パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

田舎出身で東京の大学に進学した時、お母さんはとても喜んでくれて、一緒にお部屋を選びました。
私は片親で女で一つで育ててくれたお母さんを今でも尊敬しています。

入学後はバイトもしていたのですが家賃光熱費で無くなってしまうので仕送りを送ってもらっていました。
しかし2年目の夏にお母さんの生活も厳しくなってしまった為、半年仕送りできないと言われました。
そこで私は援交に手を出してしまいました。

某アプリで探しましたがやはり羽振りが良いのは40～50代のおじさんばかりでした。
プレイは本当に人それぞれで、コスプレ・精飲・アナル(処女でした)など身バレしそうな露出や撮影以外は大体経験したと思います。

半年後、お母さんが仕送りを再開してくれたので援交は辞めましたが
その半年で経験人数は3人から50人越えまでいきましたし、性癖も変態になってしまいました。
お母さんには一生の秘密です。

先日昔の番組の特集やってて笑っていいともが流れた時テレクラ時代にラブホの部屋で昼のサービスタイムに見ていたのを思い出して思わず勃起してしまった。
いつも主婦狙いで朝9時くらいからテレクラ入ってると旦那子供を送り出して家事が一段落した専業主婦がかけてくるのがこれくらいの時間でした。
待ち合わせしてホテルに入り一発済ませてまったり休憩しているくらいにテレビをつけるとこの番組でした。

だいたい2人でベッドから見ていてテレフォンショッキングが終わったくらいに再開するんだけど、中には久々で欲求爆発の主婦なんかはさっきまで自分の中に入っていたムスコを延々と咥えて、回復したと見るや跨って自ら挿入して勝手にイキまくるのもいました。

今はテレクラみたいな完全に匿名の会うまでどんなのかなというワクワクするのが無くなりましたね。

昨日、飲み会のあと、酔い醒ましに公園に行く
女のコ２人がベンチで喋ってるので、近くに座ると
しばらくして、Ａ子が
「おじさん、ヒマ？　遊ばない？」
「今から？」
「お金ある？」
「え？少しなら、何にして遊ぶ？」
「決まってんじゃん、２枚でいいよ」
「まさか、でもどこ行く？」
「うちおいでよ、誰もいないから」
「じゃあ。。。」
と１０分ほど歩く

マンションに着くと散らかった部屋
親は離婚でもめて今週いないらしい
先に払えと２枚取られる
Ａ子がシャワー浴びてる間にＢ子と話す
「何年生？」
「Ｋ２です」
「どうしたの？」
「あまり聞かないで下さい」
「こういうの、いつもしてるの？」
「まあ、何回か。。。」
「先に始めてようか」
「んー、まあいいか」
と自分で脱ぎだす

キスしながらブラを外してやる
かなり小さい胸だが、既に乳首が立ってる
吸ってやると、感じて声を出す
ベッドに押し倒し、スカートをめくる
パンツの上からオマンコを撫でると
「汚れちゃうから脱がして」
濡れ易いのか既に濡れてる
「早く終わらせるから…」
とそのまま正常位で挿入
「あ～、ゴムして～、生はダメ～」
「外に出すからね」
めちゃくちゃ締まりがよく、喘ぎ声もすごい
その頃Ａ子がシャワーから出て
「先にやってるのかw」
「すぐ終わらせるからね」
と外出し、オレはシャワー浴びに

すぐに出て次はＡ子、Ｂ子はシャワーに
なんと生理中だと！
「中出ししても良いよ」とフェラ始めた
慣れてる様子で話してると
Ｂ子が振られてムシャクシャしてたらしい
フル勃起して、、、そろそろと思ってたら
騎乗位でやりたいと
同じく貧乳なので胸は揺れず面白みないし
締まりも悪いが腰の動きが上手い
「ヤバい、、、」
「もう出そう？　もう１回できるならいいよ」
とラストスパート
抱き締めて発射

Ｂ子が出てきたのでチェンジ
今度はゴム持って来たので着ける
よく見ると丸顔で幼い感じでかわいい
「聞いたよ、おじさんと付き合うか？」
「うーん、考えとく」
え？じゃあ、感じさせてやるかw
３回目なので長期戦、Ａ子が
「えー、頑張るじゃん、ズルい～」
と玉袋を刺激して終わらせようとする
Ｂ子の喘ぎ声が激しく大きくなり
「もうダメ～、あ～、イク～」
キューっと締まり発射

Ａ子が２人の後始末し、フェラするが
なかなか立たず、ふてくされる
「もう、泊まっていいから朝しよう」
結局、朝はＡ子の騎乗位で目覚める
血で汚れシャワー浴びて今帰ったところ
次からラインで。。。

自分はJKリフレで女の子がおじさんとエッチしている状況にとても興奮します。

よく利用するレンタルルームは、近くのJKリフレで使用されることが多く、受付や廊下で鉢合わせる女の子が隣の部屋で喘ぎ声やパンパン音を響かせています。
自分がプレイする際もドア付近で挿入してわざと廊下に喘ぎ声が聞こえるようにしています。

同じ様な性癖持ってる方と情報交換したいです。

昔話すんなヴォケ！
と思う人はスルーしてください。

テレクラがタダマン当たり前からだんだんと「お小遣い」「援助」が増えてきた頃、タダマン時期に乳も尻も豊満で普通のSEXをする普通の年代と散々やりまくって、普通の出会いではデキない若芽ちゃんにターゲットを変えた時期、JKはカラダも喘ぎも普通年代と同じだなと飽きてきた頃の体験です。

若芽ちゃん狙いで夕方前からテレクラ入店し、パカパカ電話機のフックを上下させてターゲット外を保留しまくって残り時間も無くなりかけた頃、狙い通りのバカっぽい話し方の友達と一緒をゲット。
待ち合わせ場所に行くとどう見ても学校帰りの体操服姿の2人組が。
挨拶もそこそこに後部座席に乗せて
「どこいくの？」
「そらホテルやろ」
「すんの？、まあええけど」
と簡単なノリでラブホにイン。

部屋に入りいつものように目の前で脱ぐのをお願いするとこれまたノリよく2人がストリップ。
パンツも脱いで全裸の2人がベッド上で直立する様は絶景です。
ここで初めて
「何年生なん？」
「1年」
「えっ、先月までJSか？」
「そやで、若すぎた？」
「全然ええよ、そやけどヤったことあんの？」
「あるある、昨日もテレクラやったもん」

この時点で優しく丁寧には無くなり、片方は中出しもＯＫとのことでまずは三人で風呂へ。