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友達の妹との体験 RSS icon

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2017/02/20 23:25:06 (wEnQ/Hl3)
友人の妹、美香ちゃんと内緒の遊びは去年の夏の事。
美香ちゃんはJC2の可愛い女の子です。
幸雄の家とは小さい頃からしょっちゅう行き来していたので美香ちゃんとも気軽に話していた。
その日も遊びに行ったら家の前で何かしていたので、何してんのと声をかけた。
「ああ、俊夫お兄ちゃん、散らかしちゃったからお掃除しているの」
「へーえらいね」と言いながら小さな箒で前かがみになって掃除している美香ちゃんの胸の奥が覗き見出来るのに気が付いた。
エリの空いたTシャツの胸元から奥に膨らんだ乳房が見えているのを知らん顔で眺めていた。
「美香ちゃん、幸雄居る?」
「お兄ちゃんいるわよ」「ありがと」
そうしていたら「おお、俊夫来たの、上がんなよ、美香なんか飲む物持って来てよ」
「も~お兄ちゃんたら」と言いながらも掃除を切り上げて家に戻っていた。
「これでいいでしょ」とジュースを持って来てテーブルに置いて一緒にすわった。
いつもこんなふうに話に入って来る。
しばらく話していたが出て行った。
「ちょっと部屋へ来いよ、いい物見せてやるから」
部屋に行くとPCを開いて「これだよ」と美香ちゃんの寝ている処の画像、それもパンツをずらした下半身裸の物だった。
「こんなのどうしたんだよ」
「この間梅酒飲んだらさ、効いちゃったみたいで、その時撮ったんだ、美香のここがどんなになっているのかと思ってさ」
「最近さ、着替えたりする時なにかとうるさいんだ、お兄ちゃん見ないでよって」
「そりゃあ中二位になったら男意識すんだろ」
その画像は下腹部の膨れたそこにモヤモヤと薄く毛が生えているもの、足元からとった開いた股間に割れ目が見えているもの、割れ目を指で広げたものはピンク色のそこが見えている、シャツをめくってふくれた乳房、など何枚もの画像だった。
「美香のってこんなになってるんだよ、他の子もこうなんだろうな」
「みんな同じじゃないって聞いた事有るよ、こんなの美香ちゃんが知ったら怒るぞ」
「ああお前に見せたら消すから大丈夫だ」
「そうだよ、見せてもらったからもう消しな」「ああ」
「おい、立ちゃってんじゃないのか」
「お前もそうだろハハハ」
いままでにも女性のHな画像はいくつか見た事は有ったけれど、自分の知っている女の子、それも美香ちゃんのそこを観た事が無かったのでチョット興奮した。
あとくだらないH話などして終わった。
帰りがけに美香ちゃんと顔を会わせた、このショートパンツの下にあんなのが有るんだなと思うとまた硬くなってしまった。
そのことが有ったしばらくあと美香ちゃんが歩いているのをみた。
胸の膨らみがわかるTシャツにショートパンツ。
「美香ちゃん暑いのにどこ行くの」
「あ、俊夫お兄ちゃん、ちょっとそこのお店まで」
「汗かいてんじゃない、ちょっと休んでいきなよ」「ウンありがと~お店行った後でいい?」
「そおじゃあそうしな」「ウン行って来るね」
しばらくして「俊夫お兄ちゃん、来たよ」
家にあげてつめたい飲み物を出して「ゆっくりでいいよ」「ウン」
飲んでいる後ろからそっと抱くようにして「美香ちゃん、俺の事好きかい」
一瞬ハッとしたようだったが小さな声で「ウン好き」
「そうか俺も美香ちゃん好きだよ」
「ほんと?」「うんほんとだよ」
そっと放してからもう一度「かわいい美香ちゃん好きだよ」
美香ちゃんの匂い、女の子の匂いがする。
向き直って「美香も俊夫お兄ちゃん好きよ」そっと顔を近付けて唇へキスした。
ポッと美香ちゃんの顔が染まっていた。
もう一度抱きよせて軽くキスをして胸の膨らみをそっと手でさする。
「美香ちゃんの柔らかいんだね」
「あっ、俊夫お兄ちゃん」目を閉じて抱かれていた。
しばらく抱いて
「さあ、残ったの飲んじゃいな、ぬるくなっちゃうから」うなずいて残りを飲んでいた。

「じゃあ気をつけて帰んなね」「うん、帰るね、バイバイ」
そして数日後、美香ちゃんが歩いて来るのが見えた。
「おかえり、どこ行って来たの」
「麻紀ちゃんとこ」
「お友達か?」「そう、クラスの子」
「ちょっと寄っていかないか」「うん」
家にあげて飲み物を出して「この間は驚かしちゃったね、ごめんね」
首を横に振って「驚かなかったわよ、ほんとなんだから」
「そうか~」
「俊夫お兄ちゃん、キスしてもいいわよ」
「え~キスしたいかい」
「う~ん、ウフフフしてみたい」
「じゃあしてあげるね」と抱きよせて唇を重ねた。
少しの間そのままでいると美香ちゃんの呼吸が荒くなって来た。
「ン~ン俊夫お兄ちゃん」
「なあに」
「すき」
「俊夫お兄ちゃんも好きだよ、美香ちゃん」
そっと前開きワンピースのボタンを外してむねの膨らみを触る。
「いいかい」うなずいている。
手を滑り込ませて覆う様にして柔らかな乳房をゆっくりと揉みほぐす。
抱いてキスしながら、太ももをそっと撫でさすり徐々に股の付け根へと手をずらしていく。
美香ちゃんの股間の付け根を探りシットリ濡れた生暖かいそこへ指を入れた。
ここがこの間幸雄が見せてくれた割れ目の個所なんだな。
「アッ俊夫お兄ちゃん」
「どうしたの」
「うううん」
指先に美香ちゃんの陰毛を感じ湿った女の子の感触がつたわって来た。
しばらく指を動かしていると湿り気が増してくるような感触がつたわって来た。
「アウアアン俊夫お兄ちゃん」
「なあに」
「くすぐったくて美香変な感じ」
「美香ちゃん、気持ちよくなって来ないかい」
「ウーンなんか変な感じ」
「どんな感じなの」
「ムズムズして我慢できなくなっちゃうみたいなの」
「美香ちゃんここ見てもいいかい」と股間を触る。
「ヤダ~恥ずかしいもん」
「大丈夫だよ、恥ずかしい事ないから」
「でも~」
「お兄ちゃんに見せてほしいんだけどな~いいだろ」と言いながらショーツを脱がす。
可愛い美香ちゃんの下半身が丸見えになった。
「美香ちゃんきれいだよ」
「ヤダァはずかしい」とモヤッと陰毛の生えた前を手で押さえている。
「大丈夫だよ、みているのは僕だけだから」とその手をどかす。
「こここうしてさ」と割目を指で広げて摩るようになでる。
しばらく撫でていると湿り気が増してくる感じになって来た。
美香ちゃん息がハアハアと荒くなっている。
「美香ちゃん、これ見た事有るかい」といきり立ったチンチンを見せた。
「ア~ンヤダ~ないよ~」「父さんのとか幸雄のとかもかい」
小さな声で「見た事有るけど」
「じゃあこれなんなんだろうね」
小さな声で「おちんちんヤダ~」
「おちんちん如何するのか知っているかい」
「知らない」
「学校の保健の授業で習っただろ如何するのか」
「どんなことするのかってビデオ見た事有るけど」
「それじゃあわかるよね、僕のおちんちんが美香ちゃんの中に入るんだよ」
そうする内シットリがジットリ濡れて来たような感触になった。
俺のチンチンは硬くいきり立っていた。
「美香ちゃん」
「なあに」
「美香ちゃんの中に入れたいんだ、いいかい」と美香ちゃんの広げた股の間に身体を入れて広げた。
「あっなに」
美香ちゃんの濡れた割れ目にチンチンを押し当てる。
「あっ俊夫お兄ちゃん」
「美香ちゃん好きだよ」と押し当てたチンチンを突き出した。
「あ~痛~い」突きだしたチンチンは美香ちゃんの身体へ突き刺さっていった。
きつい抵抗を感じながらもヌルヌルッと徐々に突き刺さっていく。
「アアン俊夫お兄ちゃんイタイよ~」
一度抜いてみたら赤い物がチンチンについていた。
「痛いかい」
「ウンすこし」
「じゃあ今度はゆっくりするからね」と
数回の突きで美香ちゃんの中へしっかりと入ってしまっていた。
せんずりなんかと比べようのない感触がチンチンをおそう。
これが女と遣るって言う事なのか、こんなに気持ちよくなるのか。
気持ちよさに腰を振っていた。
と思っていたら数分もしないで急に我慢の限界になってしまいあっという間に発射していた。
美香ちゃんと俺の初体験の瞬間だった。
発射して少しの間そのままでいたがあわてて抜いた。
初体験の証拠、うっすらと紅く染まった精液が美香ちゃんのそこから流れ出していた。
「美香ちゃん、これがエッチって言うんだよ、どんな感じだった」
「俊夫お兄ちゃんのおちんちんが美香の中にギュって入ってそして中が温かくなったわ」
「痛かったかい」
「ちょっとだけ」
「美香ちゃん生理はもうあるの」
「在るわよ、一昨日終わったわよ」
ちゃんと始末しておしまいにした。
「美香ちゃんこの事二人だけの秘密で内緒だよ、いいかい」
「うん内緒ね」
こうして美香ちゃんの生理の周期を考えてする内緒のお遊びがはじまった。
その後の事は又。

141
削除依頼
2014/02/07 02:44:24 (4aclQa3C)
T大に通う高校の部活仲間がS6の彼女ができたと自慢してきたのは、去年の新年会のときだった。
三人で飲んでて、もう一人はそいつのことをロリコンだと馬鹿にしてたんだが、俺はホント羨ましくて。
一次会で解散したあと、そいつに根掘り葉掘り彼女とのことを聞き出した。
セックスはまだだけど、そろそろ先へ進みたいと言った。
奴もまだ童貞だった。
T大生のくせにパチスロにハマって、俺は奴に結構な貸しがあった。
奴に貸しを減額するかわりに、彼女の友達を紹介しろ、そしてグループデートしようと提案した。
奴はずいぶん渋ったけど、ダメ元でお願いしてみると約束した。

バレンタインの前の週に紹介してくれた奴の彼女はちょっと大人びたスレンダーで可愛い子だった。
ドストライクで、マジで羨ましい。
家庭教師の教え子とのことだった。

しかし、俺に紹介してくれた娘は…
彼女より背は低いけど、ぽっちゃりしてるから大きい。
けどなんというか、顔が幼くね?
ホントに同級生?
髪が栗色の天パのショート。
目がばっちりして可愛いとは思う。
寒いのに、二人ともミニスカなのは流石と思った。

暗くなった遊園地でライトアップを見たあと、あまり遅くならないうちに解散ということで、彼女たちを送っていくことにした。
もちろん、ペアで別れて行動。
奴は、きっとこれから彼女とするんだろうなと思うと悔しかった。
俺のパートナーの莉緒ちゃんはというと、やっぱり不安そうで、エッチなことをする感じじゃないし。
俺は莉緒を家まで車で送るというと、困った顔した。
自宅近くまで送り届けたのに、帰る気配がないから、どうしたのかと聞くと、彼女は告白した。
「あの、今帰ると兄ちゃんに怒られるから」

奴は彼女の友達じゃなくて、自分の妹を俺にさしだしやがった。
しかも、わざわざ他県の実家から引っ張りだしてきて。
年齢も当然、嘘でS3!?
そりゃ幼いはず。
見た目は結構大きいんだけど、たしかに胸はまだ膨らみが見えなかった。

ハラワタが煮えくりかえったが、莉緒を寒空に放りだせるわけもなく、住んでいる寮へ連れて帰ることにした。

車の中で遊園地楽しかった?とか会話しながら莉緒の冷たくなった膝に手を置いた。
徐々に手をスカートの中へ進めたけど、莉緒は緊張しているけど、嫌がらなかった。
俺だって女に慣れてないけど、莉緒は怖くないのか?と聞くと、「お兄さんの言うこと聞けって…兄ちゃんが」
あいつ、本当に妹を俺に売る気か?
莉緒ちゃんの柔らかいパンツに触れると脇から手を差し込んで、スベスベした割れ目に指を這わせた。
莉緒は恥ずかしいそうにしてたが、運転してる間ずっと弄っていた。
顔を赤くして無言なので、嫌じゃないか?と聞くと、
莉緒は首を振るので、逆にもっと触ってほしい?と聞くと莉緒は黙っていたけど、もう一度聞くとうなづいた。
寮に着いた頃には、パンツは足元に落ちていて、指先は莉緒の小さな入り口から染み出しシロップ掬い取って、お豆に塗りつけて、転がしていた。

遅くなったので、続きはまたあとで。
142
2016/01/19 19:31:43 (IGo/Qj9s)
大学時代の友達が、彼の妹が外国人に服従させられるのを妄想してオナニーするという少し変わった性癖を持っていました。僕はハーフなのですが、その事を1年くらい前に告白され、彼の妹の写真や下着等を提供されて、それでオナニーしてほしいと頼まれました。彼の妹はまだ高校生で可愛かったので僕も彼の誘いにのり、時々会って彼の妹の下着や写真を貰ってそれにぶっかけたりしたのを写真に撮影して彼に渡すということを続けていました。
そして数ヵ月前、いつものように彼に会った時、彼の家に遊びに行って直接彼の妹にイタズラをしてほしいと頼まれました。僕は彼の申し出を受け、彼の家に泊まりがけで遊びに行きました。家に着いた時は彼の妹はまだ帰ってきてなくて、僕は彼に言われて彼の妹の部屋でイタズラをすることになりました。彼の妹の下着を漁ったり、ベッドや枕にペニスを押し付けて遊んだりしました。
彼の妹が帰ってきた後、彼が用意した夕食のスープにバレないように僕の精子を混ぜて妹に飲ませたり、食器を片付けてる妹のお尻を触ったりしました。彼に頼まれて、食器を洗ってる妹に後ろから抱きついて胸を触ったり、直接ペニスをお尻に押し付けて妹の制服にぶっかけたりもしました。風呂上がりに風呂場に入って妹の全裸を見たりもしました。
夜中に妹の部屋に侵入して、寝ている妹の顔にペニスを押し付けたり、ペニスにキスをさせる動画を撮影しました。
帰りに彼の妹の脱いですぐの下着を貰って帰りました。その後も彼の頼みで時々妹の写真でオナニーしてます。
143
2016/12/17 02:55:58 (6eJG7JHP)
今から20年くらい前の話。家が近所で保育園から中学校まで一緒のヤツの2歳下の妹とSEXをしました。


そいつは体格が小さいヤツだったんで成長するにつれ自分と体格差が大きくなりいつの間にか対等の友達っていうより親分・子分の間柄になった。といってもイジメてた事はなく今どきは死語かもしれないがお金渡して飲物とか買って来てもらうパシリに使ってた。それ以外は休日や夏休み、冬休み、春休みは互いの家に行ったり来たりして宿題やったりテレビゲームで遊んだりとフレンドリーだった。


そいつには2歳下の妹がいて初めこそ女の子なんで自分らとは遊び方が合わないだろうと2人で避けてたけど、どちらの母親にも『一緒に遊んでやって』と言われるんで『しょうがないな・・・』という感じで一緒に遊ぶようになった。


同級生の女子を見てもそう思ったものでしたが女の子って成長すると大人びてくるようで色気が出てきて兄貴と並んでると姉弟なんじゃないか?って思うくらいになった。


自分にはそいつの妹に恋愛感情はなかったけど妹の方は密かにあったようで自分らが中学2年、妹が小学6年の頃になると妹だけ『勉強教えて』と自分の家に来るようになり勉強見てやっている最中、自分に必要以上に寄ってくるようになった。


そうなってくると自分も男ですから悪い気はなく性行為する間柄になるのは早かった。妹が中学生になると一時期はSEXがするのが目的って感じで合う度にヤッてた。そいつら兄妹の家に行っても兄を家から暫く追い出してヤッてた。SEXを終えて風呂沸かしてる間、兄を携帯電話で『戻って来ていい』と自分と妹は裸のままで抱き合いながら出迎えた事が何回かあったが何とも言えない快感を覚えた。



自分が高校に進学して兄とも別の高校で親分・子分の関係も解消されてだんだんその兄妹とは疎遠になったがそれでも妹は年に2、3回自分の家に来てその時に出来た彼氏とうまくいかないとかSEXしながらや終ったあと相談に乗ってた。『ちゃんと付き合って』とも言われた事もあったけど・・・あの兄を『お義兄さん』と呼びたくないので頑なに断った。


自分が社会人になって家から出て一人暮らしするようになったので妹とも会わなくなった。そいつら兄妹の家もいつの間にか引っ越して行ってなくなっていて完全に関係を切ることができた。自分にも彼女ができたし。
144
2016/08/09 22:19:18 (uJ9e.df/)
俺の高校の頃の友達の妹とSEXした話。

俺と友達はよく遊ぶ中で、お互いの家で遊んだりどっか出かけたりとかよくしてた。

そん時、友達の妹も一緒によくあそんでたから、俺からしても妹みたいな感じだったね。
ちなみに妹は3つ下。
清楚系でなかなか可愛いから、モテるだろうなぁ~っておもってたね!

高校卒業して俺は地元を離れ大学に、友達は就職とお互い別の道に。

俺が大学3年の時、友達から久々に遊ぼうと連絡があり、卒業単位が取れてた俺はソッコーOK出して地元へ…

友達と会うのは高校卒業して以来だったから、友達の家の近くの居酒屋で飲みながら会社の話とか大学の話で盛り上がって、すっかり酔っ払った俺らは、歩いて帰るのがだるいって話になって、妹に車で迎えに来させようってなった。

妹とかちょー久々じゃん!ってなってた俺は、さぞかし可愛くなってるんだろうなぁ~って思ってた。

友達も、まぁ見てからのお楽しみだよとニヤニヤしながら言ってきた

まさか、激太りしたかとか思いながら待ってたら、まさか妹があんな姿になってるとは…

つづく

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