パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

ロリ好き、足フェチ、匂いフェチの中年オヤジです。昨日、縁したjc。最初は足裏の匂いを嗅がせてもらうだけで会ったのですが、結局、最後までヤらせてくれました！部活帰りの足裏の匂いを嗅いだだけで満足なんですけどね。最初はキモがってて「足裏の匂い嗅ぎたいとか、マジでキモい」とか言ってました。クンカクンカしながらチンコを露出しシコシコ始めた時も「小さ！それで立ってるの？初めてこんなに小さいチンコ見た！」と。まぁ、ドMの僕にはたまらないコメントでしたけど(笑)なんか、ドSのJCとドMのオヤジみたいなノリになり彼女の命令を聞いてる内に挿入まで行きつきました。挿入しても、「はっ？入ってるの？小さくて分からね～よ！」とか言われました。「全然気持ちよくねーし」とか。でも僕は気持ち良かった～正常位で足裏の匂いを嗅ぎながらのパコパコなんて夢のような時間。JCはスマホをいじりながらパコパコされてる状態。「全然気持ちよくない！早く終わらせて！」と言われた時には既に出してしまっていて、「あっもう出しちゃいました。」と正直に中出ししてしまったことを告げると、いきなりビンタ！「はぁ？中に出したの？調子に乗るなよ」と怒られちゃいました。でも、JCにいじめられるって最高に気持ち良かった。もっとビンタされたかったです。

初体験が小学四年生の時の夏休み
相手は母方の叔父
中古DSと引き換えに処女を捧げた

性に関しての知識など、ほとんどありませんでした
捧げたというか、DSが欲しければ言う事をきいて‥と、叔父からの誘惑

これも援助というなら、これが最初

当然、母や周りには内緒で
母はシングルマザーで、俗にいうネグレクト
私は主に祖父母に育てられていました
裕福でないことは幼心に分かっていた
祖父母にワガママ言えず、何にしても我慢して
所持品とかについて、いじめにあう事とかもあって
当時、祖父母と同居していた独身の叔父の誘惑にかどわかされました

性交の苦痛に耐えるか
いじめ村八に耐えるか

以来、ゲームソフトや欲しい物があれば叔父に
回数を重ね、挿入の痛みも薄れてゆき、決して心地よくはなかったですが

そして小学五年生になって、一学期にあった生理や性に関しての少し詳細な授業、雑誌などで色々と知識がついて

叔父との事、何て安っぽい事してたんだろう私‥と思え
高価な物ならまだしも、たかだか数百円のペンケース欲しさにも叔父を受け入れてたり

そんな叔父に携帯をねだって、ネットを使い
自分で言うのも何ですが、臆病な性格な私です
いきなり援になんて事はできず、18禁はともかく、色々勉強
個人的に動くより安心だと、SNSを通じて知り合っていった女の子グループで
紹介された男性とビジホ、援という意識をもって、初めてした行為‥JS6の冬

時には個人的に動いたりもしましたが
叔父と安っぽく交わる事はなくなりました


現在はもう引退というか、成人になってますし、そのような行為はしていませんが

当時には、‥初体験はいつ？‥と訊ねてくるヒトが結構いて

JS4の初物で、中古のDSと引き換え

好み年齢や条件で相場いろいろあるみたいですが
もったいなかったね‥みたいなこと、よく言われました

どうなんでしょうね

サイトで千葉の船橋でプチ援がはやってると聞いて、検索したら（イオン）みたいなデッカイ駐車場内でプチ援やってる主婦連中が多いよ 先ほど別れた人は３６歳で旦那の転勤で船橋に来たと…友達も、いなくて退屈で結構な数こなしてる感じだったよ、駐車場の最上階はガラガラでポツンポツンと車が止まってる状態自分の車種言って待ち合わせると先に着いてたのか？後ろから窓ノックされて ［田中さん？］と細身の地味目な女から言われ［こんにちは］と笑顔で返し助手席に乗せた。さんざんメールでやり取りしてたから話は早い♪先に約束の諭吉を渡して［ じゃお願いしようかな］とソッコーで息子をだすと、嫌な顔もせず いきなりパクりと くわえさせた後から、［ごめん汗かいてるから しょっぱいでしょ］と言うと くわえながら指でオッケーマークを 吸い付きが良くて玉を揉みながら 鼻息荒くなりフンフン良いながら舐められ ヤバいと思って助手席に横向きになって貰いスカートの中に手を入れて見ると 素足でゼブラのＴバッグを履いてて びっくり旦那の趣味らしい ちゃんと下の手も入れ済みで少し触ってみたが臭いもなく良い感じだったから舐め捲ってしまった。クリ舐めと指で2回は逝ってた 周りも気になるからホテルに行こうかと 言ってみたが…微妙だったから口内発射させて貰い お掃除フェラでエンド！でした。でも本当に あるんだね♪

20年近く昔、ボンボン大学生をしてた頃に撮影した援交ハメ撮り写真が記録された大量のＰＣカードを発見したので、一部ご紹介。

白いブーツを履いて、ミニスカとワンピース姿、そして長い黒髪で元アイドル？ってくらい可愛い人妻さんは当時30歳の愛実さん。
カルチャースクールで知り合い、愛実さんに誑かされるようにしてホテルで情交。
可愛いけれど、人妻のお色気は感じる愛実さんの乳房は小ぶりだけれど、色白の肌とスレンダーな肢体が美味しそう。
撮影にも気軽に応じてくれて、色んなポージングをしてくれた。
服を着ているときは可愛いアイドル顔だけど、脱ぎ始めると下着は上下黒、ガーターストッキングが色っぽくてそそってフル勃起。
人妻だけに、
「フェラは旦那だけって決めてるの。それから、スキンは着けてね。」
そのかわりクンニはさせられたが、みるみるクリが大勃起！お見せできないのが残念だが、かなりのデカクリ。
挿入して腰を振れば、デカクリに擦れるらしく真っ赤に充血して超デカクリに。
「アアアーン！もっと、もっと奥まで突いてぇ・・・」
と完全に主導権を握られ、スキンの中に搾り取られた。

その一か月後、再会して真昼間からラブホへ入った。
その時の出で立ちはスーツ姿で、脱げばスレンダーな白い肌がそそった。
フェラは捨てくれないけど、チンポ弄りは激しかった。
器用に片手でスキンを着けると、洗面台の鏡に結合部を映しながらハメハメ、一発抜く。
愛実さんには旦那以外のセフレが何人かいるようだが、俺が一番若いらしく、
「やっぱり大学生のおチンポは硬くていいわあ～」
と言ってスキンを外すと、
「若いんだから、もう猪飼出来るわよね？」
と風呂でイチャイチャしてから今度はベッドでクンニの後、起ちがイマイチなのを見ると、コンドームに中指を入れてローションをまぶすと、俺のアナルにズブリ！
アナルの中で指をクネクネされて、思わず、
「アアン・・・」
「プッ・・・女の子みたい。」
と、その気になると、人妻って何でもあり。
そのアナル責めの気持ちイイ事と言ったら、あっという間に痛いほど勃起させられた。
ベッドでガンガン腰振ったショットは手ブレがヒドイ。
顔は可愛くオマンコは熟々の愛実さんをヒイヒイ言わせてスキンに射精。
白目を剥いた愛実さんのショットがラスト。

女子高生もいいけど、人妻も良かった！

処女のC1の女の子とひょんな事から知り合い、性に対して興味のあった彼女に、ホテルの話をすると食いついてきたので、行くだけと誘うことに成功。
オナニーをしているとは知っていたが、どんな感じでするの？もっと気持ちいいやり方あるよなどと言い、徐々に触り始め、なし崩しに生ハメしました