幼少期のエッチな遊び
※お医者さんごっこ等

小学2年のときかなー
仲のいい男友達二人と家で遊んでるときに（友達の家）少し暇になって友達がいきなり「プロレスごっこしよーぜ！」って言ってきて、私は当時活発な女の子だったから二つ返事で参加したの。
もう一人は「俺は見てるよ」と言い部屋の端へ移動。
じゃあ二人でするかってなって遊んでた。

少し時間がたつとこの時私は女の子の中でも身長も高い方で力もある方だったから友達が負けてばっかり(笑)
それで悔しくなったのかいきなり両手で胸を触ってきたの。私は体格が良かったからすでにCカップはあって…
そこで気まずくなりプロレスごっこはおしまい。
でも見てた友達が「今度はお医者さんごっこしよ」って言ってきてそこからおかしなお医者さんごっこが始まった。

服を脱がされることはなかったけどまくられたりして男二人に胸をすごい弄られた(笑)
それ以降は学校でも関わらなかったから続きはなし


でも最近思い出して、イメプレでお医者さんごっこしたいなーって思う(笑)

中１の時、おばあちゃんの家に泊まった時、いとこだけで裏山のところでキャンプすることになった。

小さい子たちが寝静まったら、大学生の従兄がうちらの女子のテントに遊び来た。最初はトランプしたりしてたんだけど、だんだん従兄が中３の従姉とエッチな話を始めて、うちも興味津々で聞いてた。

そしたら従兄が｢やべ！立って来た！」とか言い出して、ふざけてズボンの膨らみを見せつけてきた。うち母子家庭だから初めて見た。そしたら従姉が｢すごーい！どーなってるか見せて！」とか言い出した。

断るだろうと思ってた従兄があっさりいいよって、スエット下してびっくりした。信じられないくらいおっきかったし、毛もいっぱい生えてた。ネットとか情報がまだそんなにない頃だったから、こんなに変な形なんだ！って思ってびっくりした。

従姉につられてｷｬｯｷｬｯ言いながら触ってみたら、すごい固くて熱かった。

従兄がうちらも脱げみたいなこと言い出したから、うちは急に恥ずかしくなって寝た。
当然気になってチラチラ見てたら従姉は言われるまま脱いでて、｢ちゃんとおっぱいあるじゃん」とか、｢すげー濡れてんな。もうエッチ出来る体だね」とか言われて触られまくってて、めっちゃくすぐったがってたけど、だんだん｢あ、痛い…、もう嫌だ…、ああ、だめ…」とかまじな声がいっぱい聞こえて来て、ペットボトル振ってるような変な音と二人の荒い息づかいが響いてた。

子供だったから触り合ってるだけど思ってたけど、朝従姉に聞いたら初体験しちゃってたらしい。
あんなすごいものが体に入るとか信じられなくて、何回も｢嘘でしょ？」って言ってたら、お風呂場でぶっくり腫れ上がったあそこ見せられて自慢された。

高校生以上とか体が大人にならないと簡単にはやれないと思ってたからすごくびっくりした。

小学生の頃の事です。

団地内の年齢の近い奴らとよく遊んでいました。
その中には、男みたいな女がいました。

髪も短くてズボンか半ズボンが多くて、スカート姿は１度も見た事が無いと言っても過言ではないと言う女が居ました。

言動もほぼ男の様でしたが、１度だけスカートを穿いてるところを見た時に、改めて女なんだな感じました。

団地の階段上がってるところで、僕は気付かれない様にして、後ろから身を屈めてスカートの中を覗くと、ピンクのパンツが目に入りました。

何を思ったかは分かりませんが、いきなり浣腸をその女の子に喰らわしてしまったのです。
男子にならしょっちゅうやっていたけど、何故か女の子なのに男子にする様にしてズブッとやってしまったのですが、階段のしたからだったので何時もの角度が着いて、お尻の穴より奥と言うか、股の前の方にヒットしてしまったのです。

でも、男子にした時よりも柔らかい感じを指先に感じていました。

「キャッ」と悲鳴を上げたけど、あとは何時もの様に男の子みたいに追いかけっこになっていました。

一気に一階まで走って逃げて、団地の共同の清掃用具などを入れている倉庫に逃げ込みました。

空の段ボール箱が積み上げられた裏に身を潜めて居ました。

少ししたら倉庫の鉄の扉の開く音がして、息を潜めて居ました。

が、いきなり積み上げられてた空の段ボール箱が崩れて僕の体に落ちてきました。

「こらっ、ふざけんなよ処女膜が破れたらどぉ～すんだよ」と半分涙目になってる顔が見えました。

処女膜って何だか知らなかった頃でしたから、何だか分からなかったけど、ヤバいと思いとりあえず謝って居ました。

何度も謝ったら許してくれたけど、処女膜が何なのか僕は何も知らなくて、直球でその子に「処女膜って何だよ？」と聞くと、その子も「女の子のマンコの奥に膜があるんだよ」と半分怒る様に言ってきましたが、僕は男も女もションベンの出る所とウンチが出る所しか無いものだと思っていました。

僕はその処女膜と言うものが見たくなり咄嗟に「処女膜が破れてないか確かめてやるよ」と言っていました。

ただただ、その処女膜が見たいだけでしたが、女の子はその処女膜がマンコの奥に有るのを既に知って居たらしいです。

「やだよ、何でお前になんか、俺のマンコの処女膜を見せなきゃいけないんだよ？」と既に何時ものしゃべり方になっていました。

「あっ、処女膜が無くなるとお嫁さんに行けなくなるって誰かが言ってた」と訳のわからない口から出任せを口走っていました。

「えっ、そうなの？」と少し信じたみたいで「処女膜が無くなると病気にもなりやすいんだって」と追い討ちを掛けると、「俺だけ見せるのってズルくね？」と言われ「お前のチンコも一斉のせ！で見せるならいいよ」と言われ二つ返事でOKしました。

見せ合っている時に、急に誰かが入ってこない様に内から鍵を掛けて、一斉のせ！で僕は半ズボンとパンツをおろして、女の子スカートの中からパンツ脱ぎましたが、肝心の処女膜おれか、割れ目もスカートに隠れて見えませんでした。

僕の小さなドリルチンコは女の子からは丸見えで僕は「スカートも脱いでよ」とお願いしたら、仕方ないみたいな感じでスカートを脱ぐと、脚の付け根に１本の筋が見えました。

始めてみる同級生の女の子のオマンコはツルンとしているだけで、あまり興味は引かれませんでした。

「早く、処女膜が破れてるか確認するから見せてよ」と催促したら「始めにチンコを見せろよ」と言うから、腰を突きだしションベンをする時みたいにしたら、不思議そうにチンコを間近で見ていたら、いきなり指て゛触ってきてビックリしたけれど、悪くはなかった。

タマタマ触ったり、竿を触ってた。

その触られてる間は何度も言えない感じでしたが「今度は処女膜を見せる番な」と言うと諦めて、脚を開いてマンコを見せてくれたけど、ピッタリと割れ目は閉じててお尻の穴さえ見えなかったから「何も見えんよ」と文句を言ったら、開いた段ボール箱を下に敷いてその上に寝転がると、股を開いて見せてくれたけど、やはり割れ目は閉じていて何とかお尻の穴が見えてたけど、処女膜が見えてなくて「手で開いてくれないと見えない」と言うと、女の子は自らの手で割れ目を左右に開いてくれた。

割れ目の中が見えました。

ピンクの内部と、割れ目の上の方には肉の塊みたいなのがあって、お尻の穴はハッキリと見える様になっていたけど、処女膜がどこに有るのかは分かりませんでした。

女の子自信も、処女膜が膣の中に有るのを余り詳しくは分かっていなかったみたいでした。

その日を切っ掛けに、僕とその子とは内緒で見せっこや触りあったりしていました。

小4時代…

わたしと友達のmちゃんは幼稚園時代からのつきあい…

気心の知れた仲だから、他の子がいない二人の時は、ちょっと特殊な遊びをすることもあったんです。

女同士だけど、恋人ゴッコとか新婚ゴッコとか…
ようは男女の営みに興味があったのですよ…

あそこをいじると気持ちがいいことはお互いに確認済みでした。
オナニーという言葉はまだ知らなかったかも…
建物より自然のが多い町なものですから、そういう遊び場には不自由はしませんでした。
当の昔に塞がれたトイレなどで、読んだ漫画の真似をして、レイプっぽいプレイをしてみたり。
(だいたいmちゃんが男役です)
どっちかの家でお泊まりの時は、決まって裸で抱きあいました。
こう…何て言いますか…雰囲気で盛り上がれたんですね…

そんな時でした。
アレの現場を目撃したのは。

男の広い背中…固そうなお尻…メリハリのはっきりした脚…開かれた脚の間に見える私らぐらいの少女の裸…

山の中原の中に停められた車の脇の光景…
初めて見たフェラチオシーン…
わたしらは草場に隠れ、ただ凝視しました…
刺激が強すぎ、しばらくは言葉もでないほど…

マジ？マジ！マジ？マジ！

アワアワアワ…

女の子は誰だかわかりません…
しかし、男の方は近所のコンビニの店員さんでした。
スポーツマンタイプでロリには見えないよね～
ふたりの一致した意見…

これをきっかけにふたりのゴッコ遊びは終息を迎えました。
あんなの視ちゃったら…ねえ？！

小学四年のとき近所の仲間、上は中1、小6、自分と同い年のが1人で銭湯に覗きに行きました、銭湯の隣りが使ってない倉庫でそこから女湯の脱衣場が覗けると言うのだ、日が暮れて倉庫に入るところを見られなければ大丈夫と言うことで皆んな日が暮れるまで近くの公園に待機した、自分はひとつ思う事があった、それは母親が銭湯が好きで良く行くので、みんなに見られるということであった、そして日も暮れて現場に人通りのない所から倉庫に入った、意外に簡単であった、そして中一の彼に連れられて行くと脱衣場が丸見えでみんなびっくりした、因みに倉庫では無いです、詳しくは言えません、で脱衣場に居る女はおばあちゃんばかりで、みんなしらけていました、そして心配してた事が起きました、母が現れました、自分は黙ってました、すると同い年の彼が「あれ〇〇の母ちゃん？」自分は恥ずかしくて違うと言ってごまかしましたが多分ばれてました
母は当時32でスタイルも良くて、ママさんバレーでも注目を集めてましたからみんな興奮してました、周りがおばあちゃんばかりなので余計に綺麗に見えました、みんなに興奮してもらい、自分は嬉しいのは不思議でした、母が裸になり風呂場に消えても上がってくるのを待ってるほどでした、そして母の服を着るのを見てからその場を去り家に向かいました、前方に母の姿が見え「やっぱり〇〇の母ちゃんだよ」と言われましたが母は真っ直ぐ家に帰らずスーパーに夕飯の買い物に寄ってくれて助かりました、みんなと別れ家に帰り
母を待っていると隣の人(中1の彼の母)と話していて銭湯の帰りだとかが聞こえてばればれでした、中一の彼はあの日激しくオナしたんでしょうね、その後もその覗き場が壊されるまでひと月ぐらいの間
中一の彼は勿論、同い年の彼も自分を誘わずに通ってました、

夏休みのある日、両親が懸賞で当たった4泊6日の海外旅行行くので留守番することになった。
でも、お兄ちゃんも一緒だ・・・・。
お兄ちゃんも連日遅くまで遊んでる。
そんなときに家に誰もいないので、パソコンでチャットしようかなと思って探してるとツーショットチャットというアダルトチャットを見つけてやってみようと思ってサイトに行ってやってみた。
よくわかんなかったので正直に小学6年11歳です。と打ち込んだが入れなかった。
ちょっと変化して、『JS　暇です』でもダメだった。
ここまで来ると入ることに必死になり入れることに試行錯誤してた。
今度はひらがなで『じぇいえす　ひま』と打ったら入れた。
朝からやってたので10時くらいにやっと入れたので、そこから始めるといきなり来た！
来てくれるとうれしいもので、でも相手はホントに小学生とは思ってなくてエッチなことばかり聞いてくる。
お兄ちゃんの友達と初体験はしていたが、聞いてくることがあからさまでエグい。
そんな中、40代のおじさんが入ってきた。
そのおじさんは、ホントに優しくて話も面白くていい人のように思えた。
1時間くらいやり取りしていると、住んでる所もそんなに遠くはなくて会おうかといわれた。
暇だったし、言いかと思い会う約束をした。
待ち合わせに行くと、やり取りしてた優しい感じもなく、オタク系の太っててロリコンだった。
帰ろうとしたけど、カラオケだけでもと言われたので、仕方なくカラオケだけ行くことにした。
行ったカラオケが、ここ元々ラブホテルだったんだと言われて、入ったら完全な個室、入った瞬間やられたと思った。
気にせずカラオケしてると、暑いといって服を脱ぎだした。
エアコンも効いてるので暑い感じではないのにと思った瞬間、なんにも聞いてないのに『僕もパイパンで剃ってるんだ』といいながら下半身露出。
無理やり『手でお願い』としつこくお願いされた。
嫌々ながら、手くらいなら変に逆らうと何するかわかんないし、『じゃぁ手だけ』と言って、手コキしてあげた。
そのキモいおじさんは耳元で『1万あげるからおっぱい見せて』と言ってきた。
1万くれるならいいかなと思って先に1万円もらってから服を脱いで手コキしてたら思いっきり顔にかけられた。
部屋に洗面所があったのですぐに顔を洗いに行った。
そしたら、おじさんは洗面所まで来て後ろからオッパイを揉んできた。
大きくもないので、ホント皮膚を触ってるだけで、あとは乳首をつまんだりしてきた。
やめてと必死で抵抗したが大人の力には負けてしまい、あと『5万あげるからエッチさせて』と言ってきた。
5万もくれるの？と思いながら、抵抗しながら徐々に身をおじさんに任せていった。カラオケのソファーに寝かされ、キスをされ舌が入ってきた。
そしてだんだんと下に降りて首を舐められ、オッパイもたっぷりと乳首は吸ったりチョット噛んだりして、ちょっと声を出すとおじさんは興奮してたっぷりと時間をかけて舐められました。
下を脱がされそうになったときに、パンツが汚れてたら恥ずかしいので『チョット待って、自分で脱ぐから』と言って自分で脱いだら、おじさんはむしゃぶりつくように舐めてきましたが、あまり気持ちよくはなかったです。でも、舐める時間が長い・・・。
もういいよと思いながらうれしそうに舐めてました。
そして挿入のとき『ゴムなしじゃ無理』と言うと、買ってくると言って買いに行きました。
その時に逃げるように帰りましたが5万円はもらえず、最初にもらった1万だけしかもらえませんでした。
しかし、気持ち悪かったのと、出会い系はホントにコワいなと思いました。
それでも、たまに会うつもりはないですが、出会い系のチャットはしてます。

隣の家の一個上の幼馴染みの照之くんと小学生の頃に照之君の部屋で見せっこしたり、触りっ子と言う遊びをしていました。
お互い性の知識を知ると、自然にお互いの身体を愛撫するような触りかたになり、お互いの身体の変化に驚きました。

照之君が六年生で私が五年生の時に、照之に誘われてセックスを経験しました。

めっちゃ痛かったけど、不思議と幸せな気持ちにもなっていました。

照之君のオチンチンは固くて、私のアソコも濡れていて先っぽが穴の入り口を押し広げて入るのが分かりました。

その後は、痛いだけでしたが照之君に抱き締められて、二人が繋がっている事に幸せな気持ちでした。

照之君のオチンチンが私の中に入っていると思うだけで痛みに耐えられました。

小の高学年の時、夏休みに田舎の親戚の家に行って、従姉妹二人と近所の川で遊びました。
近くに他に家も無く人目もなかったし、従姉妹達も時々するって言うから河原に服を脱いで真っ裸で泳ぎました。
途中でリュックを背負った男の人が登って声を掛けられたけど、水のなかに入ったままだったから身体は見られませんでした。
男の人がいなくなってから水から上がって岩の上で身体を乾かして服を着ようとしたら、３人ともパンツだけ無くなっていました。
従姉妹の家で母から叱られました。

お盆になると母の実家に親戚が集まっていました。中学生以下の従兄弟8人は一つの部屋で夜遅くまでおしゃべり。そのうちエッチな話になって、裸になろうって誰か言い出しました。中１の男の子から小２の女の子までみんなで全裸。私は小６で女の子で一番上でした。

田舎で育ったけど、小5の時に同級生の男女5人で近所の山で遊んでいた時に裸で縛られた女の人と服を着てる男の人に出会いました。男の人から「この女は恥ずかしい事が好きなんだ」って説明されたけど、女の人は泣いてるみたいに思えました。
男の人から言われて男の子が女の人の胸を揉んだりしたけど、男の人が女の人の割れ目を指で拡げて、「ここの穴に指を入れて」って言った時は私は恐くなりました。
女の人は色々いやらしい事を私たちの前でされたけど逆らわず、ずっと泣いていたけど、息はあはあはと荒かったです。
そんな愛の形もあるって数年して知りました。