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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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母たちの真似…

投稿者:練達 ◆H08V//xI9s
削除依頼
2014/08/11 06:55:31 (jnBmfQ28)
女手一つで育ててくれた母
ただしパートだけでは稼ぎが少なかったのか
家に時々「客」を呼び込むことがあった。
「客」は近場に住む見知ったオッサンで既婚者
万札数枚を母に渡すからにはやはり「そういうこと」をしにやって来ているわけで
一階奥の客間(和室)には中央に敷き布団
あとは箱ティッシュとコンドームとかいうゴム風船が数枚入っている小箱くらいしか存在していない殺風景な空間。
そこでオッサンは母を押し倒すと着衣の上からだろうと裸になってからだろうとおかまいなしに
形が良く張った母の乳房を乱暴に揉みしだき
プックリと膨らんだ母の乳首を吸ったり噛んだりしながら
母の臀部や下腹部をしつこくまさぐり続け
しだいに脚を開いて無防備になっていく母の股間の縦スジを拡げて
捲れて露出した母の陰豆をヌルヌルどころかビショビショになりまで弄くり続けた。
そのうち母から甘ったるい声で「ねぇ~もうそろそろぉ~はやくぅ~ちょうだい」とねだりだし
そうなると母の向き(体位)こそそのつど違うものの
肥大化(勃起)したオッサンの性器がビショビショの母の陰唇の裂け目にズブリュッ♪と音をたてて呑み込まれていき
そのあとはオッサンの腰がただひたすらの前後動を繰り返し
母は「そういうこと」の時しか見られない妖しい蕩けたような表情で甘ったるい鳴き声をあげながら悦んでオッサンと繋がっていました。
隠れて覗いているつもりだったものの
母には感づかれていたようで
鳴き声をあげながらもチラッと見てはこちらにも妖しい微笑をむけてくる全裸の母にいつもドキッとしながら
でもどうすることもできずにオッサンと母の行為が終わるまで息をころしているだけでした。
数年して厨房になったころでも(肉体的にも性欲的にも)全盛期だった母は依然「客」を呼び込んでおり
むしろオッサンも数種類に増えていたくらいでした。
孝行生のころには同級生の中でも発育のいい娘を連れ込み隣(廊下)で
オッサンと母が今やっていることを真似しながら女の体と性交については実践で学んでいきました。
もちろん最初は真似るどころか同級生に性器を軽く触れられたり彼女の胎内に呑み込まれた瞬間とかに恥ずかしくも射精してしまい終わってしまうパターンが多かったですが
半年も経ったころには並行しながら母とそれぞれ行為をシンクロさせ
同時に終らせるのが当たり前になっていました。
その間やはり同級生の体では一連の行為には耐えられないらしくて
「壊れる」たびに新しい娘に交換しながら付き合い続けていました。
…母が亡くなってから数年経ちましたが
成人まで育ててくれたことと「そういうこと」で恥をかかない状態まで育ててくれたことには
本当に感謝しています。
現在は妻と子二人と
あと同僚のセフレも二人いて
妻とはもうセックスレスですがそこそこ仲良く幸せにやっている
つもりです。
491
2014/08/09 23:38:27 (8Wrx7Wnq)
中学生の時に、子供会のキャンプに参加しました。
その時の同じ班に小1の女の子がいて、川遊びの後にバンガローで
着替えを手伝ってあげたときにマンコを見せてもらいました。
それまでただのワレメだと思っていたけど、一本線だったものが楕円形みたいに開いて
中の粘膜や膣が見えてものすごく興奮してしまいました。
その日は初めて見たマンコの事ばかりが気になって、夜遅くまで全然寝れませんでした。

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勘違いから

投稿者:タベくん ◆yuPhL4O9fo
削除依頼
2014/08/09 23:25:56 (gR9hVWuP)
子供の頃のたいしたことは無い話です。
随分昔のことで記憶の曖昧な部分はそれなりの補完をしていますので、違和感があったらご勘弁を。
あと、名前を書いてますが、もちろん仮名です。

小学校6年の時です。
僕は、成績はだめでしたが、素行がよかったのか先生の受けはよくて、一学期の学級委員に推されて、なぜかなってしまいました。
学校生活初めての学級委員で浮かれていたのかもしれませんが、調子に乗って学級会の時間にちょっと不良っぽい子たちの注意をするような発言をしてしまいました。
そのときは、先生も「よく言った」という表情でしたし、クラスの真面目な子たちも同調するように頷いたりしていましたが、当然のことながら、その後数名にボコられました。

ボコられたのは一日だけでしたが、その後もちょっとしたいじめが続きました。
僕はいじめられているということを恥ずかしく感じて、先生や親にも話せずにいました。

でも、ある日耐えられなくなって、仮病を使って学校を休んだんです。
病気という建前上、僕は一日パジャマのまま、ベッドの上でぼんやりしていました。
夕方、母が買い物に行くと言って出かけるときに、クラスの高子が連絡ノートやプリントを持って尋ねてきました。
母は高子を二階の僕の部屋に上げると、そのまま買い物に出かけてしまったのです。
プリントとかを受け取るだけでよかったのに、見舞いにでも来たと思ったのでしょうか。
しかも、若い男女だけを残して出かけてしまうなんて。
母も、小学生同士で間違いがあるとは思っていなかったでしょうし、僕も性には疎かったので、女子は何かと面倒だ、くらいにしか考えていなかったのは事実です。
でも、もうちょっと母が気を遣っていたら、僕の人生は変わったかもしれないのに。

僕はベッドに上半身を起こして、胡座をかき、高子が座るスペースを空けました。
高子はどこに座ろうかどうしようかと迷ってたみたいですが、結局ベッドの縁に腰掛けました。
高子は、クラスに20人ぐらいいた女子のうちで、7番目にブスな女の子といえば良いでしょうか。
まあ、愛嬌のある顔立ちで、目はビックリしたようにクリッとしてて眉は濃く、口がやたら大きい。
髪はゴワゴワヘアのシュートカットで、全体に筋肉質というか角張った体型をしてて、女の子っぽい体の変化はまだまだ始まったばかりで、胸なんかも他の子と比べてもあんまり目立たなかったです。
ただ、僕が背が低いこともあって、身長は僕よりもほんの少し高かったです。
たぶん体重も僕より重かったのかもしれません。
容姿はそんな「中の下」で、全くの対象外でしたが、成績も性格もめちゃくちゃ良くて、クラスでは信頼のある「お母さんタイプ」で、女子の学級委員でした。
高子は、紺の襟無し上着に白いブラウス、紺の短いプリーツスカートといった学校の制服姿でしたが、いったん家に帰ってから来たのか、ランドセルは背負ってなくて、手には手提げの布のバッグだけでした。

高子はバッグからプリントとかを出して説明してくれましたが、僕はふんふんと気のない返事をしているだけでした。
学校の話になると、いやな記憶が甦るばかりでしたから。
そんな、僕の様子を見て、たぶん仮病なのは分かったのかもしれませんが、高子は僕がいじめられていることを心配してくれました。
「先生に言った方が良いよ」
優しく言ってくれるんですが、恥ずかしさや悔しさや辛さとかが、いっぺんに湧き出てきて、思わず泣き出してしまったんです。
もしそこで高子がドン引きしてたら僕が泣くだけ泣いておしまいだったでしょう。
でも高子はビックリはしたようですが、小6にも母性があるのか、泣きじゃくる僕に引くこともなく、僕の頭に手をやって「よしよし」してくれました。
「どうしたん?」
本当は自分の母親に打ち明けて甘えたかったのかと思いますし、そうすべきだったのでしょうが、そのときは甘えられる存在なら誰でも良かったんです。
それで、高子にすがりつきました。
僕は、高子の腰に手を回して、スカートに顔を埋めて思いっきり泣きました。
「ちょっと……」
高子は困ったような声を出しましたが、逃げることはなく、僕の頭を両手で撫でてくれました。
かなり、本格的に泣きました。
思い出すと自分で自分にドン引きしてしまうぐらいです。
10分以上号泣してたかもしれません。
ようやく少し落ち着いてくると、状況を考える余裕が出てきました。
(やばい)
僕はそんな気がしました。
いじめられて、クラスの女の子にしがみついて泣きわめいている自分が「のび太」以下のような気がして、どうやってこの場を取り繕うか、半分泣き真似を続けながらあれこれ考え始めました。
相変わらず高子は、ずっと僕の頭を撫でてくれてるんです。
そのとき、冷静になってきた僕は、高子の体からほのかに香るにおいに気がつきました。
僕の顔は高子のスカート(といってもほとんど股間)で泣いてた目をそっと開けると、ずり上がったスカートの中にブルマがのぞいていました。
目と鼻の先に、薄い布を隔てて女の子のアソコがある。
そう気づいたとたん、不謹慎ながら僕のチンチンは一瞬にして最大になってしまいました。
最大と言っても精通未経験で親指サイズのチンチンでしたが。
気づかれないように鼻をすするように息を吸い込んでにおいを確かめました。
ほんの微かなおしっこが乾いたにおいと、体育で着ていたブルマの汗のにおい、それにもっと甘いような何とも言えない初めての香り。
僕は、鼻で息を吸って口で息を吐きながら、そのにおいを何度も吸い込みました。
鼻をすするにしても、不自然なぐらい。
そのうち、高子は疲れたのか「よしよし」を続けながらも、片手をベッドに突いて体を支えるようにし始めました。
高子が体を後ろに傾けたので、さらにスカートの裾が上に上がり、僕がイヤイヤをするように頭を少し振るだけで、僕の顔はほぼスカートを離れ、ブルマの股間に乗っかるようになりました。
さっきのにおいは、間違いなくこのブルマの中から漂っています。
ブルマと太腿の付け根に鼻を押しつけて、パンツの中の空気を吸い込み、太腿の合わせ目に息を吐きかける。
おかしいと思わないのかと、高子の表情を見てみたいのですが、この状況を終わらせたくなかったので、止められるまでは続けようと、深呼吸を続けました。
いつの間にか、ブルマの恥丘のあたりは僕の吐く息の蒸気で湿って黒っぽく濡れてきています。
心なしか、さっきのにおいも強くなってきたような気がしました。
「ふー」
高子が大きく溜息をついて、「よしよし」の手を止めました。
僕は「もうお終いかな?」と思ったんですが、高子はそのまま何も言わずにベッドの上に仰向けに横になりました。
狭いベッドを壁にくっつけて置いているので、高子の頭が壁にぶつかって、体を窮屈にくの字に曲げなければなりませんでしたが、それでも高子が僕の頭部の動きを邪魔するようなことはありませんでした。
僕は、高子のにおいを楽しみながら、アソコに暖かく湿った息を送り込み続けました。
仰向けになって力が抜けたのか、次第に高子の膝が肩幅くらいまで開いて、奥の方まで見渡せるようになりました。
もっと奥のにおいを嗅ぎたい。
そう思った僕は、顔を高子の股間に埋めたまま、体をずらしながらベッドの下に降りると、止められるのを覚悟で高子の脚の間に入り込みました。
その間も、もちろん股間への吐息は続けています。
一瞬、高子が薄目を開けて僕の顔を見たような気がしましたが、すぐに顔を逸らしたので、見ていたのかどうかは分かりません。
僕は正面に高子の股間を捕らえました。
ブルマ越しでも、ドキドキです。
濡れたブルマに顔を押し当てるので、ブルマは高子に密着して、割れ目の形がうっすらと分かります。
ただ、あまり顔を離してしまうと、熱い息攻撃が出来ないので、僕は急いで高子の割れ目の上の方に鼻を押し当て、口でほおばるようにアソコに息を吐きかけました。
鼻先が少しずつ割れ目の中に沈んで、熱く感じるぐらいで、においを良く感じます。
最初は顎を動かしてマッサージするようにアソコ周辺を唇でハグハグしていましたが、途中からは舌先も使ってツンツンとつつくようにもしてみました。
僕のよだれか、息の蒸気なのか、ブルマのアソコは湿り気を通り越して、お漏らししたみたいに、すっかりびしょ濡れになっています。
いつの間にか、高子は寝ちゃったのかもしれない。
そう思うと、僕はこのブルマの向こう側を見てみたい欲求が高まりました。
ここまで、アソコに吸い付いてて嫌がらないなら、ちょっとくらい見せてくれるだろうと思った僕は、そっと両手を高子の腰にやって、パンツのゴムに指を掛けました。
そして、そろそろとパンツを引っ張り下ろしました。
しかし、3センチもパンツを下ろせないうちに、両手を高子に押さえられてしまいました。
かなり力が強く、下ろそうとしてもびくともしません。
かといって、起き上がって拒絶するわけでもないのです。
僕は股間に顔を埋めたまんま、高子とパンツの綱引きをしばらくの間続けましたが、玄関の鍵が開いて母が帰ってきたので、綱引きも股間の顔もやめなければなりませんでした。

帰るとき、高子は平然とした表情でしたが、僕は真っ赤だったと思います。
僕の涙と鼻水でべとべとになったスカートを、高子は上手くバッグで隠して帰って行きました。

これが高子との始まりでした。




493
2014/06/29 23:55:04 (rQcv7bUi)
あれは小学生高学年の頃の思い出です。
冬の炬燵での思い出、週末になるとテレビの深夜番組で洋画をやってました。
親戚と住んでいた私は、15歳ぐらい離れたお姉さんとよくこの洋画を見てました。お姉さんと私はパジャマ姿にちゃんちゃんこ。
ちょうどテレビに平行に炬燵が置いてあり、おのずと反対側に横になりテレビを観ています。
ある時、おばさんの足の平が自分の股間の近くに有り、お姉さんの顔をのぞき込んで見たら気持ちよさそうに寝ていました。
仕事で疲れて寝てしまったのでしょう。私は気にせずテレビを見ていると寝ているお姉さんの足の平が何気に動きます。
気にせずテレビを観ているとその足の平が私の股間にあたり動きを止めました。
パジャマの生地は薄く、私はなんとなく気持ち良くなり、最初はゆっくり足の平に股間をこすり、様子を覗いながらこすり、徐々に早くこすり着けました。
薄く触れるだけで感じるパジャマ、股間に他人の手足が触れるのは初めて、気持ちがいいのなんの!
あと少しでという時に、映画も終わりの時間で、その夜はそれで布団に入りまいた。
翌週は親戚のお姉さんは映画を観ず、私は感づかれたと少し心配でしたがその翌週はいつもの通り、いつもで態勢で深夜の映画を観て、
私は、前回同様寝た頃に股間を、足の平にすりすりとこすり、様子を覗いながらこすっては止め、こすっては止め、映画の時間が終わるまでその繰り返し。
その週末の映画鑑賞を繰り返しをしていると、多少の工夫を考えてパジャマからチンコを出し直にこすろうと思い、直にこすった瞬間全身の力が抜けるほど気持ちよく
思わず腰が引けました。しかしそれもなれ直にすりすりとこすれるようになり、有る時ついに発射!人生の喜びをお姉さんの足の裏で感じてしまいました。
そんなこんやで冬も終わり炬燵も片付き、楽しみも無くなり、また来年まで.......と。
翌年もまた翌年も........と、今考えると親戚のお姉さんは冬になると足の裏でオナってる事を知っていたのではと思う今日この頃です。
494
2014/06/29 19:31:42 (0xKDzxuL)
お子様コーナーで遊んでた5~6歳くらいの女の子が
置いてある机の角に股を擦り付けてました

ガン見してたら、あっちに行っちゃった…
495
2014/06/29 00:46:00 (cv2XNP/q)
以前書き込みをした、眠り込むとマグロ状態になる姉をコタツで悪戯した事がきっかけで、高校受験勉強を始めた頃から、大学入学までの四年半もの間6つ離れた姉のカラダを思う存分おもちゃにした者です。
今頃の梅雨時期から夏本番になると、ノーブラで薄着の魅力も手伝ってがに股でカジュアルなランニング短パンで膝を立て、あるいはがに股でコッテリ山吹色にまだら模様を描いたクロッチを見せびらかす光景に悪戯が止まらない日々を過ごしていました。
外見はデビュー当時の河合奈保子似のムッチリした健康的な姉は高校二年位から分泌物がエスカレート、スケベなスルメイカ臭い私好みの悪戯おもちゃに大変身短パンをめくらなくても受け入れ体制の整ったパンティの上からこすったり摘んだり、それだけでも指先がかなりベタつきこの頃から舐め味わう事を覚え短パンとパンティを脱がさず、ネットリとしたクロッチを裏返し内側とアソコが粘り強く何本も太く糸を引く光景を楽しんだ後クロッチの内側の分泌物とアソコの分泌物の順番で夢中で舐めまくりです。
まだ、オリモノシートが発売される前の事なので、この時代の女子中高生のショーツは凄いことになってた事でしょう。
また、姉は下の毛の処理が甘くかなりフサフサで肛門の周りにもケツ毛を残したままでさすがに舐め味わう事は出来ず酢っぱ臭い匂いを吸い込むまでで押さえました。
可愛い顔立ちにコッテリと汚れたデリケートな性器とケツの穴の対比に益々興奮すれば、お次はノーブラで白いタンクトップに透け隠れる巨乳を楽しみます。柔らかいおっぱいは少し汗ばみうっすら塩味が効いたつきたての餅のように柔らかく美味でした。眠りこけても、デリケート部分をあれだけ楽しめば、自然と乳首も程良くコリコリで相変わらずスケベな姉を再確認したものでした。
悪戯途中で姉が起きてしまっても、「も~う!またぁ~。」と、公認悪戯の二回戦が始まりしかも生まれて初めて69を初体験してもらいました!当時真性包茎だった私の肉棒をいやらしくしゃぶりつき負けじと姉のグロテスクに汚れたアソコをムチムチの太ももをさすりながら味わっていました。
日頃、中間試験の前夜は徹夜勉強の合間に勉強机に片足を乗せて口になすびやキュウリを加えて消しゴム付きの鉛筆をアソコにこすりつけてオナニーをしていただけあって怖い位気持ち良過ぎて口の中に出してしまって未だかつてあれほどのフェラチオを体験した事が無いです。
あの頃にもう一度戻りたい
496
2014/06/23 23:25:37 (WAsxbFQP)
続きを書きます。
幼稚園に通っていた6才の頃の事になります。
私はある日、幼稚園の一番の友達の女の子と幼稚園が終わった後家の近くの神社で遊ぶ約束をしました。少し高台にある小さな神社で神主さんなどいないところでした。私は幼稚園から帰ると、飼っている犬を連れて神社に向かいました。別にその時はただ何となく連れて行っただけでした。神社に着くと私は犬の紐を柵の所に引っ掛け、友達と遊んでいました。しばらくすると友達の女の子が「おしっこしたい」と言って来ました。その言葉に私もおしっこがしたいような気がして来ました。その時私は友達にあの気持ちいい事を教えてあげたいような気がして来たのです。そこで私は、友達の手を引いて犬の所まで行きました。私は「見ててね」と友達に言うと、パンツを下ろしその場にしゃがんで犬の方にワレメを向けました。犬はいつものように私のワレメを舐め始めました。私は直ぐに気持ち良くなっておしっこを漏らし、更に犬にそれを舐めてもらいました。友達は目を丸くして私を見ていました。私は落ち着いてから立ち上がり、「とっでも気持ちいいんだよ、やってみて」と友達にいいました。友達は初めは拒みましたが、おしっこが我慢出来なくなって来ていたのもあり仕方なくパンツを下ろししゃがみました。犬は友達のワレメに鼻先を近づけクンクンと匂いを嗅ぎ、ぺろっとワレメをひと舐めしました。友達は「あっ」と声をあげ足を閉じました。私が「大丈夫だから足を開いて」と言うと、友達は足を少し開きました。犬はまた友達のワレメを舐め始めました。友達は足を振るわせてそのままじっとしています。そして、しばらくして「ああっ、出る!」 と声をあげておしっこを漏らしてしまいました。犬はそのおしっこが出ているワレメを舐め続けます。やっとおしっこが終わり、犬がワレメから離れ友達が 立ち上がりました。私が「どうだった」と聞くと、友達は「気持ち良かった」と顔を真っ赤にして答えました。私たちはこの秘密の気持ちいい遊びを続けて行き、回数が多くなると友達のから、「あれしよう」と言い出すようになり積極的になっていました。
497
2014/06/23 22:14:16 (F8eUdjZW)
私はこどもの頃、おしっこを庭に出てさせられていました。それは私の住んでいたところはかなり田舎で、ボットントイレだった為にこどもにはその深い穴がかなり怖いものでした。それでこどものトイレ安全な庭でさせていたようです。私は初めのうちはお母さんが側についていてくれたのですが、4才になると一人で庭に出ておしっこをするようになりました。ある日私はおしっこがしたくなり一人で庭に出て行きました。この時私がおしっこをした場所が問題で、それは家で飼っていた犬の小屋の側でした。パンツを下ろししゃがんむと程なく私のワレメからおしっこが迸りました。するとおしっこの音にビックリしたのか、犬小屋から犬が出て来たのです。私はおしっこがまだ出始めたばかりでその場から動く事が出来ません。犬は私のおしっこの出ているワレメに鼻先を近づけクンクンと匂いを嗅ぎ始め、ついにはワレメを舐めて来たのです。おしっこの出る汚い場所、しかもそのおしっこをも舐められこどもながらに恥ずかしくて初めは身をよじって、犬の舌から逃れようとしました。しかしそれが、だんだんと何ともいえないような気持ち良さに変わっていったのです。私は逃げる事もなく、しばらくの間犬にワレメを舐めさせていました。それからと言うもの、私はおしっこをする際には、いつも犬にワレメ舐めてもらうようになっていました。こどもながらに一応はやっちゃいけないことのような気がして家族にはバレないようにしていましたし、何度かやめようとしたこともありました。しかし、あの気持ち良さを忘れられずその誓いはいつも直ぐに破られていました。舐めてもらう方法もおしっこをした後に舐めてもらう方法から、おしっこをする前に舐めてもらって気持ち良くなっておしっこを漏らしてそれをまた舐めてもらう方法に変わって行きました。そんな事がしばらく続き、幼稚園に通うようになった私は、仲良くなった一人の友達にこの気持ちいい事を教えてしまったのです。長くなったので、続きは次回に書きます。

498
2014/06/17 04:42:08 (JdBuUqvw)
私が小3のときでした。同じ団地にすむY君という1つ上の
男の子と仲良しでした。お互い一人っ子で、Y君おとなしい
子だったけど頭がよくて、時々勉強教えてくれました。
夏休みだったと思います。Y君の部屋で宿題していたら、
「自由研究で魚のこと書くから、池に見に行こう」と
誘われました。
近くに大きな池があって、子供だけでは行ってはいけないと
言われていたところです。
でもY君のこと好きだったし、楽しそうだったので、
一緒に行くことにしました。

池の周りは雑木林で、ところどころに釣りをする人が
作った細い道がありました。道を少し下ると池のほとりに
着きました。でも池は濁っていて魚なんて見えませんでした。
するとY君は「ねー、ねー」と言って、私の手をひっぱりました。
そして、「見せっこしよう」と言い自分の半ズボンを引っ張って、
チンチンを出して見せてくれました。
男の子のチンチン見るのは初めてだったかも知れません。
まだ幼かった私は、エッチな感覚より好奇心で見ました。

私のを見せる番になりました。恥ずかしかったけど、
Y君になら見せてもいいと思いました。パンツを下げて見せました。

その時でした。雑木林のほうに気配を感じました。慌ててパンツを履きました。
大人の人でした。私たちを見ると目を丸くしていました。
「君たちこんなところで何してるの?」といいました。
Y君も慌てたように、チンチンを隠しました。
そして急いでその場から離れようとしたら、二人とも大人の人に
手を掴まれました。

怒られるかなと思いました。大人の人は、ここは危ないよといいながら、
誰にも言わないからと、持っていたカメラで私たちの写真を撮りました。
私のパンツも膝まで下ろし、Y君も同じようにされてチンチンを撮ってました。
写真を撮り終ると、どっかに行きました。

出来事はそれだけですが、変質者にあったことは今でも二人だけの
秘密にしています。






499
2014/06/14 10:27:13 (HQUfQ99w)
ウノを友達の家でした!私が勝って命令をした。ちんこをみせろ!そしてさわらせろと言った!この子はおびえてたから無理矢理チャックをさげて、ズボンをおろしパンツを思いっきり下げた。その子のちんこをみるのは2かいめだったけど皮も剥げてなく3年前と同じだった。その子はエッチだったけど、こういうのだけおびえるんだよなぁ~勃起させようとして、擦りまくったら、赤くなっちゃったよぉ~その子まだ射精もないから良かったなぁ~その子背が高いのにちんこは小さくてかわいかったなぁ
500
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