ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

1 ... 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ... 50

全裸徘徊

投稿者:U
削除依頼
2022/09/15 12:15:37 (Foty7/Xl)
6歳の頃、よく全裸で遊び回ってました
大人の反応が面白かったからです
最初は母とデパートに行った時、試着室から全裸で店内に飛び出し
走り回ったら母や店員さんが追いかけて来てとても面白かった
それから私はコンビニやスーパーで突然全裸になり周りの反応を楽しんで遊んでました
ある時はもう家から全裸
近所のおばさんにびっくりされたのを覚えてます
全裸のまま公園で遊んでるとベンチに座ったおじさんが私をじっと見てます。
近づくとおじさんはチンチン丸出しでした
私が「おじさんチンチン出てるよ」と笑うとおじさんに『お嬢ちゃんも裸だろ』と言われました
「そうだね、おんなじだね」と言うとおじさんは私の目の前でチンチンをしごき出したんです
私が「なにしてるの?」と聞いてもおじさんは答えず一心不乱にチンチンを擦ってました
『もっとよく見せない』と私はベンチに座らされ大股を開いておじさんにワレメを見られました
おじさんはワレメに射精し去って行きました
その夜、母にこの話をするとものすごく怒られました
今までの人生で母にあれ以上、怒られたことはありませんでしたね
141
2022/09/14 09:11:03 (pMItzTG6)
もう幼少じゃないんですが、小6でお風呂に入っている時にシャワーで洗った体を流していて、

「シャワーをおちんちんに当て続けたらどうなるんだろう」

という純粋な好奇心で、やってみたことがあります。

萎んでいたのがシャワーを当てると、シャワーが当たるのが気持ち良くて、徐々に大きくそそり立ってきました。
しかし、程なく下腹部の内側から突き上げるような、体験したことのない気持ち良さに変わって、始めてから2分ぐらいで先から白い液体が勢いよく噴き出しました。

当時ネットなんて無くて、学校でも多分教わってなくて。
「おしっこが出るところから白いネバっとしたのが出てくるのは病気ではないか」
と心配になったのを覚えてます。

その後も心配になったのも忘れて、気持ち良さからお風呂の度に同じことをしてました。

シャワーが長いとやんわり注意されたので(多分親にもバレてた)、次はシャワーの代わりに手で触ったらどうかという好奇心が出てきました。
一番気持ちいい触り方が結局シコシコすることで、それでオナニーを覚えてしまいました。
家のトイレや、休日はデパートやお店のトイレで楽しむようになりました。
これも、親がパンツ気にしてたので、バレてたような気はします・・・

出てくる液体が精子で、子供を作るためのものだと知ったのは、中学生になって少し経ってからのこと。
それまでは、エッチなことを思い浮かべた方が気持ちいいなとは思ってましたが、性欲とは関係ない遊びでした。
142
2022/09/05 17:58:54 (DCi2AerW)
小学校中学年の時、二つ上の従姉と、私の母や叔母の衣装ダンスの引き出しを開けて、隠してあったエッチなショーツを穿いて、従兄の買ってた雑誌のグラビアアイドルみたいにポーズを作ったり、バイブでマッサージごっこをしたりしていましたが、従姉は思春期に入っていたせいか、バイブの刺激が気持ち良いと言っていました。
最後は従兄に見つかって怒られ、大人には言われなかったけど秘密の遊びは止めました。
143

オナニー

投稿者:変態女チカ ◆kcNJx0uKOM
削除依頼
2022/09/01 03:24:15 (jZDtUIT7)
25歳の変態女です
誰かに教えてもらったわけでもなく10歳くらいからオナニーをしていました
クリトリスを触ってると気持ちいいということに気づいてちゃんと最後までイケてましたし、子供でもはっきりと気持ちいいと感じていました
愛液が出るようになったのはわりとすぐでした。オナニーして気持ちよくなるとパンツが濡れて気持ち悪いのはわかっていたのでノーパンで過ごしていたこともあります
実は私はセックスの経験がなくて処女です
でも体はおかしな状態です
セックスを知ってからしてみたいと思うよりも膣に興味が出てきて指を入れたりするようになってました
最初は痛かったのもあったけれどその行為に興奮してしまってて出血するのもお構いなしだった気がします。
5年生の終わりに初潮は来てましたが私がしょっちゅうナプキンを付けているので母親に病院に連れて行かれそうになったこともありました
初めて中でイッたときは不思議と言うかクリでするのとは違ってオマンコに何か入ってるのが気持ちいい・・・そう思ってました。
処女膜すぐなくなってしまったのか激しくしても血は出なくなってたのもあって、小学校高学年で膣への異物挿入をするようになってしまっていました
指とかペンとか入りそうなものはいろいろ入れたような気がします。広がるときに痛いのも気持ちよくて結構ぎりぎりまでしていました。
中学生のころは指3本くらいは余裕だったし入れた指で中を押し広げるみたいなことをしていました
初めてペットボトルの太いところが入ったとき中2とかそんなくらいだったけど、広がってるオマンコを見てそれだけで興奮してしまってたし気持ちよくて仕方なくて、
「私ってすごい・・・」
とか勝手に思って何度もイクような変態中学生でした。
ただまあ男子に告白されたりしたこともあるけれど、私の体のことを知ったら絶対にうまくいかないと思うのですべてお断りしてました
自分の手首も膣に入れられますけど、たぶん・・・私のオナニー見たらドン引きだと思います
たぶんにやにやしながら気持ちよくなってて気持ち悪いと思われることでしょう
でも私自身、そんな風に変態女だと思ってますが・・・
まあこれで処女だなんて言っても誰も信じてくれないしセックスにはあまり興味がありません
たぶん一生しないかも・・・だけど、体見せたら「ウエッ」って思われるかも
144
2022/08/25 20:21:28 (7jVxrK4R)
これはガキ大将のミシマくんが考えたルール
女子は捕まったら全裸になるという過酷なものでした
小5のある時、その悪魔のドロケイに当時、僕が好きだったアカリちゃんが参加
あっけなく捕まり僕が看守を務める牢屋(公園の休憩所)にやってきました
アカリちゃんは小屋に来るなり『脱がなきゃね』と服をポイポイと脱ぎ出します
いとも簡単に全裸になり逃げ回ってる他の子達を応援してました
「恥ずかしくないの?」と聞くと『ちょっとね』とアカリちゃんは笑います
石の椅子に座り大股を開くアカリちゃん
僕の目線が気になったのか『男のなんだから堂々と見なよ』とまた笑います
アカリちゃんは6人兄妹、女はアカリちゃんだけ
そんな環境で育ってるので羞恥心はないようでした
そこにドロボウの仲間がやってきてアカリちゃんにタッチ
アカリちゃんは全裸のままブワーっと走って行きます
ですがそこにはガキ大将のミシマくん、すぐに捕まえられました
そして僕はミシマくんにちゃんと見張ってろと怒られます
僕がシュンとしてると小屋(牢屋)に戻って来たアカリちゃんが『面白いモノ見せてあげる』と言います
アカリちゃんに言わるがまましゃがむ僕
目の前には仁王立ちのアカリちゃん、そしておもむろワレメを左右に広げました
「何してるの…」と慌てて目線を逸らす僕にアカリちゃんは『ちゃん見てて!』と言います
僕がジッと開かれたワレメを見てるとそこからブシャーっと噴水のように溢れ出しました
そうです、アカリちゃんは僕の目の前でオシッコをしたのです
『女の子はここからオシッコすんだよ』となぜか得意気
僕が「へぇー」と感心するとアカリちゃんは『あのね、これ女の子のオチンチンなんだって』と目の前でクリトリスを剥き見せてくれました
『お兄ちゃんたち以外に見せたのはじめてかも』とアカリちゃんは少し照れた様子
何も言わずに僕が人差し指でツンと触るとアカリちゃんは悲鳴のような声を上げてのけぞりました
そして『女の子のチンチンは乱暴に触っちゃダメなんだよ』と怒ります
僕が「ごめん」と謝りシュンとするとアカリちゃんは「優しく触るならいいよ」と
また目の前でワレメを開きクリトリスを剥いてくれました
優しくソフトタッチでクリトリスを触っているとアカリちゃんがハァハァ息が荒くなっていきます
そのまま触り続けているとワレメの奥から白濁した液体が出て来ました
すでに精通を経験してた僕は「アカリちゃんお股が精子出てきたよ」と言います
するとアカリちゃん『それじゃ赤ちゃんはできないの、それは女の子が気持ちよくなると出てくるんだよ』と教えてくれました
アカリちゃんのカラダがビクビクッと跳ねワレメの奥から白濁した液がボタボタッと垂れました
それが終わり合図、男子でいう射精みたいなものだとアカリちゃんは言ってました
この時のことがあってから僕はアカリちゃんを避けるようになり
いつの間にか好きという気持ちがなくなってました
子供心に幻滅したのかそれとも自分の手に負えないと思ったのかはわかりません
ただ何十年経った今でもアカリちゃんは鮮明に記憶に残ってる女の子です
145
2022/08/20 02:06:41 (Fa4iAWgt)
小4くらいの時、近所に住んでる一つ年下の男の子と一緒に下校してたら男の子がオシッコしたくなったみたいで、近くの草むらに立ちションをしようとしたんです。

普段の私だったらそんなの気にもとめないんですが、その日は何故か男の子に意地悪したい気分で「コラ!ちゃんとトイレまで我慢して!」って怒鳴って男の子の立ちションの邪魔をしてみたんです。

男の子もびっくりしたみたいで、草むらでオシッコするのを諦めたんですが、歩いてる途中で我慢の限界になったみたいでスンスンと男の子が泣き出してしまいました。

流石に可哀想になってきた私は、「もうその辺でしちゃっていいよ」って言ってあげたんですが、その時でした。

男の子は私に返事もせず、すごい速さで、何故か膝くらいまで短パンと下着を勢いよく下げて、お尻まで出した状態で小さい子がするみたいにして歩道でオシッコをし始めました。

するとさっきまでスンスンと静かに泣いていた男の子が急に声をあげてワーンって泣き出しちゃったんです。

それはオシッコの我慢から開放された安堵感からだったのか、それとも私にオシッコを我慢させられた理不尽さが溢れてきちゃったのか、今となっては男の子がそんな風に泣き出した理由はわかりません。

私の見てる前でお尻まで出してワンワンと泣きながら歩道で勢いよくオシッコしてる男の子。
多分理解してもらえないでしょうが、そんな男の子の姿を見て私はすごくゾクゾクしちゃいました。

上手く言えませんが、男の子の見ちゃいけない姿を見てるみたいで背徳感があって、しかも私のせいで男の子がこんな恥ずかしい目にあっていると思うと、私の中のSな感情が刺激されて、小学生ながらすごいエッチな気分になりました。

そんな青春の思い出話でした。
146
2022/08/18 04:39:08 (CbuLy3IW)
忘れもしない小学2年生の時。
トイレでおしっこの後に拭いたときに偶然にもクリトリスの快感に気づいてしまいました。
でも気持ちいいとかまではいかなくて、なんとなく感触が好きみたいなそんな程度でオナニーするような感じではなかったと思います。
それで子供の頃だったので汚れた手で触ってしまったのが原因だと思います。
最初はなんかチクチクするな~くらいだったのですが、だんだんと痛くなってきて、
気が付くと自分のお股の割れ目から大きく膨らんだ丸いものがはっきり見えていた気がします。
その頃は触るだけですごく痛いけど親に言ったら絶対怒られるし子供心に恥ずかしいと思っていました。
でもそんな風だと、腫れて小指の先くらいになってた気もするしすぐ親に気づかれて病院へ連れていかれました。
下だけ全部脱いでベッドで見てもらって、先生が
「これ、腫れちゃって痛いよね・・・」
と言ってクリトリスを触られるとほんと痛くて泣き叫んでいたような感じです。
そのまま入院、全身麻酔で手術、1週間くらい入院でした。
私には詳しい説明はなかったけれど、クリトリスの包皮にばい菌が入って腫れていたとかそんな感じらしいです。
汚れた手で触っちゃいけないとさんざん言われました。
退院してから気になって自分で見ました。
割れ目の隙間から見ると包皮の先に丸いピンク色のものがチョンっと小さく出ていました。
なんだろうと思って触るとびっくりするぐらいの変な感じ。
敏感すぎてむしろ痛いくらいでした。それで怖くなってあまり触らないようにしたけれど、
7歳か8歳にしてクリトリスが常時露出した状態になっていました。
それでも、たまにパンツが食い込むと痛いとかそんな程度で日常生活で困ることはほとんどなかった気がします。
5年生くらいになってなんかムズムズしてオナニーするようになりました。
直接は痛かったからパンツの上からさすっていると、すぐに気持ちよくなってパンツを濡らしていました。

147
2022/08/18 01:07:55 (ofqfeDzz)
低学年のころにみんなで公園で遊んでいたら、一緒にいた女の子の一人が手を引かれて物陰へ入っていきました。
見に行くとパンツを脱いで足を開いておっさんにオマンコを見せていたところだった。
「そこで見とき。」
と言われて、おっさんがチンコを出してマンコを触ってた。
その時に初めて女の子の体を見たけどスッと切れ込みのような線が入っててそのワレメを眺めていました。
おっさんが勃起したチンコを女の子のオマンコにくっつけるとすぐに真っ白いドロドロしたものを射精していた。
当時の自分は射精なんて全く知識になくて驚いたというか不思議な感じだったし、たぶんその女の子もされてることは理解できてなかったと思う。
かなりの量だったからおっさんは気持ちよかったんだろうと思う。
済むとタオルで女の子をふいて、女の子と自分に100円ずつくれました。
そんなことが3~4回はあって、おっさんのチンコから出る白い精液が自分は出ないし不思議で仕方なかった。
それで、おっさんみたいに割れ目にチンコくっつければ出ると思って女の子にお願いして試しました。
思い出しながら自分のチンコの皮向いて亀頭を露出させ、女の子のワレメを開いて中の赤い部分にくっつけました。
子供なので勃起もしてなかったけど、女の子の体温がじかに伝わって変な感じした。それで勃起してしまうと、なんだか急に恥ずかしくなってきてそれで終わりました。
もちろん気持ちよくなることも射精することもなかったわけだけど、思えばエロいことをしていた感じでした。


148
2022/08/14 08:35:51 (J3IPD3gs)
「おじさん、エッチなDVDとか観る??」

天歳の姪のその一言がきっかけになり、我々は秘密を分けあう同士になりました。

後日、姪は友達を連れてDVD観賞に来た。

それほど本数があるわけではないので、事前に何本か入手までしておいた。
それはこういうのを観せたいというのを選んだ。

今でこそ車で会いに行ける程度の距離に住んでいるが、幼少期はそんなに頻繁には会ってないのも、突然ゾーンの少女が身近に現れてくれたみたいで萌える。

姪からしてもそうかもしれない。
うるさいことを言わない話のわかるおじさんがいきなり現れて、自分を溺愛してくれるんだから…

その溺愛には二面性があり、周囲の人間はその一面しか知らない…

知ってるというか、本能で姪が気づき始めているのは肌で感じていた矢先の、先の姪の発言だった。

話のわかるおじさんはふたりを饗応した。
それは自身のためでもあるからだ。

姪が連れてきた友達も最初は照れから緊張していたようだが、子供は打ち解けさえすればすぐに仲良くなれる。
姪がスカート派の子なら、友達はショートパンツ派の子。そんな印象といえば、同好の方には通じますかね。
ただ、ショートパンツだけでなく髪の毛もショートだったが、顔立ちはきれいな子だった。
元来ショートが似合う子は本当にかわいい子だ。

ふたりは、まあ、よくも飽きずにってくらい真剣に観ていたようだ。
色々女同士の感想もあるだろうから、大半の時間は席を外していた。

夕飯は外で食べさせて送るつもりだったから、おやつ類は充実したラインナップを揃えておいた。
なんとしてもまた来たいと思わせるためだが、まあ、来るに決まってますよね。ww


その後、意図して姪とはエッチ系な話をするように心がけた。

姪がなんだかんだノってくる。

「直に男の性のしくみとか教えてあげるよ。一緒にお風呂はいろお!」

そこから生の実習がスタートした。

本当にきっかけがあれば、あとはあれよあれよ…
姪は不自然にならない親への言い訳を相談してくるほど楽しんでいるようだ。

こちらは車で近くまで行けるので、友達と遊んでくると言って、待ち合わせ場所に来る事もある。
でも、やはり公認で会って、欺く方が萌えますね。
断然。

だから昨日の台風は三日前に急遽泊まりで来られるように段取りをつけた。

「台風の時用に、おじさんにDVD借りてきてほしい」
DVDはシーズン2まであるドラマで、私が所持していて、姪が観たがっている伏線を張らせておいたのは、自然に外泊を可能にするための種まきみたいなものだった。
「いやあよ、車でもけっこうかかるし…なんなら、おじさんとこ行って見せてもらいなよ!おじさんも休みになってるような事言ってたし。ダメ元で聞いてごらん?台風来なかったら海にでも連れてってもらえばいいし!ママが聞いてあげる!」

姪達親子にこんなやりとりがあったらしく、何も疑われることがないまま姪がお泊まりに来る事が決まった。

どさくさに紛れてその時出掛ける用に服を買ってとねだったら、例え何日でも子供から解放される喜びからか、わりとあっさり買ってくれたらしい。

でも、服を着てる暇なんかないような遊びをするんですけどね。

ですが、実はこっちも姪に服のプレゼントがありました。
アダルトショップで購入した露出度の高いゴスロリっぽい服。
メイド服より派手かもしれない。
一番小さいサイズを買ったが、まあなんとかなるだろう。

他にもマイクロ系の下着を何点か。
ほとんどギリギリしか隠れない。
全身タイツも買ってみた。
この辺りは伸縮性があるから、それなりに様にはなるだろう。

衣装系に走れるっていうのは、それなりに関係が進展してるってことですね。

限界まで発射しよう!
そういう意気込みで台風の日を迎えたんですが、姪は意外と嫌がらずにキワドイエッチな衣装を着てくれた。
ブツブツ言ったりはしますが。

けっこう夜中まで絡み合って遊んでたから、姪はまだ寝てます…

午後から晴れそうなので、そしたら海にでも連れていくつもりです。

姪の母親いわく、
「ほんと~!助かるわあ~!!」

姪は今夜もお泊まりするし、昨日の話も含めて、また投稿します。

149
2022/08/01 19:38:25 (bbWd6/JM)
チェーンの焼肉店で遅めのランチを食ってた時の事。
テーブルに届いた肉を一通り網に乗せた頃、斜め前方の座敷席から

「あーっ!ギャハハッ、それだけは~っ!」

という男の子の甲高い笑い声と悲鳴が上がった。
この段階でほぼ確信して、さりげなく様子を窺うと案の定、小3~4くらいの男の子が姉と思しき女の子に座位で電気アンマされてた。

座敷に居たのは四人連れの家族で、先に食べ終わった二人がじゃれ合っているらしい。

手前の席で電気アンマを喰らっているスポーツ刈りの男の子は色白で華奢な体形。
こちらに背を向けてたけど、何度か暴れて仰け反った時に顔をクシャクシャにして笑い悶える表情が見えた。
まだ幼いけど、大人になったら中々のイケメンになりそうな顔立ち。

白いサッカーパンツ風のシャカシャカ生地に守られた股間を、かなり激しくシェイクされている。
踝下までの白い靴下を履いた姉の爪先を両手で掴み、必死に押し返そうとしているがほとんど効果は無い様子。
正直、めっちゃ気持ち良さそうだ。

こっち向いてアンマしてる姉は半袖の白いセーラー服着てて、顔立ちや体形から見るとたぶん中1くらい。
体育会系の部活に入っているのか真っ黒に日焼けしてて、髪型はベリーショート。
弟同様に整った顔だけど、可愛いというより男前って感じ。
口元を少しニヤニヤさせて、じっと観察するような目で弟の顔を見つめながら無言で右足を震わせ続けている。

子供時代から何度も見てきたけど、女の子って男子に電気アンマする時みんな同じような目をするんだよな。
ちょっと何かに憑かれたような、喜悦交じりの独特の怖い目。

弟と同じく細身に見えるけど、スカートから伸びる褐色の脚は引き締まって筋肉質。
弟の股間をいたぶる凄まじい足の振動からも、やはり何かスポーツをやっているに違いない。
ちなみに、割とモロ気味に白いパンツ見えとったが不可抗力なので仕方ない。

「あーっ!アヒャヒャッ、ウハーッ!もう無理ーっ!」

弟君は内股になったりエビぞりになったりしつつ飲食店で騒いでいいレベルを超えて絶叫しているが、奥の席でこちら向きに座った母親は注意する素振りも見せずデコスマホを弄りながら食事を続けている。
歳の頃は30前後、女性にしては大柄な体格にアニマル柄の派手なパーカー姿。
金に近い茶髪で化粧が濃く、いかにもヤンママって感じ。

その隣には幼稚園か小学校低学年くらいのポッチャリした娘。
体形も顔の造りも母親似で、この歳でもう生意気そうだし強そう。
姉に甚振られる兄をニヤニヤと眺めながら、黙々と肉を口に運んでいる。

何となく、コレはこの家族にとっていつもの光景なんだろうなと悟った。

「くひひっ、あはぁーッ!もーっ、やーめーてーっ!」
「あっ、痛っ!こらっトモ、痛っ、オマッ!」

トモと呼ばれた弟君が、必死の抵抗で掴んでいた姉の足に爪を立てるか何かしたらしい。
姉の靴下が半分脱げて、そこだけ色白の素足が覗いている。

「もー怒った、オマッ、もー許さんっ!」

いったん電気アンマを止め、右足首を小さく振りながら器用に靴下を脱ぎ捨てる姉。

姉の足がどいた事で、柔らか素材のズボン生地を押し上げて、その内で未熟ながらもピンコ勃ちになっているトモ君のトモ君の輪郭が見て取れた。

仕切り直しといった感じで座り直した姉は、必死に股間を庇おうとする弟の両手をガシガシと蹴り払い、内股になってガードを試みる太腿の間に露わとなった素足をねじ込んでいく。
あえなく再び電気アンマの体勢が決まり、

「おりゃぁ~っ!」

という女の子らしからぬ掛け声と共に、明らかにパワーを増した振動が再開された。

「あーっ!アカーンッ!あーっ!ゴメーンッ!あひゃひゃっ、ごめんなさいーっ!」
「おらおらおら~っ」

嫌がりながらもめっちゃ泣き笑い顔のトモ君。
姉も怒った素振りを見せながら、満面の笑みで弟を責め続ける。
目は相変わらず怖いあの目。

時折、足の位置を微調整しつつ明らかにトモ君のトモ君の感触を確かめながらやっているのだが、ぱっと見の雰囲気はエロさよりも楽しそうが勝ってたので、微笑ましく観測を続ける。

トモ君の表情を読み取り最も効果的なポジション取りをする手管、悲鳴がなければズボン生地の振動するシャシャシャシャッ…て音が聞こえてきそうな高速の微振動。
姉の太腿と、ズボンの裾がたくし上がり露わになってきたトモ君の太腿がシンクロするようにブブブブブッと波打って震えている。
この姉、間違いなくやり馴れとる、日常的にやっとるな。

悲鳴上げすぎて声が嗄れてきたトモ君は、無言で抵抗する時間が少し長くなっている。
というか、無抵抗な時間が心なし増えてる。

おおよそ5分余りにわたり途切れる事なく急所への拷問が続いた頃、テーブルの向こうで肉食ってた妹がスックと立ち上がり、トテトテと姉の傍にやってきた。

「チーちゃんも。やる」

まさかの妹参戦。

「ん~?よっしゃ、やり」

ようやく股間を蹂躙する足の動きを止め、妹に場所を譲る姉。
トモ君はハァハァ荒い息をつきながら、電気アンマ地獄から解放された股間を両手で押さえてグッタリと横たわったまま。
体が捩れてこちらに向いた顔は赤く上気して、ちょっと泣いてしまってるけど目付きがボーッとして幸せそうだ。

だが、妹にやられるのは流石にプライドが許さないのか、足を取られそうになる度に軽く抵抗していなしている。
何度かチャレンジしては抵抗された後、様子を見ていた姉を不満そうな表情で振り返るチーちゃん。

次の瞬間、素早く姉が弟の両足を捕まえて股を開かせると、胡坐をかいた自分の前にチーちゃんを座らせた。

「ほら、やったり!」

嬉しそうに兄の股間に小さな足を伸ばすチーちゃんだが、そこは両手でガッチリとガードされている。
再び不満そうなチーちゃん。

と、突然ガバッと母親が立ち上がりテーブルを回り込むと、息子の死角からその両手を掴んで股間から引き剥がした。

「ほらチーちゃん、チャンスチャンス!」

よもやの母親参戦!

「よし、今やっ!いけいけっ!」
「いひひひーっ!」
「あーっ、ぎゃははっ、ヤメー!」

すかさず兄の股間をフニフニと踏み付け、ご満悦のチーちゃん。
チーちゃんも明らかにピンピンのトモ君のトモ君を狙っているのだが、ほのぼのした雰囲気だから問題ない。

というか、母親が息子の両手を膝と左手でロックしながら時折右腕を伸ばし、「ここを狙うんやで」とばかりにズボン越しに息子の息子をネイリングの施された指先でちょいちょいと摘まんだり揉んだりしてるんだが、まぁ大丈夫だろう。

「アーッ!くはははーっッ、やーめーっ!」

トモ君も楽しそうだし。
しばし兄の兄弄りを堪能した後、

「マー姉ちゃんも」

背後の姉を振り返り、援軍要請するチーちゃん。

「よっしゃ!」

間髪入れずの姉乱入。

「いひひっ」
「おらおら~!」
「あ、アカンてっ!うひゃひゃっ、アーッ!」

チーちゃんとは比べるべくもない超振動に、再び本気で悶え始めるトモ君。
固唾をのんで凝視し続ける俺。

ガチモードの悶絶に妹が参加している事に抵抗があるのか、ピチピチと跳ね回って全力で抵抗するものの、両手を母親、両脚を姉に拘束されてしまっている状況では為す術も無い。
姉と妹と時々オカンに責めさいなまれるピンコ勃ちのトモ君のトモ君はどうなってしまうのか……!

「無理ーっ!ホンマっ、ゴメッ、死ぬーっ!ゴメンてーっ!」

ニマニマと妹にあの目で見下ろされフニフニと分身を踏まれながら、トモ君は嬉しそうに必死で許しを乞い続けている。

「アホ、電気アンマで死んだ奴は居らんわ」

あっさり論破する母親。
さらにその状態で3分くらい過ぎた頃、

「そろそろママの行く?」

マー姉ちゃんから発せられた台詞に衝撃が走る。
マジか、母親本格参戦!?

「アカンっ、それだけはっ!それだけは~っ!」
「ママのっ、ママのっ!」

満面の泣き笑いで嬉しそうに怯えるトモ君と、立ち上がりピョンピョンして大はしゃぎするチーちゃん。
背中から「真打登場」といったオーラを漂わせつつ荒々しく立ち上がる母親と、素早く位置を替えトモ君の両手を拘束しに掛かるマー姉ちゃん。

「アカーンッ!それだけは!ほんま無理無理無理っ、アカーンッ!」

必死にじたばた暴れる両足を掴もうと、こちらを向いてしゃがみ掛けた母親と、バッチリ目が合った。
一、二秒固まった後、何事も無かったようにテーブルから伝票を摘まみ上げハンドバッグを手に持つと

「さ、マリネ、チル、そろそろ行くで!」

そそくさとサンダルを履いてレジへ向かう母親。

キョトンとした挙動の後、こちらを振り返るマー姉ちゃんとも目が合う。
しばし見つめ合った後、彼女は軽く鼻で笑って脱ぎ捨てた靴下を履きながら、あの目で俺の顔を見た。
まだ幼いチーちゃんも、息子の足を掴もうとこちらを向いた母親もしていた、あの怖い目。

俺が同年代の少年だったら、間違いなくトバッチリ受けて同じ目に遭わされてたのではないかと、ふと妄想した。

「ほら、チーちゃん、行くで。トモも」

チーちゃんの手を引いて母親の後を追いつつ、未だ半分放心状態で横たわるトモ君の先端をパフッと甘蹴りするマー姉ちゃん。
衝撃にビクンッと痙攣した後、両手で股間をギュッと掴んだまま、しばし畳の上でゴロゴロするトモ君。
二十秒ほどしてから立ち上がり、片手で自分の分身を明らかにモミモミしながら、フラフラと覚束ない足取りで出ていった。

幸せな家族の肖像を鑑賞し終え、感無量の俺。
エエもん見させてもろたな……網の上の肉、全部消し炭になってしもうたけど。
150
1 ... 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ... 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。