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友達の妹との体験 RSS icon

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2017/05/22 17:58:30 (ImWLmohe)
はぁ…
マジ終わったゎ俺の人生
チキショー、過去に戻してくれ…

今日◯学生の妹の友達が遊びに来ていた。
俺はたまたま休みで家にいて、妹が何人か友達を連れて家に帰ってきた。

またうるさいのがきたなぁ、とうんざりしていたが、まぁ部屋を出なければ害はないと思って極力出ないようにしてた。

と言うのも、妹の友達の1人にめっちゃ生意気で突っかかってくる奴がいて、前に遊びに来たときに俺が親切でジュースを持っていってあげたら、ぬるーいと文句言いやがった。

それから事あるごとに何か絡んで来やがって、勝手に俺のものを使うゎ部屋に入って俺のゲームや本を持ってくゎ、挙句に俺のかわいい妹にお兄さんて彼女いないでしょうとか、昼間から家にいてニート?とか言いたい放題。本当にうざい!

だから部屋を閉ざして極力顔を合わせないようにしていた。
漫画を読んでて飲み物と食べ物がなくなったので近くのコンビニに行き、戻ってきたら妹の友達がまた勝手に部屋に入ってた。
しかも本棚の奥に隠してた妹モノのエロゲーを持っている。
向こうもビックリしていたが俺は絶句。

やっと声が出たと思ったら『えっ、ちょっとそれ友達のなんだけど』
バカだ!ホントにバカです。小学生でも言わないバレバレのウソ…。
向こうは焦りの顔から、ふぅ~んと言いながら生意気な顔に…。

『コレ、◯◯ちゃんに言っちゃお~』とエロゲーを持って部屋を出て行こうとしたので、片手で脇を抱えてエロゲーを取り上げ、ベッドに押し倒した。
やべ、騒がれる!
と思ったら、首を横に向けて急に静かになって固まってる。

なに?このエロゲーみたいなシュチュエーション。意外と近くで見たら可愛いな、と内心ドキドキしてきた。

なんにも言わないし、これっていいの?と思いながら手を胸までもっていってTシャツの上からなぞってみる。
時々ピクッとなるけど、表情は変わらないし、相変わらず固まってなにも言わない。

動悸が早くクラクラしてかなりの興奮状態。スカートを捲ってパンツに触った時に手を掴まれ『いや…』と小さく声が聞こえ、顔を見ると泣きそうな顔。

我に返って手を離すと急いで部屋出て、帰ってしまった。

現実に戻った。
俺の人生さようならー。
終わってなければまた書きます…
141

(無題)

投稿者:俊夫
削除依頼
2017/06/02 00:06:36 (CwtB/Xh.)
幸雄の家に遊びに行った。
声をかけたら美香ちゃんが出て来た。
にっこり笑顔で「俊夫お兄ちゃんいらっしゃい、お兄ちゃん居るからどうぞ」
「じゃあ上がるね」
「お~俊夫か、上がれよ、美香なんか飲むもの持って来て」
「も~お兄ちゃんたらー」と言いながらも飲み物を持って来て一緒に座って話に加わってなんやかんやと話をしていた。

「美香がこの頃少し女っぽくなって来たみたいでさ」と俊夫が言うと
「もーお兄ちゃんいやらしいんだから」と膨れている。
「美香ちゃんだってさあ変わって来たっておかしくないじゃないのか、もうJC2なんだから」
「まあそうだけどさ」
「そうよね~美香だって変わるわよね~」

女の子が男とヤッテ精液を注ぎ込まれて女になると身体が変わるんだぞ、と言うウソかホントか判らない話を聞いた事が有った様な気がしたので美香ちゃんも俺が精液を注ぎ込んで女にしたのでそうなったのかもしれないなと思った。
まさか美香ちゃんと俺がヤッテもう女になっているなんて言えないのでごまかしておいた。
そんなことを話して幸雄が「美香ももうあそこに毛が生えて来たみたいだしさあ」とエッチな事言ったら美香ちゃんは「やだ~お兄ちゃんたらエッチなんだから」と言ってそこを離れて行った。

確かに美香ちゃんのあそこにモヤットした陰毛が生えているのをしっかりとみていた。
それをきっかけに「ちょっと部屋に来いよ」と言うので幸雄の部屋に行く。
PCを立ち上げて画面を出した。
色々な自動車やバイクレース、アイドルなどの画面を観たりしてから、ゲームで遊んだ。
それを楽しんだ後で、ちょっとこれさあと出したのは、女の子のあそこソノモノの画面数枚だった。

「まだ消してなかったのかよ、でもこないだの美香ちゃんのとは違うようだな」
「わかったか?こっちの美香のとは違うだろ、ここさあ」と割目の部分を指す。
数枚の美香ちゃんのあそこの絵と、もう一人の女の子のあそことの絵を比べてみる。
「ああたしかにちがうな」
「他に撮ったやつさ、美香のじゃないんだぞ」
「美香ちゃんのじゃないって誰のだよ」

「麻紀って子のさ、美香の友達の」
そう言えばこの間も麻紀ちゃんとこへ行ったって美香ちゃんが言っていたあの子か。
股を広げているそこは膨れた割れ目がはっきり見えて生えている陰毛も美香ちゃんのと比べても多い様にみえた。
割目を広げたところはピンク色で濡れているのもはっきり見えている。
美香ちゃんと比べて割れ目が大きいように見えたし、膨らみも美香ちゃんよりふっくらして大きそうに見えた。

「どうやって撮ったんだよ」
「この前、美香のとこに遊びに来た時、ちょうど美香が居なくてその時に、前から麻紀の事好きだって言ったら麻紀も俺の事好きだって言うからじゃあHしようかって話から撮ったんだ」
「それで美香ちゃんのを撮ってみたってわけか、」
「逆だけどまあそういう事さ、で違うのがわかったっていう訳さ」

「美香のを撮った後、麻紀のを撮ったんだけどさ」
「それで麻紀って子とはもうヤッタのか」
「ああ、撮った後で、いじってその気にさせたらいい感じになっちゃって、やらせてくれって言ったら、ウンって言ったんでやった、そんな流れでヤッタっていう訳」
「それでヤッタってわけか、良かっただろ」

「そりゃあ可愛いい子だし初めてだったんだもんな、初めてでちょっと痛がったけど入れた時の気持ちよさったらなかったな、女の子と遣るのってあんなに気持ちのいいもんなんだって思わなかったよ」
「それでさあ最後出す時もすっげえ気持ちよくってさ、遣りたくなるのって判るよ」
「良かったじゃねえかよ、遣れてさあ」
「まあな、でも麻紀とヤッタなんて美香には内緒だぜ」

「俺も遣ってみてえな」
「それなら美香とやりゃあいいじゃねえかよハハハ」
「美香ちゃんとかよ」
「ああ美香、お前のこと前から好きだって言ってたからさあ」
「美香ちゃんとヤッタら気持いいんだろうな」

「どうかわかんないけど、美香も女だから同じだろう」
「美香ちゃんとさヤッテも良いなら遣りてえな」
「そうたけど、お前と美香がやったとしたら一寸な、遣る訳ないよな、ハハハ冗談だよ」
確かに美香ちゃんの中に出した時は本当に気持ちよかったなと思った。
もう美香ちゃんとは遣っちゃっているなんては言えなかったのでうやむやに答えていた。

「こういうやつヤバいから消しちゃった方がいいよ、最近なんとかってあったじゃないか、だからさ」
「まあ後で消すからさ、お前に見せようって思ったから残しておいたのさ、美香のももう消すからさ」
「こんなの見たらチンチンがヤバくなっちゃったよ」
「大人しくさせるのに他の奴見るか」とレースの動画に切り替えた。
しばらく見て収まるのを待ってから部屋から出て下に戻る。

美香ちょっと出て来るよ。と声をかけて外に出た。
ぶらぶらして近くの公園のベンチで話の続きをしていた。
「それで最初の時はどうだったんだ」
「最初の時か~、俺が真紀の事好きだって言ったら麻紀も俺の事好きだって言ってさ、好きならHしてもいいだろって、脱がせたら撮って見たくなって言ったら、最初ヤダって言ってたけど、Hするからって言ってそれで撮ったのがあれさ、それで撮った後で麻紀のをいじっていたら感じちゃったみたいで、遣ろうかって聞いたら、したいって言ったからヤッタっていう訳さ」

「そうか」
「でさあ、いじっていたら濡れて来たんで足広げさせて俺のチンコをさあ麻紀のそこへおっつけて
チンコの先になんか柔らかな感じがしたけど入いんなくって
もっとかって押し付けたら、痛いわ、ってさ、初めてだからかって思ったんだ」
「エロビデオなんかでヤッテルの見ると簡単に入ってるけどな」

「女は皆初めての時は、痛いって言うんだなと思ってたからそのまんまもっとだと思って押し付けたらギュ~ってしごかれたみたいにきつかったけど、すぐズブって暖かい穴に突っ込んで行ったみたいな感じで入っちゃってさ、麻紀は、痛いっ、て言ったけどもうかなり入っちゃって、そしたらもう気持ちのいい事って、ほんとヤッタ~って感じでさあ、それから何度も動かしていたら、も~我慢できなくなってあっという間に出ちまった、ビデオなんかじゃあかなりの時間入れているみたいだけどあんなには持たなかったよ」

美香ちゃんとの最初の時もやはり痛いって言ったなと思ったし入れてそんなに持たなかったのは確かだった。
「出た後抜いたら赤いのが出て来たんでやっぱ初めてだったんだと思ったんだ」
「そうか~それで麻紀って子とはいつごろから何回位遣ったんだよ」
「ああ三か月位かな、で何回かだな」
「そうか~三か月か~じゃあもう十回位か~いいなあ、じゃあもうその子も良くなってんだろ」
「まあその位だな、でもかなり感じるって言ってたから良くなったんじゃないのかな」

「そう言ってたんなら感じてんだろな、感度いいのかもな、麻紀って子」
美香ちゃんとの事で比べたらもう十回は遣ってんのかと思った。
まだ二回の美香ちゃんはそこまで感じるまでにはなっていないんだろうな。
もう何度か遣ればもっと感じるようになるんだろうな。
そこで話し込んていたら
「美香ちゃんのお兄ちゃんこんにちは、何してるの」
「あ、おお麻紀ちゃんか、うん、ちょっと散歩中、こいつと話ししていたんだ」

「そうなんだ」
「麻紀ちゃんはなによ」
「お家に帰るとこよ」
「そうか、気を付けて帰んな、じゃあね」
「うんじゃあね、バイバイ、ウフフ」ニコッと笑っていた。

「じゃあまたな」
「ウンまたねウフフ」と別れた。
「可愛いくってよさそうな子じゃないかよ、あの子とヤッタのか、よかったじゃねえかよ」
「な、可愛いだろ、ヤッテよかったよ」
「ああいいね」

などと言っていたが、話も一区切りついたので、じゃあ俺そろそろ帰るわと別れた。
俊夫は美香ちゃんの友達の麻紀とは三か月位前から、俺は俊夫の妹の美香ちゃんとの内緒の楽しい遊びはまだ半月も経ってないと言う事だ。
美香ちゃんと麻紀は楽しいお遊びの事を話し合ったりはしていないのだろうかなと思った。


そんな数日後。
道で美香ちゃんとばったり出くわせた。
「あっ俊夫お兄ちゃん」
「美香ちゃんどこ行くの」
「お家へ帰るとこよ」
「そうかじゃあ一緒に帰ろうか」
「うんいいわよ」と連れ立って家の方へ向かう。

「すぐに帰らないといけないのかい」
「そんな事ないけど」
「じゃあ美香ちゃんさあ、ちょっといいかい?」
「ええいいわよ」
「ちょっとしようか」
恥ずかしそうに「ウフフ、してもいいわよ」
「それじゃあしようか」
ニコッとして「ウン」
「じゃあおいで」

美香ちゃんと三度目の内緒の遊びをする事にした。
抱いてキス、しばらくそのままでいたら、美香ちゃんの息が荒くなって来た。
「美香ちゃんいいかい」「ウンいいよ」
ワンピースを脱がしてブラを取る。
今日は白のブラをしていた。
この前より何か乳房がふっくらして来たように思えたのは気のせいか、そんな急には大きくならないよな。

そっと手で包んで揉んで乳首を摘まむ。
「ウッウン」身体がピクッとした。
「感じたの?」
「何かキュンってしたみたい」
「そう、じゃあもっとキュンってしてあげるね」とさらに揉んで摘まんでいじる。
「くすぐったいウウッ」
感じて来た様で「ハアハア、アッウッ俊夫お兄ちゃん、」
摘まんだ乳首が尖ってきた。
「感じたかい?」
「ウンなんか」顔が火照った様に染まって来た。
「じゃあさあこれも脱ごうね」とショーツを脱がして俺も脱いだ。
ふっくら膨れた割れ目を充分に生えていない陰毛が覆っている。
寝かせてゆっくりと割目に指を入れてそこを探って行くとシットリ感が伝わってくる。

プニュと膨れたクリトリスをじっくりと摩っていたらウッウッと言う声がでている。
美香ちゃんのクリトリスを擦っていると指先に割れ目の濡れる感触がつたわって来た。
「アッウッ」身体がピクピクとうごく。
「どうしたの」
「なんかそこが気持ちいいの」
「感じてきちゃったのかな」
ああ美香ちゃんも感じる様になってきたのかな。
「そうなのかな~、アァウウッ」

そうしている内に指先がジットリと濡れて来ていい感触になる。
割目を広げ、指を入れるとしっかり濡れている、擦るとピクンと感じている。
もう十分に出来そうだとおもい「美香ちゃん濡れているみたいだから出来そうだよ、いいかい」
「うん」
股を開かせ身体を合わせ、腰を動かしてチンチンをグニュグニュと美香ちゃんの中へすこしずつ押し込んでいく。

美香ちゃんの狭くてやわらかな肉の穴に突き入れ扱かれる様な感蝕は
やはりセンズリするのとは違うきもちいい感触がチンチンに伝わる、アイツも言っていた気持ちよさだ。
そしてチンチンが奥まで入って当たるのを感じた。
もう、痛いと言う声はなかった。
ゆっくりと腰を振っていた。
「俊夫お兄ちゃん」
「なあに」
「美香ね~、もう痛くなくなったわよ」

「そうなんだ、じゃあこうしているとだんだん気持ちよくなって来るよ」と腰の振りに変化をつける。
美香ちゃんの狭くてやわらかな肉の穴に入ったチンチンがヌルヌルと擦られている。
ウンウンハアハア美香ちゃんの感じてきたような声が出てきた。
頑張って腰を振っていたらだんだん擦られる感触が増してきてチンチンが我慢できなくなって来た。

このままだと出てしまうので一度抜いて休み、美香ちゃんのオッパイを揉んで乳首を吸ってしばらく楽しんでからまたチンチンを突き入れた。
少しの間チンチンをズコズコ抜き差ししていたら又気持ちよさが襲って来たので又抜いて割れ目をいじってオッパイを揉んで乳首を吸って大丈夫そうになったのでまたチンチンを突き入れて抜き差ししていた。
すぐに気持ちよくなってしまいウウと堪えきれなくなって美香ちゃんの中へ勢いよくビュビュビュビュビュッと発射した。
アア気持ちいいなあと思ってから、アッと思った。
「美香ちゃんのあれがヤバいんじゃなかったかな」と。
「やばい」と思ってあわてて抜いた。
発射したものが美香ちゃんのそこから流れ出していた。
いきなり抜いたので美香ちゃんが驚いて「どうしたの、俊夫お兄ちゃん」
「ア~ゴメンネ美香ちゃんの生理が危ない日かも知れなかったからと思ったんだけど気が付かなくって出ちゃったよ」
「アア、ウ~ンそうかな~、そうかもしれないな~」と考えていた。

すぐに風呂場へ行って美香ちゃんのそこを洗わせた。
「もしそうだったらどうしよう」
「でも~まだ生理、安定してないから美香、わかんないな~」
「もう出しちゃったから仕方ないけど洗ったからね、生理が来ればいいんだけど」
「そうね」
「じゃあ今日はこれでおしまいにしようね」「ウン」
二週間で三度の楽しい内緒の遊びはこれで終わりにしたが
美香ちゃんの生理が来ることを願う事で今回の内緒のお遊びは中途半端でおしまいに。
美香ちゃんの生理の周期をもっとちゃんと聴いておかないといけないな。
その後の事は又


142
2017/04/05 09:45:55 (Sz9ML6xT)
昔、彼女の家に泊まりに行った時に、脱衣所のお姉さんのストッキングをち◯こに巻きつけ、オナしてました。
最高にヤラシい思い出です。泊まりに行く度に、隙をみてはパンツの汚れや、ストッキングを舐めてのオナ最高です。
143
2017/03/10 18:32:22 (Dn3ob8u4)
スレ違いになるといけないので途中から失礼します。
《由衣、職場の年下の女の子。大学生。

挿入しようとするとこちらの手を掴み、呼吸を整えながら、
「ハァ・・ハァ・あの・・初めてで・・」
もしかしたらと思ったていたので「大丈夫だよ」とキスをしながらゆっくりとモノを当て挿入していく。
奥にいくほど由衣の顔は苦しそうなので唇を離し「平気?」
そう言うと「ごめんなさい、大丈夫だから・・」と健気にギュッと力が入ってきてそのまま貫きました。

それからは動かずにキスを重ねました。由衣も素直に応じ目を合わせては笑っていました。
「◯◯さんの入ってる・・

「ね!大丈夫痛くない?

「平気ですよ・・ちょっといっぱいで苦しいけど

「やめる?

「ううんやめないで・・嬉しくて・・その・・

「なに?動いていいの?〔腰を動かして

「あっ・・あっ・・もう、恥ずかしいじゃないですか!
【顔を見ながらゆっくりと腰を動かすと由衣も次第に声を出し・・
「ハァ、ハァ気持ちいい・・・嬉しいな・・

また書きます。
144
2017/03/02 23:54:34 (pUUXiFEJ)
直に見た美香ちゃんの割れ目はきれいな色をして濡れていたのをしっかりと見た事も
美香ちゃんとヤッタ時の気持ちいい挿入感も俺の脳裏にしっかりと刻まれていた。
押し込んだ時のしごかれる様な感蝕、チンチンの先から根元まで肉に包まれている感触、何とも言えない感触だった。
このことが有った数日後に美香ちゃんを見かけたので声をかけた。
「あっ俊夫お兄ちゃん、こんにちは」
「どこ行って来たの」
「麻紀ちゃんとこよ」
「あのさあこの間、あの後はどうだったの」
「うん大丈夫だったわよ、でも何となくおかしな感じだった」
「どんなふうに」
「俊夫お兄ちゃんのおちんちんが入ったんだって感じ」
「ママなんかにわかんなかったかい」
「ウン内緒だもんね」
「そうないしょだよ」「ウン」
「美香ちゃん内緒の事、したくないかい」
「ウ~ン俊夫お兄ちゃんしたいの?」
「美香ちゃんは?」
「ウ~ンしても良いけど・・」
「じゃあちょっとおいで」
ニコッとして「うん」
部屋に入れジュースを飲ませて「だっこするよ」とキスして抱くとチンチンがビンビンに硬くなった。
眼を閉じて抱かれている美香ちゃんの息が荒くなって来た。
「美香ちゃんいいかい」コックリした顔が上気して染まっている。
座らせてシャツを脱がすと可愛いピンクのブラが乳房を覆っている。
「可愛いいのしてるんだね」
「そお可愛い?」
「うん可愛いよ」と
そっとブラを取ると膨らみ切れていない乳房の乳首が膨れている。
「美香のオッパイ膨れているけどまだ大きくないの」
「美香ちゃんのオッパイ大丈夫だよ、ほら」と手で覆う様にしてみるとつかめる位膨れている。
「ちゃんとつかめるだろ、だからブラつけているんだろ」
「ママがもう着けなさいって言ったの」
「いいかい」と乳首を摘まむとアッと声を出した。
「どうしたの」
「何か変な感じ、なんかキュンってしちゃった」
「感じたんだね」
「ウン感じちゃったのかな~」
「いっぱい感じると美香ちゃんのあそこも良くなるんだよ」と
言いながら美香ちゃんの乳房を包むようにして揉みほぐしていく。
「アンくすぐったい、アッやだ~また」
「さあパンツも脱ごうね」とショートパンツとショーツを脱がせる。
「美香ちゃん、感じたからどんなかな」と股間へ手を滑り込ませそこを探る。
モヤモヤと薄く毛が生えてシットリした濡れた割れ目の感触が指に伝わって来た。
「美香ちゃん見ても良いだろ」と指で割れ目を摩ってプニュプニュした豆みたいな感じのクリトリスをいじる。
指で広げるとピンク色の濡れて光るそこが見える。
「アハン俊夫お兄ちゃん・・イヤ・・アンアン」
「ンどうしたの」
「アン、そこ触られるとなんか気持ちよくなってきちゃうみたい」
「ここは美香ちゃんが感じておいしくなる処だからね、いいだろ、もっとおいしくしてあげるからね」
美香ちゃんのクリトリスをじっくりと摩っていると割れ目がジットリしてくる感じになった。
ピンク色の濡れて光るそこがより濡れて来たようになってきた。
「美香ちゃん、お兄ちゃんのもこんなになっているんだよ」とギンギンのチンチンをみせた。
「わあ~ヤァダァ俊夫お兄ちゃんのおちんちん・・・すごくなってる」
「触ってみるかい」「でも~」
こうやってさあと美香ちゃんの手をチンチンにそえるとそっとにぎっていた。
「ワアこんなに硬くなっちゃうの~」
「そうさ、だから硬くなると美香ちゃんの中に入れられるんだよ」
「さあ美香ちゃんといい事しようね」「ウン」
美香ちゃんの足を抱えるように開脚させて身体を入れる。
濡れたピンクの割目にチンチンを当てがい「いいかい」と、ゆっくりと腰を突き出していく。
美香ちゃんの割れ目に押し当てると柔らかな肉の感触がチンチンの先端に感じ狭い穴の中へ突き刺さり押し込む感触がして少しずつ入っていく。
チンチンの周りに温かい肉の感触がまとわりつくような感じになる。
「アッ痛い」小さな声、まだ二度目なのでそうなんだろうなと思った。
「痛かったかい」
「ウンでも大丈夫よ、最初のちょっとだけだったからもう何でもないわ」
「まだ二回目だから痛かったのかもね、もう大丈夫そうだね、じゃあいいかい」「ウン」
ゆっくりと腰を動かして美香ちゃんの中へ押し込んでいく。
美香ちゃんの狭くてやわらかな肉の穴に突き入れ扱かれる様な感蝕は
やはりせんずりするのとは比べようのないきもちいい感触をチンチンに感じた。
そしてチンチンの先っぽが当たったので奥まで入ったのを感じた。
美香ちゃんとヤルって言うのはこんなに気持ちのいいものなんだなと改めておもった。
「美香ちゃん入ったよ」
「ウン俊夫お兄ちゃんのが美香の中でピクピクってしているよ」
息がはずみ顔が火照った様に染まっている。
そんな気持ちのよさにおもわず腰を振っていた。
美香ちゃんはされるままになっていた。
この間よりは腰を振ることができたが摩擦の感触に我慢が出来なくなって来たので一度抜いた。
「俊夫お兄ちゃん」
「なあに」
「俊夫お兄ちゃん」
「どうしたの」
「美香、俊夫お兄ちゃんすきよ」そう言う息が荒くなっていた。
少ししたら何となく収まって来たのでまた美香ちゃんの中へとチンチンを押し込んだ。
美香ちゃんの手が俺の身体に抱き付いてきた。
腰を振る、「アンウンウンウン」動きに合わせ声が漏れている。
腰を振る、摩擦の感触が強くなってきた。
腰を振る、「ウッウッウッウッ」声が漏れる。
腰を振っていると摩擦の感触に我慢が出来なくなって来たので動きを停めた。
ああなんとか我慢出来そうだなと思っていたら
「俊夫お兄ちゃん」といいながら美香ちゃんの腰がうごいた。
その感触でたまらず「美香ちゃん、アア」勢いよく発射してしまった。
「アッ俊夫お兄ちゃん」
じっとしてしばらくそのまま重なっていたが、ゆっくり離れると美香ちゃんの割れ目から流れ出して来たそれに少し紅い物が混じっていた。
まだ二度目なのでそこからの出血が有った様だった。
そっとティッシュで押さえて後始末をしてから、念の為風呂場へつれて行ってそこを洗わせた。
「美香ちゃん、また内緒の事しちゃったね、どんな感じだった」
「俊夫お兄ちゃんの硬くなったおちんちんがギュウって美香の中に入ったでしょ、そして俊夫お兄ちゃんが動いていたでしょ、そしてピクピクってしたら美香の中に勢いよく温かい物があふれてきたの」
「痛かったかい」
「最初だけでもう後は気持ちよくなったみたいになっちゃったわ、これエッチっていうのよね」
「もう大丈夫かな」と美香ちゃんの割れ目にティッシュを当ててみたが出血も割れ目から流れ出す事も見られなかったのでショーツをはかせる。
「美香ちゃん又エッチしようね、でもこの事は秘密だよ、この次はもう痛く無いよ、それともっと気持ちよくなるよ、きっと」
「そうなの、ウン秘密ね、ウフフ」
「じゃあ遅くならないうちに帰んなね」
「ウン帰るね、バイバイ」
美香ちゃんとの二度目の内緒のお遊び、エッチをした。

その後のエッチの事は又。

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