじゃらでメタボな見た目アレな中年オヤジと実家でガチな性交中とは!?。
いちおうコンドームは使っていたけれどそういう問題ではないと思う。
オヤジだけでなく友人妹もノリノリの興奮し過ぎでアヘアヘ状態になってとにかく交わって快楽を貪っている様が凄まじくエロかった。
???→バック→正常位→射精!→フェラ→ゴム装着→騎乗→立バック→正常位→バック→射精!と長々とオヤジが爆乳JKのカラダを好き勝手したあげくに二発も発射している姿を見せつけられた。
コンドーム越しとはいえ若くてエロい女のナカで射精した快感はどんなにキモチがいいことだったのだろう。
しかも途中のフェラは精液まみれの汚チンポをその若くてエロい女の口がためらいもなく直接に包みこむ行為だからねそりゃすぐに再勃起してマギンマギンになっちゃうだろうさ。
友人妹もそんなオヤジを仰向けに倒して素早くコンドーム装着させると跨がって自らイン!。
その後の腰の振り方がとても未成年とは思えない激しくて妖しいグラインド運動をしてオヤジが動けずただただ射精を堪えてバイブ代わりにされてるシーンもまたエロかった。
報復とばかりにオヤジが友人妹を四つん這いでヒップをつき出させその細い腰をガッチリ掴んで引き寄せながらの激バック性交。
パンパンッパンパンッと肉と肉のぶつかるイイ音とニチュニチュブチュッと潤んだ結合部(性器)の擦れるエロい音と友人妹の完全メス化した厭らしい悦びの声のハーモニー。
二人とも汗だく汁だくッスよ!。
友人妹の二房の爆乳は休むひまなく前後上下左右にブルンブルンちぎれて飛んでいきそうなくらいに揺れ暴れてた(圧巻)!。
二人の今後の関係が気になりつつ抜き足差し足で友人宅を脱出した。
友人や友人の両親にこのことは報告してない・・・・・・・・・・というか報告できるわけないよね?。
173
2013/11/19 08:42:24 (.XnWGeRF)
俺の嫁さんは中高時代の友達の妹なんですが、こうゆう夫婦って珍しいですか?
ちなみになんですが、俺の妹の旦那は、妹の友達のお兄さんです。
兄妹共に連れ合いが友達がらみってのはかなり珍しいとは思いますが?
俺は現在36才会社員、嫁さんは33才兼業主婦してます。
嫁さんの兄とは中学一年のとき、同じクラスになったのが縁で仲良くなり、高校も同じ学校に進学、高校卒業してからも付き合いを深めていました。
ただ嫁さんとはほとんど接点はなく、妹がいるくらいにしか思ってませんでした。
まぁまぁ可愛いな、くらいは思っていましたが。
嫁さんの兄と呑んでいたとき、間もなく高校卒業する妹の就職が決まらないと話していました。
年が明けた一月も下旬でしたから、そりゃやばいねとなり、俺は自分の営業先で、募集出してるのを思い出し、それを何気なく教えたんです。
後日、面接を受けることになったと友達から連絡があり、たまたまその会社に訪問する都合があったとき、友達の妹が面接受けるそうなんでよろしくお願いしますと、その会社の課長さんに言いました。
たいしたことではないですよね?
ただ面談してた課長さんに、その一言言っただけですから。
その課長さんが人事担当の人に、それを言ったらしく、面接のとき、俺の話しがちょっと出たそうなんです。
俺の一言で採用になった、なんてあるわけない、当時21才の若僧ですから。
でも首尾よく採用になり、お礼がしたいと家に呼ばれ、友達家族から大変ご馳走になりました。
それがきっかけで友達の妹とぐっと距離が近くなり、その会社に訪問するたび話しをしたり、やがて付き合うようになり、結婚となりました。
余談ですが、俺が嫁さんを初めてデートに誘ったとき、かなり嫁さん、迷ったそうなんです。
実はその会社を訪問する、俺以外の別な会社の人に、ほのかな想いを寄せていたそうです。
でも就職先紹介してくれた人だし、むげに断るのもな~ってなとこで、兄に聞いてみたら、良い奴だから絶対断るなと強烈プッシュに負けて受けたそうです。
その友達のプッシュもあり、なんとなく順調な交際ができて、嫁さんにしてみれば予定外の人と初体験までして、結婚までと、結婚が決まったあとに話されました。
でも嫁さん、そのほのかに想いを寄せていた人の会社が多額の負債をかかえて倒産したので、選択は正解だったと今は話します。
174
2013/12/12 23:45:49 (/u5TQacF)
僕が中学生の時の話です。
書く場所が微妙に違うかもしれませんが、こちらに書きます。
僕には幼稚園からの親友、武志がいました。

小学を卒業するまでは、とても真面目だったのですが、中学になってからは、ちょっとずつグレだしました。

集団で何かをやると言う事もなく、一匹狼みたいな感じでした。

ただ僕とは、ずっと仲良くしてました。

そして僕には一個下の妹がいます。名前は咲希と言います。
咲希も小さな頃からずっと、武志とは仲良しで一緒に遊んで貰ったりしてました。何か本当の兄妹じゃないかと思うほど仲良しでした。

そんな武志がグレた原因は家庭の事情だったと思います。
武志は一人っ子で、甘やかされて育ったと思いきや、両親は離婚…武志は母親と一緒に暮らしてましたが、母親もスナック勤めやら、男を作ったりとメチャクチャな家庭でした。

武志は僕によく、『お前はいいよな…』みたいな感じでよく言われてました。
そんな事もあったから、僕は武志の事を見捨てる事が出来ないでいました。

前置きはこれくらいにして、本題に入りたいと思います。

中2の夏休みの時です…僕は午前の部活を終え、久しぶりに武志の家に寄りました。
武志も僕と同じクラブに所属してましたが、当然の如く休んでました。

僕が武志の部屋に行くと、扇風機をかけて漫画を読んでました。

僕の姿を見ると何かイライラした様子で…『悪いけど今日は帰ってくんねぇかな』『えっ?』
『今から、彼女来るからからさ』
『あっ!そうか悪かったなあ』と僕が言うと…ちょっと機嫌が良くなり『せっかく来て貰ったりのに、悪りぃ…明日来てくれるか』

僕は武志にも彼女なんていたんだなと思いながら、家を後にしました。

やがてしばらくすると、咲希とすれ違いました。妹も部活帰りだったようです。
『あっ!咲希…』『お兄ちゃん…どこ行って来たの?』『今武志の所に行ってたんだけどな…咲希は?』そのように言うと、咲希はちょっと動揺した感じでした。『ちょっと今から、友達の所に行って楽譜返して来るから』…
そんなやり取りがあったのですが、楽譜なら部活の時に返すと良かっただろうし、咲希の向かってる先が武志の家の方向だと言うのが何か気掛かりでした。
僕は家に帰ってからも妙な胸騒ぎがしてました。

まさか、武志の言う彼女とは、咲希の事か?…いやそんなハズはない…僕は懸命に打ち消していました。
僕が家に着いてから、二時間位経ってから咲希は帰って来ましたが、何も喋らずに部屋に消えて行きました。

そして次の日…武志から電話が掛かって来ました…『お前さあ~ちょっと部活休んで、家に来ないか?イロイロ話す事あるからさあ~』…僕はこの日、夏休みの部活で部員の出席率も良くなかったから、僕は部活をさぼる事にしました。

そして武志の家に向かいました。
玄関に行くと、奥から『誰もいないから入っていいぞ』の武志の声

僕はまっすぐ武志の部屋に向かいました。

『おう 今日は悪かったなあ~しかしお前も暑いのに部活頑張ってるよな』
『まあな…ところで話って何だよ』
『いいか、今から話す事は、絶対誰にも言うなよ…男の約束だぞ』
『分かったよ』『お前さあ~咲希から何か聞いてないか?』『別に…』
『そうかあ~実はな俺と咲希付き合ってるんだよ…1ヶ月くらい前に咲希からコクられたんだよ』
『まさか~そんなの嘘だよ…第一そんな事何も言ってなかったぞ!』
『まあ、言えないだろうなぁ…だからさっきお前に確認したんだよ』
そんな事を言い、武志はさらに話を続けました。『それでここから先は、絶対絶対誰にも言うなよ!』『何だよ?』『俺と咲希は…何と言うか…早い話セックスとかそう言うのをやってるんだよ…昨日もやったんだぜ!』
『そんなはずはない!絶対嘘だ!』
僕は必死に打ち消していました。
『本当だぞ!いずればれる事だから、こうして話してやってるんじゃないか…でも最初コクられた時は、お前の事もあったし断ったんだけど、咲希の奴、お前の事は どうでもいいって言ったんだぞ!それくらい俺の事が好きだって言ったんだ…これは本当だからな』

僕はあまりのショックに半べそかいていたと思います。

『じゃあ、咲希と武志が付き合ってる証拠だして見ろよ!』『そう言われてもな~』と言いながら武志は机の中からコンドームを持って来ました。
『これ付けて咲希とセックスしてるから…孕まれても困るしな』『こんなんじゃ証拠にならないよ』『なんだお前も往生際が悪いなあ~そこまで言うなら、今日もお前の妹ここに来るから、自分の目で確認するか?』
『えっ?マジか』『マジだよ』『…』

『ただし、咲希もお前と鉢合わせじゃあ都合悪いだろうから、お前は隣の部屋に潜んでいろよ…全てを見せてやるから』『…』
武志は本気になってました。

そして玄関の僕の靴を裏口に隠したりして、僕は咲希が本当にやって来るか待つことになりました。

それからの時間、二人に会話はなくなり、お互いに無言で漫画を読んでました。

咲希の吹奏楽部の部活は12時ピッタリまででした。

そして時計の針が12時になりかけた頃、武志が再度僕に言って来ました…『なあ帰るなら今のうちだぞ、お前の妹が俺とセックスなんかしてる分かったら、本当に後悔するぞ』『なんだ、嘘だからそんな事言うんだろ?』
僕はもうむきになってました。
武志は…『分かったからいいよ…もうそろそろ来ると思うから、お前そっちに行ってろ!ただし、絶対声出したり、この襖、必要以上に開くなよ…それと咲希はおそらく一時間以上は居ると思うから、お前は途中からコッソリ帰った方が良いと思うぞ』…僕は無言で武志の隣の部屋に移りました。

そしてちょっとすると武志が『一応テイッシュやっておくよ』と言いテイッシュの箱を投げ入れて来ました。

僕は正直咲希が来るとは思ってませんでしたが、妙に心臓がバクバクしてました。

そして隣の部屋に移ってから20分くらい経った頃、玄関のドアが開く音がしました。

武志が『咲希か?…誰もいないからこっち来ていいぞ』咲希は返事をして武志の部屋に入って来ました。

僕は襖を僅かばかり開けて、武志の部屋を覗いてました。

隣にいるのは紛れもなく咲希の姿でした。

僕は言い知れぬ絶望感に苛まれていました。
この光景を見た事に、後悔さえ感じてました。

咲希は青のハーフパンツに白のTシャツ姿で紛れもなく部活帰りでした。

咲希は『武志今日も暑いね、麦茶貰うね』と言いながら咲希は台所に向かって行きました。
咲希がいない間、武志は僕に向かってピースサインをしてニタリ笑いました。

咲希はやがて戻って来ると、 扇風機を抱き抱えるようにして座りました。

武志と咲希は10分くらい、今日の出来事とかイロイロな世間話をしてました。

そして武志が…『咲希…俺も暑いんだけど、扇風機こっち向けろよ』
『やだ!だってこれ私の恋人だから』

咲希の声は早くも猫なで声になってました。

すると武志が…『こっち来いよ…』『…』

武志は立ち上がり扇風機から咲希を引き離しました。
武志は咲希を僕にばれないようにする為か、僕から見て咲希を後ろ向きに床に座らせました。
そしてその前に武志が足を伸ばして座りました。
すると咲希は武志に対面するように跨がって座りました。
二人共無言でした。

武志は咲希の腰に手を回すと、自分の股間に咲希の股間を密着させるように引き寄せました。

咲希も両手を武志の首に回し、二人オデコをくっ付けるか、キスしてるようでした。
咲希の後ろ姿しか見えないので、二人は何をやってるか分かりませんでした。

咲希はすでに武志のアソコに股間を密着させ、変な腰つきで忙しなく動いてました。
二人でひそひそ話をしているように見えました。
声が止まると『ブチュブチュ』とキスしてる音が狭い室内に響いてました。

やがて武志の手が咲希のTシャツの中に潜り込み、背中の辺りでもぞもぞしてました。

やがて二人は密着したまま立ち上がり、武志は咲希のハーフパンツを脱がせ、武志もジャージを脱ぎ捨てました。下半身下着姿になると二人はそのままアソコを密着し、腰をグリグリさせ、キスを始めました。

咲希が徐々にせつない声をあげて来ました…『武志、好き…ハァーハァーハァーン…』
武志は左手で咲希のおしりをピンクのパンティの上から愛撫しながら、右手で僕に向かってピースしてました。

僕にとっては凄い屈辱的な光景でした。嫉妬しながらも二人の性行為を目の当たりにし、僕の股間もパンパンになってました。

やがて武志は咲希を僕が覗いてる襖の方に押し込んで来ました。

咲希のおしりが、バーンと言う音を立てて、襖にぶつかって来ました。

武志はかなり興奮してるようでした。

咲希のおしりが、僕の前に来た瞬間、凄く厭らしい匂いが漂って来ました。

二人はさらに下着越しのままアソコをグリグリしてました…武志が『咲希もういいか?』『うん入れて欲しい…』

武志は僕の前で咲希のパンティをずり下ろしました。

咲希はまさかこの襖の隣に僕が、居るとは夢にも思ってないはずです。

武志は咲希のTシャツ、スポブラを剥ぎ取るように脱がせると、あっと言う間に全裸に…武志も興奮した様子で全部脱ぎ捨て、二人共全裸に…
武志は床にあったコンドームを素早くぺニスにはめると、咲希を襖に押し付けたまま、咲希の割れ目に沿って何回か擦っていました。…僕の鼻にもゴムの匂いが届いていました。

『咲希…気持ちいいか?』『うん…凄く気持ちいいよ…』

そして武志と咲希は、布団の方に移動すると、横位で交わりました。

咲希は僕に背を向けた状態で武志とキスをしながらセックスしていました。

咲希は時折苦しそうなせつない声をあげながら、武志にしがみついていました。

僕は恥ずかしながら、この時ばかりは妹としての咲希とは見ていませんでした。

目の前で繰り広げられている、生の性行為に興奮していました。

二人は横向きで抱き合いながら、しばらく微動だにせず、顔を付き合わせキスしてるか何かを囁き合っているように見えました。
それでも時折、二人の腰が変な動きをしてました。

武志はたまに僕に向かってピースサインしてました。

それでも咲希は後ろ姿なので、二人の結合部はハッキリ見えなくて、僕はイライラしてました。

そして最後は咲希を仰向けにすると、それに武志が覆い被さり、正常位で重なると、武志は懸命にピストンしてました。

この日の室内は、おそらく30度は越えていて、扇風機を回していても二人共汗だくでした。
僕も汗だくでした。

二人の結合部からは、咲希の愛液と二人の汗が入り交じるのか『ピュッピュッピュッ』と厭らしい音が響いてました。
武志は高速ピストンを開始してから2分くらいで、あっさりと射精した様子でした。

咲希のアソコから、武志のぺニスが
引き抜かれると、コンドームにはたっぷり精液がたまっているのが、見えました。

やがて二人は立ち上がり、全裸のまま部屋を出て行きました…二人共汗だくだったので、風呂場に行ったのだとすぐに察知しました。

武志の部屋に足を踏み入れると、咲希と武志の下着やらが無造作に散らかってました。

文字数の関係もあるので、需要がありましたら、続きを書きます。

ちょっと大袈裟に書いたりしてるところはありますが、咲希と武志が関係を持っていた事は紛れもない事実である事を書いておきます。

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