2017/08/29 00:04:16
(x68hpiaj)
しばらくして
学校から帰る美香ちゃんに出会った。
「美香ちゃん今帰りなの」
「そうよ」
「すぐ帰んないといけないのかい」
「すぐじゃなくても大丈夫よ」
「じゃあちょっと寄ってかないか」
「ウンいいわよ」
膝丈のチェックのスカート、白いシャツブラウスにリボン、紺のブレザー、白ソックスの制服姿の美香ちゃんを誘った。
「美香ちゃん、制服姿って可愛くていいね」
「ウフッそう?」
「どう、したい?」
「俊夫お兄ちゃんしたいの?」
「制服の美香ちゃんとするのって初めてだよね」
「そうかしら」
「そう、初めてだよ、なんかいつもと違う感じだな」
「どんな感じなの」
「そうだなあ、JC美香ちゃんとするって感じかな」
「でもおんなじ美香だよ」
「そうおんなじJC美香ちゃんだよね、あれは大丈夫だよね」
「う~ん、そう、アッもうすぐだから大丈夫よ」
考え数えてみたらあれがもうすぐ来るなと思った。
横にならせてスカートをめくりあげると白の可愛いショーツがみえた。
ショーツが美香ちゃんの割れ目にくっきり、はっきりわかるようにくい込んでいるのがわかる。
いい眺めだな、こんなにくい込んでるなんて、痛くないのかな。
今まで普段着では何度かヤッテいたが制服姿の美香ちゃんとはまだヤッタ事が無かった。
足をあげてショーツを脱がせる時バッチリと美香ちゃんの何時も入れている割れ目がみえた。
少し割目を覆う陰毛が増えてきているように思えた。
「美香ちゃんさあ、ここんとこずいぶん生えて来たみたいだね」と指でさする。
「アッヤァダァ~モオ~、フフフそうかなぁ」と開いた足を閉じる。
「美香ちゃん閉じたらお兄ちゃんのが入らないよ」と広げた。
「俊夫お兄ちゃんが見るんだもん、なんか恥ずかしいわ」
「恥ずかしいって、やっぱり制服だからかな」
今まで学校の帰りにした事なかったからな、それもあるのかな。
学校帰りだからあまりゆっくりはまずいな、と思い美香ちゃんの割れ目をシコシコスリスリし始めた。
だんだん潤んできて指にジットリと濡れが感じられるようになった。
ン、アン、声が出始める。
パンツ脱ぐとチンチンはビンビン。
「ワ~俊夫お兄ちゃんのおちんちんすごくなってるね」
「美香ちゃん、いいかい」
「うん」と、横になって自分で足を広げている、濡れた割れ目が広がりピンク色のそこが見える。
広げた股間に身体を入れてゆっくり身体を押し付けチンチンを割れ目へ押し込んでいく。
制服JC美香ちゃんとやるんだぞ。
ヌルヌルした感触でチンチンが埋もれて行く、もう濡れているので滑らかだ。
「アアやっぱり気持ちいいな」擦れる感じが何とも言えない。
そしてグイッと腰を突き出すと「アンアアン」美香ちゃんの狭くてやわらかな肉の穴にグニュグニュと突き入れ扱かれる様に奥まで入る。
広げた足を持ってゆっくり動かしはじめる。
クイクイゆっくり、グイグイきつく、ユサユサ振って、ウンウン揺らす。
美香ちゃんの白いソックスもそれに合わせる様に揺れている。
しばらく揺すってから抱くようにして対面座位に変えて揺らし続ける。
眼を閉じて揺られながら抱きついて、「アンウン、アンウン」声がでている。
時々押し上げるように腰を振ると「アウッ、ウウッ」美香ちゃんの中を突き上げるようになり奥に当たる。
「ウッウッ俊夫お兄ちゃん・・」「なあに」
「俊夫お兄ちゃんのおちんちん、美香んなかですごくなってる」
突き上げる度にチンチンが美香ちゃんの奥に当たっているのだ。
突き上げるのを小さくしてこねるようにして振る。
「ウンアンウンアン」声が漏れてしがみ付いて揺られている。
しばらくそうしていたがブレザーを脱がせブラウスのボタンを外しブラをずらしてだいぶふっくらしてきたおっぱいを吸う。
吸うと乳首が尖ってきて、感じた美香ちゃんの喘ぐような声がでる。
そうしていたら美香ちゃんの狭くきつくてやわらかな肉の穴に締め付けられ擦られる感触が強くなって気持ちよさが増して来た。
その体勢から正常位にしてなんども振る。
「アッアンアッアッ美香ねえ・・ウウッ」さらに擦られる感触が強くなってきた。
美香ちゃんが手と足を絡めてきたので割目とチンチンの具合がよくなった。
「アア美香ちゃん、イイッ、イイよ、すごくイイよ」
「ハアハア美香も~」と言いながら絡めた足がきつくなって来た。
それで肉の穴で擦られる感触がさらに強くなって気持ちよさもより増して来た。
「アアもう出そうだよ、美香ちゃん」我慢したが美香ちゃんの腰を振るその感触にたまらず
「美香ちゃんいくよ、ウッウッ」美香ちゃんの腰の動きに合わせ数回ふったら勢いよく放出してしまった。
「イイッアッアッ俊夫お兄ちゃんイイッ」ギュッと抱きついていた。
しばらくそのままの恰好でいたがゆっくりと離れると美香ちゃんの割れ目から放出した白い物がダラダラと流れ出して来た。
ゆっくり身体を起こし自分でそこを押さえていたがティッシュを押し当ててふき取ってやる。
「アア俊夫お兄ちゃん、美香ん中にいっぱい出たのね」
「美香ちゃん、よかったかい」
「俊夫お兄ちゃんのおちんちんきもちよかったわ、まだおおきいのね」
「うんそうだね、でもいちどだけでいいよ」
「うんよかったわ」
「あまり遅くなるといけないから今日はこれでおしまいにしようね」
「うん、そうね」
「じゃあ、汚れたからそこ洗わないと」と風呂場で割れ目をしっかりと洗わせた。
綺麗にして服を着せておしまいにした。
制服のJC美香ちゃんをヤルのも違った感じでいいなと思った。
「遅くならないうちに帰らないとね」
「ウン帰るわね」
「又、しようね」
「うん、またね、バイバイ」
その後の事はまた。