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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2017/08/19 05:18:49 (/aAJF.OB)
お盆になると母の実家に親戚が集まっていました。中学生以下の従兄弟8人は一つの部屋で夜遅くまでおしゃべり。そのうちエッチな話になって、裸になろうって誰か言い出しました。中1の男の子から小2の女の子までみんなで全裸。私は小6で女の子で一番上でした。
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2017/08/09 06:30:53 (5ieR/2uJ)
田舎で育ったけど、小5の時に同級生の男女5人で近所の山で遊んでいた時に裸で縛られた女の人と服を着てる男の人に出会いました。男の人から「この女は恥ずかしい事が好きなんだ」って説明されたけど、女の人は泣いてるみたいに思えました。
男の人から言われて男の子が女の人の胸を揉んだりしたけど、男の人が女の人の割れ目を指で拡げて、「ここの穴に指を入れて」って言った時は私は恐くなりました。
女の人は色々いやらしい事を私たちの前でされたけど逆らわず、ずっと泣いていたけど、息はあはあはと荒かったです。
そんな愛の形もあるって数年して知りました。
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2017/07/04 21:17:54 (ywNIgMKX)
妹がJS3くらいのときからお互いの身体を触りあってた、夏休みになると兄妹で全裸になり、キスしたり抱き合ったり触りあったりしていた。
夏休み以外でも親の目を盗んでは一緒に布団に入って触りあっていた、そんな事を妹がJKになるまでしていた、それ以上の事をすることはなかったけど、いい思い出だなぁ。
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2017/06/30 09:01:24 (wfJ21ugX)
小3の暑い夏 友人に母親と市営プールに行くからと誘われオレは喜んで行った 何故ならその母親が綺麗で子供ながらにも好きだったからだ、水着姿が見れるだけで嬉しいと思っていた
友達の家に行くと友達の母親は白いワンピースで女優さんのようだった、電気で行き駅から五分も歩くと公園の中に
市営プールはあった、中に入って驚いたことを耳にした
「一緒でいいよね」みたいなことを言ったのは確かだ 、友達も言われるままに女子脱衣所え、オレも友達も背も小さかったので許されたのだろう、空いてる所で3人は着替える、驚いたのは隠さずワンピースを脱ぎ下着姿になり、裸になって水着を出しと丸見えで
想像以上スタイルが良かったのを覚えている、オレはボッキして着替えることができずにいると、「〇〇君恥ずかしいの」笑顔だ、友達にパンツを下ろされた、「こらそういうことするんじゃないのごめんね〇〇君」友達にボッキを見られ「たってるたってる」オレは慌てて海パンをはいた「こらからかわないの気にしないでね」笑顔で喜んでるようでもあった。
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小5、小6の時

投稿者:めぐみ ◆bm3oYSdK4Q
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2017/06/28 15:53:28 (1TScqGFI)
小学生の時、おてんばと言うか男まさりと言うか男の子とばかり遊んでました。5~6人の中に女の子私だけ。低学年の頃から仲良しでいつも遊んでました。五年生にもなると、男の子もエッチな事に興味があるのかちょくちょくエッチな事を仕掛けてくるようになって、テレビゲームで負けたら罰ゲームみたいなのが始まりました。私が負けると決まって全員でくすぐりでした。全員でくるから10本の手が身体中くすぐりまくってどさくさ紛れにおっぱいやお尻も触られまくってました。こんな事がしばらく続いたある日、私が男の子に電気アンマを仕掛けたのがきっかけで負けたら私にも電気アンマだ!と言って電気アンマとくすぐりが始まりました。オナニーと言うか触ると気持ちいいのは知っていたのですが、この電気アンマが凄い気持ち良すぎて、くすぐりで笑うどころか悶えてしまったんです。負けるたびに男の子が交代で電気アンマをかけては、私の反応を楽しんでいました。その日はズボンでしたが、スカートの 日でもお構い無しで電気アンマ。この日から遊びに行くとこのエロい罰ゲームの連続でしたが、私が期待して遊びに行っているのもバレバレだったので、ゲーム関係無しでいきなり電気アンマ見たいな事になって行き、もう遊びに行くと言うかエロい事されに行ってました。今でもこの頃を思い出しながらオナってます。
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2017/05/30 12:43:37 (uhNyGUyJ)
もぉ何年も前の話です。
小学五年生の頃はエッチな事に興味津々で、エッチな言葉を辞書で調べたりして喜んでいる位の幼稚な物でした。

でもある時、何かを探してたときにタンスの上にビデオテープが隠す様に置かれているのを見つけました。

ラベルには、英語で書かれていて読めませんでしたが、探し物そっちのけで居間にあったビデオデッキにカセットを入れるとテレビ画面には英語の字幕が流れてて、それを食い入る様に見ていました。

外人の男女のやり取りがあったけど、英語の為に何を話しているかチンプンカンプン?

でもあやしい雰囲気になってからは、あれよあれよ、と男女が裸になり男女のアソコのアップやらお互いの性器を舐めあう場面には、小五のチンポも反応していました。

外人の女の人のアソコには毛が生えていなくて、白い肌にピンクのワレメの中が見えてた。

外人の男のチンポは、驚く程でかくなっててそれを女のワレメの添えると、ズルズルと女のワレメに突き刺さって行くのが見えた。

狂った様に男の腰が動くと、女もアホの様に声を出してて、チンポを抜くとチンポの先端から白い液体が出ていました。

少し巻き戻して、女のワレメのアップが写し出された場面で一時停止して、画像はあまり良くなかったけど色んな物が確認できました。

その頃は学校では胸が膨らみ始めてる女子に対して、オッパイタッチ、と言う悪戯やスカートめくり、などが流行ってて、私もその一人でした。

スカートで登校する女子の中には、いつもスカートめくりの被害を受けている女子はブルマを穿いてた。

でもその中で一人だけブルマを穿かなくて、いつも男子のスカートめくりされてて生パン見せてくれてた。

その当時の夏の体操着は上は男女共に白の半袖で、下は男子は白の短パンで女子は白の短パンかブルマと決まっていました。
ある日、給食が終わって歯を磨いて教室に戻ると、私の悪友と机を挟んで喋っている男子の後ろに静かに近寄り、男子の中で秘かに流行っている、カンチョウ!!を喰らわしたら、「キャァ」と振り返ったのは、いつもショートヘアーの久美子でした。

「あっ、ごめん男子と間違えた」と慌てて離れたけど遅かった。

その後は、コップを持ったまま私と、顔を赤くした久美子との鬼ごっこ状態でした。

教室を逃げ出して廊下をダッシュして図書室の横の倉庫に逃げ込みました。
暫く隠れてたけど久美子が追い掛けてくる足音がしなかったから、隠れてた物陰から出ると仁王立ちの久美子が居ました。
「わざとじゃない、ごめんなさい、ごめんなさい、」と平謝りの私にいきなり股間を蹴ってきました。

悶絶する位の痛みに私はのたうち回りました。

それには蹴った久美子も心配したらしく「ごめん当たるとは思わんかった」と床で痛みに耐える私をしゃがみこんで心配しはじめてた。

少しずつ痛みが和らいでくると、しゃがみこんでいる久美子の股間が目の前に…

「これで俺のチンコが立たんなったら久美子が責任取れよな」と言うと「いいよ、克也のお嫁さんになる」と予想外の返事。

久美子はショートヘアーだけど可愛い部類だった。

「じゃなくて、立たんかったら子供も作れんだろ」と言うと久美子は何を言ってるのか分からなかったみたいでした。

「とりあえずチンコが立つか試してみるから、久美子の胸を見せて」と言うと一瞬躊躇ったみたいだけど「見せたことは誰にも内緒だからね」と言うと、体操着とシミーズを捲り上げると、肌の色より薄茶色の出っ張りが目に入りました。

久美子の胸は体操着を着ているとあまり分からなかったけど意外にも膨らんでた。

痛みは無くなっていたけど痛いふりを続くて「ダメだやっぱり立たないよ」と嘘泣きを始めると久美子も泣きそうな顔になっていました。

「久美子、マンコを見たら立つかも」と言うと「分かった」とシミーズと体操着から手を離すと、短パンのチャックとボタンを外して、バンツと短パンを一緒に下げるとツルツルのワレメが見えました。

手を伸ばせば届く距離に久美子のワレメがありました。

それだけでチンコはピクピクと反応していました。
キィーンコンーカンーコーンと昼休みの終りを告げるチャイムが鳴りました。

私は痛いふりをしたまま、二人は別々に教室に戻りました。

その日、家に帰ってから久美子の胸やワレメを思い出してシコりました。

次の日も久美子の前では痛いふりを続けてると「今度の日曜日に暇だったら家に来て」と言われて何かを期待した私は悪友と遊ぶ約束をしてたのを断って久美子の家に行くことにしました。

久美子の家には何度も遊びに行ったことがあって、久美子の家の人達とは顔見知りでしたが、その日はみんなは留守みたいで玄関のチャイムを鳴らすと久美子が出迎えてくれました。

久美子の部屋に上がって話を始めると「この前はごめんね、まだ立たないの」と心配そうな顔をしていました。

私は久美子の胸やワレメを触りたい一心に嘘を付いて「見ただけでは立たないかも」と咄嗟に答えていました。

「誰にも言わないでね」と久美子が服を脱ぎはじめました。

Tシャツを脱いでスカートを脱ぐと薄い生地のシミーズからピンクのパンツが透けて見えていましたが、胸の辺りは厚手の生地なのか見えませんでした。

そのシミーズを脱ぐとプックリ腫れたようになってる乳首とほんのり膨らんでる胸が見えました。
既にその時点ではチンコはピクピクとしてて、久美子がピンクのパンツを脱いだら固くなりはじめていました。

全裸になった久美子は細くて、服に隠れて日焼けしていない所の白さが際立っていました。

自分からベットに横に寝転がった久美子の横に座り、膨らみ始めてる胸に手を伸ばし触ってみると、乳首の辺りはコリコリとした感触でその周りの膨らみは柔らかかった。
つきたての餅に似た感触でした。
ピッチリと閉じられた脚の付け根のワレメからは何も飛び出してはいませんでした。

少し脚を開こうとしたら久美子が脚を閉じたので「これじゃ触れないよ」と言うと自分から脚を開いてくれた。

開いてくれた脚の付け根を覗き込んでも、あのビデオの外人の女の人みたいな肉のヒラヒラは無くて、ビタッと閉じたワレメしか見えませんでした。

ベットに飛び乗って久美子の脚の間に座ってワレメに手を添えてみました。
ツルツルした肌触りでワレメを開いてみると濃い目のピンク色の中が見えて、触るとシットリと湿ってて、ワレメの中に隠れる様にプックリとした肉の塊が見えてきました。
触ってると、ドンドンその塊はが膨れてくるのが分かり、ワレメの中も湿りっけが増してきてました。

実際に女のワレメを開いて間近で見てると、喉が乾いていて、お互い無言でした。

その肉の塊にはあまり関心が無かったので触らないで、ただ外人の男のチンポが入っていた場所を探していました。

お尻の穴はすぐには見うるけど、そのチンコを入れる穴を探していると、ほんの少しだけ口をボッカリと開く場所を見付けました。

好奇心のまま、久美子のその穴に指を入れてみました。
「ちょ、痛いよ」と言われて慌てて指を抜くと、指はテカテカと濡れて光っていました。

散々いじくり回すと「ねぇ、克也の立ってるでしょ」と言われて自分の股間をみたら、見事にスエット生地の半ズボンの前がテントを張っていました。

「ちょっ見せなさいよ」と全裸の久美子と取っ組み合いの末に、スエット生地の半ズボンは簡単に脱がされて、ふる勃起のチンコが晒されてしまいました。
「立ってるじゃん」と言われて「立つようになったけど、出ないんだよ」と言うと「何が出ないのよ」と捲し立てられ「精子だよ」て言うと「克也のもう出るの」と言い返された。

実は、久美子の家に来る前にすぐに立たないように出してきていました。
久美子が私の勃起したチンコに手を伸ばして、握って上下に動かしはじめました。
ビデオの男女が同じような事をしてたのを思い出しました。

呆気なく私は久美子の手で出されてしまいました。
恥ずかしさも有りましたが、気持ちよさの方が増していました。

その日はそれで終わり、私の出した精子を久美子は不思議そうに、臭いを嗅いだり指でネチャネチャさして遊んでいました。
チンコの触り方をしていたのが謎でしたから久美子に直球で聞いたら「パパが隠してたビデオを見たので知ってた」と言ってました。

それから久美子とは、二人だけの秘密なエッチな遊び仲間になりました。
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姉妹で

投稿者:ちづる ◆dRwnnMDWyQ
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2017/05/28 20:10:27 (tqdbwXGo)
私は19才、姉の美紀が22才の姉妹です。

家の間取りの関係上で、今も同じ部屋で寝起きを共にしています。
部屋は8畳で机が2つと2段ベッドが置いてあります。
私が小学生三年生の頃のこと、姉が勉強をしながら時折パンツの上から鉛筆でアソコを突いているのを見かけるようになりました。
「ねえ、何してるの?」と、
私が聞くと、
「気持ちいいことしてる」と、
姉が答えました。
そして、私に、
「ちづるにもしてあげる」と、
姉は言って、椅子に座っていた私のスカートを捲ってきました。
そして、そのままパンツの上から姉と同じように、鉛筆でアソコをツンツン突ついたり、グイッと押したりしてきました。
最初の頃は、なにも感じなかったのですが、毎日繰り返しされているうちに、アソコがムズムズ変な感じがしてきて、気持ちいいと感じるようになりました。

姉はだんだんとエスカレートしてきて、直接アソコを触るようになってきました。
直接触られたほうが鉛筆より何倍も気持ちよかったです。
「気持ちいい?」と、
姉はいつも聞いてきました。
「気持ちいい」と、
私が答えるのですが、その後で私の身体が硬直したようになって、一番気持ちよくなってくるのです。
いつも同じくらいのタイミングで姉が聞いてくるのが不思議でした。
そして、
「私にもやって」と、
姉が言ってきて、私は初めて姉のアソコを触りました。
アソコなんて私のでも触ったことなかったので、姉に教えてもらいながら触ってみました。
そして私が慣れてくると、私は姉の、姉は私のアソコを互いに触りあい、タイミングを合わせながら二人に一緒に気持ちよくなるようになっていったのです。

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2017/05/25 00:46:38 (uqGbUlHz)
私が、たしか小学校4年生の夏休みに一つ年下の従弟が家に遊びに来た時の体験談です。

近所にある公園で従弟と遊んでるうちに二人ともオシッコがしたくなっちゃって、公園隅っこにある小屋の裏で一緒にオシッコすることにしたんですが、その時にあるハプニングが・・・

二人とも小屋の壁に向かう形で、しかもお互いにかなり近い距離で並んでしたから、従弟のオシッコが小屋のトタンの壁に激しくはねて、隣でしゃがみこんでオシッコしてる私の頭に雨みたいに降り注いできました。

従弟は私にオシッコがかかってることに気付いていなかったのか、そのままオシッコし続けてました。

私はというと、普通に考えてオシッコかけられるなんて嫌なはずなのに、「止めて!!」って言えませんでした、というより何故かドキドキする不思議な気分でした。

従弟がオシッコし終わった頃には、私は小雨に降られた後みたいな感じになってましたが、従弟は特に何も言ってこないし、私からも何も言いませんでした。

今でも従弟とは交流があるのですが、会うたびにその不思議な気分になった日のことを思ってしてしまいます。
388
2017/04/30 10:32:29 (uf0dnmS5)
小学校五年から、成績があまりに悪い俺を親は塾に無理やり通わせた。
その塾に、中学受験を目指す智恵という女子がいた。
中学受験目指すだけあって、成績は俺なんかより遥かに良く、俺はいつも馬鹿にされていた。
一年も馬鹿にされ続けていると、さすがにちょっと黙っていられなくなった俺。
この強気で生意気で、いつも人を見下したような態度の智恵を、ギャフンと言わせてやりたい、そう思った。
塾で出来た友達も、智恵のその態度にムカムカしている奴らが多かった。
その塾友連中にけしかけられ、俺は智恵に挑戦状を叩きつけた。
次のテストで勝負しろ。
智恵は智恵は俺が負けたら、夏休み中アイスご馳走しろと要求してきやがった。
じゃあ俺も何か要求出さなきゃ。
とっさに思ったのが智恵のシャツの膨らみ。
俺が出した要求は、そのおっぱい触らせろ、見せろと出した。
智恵を囲む女子連中は、変態とか馬鹿とか、俺を散々なじった。
俺の仲間は、今までそうゆう態度してきたんだから当然だとやり返す。
智恵からしたら、俺ごときに負けるわけないと思ったのだろう。
いいよ、触るなり見るなり好きにしていいからと、またも見下したような態度。
勝負は夏休み前の塾のテスト。
奇跡が起きた。
この辺が出そうかなってヤマが、かなり当たっていた。
それでも元が頭悪い俺、智恵に勝てる要素としては乏しい。
返ってきたテストの答案用紙を出す。
点数を合計してみる。
女子連中、俺の仲間連中が計算、なんと確か二点かそこら、俺が上回っていたのだ。
おっぱい見せろ触らせろと騒ぐ俺や仲間達。
智恵含む女子連中は、ほんとに見せる触らせると思うのか、この変態馬鹿と徹底抗戦。
ギャーギャーピーピー、結局うやむや。
俺もとっさに出た要求上、半分は本気にしてなかった。
夏休みに入った。
夏休み中は昼間塾だったその帰り。
智恵が帰ろうとしたとき、俺は智恵にささやいた。
約束果たせよな。
ギラッと俺を睨みつけた智恵。
うるさい、馬鹿。
そう言うと、スタスタと教室から出て行った。
少し大人しくなった智恵に、俺はそれだけで満足することに決めた。
でも智恵は違ったようだ。
プライドを傷つけられたままでいたくなかったのか。
次の塾の時、席につくと智恵からの紙切れが机の中に。
終わったら××公園に来て。あとこのことは他の人に言わないで、一人で来て。
389
2017/04/17 18:12:56 (wB9R7ZMn)
小1ぐらいの頃の話。俺はいつも親か兄貴とお風呂に入ってた。
しかしその日は、理由は覚えてないけど何か用事があったのか両親が居ない夜だった。
兄貴(高2)も勉強か何か知らんが部屋に籠ってて、珍しく中3の姉がお風呂に誘ってくれた。

当時の俺にエロ目線など無かったが、いつも一人で風呂に入るお年頃の姉の裸はレアだったから、中学生にはアンバランスな大き過ぎる胸と白い肌。薄い陰毛と自分にはない割れ目が見た記憶が残ってる。

「体洗ってあげるね」

くすぐったくてキャッキャッと笑いながら姉に体を洗われた。

そして姉の手が俺のチンコに到達した時、急に洗うというより、観察するような感じに変わった。
中3だから性的な好奇心があったんだろう。袋や竿を点検するようにいじったり、皮を軽く引っ張ったりして、しばらく観察してたと思う。俺はふざけ合いの延長だろうくらいにしか思ってなかった。

しばらくしたら、ガキんちょながらに反応して勃起してしまった。

「大丈夫なの?痛くないの?」

姉はますますニヤニヤして、小さいながらもニョッと上向いてる俺のチンコの固さを確かめるように、最初はおそるおそる、段々と大胆に触り出した。


ごめん。ちょっと創作というか想像が入って来たわ(笑)実際はほとんど覚えてない。とにかくたぶんそんな感じにいじられて、姉が俺の亀頭の皮をペロリとめくってしまったんだよ。

しかも、痛い!と叫んだ瞬間には、無知な姉は剥きたての亀頭に無造作に触れていて、飛び上がるくらいの激痛が走った。

たぶん泣き出したんだろうね。ただ慌てふためく姉を覚えてる。姉が必死に皮を直そうと触るんだけどそれまた痛くて悪循環みたいなことになった。

「待ってて!お兄ちゃん呼んで来るから!」

しばらくすると兄貴が風呂場に現れた。

「何?どうした?」

姉は取るものもとりあえず行ったんだろう。体に巻いたバスタオルは小さ過ぎて、やっと大きな胸が隠れる程度。濡れた陰毛と割れ目は見えてた。(これも記憶があいまい。タオルで前だけ隠しててお尻出してたかもしれないし、全裸のままだったような気もする)

「あー、こういうことね(笑)まずは泣かないで、落ち着いたら直る。もう一回お風呂の中に入りな」

みたいな感じで俺はまたバスタブの中へ。しばらくそのまま落ち着くように言われた。


その間、兄貴と姉の押し問答みたいなのが始まった。

兄貴「お前、こいつのちんちんいたずらしただろ?(笑)」

姉「してないよー。体洗ってたらこうなったの」

兄貴「嘘つけ!絶対いたずらしなきゃならないし」

姉「してないから!」

そんな感じのやりとりだ。で、親に報告するしないの話を兄貴が持ち出して、姉が渋々、自分が皮をめくったことを認めたと思う。興味あったから的なことも言ったのかも。

そんなこんなの、ちょっと緊張したようなやり取りを見ているうちに、俺のおちんちんは無事にヒヨコみたいに収まって、亀さんが隠れた。

「びっくりしたー。まじ、どうなることかと思ったよ!」

姉の安堵の声。兄貴はケタケタ笑って、場の空気が和んだ。

で、事はここから。

すっかり機嫌を直した無邪気な僕ちゃんは「お父さんとお兄ちゃんはねー。いつもここの痛い丸いとこ出たまんまなんだよ!」みたいなことをチクった(笑)

ちょっと微妙な間が空いて(この辺はあいまい)「あーそーなの。じゃーお風呂から上がろうか」的に姉が場を収めようとしたら、兄貴が「まー大人になるとこんな感じになるんだよ」スエットみたいなものを下ろしてぺニスをボロンと俺らの前に曝したのだ。

ほーれ!(笑)とふざけて何回か見せられた時と同じだったから、たぶん勃起してたと思う。
何度か見てるとは言え、幼い俺にとっても、性的好奇心が芽生えた中学生の姉とっても、高校生の勃起ぺニスは目を丸くするくらい巨大に見えた。

その時の姉のリアクションが「すごーい!」だったか、怒ったり恥ずかしがったりして「ギャー!そんなの見せないで!」だったかは覚えてない。

でも「全然痛くないよ」って言いながら自分でピンポン玉みたいな亀頭をゴシゴシ触ってるのを姉と一緒に見てたから、変な状況にはならなかったと思う。つか既に変か(笑)
まぁ姉の全裸か、お尻かまんこか、少なくとも大きなおっぱいの谷間が確実に見えてる状況。俺のチンコをいたずらしたことを親に言わないカードを手に入れた高校生の兄貴が興奮してたのも、大胆になってたのも簡単に想像できる。


そして俺はその晩。兄か姉の部屋で寝る話だったと思うのだが、なぜか父親の倉庫兼オモチャ部屋で一人で寝ることになった。

「もう一人で寝れるもんね」

姉は俺の布団を敷くと二階に上がって行った。二階には兄の部屋と、姉の部屋。

親の居ないその夜。その後。

兄と姉の間に何かあったのかもしれないと、大人になるほど想像するようになった。


姉は俺にしたように、熱く膨張した兄貴の大きなぺニスを握り、つまみ、隅々まで観察するために兄貴の部屋に行ったかもしれない。

あるいは弟に性的いたずらをしたとちょっと強引に弱みを握った兄貴が、華奢な中学生にはアンバランスなあの巨乳を好きなだけ揉んだのかもしれない。

または姉も好奇心と欲求を満たしたくて、ぺニスを見せてくれたお返しにとか、兄貴から「マンコ見たらもっとデカくなるよ」と言われて自分から薄い陰毛の奥の小さなヒダ広げて見せたのかもしれない。

すげー濡れてるやん(笑)…とか、大人になる為の練習に、ちょびっとくっつけてグリグリこするだけ…とか、絶対処女幕は破らないから、一回だけ、先っちょだけ試してみるか?…とか。


俺は一人下の部屋に寝かされた時点で、兄と姉に何かしら風呂場の続きがあった可能性は結構高いと思ってる。

あとは皆さんの想像に任せたい(笑)
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