幼少期のエッチな遊び
※お医者さんごっこ等

昔の話だけど、よく妹とお医者さんごっこした。
俺も妹もエロい診察しかしなかった。

妹「先生、オッパイが腫れて痛いです」
俺「これは大変だ！バイ菌が入ってるから舐めて消毒しよう！」
妹「先生、右だけじゃなくて左も痛いです」
俺「こっちも舐めておきましょう」

診察終えて妹は１回部屋から出る

妹「先生、お股が変なんです」
俺「どれどれ…ちょっと見てみましょう」
妹「どうですか？」
俺「穴が開いてしまっている！手術しなければ！」
妹「じゃあ手術お願いします」
俺「任せなさい！麻酔をかけるから痛くありませんよ」
妹「…（麻酔が効いたふり）」
俺「まずは消毒（舐める）、ここをこうして…今度はここ（適当にマンコいじる）」
妹「…（まだ麻酔が効いてる）」
俺「あとはこの装置を当てて（チンコでマンコを擦る）…良し！手術終了！」
妹「う～ん…先生手術は終わりですか？」
俺「無事に成功しました！」

医者と患者の立場を変更

俺「先生、舌を暖んじゃいました」
妹「見せて下さい…ふむふむ、消毒しましょう（舌を舐める）」

１回部屋を出る

俺「先生、チンコが腫れて痛いです」
妹「見てみましょう…これは膿んでますね、膿を出さなきゃダメです」
俺「痛くしないでください」
妹「じゃあ麻酔を掛けましょう」
俺「…（麻酔が効いたふり）」
妹「膿を出しやすくして（チンコ触って勃起させる）…あとは吸い出して…と（チンコ吸う）」
俺「…（まだ麻酔が効いてる）」
妹「終わりましたよ！まだ腫れは残ってますがすぐに治まります」
俺「ありがとうございました」

これ小学５年と４年の遊びです。

○学校の時。　山中君っていう男子がいた。この子、いわゆる養○学級の子。それでもっていじめられっ子で、ある程度の事はいつも我慢してる子だったが、ある一線を超えると、「○○（いじめっ子の名前）もうゆるさんぞおおお！！！！」って言って、泣きながら両手をグルグル回して攻撃をする。っていう子だった。

その山中君のいじめっ子グループに、河野由美っていう女もいた。この河野は性格悪だけど、親が美容室をやっているという家庭で、子供のころからお嬢様として育てられたのだろうか。けっこう、見た目のとこで男子には人気があった。

河野の家はけっこう厳しい家庭だったのかもしれないし、将来、女優にでもしようと親は考えてたんだろうか。小さいころからバレｪを習わせ、ピアノも習っているというのは有名だった。それに、男の目線対策で、女子の中でもパンチラ防止の為に、少なくとも俺の時代では珍しい、スカートの下にレギンスとかはいて通学している子だった。

男子はみんな河野に興味があったが、持ち前のガードの硬さで、河野からは一切、エロ要素は感じさせないような、そんな振る舞いをしている女子だった。

そんな環境の中、俺たちは学校の遠足に行った。その帰り道で電車に乗っているなか、男子のいじめっ子グループが、また退屈しのぎに山中君をおちょくりだし、それを見ていた河野達、女子グループも山中君をおちょくりはじめた。

そして俺はそのいじめられる山中君をちょうど向かい側のS席で、その経緯を最初からみていたのだが、河野が持ってた定規（なんで遠足に定規があったのか、たまたま筆箱に入ってたのかは知らん）で山中君の頭を、けっこう強い勢いで、ペチンっ！！！　って叩くと、山中君は、「う・・・う・・・・・うううう」と、いつもの手グルグル攻撃の前のチャージ段階に入ったので、俺たちは（来るぞｗｗｗ　そろそろ出るぞｗｗｗｗ）っと期待していた。

すると山中君は「河野おおおおお～もうゆるさんぞおおおお！！！！」っていつものセリフが出たと思ったら、いきなり電車の椅子に座っている山中君は、すぐ目の前の河野にタックルし、ふたりそろって俺のすぐ目の前にぶっ倒れたあと、山中君は河野のスカートの中に手をつっこんで、レギンスもろとも、パンツも脱がそうと、膝くらいまで脱がしただった。

真ん前のS席で見ている俺は、河野の白いパンツの裏におしっこの黄色いシミがびっちゃりついた光景や、河野のパイパンのワレメを目にし、そしてさらに山中君は、ブチ切れ状態なので尻餅突く河野に、手グルグル攻撃で追撃をしてきたので、河野もブチ切れてしまい、モハメドアリに対するアントニオ猪木の低空キックみたいな感じで、足で山中君の足をボンボンと蹴り始めた。

山中君は河野の足蹴りから逃れるために、くるりと今度は俺のほうに回転してき、河野も位置をかえる山中君をけろうと、同じようにモハメドアリの状態で回転し、今度は俺にワレメの全体図を見せてきたのだった。

しかし山中君は強かった。蹴りを繰り出す河野におおいかぶさるように寝技みたいなのをかけ、河野を膝にだきかかえると、そのままスカートをめくってお尻ペンペンしはじめたのだ。

河野はもう、恥ずかしさの限界がきたのだろうか、、泣き出し喚き出し、、、「誰かとめてよおおお！！！！！」って悲鳴を上げてた。しかし、河野の山中君への仕打ちは、日頃みなやりすぎだって思ってたので、山中君の報復を誰もとめる者はいなかった。

男子は夢中で、お尻ペンペンされてる河野のワレメやアナル、そして手の形に赤くなっていく尻を凝視していた。

そんな中、隣の車両にいた先生が、隣の車両の騒ぎに気がつき、すぐに山中君を止め、、、その後、むしろ傍観者である俺たちのほうが怒られ、クラス会議にまでなった。

結局、一番悪いのは傍観者である俺たちという事になり、山中君と河野は、もう二度といじめたり、また暴力したりしない。ということで和解ということになった。そして河野は中学へ進学すると同時に、私立の中学へ進学し、、今では長いあだ名がついている。

「山中君にペンペンされた女」という。

まったくきっかけもなく、こんな話を思い出してしまいました。おわり。

小６の時、小４の従妹と一緒に住むようになった。従兄の母親つまり叔母が離婚して、叔母の実
家でもあるこの家に戻って来たからだ。
従妹は結構かわいくて俺の好みで昔からワリと仲も良かったので一緒に住むのはうれしかった。
一緒に住むようになってからは放課後従妹と２人で遊ぶことが多くなった。
叔母さんは看護師で夜勤の時があり、両親と祖父祖母は居酒屋をやっていたので、夜も２人きりの
時が多かった。
従妹と小さい時は良く一緒に風呂にはいっていたけど、最近入っていなかったので凄く一緒に入り
たかった。
夜、２人きりの時に従妹に一緒に入らない？って聞いたら、「いいよ、一緒に入ろっか」「ひさし
ぶりだよね、あっくんと入るの」って言ってくれた。
最後に一緒に入ったのは俺が小３で従妹が小１の時。
小３ながらちんちんが起っちゃって、でも当時は知識がなくなんだろこれとか思っていた程度だった。
従妹も当時は小１．それを見ても何も言わなかった。
今回も従妹のハダカを見たら起っちゃって、それを従妹に見られた。「すごい、なんでこうなっちゃ
うの？」とか従妹が言って来たが、当然お前のハダカを見て興奮したなんて言えない。『う～ん、な
んでだろね？自然にこうなる時があるんだよ』とかごまかしておいた。
そしたら「ねえ、ちょっと触ってもいい？」とか言い出す。
『お前のも触らせてくれるならいいよ？』と言ったら「エッチ！」と言って一瞬あきらめたが、しば
らくして「ちょっとなら触ってもいいからやっぱり触ってみたい」とか言い出した。
案外コイツエロだなとか思い『じゃあ約束だよ』といって先に触らせた。
「すご～いカチカチになってる」「ねえこれいたくないの？」とか聞いてきたが、それどこじゃない。
女の子に触らせるとか当時の俺には刺激が強すぎて、すぐに射精感が込み上げてきて射精してしまった！
しかも従妹が顔を近づけて見ていたから顔射になってしまった！
白いので顔をベトベトにした従妹が「ヤダ～何これ？気持ち悪～い。変なのかけられた～。」
とか言い、俺はゴメンゴメンって謝りながら顔をシャワーで流してあげた。
従妹は小４で、まだ生理とか性教育の授業も受けたことないから、それが何だか全く分からない様子。
しかも「さわられたらあたしも白いの出るのかな？」とか言っていた(笑)
次は従妹のを触らせてもらう番。触った瞬間「んっっっ！」とか言う声を出し、俺が触ってる間なんかハ
アハアしてるし、それで俺も興奮してもっと触ったら「ちょっと、少しだけって言ったのに」って言いな
がらアッとか声も出し始めた。「あっくん、なんか気持ちいい。あたしも白いの出るのかな？
あっくんだけずるい。あたしも白いの出させて。」って言うから白いのは出ないんだけどなと思いながら
気持ち良くなるように色々触ってると気づいたらアソコがクパアしていて具が見えていた！
初めてアソコの中を見て大興奮。俺も右手で触ってあげながらたまらず左手で自分のをしごいた。
クパアしたのでクリが良く見えて、当時の俺はクリとか知識なかったがなんだろこれと思って触るとアッ
アッアッってもっとすごい声を出し始めて「なんか来る・・・白いの出るのかな？」とか言い始めた。
それでもっと触ってると声がはげしくなり「アッアッ出ちゃう～」とか言ってイッタ瞬間オシッコをしだ
した。従妹を立たせて俺もひざまづく姿勢で触ってたから顔にオシッコをモロに浴びた。
「白いのじゃなくてオシッコかあ。女はオシッコしか出ないのかな？ガッカリ」とか言いやがった(笑)
そんなのをしばらく叔母さんが夜勤で誰もいない日は毎日お風呂でやった。
俺が中一で従妹が小５の時に処女をいただいた。
そんな従妹は今、俺の奥さんだったりする。

S時代…ガッコーで買わされたソロバン
数回使い方の授業があった程度で使わなくなり、お布団近くの棚にしまってあったのを発見。

保育の時からじどうじいしていた私は、S3で古い電マを見つけてはまたがってたり、S4で1人でお風呂に入る様になってからシャワーを股に押し付けてたので、ソロバンを見つけた時は「絶対使える！」とウキウキしてました。
自営業なのでお店が開いてる間は3階には上がってこない家族、姉がC学受験のために塾に行ってる間など、1人になれる時間は沢山ありました。

ソロバンに跨り、一生懸命に栗に擦り付けます
球がコロコロとゆっくり弾く様にネットリ擦ったり、
勢いよくガッガッと擦ってみたり、
30分くらい痛くなるほどやってたら…
お布団シーツに穴を開けてしまって怒られた（ ; ; ）
2回目からはタオルを敷いてやってました

その日のシャワオナは最高！
敏感になった栗を避けてシャワ！
でもたまに当たっちゃってゾクゾクしました！

ソロバンがあるなら、またやりたいなー

もう、35年以上前の話です。

当時、小学生５年だった僕。その時、クラス替えが行われました。新しいクラスメイトに出会い、気分一新で新学期を向かえます。
知らない女生徒もいて、一目惚れをした女の子もいました。川口さんと言う子で、アイドル顔をしていて、後にクラスの中でかなりの人気者になります。
そこにもう一人、牧野さんという女の子を見つけます。川口さんとは違い、眉の太い黒髪の可愛い女の子でした。
この子も人気があり、この二人がクラスのツートップになります。

新しいクラスになったので、担任の先生が『好きな男の子と、好きな女の子を書いて提出してください。』と紙を渡されたから、さあ大変。
好きな男はともかく、女の子の名前を書くのは、やはり照れる年頃。クラス中がザワつきました。結局、川口さんの名も、牧野さんの名も書けずに提出します。

しばらくして、『おい！川口がお前の名前を書いてたぞ。』と聞き、驚いてしまいます。マジか。自分なんて、モテないと思っていたので、ほんとにびっくり。
それどころか、牧野さんが友達の前で『私？高橋くんの名前かいたよ。』と言ったから、さあ大変。ツートップが、揃って僕の名前を書いていたのです。
僕ってモテるんじゃ？？

そんなツートップでしたが、僕は牧野さんの方に好意を寄せることになります。来る日も来る日も、彼女のことばかり考え、月日は流れていきます。

ある日の掃除時間。階段の下の小さな倉庫から、男友達3人が出て来ました。それだけなら何とも思わなかったのですが、最後に出て来たのが牧野さんでした。
『こいつら、何してたんだ？』

その謎の行動は、次の日もありました。4人で倉庫に入り、中からカギを掛け、5分くらいで出てくる。なんなんだ？一体？？

しばらくして、4人が5人に増えました。意味も分からず、誘われた僕でした。その倉庫で行われていたこと。
50円を払って、彼女の生股間を見せてもらうというストリップだったのです。彼女がスカートを持ち上げ、ブルマを下げ、毛の生えてないオマンコを見せます。
小学生5年の男共は言葉も出ず、ただジッと見るだけ。なんか、異様な感じでした。

結局、彼女はすぐに転校をしてしまい、彼女がいなくなった僕は、アイドルの川口さんを思い続けるのでした。ちゃんちゃん。

小学生の時に鉄棒に跨がるのが好きでした。体重がお股にかかって痛くて、それを少しでも防ごうと体重を前後に動かしているとクリとかが痺れるみたいに気持ちよくなりました。友達何人かでやっていたしたけど、時にはオシッコが漏れちゃったする子もいました。高学年になってオシッコと違う液が出るのに気がつきました。私は穿いていたショーツが染みになるくらい濡れてしまい、お母さんに聞かれるのが嫌で、鉄棒用のショーツをお小遣いで買って遊ぶ時はそれに穿きかえていました。隠れて自分で洗濯していましたが、ヨーグルトみたいな匂いがしていました。さすがに中学になると他の人から見られるのが恥ずかしくて昼にするのは止めましたが、夜とか早朝とかに小学校に行って一人で していました。高校になってＳＭの三角木馬の事を知った時は凄く衝撃を受けました。もうたまらなくなって夜に小学校に行って鉄棒に跨がり、男の人から無理矢理させられているのを想像して、鉄棒の上で逝きました。

小学生の時に図書館で読んだギリシア神話で、王妃が自分の美しさを自慢して海の神様の怒りを買い怪獣が国中を荒らしたのでお姫様であるアンドロメダが生け贄に差し出されるという話がありました。全裸のアンドロメダが鎖で海辺の岩に繋がれて泣いている挿し絵を見て凄く衝撃を受けました。私もされたい。裸で冷たい海の水に晒されて縛られ、生け贄にされたい。一人の時に何度もそんな事を考えていました。一人で家にいる時に裸になって縛られたポーズをとって鏡に写したりもしていました。ちょうど今くらいの寒い時、決心して家から一時間位歩いて人の来ない所を探して山の中に入り、谷川で全裸になりました。冷たい岩にもたれかかり、手を後ろで組んだり、頭の上に持ち上げたり、鎖で縛られるポーズをとってみました。寒いから乳首が硬くなり、オシッコもしたくなりました。「鎖で縛られているからオシッコもそのままでするんだ」って思って、立ったまま垂れながしてみました。太股に伝わったオシッコが温かかったです。汚れた足を冷たい谷川の水に浸して洗い、ハンカチで拭こうとして脱いだ服の所に戻ると、そこに男の人がいました。お父さんより年上の作業服を着た一人でした。恥ずかしい！と思うと同時に、「怒られる」と思い、「ごめんなさい」と言いました。その人は優しい声で「誰かに無理矢理脱がされたの？」と聞いたので正直に、神話のお姫様に憧れてしてみたくて自分で脱いだと話しました。その人は「おじさんはそのお話を知らないから聞かせてくれ」と言うと、私の手を握って裸の私を自分の膝に座らせました。私はアンドロメダの話をすると、その人は「縛られたいのかな」「縄で良かったら縛ってあげるよ」と言いました。私は頭がポーっとしてコクッとうなずきました。その人が持っていた縄はビニールの白い縄で鎖とはイメージが違っていたけど、両手を頭の上に持ち上げられて木の枝に縛られて、私は自分が本当にアンドロメダになったような気がしました。でも神話では英雄が現れてアンドロメダは助かるんですが、私はそのまま男の人に生け贄にされました。この事はお母さんにも友達にも話した事はありません。もうすぐ結婚しますけど、勿論彼にも秘密でした。ここに書き込んで打ち明けます。

ナンネットの露出ブログに下着を置くってありますよね。私も友達と小学校６年の時にしたことがあります。少し田舎だけどバス停の所にある小さな小屋の裏できれいなパステル色の布の入ったビニール袋を友達と見つけました。興味があって広げてみたら本当に小さな女性用のパンツが３つ入っていました。まだ全然使ってなくてビニール袋に「女性の方、お穿きになって、明日ここに１枚でも良いから置いて下さい」と書かれていました。友達と二人で面白がって持って帰り、二人で穿いてみました。サイドとヒップは紐だけ。前は幅10センチもない もので、二人で穿いて鏡に写し興奮しました。動くと割れ目に食い込みましたが、材質が柔らかくて伸び縮みするから痛くはなく、面白がって二人とも自分の子供用ショーツの下に穿いて翌日学校で脱いで元の場所に置くことにしました。ちょうど他に人がいなかったので、元の場所に脱いだパンツを置きました。次の朝早く、友達とドキドキしながらその場所を覗いたら、「ありがとうございました」と書かれた紙と千円札が三枚入っていました。同じような事が半年の間に３回ありましたけど、中学生になってからは通学路が変わったのでそこを通らなくなりました。

妹がJS3くらいのときからお互いの身体を触りあってた、夏休みになると兄妹で全裸になり、キスしたり抱き合ったり触りあったりしていた。
夏休み以外でも親の目を盗んでは同じことを繰り返していた、そんな事を妹がJKになるまでしていた、それ以上の事をすることはなかったけど、いい思い出だなぁ。

小6の時に、従姉の大学生の由香姉ちゃんと高１の雅姉ちゃん、中2の知佳姉ちゃん、友理姉ちゃんと私で山の谷あいの川原に遊びに行ったんだけど、みんな由香姉ちゃんが作ったフンドシだけで水に入りました。カラフルな生地で作ってくれて可愛かったし、全裸よりエッチぽかった。由香姉ちゃんが何枚もデジカメ撮ってくれたけど、後で見せてもらったら、わざとフンドシを割れ目に食い込ませたり、女の子同士でキスしたり、本当にエッチだった。もうその場所は開発されて行けないけど、今も下着の下にフンドシをすることがあります。