パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

去年私が大学を編入する時の話ですが、大学が変わる事で引越ししなきゃならなくてバタバタしていました。前に住んでいたマンション？アパート？は敷金無しの礼金のみで入居出来て、退去時にクリーニング費用が掛かる物件でした。退去時にクリーニング業者立会で退去になったんですが、既に引き落とされた家賃からクリーニング代＋部分的な壁紙の交換費用などを引いてお金が戻る話しだったのですが、クリーニング代などが家賃よりも高くなってしまって逆にお金を出す形になってしまいました。業者の方は優しい感じの方だったので、家賃に足りない分はおまけしてもらえないか話してみました。すると少しはお手伝い出来ますよ？との事でした。その代わりに今ここで少しエッチな事をさせてくれたら少し助けますと驚きの答えでした。学生でお金も無く引越し費用も親が出してくれているのでこれ以上は流石に迷惑だと思って、思い切って話を聞いてみました、誰にも内緒でおっぱいを揉ませてくれたらおまけしますって話でした。OKするしかなく、後ろから鷲掴みにされながら業者の人の興奮した息づかいを聞いているしかありません。硬くなったモノを触らされながら、ココもしてくれたら全額おまけって言葉に釣られました。服も脱がされ、何もないフローリングに膝をついて私のお口は使われました。部屋の中は全て片付けてしまって何も有りません、お口を使われてる音だけが響いてとてもエッチな空間に思えました。もちろんティッシュなども無いのでそのままお口に出されました、慌てて洗面所に吐き出しに行くと後ろから付いてきていて今度はお風呂場で裸の私を舐めたりいじったり終わりませんでした。結局そのままお風呂場で立ったまま後ろから生でやられ、最後はお風呂場の床に出してもらいました。

今日円してきました。すごく暑くて会う前から汗すごくてシャワー浴びてからしたかったけどるかはそのまま(相手の人はシャワーしてもらった)
るかちゃんのおまんこ汗でむれてエッチな匂いだねとかしょっぱくて美味しいよとか言われて恥ずかしいけどすごく興奮していっぱい感じちゃった。

かれこれ20年以上昔の話になるが、少女をターゲットにして２ショットチャットを毎日のように歩き回って１年ほど過ぎたころ、とあるチャットで知り合った、JC2の野乃花ちゃん。最初は学校の事や世間話をして打ち解け、次の待ち合わせをした。
週1-2回ほどのペースで話すようになり、１か月もするとすっかり仲良くなっていた。だんだん踏み込んだ話もできるようになった頃、お小遣いがぜんぜん足りないという愚痴をこぼしていたので下心ありありでHなアルバイトの話を持ちかけるとなんと乗っかってきた。
ちゃんと内容も説明したけど「うん、セックスするんでしょ？」と、納得している様子。いやはや、最近の子は進んでるなぁと思いながら、とある日曜日に待ち合わせをした。　
ローカル線のとある駅前に車で到着すると、小柄でかわいらしい女の子が近付いてきた。あらかじめ車の特徴を伝えておいたのですぐわかったようで、「やすさんですか？」と声をかけてくれ、こちらも「のんちゃんだね？」と確認し、さっそく車の乗せHOTELへ直行。部屋に入ってしっかりのんちゃんを見ると、なんか・・・・若い。いや、若すぎるだろ。
「のんちゃん、ほんとにJC2？」と聞くと「うん。クラスでもちっちゃい方だから」とのこと。そんなもんかな～とおもいとりあえずカラオケをしたりジュースを飲んだり。やけにはしゃいでいる。どうやらHOTELははじめてらしい。
「今日何するか、ちゃんとわかってるよね？」と確認をし、じゃあ、お風呂はいろっかｗと服を脱がし始めると、「きゃ～！やだぁ～！」と逃げ回ったりして恥ずかしがりながらもなんかはしゃいでいる。そしてちょっと子供っぽい服をすべて脱がせると生まれたままの姿に・・・・ん？？・・・毛がない・・・・・おっぱいも・・・・ほとんどない・・・・
「のんちゃん、絶対JC２じゃないよね？？」「・・・・うん。」よくよく問い詰めるとなんと今度S6だという・・・・こんな子でもちゃんとできるんだろうか・・・？？と思いつつとりあえず自分も服を脱ぎお風呂へと向かった。
「まずはのんちゃんをあらってあげるね」と手にボディーソープをたっぷりつけて、ちょっとと力を入れると折れてしまいそうなくらいか細い腕を恐る恐る洗い始めた。次に肩の辺りからだんだん撫で下ろして行き、ふくらみはじめたおっぱいを洗ってあげるとちょっと乳首の周りがしこりのように硬くなっているだけで大人の乳房とはほど遠かった。
それでも小さな乳首を念入りにクリクリと洗ってあげると「えへへへ」とくすぐったそう。そのまま背中、腰、お尻とあらい、次はいよいよおまたへ。まだ硬く閉じられた秘肉を人差し指と薬指でゆっくり開き、中指を中に滑り込ませる。「うふ・うふふ・えへへへ」と、気持ちいいというよりはくすぐったいようだ。しばらく栗のあたりを集中的にこすってあげると、ちょっとずつ息が荒くなってきた。「どんな感じ？」と聞いてみると、「なんか変な感じ・・・ちょっときもちいいかも・・・」と、ちょっとだけ感じ始めてきたようだった。
その後足の先まで洗ってやり、髪の毛もあらってやった。「なんか子供のころに戻ったみたい」だって。まだ十分子供だろｗ

コロナ禍でテレワークになってから就業時間が少なくなって暇な時間が多くなり、久しぶりに出会いサイトをやってみたら、20代前半であまりエッチ経験が無いとの書き込みだったので、その子とやり取りを別で苺希望との事なので会う約束をして、約束場所に行ったら、見た目はまあまあな感じの女性だったので声を掛けて車へ乗せてみたら、何か匂いがしてきた。まだ走行していなかったので、彼女に申しわけ無いけどマスクを取って顔を見せてほしいと頼んだら、マスクを取ったら歯が全部虫歯で口からは泥の匂いがしてきて悪いけどやめると断ったのですが、彼女は車から降りようとしないでお金がほしいからとお願いされたけど、とても匂いに耐えきれなく強引に車から降ろして速攻で逃げてきた。
まだ若い女性なのだから、歯をしっかりと治した方が良いのに。結局セックス出来なく、エロ動画を見て一人で処理をしてしまった。情けない。

久しぶりに釣り上げたJK
諭吉スリーで高いけど同意して会ったらショートカットの可愛い娘でした。
ムチムチした太ももが美味しそうで、ホテルで。
体もムチムチでスベスベで
愛撫して生で。締め付けが抜群で「アン…アッ…アン」て可愛い声で。
激しくして高まり中にfinish
出されてもなにも言わず、多分いつも
約束を渡し
「ねぇ…もう一回させて」とバックで
激しくすると締め付けが強くなり突き出したヒップを掴み発射！
ドロッと固まりが滴る穴を見て興奮
聞いたらクラブも終わって就活前に遊ぶ金が欲しかったらしい。