パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

初めて投稿するので、読みにくかったらごめんなさい。


太めが好きな私はいつもぽっちゃりを探しています。

この間某有名出会い系で募集をかけてる女の子に連絡。

もちろんぽちゃぽちゃって書いてある！
ドキドキしたがら連絡をして、気が合えばホテルで、ダメなら車内でFだけ…と交渉。

これに相手も承諾。

指定された到着すると、遠目からはいい感じのぽちゃちゃん！
しかし車に載せると
まず異臭！タバコと汗と…あとなんだ？お風呂入ってる？？レベル！
さらにスッピン不細工！
髪はボサボサ！服装はボロボロ！！
もう車に載せたので後戻り出来ない私。。。

向こうはホテルにいく気満々で

どこにホテル行く？とか、少し行けば安いホテルあるだの、
言いたい放題言ってやがるが、

さすがにそこまでの勇気も度胸もない。

なので、丁重にいいわけを着けて、車内Fに持ち込む。
移動中も訳のわからん話がしてる！
今日は出会い系で3Pのお誘いがあっただの！(その顔見たら逃げるわ)
この間心霊体験しただの！(お前と会う方が心霊現象だわ)

とよくわからん話をする！


早々にパーキングに停めてFをしてもらったが、舐めるのも下手、おっぱい触るにも汗かいてるし、臭いし、早くイカないと、体調が悪くなる！！

全身全霊をかけて自分でもシコシコしながら最速で発射！！

待ち合わせ場所まで戻ってバイバイ！

またお願いね！
って言われたけど、ゼッテー無理！！

帰ってオチンチンを綺麗に洗浄しました！

チャットアプリで見つけたロリフェイスの女の子。
スタイルも感度もよかったが少し頭弱い子で、さりげない質問で個人情報がどんどん漏れてくる。
大学名とサークル、バイト先まで分かったので、バイト先に行ってみるとフルネームも発覚。
SNSで調べるとなんと同じ大学の同級生の妹。
もう一度アポをとって会った時に「○○ちゃんの妹なの？」
と尋ねると最初ははぐらかしてたが
SNSにアップしてる姉妹で写った画像を見せると観念したようだ。
「お姉ちゃんには言わないで…」とのことだったので
生ハメ、ハメ撮りしてその子が卒業までセフレ契約。
ついでにSNSで自分も繋がってみたが、卒業してすぐ結婚したようだ。
旦那との幸せそうな投稿を見ながらハメ撮り動画コレクションで抜くのはとても興奮する。

JCから下着売りして援までしてましたが、色んなへんたいさんいました。
パンツ売りは1週間連履きでめちゃくちゃ汚れたのを喜んでたり、ナプキンやタンポンは普通にいました。
他にもオナして濡れたらタンポン入れて染み込ませたり、おしっこ直飲みやおっきいのを顔にするとか、JCにはハードなことしてました。
JCのときはエッチよりもへんたいなこと要求する人が多かったです。
今思うとすっごいへんたいさんばっかりだったなぁ。

毎年恒例の人間ドックが終わるのは12時前。
いつも水曜日に申し込んでいるのでココからはお楽しみタイム。
早速一番近くの雑貨屋が沢山集まってるファッションビル(サン○ール)にてターゲット探し。
流石に平日なので人もまばらです。そんな中で一際目立つチョイギャルの2人組を発見、しばらく様子をみながら声をかけるチャンスを伺っていました。
しかし次から次へとお店に入りちょくちょく買い物を続けてます。
やがてビルを出て本通りを歩きますがココでは声をかけにくいのでまたしばらく様子見です。何軒かお店に寄ってようやく足を止めたのがア○スガーデンの階段。少し上がった奥まった所に座ってジュースを飲んでおり、絶好のチャンスです！
早速近寄って話しかける事に…「今日はいっぱい買ったねぇー、小遣い足りてる？」見た目とは裏腹に知らない男に話しかけられて緊張気味に2人で顔を見合わせて、「えっ！？もうちょっとしかない」
「じゃ、小遣い補充する？10分で済むし見てるだけでいいよ」
1人は何が何だかわからないようですがもう1人は意味がわかったようで顔が真っ赤になってます。「5Kずつ！」って畳みかけると益々真っ赤になりもう1人に説明を始めました。すると「ええっ！楽勝じゃん！やるやる～」と。近くのディスカウントストアの駐車場の階段まで移動し4Fの踊り場で待つように先に行かせ、俺はコンビニに寄ってパンストを買い彼女達が待つ階段へ向かいました。
既に階段に座ってヒソヒソと楽しくも緊張しながら待っていました。
股間をさすりながら話を聞くと三○から学校をサボって出て来たとの事、久しぶりの市内なので買い物を沢山したんだと。
○6才で話すと確かに幼いと言うかスレてなく素直な感じが興奮を誘った。チャックを下ろしイチモツを取り出すと「うわっ！デカっ！」っと嬉しい反応。「ヤバっマジウケる～」「写メ撮っていい？」と勃起チンコの写メを撮ってソッコー友達に送ってました。
更にポケットから先程買ったパンストを取り出しチンコに被せ始めると「ええっーーーなになになにー？ヤバヤバ」と2人が喜びます。
最後は大量の精子をぶちまけると目をまんまるにして見てました。
お互いがお礼を言って別れた良い出会いでした。

大学３年生の後半、そろそろ卒業と言う先が見えてきた時に、奨学金のことが気になり、当時、彼氏もいなかったので承認欲求の為にやっていたエロアカのtwitterで援を持ちかけてきたおじさん５０代と会いました。

内容はゴム有りエッチでハメ撮り有りで○万○でした。そのおじさんとするのに普通にエッチしても興奮しないし、撮影分の上乗せがあったので、ハメ撮りも了承しました。
相手としてはもちろん好きじゃないし、気持ち悪かったけど、チンコが小さめで楽だったのと、安全そうだったので２年くらいは続きました。その間に色々なコスプレをしたり、ハメ撮りも意外と興奮できました。

会わなくなった理由は相手が値切って安くなってしまったのが大きな理由かなと。最初はラブホでしたが、後半は経費削減されておじさんの自宅で会ったりするくらいに。

でも、就職しても給料も高くなく、またお金に困り始めて出会い系とかで探して５○○に釣られて会ってヤリ逃げされたり、盗撮されたりもしてその後しばらくは援をする事は止めました。

でも、その後にもお金が必要になり、何人とも会ったのは言うまでもありません。嫌でも数時間我慢すればお金がもらえるって、慣れてしまうと駄目ですね。