パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

中一の時にお母さんから「祥子は産まれつき赤ちゃんが産めない身体なの」と打ち明けられました。

何で、、、？と思いながらも二駅先の産婦人科に行き先生から説明を受けました。

何も考えられなくて「祥子ゴメンねこんな身体で産んで、本当にゴメンなさい」と謝られた。

胸も膨らみ、陰毛も少し生え始めてたけど初潮はまだでした。

大半の女子は生理を経験してたと思います。

私には初潮はまだかな？と思ってましたが、そんな事情があったのにはすごくショックでしたが、私に謝るお母さんを見て何も言えないで居ました。

家に帰り自分の部屋に篭もりました。

自分のアソコを鏡に写して見るとちゃんと膣の入口も有るのに、、、と悲しくなりました。

その頃には好きな人が居て付き合い始めた頃で、出来たら将来は彼と結婚して子供が産まれたらな、、、と夢を抱いていましたが叶わぬ夢で終わりました。

たまに出会い系掲示板を利用して遊んでいます。
掲示板はハピメを利用。
野呂佳代くらいのぽっちゃりスタイルが好みなのでプロフィールに「ややぽっちゃり」「ぽっちゃり」としてある方と会うようにしてます。
たいてい後悔して終わることが多いですが、ごくマレに大当たりがあるからやめられません。
この前遊んでくれた20代前半ややぽっちゃりさんは顔も可愛いく、キスしたら向こうから積極的に舌をからませてくるし、クンニされるのも大好き、唾液を含ませてのジュポジュポ絶品フェラなど大満足でした。

お母さんのお姉さんの旦那さんが私も妹も大好きだった。
お母さんが離婚する前はあんまり会う機会もなかったけど、実家に出戻ってからは活発に交流がはじまった。
私が11さいで妹は8.9さいあたり。

伯母さんに子供がいなかったし、私たちも父親いないしで見事にすんなり凹凸が嵌まったのかも。

おじさんは親戚筋にひとりはいそうな典型的な話のわかる大人だった。

一歩踏み込んでより密接になったのは、花火大会の夜に帰ってから一緒にお風呂に入って雑魚寝してから。
その日は伯母さんがいなくて、ちょっと羽目を外した修学旅行みたいなノリで、妹が寝落ちしてからはエッチな話なんかもした。
別にイタズラされたりはしなかったけど、お風呂では自然と肌が触れあったりして、私はけっこうドキドキの夜だった。
悪い意味じゃなく、大人の男ってなんかいいなあと思った。
もっとメチャクチャに甘えたくなった。
妹なんかはダッコしてもらったりできても、私は少し微妙。
まだ、妹がいなければ言えたかも。

おじさんのあそこは別れた父親と同じ状態だったけど、全然大きかった。

その翌日、お母さんがインフルエンザになって私たちはもう何日が伯母さんの家に滞在することになった。
伯母さんが帰ってくるのは明日で、もう１日おじさんと私たちだけだ。

私たちははしゃいでその夜に肝試しを企画した。

夜に雨が降って、ちょっと様子を見てるうちに妹が寝落ちしてしまった。
妹は夜中にトイレに行かない子なので、少しくらい抜けても大丈夫かだからと、おじさんを肝試しに誘った。
といっても近所の神社に行くだけだけど。
念のためコンビニに行くとメモを残して出掛けた。

雨はポツポツと名残惜しむかのようにちょっと降っていた。

おじさんは２人だし昨日のエッチな話のノリで、神社についたらイタズラしちゃおうとか言い出した。
私もはしゃいで叩いたりした。

長い階段を上がる時にお尻を両手で押された。
ずっと押されながら階段を上がったが、エッチィとか非難しながらもやめてとは言わなかった。

境内でコンビニで買ったアイスを食べた。
自然とアイスの間接キスをしてるうちにおじさんがキスをしたがる。
お母さんたちにバレたらどうするのぉ？
なんて口では言いながらすっかり許す気になっていた私は悪いこです。

体をまさぐられながら何度もキスをし、勃起したアレを見せてもらった。

おじさんは私に股がりオナニ－をはじめた。

初めて生で見たド迫力オナニ－。

その間にたくさんの質問をした。

昨日も私との入浴を思い出してオナニ－したと教えてくれた。

話ながらおじさんの興奮は高まっていき、加尾にかけさせてと懇願された。

もうおじさんのものだから誰にも渡さないよって出したあとにおじさんが言った。

それからずっと継続中です。
今22です。

私が高校生の時、某アイドルグッズを集めていてお金が必要でした。
私の高校ではアルバイトは禁止でどうしようかと困っていると友達から「儲かる仕事がある」と言われそれはパンツを売る事でした。
いけない事だとは分かってましたがお金欲しさに掲示板でやってしまいました。
パンツは1枚3000円で売り、時間指定をして制服姿で行き袋に入れて渡しました。
ちょっと怖かったけどそれ以上の事を求められる事はなく何度もパンツを売りました。
しかし最終的に警察にバレて補導されその後警察と親にかなり怒られました。
今ではもう就職して安定した収入があるのでパンツを売るような事はしてません。(第一、女子高生のパンツは売れても社会人のパンツは売れなさそうですし)

今年30のシングルマザーですが
シングルになってから仕事以外に
生活のために援交を続けています
下着を売ったりから手や口、また
セックスまでしています
生活のレベルを落とすことができないため
もう4年ほど続けていますが
やめることができず
内容もどんどんマニアックなことも
やるようになっていっています
それでも少し楽しんでいる自分もいて
お金のためか自分のためか
少し分からなくなってきています